中居正広『仰天ニュース』、“稲垣ネタ”が放送カット! 「SMAPネタNG?」と物議

 中居正広と笑福亭鶴瓶がMCを務めるバラエティ『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)。9月5日放送分の収録現場では、中居が元SMAPメンバーである稲垣吾郎のエピソードを話していたとされるが、オンエアーではカットされたことが判明し、ファンが大きなショックを受けている。

 SMAP解散後、それぞれ個人活動にシフトしている中居&稲垣。今年に入ってからは仕事で共演する機会もないまま、稲垣は9月8日をもってジャニーズ事務所を退所する。そんな中、「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)の記事によって、中居が9月5日放送の『仰天ニュース』収録現場で“稲垣ネタ”を話したとわかり、ファンの間で期待が集まっていた。

「8月30日発売の『週刊ザテレビジョン』によれば、中居はゲストの恥ずかしい体験の話題から、『昔SMAPで映画の舞台あいさつに出たとき、(稲垣)吾郎がおならをしたんだけど、まだ吾郎もピカピカだったころだし、自分も笑いに変えるスキルがなくて…』と告白し、スタジオが盛り上がっていたとか。しかし、放送時に当該部分はカットになったようで、オンエアーには入っていませんでした。面白い話だけに、お蔵入りにするにはもったいないネタですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 5日の放送を確認したファンからは、「楽しみに見たのに、吾郎さんの話がなかった。忖度なの?」「これからSMAPメンバーの話はNG? 『仰天』は頑張ってくれてると思うけど、事務所の指示だね」「中居くんは以前と同じように、メンバーの話をテレビでしてるということ、それをテレビ局側がカットしてることがはっきりした」などと、事務所側がカットするよう指示したことを疑う声が出ている。

 中居はグループ解散後もテレビでメンバーとの思い出を語る機会があり、1月18日放送の『仰天ニュース』では稲垣と堀越高等学校の同級生だった元グラビアアイドル・中條かな子(当時)に対し、「あの当時から、やっぱ気持ち悪かった?」などと質問。5月9日のオンエアーでも、合宿所時代のエピソードで稲垣の名前を出して笑いを誘っていた。

「ところが、稲垣、草なぎ剛、香取慎吾のジャニーズ事務所退所が明らかになった6月中旬以降は、3人に言及することが減っています。先日、『ナカイの窓』(日本テレビ系、8月30日放送)に、香取と連続ドラマ『未成年』(TBS系、1995年放送)で共演した河相我聞&いしだ壱成が登場したのですが、中居は『「未成年」だよね、見てた!』と声をかけたものの、香取の名前は出ませんでした。また、9月14日放送の『UTAGE!』SP(TBS系)の収録現場で、稲垣を連想させるワードを中居が口にしていたそうですが、こんな状況下ではカットになる可能性が高いと、ファンは懸念しています」(同)

 一方の稲垣は、ラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送、8月23日放送)で久しぶりに中居の話題に言及していたという。この日はリスナーから、2003年発売のアルバム『SMAP 016/MIJ』の収録曲「夏日憂歌」のリクエストが届き、「歌後半の中居さんのソロが切ないくらいに美しくて、その部分を聞くと疲れが取れて気持ちが切り替わります」とのメッセージを読み上げた稲垣。自身もお気に入りの1曲だと話しながらも、

「中居さんのソロありましたっけ? 後半に。あ、ありましたね。『その部分を聞くと疲れが溜まって』って書いてありますが……あ、『疲れが取れて』か。『気持ちが切り替わります』って書いてあります」

と、気心の知れた仲だからこその口ぶりでコメントしていた。今後の中居の番組では、退所する3人にまつわるトークはカットされてしまうのだろうか。

業界人が見た『24時間テレビ』評! 歴代2位のハイスコアも「局内は意外と冷めてた」

 平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高視聴率40.5%で幕を閉じた『24時間テレビ40 ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。歴代2位の好成績を納める結果となり、関係者も一安心といったところだろう。

