『イッテQ!』問題は“謝罪テロップ”で一件落着!? 日テレ内では「日産のおかげ」と安堵広がる

「お詫びのテロップを流したことで、日テレとしては一件落着と考えているようですよ。実際、放送翌日には日産のカルロス・ゴーン会長の件もあって、この件に関する報道も落ち着きましたからね。日テレ内には『日産のおかげだね』という声が飛び交ってました」(バラエティスタッフ)

「週刊文春」(文藝春秋)の報道から始まった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のヤラセ疑惑。放送開始当初からの人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」で、実際には存在しない祭りがあったという内容だっただけに、どうしてもメイン出演者の宮川大輔をクローズアップした報道が多かった。

「大輔さんも『なんで俺が悪いみたいになってんねん!?』と怒り心頭でした。オンエアでも普段からディレクターにもキレてる様子が出てますが、それはあくまで芸人として面白くなればという演技。今回は、祭りがあるか、ないかという根本的なところの話ですから、『何を信じたらええねん!』と周囲に当たり散らしていたそうです」(芸能事務所関係者)

 一方で司会者のウッチャンナンチャン・内村光良の責任を問う声もあったが……。

「さすがに彼はそこまで関係してないですからね。それよりも、今は平成最後の紅白の総合司会のことで頭がいっぱいのようで、会う人会う人に『平成最後だから、NHKも張り切ってて、打合せが多くて困ってる』と愚痴をこぼしてましたよ。今の内村さんには『イッテQ!』より紅白の方が大変みたいですよ」(スポーツ紙記者)

 どちらも国民的人気番組だけに、司会者のプレッシャーは半端ないようだ。

『ドロ刑』中島健人が添え物に……余貴美子の圧倒的な怪演が際立つも、感動の押し売り設定に興醒め

 ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演するドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課‐』(日本テレビ系)の第6話が17日に放送され、平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.3ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、斑目勉(中島)に与えられた任務は、勾留中の被疑者を現場へ連れて行き、犯行の経緯を説明させる“引き当たり捜査”なのですが、実際の任務を負うのは小平美希(石橋杏奈)。班目は運転手兼写真係の雑用ということで、いつものようにふてくされて、馴染みのバーで伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)に愚痴ります。しかし煙鴉からは、「犯人を恨んでいる奴もいる」からと、決して気を抜かないよう諭されるのでした。

 班目らが担当することになった被疑者は、無施錠の家を狙い空き巣に入る“無錠の空き”と呼ばれる窃盗犯の鳥飼和子(余貴美子)。スーパーで万引きして初犯で捕まったところ、被害総額1,500万円にのぼる65件の窃盗の余罪を吐いたのです。

 捜査には先輩刑事の皇子山隆俊(中村倫也)と宝塚瑤子(江口のりこ)が補佐として同行し、和子が数々の窃盗を犯した長野県へ向かうことに。そしてその道中、現在の夫の連れ子(川島海荷)とうまく関係が築けなかったことや、そのせいで夫と娘の関係まで悪化し、3カ月前に孫が誕生したものの面会を拒絶されていること、さらにその夫は現在、病気のために入院中であることなどが、和子から斑目と美希に語られるのでした。

 先輩刑事2人からは和子の話に耳を傾けるなと釘を刺されるものの、斑目と美希はすっかり和子に同情。どうにか長野にいる間に娘と孫に会わせてあげたいと、班目は皇子山らには内緒で娘に連絡をとるのですが、相手からは完全に拒絶されてしまうのでした。

 そんな折、犯行現場へ向かう途中で昔の同僚に出くわした和子が、突然血相を変えて逃走。幸い、皇子山が捕えたものの、和子の娘にこっそり連絡をとっていたことがバレてしまい、班目と美希はこってり絞られてしまうのです。

 その一件で和子への信用を失いかける美希ですが、その後の捜査の途中、皇子山に恨みを抱く前科者の男に襲撃された際、和子に身を挺して庇われたことで、和子は根っからの悪党ではないのではないかと考えを改めます。

 一方、東京へ戻った班目は、長野での一連の出来事を煙鴉に報告し、自身の無力さに落胆。しかし、どうしても腑に落ちないのが、“無錠の空き”とも呼ばれた和子が、スーパーで万引きして捕まるというお粗末な失態を犯した点。これに対して煙鴉から、空き巣が罪を犯すのは“特別な理由”による場合もあると助言されたことで、ピンと閃くものがあるのでした。

