テレビ関係者が明かす! フジ、日テレにNHK……フリー転身で「得するアナ&損するアナ」

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 広告収益の減少によって、制作費が縮小されているテレビ番組。番組アシスタントの立場に関しては、タレントを起用せずに局アナで賄おうという動きが顕著になりつつある。

「“番組の顔”ともいえる司会者は、CMスポンサーにプレゼンするときに必要なため、タレントが選ばれますが、アシスタント的な立場に関しては局アナでも事足りるようになりました。素人時代にモデルをするなどルックスも申し分ない女性が多いですし、男性アナも比較的背が高くスタイルが良い面々が増えてきた。逆に言うと、アナウンサープラスαの魅力がないと、局アナ時代にいくら人気だったといっても、フリーランスでは通用しません」(業界関係者)

 今回は、そんな局アナ事情を踏まえた上で、フリーの道を選べばさらに仕事のオファーが増えると予想される2名、そして逆に収入減となりそうなアナウンサーを関係者から聞いてみた。

 まずは、フリーでもイケる素材から見ていこう。1人目は、吉本の若手芸人との熱愛で世間をにぎわせた女子アナだ。

「フジテレビ・山崎夕貴アナです。敵を作らないルックスで人気の彼女ですが、現在の最大の付加価値は、吉本芸人・おばたのお兄さんと交際中であること。同じフジのアナウンサーだった中村仁美はさまぁ~ず・大竹一樹と、また松村未央アナは陣内智則と結婚し、似たような境遇にあると言えますが、山崎アナの場合は、“格下”の芸人と交際していることがポイント。つまり、先に挙げた2人より、カレとの関係について遠慮なくイジれるのです。今はまだ会社員ということもあり、カップルで番組に登場した場合は何かと物議を醸しそうですが、この先、交際が順調に進んで結婚のタイミングでフリーになれば夫婦共演もしやすくなるし、仕事の幅も広がるのでは」(テレビ関係者)

 もう1人、退社しても安泰と言われているアナウンサーがいる。プライベートでもジャニーズのライブに行く、異色の「事務所担」アナだ。

「その豊富な知識とありあまるジャニーズ愛で、ファンからも一目置かれている日本テレビの青木源太アナウンサーは、フリーになっても“ジャニーズ専門家”として各メディアで活躍できるはず。イチ会社員でありながらマニアックな一面を持っているというところが売りですが、自分で取材することもできますし、アナウンス原稿、さらには構成台本まで作ることができると聞きます。これはほかの男性アナにはない強みです」(制作会社勤務)

 一方、フリー転身説が根強いものの、いざ飛びだしたらそれほど活躍できるか不安点が多いと言われているのが、『ブラタモリ』(NHK)で一躍有名になったあのアナだ。

「『ブラタモリ』がレギュラー放送になったときから丸1年登板し、中高年人気をさらった桑子真帆アナです。マスコミはフリー転身に大きな期待を寄せているのですが、今までのNHK出身組がパッとしないことから考えても、あまり賢明な選択ではないことは明らかでしょう。例えば、『プロジェクトX ~挑戦者たち~』で人気を博し、クボジュンと呼ばれアイドル的人気を誇った久保純子にしても、その後任の膳場貴子にしても、最近はあまり聞きません。2012年まで在籍していた神田愛花は今やレギュラーは、福岡のローカル局・TVQ九州放送の『土曜の夜は!おとななテレビ』という土曜夕方のワイド番組のみ。『X』の後番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で人気アナの仲間入りを果たした住吉美紀は現在BSとラジオで踏ん張っています」(同)

 NHKの男性アナは草野仁や堀潤、森本毅郎、堀尾正明といった人気アナが巣立っているが、女子アナはブレークしないジンクスでもあるのだろうか。いずれにしても、世間が驚くようなフリー転身のニュースを心待ちにしたい。

 

テレビ関係者が明かす! フジ、日テレにNHK……フリー転身で「得するアナ&損するアナ」

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 広告収益の減少によって、制作費が縮小されているテレビ番組。番組アシスタントの立場に関しては、タレントを起用せずに局アナで賄おうという動きが顕著になりつつある。

「“番組の顔”ともいえる司会者は、CMスポンサーにプレゼンするときに必要なため、タレントが選ばれますが、アシスタント的な立場に関しては局アナでも事足りるようになりました。素人時代にモデルをするなどルックスも申し分ない女性が多いですし、男性アナも比較的背が高くスタイルが良い面々が増えてきた。逆に言うと、アナウンサープラスαの魅力がないと、局アナ時代にいくら人気だったといっても、フリーランスでは通用しません」(業界関係者)

 今回は、そんな局アナ事情を踏まえた上で、フリーの道を選べばさらに仕事のオファーが増えると予想される2名、そして逆に収入減となりそうなアナウンサーを関係者から聞いてみた。

