『Missデビル』好評の菜々緒がストイックすぎ!?「キックボクシングの実力は選手レベル」

 連続ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)に主演している女優でモデルの菜々緒(29)の美貌に注目が集っている。

 これまで、いろいろな悪女役をこなしてきた菜々緒だが、今回のドラマでも大手損害保険会社「共亜火災」にかかわる凄腕の人事コンサルタント・椿眞子役として、セクハラ、モンスター社員、派閥争い、パワハラといった問題を悪魔のような冷酷な仕事ぶりで解決。その美脚を惜しげもなく披露する回し蹴りシーンなど爽快な演出も手伝って、高視聴率を記録している。

 ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初の主演を務める菜々緒だが、放送が進むにつれて、そのストイックぶりが業界で話題となっているのだ。

「9頭身という圧倒的なスタイルの良さをキープするために、キックボクシングのジムに通っているようなのですが、これが驚くほど本格的。そのスパーリングを見たことがある人は、あまりの実力に驚愕していましたよ。格闘技イベントへの出場を勧められているほどで、これは大会に出たら、かなりいい線にいくのではないかとウワサされています。秘訣は『ムカつく人の顔を思い浮かべながら蹴ると、すごいパワーが出る』とか。練習熱心なこともあって、競技レベルをどんどん向上させているようです。それがドラマのキックシーンにも生かされているのだから、今回の役柄はハマり役ですよ」(芸能関係者)

 菜々緒はほかにも、忙しい合間を縫って加圧トレーニングやヨガもこなしているといい、ある意味アスリートよりもアスリートらしい生活を送っているという。

「食にもこだわっていて、ドラマの撮影現場にはリンゴやバナナなどの果物や野菜を持ってきて、それを休憩中に食べていますよ。乳製品を食べているところもよく見かけます」(同)

 同性から圧倒的な支持を集める菜々緒。あのプロポーションを維持して女性から憧れられる存在であり続けるために、血のにじむような絶え間ない努力をしているのだ。

『Missデビル』好評の菜々緒がストイックすぎ!?「キックボクシングの実力は選手レベル」

 連続ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)に主演している女優でモデルの菜々緒(29)の美貌に注目が集っている。

 これまで、いろいろな悪女役をこなしてきた菜々緒だが、今回のドラマでも大手損害保険会社「共亜火災」にかかわる凄腕の人事コンサルタント・椿眞子役として、セクハラ、モンスター社員、派閥争い、パワハラといった問題を悪魔のような冷酷な仕事ぶりで解決。その美脚を惜しげもなく披露する回し蹴りシーンなど爽快な演出も手伝って、高視聴率を記録している。

 ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初の主演を務める菜々緒だが、放送が進むにつれて、そのストイックぶりが業界で話題となっているのだ。

「9頭身という圧倒的なスタイルの良さをキープするために、キックボクシングのジムに通っているようなのですが、これが驚くほど本格的。そのスパーリングを見たことがある人は、あまりの実力に驚愕していましたよ。格闘技イベントへの出場を勧められているほどで、これは大会に出たら、かなりいい線にいくのではないかとウワサされています。秘訣は『ムカつく人の顔を思い浮かべながら蹴ると、すごいパワーが出る』とか。練習熱心なこともあって、競技レベルをどんどん向上させているようです。それがドラマのキックシーンにも生かされているのだから、今回の役柄はハマり役ですよ」(芸能関係者)

 菜々緒はほかにも、忙しい合間を縫って加圧トレーニングやヨガもこなしているといい、ある意味アスリートよりもアスリートらしい生活を送っているという。

「食にもこだわっていて、ドラマの撮影現場にはリンゴやバナナなどの果物や野菜を持ってきて、それを休憩中に食べていますよ。乳製品を食べているところもよく見かけます」(同)

 同性から圧倒的な支持を集める菜々緒。あのプロポーションを維持して女性から憧れられる存在であり続けるために、血のにじむような絶え間ない努力をしているのだ。

『24時間テレビ』、今年は「トラブルなし」が致命的!? 日テレ内部で囁かれる“不安要素”