 実は、“無錠の空き”は和子ではなく夫だったのです。5年前にリストラされて以降、家族には内緒で空き巣を続けていたのですが、その事実を和子が知ったのは、夫が入院するようになってからのこと。警察の捜査が迫っていることも知り、余命短い夫と娘の絆を修復させてやりたいがため、和子はすべての罪をかぶることに決め、わざと万引きをして捕まったのです。また、昔の同僚に会った時に逃走しようとしたのは、犯行時に和子の“アリバイがあった”ことを証言されてしまうことを恐れての行動だったのです。

 結果的に、末期のすい臓がんを患う夫の余命が3カ月のため、回復不可能として不起訴処分に。親と子、そして孫の4人が病院で一堂に会し、ほんの束の間、幸せを取り戻したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、謎めいた雰囲気のある和子役を、余貴美子がベテラン女優らしく圧倒的な存在感で演じていたため、真相がわかるまではその怪演に引き込まれるものがありました。大学で心理学を専攻したという和子に手玉に取られ、新米刑事2人がすっかり心を掻き乱されてしまう様子も見ていて中々にスリリングでした。

 前回は、『煙鴉VS皇子山』という構図がメインに描かれましたが、実力派の役者を前面に押し出し、実力はなくとも人気はある主役の中島を添え物のように出演させた方が、このドラマは見応えがアップすると思います。比較対象がある分、演技力のある役者の実力が浮き彫りになり、ドラマに深みが増す印象です。

 ただ、夫をかばって捕まったという無茶な設定のために、最後に一気にトーンダウンしたことは否めませんでした。65件の余罪を捜査すれば和子が犯人ではないことはすぐにバレるでしょうし、そもそも引き当たり捜査の時点でウソだと発覚したハズ。事前に夫から情報を得ていたとしても、初めて訪れる家の間取りなどを記憶するのは不可能に近いでしょう。

 犯罪者だと思っていた人物が実は善人者だったというギャップ、さらに親子の絆を描くことで視聴者を感動させようと計算したのでしょうが、その無理のある押し売り感で逆に興醒め。実力派の俳優陣が脇を固めているため何とか体裁が整った、というのが全体を通しての感想でした。次回、会心の一作を期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『イッテQ!』終了確実の“超ド級情報”を「文春」が仕込み済み?

 嵐の前の静けさなのか?

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の「祭り企画」で、実際にはない祭りをでっち上げた疑いがあると「週刊文春」(文藝春秋)が報じた問題について、18日の放送では「一部の『祭り』において開催実績や開催経緯などの説明に誤りがありました」との謝罪テロップが表示され、当面の間、同企画は休止することが発表された。

 11月8日、15日発売号と2週にわたってやらせ疑惑を報じた文春だったが、21日発売号には追撃記事は見当たらない。しかしスポーツ紙デスクは、こう語る。

「番組自体はこのまま継続されるようですが、『文春』は番組の息の根が止まるような超ド級のスクープを温めているというウワサがあるんです。考えられるとしたら、出川哲朗の『はじめてのおつかい』シリーズか、イモトアヤコの『珍獣ハンター』『登山部』シリーズあたりではないか。まず、『おつかい』に出てくる外国人たちが全員エキストラという可能性はありそう。あんなに怪しい東洋人がウロウロしていたら、普通はポリスが駆け付けてくるはず。『珍獣~』も、いかにも危険動物のように見せかけていますが、実は毒がない安全な状態にしてあったという可能性は十分ある。もしやらせがあったとして、番組的に一番ダメージが大きいのが、花形企画の『登山』でしょう。ヘリを使っていたと暴露されたら、イモトはタレント生命を絶たれてもおかしくない。そればかりか、日本テレビの大久保好男社長は、同番組について『やらせやでっち上げの意識はなかった』と否定していますから、番組終了や社長辞任といった事態にまで及ぶのは必至です。年末の合併号あたりで、何かが飛び出るかもしれません」

 関係者は、しばらく首筋が寒いだろう。

日テレ・尾崎里紗アナ、見た目的に水卜麻美アナとそっくりなのに、どうしてプッシュされないの?