「翌朝に視聴率が出た時、周りにいた日テレ局員たちと話していたのが『今どき「24時間テレビ」なんて見るんだ』というものでした。全てを取り仕切った演出グループは興奮したでしょうけど、番組に関わっていない局員たちは視聴者と同じで意外と冷めていた。というより、局内では、お祭り騒ぎに付き合わされるのを嫌がる反対派も一定数います」(日テレ関係者)

 局を挙げての一大プロジェクトと思いきや、そのムードに乗り切れないスタッフもいたようだ。しかし、視聴率的には大成功。この成績をどう見ているのか?

「ランナーの当日発表が、良い意味でも悪い意味でも注目を集めましたね。番組開始の午後6時30分から午後9時過ぎまでのPART1は、昨年が18.8%だったのに対し、今年は25.9%と約7%も上昇。翌日、番組終了前のラストロールであるPART10も、昨年は25.8%でしたが、今年は28.4%。今回バラエティー色を強くしたのも、良い結果につながったのかもしれません」(同)

 ランナーとして当日走った、ブルゾンちえみはどう評価されているのだろうか?

「陸上経験者だったため、意外と走れた。ただ、ほとんど苦しそうな姿も見せなかったことが番組的に良かったのかどうかですよね。濃いメイクで表情がわからなかったというのもあるでしょうし。ただ、練習期間が1カ月しかない中で、彼女を選ばざるを得なかったというのが本音では」(制作会社スタッフ)

 では、「当日発表」という賛否両論を呼んだ試みについては、どう見られているのか?

「諸々事情があったとはいえ、視聴率を取るために“一線を越えてしまった”な、という感じがしています。つまり“禁じ手”です。もし、これに味をしめて来年以降もそのルールを取り入れるようになると、何かと危険です。事前に発表するのが無難では」(放送作家)

 最後に、嵐・櫻井翔と、KAT-TUN亀梨和也、NEWS・小山慶一郎という3人MCはどうだっただろうか?

「それぞれ日テレの番組でMCを務めているだけに、ソツなくこなしていましたね。ただ、それぞれ見慣れている3人だけに新鮮味はありませんでした」(前出・放送作家)

 いずれにしても視聴率的には大成功だったといえる今回の『24時間テレビ』。ネットの中で流布する言葉の中に「イヤなる見るな」という常とう句があるが、こと『24時間テレビ』に関しては、それでも気になって見てしまう、好き嫌いを超えた1つの風物詩となっているのだろう。来年は一体どんな物議を醸してくれるのだろうか。

業界人が見た『24時間テレビ』評! 歴代2位のハイスコアも「局内は意外と冷めてた」

 平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高視聴率40.5%で幕を閉じた『24時間テレビ40 ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。歴代2位の好成績を納める結果となり、関係者も一安心といったところだろう。

「翌朝に視聴率が出た時、周りにいた日テレ局員たちと話していたのが『今どき「24時間テレビ」なんて見るんだ』というものでした。全てを取り仕切った演出グループは興奮したでしょうけど、番組に関わっていない局員たちは視聴者と同じで意外と冷めていた。というより、局内では、お祭り騒ぎに付き合わされるのを嫌がる反対派も一定数います」(日テレ関係者)

 局を挙げての一大プロジェクトと思いきや、そのムードに乗り切れないスタッフもいたようだ。しかし、視聴率的には大成功。この成績をどう見ているのか?

「ランナーの当日発表が、良い意味でも悪い意味でも注目を集めましたね。番組開始の午後6時30分から午後9時過ぎまでのPART1は、昨年が18.8%だったのに対し、今年は25.9%と約7%も上昇。翌日、番組終了前のラストロールであるPART10も、昨年は25.8%でしたが、今年は28.4%。今回バラエティー色を強くしたのも、良い結果につながったのかもしれません」(同)

 ランナーとして当日走った、ブルゾンちえみはどう評価されているのだろうか?