 8月25日・26日放送の『24時間テレビ41 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でのチャリティーマラソンのランナーは、ANZEN漫才のみやぞんが務めることが発表された。6月3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(同)で発表が行われ、番組視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大台に乗ったが、トラブル連発で注目を集めた昨年に比べて「今年は特に“ウリ”がない」と、関係者から不安の声も聞かれるという。

 みやぞんの起用は、正式発表に先駆けて「東京スポーツ」にすっぱ抜かれている。『イッテQ』放送では、今回は例年のマラソンではなく、初のトライアスロン形式で行われることも明かされ話題となったが、多数メディアの“ランナー予想合戦”が繰り広げられた昨年に比べると、あっけない発表だと局内でもいわれているようだ。

「昨年は、放送当日に、ブルゾンちえみがランナーを務めることが発表するという、番組史上初の“試み”となりました。といっても、本来はサプライズの予定などなく、単純にランナーがまったく決まらず、発表するタイミングを失ってしまったというだけの話ですが」(日テレ関係者)

 昨年は、放送を前にして「ランナーが決まらない」と一部マスコミが騒ぎ始めたのち、候補者の名前を挙げながらの“予想合戦”が各所で勃発。最終的に、同年ブレークの女性タレントでは代表格的な存在となっていたブルゾンが登場したことで、同番組は大きな盛り上がりを見せていた。

「この“予想合戦”によって、昨年の『24時間テレビ』は、なんと歴代2位という超高視聴率を獲得。ランナーに関しては、各社が勝手に宣伝記事を出してくれていたようなもので、その効果は計り知れなかったということでは。さらに大事だったのは一昨年、出演が決定していた高畑裕太が、強姦致傷容疑(不起訴)で逮捕されたこと。すでに制作されていたポスターなどの販促物はすべて作り直しで、番組内で放送されたスペシャルドラマにも高畑は出演していた。NEWS・小山慶一郎が代役を務め、なんとかドラマも完成したものの、“予想外”の出来事に制作陣は疲弊しきっていましたよ」(同)

 しかし、今年は「東スポ」にも書かれたように「煽りを繰り返し、視聴率主義に走りすぎた」との自戒から、あまり荒波を立てることなく、スムーズな制作を心がけるようになっているそう。

「そのぶん、完成度は高まっても、数字には結びつかないだろうと見られています。チャリティー精神を優先させるという意味では、正しいことかも知れませんが」(同)

 本放送までまだ2カ月以上だが、この時期からずっと注目を浴び続けていた昨年に比べて、盛り上がりに欠ける印象は否めない。今年の『24時間テレビ』は、果たしてどんな結果を残すのだろうか。

岩田剛典『崖っぷちホテル!』コメディが“茶番”になる瞬間……前回までで終わっておけばよかったのに!?

 岩田剛典主演の日曜ドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)も第7話。視聴率は7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、第4話あたりから視聴者は増えもせず、減りもせず。気に入らなかった人は早々に離れ、気に入った人は離脱することなく見続けているようです。

 とはいえ、物語的には前回の第6話で、ひと段落。今回から新しいことが始まります。いったい何が始まったのか。そして、大丈夫なのか。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■急に降って湧いた売却話。

 そもそもこのドラマは、ダメダメなホテルに革命児である宇海くん(岩田)がやってきて、従業員の意識を改革し、「いいホテルにする」ことを目標に始まりました。

 そして、一人ひとりに丁寧なエピソードが割り振りながら、「ホテルにとって何より大切なのは、お客様の笑顔です」という哲学が繰り返し語られました。ベルボーイ、清掃係、厨房、バー、事務方、そして支配人である佐那(戸田恵梨香)……全従業員がその哲学を理解することで、とりあえず「いいホテル」になった、というのが前回まででした。

 そして今回、そんな「いいホテル」になった「グランデ・インヴルサ」に存続の危機が訪れます。

 もともと若い娘っこである佐那が総支配人になったのは、亡き父の跡を継いだ兄・誠一(佐藤隆太)が借金を残してトンズラしたことがきっかけでした。その消息不明だった誠一が、急にホテルに舞い戻ってきたのです。

