『あなたの番です』原田知世と田中圭の先に待ち受けるのは地獄しかない?

 5月19日に『あなたの番です』(日本テレビ系)の第5話が放送された。

 俳優の袴田吉彦が殺害されて責任を感じた久住譲(袴田吉彦)は、交換殺人ゲームについて手塚菜奈(原田知世)に相談した。久住が引いた紙に書かれていた名前が「細川朝男(野間口徹)」と知った菜奈は「それは私が書きました。だから、殺さないでください」と懇願する。さらに菜奈は翔太(田中圭)に、まだ朝男と結婚している事実を告白した。当然、翔太は大ショックを受ける。

 菜奈はゲーム参加者が書いた名前、さらに引いた紙に書かれていた名前をすべて把握しておいたほうがいいと考え、臨時の住民会を開いた。しかし、やって来たのは翔太、久住、榎本早苗(木村多江)、黒島沙和(西野七瀬)の4人だけだった。出席者が名前を教え合っていると、そこに北川澄香(真飛聖)が遅れてやって来た。北川は紙に「児嶋佳世(片岡礼子)」の名を書いたと明かし、引いた紙は白紙だったと打ち明けた。「白紙でよかったんですよ。殺したい人の名前なんて書くべきじゃなかったんです!」と、後悔する北川。

 一方、佳代と別居中の俊明(坪倉由幸)は、佳世に会社宛てで送らせたゴルフバッグを受け取った。そのバッグを開けると、中には佳世の足が入っていた。

やってることがひどすぎる菜奈、思考回路が危ない翔太

 謎と伏線が増えていく一方のこのドラマ。キリがないので、ひとまずそれらは横に置いておきたい。本稿では、手塚夫妻についてどうしても掘り下げたいのだ。この2人、異常である。

 まずは、菜奈のほうから。この人が翔太に行っている仕打ちは常軌を逸している。夫である朝男とケリが付いていないのに、年下の男を欺いたままのうのうとマンションを購入し、悪びれず引っ越した。籍を入れられないくせに新婚夫婦を装い、手塚姓を堂々と名乗る厚顔っぷり。事の経緯をようやく翔太に説明したが、「あくまで自分は被害者」というエクスキューズを付けることは怠らない。朝男との別れの理由を問われても、徹底してはぐらかす態度。なぜか、あまり悪びれていないのにも引っ掛かる。「ブラック菜奈ちゃん」の一語で済ませられる行いではないだろう。さらに、ウソをつくときの仕草(両手の指を重ねる)を毎日のように翔太に見せている。ウソばかりなのだ。彼女の癖を見抜いている翔太は、わかっているのに見て見ぬふりをしている。ひどいと思う。

 というか、翔太のほうもおかしい。ウソをつかれた側なのに「気づいてあげられなくてごめん」と逆に頭を下げる不可解さ。彼の一途の度合いはヤバさを感じるほどだ。思考回路が理解できない。どんなシチュエーションでも「菜奈ちゃんに非はない。悪いのは他の人」という着地点を無理やり見つけるのが翔太である。

 2人のこの先を想像してみた。交換殺人ゲームが進み、菜奈に危害が及んだとする。そのとき、菜奈に非があったとしても翔太はそれを認めないだろう。他者に非があると認識し、暴走してもおかしくない。だから、彼は危ないのだ。

 いま、菜奈が厄介な存在と考えているのは朝男である。もしも彼が殺されたら、真っ先に疑われるのは菜奈と翔太のはず。戸籍上、夫婦なのは菜奈と朝男のほうで、菜奈と翔太は不倫関係ということになる。菜奈と翔太の先に待ち受けているのは地獄しかないと思う。

 1つ気になるシーンがあった。菜奈が翔太に秘密を打ち明けた際、テーブルの下に録音機らしき物がかましてあったのだ。誰が、なんの目的で録音しているのか? 疑心暗鬼の充満するマンションである。ろくな物件じゃない。