「陸上経験者だったため、意外と走れた。ただ、ほとんど苦しそうな姿も見せなかったことが番組的に良かったのかどうかですよね。濃いメイクで表情がわからなかったというのもあるでしょうし。ただ、練習期間が1カ月しかない中で、彼女を選ばざるを得なかったというのが本音では」(制作会社スタッフ)

 では、「当日発表」という賛否両論を呼んだ試みについては、どう見られているのか?

「諸々事情があったとはいえ、視聴率を取るために“一線を越えてしまった”な、という感じがしています。つまり“禁じ手”です。もし、これに味をしめて来年以降もそのルールを取り入れるようになると、何かと危険です。事前に発表するのが無難では」(放送作家)

 最後に、嵐・櫻井翔と、KAT-TUN亀梨和也、NEWS・小山慶一郎という3人MCはどうだっただろうか?

「それぞれ日テレの番組でMCを務めているだけに、ソツなくこなしていましたね。ただ、それぞれ見慣れている3人だけに新鮮味はありませんでした」(前出・放送作家)

 いずれにしても視聴率的には大成功だったといえる今回の『24時間テレビ』。ネットの中で流布する言葉の中に「イヤなる見るな」という常とう句があるが、こと『24時間テレビ』に関しては、それでも気になって見てしまう、好き嫌いを超えた1つの風物詩となっているのだろう。来年は一体どんな物議を醸してくれるのだろうか。

『24時間テレビ』当日ランナー発表に、番組関係者は「気持ち悪いし、大失敗」とボヤキ

 今年も、『24時間テレビ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)の時期がやってきた。SNS上では、「お涙強制カルト番組」「『愛は地球を救う』だの本気で思っているのだとしたら、同じ日本人として恥ずかしい」「健常者が優越感に浸るクソ番組」などなど、批判が後を絶たないが、中でも集中砲火を浴びているのが「24時間マラソン」だ。

 アスファルトの照り返しで、へたをすれば体感温度50度とも60度ともいわれている都会を延々と走らせるという、中世ヨーロッパにあったかのような公開拷問企画だが、『24時間テレビ』放送40回目の今年はなんと、チャリティランナーが「当日発表」されるというサプライズ付きだ(ちなみにマラソン自体は26回目)。

 これに関して同番組の関係者はこう語る。

「『24時間テレビ』のメインイベントは、やはりマラソン企画です。事前にランナーが発表されるからこそ、我々制作側も気持ちが入り、当日に向けてさまざまなコーナー企画などを準備することができる。それなのに、中心となる人が決まらないとなると、こちらもなかなかスイッチが入らないんです」

 視聴者目線で考えるなら、誰が走るか先に知らされるからこそ、徐々にムードが高まって応援したくなるもの。それが当日発表されたところで、おそらく何の共感も呼ばないだろう。

 さらに関係者は、サプライズ発表の手法についても苦言を漏らす。

「当日発表するというサプライズを仕掛けて、視聴者にいろいろ予想させて、驚かせてやろうという発想自体が気持ち悪いし、古いし、ダサい。ネットが発達していない時代なら、その手法も話題になったり、それなりに楽しめたのかもしれませんが、いろいろな臆測がネット上で流れてしまっている今、向こう約1カ月間『誰がランナーになるんだろう』という話題で盛り上がり続けるとも考えづらい。むしろ、あらかじめ発表してくれないんだったら『どうでもいい』『誰でもいい』と思い始めるのではないでしょうか。正直言ってこのプラン、『大失敗』ですよ」

 また、確定しているランナーについては一握りの人しか知らない超機密事項とされているが、「どこまでのスタッフが知っているのか、その『線引き』がわかりません。『ランナー誰になるか知ってます?』とか雑談している同業者の方が、すでに知っているかもしれないなどと、周囲は疑心暗鬼になっています」と話しており、どうやらチームワークに悪影響を及ぼしているようだ。