 誠一は、久しぶりに顔を見せたかと思いきや、いきなりホテルの乗っ取りを宣言。すでに取得している45%の株に加え、取引銀行の担当者・横山さんのお父さんが持っている6%も譲ってもらう算段が付いていて、合計で持ち株比率が51%になるとのこと。これを根拠に誠一は、まずは35%しか持っていない佐那から「総支配人」の立場を奪い取ります。肝心の宇海くんは「従うしかない」とニコニコ。

 新支配人となった誠一は、なぜか従業員たちのポジションの大シャッフルを提案。テキトーな感じで、シェフをベルマンに、フロントを清掃係に……などなど仕事を振り分けます。肝心の宇海くんは「おもしろいじゃないですか」とニコニコ。一流ホテルでも、ジェネラリストを育成するために、さまざまな仕事を体験させるという教育があるんだそうです。

 振り分けられたみんなは懸命に自分の仕事をこなしつつ、講習会を開いてお互いに仕事を教え合うなど、これはこれで和気あいあい、かつ充実した雰囲気。しかし、誠一の目的はホテルの再建ではなく、売却なのでした。

 銀行と勝手に話を進めた上、すでに看板工事まで発注していた誠一でしたが、ここでヒーロー宇海くんがヒーローパワーを発揮。6%を持っていた横山さんのお父さんから株を買い取り、さらに宇海くんに指図された古参従業員・時貞さん(渡辺いっけい)が全国各地を回ってかき集めた10%も加えて、佐那の持ち株比率は51%に。ホテルは売却のピンチを免れるのでした。

 こうして、誠一の登場によって降って湧いた売却話は一件落着。何事もなかったように、次回へ。

■あー、ドラマの腰が折れた。物語の底が抜けた。

 これまで“いい話”を積み重ねてきていたので、たいへん好印象だった『崖っぷちホテル!』でしたが、今回は実のないエピソードだったと感じます。

 兄妹の持ち株比率の数字についても、唐突に現れた横山パパの「6%」をめぐるやり取りも、まったく必然性がありません。兄・誠一の登場から乗っ取り、宇海にしてやられるまでの展開も、佐藤隆太の突飛なキャラクターに頼るばかりで行動原理が見えないので、まったく共感できない。ただ場を荒らすために出てきた野蛮人でしかないし、“基本いい奴”しかいなかったのが特徴の同ドラマでは、完全に浮いてしまっている。

 そして今回、ドラマの腰が折れた、と感じたのが、誠一が提案した「お仕事シャッフル」に嬉々として乗っかった宇海&従業員の面々の姿です。

 結果的に、それぞれが仕事を教え合う、それぞれの仕事への理解が進む、それぞれの仕事への帰属意識が再確認されるなどの効果が生まれ、「厄介な奴による厄介な企画だったが、思わぬ副産物もあったね」みたいな感じで処理されていますが、これはダメでしょう。割烹でバイト歴があって、たまたま調理師免許を持っていたからって、厨房を清掃係に任せちゃダメでしょう。フレンチ食いに来た客に、したり顔で肉じゃが出しちゃダメでしょう。

 第1話からここまで、従業員全員に(視聴者にも)丁寧に敷衍してきた「ホテルにとって何より大切なのは、お客様の笑顔です」という哲学を、完全に破棄してるんです。「客の都合を考えて動け」と言い続けてきたドラマが、ここにきていきなり客の都合を無視して、「従業員の結束が固くなったからいいじゃん」と言ってしまった。

 この物語に通底していたのは「このホテルには伝統と格式がある」という前提条件でした。第1話より以前、従業員たちは、その伝統と格式にあぐらをかいてダメダメになったり、伝統と格式があったはずのホテルが変わってしまったからこそダメダメになったりしていたわけです。そういう連中が宇海によって意識を改革され、プロフェッショナルなホテルマンとして本来の「伝統と格式」を取り戻そうと立ち上がるにいたったのが、前回までだったのです。

 今回、その物語の、底が抜けてしまった。プロフェッショナルでない人間の料理を、客に食わせてしまった。ベッドメイクも、ベルボーイも、事務経理でさえも「がんばれば誰にでもできる程度の仕事」と作品の中で定義づけてしまった。これにより、ホテル・インヴルサも「がんばれば誰にでも再生できる程度のホテル」に成り下がるし、宇海の起こしてきた数々のミラクルも価値を失うことになります。脚本家は「たった数日だし、清掃係も料理上手だから、別にいいじゃん」とでも考えたんでしょうか。宇海も、そう考えたんでしょうか。だとしたら、今まで見てきたものは、なんだったというのか……。

