ベッキー、来年1月『ヒルナンデス!』出演か――不倫騒動後、“日テレ出禁”に至ったワケ

2016年に勃発した不倫騒動以降、いまだ“完全復活”とは言い難い状況が続いているベッキーだが、年明け早々に“日テレ出禁”が解除されるという情報が、一部関係者の間で飛び交っているという。騒動発覚当時、ベッキーは日テレからの復帰オファーを「蹴った」とされており、局関係者からはバッシングめいた声も出ていたものだった。

 ベッキーは16年の年明け早々、「週刊文春」(文藝春秋)報道により、ゲスの極み乙女。川谷絵音と不倫関係にあったことが明らかに。即座に行った記者会見では、質問をシャットアウトしたことで、CMスポンサーに向けた“形式的な謝罪”とマスコミに受け止められ、その後、会見では嘘をついていたことまで発覚し、空前の大炎上へと発展してしまった。

「ベッキーはレギュラー番組をすべて降板し、3カ月の活動休止を経て、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演しました。中居正広とのサシトークは、完全に“みそぎ”を意識させるもので、これで騒動は一応の決着をみると思われていました」(テレビ局関係者)

 しかし、放送に際してTBSや番組スポンサーには、クレームが殺到したと言われる。

「『金スマ』放送を経て、徐々にレギュラー番組も復帰していくと見られていましたが、むしろベッキーの番組出演は『まだ危険すぎる』と各所に判断されてしまった。その後も『ワイドナショー』(フジテレビ系)の単発出演や、ラジオ、地方局などのレギュラーこそ獲得したものの、これまでの主戦場だったキー局への出演は、いまだに避けられているのが実情です」(同)

 ネット上でのバッシングに加えて、スポンサーへの直接クレームという“致命的な一撃”、さらに『金スマ』出演をめぐっては、日テレから大きな反感まで買ってしまっていたのだという。

「当初、日テレはベッキーサイドと調整して、復帰番組を『世界の果てまでイッテQ!』で内定させていたそう。つまり、ベッキーは日テレを裏切る形で、TBSの番組に出演したということになります。そこで反感を買っただけでなく、出演させたら“スポンサー攻撃”の危険性まであっては……と、結果的に日テレは完全にベッキーから距離を置いてしまったんです」(同)

 しかし騒動から丸3年となる19年1月、ベッキーはついに日テレ番組でのゲスト出演が内定したのだという。

「出演予定とされているのは、過去何度も出演経験のある『ヒルナンデス!』です。すでにネット上でもベッキーの炎上は完全に収まっていますが、それでも“スポンサー攻撃”の危険性は残っているだけに、慎重な演出が検討されているようです。ここで問題がなければ、今後は過去レギュラーだった番組からのオファーなど、本格復帰も目前になるでしょうね」(芸能プロ関係者)

 いまだ果たされていない日テレへのみそぎは、無事成就されるのだろうか。

水卜麻美アナ、有働由美子アナと“禁断の初共演”へ!『news zero』キャスター交代への序曲か!?

 日本テレビの人気ナンバー1女子アナ・水卜麻美が、12月28日午後7時から、同局で放送される4時間特番『キャスター&記者1000人が選んだ!平成ニッポンの瞬間映像30』で、有働由美子アナと初共演を果たす。

 同番組は、1,000人を超えるキャスターや記者ら報道のプロが選んだ平成の大事件や大災害、社会現象などをとらえた瞬間映像のうち、トップ30をランキングで紹介し、凶悪事件の真相をドキュメンタリードラマで描く内容。

 水卜アナは朝の情報番組『スッキリ』で、有働アナは夜の報道番組『news zero』で、司会を務めており、共に同局の看板キャスター。まさに夢の共演となるが、その裏には同局上層部のある思惑が潜んでいるとのウワサがある。

 有働アナは3月いっぱいで、NHKを退局してフリーに転身。その後、各局による争奪戦が繰り広げられたが、“好条件”を提示していたとされるフジテレビのオファーを蹴って、10月から『zero』のキャスターに就任した。

 鳴り物入りでスタートした新生『zero』だが、報道番組なのに、情報バラエティ的なノリで既存の視聴者に大不評。視聴率もまるで振るわず、上層部からの指示で、“報道らしい”進行に軌道修正された。しかし、ニュースを上っ面で伝えるだけで突っ込んだ解説もなく、薄っぺらい内容に終始。“ジャーナリスト”を標榜したはずの有働アナは、視聴者を納得させるような発言もなく、業界内外では早くも「有働アナに報道は無理。情報番組の方が向いている」との評がもっぱら。