 今回は佳世が殺された。彼女の名前を書いたのは澄香だ。でも、澄香が引いた紙は白紙だった。交換殺人ゲームのルールに則れば、殺人の連鎖はここで途切れるはず。なのに、脅迫状は続々と届けられている。

 というか、ゴルフバックに刺さっていた足は、本当に佳世のそれなのだろうか? 作り物ではないのか? 藤井淳史(片桐仁)の乾燥機に入っていた生首だって、本当に山際祐太郎(森岡豊)のものだったのかは疑わしい。マンションの住民のみならず、視聴者だって疑心暗鬼になる。あと、俊明に送られたゴルフバックの送り状の筆跡が、沙和がホワイトボードに書いた字とそっくりだったのにも引っ掛かっている。もう、怪しい人しかいないのだ。

 だから、勘繰り出すとキリがない。でも、続きが気になることは確かだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

『俺のスカート、どこ行った?』ラスボス的存在の永瀬廉、ついに“いい人フラグ”が立つ?

 5月18日に『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)の第5話が放送された。1話、2話……と高かった期待感に反し、かなり残念な内容だったこのドラマ、前回辺りからどんどん面白くなっている気がする。

 若林優馬(長尾謙杜)が拾ったスマホを職員室まで届けに来た。ちょうどその時、スマホを失くしたという別のクラスの生徒・山上愛理(田辺桃子)が職員室に来ていた。「見つけてくれてありがとう」とお礼を言われた若林は、愛理に一目ぼれ。東条正義(道枝駿佑)に、愛理のことを知っているか尋ねる。

 そこに原田のぶお(古田新太)が通りかかり、若林の恋を後押しするために「私があんたをプロデュースしてあげる」と言いだした。

 原田に促され、若林は愛理から連絡先を聞き出すことに成功。数日後、若林は愛理からデートに誘われる。しかし実は、愛理は明智秀一(永瀬廉)のことが好きで、明智とつながりたくて若林に連絡していたのだった。明智を呼び出した愛理は「友だちが勝手に連絡しちゃって」と言い訳。愛理の浅はかさを見抜いた明智は愛理を冷たくあしらい、相手にしなかった。

 そして、若林と愛理のデート当日。原田は若林に「お前は遊ばれていたんだ」と伝えてしまう。若林に本心を聞かれた愛理は、またも責任転嫁した。

「わざとじゃないの。なんていうか、ノリみたいなので。私、本当はダメだなって思ってたんだけど。だから、明智君にも言っといてほしいんだ。本当はダメだって思ってたこと」

 そんな愛理に、原田は「あんたの軽率な言動が1人の人間を傷つけた。相手の気持ちを想像できないと心がどんどんブスになるわよ」と言い放った。

 今は距離のある明智と東条の関係性だが、今回、2人の信頼関係がまだ崩れていないことがわかった。明智の紹介を愛理から迫られた東条は「いいよ」と返答。しかし、「でも明智、そういう女の子の、人を見下す感じのやつ嫌いだから気をつけて」と付け加えるのだ。今は仲良くできなくても、東条の明智への信頼は揺るいでいない。

 案の定だった。LINEで愛理に呼び出された明智。初めは至って普通だったが、人を呼んでおいて若林の悪口を言う愛理の人間性を見抜き、どんどん冷めた雰囲気になっていく。“人を見下すのが嫌いな明智”がそこにはいた。呼び出しには応じた。話も聞いた。そして、一気に目が死んでいく明智の対応。「明智ならばすぐに見抜くだろう」と信頼したからこそ、東条もあえて明智のLINEを愛理に教えたのだろう。

 ただこじらせているのではなく、芯のある青年だった明智。つまりこれは、今後の展開に向けた“明智、実はいい人フラグ”になるかもしれない。

フラれても友だちは増えていた若林

 からかわれていると知っても、あえて待ち合わせ場所に向かった若林。愛理の口から本当のことを聞きたかったのだ。なかなかできることではない。1話で屋上から飛び降りた若林。一度死んだ身でもあり、死ぬ気で頑張っている。結果、彼はフラれた形になった。でも、若林のことを気にかけるクラスメイトは大勢いる。いじめられっ子だったのに、いつの間にかクラスの人気者だ。フラれたけれど、代わりにたくさんの友だちができていた。

