『イッテQ!』イモトアヤコ、ヒップスタンプアートに挑戦し“具”が見えてしまう!?

 5月27日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコが“ヒップスタンプアート”に挑戦。自身の“お尻”を使う体を張ったアートなのだが、視聴者からは「ゴールデンタイムに放送するもんじゃない」などと指摘されている。

 今回イモトは、番組の人気コーナー“珍獣ハンターイモトワールドツアー”でアメリカに上陸。イモトが同番組でアメリカを訪れるのは23回目となるのだが、この日は“イモトアヤコのアメリカ体張りツアー”という企画に挑戦することに。昆虫食の食レポや最新のウォータースポーツなどに体当たりで挑んでいった。

 そんな中“体を張ったアート”として登場したのがヒップスタンプアート。ロサンゼルスの“キャプランツインズ”という女性の双子アーティストが考案したアートで、お尻に絵具を塗った後に紙の上で尻もちをついて描く。さっそくイモトも水着に着替え、キャプランツインズと共に『イッテQ!』メンバーの顔を描くことになったのだが……。

「ヒップスタンプアートに挑戦している場面は、少々過激な映像になってしまい視聴者をざわつかせていました。まずイモトのお尻に塗料が塗られたのですが、四つん這いになった彼女の臀部がどアップに。また下絵の上に尻もちをつく時は、どうしてもM字開脚気味になってしまいます。そのためネット上では、『これはまずいでしょ……子どもも見てるのに』『ヒップスタンプアートのシーンは放送して大丈夫だったのか?』『正直エロい』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 さらにお尻に塗料を塗っているシーンでは、何故かイモトの“アノ部分”がモザイクに。この編集も視聴者からは、「隠すところが生々しすぎるでしょ(笑)」「“具”が見えちゃったんだな……」「普通に放送事故なのでは?」「どう考えてもアウト」といったツッコミがされている。

「子どもにも大人気な『イッテQ!』ですが、過去にも何度か際どい映像が放送されています。昨年10月には、オカリナといとうあさこ、大島美幸が“ウォーターボウル”というパフォーマンスに挑戦。全身タイツのような恰好をして水の中で行うパフォーマンスなのですが、衣装が水に濡れて色々と透けてしまう事態に。視聴者からは『オカリナの乳首見えてない?』とも指摘されていました」(同)

 たまに“攻めすぎ”と言われてしまう同番組だが、視聴率は相変わらず20%前後を推移している。やはり少々過激な映像も、『イッテQ!』の持ち味なのかもしれない。

『イッテQ!』イモトアヤコ、ヒップスタンプアートに挑戦し“具”が見えてしまう!?

 5月27日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコが“ヒップスタンプアート”に挑戦。自身の“お尻”を使う体を張ったアートなのだが、視聴者からは「ゴールデンタイムに放送するもんじゃない」などと指摘されている。

 今回イモトは、番組の人気コーナー“珍獣ハンターイモトワールドツアー”でアメリカに上陸。イモトが同番組でアメリカを訪れるのは23回目となるのだが、この日は“イモトアヤコのアメリカ体張りツアー”という企画に挑戦することに。昆虫食の食レポや最新のウォータースポーツなどに体当たりで挑んでいった。

 そんな中“体を張ったアート”として登場したのがヒップスタンプアート。ロサンゼルスの“キャプランツインズ”という女性の双子アーティストが考案したアートで、お尻に絵具を塗った後に紙の上で尻もちをついて描く。さっそくイモトも水着に着替え、キャプランツインズと共に『イッテQ!』メンバーの顔を描くことになったのだが……。

「ヒップスタンプアートに挑戦している場面は、少々過激な映像になってしまい視聴者をざわつかせていました。まずイモトのお尻に塗料が塗られたのですが、四つん這いになった彼女の臀部がどアップに。また下絵の上に尻もちをつく時は、どうしてもM字開脚気味になってしまいます。そのためネット上では、『これはまずいでしょ……子どもも見てるのに』『ヒップスタンプアートのシーンは放送して大丈夫だったのか?』『正直エロい』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 さらにお尻に塗料を塗っているシーンでは、何故かイモトの“アノ部分”がモザイクに。この編集も視聴者からは、「隠すところが生々しすぎるでしょ(笑)」「“具”が見えちゃったんだな……」「普通に放送事故なのでは?」「どう考えてもアウト」といったツッコミがされている。