 ちなみに今年のテーマは「告白~勇気を出して伝えよう~」だという。ならば思い切って我々も声高らかに言おうではないか。「24時間テレビ、気持ち悪い」と。
(村上春虎)

『24時間テレビ』当日ランナー発表に、番組関係者は「気持ち悪いし、大失敗」とボヤキ

 今年も、『24時間テレビ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)の時期がやってきた。SNS上では、「お涙強制カルト番組」「『愛は地球を救う』だの本気で思っているのだとしたら、同じ日本人として恥ずかしい」「健常者が優越感に浸るクソ番組」などなど、批判が後を絶たないが、中でも集中砲火を浴びているのが「24時間マラソン」だ。

 アスファルトの照り返しで、へたをすれば体感温度50度とも60度ともいわれている都会を延々と走らせるという、中世ヨーロッパにあったかのような公開拷問企画だが、『24時間テレビ』放送40回目の今年はなんと、チャリティランナーが「当日発表」されるというサプライズ付きだ(ちなみにマラソン自体は26回目)。

 これに関して同番組の関係者はこう語る。

「『24時間テレビ』のメインイベントは、やはりマラソン企画です。事前にランナーが発表されるからこそ、我々制作側も気持ちが入り、当日に向けてさまざまなコーナー企画などを準備することができる。それなのに、中心となる人が決まらないとなると、こちらもなかなかスイッチが入らないんです」

 視聴者目線で考えるなら、誰が走るか先に知らされるからこそ、徐々にムードが高まって応援したくなるもの。それが当日発表されたところで、おそらく何の共感も呼ばないだろう。

 さらに関係者は、サプライズ発表の手法についても苦言を漏らす。

「当日発表するというサプライズを仕掛けて、視聴者にいろいろ予想させて、驚かせてやろうという発想自体が気持ち悪いし、古いし、ダサい。ネットが発達していない時代なら、その手法も話題になったり、それなりに楽しめたのかもしれませんが、いろいろな臆測がネット上で流れてしまっている今、向こう約1カ月間『誰がランナーになるんだろう』という話題で盛り上がり続けるとも考えづらい。むしろ、あらかじめ発表してくれないんだったら『どうでもいい』『誰でもいい』と思い始めるのではないでしょうか。正直言ってこのプラン、『大失敗』ですよ」

 また、確定しているランナーについては一握りの人しか知らない超機密事項とされているが、「どこまでのスタッフが知っているのか、その『線引き』がわかりません。『ランナー誰になるか知ってます?』とか雑談している同業者の方が、すでに知っているかもしれないなどと、周囲は疑心暗鬼になっています」と話しており、どうやらチームワークに悪影響を及ぼしているようだ。

 ちなみに今年のテーマは「告白~勇気を出して伝えよう~」だという。ならば思い切って我々も声高らかに言おうではないか。「24時間テレビ、気持ち悪い」と。
(村上春虎)

KinKi Kids『未満都市』が盗作炎上! 日テレは否定も「金は出す」「泣き出す」醜態!?

 KinKi Kids主演のスペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)が、7月21日に放送された。1997年の連続ドラマが20年ぶりに復活を遂げ、当時ジャニーズJr.だった嵐の相葉雅紀、松本潤や、現在はジャニーズ事務所を退所し、会社員として働く元Jr.の小原裕貴らも出演。懐かしい面々の共演がジャニーズファンの胸を熱くさせたが、一方でネット上では“盗作疑惑”が話題になっている。