 ぼっちが学校生活で最もつらい時間のひとつに、昼休みが挙げられる。原田は、昼食の時間を常にクラスの生徒と共にする。決して、ぼっちをぼっちにさせない。彼なりの教育方針なのだろう。

 愛理から呼び出された明智。彼が本当に悪人だったら愛理の好意を利用し、原田と若林を陥れてもおかしくなかった。でも、そういう人間じゃない。クラスのラスボス的立ち位置にいる明智だが、実は今までに悪いことをまったくしていないのだ。

 ショーパブに入ろうとするチア部の動画、カンニングする光岡慎之介(阿久津仁愛)を目撃するなど、決定的な材料は今まで何度も手に入れていた。なのに、なんだかんだ一度も活用していない。原田を辞めさせようとしていること以外、彼は結構いい奴だ。

 じゃあ、なんであんなに大人に突っかかるのか? 5話エンディングで、明智のスマホに妙な連絡が届いた。

「おい 秀一 父親を無視するなよ」

 どうやら彼は、父親との根深い確執があるようだ。だから、大人に不信感を抱いている。

 家に帰ると涙するくらい、ギリギリのメンタルでいる明智。その状態で学校生活とアルバイトに励んでいる。彼こそ、真っ先に原田に相談してほしいくらいなのだが……。原田を中心にクラスが明るくなればなるほど、明智の闇が際立っていくのが皮肉だ。

(文=寺西ジャジューカ)

本当にヤバくなってきた“王者”日テレ 『鉄腕DASH』『イッテQ』がダブルでテレ朝に惨敗!

 これまで絶対的な強さを誇ってきた日本テレビの日曜ゴールデン帯が冗談抜きで、本当にヤバくなってきたようだ。

 19日、午後7時台の『ザ!鉄腕!DASH!!』、8時台の『世界の果てまでイッテQ!』がいずれもテレビ朝日の番組に惨敗を喫してしまったのだ。

 まず、『DASH!!』は「DASH海岸&ご当地PR課」の企画で、「ご当地PR課」では東京・高尾山の隣にある陣馬山を訪ね、V6・坂本昌行が助っ人参戦したが、視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、裏のテレ朝『ナニコレ珍百景』の14.1%に敗れた。『珍百景』は2016年3月にいったんは放送を終了。昨年10月からレギュラーに復活し、コンスタントに2ケタ台をマークしていたが、今回初めて、『DASH!!』の牙城を破った。

『DASH!!』は山口達也のTOKIO脱退以降、視聴率が低迷していたが、1月20日オンエア回では木村拓哉が助っ人出演して、18.6%の高視聴率を記録。2月3日放送回では、V6・井ノ原快彦が登場して、16.7%を挙げるなど、復活傾向にあったが、ここ最近は再び下降。前週(12日)は12.5%まで下げ、昨年12月9日放送回以来、半年ぶりの12%台に転落していた。

 また、19日の『イッテQ!』は「地球上最大生物シロナガスクジラを追え!金子&イモト」の企画で、16.9%で前週より1.4ポイントアップしたが、テレ朝のライバル番組『ポツンと一軒家』がまたまた番組最高の19.8%をマークしたため、こちらも完敗。『ポツンと』は、これで4回連続の17%超えとなり、ハイレベルの視聴率をキープしており、『イッテQ!』はほとんど勝てなくなってしまった。

 テレ朝は午後9時からの『日曜プライム』枠で主に2時間のスペシャルドラマをオンエアし、ほとんどのドラマで2ケタを記録して、日テレの『行列のできる法律相談所』に肉薄。この先、『日曜プライム』がさらに好調に推移していけば、『行列』超えも視野に入りそう。

 日テレの日曜ゴールデン帯が栄華を誇ったのも、もはや“過去”の話で、テレ朝に完全敗北してしまう日も遠くないかもしれない。
(文=田中七男)

中条あやみ&水川あさみ『白衣の戦士!』“不倫擁護”の胸クソ展開に製作陣の倫理観問われる ナースに風評被害も……!?