 有働アナは、先に発表された『第15回好きな女性アナウンサーランキング』で首位に立ち、依然高い人気を有しているが、それを『zero』では生かせていない状況。このままでは、わざわざ有働アナに高いギャラを払って、同番組を任せる意味がない。そこで同局上層部は同番組へのてこ入れを検討しているという。

「日テレ幹部の中には、来年3月で、有働アナを降板させたい意向をもつ者もいるようです。確かに、有働アナは『zero』への出演前、『視聴率が悪ければ切ってもらっていい』とたんかを切っています。しかし、わずか半年で本当に切られてしまっては、プライドが許さず、今後の仕事にも影響しますので、さすがにこれは拒否するでしょう。日テレにとっても、これだけの人気アナを半年で降ろしたのでは、『冷たい』との印象が残り、得策ではありません。そこで、浮上しているのが、有働アナはそのままで、水卜アナをサブキャスタークラスで起用する案です。今回の2人の共演は、そのための布石とみる向きも少なくないようです」(テレビ関係者)

 ただ、水卜アナの『zero』キャスター就任には、双方共に難色を示す可能性がありそうだ。

「水卜アナは昨年まで、『好きな女子アナランキング』で、5年連続で有働アナを抑えて首位となって殿堂入りを果たしており、『人気では有働アナより私の方が上』とのプライドがあるはずです。それだけに、よそ者の有働アナより“格下”の扱いで番組に出演するのは不本意でしょう。それに、水卜アナはこれまでバラエティ、情報番組で実績をつくってきましたが、報道は未経験。そこでつまずくと評価を下げてしまいかねません。一方の有働アナにとっても、自分が中心の番組に、人気者の水卜アナがあからさまに“てこ入れ”として入ってくる流れは、よろしく思わないでしょうね」(同)

 有働『zero』に、水卜アナが投入されることになれば、その注目度ががぜんアップすることは間違いない。しかし、それを強行すれば、水卜アナの機嫌を損なって、かねてウワサされる“独立”を早めることにもつながりかねない。果たして、日テレは有働アナと水卜アナの禁断の共演へと舵を切るのだろうか?

(文=田中七男)

奥山佳恵、『スッキリ』で「親がサンタ」と失言! 「放送事故」「空気読めなさすぎ」と批判

 12月24日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演した奥山佳恵が「父親がサンタクロースだった」と語り、ネット上では批判が噴出。「子どもの夢を壊すな」「放送事故」といった声が多く上がる事態となった。

 同番組では、クリスマスイブにちなみ「忘れられないクリスマス」をテーマとした街頭インタビュー映像を放送。その後、奥山がクリスマスの思い出を語り「44歳の今でもクリスマスプレゼントをもらっている」と話したところまでは良かったのだが……。

「奥山は、1人暮らししている時のエピソードとして『両親サンタから電話がかかってきて、寝てるとプレゼントが置かれている』と話しました。そこまでは問題ないのですが、結婚後のエピソードとして、父親から夫へ『君が今日からサンタだ』と“サンタの引き継ぎ”があったと告白したんです。『親がサンタ』と生放送で暴露したことに、ネット上では批判の声が噴出。『子どもと一緒に見てたのに、なにしてくれてんの!』『サンタの秘密を勝手にばらすな!』と、奥山への猛バッシングが集まる事態となりました」(芸能ライター)

23日の天皇誕生日が日曜日だったことから、放送当日の24日は振替休日になっており、子どもと一緒にテレビを見ていた視聴者が多かったことも、批判が相次ぐ要因となった様子。

「MCの加藤浩次が、奥山の“失言”に対し、子どもの視聴者を意識してか『あぁ、本当のサンタじゃないやつね』とフォローを入れたのですが、奥山はすぐに察することができなかったのか『違います!』と強く反論。一連のやりとりを見た視聴者からは『この人、空気読めなさすぎ』『生放送に向いてないんじゃない?』といった呆れた声が続出していました」(同)

 奥山は、今年の3月にも自身のブログで、次男の卒園式に兄弟が同席できなかったとして激しい不満を綴り、「モンスターペアレンツでは?」「自己中すぎる」と炎上している。

「そのため、今回の“両親サンタ”の件についても『自分の子のことだと騒ぐのに、他人の子の夢は平気で壊すのか』『本当にモラルのない人』『自己中だね』などと指摘されていました」(同)

 奥山としては、クリスマスにちなんだ微笑ましいエピソードを語ったつもりだろうが、“サンタの素性”はタブー中のタブー。テレビの持つ影響に鑑みて、発言には十分気を付けてほしいものだ。

有働由美子の『news zero』もう話題にもならない……いよいよ限界で“水卜麻美アナ起用説”まで!?