 同作は、「T幕原型ウイルス」によって大人が死に絶えた千葉県の臨海幕原地区を舞台に、未成年の葛藤を描いた物語。最終回は、生存者たちのリーダー役だったヤマト(堂本光一)が、仲間に「20年後、またこの場所で会おう」と告げており、その約束が果たされることとなった今回の続編では、彼らのその後の生活や再集結に至る過程などが明らかになった。ジャニーズファンはもちろん、当時のドラマファンにも感動を与えたスペシャル版となったが、この放送をきっかけとして、思わぬトラブルが勃発している。編集者で漫画原作者としても活躍する竹熊健太郎氏が、21日から同作に関する“暴露ツイート”を連投しているのだ。

「20年前の放送当時より、『未満都市』は、『週刊ヤングサンデー』(小学館)にて連載された漫画『チャイルド★プラネット』の内容とストーリーが酷似していると注目を集めていました。これは竹熊氏が原作・原案を務め、作画を永福一成氏が担当した作品で、殺人ウイルスによって大人が死去し、残された子どもたちがサバイバルする姿を描いた内容のため、『未満都市』の設定と類似点があるといわれています」(ジャニーズに詳しい記者)

 連ドラの放送中盤から、両者の名前が「協力」という形式でクレジット表示されることとなったが、そこに至った経緯について、竹熊氏がスペシャルの放送を機に「あの番組に関しては釈然としない思いがある」としてTwitterで明かしている。

「連ドラの途中で日本テレビから連絡を受けるも、『竹熊さんの原作に似ていますが盗作ではありません』と言ってきたことを“告発”し、当時のやりとりについて、『脚本を送ってもらったら、設定だけでなくセリフまで同じで唖然とした。それで向こうが変なのは、「盗作ではない」と言って来たのに金を出そうとしたところ。しかし盗作ではないので、原作名は出せないという。それでブチ切れて「金は要らんから名前出せ」と言ったら名前だけ出て原作料貰えなかった』と、説明しています」(同)

 クレジットに名前が入り、“公認”のような形になったが、後に「俺が損しただけだ」と気づいたといい、「たぶん脚本家がパクって、撮影が進行してから判明して焦ったのでしょうね。凄く歯切れが悪い説明で。実はこのこと書くのは今回が初めてです」と、激白。スペシャル版の公式サイトには『チャイルド★プラネット』に関する表記はなく、竹熊氏のもとには続編放送の連絡も入っていなかったという。

「20年前のトラブルを回顧するうちに怒りがこみ上げてきたのか、竹熊氏は続編も担当しているプロデューサー・櫨山裕子氏の実名を挙げつつ、小学館の会議室で話し合いをした際のエピソードを回顧。この時、先方から『謝礼金は支払う、しかし盗作ではないの原作者のクレジットはできない』(原文ママ)と言われ、『盗作ではないのに金を払うとは、どういう意味ですか?』と言い返したところ、櫨山氏や日テレのスタッフは答えられなかったとか。『お金は要りませんからテロップに僕と永福さんの名前を出してください』と申し出たことで、途中から“協力”と名前が表示されたそうです」(同)

 さらに、同氏はこの席に脚本家(遠藤察男、小原信治)と演出の堤幸彦氏は不在だったと明かし、「あくまでテロップにこちらの名前を出せと言い張ったら、プロデューサーの櫨山裕子さんが突然泣き出したんです。私は、白けてしまいました」と、暴露。作画の永福氏は話し合いに同席していなかったというが、竹熊氏のツイートを受けて「話し合いの場で『泣き出す』は禁じ手。卑怯な感じすらしますね」と、日テレ側の態度に疑問を呈した。別のツイートでも「SNS時代を実感しました。当時は、基本的に『泣き寝入り』状態でしたからね」と、不満をあらわにしている。

 竹熊氏は、一連のツイートを投稿した理由について、当時は日テレから提案された“謝礼金”を受け取っていないため、「私には本当のことを話す権利があると思います」と主張。22日の段階で「結果的に『事実上の公認』状態になっていしまって、今さら訴えるとか、法的処置に出るつもりはないので関係者は安心してください」(原文ママ)「しかし個人的に不愉快な経験だったので、SNSが発達し、続編が発表された今、ネットでバラすことにしました」と、つづっている。

 KinKi KidsのCDデビュー20周年の記念日に実現した続編だったが、後味の悪い結果となってしまった『ぼくらの勇気 未満都市』。果たして、日テレサイドは竹熊氏らの告白を、どう受け止め、どう対応するのだろうか。

『陸海空』で人気爆発、ナスDが『イッテQ!』潰し! 日テレにパクられた企画とは……?