 中条あやみと水川あさみの痛快ナースコメディドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)。15日放送の第5話の視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から0.1ポイントダウン。回を追うごとに着々と下降線をたどっています。

 ドラマもちょうど中盤に差しかかるところですが、特に“不倫”がテーマになったこの第5話は、視聴者から酷評の嵐となりました。いったいどんなストーリーが展開したのか、まずはあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

 

ナースとドクターの院内不倫の結末は……

 新米ナースのはるか(中条)は同僚の斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)と出かけた映画館で、主任の真由(片瀬那奈)と同じ病院に勤める脳外科医・清水(東根作寿英)のデート現場に遭遇。しかし、清水は既婚者だと夏美(水川)から聞かされ、真由が院内不倫をしていることが発覚!

 しかも、清水の妻・裕子(大村彩子)は妊娠中。真由は病院に検診に訪れた裕子と清水が一緒にいるところにはち合わせ、裕子の妊娠を知りショックを受けます。それでも、3年という長い間清水と付き合ってきた真由は、清水との関係を終わらせることができず、はるかと夏美は清水に怒りを覚えつつも、黙って見守ることしかできません。

 仕事でらしくないミスを連発する真由を見かねた師長の本城(沢村一樹)は、真由を誘うようと夏美に高級鉄板焼き店のお食事券をプレゼント。はるかたちナースも便乗して、みんなでディナーを楽しみます。

 しかし、そこで雪乃(小松彩夏)の彼氏である事務部の西野(佐伯大地)の浮気現場に遭遇。開き直って雪乃への文句を垂れる彼にいてもたってもいられず、雪乃に替わって元ヤン・はるかが殴り倒します。「好きな人には自分だけを見ていて欲しい」というはるかの言葉に、真由は複雑な表情を浮かべていました。

 翌日、病院の手前でお腹を押さえ動けなくなっている裕子を発見した真由は、戸惑いながらもすばやい対応で、親子の命を救います。

 そして、清水に「別れましょう」と切り出し、「次は私だけを見てくれる人を見つける」と、不倫関係を清算するのでした。めでたし、めでたし(?)

 ナースと妊娠中の妻を持つ医者の院内不倫という、ドロドロなエピソードを無理やりきれいにまとめきった今話。医者の清水にはもちろん視聴者から、「やる事やっといて傷付けるから言えなかったってなに???」「妻子とは離れたくないが、君も大事な人……●ねーー!!って感じ」「不倫男うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」といった批判の声が殺到。

 また、真由の不倫に驚き院内で思わず声を上げてしまったり、「プリン」や「振り返り」を「不倫」を聞き違えてわかりやすく慌てるはるかには、「成人した大人が不倫不倫職場で騒がないよね」「こんなデリカシーないキャラだったっけ? 天然だけど人のこと考えられる人だと思ってたよ」と厳しい声が上がっていました。

 そんな中気になったのが、作中、奥さんがいると分かった上で清水と浮気をしていた真由を咎める人が誰もいなかったこと。特にはるかは、元ヤンながら正義感が強く、患者でも間違ったことをすれば堂々と怒鳴ってきただけに、主任だろうがなんだろうが反発しそうなものですが、奥さんが妊娠していることを黙っていた清水となぜ別れないのかと問い詰めただけ。あとは「主任を傷つけといて~!」とひたすら清水に怒りの感情を抱き、自ら別れを切り出した真由の姿に「カッコよかったです~!」と涙する始末。「きっと 2人にしか分からない事情がある」と、はるかと共に真由を見守っていた夏美も、「男ってどうしようもないですね~」と、先輩の肩を持つんですが、なんかこれ、すごく気持ち悪くないですかね?