「子どもにも大人気な『イッテQ!』ですが、過去にも何度か際どい映像が放送されています。昨年10月には、オカリナといとうあさこ、大島美幸が“ウォーターボウル”というパフォーマンスに挑戦。全身タイツのような恰好をして水の中で行うパフォーマンスなのですが、衣装が水に濡れて色々と透けてしまう事態に。視聴者からは『オカリナの乳首見えてない?』とも指摘されていました」(同)

 たまに“攻めすぎ”と言われてしまう同番組だが、視聴率は相変わらず20%前後を推移している。やはり少々過激な映像も、『イッテQ!』の持ち味なのかもしれない。

岩田剛典『崖っぷちホテル!』“いい話ドラマ”に生じた綻びと「メタ視点」の功罪

 岩ちゃんこと岩田剛典主演の毎度ほっこりなシチュエーションコメディ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)も第6話。視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、それなりです。もっとも、2015年4月から始まった日曜22時30分の「日曜ドラマ」枠で全話平均2ケタに届いたのは、同7月期で放送された『デスノート』だけなので、この『崖っぷちホテル!』も、特別にコケてるというわけではありません。でもまあ、低空飛行ではあるよね。寂しいね。

 さて、このドラマの特徴は、とにかく「いい話」であること。平和で健全で、性根の腐った奴が一人も出てこない、気持ちのいい作品です。そういうところが安心ですし、また物足りないところでもあります。

 そんな安心ドラマに、ちょっとだけ綻びが生じ始めた今回。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■今回はいよいよ時貞さんを洗脳します

 経営が傾いたホテル「グランデ・インヴルサ」の副支配人に就任し、総支配人の佐那(戸田恵梨香)とともに再生を目指している宇海くん(岩田)。これまで、従業員1人ひとりに対して丁寧にエピソードを重ねながら意識改革を促し、ホテルを「いい方向」に導いてきました。

 そんなこんなで、いまだに問題分子っぽい雰囲気を出しているのは元副支配人で、宇海くんによって宿泊部主任に降格させられた時貞さん(渡辺いっけい)だけに。この時貞さんさえ“転んで”しまえば、宇海くんの洗脳計画……もとい、意識改革計画は完了となります。

 今回は、そんな時貞さんが「暴力事件を起こしていた」という告発状がホテルに届くところから。

 この告発状と時を同じくして、なんだか言葉使いの荒い中年男性・後藤さん(でんでん)が、娘を連れてホテルにやってきます。

「だから時貞だよ時貞! 時貞を出せ!」
「いるじゃねえか、約束通り来てやったぞ!」

 ロビーで大声を出す後藤さんのおでこには、大きな絆創膏。この告発状と絆創膏により、「どうやら時貞さんは後藤さんに暴力を振るったようだ」「告発状は後藤さんが送ったもののようだ」という空気がホテルに広がります。総支配人・佐那が直接、時貞さんを問いただすと否定こそするものの、どこか煮え切らない様子です。

 聞けば後藤さんは地元の自治会長で、かつてはこのホテルの常連だったそうです。久しぶりに来て、「泊めろ」と言っている。ガラも悪いし、ランチには文句ばっかり言ってたそうですし、従業員一同は「断ろう」と提案します。しかしニコニコ宇海くんは、いつものニコニコ顔で泊めちゃうことにしました。佐那も「お客様なので、お断りするのは違うかと」と殊勝なお返事。後藤さんと、後藤さん以上に不機嫌な娘を泊めることにしました。

 宇海くんによって、後藤さんの担当を任された時貞さんは、ずっと奥歯にものが詰まったような顔をしています。

■美しい“中締め”はメタ的な視点で

 結論から言って、告発状は後藤さんによるものではありませんでした。絆創膏は自分で転んでケガをしただけでしたし、時貞さんの献身的な接客により、後藤さんは大いに満足して帰っていきました。

 今回は、このドラマの、とりあえず総決算となりました。第1回に提示された「みんなの心が変わればホテルが変わる」というテーマに沿って1人ひとり改心させてきた宇海くんのプロジェクトが、最後のひとりである時貞さんを丸め込んだことで、完遂となったのです。