 7月2日に放送されたリアル冒険バラエティ『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』(テレビ朝日系)の2時間スペシャルが、9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この数字に業界が湧いた。というのも、いま最も国民に見られている番組の“記録”を阻止したからだ。

「国民的番組といえる、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)です。同番組は8週連続で視聴率20%超えを果たすのでは、と期待がかかっていたのですが、結果は18.2%。おそらく、『陸海空』が記録を止めたのでしょう。特にナスDの強烈なキャラクターは、イモトアヤコをも凌駕するインパクトでした」(芸能ライター)

 もはや「ナスD」と聞いて知らない人はいるまい。芸人・U字工事の旅に同行するテレビ朝日のディレクターだ。名は友寄隆英氏。「ヴィト」というタトゥーの原料となる果実を現地人に言われるがままに全身へ塗ってしまい、肌が黒色に“変色”。旅先で「パスポートの写真と違いすぎる」「そこの黒いのちょっと来い」「お前、何人だ?」などと怪しまれながらも、飄々とした言動で現地人と接触する様子が笑いを呼び、目が離せなくなっている。

 だが、このナスDがライバル視している番組は王者『イッテQ』ではなかった。

「友寄ディレクターは『よゐこの無人島0円生活』も担当しています。本体の『いきなり!黄金伝説。』が終了してからも不定期で放送されているテレ朝のヒット企画ですが、この『無人島生活』を日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』に『DASH島』という企画でパクられたという忸怩たる思いが彼にはあるのです。『先に無人島を開拓する企画を始めたのはこっちだ』と。ですから、今回のゴールデンSPが日曜午後7時から2時間に据えられた時、心に期するものがあったに違いありません」(テレビ業界関係者)

 結果、午後7時からの『ザ!鉄腕!DASH!!』は15.6%と、先週の16.3%よりわずか0.7ポイントとはいえ減っている。ナスDはその褐色の肌の下で喜んでいたに違いない。

 だが、テレ朝としては今、うかうかしていられる状況ではないという。それはバラエティの絶不調だ。

「テレ朝社内では『日テレはいいよなあ、いろいろ回せる番組があって』というグチも聞こえています。数字を獲れるソフトが多いことに嫉妬しているのです」(同)

 テレ朝は2013年の年間視聴率で2冠を達成し、その際は『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』(現・『金曜ロンドンハーツ』)『アメトーーク!』といったような番組が原動力となった。しかし、現在はそれに代わるようなヒット番組に恵まれていない。

「『陸海空』は、今年4月にレギュラー化してから、わずか3カ月でゴールデンに進出しましたが、この速さは、深夜番組を昇格させることが多いテレ朝でも、あまり考えられないことです。つまり、それほどまでにソフトが枯渇している証拠でもあり、日曜夜を独占している日テレの牙城を早く崩したいという焦りなのでしょう」(同)

 おそらく今後、テレ朝は時期を見て『陸海空』のスペシャルを再びゴールデンにしかけてくると思われる。放送内容はもちろん、そのときの視聴率争いにも注目だ。
(村上春虎)

『陸海空』で人気爆発、ナスDが『イッテQ!』潰し! 日テレにパクられた企画とは……?