 まずは、フリーでもイケる素材から見ていこう。1人目は、吉本の若手芸人との熱愛で世間をにぎわせた女子アナだ。

「フジテレビ・山崎夕貴アナです。敵を作らないルックスで人気の彼女ですが、現在の最大の付加価値は、吉本芸人・おばたのお兄さんと交際中であること。同じフジのアナウンサーだった中村仁美はさまぁ~ず・大竹一樹と、また松村未央アナは陣内智則と結婚し、似たような境遇にあると言えますが、山崎アナの場合は、“格下”の芸人と交際していることがポイント。つまり、先に挙げた2人より、カレとの関係について遠慮なくイジれるのです。今はまだ会社員ということもあり、カップルで番組に登場した場合は何かと物議を醸しそうですが、この先、交際が順調に進んで結婚のタイミングでフリーになれば夫婦共演もしやすくなるし、仕事の幅も広がるのでは」(テレビ関係者)

 もう1人、退社しても安泰と言われているアナウンサーがいる。プライベートでもジャニーズのライブに行く、異色の「事務所担」アナだ。

「その豊富な知識とありあまるジャニーズ愛で、ファンからも一目置かれている日本テレビの青木源太アナウンサーは、フリーになっても“ジャニーズ専門家”として各メディアで活躍できるはず。イチ会社員でありながらマニアックな一面を持っているというところが売りですが、自分で取材することもできますし、アナウンス原稿、さらには構成台本まで作ることができると聞きます。これはほかの男性アナにはない強みです」(制作会社勤務)

 一方、フリー転身説が根強いものの、いざ飛びだしたらそれほど活躍できるか不安点が多いと言われているのが、『ブラタモリ』(NHK)で一躍有名になったあのアナだ。

「『ブラタモリ』がレギュラー放送になったときから丸1年登板し、中高年人気をさらった桑子真帆アナです。マスコミはフリー転身に大きな期待を寄せているのですが、今までのNHK出身組がパッとしないことから考えても、あまり賢明な選択ではないことは明らかでしょう。例えば、『プロジェクトX ~挑戦者たち~』で人気を博し、クボジュンと呼ばれアイドル的人気を誇った久保純子にしても、その後任の膳場貴子にしても、最近はあまり聞きません。2012年まで在籍していた神田愛花は今やレギュラーは、福岡のローカル局・TVQ九州放送の『土曜の夜は!おとななテレビ』という土曜夕方のワイド番組のみ。『X』の後番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で人気アナの仲間入りを果たした住吉美紀は現在BSとラジオで踏ん張っています」(同)

 NHKの男性アナは草野仁や堀潤、森本毅郎、堀尾正明といった人気アナが巣立っているが、女子アナはブレークしないジンクスでもあるのだろうか。いずれにしても、世間が驚くようなフリー転身のニュースを心待ちにしたい。

 

櫻井翔・校長、スクールカースト問題をあっさり解決!『先に生まれただけの僕』第2話

 ちょっぴり頬がダルダル気味の人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の10.1%から急落するカタチとなってしまいました。

 前回、社内政治に敗北したため総合商社・樫松物産の傘下・京明館高等学校へ校長として出向することを命じられ、赤字経営からの脱却を任されることになった主人公・鳴海涼介(櫻井翔)。教師たちの意識改革を実行しようとするものの相手にしてもらえず、金銭的な理由で大学進学に悩む生徒・加瀬龍之介(佐久間悠)に対しては“奨学金=借金”という生々しい話をしてしまい、「そんな怖い話、聞きたくなかった」と泣かれてしまうなど散々なスタートとなってしまったのでした。

 その龍之介が不登校になってしまい、鳴海は頭を悩ませます。もし不祥事を起こせば本社への復帰の道が断たれてしまうからです。その一方、経営再建のため教師の質をアップさせようと予備校の人気講師を招いての講習を実施するも、数学教師・及川祐二(木下ほうか)にすっぽかされてしまうなど、こちらもうまくいきません。

 また、その及川が担任を務めるクラスの女子生徒の間でいじめ問題が発生。その背景にはスクールカーストがあるようなのですが、離婚した妻子への慰謝料を払うため予備校の講師も兼業して多忙を極める及川は、鳴海がケアを求めても応じようとはしないのです。

 業を煮やした鳴海は、いじめの加害者である生徒たちを呼び寄せ話し合いで解決。また、学校再建に不必要だと感じた及川に対しては、半年ほど樫松物産の子会社へ出向してリアルな社会を勉強してくるか、さもなければ今よりも給料のよい予備校を斡旋する代わりに退職してくれと迫るのです。これに及川が応じたため、数学の教師が足りなくなることに。どうするのかと他の教師たちに迫られた鳴海は、自らが教壇に立つ(実は教員免許をもっている)と宣言。ここで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、まずは鳴海が予備校の講師を招いて教師力アップ講習を開いたことについて。これって、他の教師たちへの侮辱でしかないですよね。長年、教育の現場に携わってきたプロフェッショナルが赴任して教師たちの力不足を感じて実施するのならまだしも、鳴海は営業一筋の完全な外様。しかも、出向してまだ日も浅く、ろくに授業も見ていないというのにいきなり講習を開くというのは横暴ではないでしょうか。そして、それに対して陰口を叩く程度にしか反発心を見せない教師たちのリアクションもおかしい。特に、古文教師の杉山文恵(秋山菜津子)は校長の座を狙っていたということですから、鳴海に対してもっと強硬な姿勢に出てもいいのではないでしょうか。それでなければ、職員室内でのドラマが盛り上がりません。