 入社1年目の市來玲奈アナを猛プッシュしている、今年の日本テレビ。市來アナは、「元・乃木坂46」のキャッチーな肩書を武器に『行列のできる法律相談所』のアシスタントに抜擢、『news zero』にもレギュラー出演している。ここ数年エースとして大活躍してきた、水卜麻美アナの後継者として、かなり期待されているようだ。

「日テレは完全に“市來シフト”となっていますね。次期エースとしてしっかりと育てていくことでしょう。ただ、正確には“ポスト水卜”というわけではなく、ニュースが読める正統派アナとして育てていく予定のようです。そもそも日本テレビは、バラエティー系アナウンサーよりも、報道系のアナウンサーこそをエースとして押し出していきたいといった方向性ですからね」(テレビ局関係者)

“ポスト水卜”という意味では、入社4年目の尾崎里紗アナの名前も挙がっている。

「水卜アナは、親しみやすいぽっちゃりしたルックスとベビーフェイスで人気となりましたが、尾崎アナは、まさにその後継者。水卜アナ顔負けのぽっちゃりボディーは、その筋の男性に大人気です」(週刊誌記者)

 そんな尾崎アナは今年10月にスタートした朝の情報番組『バゲット』のMCに抜擢。“ポスト水卜”としての売り出しが始まったかに思えた。

「帯番組のMCということで尾崎アナへの期待がうかがえたと思っていたんですが、いざフタを開けてみたら、局アナしか出ていない微妙な番組。しかも、日テレの中で“人気アナ”と呼ばれるようなアナウンサーは全く出ておらず、アナウンス部における“窓際番組”の雰囲気すら漂っている。出演できているだけまだマシですが、日テレ的に尾崎アナをがっつり売り出すつもりはないのだろうなということが伝わってきます」(同)

 やはり、ぽっちゃりアナは、水卜アナひとりで十分で、後継者は必要ないということなのだろうか……。

「水卜アナはアナウンス部がプッシュしたから売れたのではなく、そのキャラクターが視聴者にウケて、たまたまブレークしたという形。とにかく人柄が良くて現場で愛されたことも、多くの番組に出演している理由でしょう。でも、日テレとしては、もうちょっと知的でクールなイメージのアナウンサーに育ってほしかったと思っているはずで、だからこそ市來アナを押している。ここで尾崎アナを押したら、“日テレ=ぽっちゃりアナ”というイメージが定着してしまうわけで、それは避けたいと思っているのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 残念ながら、日テレのメインストリームを歩むことは難しそうな尾崎アナ。しかし、与えられた少ないチャンスの中で、自分のキャラクターをうまく押し出すことができれば、水卜アナのように視聴者や現場スタッフを味方にして、のし上がることはできるはず。尾崎アナの逆襲に注目したい。

日テレ・尾崎里紗アナ、見た目的に水卜麻美アナとそっくりなのに、どうしてプッシュされないの?

 入社1年目の市來玲奈アナを猛プッシュしている、今年の日本テレビ。市來アナは、「元・乃木坂46」のキャッチーな肩書を武器に『行列のできる法律相談所』のアシスタントに抜擢、『news zero』にもレギュラー出演している。ここ数年エースとして大活躍してきた、水卜麻美アナの後継者として、かなり期待されているようだ。

「日テレは完全に“市來シフト”となっていますね。次期エースとしてしっかりと育てていくことでしょう。ただ、正確には“ポスト水卜”というわけではなく、ニュースが読める正統派アナとして育てていく予定のようです。そもそも日本テレビは、バラエティー系アナウンサーよりも、報道系のアナウンサーこそをエースとして押し出していきたいといった方向性ですからね」(テレビ局関係者)

“ポスト水卜”という意味では、入社4年目の尾崎里紗アナの名前も挙がっている。

「水卜アナは、親しみやすいぽっちゃりしたルックスとベビーフェイスで人気となりましたが、尾崎アナは、まさにその後継者。水卜アナ顔負けのぽっちゃりボディーは、その筋の男性に大人気です」(週刊誌記者)

 そんな尾崎アナは今年10月にスタートした朝の情報番組『バゲット』のMCに抜擢。“ポスト水卜”としての売り出しが始まったかに思えた。

「帯番組のMCということで尾崎アナへの期待がうかがえたと思っていたんですが、いざフタを開けてみたら、局アナしか出ていない微妙な番組。しかも、日テレの中で“人気アナ”と呼ばれるようなアナウンサーは全く出ておらず、アナウンス部における“窓際番組”の雰囲気すら漂っている。出演できているだけまだマシですが、日テレ的に尾崎アナをがっつり売り出すつもりはないのだろうなということが伝わってきます」(同)