 リニューアルからはや3カ月がたとうとしている日本テレビ系報道番組『news zero』だが、有働由美子キャスターが窮地に追いやられそうだ。

 2018年10月から同番組にメインキャスターとなった有働アナ。しかし、視聴率は1ケタ台の低空飛行が続き、一向に回復する様子もない。

「視聴者とともに作り上げていくというコンセプトで、一般視聴者の声を紹介したり、有働アナからの素朴な疑問を専門家にぶつけてみたりと、“親しみがある演出”を試みていました。しかし、報道番組としては少々軽い印象で、あまり評判はよくなかった。その方向性の失敗が低視聴率につながったとみられています」(テレビ局関係者)

 その後、放送を重ねるにつれて、番組の方向性も徐々に変化しつつある。

「有働アナのキャラクターに寄ったテイストはだんだん薄れていき、ごく普通の報道番組に近いものになってきた印象です。それはそれで問題ないと思うのですが、番組の個性がなくなったのも事実。良くも悪くも話題にすらならなくなって、視聴率の回復も難しそう。このままでは、番組の存続も危ぶまれる状況だと思います」(同)

 すでに、番組の大幅リニューアルのウワサもちらほら聞こえ始めている。別のテレビ局関係者はこう話す。

「日本テレビはそう簡単に番組をリニューアルするほうではないんですが、夜の報道番組は局の軸になる存在なので、あまりにも芳しくない状態を続けるべきではないといった意見も多いのだとか。早い段階で有働アナに見切りをつけて、確実に数字が取れる人材を起用したほうがいいという声も少なくないようです」

 そこで有働アナの後任候補として期待されているのが、水卜麻美アナだという。

「圧倒的な人気を誇る水卜アナに、日テレの報道を任せたいと考える上層部もいるみたいですね。話題性も十分だし、“水卜アナが出ているなら見たい”という視聴者が多いのも事実。今、水卜アナが担当している朝の情報番組『スッキリ』の視聴率はイマイチなので、『スッキリ』を終了させるとともに、水卜アナをコンバートするのではないかとの説まで聞こえてきます」(同)

 その勢いに陰りが見え始めている日本テレビ。看板女子アナの大胆なコンバートという荒業に出なくてはならない時が近づいているようだ。

新垣結衣『けもなれ』大爆死で『逃げ恥』続編の出演を了承か

“ワンチャン”の芽が出てきたことで、TBS関係者は小躍りしているという。

 10月期のドラマが続々と最終回を迎える中、2016年にドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)を大ヒットさせた脚本家の野木亜紀子と新垣結衣が再タッグを組んだ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)は、“大本命”との前評判もむなしく全話平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大撃沈。日テレドラマでは、賀来賢人主演の『今日から俺は!!』、Sexy Zone・中島健人主演の『ドロ刑』の後塵を拝し、3位と形無しだった。

「同作では三十路を迎えた新垣が、これまでの清純路線を転換して禁断のベッドシーンを公開。しかし、1話目からパワハラに苦しむ新垣を見せられ、彼女の最大の魅力だった“ガッキースマイル”が消えていたことで、視聴者にそっぽを向かれてしまった。逆に『今日から俺は!!』でヒロインを務めた清野菜名は、1980年代の“聖子ちゃんカット”がハマり、透明感のある演技で新世代ピュア系女優として大ブレークの兆しを見せています」(テレビ誌ライター)

 そんな新垣の爆死で“棚からぼた餅”の可能性が出てきたのが、TBSだという。

「“爆死女優”のレッテルを貼られた新垣が、女優価値を取り戻すために、これまで断り続けてきた『逃げ恥』の続編を了承したといいます。くしくも、同ドラマの原作漫画も来年1月25日発売の『Kiss』(講談社)3月号で続編の連載が再開されることが発表されており、その部分を特番として4月に放送する交渉が進められているようですよ」(テレビ関係者)

 日テレドラマといえば、1月期に放送された『anone』で広瀬すず、4月期に『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』で菜々緒、そして7月期には『高嶺の花』で石原さとみが大爆死。日テレに絶縁状を叩きつけたと言われている。どうやら新垣も、その仲間入りをしそうだ。

ジャニーズファン公言の青木源太アナ、日テレ内での“ジャニ活”が上層部から総スカン!?