 いわゆる中盤のクライマックスを迎え、面白かったシークエンスがあります。

 後藤さんの曖昧な要求を測りきれない時貞さんが、宇海くんに土下座をして、こう頼むのです。

「お願いです! 教えてください! ほんとはわかってるんですよね、後藤さんが何を求めてるのか……」

 そして宇海くんが「わかりません」とあっさり返すと、

「だっておまえ、のらりくらりしながら、全部お見通しみたいな感じでやってきたじゃねえかよ!」

 と怒鳴りつけるのです。

 この時貞さんの視点は、そのまま視聴者の視点です。このドラマは宇海くんの巧みな策略によって、誰も彼もが「改心」に導かれてきました。まさに時貞さんのおっしゃる通り、宇海くんは「全部お見通しみたいな感じでやってきた」のです。

 そういうパターンに満ちた脚本が安心感につながってきたし、物足りなさにもなっていた。ここで宇海くんがラスボスである時貞さんを攻略するに当たり、今までのパターンの種明かしというか、メタ的なセリフを採用することで、「とりあえず、パターンはこれで使えないよ(使わないよ)」というドラマとしての宣言を行ったわけです。

 このシークエンスによって『崖っぷちホテル!』は美しい“中締め”を迎え、次回以降の新たな展開を期待させることに成功しています。

■テクニックに溺れ、魂が抜けた……

 ただし、展開や論法として美しかった一方で、肝心のエピソードは驚くほど面白くなかった。20歳の誕生日を迎えた不機嫌な娘が、天窓から注ぐ月明かりに感動し、素朴な鯖の塩焼きに感動し、父親と2人で初めて日本酒を酌み交わすという、そこには笑顔しかないという、なんのヒネリもない“感動してしてシーン”が横たわっていたのです。展開上のクライマックスですから、エピソードについてもこれまでで最高の盛り上がりを見せてほしいという期待を持っていたのですが、逆にこれまででもっとも安直で手垢にまみれた、魂の抜けたものを見せられました。

 宇海くんの存在については客観的に、かつテクニカルに落とし込んで見せた作品が、そのテクニカルに自惚れるあまり登場人物の心理描写において手を抜いたと、そう見えたのです。それくらい、あの不機嫌だった娘が父親と楽しそうに酒を飲んでいるシーンにリアリティを感じなかった。父親にとって理想の(そして父親の想像の範疇でしかない)展開に、「これ、娘が実は死んでるんじゃ?」と思えるほど、空々しく感じたのです。パッと見は今までと同様の「いい話」だけど、「客」を安く描くとホテルのドラマは急に色褪せますね。そういうことを感じました。

 次回は、佐那のお兄ちゃん(佐藤隆太)が登場。「時貞が暴行事件を起こした」という告発状の真の差出人であり、このホテルを借金まみれにして逃げた張本人です。

 このドラマが次回以降、何をしようとしているのか、まったくわかりません。そこは、ホントに楽しみ。こういう楽しみって、原作なしのオリジナル脚本ならではで、とてもよいですね。はい。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

 

『Missデビル』視聴率大幅アップ! 菜々緒、篠田麻里子を“引き立て役”に「超絶スタイル」アピール大成功!

 悪女女優の代表格・菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第6話が19日に放送され、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から2.1ポイントの大幅アップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が椿眞子(菜々緒)から新人研修へ赴くよう命じられたのは、宣伝広報部。いつものようにリストラ対象者を探せ、という裏ミッションはなく、ただ「勉強、頑張ってください」とだけ言われ、送り出されます。

 その宣伝広報部では現在、部長の寺田(湯江タケユキ)が音頭をとり、社内で取り入れている「子育て支援制度」を対外向けに積極的にPR中。秋に産休を取得予定の吉武唯香(篠田麻里子)がワーキングマザーのモデルケースとなり、テレビ局の密着取材を受けているのです。

 寺田は吉武の体を気遣い、業務の負担を少なくするよう取り計らうのですが、それが行き過ぎているため、課長の湊(坂本三佳)をはじめとする女性社員たちからは不満の声が噴出。これが吉武のストレスになり、ある日、彼女は貧血で倒れてしまいます。

 ギスギスした空気を感じ取った博史は、寺田をリストラするよう眞子に直訴するのですが、眞子はこれを撥ねつけて宣伝広報部へと向かいます。そして、吉武に面と向かい、旦那の収入だけでも十分に生活できることを指摘。自主退職するよう勧めるのです。