 やはり、ぽっちゃりアナは、水卜アナひとりで十分で、後継者は必要ないということなのだろうか……。

「水卜アナはアナウンス部がプッシュしたから売れたのではなく、そのキャラクターが視聴者にウケて、たまたまブレークしたという形。とにかく人柄が良くて現場で愛されたことも、多くの番組に出演している理由でしょう。でも、日テレとしては、もうちょっと知的でクールなイメージのアナウンサーに育ってほしかったと思っているはずで、だからこそ市來アナを押している。ここで尾崎アナを押したら、“日テレ=ぽっちゃりアナ”というイメージが定着してしまうわけで、それは避けたいと思っているのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 残念ながら、日テレのメインストリームを歩むことは難しそうな尾崎アナ。しかし、与えられた少ないチャンスの中で、自分のキャラクターをうまく押し出すことができれば、水卜アナのように視聴者や現場スタッフを味方にして、のし上がることはできるはず。尾崎アナの逆襲に注目したい。

『イッテQ!』即打ち切りにならなかったワケは「ストック多いため」だった?

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が番組存続の危機に立たされている。「週刊文春」(文藝春秋)が、ラオスにおける橋祭りの捏造疑惑を報じ、当初は否定するも、続報としてタイのカリフラワー祭りにも同様の疑惑が報じられると一転して、当該企画の当面の中止を発表した。19日の放送では番組冒頭、視聴者への謝罪テロップも流れた。

 ただ、今のところ番組の打ち切りはないようだ。過去に同様の問題を起こした番組としては、納豆に大きなダイエット効果があると虚偽の事実を報じた『発掘!あるある大事典II』、実際の内容とはかけ離れた対決を放送した『ほこ×たて』(ともにフジテレビ系)が即座に打ち切られている。放送局の違いがあるとはいえ、なぜ『イッテQ!』は即打ち切りとならないのだろうか。

「『イッテQ!』が即刻打ち切りとならないのは、20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)近い視聴率を獲得する人気コンテンツのためでしょう。さらに放送時間の日曜夜8時はNHKの大河ドラマのほか人気番組がひしめく視聴率激戦区です。日テレ的には今『イッテQ!』を失うのは得策ではないと考えているのかもしれません。さらに、ヤラセ疑惑が発覚したのはあくまで1コーナーであり、番組全体は『ガチ』であるとの主張も不可能ではありません」(業界関係者)

 さらに『イッテQ!』を打ちきれない理由はほかにもある。

「未放送ロケのストックも相当にあるものと思われます。今、打ち切りとなった場合には、すべてお蔵入りとなってしまいます。少なくともストック分の消化が終わったのちに、番組打ち切り論が出てくるかもしれません。ある程度、時間があれば次番組の準備も可能です。タイミング的には来年の4月改編で終了の可能性などがあり得るでしょう」(同)

 これまでの報道を見る限り、『イッテQ!』のやらせが「2件のみ」の可能性は限りなく低い。今後の続報次第ではさらなるピンチを迎えそうだ。
(文=平田宏利)

『イッテQ!』即打ち切りにならなかったワケは「ストック多いため」だった?

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が番組存続の危機に立たされている。「週刊文春」(文藝春秋)が、ラオスにおける橋祭りの捏造疑惑を報じ、当初は否定するも、続報としてタイのカリフラワー祭りにも同様の疑惑が報じられると一転して、当該企画の当面の中止を発表した。19日の放送では番組冒頭、視聴者への謝罪テロップも流れた。

 ただ、今のところ番組の打ち切りはないようだ。過去に同様の問題を起こした番組としては、納豆に大きなダイエット効果があると虚偽の事実を報じた『発掘!あるある大事典II』、実際の内容とはかけ離れた対決を放送した『ほこ×たて』(ともにフジテレビ系)が即座に打ち切られている。放送局の違いがあるとはいえ、なぜ『イッテQ!』は即打ち切りとならないのだろうか。