「ナースのドラマなのに不倫擁護ドラマにしたらアカン」「妻と子供を捨てられないってだけで愛は不倫の方に行ったままなんでしょ? 最低な終わり方だった」「今日の回は胸糞悪い」といった声が上がっているように、清水が悪いのはもちろんなんですが、奥さんが妊娠中と知りながらすぐに別れない真由を「かわいそう」とするのは、夫の不倫相手に救護される奥さん(不倫に気付いているのかどうかは分かりませんが)がなんだか気の毒で、モヤモヤが残る脚本でした。

 不倫をテーマにした作品は多数ありますが、ここまで不倫を美化しておきながら、奥さんを気遣うセリフがなかったのは、現代の不倫への世間の嫌悪観と脚本家さんの倫理観にズレがあったからなんでしょうね……。とにかく酷かったです。

 

ナースからもあきれの声

 今話の問題は、真由と清水の不倫だけではありません。彼女である雪乃に浮気現場を見られ、

「ナースなのに、全然優しくねえじゃん!」
「もっと尽くしてくれると思ったのにさ」
「全然、白衣の天使じゃねえじゃん!」

 と言い放ったクズすぎる浮気男・西野を、はるかがぶん殴ったシーンでは、「よくやった!」「スカッとした」との声もありましたが、それ以上に多かったのが、「看護師ってめちゃくちゃ大変な仕事なのに癒やせとか勝手すぎ」「ナースなのに優しくないって風評被害にも程があるな」「ナースは遊ばれるってこと言いたいんか!?」「この回腹立つわ、看護師みんな腹立ってるぞ」といったブーイングです。

 これまでさまざまな“ナースあるある”をストーリーに盛り込んできた本作。今回もナースだけの飲み会シーンで、「大体、世の中の男はナースに幻想を抱きすぎ!」「仕事終わって、彼の前までずっと天使でいられるかっつうの!」というセリフを女優陣に言わせることで、リアルナースたちからの共感を得ようとしたのでしょうが、狙いすぎが裏目に出る結果となりました。

 コメディ色全開のストーリーと演出で「気楽に見れる」といった声や、ナースステーションにいる看護師たちみんなの仲が良く、「嫌な奴が出てこないから疲れないいいドラマだ」なんて声も聞こえ始めていただけに、今話での“ナースは不倫、もしくは浮気される”というネガティブイメージを視聴者に植え付けかねないストーリーによって、これまで地道に積み重ねてきた評価も水の泡。今後、どうやって挽回していくかに期待したいところですが……。

 

一部では「しゅんPを探せ!」状態に

 なお今回、ドラマの宣伝大使を務める現役ドクターのピン芸人・しゅんしゅんクリニックPの出演が事前に公式サイト等で告知されており、不倫ネタに嫌悪感を示す視聴者たちは、ストーリーよりも“しゅんPを探せゲーム”を楽しむ状態に。肝心の出演シーンはというと、ラストではるかたちナースに「お疲れ様です」と声をかけるというほんの一瞬で、セリフもたった一言でしたが、Twitterでは「しゅんP」がトレンド入りを果たしていました。この5話で得をしたのは、しゅんPたった一人だけだったのかもしれません。

 ちなみに、公式サイトではしゅんPとドラマのコラボ動画が公開されており、ジャニーズアイドルの小瀧くんも「ヘイヘイドクター」ならぬ「ヘイヘイナース」でキレッキレのダンスを見せてくれているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 さて、今夜放送の第6話では、中条あやみちゃんと小瀧くんがキス寸前……!? 妄想とか夢オチではないことを願いつつ、放送を楽しみにしたいと思います。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

石原さとみ“年内結婚説”は消滅へ!? 大コケ『高嶺の花』のリベンジに燃える

「毎年のように今年こそ結婚かと報道されていますが、今年は連ドラに舞台と多忙なので、少なくとも年内はないと思いますよ。本人も、昨年の『高嶺の花』(日本テレビ系)が低視聴率だったので『連ドラでリベンジしたい!』って言ってましたからね」(テレビ局関係者)