 また、奨学金問題やスクールカーストについては、ニュースで取り上げられている教育問題の上っ面だけをなぞっているようにしか思えませんでした。鳴海がいじめの加害者の女子生徒たちに派閥をつくることの無意味さを説く場面がありましたが、正直、心に響くようなせりふは何ひとつとしてありませんでした。それにもかかわらず問題はあっさりと解決し、女子生徒たちが仲良く登校している姿を見て拍子抜けしてしまいました。

 こういった教育問題に踏み入る場合、同局で人気を博したドラマ『ごくせん』で仲間由紀恵が演じた“ヤンクミ”こと山口久美子や、1998年放送版の『GTO』(フジテレビ系)で反町隆史が演じた鬼塚英吉などキャラ立ちした熱血教師が主役ならば見どころがあるのでしょうが、棒演技の櫻井が演じるこれといって特徴のない鳴海では感情移入もできません。

 その鳴海のキャラについてですが、今回、及川を辞職に追いやった際に突如として冷徹なビジネスマンの顔を覗かせたことに違和感を覚えてしまいました。初回からビジネスの論理を持ち込んでいたならともかく、それまでは悩み事があるとすぐに保険医・綾野沙織(井川遥)のもとへ駆け込むなど元エリート営業マンとは思えないデリケートさを見せていただけに、及川に対する強気な態度は鳴海を教壇に立たせるためのご都合主義な展開に思えて仕方ありませんでした。

 さて、次回は鳴海が実際に生徒たちの前に立って授業を行うということですが、ここまでたいして盛り上がりがないだけに、そろそろ視聴者を強く惹きつけるような展開を期待したいところです。
(文=大羽鴨乃)

櫻井翔・校長、スクールカースト問題をあっさり解決!『先に生まれただけの僕』第2話

 ちょっぴり頬がダルダル気味の人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の10.1%から急落するカタチとなってしまいました。

 前回、社内政治に敗北したため総合商社・樫松物産の傘下・京明館高等学校へ校長として出向することを命じられ、赤字経営からの脱却を任されることになった主人公・鳴海涼介(櫻井翔)。教師たちの意識改革を実行しようとするものの相手にしてもらえず、金銭的な理由で大学進学に悩む生徒・加瀬龍之介(佐久間悠)に対しては“奨学金=借金”という生々しい話をしてしまい、「そんな怖い話、聞きたくなかった」と泣かれてしまうなど散々なスタートとなってしまったのでした。

 その龍之介が不登校になってしまい、鳴海は頭を悩ませます。もし不祥事を起こせば本社への復帰の道が断たれてしまうからです。その一方、経営再建のため教師の質をアップさせようと予備校の人気講師を招いての講習を実施するも、数学教師・及川祐二(木下ほうか)にすっぽかされてしまうなど、こちらもうまくいきません。

 また、その及川が担任を務めるクラスの女子生徒の間でいじめ問題が発生。その背景にはスクールカーストがあるようなのですが、離婚した妻子への慰謝料を払うため予備校の講師も兼業して多忙を極める及川は、鳴海がケアを求めても応じようとはしないのです。

 業を煮やした鳴海は、いじめの加害者である生徒たちを呼び寄せ話し合いで解決。また、学校再建に不必要だと感じた及川に対しては、半年ほど樫松物産の子会社へ出向してリアルな社会を勉強してくるか、さもなければ今よりも給料のよい予備校を斡旋する代わりに退職してくれと迫るのです。これに及川が応じたため、数学の教師が足りなくなることに。どうするのかと他の教師たちに迫られた鳴海は、自らが教壇に立つ(実は教員免許をもっている)と宣言。ここで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、まずは鳴海が予備校の講師を招いて教師力アップ講習を開いたことについて。これって、他の教師たちへの侮辱でしかないですよね。長年、教育の現場に携わってきたプロフェッショナルが赴任して教師たちの力不足を感じて実施するのならまだしも、鳴海は営業一筋の完全な外様。しかも、出向してまだ日も浅く、ろくに授業も見ていないというのにいきなり講習を開くというのは横暴ではないでしょうか。そして、それに対して陰口を叩く程度にしか反発心を見せない教師たちのリアクションもおかしい。特に、古文教師の杉山文恵(秋山菜津子)は校長の座を狙っていたということですから、鳴海に対してもっと強硬な姿勢に出てもいいのではないでしょうか。それでなければ、職員室内でのドラマが盛り上がりません。

 また、奨学金問題やスクールカーストについては、ニュースで取り上げられている教育問題の上っ面だけをなぞっているようにしか思えませんでした。鳴海がいじめの加害者の女子生徒たちに派閥をつくることの無意味さを説く場面がありましたが、正直、心に響くようなせりふは何ひとつとしてありませんでした。それにもかかわらず問題はあっさりと解決し、女子生徒たちが仲良く登校している姿を見て拍子抜けしてしまいました。