「『イッテQ!』が即刻打ち切りとならないのは、20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)近い視聴率を獲得する人気コンテンツのためでしょう。さらに放送時間の日曜夜8時はNHKの大河ドラマのほか人気番組がひしめく視聴率激戦区です。日テレ的には今『イッテQ!』を失うのは得策ではないと考えているのかもしれません。さらに、ヤラセ疑惑が発覚したのはあくまで1コーナーであり、番組全体は『ガチ』であるとの主張も不可能ではありません」(業界関係者)

 さらに『イッテQ!』を打ちきれない理由はほかにもある。

「未放送ロケのストックも相当にあるものと思われます。今、打ち切りとなった場合には、すべてお蔵入りとなってしまいます。少なくともストック分の消化が終わったのちに、番組打ち切り論が出てくるかもしれません。ある程度、時間があれば次番組の準備も可能です。タイミング的には来年の4月改編で終了の可能性などがあり得るでしょう」(同)

 これまでの報道を見る限り、『イッテQ!』のやらせが「2件のみ」の可能性は限りなく低い。今後の続報次第ではさらなるピンチを迎えそうだ。
(文=平田宏利)

ジェネファン歓喜の『PRINCE OF LEGEND』7話 先輩・TAKAHIRO&岩田剛典の出演に期待高まる!

 LDHが手がける“プリンスバトルプロジェクト”の一つとして毎週水曜深夜に放送中の『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ系)。14日深夜放送の7話は、GENERATIONSファン大喜びのストーリーが展開されました。

 ということで、今週もあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

■Episode7「君の名は忘れない この世代(ジェネレーション)の王子は私だ」

 転校の手続きのために学園にやってきたセレブ王子・朱雀奏(片寄涼太/GENERATIONS from EXILE TRIBE)は、聖ブリリアント学園の生徒会長王子・綾小路葵(佐野玲於/同)から、成瀬果音(白石聖)にプロポーズしたと聞かされ、「果音は僕のプリンセスです」と戦線布告。奏は異母兄弟であるヤンキー王子・京極尊人(鈴木伸之/劇団EXILE)との相続争いのために、好きでもない果音をかけて勝負をしているのですが、そうとは知らずの綾小路は思わず、奏に中指を立てます。

 2人には過去にある出来事がありました。幼い頃から「神童」と呼ばれ、学園でも生徒会長として生徒たちからの人望も厚く、由緒正しき家柄に生まれ伝統芸能を嗜み、マッチョな体にも自信アリ。欠点を挙げるなら、人の名前を覚えられないことくらいな綾小路は、同世代には敵なしだと思い込んでいたそうです。

 しかし、2年前のパーティーで、自分へ向けられていた女子たちの視線を一気にかっさらった奏に嫉妬し、初めて挫折を味わいました。彼が果音にプロポーズまがいの告白をしたのは、彼女のことが好きだったわけではなく、因縁の相手である奏に勝つため。果音にはそれを見透かされ、告白は失敗してしまったワケですが……。

 その果音はというと、「俺が果音さんを守る!」と告白してきた後輩の天堂光輝(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)や、日浦海司(藤原樹/同)、小田島陸(長谷川慎/同)の3人のダンス王子たちからつきまとわれてウンザリ気味。

 と、そこへ現れた奏、果音に転入してくることを告げ、「いい子で待ってるんだよ、クソ果音」と頭に手を置きます。一瞬面食らった果音は「待ってるわけないじゃないですか、クソ王子!」と吐き捨て去って行きました。キーッと顔をしかめて怒りを露わにする奏を、第一側近のメガネ王子・誠一郎(塩野瑛久)がなだめます。

 果音が向かった先に、今度は綾小路がやってきました。一度フラれている綾小路ですが、「女性の名前を覚えたのは君が初めてです。運命としか思えない」「動機は不純でした。でも、名前を覚えた今、君にときめいています」と全く懲りていません。奏もやってきて、「僕たちはライバルですね」と、2人は微笑み合いながら握手を交わします。

 するとそこへ「俺が果音さんを守るんで」と、天堂が割って入り、もはやカオス状態。果音そっちのけで王子たちが小競り合いを始め、「バッカじゃないの」と冷めた様子で果音は学校を後にしました。

■“ジェネが大渋滞”だった7話

 タイトルにもあるように、今回は奏役の片寄くんと綾小路役の佐野くんというGENERATIONSメンバーがフィーチャーされた今回。ネット上でもファンから喜びの声が上がっていました。