 あー、もったいない。ここまでいい感じで上品なコメディを紡いできただけに、本当にもったいない。格式を失ったコメディを、人は「茶番」と呼ぶのです。

 来週はフロントマンの大田原さん(野性爆弾・くっきー)が客に一目ぼれして云々だそうですよ。第1話のネタ振りを回収した第6話までで終わっときゃよかったのに、とならないことを祈りたいです。ここまで見てきて、今さらガッカリしたくなーい。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

『Missデビル』は、まるでB級戦隊モノ? 残業アジトにショッカー社員、美女監禁……

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第7話が26日に放送され、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.5ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が椿眞子(菜々緒)から新人研修へ赴くよう命じられたのは、CFD(クライアント・ファースト・ディビジョン)。この部署は、結成わずか1年ながら、営業・契約・顧客サービスを一本化し、大きな業績を上げているエリート軍団なのです。

 さっそくCFDへ足を運んだ博史は、リーダーの甘露路慶治(袴田吉彦)を筆頭に、先輩社員たちの熱血ぶりを見て圧倒されてしまいます。その一方、膨大な仕事をこなしながらも、全員が定時退社していることに違和感を覚えるのでした。

 そんな中、博史の教育係・里中純(永岡佑)が突然倒れ、入院することに。里中は肝臓と腎臓に持病を抱えているものの通院せず、奥さんによれば残業続きとのこと。さらに、里中は目を覚ました途端、「PJ150をやらなければならないんだ!」と、何やら定時後にも業務を行っていることをニオわす発言をしたため、博史は、CFDがどこかに残業するための基地をもっているのではないかと疑いを抱きます。

 残業アジトを見つけだすため、博史は部署内を盗聴。その結果、CFDが社長室の予算で6,000万円もするPCサーバーを購入していることが発覚します。その送付先が、つまりは彼らの隠れ家ということで、博史はサーバーを梱包する木箱の中に入り、アジトに潜入捜査するよう眞子から命じられます。

 トロイの木馬作戦でなんとかアジトに潜入することに成功した博史。そこで目にしたのは、猛烈な仕事ぶりをみせる社員たちと、CFDを胡散臭いと考え潜入したものの捕らえられ、縄で縛られてしまった人事部長・伊東千紘(木村佳乃)の姿でした。

 一方、会社内で甘露路に残業アジトの存在を問い詰めた眞子も、不意打ちを食らって気絶させられ、アジトに連れ込まれて千紘と一緒に拘束されてしまいます。

 ここで甘露路は、最近世の中を賑わす働き方改革への不満の想いを吐露し、身を粉にして働くことこそが会社や国の発展につながると長広舌。そして、PJ150とは、10年後に創業150周年を迎える共亜火災が、業界トップであるためのプロジェクトなのだということを明かします。

 甘露路が滔々と演説する間、こっそり縄抜けに成功した眞子は、得意のハイキックを社員どもに浴びせまくり撃破。CFDを壊滅させ、一件落着となったのでした。

 しかし、安心したのも束の間。自宅へ戻った眞子は、こっそり忍び込んでいた謎の男に襲われ、首にナイフを突きつけられたところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、今回、里中が病院のベッドで突如として「PJ150をやらなければならないんだ!」と、狂気に満ちた表情でセリフを吐いた瞬間、嫌な予感がしました。というのも、このドラマではこれまで、一見ノーマルな人物が突然ヒステリックな演技を始めると、その後にムチャクチャな展開が待ち構えていたからです。

 で、やっぱりといいますか、その後はB級戦隊モノのような酷い流れに。残業アジトはまるで悪の組織の秘密基地のようで、そこで働くCFDの社員たちはさながらショッカーといったところ。まるで、と書きましたが、眞子と千紘を鉄パイプで撲殺しようとしてましたから、こいつらは本当に悪者でした。