 こういった教育問題に踏み入る場合、同局で人気を博したドラマ『ごくせん』で仲間由紀恵が演じた“ヤンクミ”こと山口久美子や、1998年放送版の『GTO』(フジテレビ系)で反町隆史が演じた鬼塚英吉などキャラ立ちした熱血教師が主役ならば見どころがあるのでしょうが、棒演技の櫻井が演じるこれといって特徴のない鳴海では感情移入もできません。

 その鳴海のキャラについてですが、今回、及川を辞職に追いやった際に突如として冷徹なビジネスマンの顔を覗かせたことに違和感を覚えてしまいました。初回からビジネスの論理を持ち込んでいたならともかく、それまでは悩み事があるとすぐに保険医・綾野沙織(井川遥)のもとへ駆け込むなど元エリート営業マンとは思えないデリケートさを見せていただけに、及川に対する強気な態度は鳴海を教壇に立たせるためのご都合主義な展開に思えて仕方ありませんでした。

 さて、次回は鳴海が実際に生徒たちの前に立って授業を行うということですが、ここまでたいして盛り上がりがないだけに、そろそろ視聴者を強く惹きつけるような展開を期待したいところです。
(文=大羽鴨乃)

藤田ニコル「ViViモデル就任で批判」、永野「俳優にビンタ連発」今週の叩かれ芸能人

編集G 痩せようと思って禁酒してるんだけど、全然痩せないのよね~。酒の代わりにおかきや煎餅を仕事しながらバリバリ食べちゃうからかしら。日本酒も煎餅も原料は米だよね~。

しいちゃん 食生活、大丈夫? 10月23日放送の『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)に出演した元モーニング娘。の福田明日香は、子どもへの食べ物が「塩分多すぎ」と批判されているよ。福田は、現在、シングルマザーで1歳10カ月になる娘を育てているの。娘は好き嫌いが多く偏食なため、福田は大根の煮つけやザーサイ、餃子などを与えているそう。「一時期、のりとかたくわんしか食べなくて困った時期がありました」と語っていたよ。2歳の娘を育てている、はしのえみは「塩分が多い。ビックリしました」と語ってた。ネットでも「大丈夫?」「心配」という声があるほか、逆に「マウントを取りにくる、はしのえみがウザい」という声も。

編集G それより、いきなりママタレとして復帰していることの方がビックリだわよ。

しいちゃん そうそう、福田は今年6月、18年ぶりにテレビ復帰。9月6日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に出演した際、昨年7月に離婚した理由について、バンド活動をしていたところ「理解してもらおうと思ったんですけど、夫に『よし』としてもらえなかった。会社員として生計を立てていくのが当たり前だろうというのが彼の考えだった」と説明。別の番組では月収20万円もなく「1カ月1万円の食費」でカネに困っていることも赤裸々に語ってる。

編集G それでママタレとして復帰ということね。子どもの食事への批判くらい折り込み済でしょうね。それよりもカネ、と。

しいちゃん 「若者代表ヅラするのがウザい」と批判されがちなのが藤田ニコル。ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルになったんだって。10月20日に公式インスタグラムとTwitterで、「正直今でも夢みたいで実感わきません ずっと憧れてた場所が現実になった今viviモデルでのまた違った自分をこれから出して頑張ります」と報告。そして同日、「沢山のみんなからのコメントみました おめでとうの嬉しい言葉や、納得いかないなどの厳しい言葉」「私はいつも始まる時は批判から始まる人生です、でもそれも自分の個性だし人生だし傷つかないしただただ悔しいのでこれからが私にとっての試練だと思います」「TVにでてるから認知度高いからとか全く関係なくて1番下からまた始まるのでこれからも応援宜しくお願い致します」と綴ってる。

編集G 「TVにでてるから認知度高いから」と自分で言っちゃってる(笑)。「ViVi」12月号の表紙を見てみたら意外とハマってていいと思うよ。それより、小籔千豊が「ViVi」専属モデルっていう方がおかしいよ。小籔って「ViVi」のほかに「VOCE」(講談社)、「NYLON JAPAN」(カエルム)の“専属”モデルもしているのね。何がウケてるのか意味わからん。

しいちゃん 藤田は「批判から始まる人生」なんて言っているけど、コメント欄を見るとほとんどは「おめでとう」という声なのよね。確かに、「微妙」「なんか違和感」「誰が見てもViViに入れる容姿じゃないし、系統全然違うんだから辞めて」「本当にいい加減にして」「専属になるのはViViじゃなかったように思います」といったコメントもあるにはあるけど。