 7月2日に放送されたリアル冒険バラエティ『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』(テレビ朝日系)の2時間スペシャルが、9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この数字に業界が湧いた。というのも、いま最も国民に見られている番組の“記録”を阻止したからだ。

「国民的番組といえる、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)です。同番組は8週連続で視聴率20%超えを果たすのでは、と期待がかかっていたのですが、結果は18.2%。おそらく、『陸海空』が記録を止めたのでしょう。特にナスDの強烈なキャラクターは、イモトアヤコをも凌駕するインパクトでした」(芸能ライター)

 もはや「ナスD」と聞いて知らない人はいるまい。芸人・U字工事の旅に同行するテレビ朝日のディレクターだ。名は友寄隆英氏。「ヴィト」というタトゥーの原料となる果実を現地人に言われるがままに全身へ塗ってしまい、肌が黒色に“変色”。旅先で「パスポートの写真と違いすぎる」「そこの黒いのちょっと来い」「お前、何人だ?」などと怪しまれながらも、飄々とした言動で現地人と接触する様子が笑いを呼び、目が離せなくなっている。

 だが、このナスDがライバル視している番組は王者『イッテQ』ではなかった。

「友寄ディレクターは『よゐこの無人島0円生活』も担当しています。本体の『いきなり!黄金伝説。』が終了してからも不定期で放送されているテレ朝のヒット企画ですが、この『無人島生活』を日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』に『DASH島』という企画でパクられたという忸怩たる思いが彼にはあるのです。『先に無人島を開拓する企画を始めたのはこっちだ』と。ですから、今回のゴールデンSPが日曜午後7時から2時間に据えられた時、心に期するものがあったに違いありません」(テレビ業界関係者)

 結果、午後7時からの『ザ!鉄腕!DASH!!』は15.6%と、先週の16.3%よりわずか0.7ポイントとはいえ減っている。ナスDはその褐色の肌の下で喜んでいたに違いない。

 だが、テレ朝としては今、うかうかしていられる状況ではないという。それはバラエティの絶不調だ。

「テレ朝社内では『日テレはいいよなあ、いろいろ回せる番組があって』というグチも聞こえています。数字を獲れるソフトが多いことに嫉妬しているのです」(同)

 テレ朝は2013年の年間視聴率で2冠を達成し、その際は『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』(現・『金曜ロンドンハーツ』)『アメトーーク!』といったような番組が原動力となった。しかし、現在はそれに代わるようなヒット番組に恵まれていない。

「『陸海空』は、今年4月にレギュラー化してから、わずか3カ月でゴールデンに進出しましたが、この速さは、深夜番組を昇格させることが多いテレ朝でも、あまり考えられないことです。つまり、それほどまでにソフトが枯渇している証拠でもあり、日曜夜を独占している日テレの牙城を早く崩したいという焦りなのでしょう」(同)

 おそらく今後、テレ朝は時期を見て『陸海空』のスペシャルを再びゴールデンにしかけてくると思われる。放送内容はもちろん、そのときの視聴率争いにも注目だ。
(村上春虎)

NEWS・手越祐也、ベッキー、オセロ……業界内でささやかれる『イッテQ!』の呪いとは?

 NEWS・手越祐也が、7.5億円金塊窃盗事件の犯人と写った写真が波紋を呼んでいる。出演中のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の降板もささやかれているが、業界内で同番組は「呪いの番組」と恐れられているという。

「清原和博や乙武洋匡など『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出たゲストが次々と不祥事を起こしたときには、『ワイドナショーの呪い』と話題になりましたが、そのような事態が『イッテQ』でも相次いでいます」(芸能ライター)

 番組スタート時にレギュラー出演していた、お笑いコンビの元オセロ。開始当初から『イッテQ』をけん引していたが、2011年5月、体調不良のために休演したのが中島知子だった。中島はその後、家賃滞納騒動、女性占い師による洗脳事件、松竹芸能との契約解除など立て続けに起こる醜聞でイメージが急落。12年2月に降板させられた。