 特にその声が多かったのが、綾小路と金髪SP王子のガブリエル笹塚(関口メンディー)の生徒会コンビのシーン。奏に中指を立てる綾小路を慌てて制止したり、果音の名前を覚えたくらいで大喜びして、綾小路がガブリエルに抱きついて熱い抱擁を交わしたり……。初めにドラマに登場したときは、厳粛な雰囲気をまとっていた2人ですが、こんな人たちが学園のトップでいいのかと心配になるくらい、わちゃわちゃしていて見ていて楽しいシーンでした。

 見た目こそ、金髪にした南海キャンディーズの山ちゃんにしか見えない関口メンディーも、献身的に会長を支える側近という役柄を、見た目のインパクトに負けないくらい個性的に演じています。視聴者も「もう普段のメンれおwwwww」「会長もガブ様もかわいいよ……」「メンさん演技うまくない?」と大興奮のようです。

 乙女系作品で新規ファン獲得を狙いつつ、既存ファンのニーズにも応える姿、さすがLDHさんだなぁと思った次第です。はい。

 

■TAKAHIRO&岩田剛典が出演の可能性!?

 今話では、後に王子たちが争うこととなる「伝説の王子選手権」についても新たな情報が明かされました。理事長の実相寺(加藤諒)によれば、伝説の王子は過去に2人存在し、次の争いで決まるのが、「三代目伝説の王子」。三代目J Soul Brothersみたいな語感です。

 初代は現王丸修吾、二代目は龍崎恭也という王子らしいのですが、ドラマが始まる以前から、特報映像でチラッと映った肖像画に使われている画像が、LDHが誇る2大イケメン・TAKAHIROと岩田剛典であるとファンの間で話題になっていたため、今話を見て、二人の出演を期待する声がふつふつと上がっているようです。

 前作の『HiGH&LOW』もそうでしたが、ドラマのシーズン2で、シリーズの始まりを担う伝説のチーム「MUGEN」の過去が描かれ映画へと発展していったように、初代王子・TAKAHIRO(仮)と二代目王子・岩田剛典(仮)の回想シーンだったり、スピンオフの製作なんかも期待できるかもしれません。公式ではまだ何も発表されていませんが、あからさまに匂わせているので、期待しながら続報を待ちたいところです。

 

■果音がほっぺをつねる意味は?

 気になるのが、果音が奏と接しているときだけ、自分の頬をむぎゅっとつねること。照れ隠しなのか、夢ではなく現実の出来事だと実感するための行動なのか……。相変わらず果音サイドの気持ちは一切語られないし、王子主導のストーリーとなっているため、果音については“母親を亡くし、父親が作った借金の返済のためバイトをいくつも掛け持ちしている苦学生”ということと、“クールな性格”“意外にも喫煙者”ということくらいしかわかりません。

 全10回のドラマだとすると、残りはあと3話になるわけですが、「Team3B」の面々もまだ登場していないので、もろもろの伏線は映画に残し、ドラマでは王子たちのこじらせっぷりを描ききることになりそうです。

 今夜放送の8話では、Team奏、生徒会、ネクストの面々に「すごい王子率の高さじゃないか……」と目を輝かせていた先生王子・結城(町田啓太/劇団EXILE)のメイン回となる模様。「その席は、僕のものだ」とドヤ顔をキメていた先生が、なぜそこまで伝説の王子選手権に固執するのかが明らかになるとのことなので、初代や二代目の肖像画にも注目しつつ、テレビにかじりつきたいと思います。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

ジェネファン歓喜の『PRINCE OF LEGEND』7話 先輩・TAKAHIRO&岩田剛典の出演に期待高まる!

 LDHが手がける“プリンスバトルプロジェクト”の一つとして毎週水曜深夜に放送中の『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ系)。14日深夜放送の7話は、GENERATIONSファン大喜びのストーリーが展開されました。

 ということで、今週もあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

■Episode7「君の名は忘れない この世代(ジェネレーション)の王子は私だ」

 転校の手続きのために学園にやってきたセレブ王子・朱雀奏(片寄涼太/GENERATIONS from EXILE TRIBE)は、聖ブリリアント学園の生徒会長王子・綾小路葵(佐野玲於/同)から、成瀬果音(白石聖)にプロポーズしたと聞かされ、「果音は僕のプリンセスです」と戦線布告。奏は異母兄弟であるヤンキー王子・京極尊人(鈴木伸之/劇団EXILE)との相続争いのために、好きでもない果音をかけて勝負をしているのですが、そうとは知らずの綾小路は思わず、奏に中指を立てます。