編集G 批判が「自分の個性」と言っているから、批判されないと困るんだろうね。そういうタレントもいるよね。

しいちゃん いま、かなりひんしゅくを買っているのが、お笑いタレントの永野。 『PON!』(日本テレビ系)の「水曜お天気お兄さん」を担当している松本大志に対して、ビンタを連発したの。松本は、舞台『クローズZERO』で主演を務めるとのことで、10月25日放送の『PON!』に衣装の学生服を着て出演。稽古の様子での松本の発言について、永野が「『PONと違って役者の時は真剣になる』って、PONナメんなお前。マジで」と憤慨。これに対し、松本は舞台での不良役になりきり永野の頬を軽くビンタ。すると、永野が「ばかやろう」と本気のビンタを返し、さらにもう一発ビンタをして共演者に止められてた。松本は「こんな感じで舞台上でも熱く戦ってますので、ぜひ見に来てください」とPR。それでもしつこく永野は「『PON!』なめんな」と強いビンタを繰り返した。

編集G ああ、見たよ。松本の反応を見るとビンタは想定内のようだったけど、結構強かったし、しつこかったね。

しいちゃん これに対し、「松本人志にビンタしたなら永野すげーと思ったけど、別人か」とダウンタウン・松本人志と勘違いする人や、「完全に台本通り」という人も多いけど、「やりすぎ」「殴られた方が、すげーいいやつに見えてしまう演出」「1発か2発でやめてたら笑いの台本でもいいけど4~5発はしつこすぎ」「台本だとしても面白くもないし不快」という批判が多い。

編集G 永野のおかげで松本が「いいやつ」に見えてよかったじゃん。舞台の宣伝にもなったし。芸能界は、悪役が必要なんだということがよくわかったわ。福田明日香は、これからその荒波に乗り出そうというところね。モーニング娘。としては後輩だけど、叩かれママとしては先輩の辻希美に、図太く稼ぐコツを聞くといいよ!

藤田ニコル「ViViモデル就任で批判」、永野「俳優にビンタ連発」今週の叩かれ芸能人

編集G 痩せようと思って禁酒してるんだけど、全然痩せないのよね~。酒の代わりにおかきや煎餅を仕事しながらバリバリ食べちゃうからかしら。日本酒も煎餅も原料は米だよね~。

しいちゃん 食生活、大丈夫? 10月23日放送の『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)に出演した元モーニング娘。の福田明日香は、子どもへの食べ物が「塩分多すぎ」と批判されているよ。福田は、現在、シングルマザーで1歳10カ月になる娘を育てているの。娘は好き嫌いが多く偏食なため、福田は大根の煮つけやザーサイ、餃子などを与えているそう。「一時期、のりとかたくわんしか食べなくて困った時期がありました」と語っていたよ。2歳の娘を育てている、はしのえみは「塩分が多い。ビックリしました」と語ってた。ネットでも「大丈夫?」「心配」という声があるほか、逆に「マウントを取りにくる、はしのえみがウザい」という声も。

編集G それより、いきなりママタレとして復帰していることの方がビックリだわよ。

しいちゃん そうそう、福田は今年6月、18年ぶりにテレビ復帰。9月6日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に出演した際、昨年7月に離婚した理由について、バンド活動をしていたところ「理解してもらおうと思ったんですけど、夫に『よし』としてもらえなかった。会社員として生計を立てていくのが当たり前だろうというのが彼の考えだった」と説明。別の番組では月収20万円もなく「1カ月1万円の食費」でカネに困っていることも赤裸々に語ってる。

編集G それでママタレとして復帰ということね。子どもの食事への批判くらい折り込み済でしょうね。それよりもカネ、と。

しいちゃん 「若者代表ヅラするのがウザい」と批判されがちなのが藤田ニコル。ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルになったんだって。10月20日に公式インスタグラムとTwitterで、「正直今でも夢みたいで実感わきません ずっと憧れてた場所が現実になった今viviモデルでのまた違った自分をこれから出して頑張ります」と報告。そして同日、「沢山のみんなからのコメントみました おめでとうの嬉しい言葉や、納得いかないなどの厳しい言葉」「私はいつも始まる時は批判から始まる人生です、でもそれも自分の個性だし人生だし傷つかないしただただ悔しいのでこれからが私にとっての試練だと思います」「TVにでてるから認知度高いからとか全く関係なくて1番下からまた始まるのでこれからも応援宜しくお願い致します」と綴ってる。

編集G 「TVにでてるから認知度高いから」と自分で言っちゃってる(笑)。「ViVi」12月号の表紙を見てみたら意外とハマってていいと思うよ。それより、小籔千豊が「ViVi」専属モデルっていう方がおかしいよ。小籔って「ViVi」のほかに「VOCE」(講談社)、「NYLON JAPAN」(カエルム)の“専属”モデルもしているのね。何がウケてるのか意味わからん。

しいちゃん 藤田は「批判から始まる人生」なんて言っているけど、コメント欄を見るとほとんどは「おめでとう」という声なのよね。確かに、「微妙」「なんか違和感」「誰が見てもViViに入れる容姿じゃないし、系統全然違うんだから辞めて」「本当にいい加減にして」「専属になるのはViViじゃなかったように思います」といったコメントもあるにはあるけど。