 これに対して吉武は呆然とし、寺田は「おいおい、何を言ってるんだ」とばかりに憤慨。そんな中、吉武が密着取材を受けたニュース番組の生放送が開始されるのですが、途中から突然、画面が共亜火災で隠し撮りされた映像に切り替わります。そこには、退職を願い出た吉武に対して産休を強要したり、吉武に余計な仕事を回さぬよう湊を叱りつける寺田の様子がバッチリ映っているのです。

 これが眞子の仕業だと勘づいた寺田は逆ギレ。眞子に襲い掛かるのですが、カウンターのハイキックを食らいノックダウンされてしまいます。そして、吉武は当初の願い通り退職することになり、一件落着となったのでした。

 さて感想。これまでの放送では、新入社員に軍隊ばりのハードな研修を強いるなど、時代錯誤感が漂う設定が少なくなかったのですが、今回はマタニティー・ハラスメントが題材。今までに比べて現代的なテーマが取り扱われた回となりました。メディアを賑わす社会問題を安易に主軸に置いただけ、という感は否めなかったのですが、それはさておき、目を惹く演技を見せたのは寺田役の湯江タケユキでした。

 前半部分での、部署内のピリピリした空気を読めない感じや、テレビ映りを気にする能天気さは、見ていて思わず笑ってしまうおかしさがありました。吉武が貧血で倒れた後、他の女性社員たちに向かって、「彼女のストレスの原因は、君たちが1番わかってるだろ!」と憤慨するシーンがあったのですが、「お前だろ!」とツッコミを入れた視聴者は少なくなかったのではないでしょうか。

 決して身近にいて欲しくはないけれど、傍から見る分には楽しめる。眞子に化けの皮が剥がされるまで、寺田はそんなキャラクターでした。それだけに、結局は何もかも点数稼ぎのためだったという事実はちょっと残念。愛すべき鈍感野郎のまま他部署への異動なりなんなりの処分が下される展開にして欲しかったです。

 その寺田に対して見事なハイキックを決めた眞子役の菜々緒に関しては、前回あたりから良い意味で悪ふざけができるようになってきた感じがします。“人事の悪魔”と称される、非現実味の強い眞子のキャラクターづくりを楽しんでいるようです。

 例えば、眞子はアメリカ帰りのスーパーキャリアウーマンという設定で、それを意識して初回から厚化粧を施しているのですが、回を追うごとに濃さが増しているように思える。メイク室で、「もっと盛ってしまえ」と悪ノリする姿が目に浮かぶようです。

 また、お得意のハイキックに関しても、今回は寺田が宙を舞い床に倒れるという派手な演出で、もはやコントのよう。このお仕置きタイム、毎回ラストに用意されていますが、眞子には治外法権が適用されているんですかね。普通だったら暴行罪で捕まりますよ。

 強さを見せる一方、セクシーな衣装に身を包んでのお色気アピールも忘れません。そのスタイルの良さは超絶的で、今回、AKB48時代にビジュアル担当だった篠田麻里子がゲスト出演しましたが、まったく比べ物にならない。篠田はセリフも少なく、菜々緒の引き立て役としてオファーされたのかと勘繰ってしまいました。

 そんな眞子は、どうやら共亜火災への復讐を企て潜入したようで、まだまだミステリアスな部分が多い。菜々緒のキャラづくりにも注目しつつ、次週からの展開を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

日テレ・水卜麻美アナ、フリー転身でも安泰の理由「彼女は“打てるキャッチャー”」

 今や日本テレビの人気ナンバーワンアナウンサーとなった水卜麻美。ここ数年、フリー転身や関ジャニ∞の横山裕との熱愛、結婚などが報じられているが、仮に彼女がフリーになった場合の“需要”はあるのだろうか?