 2人には過去にある出来事がありました。幼い頃から「神童」と呼ばれ、学園でも生徒会長として生徒たちからの人望も厚く、由緒正しき家柄に生まれ伝統芸能を嗜み、マッチョな体にも自信アリ。欠点を挙げるなら、人の名前を覚えられないことくらいな綾小路は、同世代には敵なしだと思い込んでいたそうです。

 しかし、2年前のパーティーで、自分へ向けられていた女子たちの視線を一気にかっさらった奏に嫉妬し、初めて挫折を味わいました。彼が果音にプロポーズまがいの告白をしたのは、彼女のことが好きだったわけではなく、因縁の相手である奏に勝つため。果音にはそれを見透かされ、告白は失敗してしまったワケですが……。

 その果音はというと、「俺が果音さんを守る!」と告白してきた後輩の天堂光輝(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)や、日浦海司(藤原樹/同)、小田島陸(長谷川慎/同)の3人のダンス王子たちからつきまとわれてウンザリ気味。

 と、そこへ現れた奏、果音に転入してくることを告げ、「いい子で待ってるんだよ、クソ果音」と頭に手を置きます。一瞬面食らった果音は「待ってるわけないじゃないですか、クソ王子!」と吐き捨て去って行きました。キーッと顔をしかめて怒りを露わにする奏を、第一側近のメガネ王子・誠一郎(塩野瑛久)がなだめます。

 果音が向かった先に、今度は綾小路がやってきました。一度フラれている綾小路ですが、「女性の名前を覚えたのは君が初めてです。運命としか思えない」「動機は不純でした。でも、名前を覚えた今、君にときめいています」と全く懲りていません。奏もやってきて、「僕たちはライバルですね」と、2人は微笑み合いながら握手を交わします。

 するとそこへ「俺が果音さんを守るんで」と、天堂が割って入り、もはやカオス状態。果音そっちのけで王子たちが小競り合いを始め、「バッカじゃないの」と冷めた様子で果音は学校を後にしました。

■“ジェネが大渋滞”だった7話

 タイトルにもあるように、今回は奏役の片寄くんと綾小路役の佐野くんというGENERATIONSメンバーがフィーチャーされた今回。ネット上でもファンから喜びの声が上がっていました。

 特にその声が多かったのが、綾小路と金髪SP王子のガブリエル笹塚(関口メンディー)の生徒会コンビのシーン。奏に中指を立てる綾小路を慌てて制止したり、果音の名前を覚えたくらいで大喜びして、綾小路がガブリエルに抱きついて熱い抱擁を交わしたり……。初めにドラマに登場したときは、厳粛な雰囲気をまとっていた2人ですが、こんな人たちが学園のトップでいいのかと心配になるくらい、わちゃわちゃしていて見ていて楽しいシーンでした。

 見た目こそ、金髪にした南海キャンディーズの山ちゃんにしか見えない関口メンディーも、献身的に会長を支える側近という役柄を、見た目のインパクトに負けないくらい個性的に演じています。視聴者も「もう普段のメンれおwwwww」「会長もガブ様もかわいいよ……」「メンさん演技うまくない?」と大興奮のようです。

 乙女系作品で新規ファン獲得を狙いつつ、既存ファンのニーズにも応える姿、さすがLDHさんだなぁと思った次第です。はい。

 

■TAKAHIRO&岩田剛典が出演の可能性!?

 今話では、後に王子たちが争うこととなる「伝説の王子選手権」についても新たな情報が明かされました。理事長の実相寺(加藤諒)によれば、伝説の王子は過去に2人存在し、次の争いで決まるのが、「三代目伝説の王子」。三代目J Soul Brothersみたいな語感です。

 初代は現王丸修吾、二代目は龍崎恭也という王子らしいのですが、ドラマが始まる以前から、特報映像でチラッと映った肖像画に使われている画像が、LDHが誇る2大イケメン・TAKAHIROと岩田剛典であるとファンの間で話題になっていたため、今話を見て、二人の出演を期待する声がふつふつと上がっているようです。

 前作の『HiGH&LOW』もそうでしたが、ドラマのシーズン2で、シリーズの始まりを担う伝説のチーム「MUGEN」の過去が描かれ映画へと発展していったように、初代王子・TAKAHIRO(仮)と二代目王子・岩田剛典(仮)の回想シーンだったり、スピンオフの製作なんかも期待できるかもしれません。公式ではまだ何も発表されていませんが、あからさまに匂わせているので、期待しながら続報を待ちたいところです。

 

■果音がほっぺをつねる意味は?