編集G 批判が「自分の個性」と言っているから、批判されないと困るんだろうね。そういうタレントもいるよね。

しいちゃん いま、かなりひんしゅくを買っているのが、お笑いタレントの永野。 『PON!』(日本テレビ系)の「水曜お天気お兄さん」を担当している松本大志に対して、ビンタを連発したの。松本は、舞台『クローズZERO』で主演を務めるとのことで、10月25日放送の『PON!』に衣装の学生服を着て出演。稽古の様子での松本の発言について、永野が「『PONと違って役者の時は真剣になる』って、PONナメんなお前。マジで」と憤慨。これに対し、松本は舞台での不良役になりきり永野の頬を軽くビンタ。すると、永野が「ばかやろう」と本気のビンタを返し、さらにもう一発ビンタをして共演者に止められてた。松本は「こんな感じで舞台上でも熱く戦ってますので、ぜひ見に来てください」とPR。それでもしつこく永野は「『PON!』なめんな」と強いビンタを繰り返した。

編集G ああ、見たよ。松本の反応を見るとビンタは想定内のようだったけど、結構強かったし、しつこかったね。

しいちゃん これに対し、「松本人志にビンタしたなら永野すげーと思ったけど、別人か」とダウンタウン・松本人志と勘違いする人や、「完全に台本通り」という人も多いけど、「やりすぎ」「殴られた方が、すげーいいやつに見えてしまう演出」「1発か2発でやめてたら笑いの台本でもいいけど4~5発はしつこすぎ」「台本だとしても面白くもないし不快」という批判が多い。

編集G 永野のおかげで松本が「いいやつ」に見えてよかったじゃん。舞台の宣伝にもなったし。芸能界は、悪役が必要なんだということがよくわかったわ。福田明日香は、これからその荒波に乗り出そうというところね。モーニング娘。としては後輩だけど、叩かれママとしては先輩の辻希美に、図太く稼ぐコツを聞くといいよ!

業界人が明かす、テレビ番組を“惜しまれて”去ったタレントと「誰も引き止めず」去った3人

 テレビ界の恒例行事といえば「卒業」だ。その中には、周囲から惜しまれながら最後の花道を歩く者もいれば、冷ややかな目線の中そそくさと舞台から降りるタレントも……。
 
 そこで今回は、この秋に惜しまれながら去った人、惜しまれずに去った人という目線から「卒業」事情を見ていきたい。
 
 惜しまれる1人が、日本テレビ・水ト麻美アナウンサー。アシスタントを6年半務めた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を先月末に卒業、10月から朝の情報番組『スッキリ』に“異動”した。
 
「『ヒルナンデス!』は現在、裏の『バイキング』(フジテレビ系)の猛追で苦境が続いている。そんな中、“番組の顔”だった彼女の降板は、上層部からの命令とはいえ視聴者だけではなくスタッフにとっても痛い事件でした。ちなみに、彼女の最終日である9月29日には盛大な送別会が開かれたそうです」(業界関係者)
 
 だが、それ以上に残念だという意見が上がったのが、『王様のブランチ』(TBS系)で10年半リポーターを務めてきた鈴木あきえの卒業だ。

「2014年、はしのえみが卒業してからは『ブランチ』の最古参メンバーとして視聴者から親しまれてきました。ただ今年3月、結婚を機に(実際に入籍したのは6月)ステップアップしたいという思いから降板を申し出たものの、慰留され、半年間続けてきたそうです。最終日のオンエアは終始涙目でしたが、2日後の『ひるブラ』(NHK)では、元気にレポートをしていましたよ」(芸能ライター)
 
 一方、降板したものの特に哀惜の声もあがらないどころか、むしろ視聴者からせいせいしたと言われているタレントもいる。

 その1人が先月29 日、『とくダネ!』(フジテレビ系)を降板した菊川怜だ。

「この6年間、彼女は何をしてきたんだろうというのが率直な感想です。結局菊川は、小倉の番組中の物議を醸す発言の『防波堤』『風よけ』みたいなものだったのでは。つまり個性はいらなかったと考えれば、彼女には悪いが、菊川怜で良かったのかなと思いますし、よく6年ももったなという気がします」(ワイドショースタッフ)

 さらに、『ユアタイム』(フジテレビ系)のキャスター・市川紗椰は番組打ち切りと同時にこっそり姿を消した。

 また、小堺一機も、まったくニュースにならない1人だ。昨年3月まで31年間MCを務めていた『ごきげんよう』(フジテレビ系)が打ち切られたものの、フジの温情で翌4月から土曜夕方の枠で『かたらふ ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組を任されていた。だがその番組も先日、1年半でひっそりと終えた。

 さて、一度退場したものの、しぶとく残っているのがモデルのマギーだ。人気バンド・Hi-STANDARDのボーカルで妻子ある横山健と、自らMCを務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)で出会い不倫。釈明もせず、また番組も降りることはなかったが、先日『バズリズム』の終了が発表された。マギーを快く思っていない人々はこれを歓迎したが、なんと30分時間を繰り下げた深夜1時から『バズリズム02』として、6日からリニューアルスタート。もちろんマギーも続投だ。
 