 そんな罪を犯してまで秘密を守ろうとするPJ150とは一体何なのかというと、要は“24時間働けますか”のコピーが躍った時代に憧れを抱く甘露路が、それを再現するべく設立した組織だったのです。

 このドラマはいわゆるお仕事モノですから、昨今、国を挙げて取り組まれている働き方改革がテーマに組み込まれることは当然といえば当然。その切り口も多々あることでしょう。今回のようにアンチテーゼを投げかけるのもアリだとは思いますけど、それを訴える方法は他になかったんですかね。

 奇抜な展開のせいでメッセージ性が完全に希薄化。というより、ほぼコントを見ているようでした。甘露路が、「エジソンは、アインシュタインは、マハトマ・ガンジーは、土日は休ませてくれと、自分の都合で早退したいと言いましたか? いいや、言っていない。彼らが寝る間も惜しんで必死に働いたからこそ、今の豊かさが、人類の進歩があるんです」と熱く語ったシーンはウケ狙いにしか思えず、実際に笑ってしまいました。ちなみにアインシュタインは、1日10時間以上の睡眠をとるロングスリーパーだったという説があるみたいですね。

 何はともあれドラマは終盤へ突入。どうやら眞子は、幼少期に起きた火事が原因で共亜火災に対し恨みを抱いているらしく、今回ラストに登場した謎の男はその辺りの事情を握っている様子。クライマックスに向けて盛り上がっていくことを期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

日テレ『崖っぷちホテル!』に出演中の西尾まり、NHKドラマとの“裏かぶり”が可能だったワケとは?

 テレビ業界では、同じタレントが同時間帯の別の局の番組に出演することは、“裏かぶり”と称して、基本的にタブーとされている。最近では、フジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』に準レギュラーで登場していた女優・夏菜が、裏番組となるNHKドラマ『デイジー・ラック』(4月20日放送開始)へ出演するため、しばらく『ダウンタウンなう』への出演を自粛したことが話題になった。

 そんな中、今クール、堂々と“裏かぶり”で2つの別の局のドラマに出ている女優がいる。それは、脇役として、“いい味”を出している西尾まりだ。

 西尾は現在、EXILE、三代目J Soul Brothersの岩田剛典が主演する『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系/日曜午後10時30分~)にホテルの清掃係役で出演中。5月27日に最終回となった、松平健主演『PTAグランパ2!』(NHK BSプレミアム/日曜午後10時~)にもPTA関係者役でレギュラー出演していたため、『崖っぷちホテル!』がスタートした4月15日から7週間、“裏かぶり”していたのだ。

 では、なぜ業界でタブーとされる“裏かぶり”が、西尾に限って容認されたのだろうか?

「西尾はメインキャストではなく、あくまでも“脇役”の1人であったことが大きいでしょうね。脇役なら、そんなに出演シーンも多くありませんから。それから片方がBSであったことも大きい。そして、かぶる時間が午後10時30分からの20分間だけで、まるっきりバッティングしたわけではなかったことも、両局を納得させられた要因でしょう。西尾は昨年、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)など5本の連ドラにレギュラー出演した超売れっ子。『PTAグランパ!』には、昨年の第1シリーズにも出ていたため、両方とも断れず、やむを得ない事態になってしまったのでしょう」(テレビ制作関係者)

 日テレ、NHKの両局が西尾を必要とした結果とはいえ、“裏かぶり”はやはり好ましいものではない。さして重要ではない役回りだからこそ可能だったといえる、今回の西尾の“裏かぶり”出演。各局から引っ張りだこな存在だけに、この件が今後の仕事に響かなければいいのだが……。
(文=田中七男)

日テレ『崖っぷちホテル!』に出演中の西尾まり、NHKドラマとの“裏かぶり”が可能だったワケとは?