 現在は同局の人気情報番組『スッキリ!』にレギュラー出演する水卜アナ。ほかにも『有吉ゼミ』『幸せ!ボンビーガール』など人気バラエティー番組にも出演しており、ほぼ休みはないという。昨年を含めて4度も『24時間テレビ』で総合司会を務めるなど「まさに日テレの看板アナ」の称号を欲しいままにする活躍ぶりだ。

 元祖“ぽっちゃり系女子アナ”として人気が出た彼女だが、気がつけば今年4月には31歳になった。フリー転身や結婚がささやかれるのは「女性としての幸せを手にするには、今の環境ではなかなか厳しいと周囲が見ているからだよ」(テレビ局関係者)という。

 フリーとなれば「年収は今の3倍以上は堅い」(同)というが、技術があって、愛嬌もある水卜アナの本当の“需要”はどこにあるのか? 別の民放関係者が明かす。

「水卜さんは、野球で言えば“打てるキャッチャー”。他の共演者に指示を出したり、アシストしながら、時には自分で試合を決められるパワーを持っている。器用さと実力が両方備わっている女子アナって、案外少なかったりするもの。彼女に需要が見込まれるのは、そのキャラクター以上に、こうした技術的な部分によるところが最も大きい」

 あとは彼女自身が、自分の人生にどう決断を下すかだろう。

日テレ・水卜麻美アナ、フリー転身でも安泰の理由「彼女は“打てるキャッチャー”」

 今や日本テレビの人気ナンバーワンアナウンサーとなった水卜麻美。ここ数年、フリー転身や関ジャニ∞の横山裕との熱愛、結婚などが報じられているが、仮に彼女がフリーになった場合の“需要”はあるのだろうか?

 現在は同局の人気情報番組『スッキリ!』にレギュラー出演する水卜アナ。ほかにも『有吉ゼミ』『幸せ!ボンビーガール』など人気バラエティー番組にも出演しており、ほぼ休みはないという。昨年を含めて4度も『24時間テレビ』で総合司会を務めるなど「まさに日テレの看板アナ」の称号を欲しいままにする活躍ぶりだ。

 元祖“ぽっちゃり系女子アナ”として人気が出た彼女だが、気がつけば今年4月には31歳になった。フリー転身や結婚がささやかれるのは「女性としての幸せを手にするには、今の環境ではなかなか厳しいと周囲が見ているからだよ」(テレビ局関係者)という。

 フリーとなれば「年収は今の3倍以上は堅い」(同)というが、技術があって、愛嬌もある水卜アナの本当の“需要”はどこにあるのか? 別の民放関係者が明かす。

「水卜さんは、野球で言えば“打てるキャッチャー”。他の共演者に指示を出したり、アシストしながら、時には自分で試合を決められるパワーを持っている。器用さと実力が両方備わっている女子アナって、案外少なかったりするもの。彼女に需要が見込まれるのは、そのキャラクター以上に、こうした技術的な部分によるところが最も大きい」

 あとは彼女自身が、自分の人生にどう決断を下すかだろう。

『24時間テレビ』、梅沢富美男に「オファー蹴られた」!? 昨年以上に難航のマラソン事情

 毎年恒例の大型特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のスペシャルサポーターに、今年はウッチャンナンチャン・南原清隆が就任すると、5月22日放送の『ヒルナンデス!』(同)で発表された。同番組で南原は、数々のジャニーズ事務所所属タレントと共演しており、局内でも「ジャニーズとの相性が抜群」(日テレ関係者)と言われているだけに、順当なキャスティングと言えそうだが、今年の『24時間』はかつてないほどの“波乱含み”なのだという。

 ウンナンは南原の『ヒルナンデス』だけでなく、同局の最高視聴率バラエティとなる『世界の果てまでイッテQ!』MCを内村光良が務めていることから、日テレからすれば完全な“VIP扱い”のようだ。

「本当のところ局サイドの希望では、南原だけでなく内村にも出演してもらいたかった。しかし、両者は関係こそ良好ですが、“方向性の違い”によって、よほどのことがない限り共演しません」(同)

 かつてはウンナンの冠レギュラー番組は多数存在したが、現在はそれぞれがピンで番組を回すことが慣例化している。

「南原が本気でやりたいと思っているのは“コテコテのお笑い番組”。しかし一方の内村は映画とMCの2本柱を軸にしていきたいとあって、方向性が噛み合ってないんです。それで共演はほとんどなくなってしまい、両者がそろうのは、たまの特番くらいになってしまっている」(同)

 さらに今年は、元TOKIO・山口達也の事件による影響が、制作にも少なからず出ているのだという。

「山口は1997年にマラソンランナーを務めるなど、番組への関わりや貢献も大きく、事件がなければ出演する可能性も十分ありました。しかし事件の影響で、出演はおろか過去映像もNG、さらに『山口を連想させてしまう』コーナーは、企画ごと消滅してしまったんです。ジャニーズ中心の番組ということで、これは仕方のないところですが」(同局プロデューサー)