 気になるのが、果音が奏と接しているときだけ、自分の頬をむぎゅっとつねること。照れ隠しなのか、夢ではなく現実の出来事だと実感するための行動なのか……。相変わらず果音サイドの気持ちは一切語られないし、王子主導のストーリーとなっているため、果音については“母親を亡くし、父親が作った借金の返済のためバイトをいくつも掛け持ちしている苦学生”ということと、“クールな性格”“意外にも喫煙者”ということくらいしかわかりません。

 全10回のドラマだとすると、残りはあと3話になるわけですが、「Team3B」の面々もまだ登場していないので、もろもろの伏線は映画に残し、ドラマでは王子たちのこじらせっぷりを描ききることになりそうです。

 今夜放送の8話では、Team奏、生徒会、ネクストの面々に「すごい王子率の高さじゃないか……」と目を輝かせていた先生王子・結城(町田啓太/劇団EXILE)のメイン回となる模様。「その席は、僕のものだ」とドヤ顔をキメていた先生が、なぜそこまで伝説の王子選手権に固執するのかが明らかになるとのことなので、初代や二代目の肖像画にも注目しつつ、テレビにかじりつきたいと思います。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

剛力彩芽&斎藤工、明石家さんまの“再現ドラマ”出演で「誰が見たいの?」「需要ない」

 斎藤工と剛力彩芽が、特番内のドラマで、明石家さんまと大竹しのぶの出会いから結婚、そして離婚までを演じることが発表された。しかし、この発表にネット上では「誰が見たいの?」「需要ない」との声が上がっている。

 本ドラマは、お笑い芸人で『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞した経歴のある又吉直樹が脚本を手がけ、11月25日放送のバラエティ特番『誰も知らない明石家さんま3時間SP 初密着!さんま5つの謎を解禁!』(日本テレビ系)内で放送されるという。

「さんまと大竹は、1986年に放送されたドラマ『男女7人夏物語』(TBS系)での共演をきっかけとして88年に結婚したものの、92年には離婚。今でも、結婚していたときの大竹の話をテレビで面白おかしくネタにしていますが、今回のドラマ化に関しては『さすがにどうかしてる』『何で今さらドラマ化?』『その結婚生活知りたい人いる?』と、疑問の声が寄せられています」(芸能ライター)

 さらに、配役にも疑問を呈する声が多い。演技派女優として知られている大竹を剛力が演じることについて「冗談でしょ?」「なぜ剛力?」という声が上がるとともに、「配役はさんまが指名したのでは?」「ラジオで剛力のこと悪く言ったから、ドラマに起用して罪滅ぼし?」などと邪推する声も出てきている。

「剛力は、もともとテレビで“さんま好き”を公言しており、自分のことを『彩芽』と呼んでほしいとまでお願いしていたといいます。その結果、さんまも下の名前で呼ぶようになり、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内のコーナー『さんま・中居の今夜も眠れない』では、さんまが1年のうちで最も気になる女性として、13年~15年まで剛力を1位指名するほど可愛がってきました。しかし、25歳になり男女交際が解禁されたとウワサされる剛力が実際の交際相手に選んだのは、ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営する実業家・前澤友作氏。それを知ったさんまは、7月21日放送のラジオ『ヤングタウン土曜日』(MBS)で『本当の愛を見つけられていない』『写真をネットに上げるのはどうかな』など、やんわり苦言を呈していたんです」(同じ)

 こうした発言があったことから、今回のドラマの剛力起用には「前澤氏に対するご機嫌伺いでは」という見方も一部にはあるようだ。

「実は16日には、前澤がさんまに首を絞められてじゃれあっている姿の2ショット画像をアップしています。その後のテレビ番組でも、さんまは前澤と会ったことを話しており、今も剛力とはいい関係であることをうかがわせていました」(同)

 前澤との交際が公になってから話題に事欠かない剛力だが、ドラマの座を勝ちとったのはさんまの力か、はたまた剛力自身の実力によるものか、当日の演技に注目したい。