 レギュラーMCを務めた『PON!』(日本テレビ系)で、大ファンだというジャニーズタレントの取材に精を出し、すっかり日テレの“ジャニーズ担当アナウンサー”となった青木源太アナ。すでに売れっ子のデビューグループだけでなく、若手のジャニーズJr.も積極的に取り上げ、その半面、タレントの私生活には踏み込まずに、しっかり一線を引くという姿勢は、多くのジャニーズファンから称賛を浴びている。しかし局内では、青木アナの“ジャニ活”に、眉をひそめる関係者も少なくないという。

 かねてから“ジャニーズファン”を公言する青木アナ。同じジャニーズファンの間では多くの支持を得ており、その影響もあってか、先ごろオリコンが発表した2018年度の「好きな男性アナウンサーランキング」では、フリーの羽鳥慎一に次いで2位を獲得した。

「ヘタに女性アナがジャニーズ担当のような立ち位置になると、ファンから反感を買いかねません。その点、同性の青木アナだと波風が立たなくて済みますし、何より彼は、ジャニーズ事務所から信頼されているんです。ただ、ここ最近の青木アナはジャニーズ絡みの仕事を得ようとする“ジャニ活”が著しく、局内からは疑問視する声が噴出しているといいます」(日テレ関係者)

 青木アナの問題行動とは、各番組プロデューサーらに対する“営業活動”なのだという。

「近頃、青木アナは、別部署であるバラエティ番組の役職付きスタッフに対して、『自分は誰よりもジャニーズに詳しい』『ぜひ番組で使ってください』などと、積極的に売り込みをかけているんです。見方によっては“仕事熱心”ですが、飲みの席ならまだしも、勤務中に局内でここまで露骨な売り込みをするアナウンサーはいないだけに、青木アナを引き気味に見る局員も存在しています」(同)

 この年末には、青木アナが“営業先”を拡大しているらしいとの情報が、局内で飛び交うように。

「所属する日テレを飛び越えて、系列の読売テレビや中京テレビのプロデューサーにまで、営業を仕掛けているとか。ここまでくると、最初は笑って見ていた日テレ上層部も、『さすがに目に余る』『誰か注意した方が……』と漏らしているそうです」(同)

 青木アナは今月15日にTwitterに「元日のTOKIO×嵐楽しみだな~!でもアナウンサーとしてはいつか番組にちゃんと関わって盛り上げることを目標にしなきゃ!もっともっと頑張ろう、自分!」と投稿するなど、周囲の困惑もどこ吹く風。果たして、青木アナの“ジャニ活”は実を結ぶのだろうか。

NEWS・小山慶一郎の『every.』降板で、ジャニーズが日テレに突き付けた“条件”とは?

 NEWSの小山慶一郎がキャスターを務めていた『news every.』(日本テレビ系)を降板することが12月19日、同番組で発表された。

 今年6月、小山が昨年末に当時未成年の女性と飲酒していたことが発覚。19日間の活動自粛を経てタレント活動は再開していたものの、キャスターとしては復帰できないままだった。

「ジャニーズサイドは小山の復帰を強く求めていましたが、報道に携わる人間として不適切な事案だとして、日テレは頑として認めなかった。12月5日にはTOKIO・城島茂が日テレの番組収録中に腰椎横突起にひびが入るケガを負ったことを発表。実際はたいしたケガでなかったようですが、ジャニーズサイドが御用記者に大げさに書かせ、日テレに小山復帰を詰め寄ったといいます。しかし、この件は元TOKIOの山口達也がわいせつ事件で『ZIP!』(同)を降板した借りをチャラにすることで“手打ち”。日テレは大きな“カード”を失ってまでも小山だけは切りたかったということです」(テレビ関係者)

 城島の予期せぬケガで“再交渉”があったにせよ、小山の降板は既定路線だったという。別のテレビ関係者が明かす。

「10月1日に『ZIP!』にジャニーズ所属の風間俊介が新メンバーに加わったのが、事実上の“手打ち”だったんです。『every.』も10月に小山を降板させたかったものの、それでは露骨にバーター感が出てしまうため、少し時期をズラすこととなった。ジャニーズは小山の“クビ”を飲むのに、さまざまな条件を付きつけているようで、今後も『ヒルナンデス!』などに、ジャニーズタレントが続々と加わっていくようです」

 とはいえ、山口、小山が連続降板となったことで、ジャニーズの「キャスター戦略」は修正を迫られるのは間違いなさそうだ。

『ぐるナイ』の「ゴチ企画」で矢部浩之が2年連続休みに……ナイナイ“解散説”が加速中!