 そして思い起こせば昨年は、マラソンランナーが「いつまでたっても発表されない」ことで、別の意味でニュースになっていたが、今年もその選定は難航しているようだ。

「ブルゾンちえみからOKが出なければ、ランナー不在の放送になるところだった。今年も梅沢富美男ら、近年露出の目立つタレントにオファーは掛けているものの、現時点では全滅。果たしてどうなることやら」(同)

 局内から早くも不安の声が出ている今年の『24時間テレビ』だが、放送までの3カ月で、どれだけ立て直すことができるだろうか。

岩田剛典『崖っぷちホテル!』視聴率“微増”中……脇役ばかりがハッピーになるハッピーエンドに需要はあるか

 日曜夜のゆるふわほっこりドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)も第5話。視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、今回も微増です。2話目で崖の下に落ちてから、ずっと微増。じりじりと這い上がっています。

 このドラマは、毎回とっても“いい話”なんですが、今回もまた例にもれず。実に平和です。平和が何より。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■今回は、りょうさん。

 なんだかんだで崖っぷちなホテル「グランデ・インヴルサ」の副支配人になった“ホテル業界の貴公子”こと宇海くん(岩田剛典)。ダメダメな従業員をひとりずつターゲットにし、意識改革を促すことでホテルの再生を目指しています。

 これまでシェフ・江口(中村倫也)、ベルボーイ・ピエール(チャド・マレーン)、事務方の丹沢さん(鈴木浩介)と、立て続けに覚醒させて、見事にやる気満々ホテルマンに変貌させてしまった宇海くん。今回は、バーマスターの梢さん(りょう)がやり玉に挙げられました。

 亡くなった元総支配人の桜井さんに心酔していた梢さんは、その娘である現支配人・佐那(戸田恵梨香)が嫌いです。当然、佐那に協力する気もないし、宇海くんによる改革にも乗り気ではありません。

 しかし今回、ブライダル事業の立ち上げを決めた宇海くんが、最初の結婚式のプランナーに梢さんを指名すると、「やります」と引き受けることに。たった一晩で、それなりのプランを作ってきます。

 そんな梢さんをあざ笑うかのように、宇海くんは次々に客の追加注文を告げてきます。

「高さ3メートル45センチの巨大ウェディングケーキを作ってほしい」
「ピアノの生演奏を入れてほしい」
「バージンロードを歩くとき、プロレス風の実況をしてほしい」

 どれもこれも無理難題です。性格的に、他人に“お願い事”をするのが苦手な梢さんなので、なおさらです。

「ごめんねー、ギブアップ。全部の要望に応えることはできない」

 ついに音を上げた梢さん、素直にプランナーの仕事を受けた理由を宇海くんに告白します。いわく、ブライダル事業は亡くなった元支配人の夢だったそうです。

「大人が夢を叶えるには、どうしたらいいんでしょうかね」
「私の思う秘訣はこうです。他人を信じて、頭を下げて、笑顔でいること」

 それは、ニコニコ宇海くんがいつもやっていること、そのままでした。

 

■ああ、なんて平和で健全な……

 宇海くんに諭されて、もう一度プランの実現に向けてほかの従業員にお願いに行く梢さん。すると、そこにはいくつもの小さな奇跡が待っていました。ケーキはパティシエ・ハルちゃん(浜辺美波)の専門学校時代の同期生たちが協力してくれることに。ピアノはフロントマンの大田原(野性爆弾・くっきー)が弾けることが明らかになり、進行役の丹沢さんはひとり、実況の特訓をしています。

 この結婚式は、もともと宇海くんの知り合いが「親族を呼ばず、2人だけの式を」と依頼してきたもので、両名とも多忙なため当日合わせのぶっつけ本番となる予定でした。式前日、新郎新婦に動画に撮って見せるために、リハーサルが行われることになりました。

 新婦役は、梢さん。新郎役には、先週出てきた“元支配人にそっくりなおじさん”こと小山内さんが呼ばれています。

 若いころには忙しく働きすぎて、自分の結婚式も挙げられなかったという小山内さん。梢さんに「これもいい思い出」と言ってくれます。そして「夢を叶えてくれて、ありがとうございます」と。元支配人の夢だったブライダル企画が形になった瞬間、梢さんは、元支配人にそっくりな小山内さんから、その言葉を贈られるのです。