「マギーが降板したいと自ら申し出れば誰も引き留める者もいないでしょうが、一方、番組への影響も考え、また後任の人選にはいろいろ悩むはず。それであれば、不倫には触れずシレッと出てもらうほうが得策だと考えたのでしょう」(芸能関係者)

それにしても『世界の果てまでイッテQ!』のベッキーは降ろしておいて、マギーはそのまま続投。その場しのぎの判断でイメージを損ねるのは、ほかならぬ日テレだということを肝に銘じてほしいものである。

業界人が明かす、テレビ番組を“惜しまれて”去ったタレントと「誰も引き止めず」去った3人

 テレビ界の恒例行事といえば「卒業」だ。その中には、周囲から惜しまれながら最後の花道を歩く者もいれば、冷ややかな目線の中そそくさと舞台から降りるタレントも……。
 
 そこで今回は、この秋に惜しまれながら去った人、惜しまれずに去った人という目線から「卒業」事情を見ていきたい。
 
 惜しまれる1人が、日本テレビ・水ト麻美アナウンサー。アシスタントを6年半務めた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を先月末に卒業、10月から朝の情報番組『スッキリ』に“異動”した。
 
「『ヒルナンデス!』は現在、裏の『バイキング』(フジテレビ系)の猛追で苦境が続いている。そんな中、“番組の顔”だった彼女の降板は、上層部からの命令とはいえ視聴者だけではなくスタッフにとっても痛い事件でした。ちなみに、彼女の最終日である9月29日には盛大な送別会が開かれたそうです」(業界関係者)
 
 だが、それ以上に残念だという意見が上がったのが、『王様のブランチ』(TBS系)で10年半リポーターを務めてきた鈴木あきえの卒業だ。

「2014年、はしのえみが卒業してからは『ブランチ』の最古参メンバーとして視聴者から親しまれてきました。ただ今年3月、結婚を機に(実際に入籍したのは6月)ステップアップしたいという思いから降板を申し出たものの、慰留され、半年間続けてきたそうです。最終日のオンエアは終始涙目でしたが、2日後の『ひるブラ』(NHK)では、元気にレポートをしていましたよ」(芸能ライター)
 
 一方、降板したものの特に哀惜の声もあがらないどころか、むしろ視聴者からせいせいしたと言われているタレントもいる。

 その1人が先月29 日、『とくダネ!』(フジテレビ系)を降板した菊川怜だ。

「この6年間、彼女は何をしてきたんだろうというのが率直な感想です。結局菊川は、小倉の番組中の物議を醸す発言の『防波堤』『風よけ』みたいなものだったのでは。つまり個性はいらなかったと考えれば、彼女には悪いが、菊川怜で良かったのかなと思いますし、よく6年ももったなという気がします」(ワイドショースタッフ)

 さらに、『ユアタイム』(フジテレビ系)のキャスター・市川紗椰は番組打ち切りと同時にこっそり姿を消した。

 また、小堺一機も、まったくニュースにならない1人だ。昨年3月まで31年間MCを務めていた『ごきげんよう』(フジテレビ系)が打ち切られたものの、フジの温情で翌4月から土曜夕方の枠で『かたらふ ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組を任されていた。だがその番組も先日、1年半でひっそりと終えた。

 さて、一度退場したものの、しぶとく残っているのがモデルのマギーだ。人気バンド・Hi-STANDARDのボーカルで妻子ある横山健と、自らMCを務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)で出会い不倫。釈明もせず、また番組も降りることはなかったが、先日『バズリズム』の終了が発表された。マギーを快く思っていない人々はこれを歓迎したが、なんと30分時間を繰り下げた深夜1時から『バズリズム02』として、6日からリニューアルスタート。もちろんマギーも続投だ。
 
「マギーが降板したいと自ら申し出れば誰も引き留める者もいないでしょうが、一方、番組への影響も考え、また後任の人選にはいろいろ悩むはず。それであれば、不倫には触れずシレッと出てもらうほうが得策だと考えたのでしょう」(芸能関係者)

それにしても『世界の果てまでイッテQ!』のベッキーは降ろしておいて、マギーはそのまま続投。その場しのぎの判断でイメージを損ねるのは、ほかならぬ日テレだということを肝に銘じてほしいものである。

日テレ“連続週間視聴率3冠王”の座から陥落! 戦犯は「グラチャンバレー」独占中継 

 9月5~17日に開催されたバレーボールの「ワールド・グランド・チャンピオンズ・カップ2017」を日本テレビ系が独占中継したが、視聴率的には同局の足を引っ張る格好になったようだ。

 9月第1週まで、実に25週連続で週間視聴率3冠王の座を守っていた同局だったが、同第2週(同11~17日)は、全日帯(午前6時~深夜0時)、プライム帯(午後7時~11時)こそ首位だったものの、ゴールデン帯(午後7時~10時)でTBSに敗れて2位に終わり、連続週間視聴率3冠王記録は25週でストップした。

 その原因は明らかで、「グラチャンバレー」の不振だ。女子大会(5~10日)で日本は2勝3敗で5位に終わったが、視聴率は9日の米国戦が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、5試合全てで10%超えを果たした。