 20日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)において人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」の最終戦が行われ渡辺直美と橋本環奈の“クビ”が決定した。さらに、1年間休みであった、復帰の条件として課されたナインティナイン・矢部浩之も、VIPゲストとして登場した志村けんと中条あやみに勝てず2年連続の休場となった。

『ぐるナイ』は2018年3月に『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)が終了して以来、ナイナイにとってはコンビ名を冠した唯一の定期レギュラー番組である。だが来年度もコンビ共演は見られなさそうだ。

「『ぐるナイ』のゴチ企画はナイナイが定期的に顔を合わせる貴重な場とされてきました。かつては、17年いっぱいで番組を卒業したTOKIOの国分太一を挟んで、矢部と岡村が会話を交わしていたようです。いびつな関係ですが貴重なコミュニケーションの場であったのは確かでしょう。矢部は『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)も14年9月の卒業以来、一度もゲスト出演はしていません」(芸能ライター)

 こうした関係から見えてくるものが、ナイナイの活動休止、実質解散などの動きではないだろうか。実際の可能性はどの程度あるだろうか。

「やはり『ぐるナイ』のゴチ企画もマンネリですから、新番組がどのタイミングで立ち上がるかによるでしょうね。さらに、もうひとつの定期レギュラー番組であった『ビートたけしのスポーツ大将』(テレビ朝日系)は今年の9月に終了していますが、これは、たけしが裏番組のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演するためです。この番組にはたけし軍団メンバーも多く登場し、出演者の思い入れの強い番組なので、大河ドラマ終了後には復活の可能性もあります」(同)

 なるべく肯定的にとらえたいものの、長らく定期的な共演がないだけに、ナイナイ不仲説は加速していきそうだ。
(文=平田宏利)

広瀬すず『anone』4.4%でワースト――日テレ、2018年ドラマ「全作1ケタ」視聴率の悪夢

 2018年10月期、もっとも期待されていたであろう連続ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)が、全話平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と寂しい数字に終わってしまった。16年の大ヒット作『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主演・新垣結衣と脚本家・野木亜紀子氏を起用しながらも失敗した日テレだが、業界内では「今年の日テレ連ドラがすべてコケていた」と驚きの声が広まっている。

「民放各局で今年放送されたゴールデン・プライムタイムの連ドラを振り返ってみると、TBSで放送された嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』が全話平均17.6%で年間トップに輝き、次点はテレビ朝日で米倉涼子が主演した『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』が15.6%を獲得。かねてから視聴率不振に悩むフジテレビは、吉岡里帆主演の『健康で文化的な最低限度の生活』が5.8%で“2018年ワースト1位”となったものの、山崎賢人が主演を務めた『グッド・ドクター』が11.2%と健闘するなど、全話平均が2ケタ台に達した作品もあります。ところがその裏で、日テレは全作品が1ケタ台に終わるという悪夢のような状況に陥っていたんです」(芸能ライター)

 日テレの連ドラで、全話平均において今年最高を記録したのは、10月期に賀来賢人が主演した『今日から俺は!!』だった。

「漫画原作の実写モノ、さらにヤンキーの話ということで、前評判では『大コケ必至』と言われていた同ドラマ。全話平均9.9%と、やはり2ケタ台には及ばなかったのですが、結果としてこれが日テレ年間No.1の成績となりました」(テレビ局関係者)

『今日俺』に次ぐ数字を刻んだのは、1月期にHey!Say!JUMP・山田涼介が主演した『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』と、4月期の吉高由里子主演『正義のセ』で、同率の9.8%をマーク。ちなみに単話だと、『もみ消して冬』の初回13.3%が同局の今年最高となった。