 まあ、なんといい話なのか。もうね、ホントに健全。平和。

 結局、結婚式そのものは新郎新婦から連絡があって、中止になりました。それでも、とりあえずブライダル事業の広告用ビデオも撮れたし、梢さんと佐那支配人も仲良くなったし、非の打ちどころのないハッピーエンドです。おそらくは最初から新郎新婦なんてものはいなくて、すべて宇海くんのハッタリなのでしょう。

■物語の始まりと終わりで、顔が全然違う

 今回は、いわゆる「りょう回」でした。不機嫌なりょう、落ち込むりょう、素直に頭を下げるりょう、感涙するりょう、つきものの落ちたようなさっぱりした表情で戸田恵梨香と笑い合うりょう。りょうのころころと変わる表情を追いかけているうちに、あっという間に1時間が過ぎてしまう。そんな回です。物語の始まりと終わりで、りょうの顔がまったく変わっている。それは、一人の人の人生に訪れた、あるひとつの“変化の瞬間”を、物語が語り切っている証拠でもあります。

 泣くほどじゃなく、刺さるほどじゃなく、適度に笑えるいい話も、実に爽やかな余韻を残しました。今回は「他人を信じて笑顔で過ごしましょう」、前回なら「ちゃんと『いつもありがとう』と言葉で伝えましょう」と、ストーリーの根っこにあるテーマも明確に語ってくれるし、「ミスオマールエビ」とかハルちゃんの同期生が全員ハルちゃんっぽいキャラだったりする小ネタも、ドラマを邪魔しない程度に微笑ましくてよいです。

 かように、『崖っぷちホテル!』は日曜の夜を平和に過不足なく過ごすには最適なドラマになっていると思います。安心で、安全です。

 主人公でなく、脇役がハッピーになるハッピーエンドばかりが続きますが、実に丁寧かつポップでかわいい作品です。

 ドラマって本来、こういうのでいいんだよ……とまでは言わないし、物足りなさも正直すごくあるんですけど、どらまっ子的には、なるべくこういう作品の味方でありたいと思う所存です。はい。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

 

 

 

『Missデビル』社長を殺そうとした新入社員を放し飼い&人質事件発生で社内は無法地帯化……

 9頭身のスーパースタイルを誇る菜々緒が、“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第5話が12日に放送され、平均視聴率7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.4ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、共亜火災保険の新入社員・南雲陽一(前田航基)が、社長の大沢友晴(船越英一郎)をナイフで襲う、という事件が発生。その背景には、南雲が幼少期、父親が営む工場が全焼した際に共亜火災から保険金が下りず、その結果として倒産に至った経緯があることが発覚します。

 そして、その時の調査担当者が大沢だった。つまり南雲は、大沢を逆恨みし、復讐するために入社したのです。

 会社側は再調査を行うのですが、やはり共亜火災には非がなかったことが判明。しかし、社のイメージダウンを考慮し、南雲には何も処分を与えず雇用継続することを決定。これに対して南雲は、このまま会社に留まっていいものなのかどうか悩んでしまうのです。

 一方、人材活用ラボに所属する斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、上司の椿眞子(菜々緒)から、審査部で新人研修を受けつつ、同部部長・瀬登広幸(小林隆)をリストラする理由を探ってくるよう言い渡されます。

 しかし、瀬登は温厚な性格で部下からの信頼が篤く、仕事も人一倍こなす。リストラする理由なんて見当たりません。それに加えて博史は、南雲のことが気になって仕事に集中できないのです。

 それを見かねた眞子は、瀬登と博史を召集。瀬戸が暴力団と接触し、不正な取引をしていた証拠写真を突きつけ、「あなたにはこの会社を辞める権利があります」と、自主退職を迫ります。

 追い詰められた瀬登は逆上し、博史にナイフを突きつけて人質にとってしまうのですが、眞子はいたって冷静。瀬登にペンを投げつけ、ひるんだところへすかさずハイキックをお見舞いし、一件落着してしまいます。

 命の危険にさらされたものの、気の良い博史は、瀬登が退職後にどうしているか気になり、家を訪れます。すると意外にも、瀬登は晴れやかな表情。実は狭心症を患い、働き続けていれば命が危なかったこと、会社から離れたことで「狭い場所ばかり見てた」ことに気づいたというのです。