「中島が降ろされた後も、相方の松嶋尚美は出演していました。しかし、13年6月から第二子出産のために番組を一時休演。育休後、『知っとこ!』(TBS系)や『きらきらアフロTM』(テレビ東京)などのレギュラー番組には復帰したものの、なぜか『イッテQ』に戻ることはありませんでした」(同)

 続いてはベッキーだ。昨年2月7日放送回をもって出演を見合わせている彼女は、芸能活動再開後も、1年以上という異例の「長期休演」が続いている。

「日テレで開かれる定例会見では、メディアから毎回ベッキーの復帰についての質問が飛ぶそうですが、局側の答えは常に『検討しておりません』という一点張り。番組も視聴率が好調なだけに、ベッキーを復帰させて評判を落としたくないというのが、偽らざる気持ちでしょう。また、イモトアヤコのように外ロケ専門であれば、挑戦企画もできそうですが、それまでベッキーはスタジオの進行しかしてこなかった。番組側としても、存在意義をなかなか見いだしづらいのでは」(同)

 そんな中島とベッキーに続いて、“呪い”にかかったのが手越だといわれているのだ。

「彼の出演継続については、局側から正式な回答がないため正直何とも言えません。ただ、もし次に何かコトをおこしたらさすがのスタッフもかばいきれず、一発退場になるでしょう」(業界関係者)

 『イッテQ!』出演者の負の連鎖。しかし呪いというより、自業自得の展開だと思わざるを得ない。
(村上春虎)

NEWS・手越祐也、ベッキー、オセロ……業界内でささやかれる『イッテQ!』の呪いとは?

 NEWS・手越祐也が、7.5億円金塊窃盗事件の犯人と写った写真が波紋を呼んでいる。出演中のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の降板もささやかれているが、業界内で同番組は「呪いの番組」と恐れられているという。

「清原和博や乙武洋匡など『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出たゲストが次々と不祥事を起こしたときには、『ワイドナショーの呪い』と話題になりましたが、そのような事態が『イッテQ』でも相次いでいます」(芸能ライター)

 番組スタート時にレギュラー出演していた、お笑いコンビの元オセロ。開始当初から『イッテQ』をけん引していたが、2011年5月、体調不良のために休演したのが中島知子だった。中島はその後、家賃滞納騒動、女性占い師による洗脳事件、松竹芸能との契約解除など立て続けに起こる醜聞でイメージが急落。12年2月に降板させられた。

「中島が降ろされた後も、相方の松嶋尚美は出演していました。しかし、13年6月から第二子出産のために番組を一時休演。育休後、『知っとこ!』(TBS系)や『きらきらアフロTM』(テレビ東京)などのレギュラー番組には復帰したものの、なぜか『イッテQ』に戻ることはありませんでした」(同)

 続いてはベッキーだ。昨年2月7日放送回をもって出演を見合わせている彼女は、芸能活動再開後も、1年以上という異例の「長期休演」が続いている。

「日テレで開かれる定例会見では、メディアから毎回ベッキーの復帰についての質問が飛ぶそうですが、局側の答えは常に『検討しておりません』という一点張り。番組も視聴率が好調なだけに、ベッキーを復帰させて評判を落としたくないというのが、偽らざる気持ちでしょう。また、イモトアヤコのように外ロケ専門であれば、挑戦企画もできそうですが、それまでベッキーはスタジオの進行しかしてこなかった。番組側としても、存在意義をなかなか見いだしづらいのでは」(同)

 そんな中島とベッキーに続いて、“呪い”にかかったのが手越だといわれているのだ。

「彼の出演継続については、局側から正式な回答がないため正直何とも言えません。ただ、もし次に何かコトをおこしたらさすがのスタッフもかばいきれず、一発退場になるでしょう」(業界関係者)

 『イッテQ!』出演者の負の連鎖。しかし呪いというより、自業自得の展開だと思わざるを得ない。
(村上春虎)