 テレビ業界では、同じタレントが同時間帯の別の局の番組に出演することは、“裏かぶり”と称して、基本的にタブーとされている。最近では、フジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』に準レギュラーで登場していた女優・夏菜が、裏番組となるNHKドラマ『デイジー・ラック』(4月20日放送開始)へ出演するため、しばらく『ダウンタウンなう』への出演を自粛したことが話題になった。

 そんな中、今クール、堂々と“裏かぶり”で2つの別の局のドラマに出ている女優がいる。それは、脇役として、“いい味”を出している西尾まりだ。

 西尾は現在、EXILE、三代目J Soul Brothersの岩田剛典が主演する『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系/日曜午後10時30分~)にホテルの清掃係役で出演中。5月27日に最終回となった、松平健主演『PTAグランパ2!』(NHK BSプレミアム/日曜午後10時~)にもPTA関係者役でレギュラー出演していたため、『崖っぷちホテル!』がスタートした4月15日から7週間、“裏かぶり”していたのだ。

 では、なぜ業界でタブーとされる“裏かぶり”が、西尾に限って容認されたのだろうか?

「西尾はメインキャストではなく、あくまでも“脇役”の1人であったことが大きいでしょうね。脇役なら、そんなに出演シーンも多くありませんから。それから片方がBSであったことも大きい。そして、かぶる時間が午後10時30分からの20分間だけで、まるっきりバッティングしたわけではなかったことも、両局を納得させられた要因でしょう。西尾は昨年、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)など5本の連ドラにレギュラー出演した超売れっ子。『PTAグランパ!』には、昨年の第1シリーズにも出ていたため、両方とも断れず、やむを得ない事態になってしまったのでしょう」(テレビ制作関係者)

 日テレ、NHKの両局が西尾を必要とした結果とはいえ、“裏かぶり”はやはり好ましいものではない。さして重要ではない役回りだからこそ可能だったといえる、今回の西尾の“裏かぶり”出演。各局から引っ張りだこな存在だけに、この件が今後の仕事に響かなければいいのだが……。
(文=田中七男)

“愛人”松井くらら、女子アナを辞めていた!? 「福岡放送」退社の決断に同情の声

 5月28日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、初代アシスタントの松井くららが登場。アナウンサーを辞めた彼女が近況を語り、視聴者からは「正直かわいそうだったから辞めてよかった」と同情の声が上がった。

『月曜から夜ふかし』で“愛人”と呼ばれ親しまれていた松井は、番組卒業後「福岡放送」に入社。レギュラー番組も任され美人女子アナとして人気を博していくことに。しかし今回の放送で彼女は、「私、松井くららはこの度福岡放送を退社しました」と発表した。

 なぜ退社することになったのか。その理由として松井は「シンプルに私がメディアに出る器ではなかった」「気の利いた面白いコメントも言えないので……」と告白。さらに「報道志望だったのでそこにやりがいを感じていたんですけど、ちょっとニュースを離れた業務はうまくこなせなかった」と語っている。

「番組で松井は『私の歌とか聞きたくないでしょって思っちゃう』とも語っていました。確かに女子アナ時代の松井は、“畳屋ラッパー”Mc Tatamiとコラボしてラップを披露するなど様々な仕事をこなしています。潮干狩りのロケで泥だらけになったりコスプレをしたり、バラエティータレントのような仕事を振られることもしばしば。そのためネット上では『色々やらされ過ぎててかわいそうだった』『辞めたくなるのもわかる』『ニュースを読ませてあげようよ…』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 ちなみに松井の再就職先は、「AbemaTV」などを運営している「サイバーエージェント」の広報。これにマツコ・デラックスは、「聞き捨てならない会社にいった」「会社の規模に対して広報が多すぎるのよサイバーエージェント……」とツッコミを入れていた。しかし視聴者からは「あのままタレント業をやらされるよりは良いのでは?」「最近女子アナのタレント化が深刻だからなぁ……」などとも指摘されている。

「フリー・局アナを問わず、以前から女子アナのタレント化は問題視されていました。以前『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)という番組では、元TBSアナウンサーの吉川美代子がこの問題に言及。『採用試験でもアクセントや声より、スター性がある人を採る形になってきた』『“私の笑顔でみなさんを明るくしたい”とか言う子がいるけど、だったらタレントの事務所に入りなさい』と苦言を呈しています」(同)

 松井のように“報道”の現場で活躍したいような人は、肩身が狭くなる一方なのだろうか。女子アナ界隈の今後にも注目していきたい。

“愛人”松井くらら、女子アナを辞めていた!? 「福岡放送」退社の決断に同情の声

 5月28日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、初代アシスタントの松井くららが登場。アナウンサーを辞めた彼女が近況を語り、視聴者からは「正直かわいそうだったから辞めてよかった」と同情の声が上がった。