「今年の日テレトップ3は、いずれもコミカル系の作品といえます。一方で、1月期に広瀬すずが主演を務めた『anone』は、全話平均6.1%で同局の年間ワースト1位に。日テレの大ヒット作『Mother』(10年)や『Woman』(13年)の脚本を担当した坂元裕二氏と広瀬のタッグとあって期待値は高かったものの、ネット上では『ストーリーが重い』『見ていて疲れる』などと、シリアス系の雰囲気が受け入れられなかったようです。そんな『anone』は、単話ごとに見ると終盤で4%台にまで転落しており、同局で今年唯一5%割れした作品となりました」(同)

 しかも、他局で途中5%割れしたのはフジだけで、吉岡の『ケンカツ』第5話で記録した4.8%以外に、芳根京子が主演した『海月姫』第7話の4.9%、深田恭子が主演した『隣の家族は青く見える』第5話の4.6%がそれぞれ“低迷するフジの象徴”として取り沙汰されていたものの、その裏で『anone』第9話は4.4%にまで落ち込んでいた。

「日テレがブレーク中の新垣を“不発”に終わらせたことも問題ですが、広瀬は来年、NHK連続テレビ小説100作目『なつぞら』の主演も控えている身とあって、『anone』の“大爆死”がトラウマになっていないか心配されます」(同)

 2019年は広瀬の活躍を祈りつつ、日テレの復活にも期待したいが……。

広瀬すず『anone』4.4%でワースト――日テレ、2018年ドラマ「全作1ケタ」視聴率の悪夢

 2018年10月期、もっとも期待されていたであろう連続ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)が、全話平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と寂しい数字に終わってしまった。16年の大ヒット作『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主演・新垣結衣と脚本家・野木亜紀子氏を起用しながらも失敗した日テレだが、業界内では「今年の日テレ連ドラがすべてコケていた」と驚きの声が広まっている。

「民放各局で今年放送されたゴールデン・プライムタイムの連ドラを振り返ってみると、TBSで放送された嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』が全話平均17.6%で年間トップに輝き、次点はテレビ朝日で米倉涼子が主演した『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』が15.6%を獲得。かねてから視聴率不振に悩むフジテレビは、吉岡里帆主演の『健康で文化的な最低限度の生活』が5.8%で“2018年ワースト1位”となったものの、山崎賢人が主演を務めた『グッド・ドクター』が11.2%と健闘するなど、全話平均が2ケタ台に達した作品もあります。ところがその裏で、日テレは全作品が1ケタ台に終わるという悪夢のような状況に陥っていたんです」(芸能ライター)

 日テレの連ドラで、全話平均において今年最高を記録したのは、10月期に賀来賢人が主演した『今日から俺は!!』だった。

「漫画原作の実写モノ、さらにヤンキーの話ということで、前評判では『大コケ必至』と言われていた同ドラマ。全話平均9.9%と、やはり2ケタ台には及ばなかったのですが、結果としてこれが日テレ年間No.1の成績となりました」(テレビ局関係者)

『今日俺』に次ぐ数字を刻んだのは、1月期にHey!Say!JUMP・山田涼介が主演した『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』と、4月期の吉高由里子主演『正義のセ』で、同率の9.8%をマーク。ちなみに単話だと、『もみ消して冬』の初回13.3%が同局の今年最高となった。

「今年の日テレトップ3は、いずれもコミカル系の作品といえます。一方で、1月期に広瀬すずが主演を務めた『anone』は、全話平均6.1%で同局の年間ワースト1位に。日テレの大ヒット作『Mother』(10年)や『Woman』(13年)の脚本を担当した坂元裕二氏と広瀬のタッグとあって期待値は高かったものの、ネット上では『ストーリーが重い』『見ていて疲れる』などと、シリアス系の雰囲気が受け入れられなかったようです。そんな『anone』は、単話ごとに見ると終盤で4%台にまで転落しており、同局で今年唯一5%割れした作品となりました」(同)

 しかも、他局で途中5%割れしたのはフジだけで、吉岡の『ケンカツ』第5話で記録した4.8%以外に、芳根京子が主演した『海月姫』第7話の4.9%、深田恭子が主演した『隣の家族は青く見える』第5話の4.6%がそれぞれ“低迷するフジの象徴”として取り沙汰されていたものの、その裏で『anone』第9話は4.4%にまで落ち込んでいた。

「日テレがブレーク中の新垣を“不発”に終わらせたことも問題ですが、広瀬は来年、NHK連続テレビ小説100作目『なつぞら』の主演も控えている身とあって、『anone』の“大爆死”がトラウマになっていないか心配されます」(同)

 2019年は広瀬の活躍を祈りつつ、日テレの復活にも期待したいが……。