 しかし、男子大会(12~17日)で日本は0勝5敗で最下位(6位)に終わった上、視聴率はオール1ケタ。最終戦(17日)のブラジル戦は6.9%しか取れない惨状だった。

 同局は、ゴールデン帯に人気バラエティ番組をそろえている。通常週なら、確実に2ケタを取れていたのに、男子バレーの不振により、ゴールデン帯の週間視聴率が激落。TBSに、その王座を明け渡すことになってしまった。さらに、後続の番組の視聴率にまで影響が。顕著だったのは17日、普段は20%前後をはじき出している『世界の果てまでイッテQ!』が、まさかの14.4%どまり。その後の『行列のできる法律相談所』も13.7%しか取れず、前週の18.0%から4.3ポイントもの大幅ダウンとなった。

 一方、TBSは17日の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TOKIO・長瀬智也主演)が12.8%を獲得し、前週から3.0ポイントアップ。15日の『爆報!THEフライデー』が、前週の11.8%から14.2%に大きく上昇するなど、日テレのダウン分をうまく吸い取って、9月第2週のゴールデン帯の週間視聴率トップに立った。

 さらに「グラチャンバレー」が影響を与えたのはゴールデン帯だけではなかった。前週の女子は全試合で2ケタを記録したものの、延長が多く、その後の番組の視聴率を落とすハメになってしまったのだ。6日の『過保護のカホコ』(高畑充希主演)は45分遅れで、同ドラマ唯一の1ケタ台(9.9%)に転落。9日は、1時間10分遅れとなり、常時2ケタをマークしている『嵐にしやがれ』は、よもやの1ケタ台(9.7%)に。『ウチの夫は仕事ができない』(関ジャニ∞・錦戸亮主演)も自己最低の7.3%に終わった。

 「グラチャンバレー」が15%を超えるような高視聴率をあげられたのなら話は別だが、同大会を独占中継したばかりに、日テレはゴールデン帯、プライム帯の視聴率を落とす結果になり、放送したこと自体の意義に疑問符が付きそうだ。
(田中七男)

日テレ“連続週間視聴率3冠王”の座から陥落! 戦犯は「グラチャンバレー」独占中継 

 9月5~17日に開催されたバレーボールの「ワールド・グランド・チャンピオンズ・カップ2017」を日本テレビ系が独占中継したが、視聴率的には同局の足を引っ張る格好になったようだ。

 9月第1週まで、実に25週連続で週間視聴率3冠王の座を守っていた同局だったが、同第2週(同11~17日)は、全日帯(午前6時~深夜0時)、プライム帯(午後7時~11時)こそ首位だったものの、ゴールデン帯(午後7時~10時)でTBSに敗れて2位に終わり、連続週間視聴率3冠王記録は25週でストップした。

 その原因は明らかで、「グラチャンバレー」の不振だ。女子大会(5~10日)で日本は2勝3敗で5位に終わったが、視聴率は9日の米国戦が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、5試合全てで10%超えを果たした。

 しかし、男子大会(12~17日)で日本は0勝5敗で最下位(6位)に終わった上、視聴率はオール1ケタ。最終戦(17日)のブラジル戦は6.9%しか取れない惨状だった。

 同局は、ゴールデン帯に人気バラエティ番組をそろえている。通常週なら、確実に2ケタを取れていたのに、男子バレーの不振により、ゴールデン帯の週間視聴率が激落。TBSに、その王座を明け渡すことになってしまった。さらに、後続の番組の視聴率にまで影響が。顕著だったのは17日、普段は20%前後をはじき出している『世界の果てまでイッテQ!』が、まさかの14.4%どまり。その後の『行列のできる法律相談所』も13.7%しか取れず、前週の18.0%から4.3ポイントもの大幅ダウンとなった。

 一方、TBSは17日の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TOKIO・長瀬智也主演)が12.8%を獲得し、前週から3.0ポイントアップ。15日の『爆報!THEフライデー』が、前週の11.8%から14.2%に大きく上昇するなど、日テレのダウン分をうまく吸い取って、9月第2週のゴールデン帯の週間視聴率トップに立った。

 さらに「グラチャンバレー」が影響を与えたのはゴールデン帯だけではなかった。前週の女子は全試合で2ケタを記録したものの、延長が多く、その後の番組の視聴率を落とすハメになってしまったのだ。6日の『過保護のカホコ』(高畑充希主演)は45分遅れで、同ドラマ唯一の1ケタ台(9.9%)に転落。9日は、1時間10分遅れとなり、常時2ケタをマークしている『嵐にしやがれ』は、よもやの1ケタ台(9.7%)に。『ウチの夫は仕事ができない』(関ジャニ∞・錦戸亮主演)も自己最低の7.3%に終わった。

 「グラチャンバレー」が15%を超えるような高視聴率をあげられたのなら話は別だが、同大会を独占中継したばかりに、日テレはゴールデン帯、プライム帯の視聴率を落とす結果になり、放送したこと自体の意義に疑問符が付きそうだ。
(田中七男)