『月曜から夜ふかし』で“愛人”と呼ばれ親しまれていた松井は、番組卒業後「福岡放送」に入社。レギュラー番組も任され美人女子アナとして人気を博していくことに。しかし今回の放送で彼女は、「私、松井くららはこの度福岡放送を退社しました」と発表した。

 なぜ退社することになったのか。その理由として松井は「シンプルに私がメディアに出る器ではなかった」「気の利いた面白いコメントも言えないので……」と告白。さらに「報道志望だったのでそこにやりがいを感じていたんですけど、ちょっとニュースを離れた業務はうまくこなせなかった」と語っている。

「番組で松井は『私の歌とか聞きたくないでしょって思っちゃう』とも語っていました。確かに女子アナ時代の松井は、“畳屋ラッパー”Mc Tatamiとコラボしてラップを披露するなど様々な仕事をこなしています。潮干狩りのロケで泥だらけになったりコスプレをしたり、バラエティータレントのような仕事を振られることもしばしば。そのためネット上では『色々やらされ過ぎててかわいそうだった』『辞めたくなるのもわかる』『ニュースを読ませてあげようよ…』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 ちなみに松井の再就職先は、「AbemaTV」などを運営している「サイバーエージェント」の広報。これにマツコ・デラックスは、「聞き捨てならない会社にいった」「会社の規模に対して広報が多すぎるのよサイバーエージェント……」とツッコミを入れていた。しかし視聴者からは「あのままタレント業をやらされるよりは良いのでは?」「最近女子アナのタレント化が深刻だからなぁ……」などとも指摘されている。

「フリー・局アナを問わず、以前から女子アナのタレント化は問題視されていました。以前『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)という番組では、元TBSアナウンサーの吉川美代子がこの問題に言及。『採用試験でもアクセントや声より、スター性がある人を採る形になってきた』『“私の笑顔でみなさんを明るくしたい”とか言う子がいるけど、だったらタレントの事務所に入りなさい』と苦言を呈しています」(同)

 松井のように“報道”の現場で活躍したいような人は、肩身が狭くなる一方なのだろうか。女子アナ界隈の今後にも注目していきたい。

有働由美子は日テレが独占!? 池上彰の差し替え検討も……一方“2億円オファー”断られたフジテレビ

 3月末にNHKを退局した有働由美子が、5月29日深夜放送の『マツコ、昨日死んだってよ。』(テレビ東京系)にナレーターとして民放初登場するという。さらには、6月2日に日本テレビ系で放送される『開局65周年記念番組 日本テレビ+ルーヴル美術館「その顔が見たい!」』で民放初出演を飾ることが明らかになった。

「当初、日テレのスタッフは有働がNHK的な無難な立ち回りしかできないと思っていたようですが、フランスロケでは予想以上の面白トークを披露したことに驚いたそうです。しかも、シャンゼリゼ通りを歩きながら街頭リポートをしていた最中に、すぐ横で自動車追突事故が発生。追突した運転手は車を乗り捨てて逃亡し、警察官がそれを追いかけているのを見た有働は、犯人を追跡しながら必死のリポートを開始。ジャーナリスト魂を見せていました。民放初ロケでこんなハプニングに遭遇するとは“持って”ますね」(テレビ関係者)

 フリーになった有働には各局からオファーが殺到。中でも喉から手が出るほど彼女の出演を熱望していたのがフジテレビだったという。

「一部報道では、フジは2億円を用意して報道番組のMC起用に前のめりになっていたといいます。“民放初出演”についても、さまざまな企画を提案していたが、事務所にけんもほろろに断られた。民放初出演の視聴率は、その後の商品価値に大きく響きますから、今やあらゆる番組が爆死しているフジには任せられないと判断したようです。逆に日テレは10月と12月に予定していた池上彰の特番をやめて、有働特番に切り替えることも検討中だと聞きます」(同)

 フジといえば、上戸彩も爆死を恐れて7月スタートの月9ドラマ主演を降りたとの報道も出ている。“賢明な選択”で有働の価値は高騰しそうだ。