 瀬登の姿に触発された博史は、その足で南雲のもとへ。そして、「あなたにはこの会社を辞める権利があります」と、眞子の真似をして退社を促し、南雲がこれを呑んだところで今回は終了となりました。

 さて感想。前回ラスト、それまで陽気なキャラクターとして登場していた南雲が、突如として殺人未遂を犯すという雑な展開を迎えましたが、今回も粗だらけで酷かったです。いくら社のイメージを損ないたくないとはいえ、南雲に対して何のお咎めもなしなんてあり得ません。大沢からしてみれば、自分の命を狙う殺し屋を放し飼いにするようなものなんですよ。

 で、会社のこの決定に対して南雲は、「飼い殺しもいいとこだよ。未来ゼロ」と頭を抱えるのですが、社長室でナイフを振り回す狂気を演じた人間が何をほざくのかと唖然としてしまいました。すべて覚悟の上で襲ったんじゃなかったんですかね。未来を憂う資格なんてないと思うのですが。そもそも、復讐するだけのために、わざわざ入社する必要があったのでしょうか。

 南雲事件だけでも衝撃的でしたが、今回はさらに意味不明な展開が上乗せされました。瀬登による博史人質事件です。

 まず疑問だったのが、瀬登いわく「ずいぶん前」に起こした暴力団との不正取り引きの証拠写真を、共亜火災につい最近雇われたばかりの眞子が持っていた点。さらに、眞子がこの証拠を突きつけ、瀬登に退職を迫った時の、「やめてください。ひどいじゃないですか」という、眞子に向けた博史のセリフもワケがわかりませんでした。

 博史としては、仕事人間の瀬登から生き甲斐を奪わないで欲しい、という意味で放った一言だったようですが、すでに瀬登が不正を犯したことを認めた後でのこのセリフは明らかにおかしい。

 さらに滑稽だったのは、博史が人質にとられてからの瀬登と眞子のセリフの応酬。「俺から仕事を奪わないでくれよ」と訴えた瀬登に対して眞子は、「ダメに決まってます」と、冷静沈着に答えたんですね。

 すると瀬登は泣きそうになりながら、「悪魔!」と吐き捨てたのですが、これがまるで、デパートで子供が玩具をねだり、「余計なものは買いません」「ケチ!」とやり合う親子のような雰囲気だったため、緊迫したシーンのはずがコントのようになってしまっていました。

 殺人未遂が立て続けに2件起こり、社内は無法地帯化。このドラマは一体、どこへ向かうのでしょうか。強引に軌道修正してくるのか、あるいはさらにとんでもない展開が待ち受けているのか。怖いもの見たさで、次回を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

菜々緒、主演ドラマ『Missデビル』が“爆死一直線”で日テレに絶縁状!?

 もしこのままズルズルと下がり続けたら……。

 5月12日に放送された菜々緒の主演ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)第5回の平均視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同ドラマは初回平均視聴率9.6%以降、第2回8.1%、第3回8.8%、第4話6.8%と低空飛行を続けており、初回から大幅な“離脱者”が出てしまったようだ。

「5%を切ると打ち切りとなる可能性が出てくるだけに、ドラマ関係者は青ざめていました」(テレビ誌ライター)

 この状況に大激怒しているのが、当の菜々緒本人だという。前出のテレビ誌ライターが続ける。

「放送前には『私の代表作になると思う』と語っていただけに、相当ショックが大きいようです。菜々緒のハイキックが見どころの一つとなっていますが、現場では彼女のパンチラが見えまくり。そんなセクハラ同然の演出に耐え、スタッフの言われるままに“ドS”すぎるキャラを演じたあげく、商品価値が暴落したとあって、日テレに“絶縁状”を突き付ける構えだといいます」

 リストラなどを扱うために、視聴者からは「暗い」との声が上がっているが、「惨敗したのは、スタッフにも“問題”がある」と言って、日テレ関係者が耳打ちする。

「番組のPR担当者が制作担当者に対して、無用な口出しをしているのだとか。このPR担当者は以前にドラマの監督をしていた人物。監督としては“失格”と判断されたため外されたのですが、今でも上から目線で指示してくるので、現場スタッフが拒めない異様な空気になっているといいます」

 菜々緒の「代表作」どころか、「黒歴史」となってしまいそうな気配だ。