 米国のサイト『TC Candler』が発表した『アジアで最も美しい顔ランキング』の2位に選ばれた石原さとみ。

「今年は7月クールで『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)、9月から舞台『アジアの女』で主演を務めるなど女優活動に力を入れています。また、その間にスペシャルドラマで『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)も決まっているそうです。高視聴率で、米津玄師の主題歌も話題となった『アンナチュラル』(TBS系)も、続編自体は決まってますからね。あとは、オンエアの時期だけ調整中のようです」(ドラマスタッフ)

 昨年の『高嶺の花』の平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ゴールデン帯でドラマの主演を務めるようになってから初めて2ケタを割ってしまった。

「本人も打ち上げで『リベンジしたい!』と言ってたように、すぐに事務所に『連ドラの仕事を入れて!』と要求したそうです。本人は同じ事務所の綾瀬はるかや深田恭子に負けたくないという気持ちが強いみたいで、結婚は女優として誰からも文句のつけようがない結果を出してからと決めてるようです」(芸能事務所関係者)

 今年は、結婚に一歩近づくことができるか――。

“日テレの問題児”上重聡アナ、地上波から追放か? 松坂大輔と同伴ゴルフ

“日本テレビのトラブルメーカー”上重聡アナが、またやらかしてしまった。

 17日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が、右肩の故障でリハビリ中のプロ野球中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、今月、千葉県内のゴルフ場で、上重アナ、もう一人の男性とプレーしていたことを報じた。

 松坂はキャンプ中の2月に、ファンと交流を図った際、右腕を引っ張られ、古傷を傷めて、戦線離脱し、リハビリに入った。今回の報道があった時点では、ようやくブルペン投球ができるようになった段階で、実戦復帰はまだまだ先。ゴルフに行った日、中日の2軍は練習日で、松坂は関東地方でリハビリ治療したいと申し出て、練習を休んでいた。ところが、治療どころか、ゴルフに興じていたのだから虚偽報告で、サボりだったわけだ。中日球団は「休日にゴルフをするのは禁止していないが、練習日にやるのはまずい」として、松坂にペナルティーを科した。

 そこで、問題になってくるのは、同伴した上重アナの責任だ。上重アナはPL学園高校野球部時代にエースを務め、松坂がエースだった横浜高校と1998年の甲子園で対戦。それがきっかけで二人は交流を持つようになったが、現在上重アナはプロ野球中継の実況を担当しており、マスコミ側。いくら仲がいいといっても、公平でなければならない立場で、シーズン中に特定球団の選手とゴルフに行くなど言語道断だ。ましてや、松坂はリハビリ中で、投球練習すらまともにできない状況だったとあっては、「誘ったのが松坂側だったとしても、本来なら上重アナは止めるべきでしょう。誘ったのが上重アナなら、もう論外。マスコミとしての立場をわきまえていない」(スポーツ紙記者)と手厳しい声が聞かれる。

 2015年4月、『スッキリ!!』の司会に起用された直後、上重アナは週刊誌で、番組スポンサーの靴小売りチェーン・ABCマートの元会長から、利益供与を受けた疑惑が報道された。上重アナは番組内で謝罪したものの、出演は続け、1年後の16年3月末にようやく同番組を降板。その後、しばらくはプロ野球を中心としたスポーツ実況に専念。同局では「ほとぼりが冷めた」と判断したのか、17年4月から『シューイチ』、昨年10月から『バゲット』に出演している。

「今回は上重アナのモラルの問題ですが、中日球団は日テレに不快感を示しています。松坂が大バッシングを受けている以上、上重アナにも何らかの処分は必要でしょう。前回のトラブルのとき、日テレは大甘裁定ですませましたが、これでしばらく地上波から追放されるかもしれませんね。公私混同したとして、プロ野球中継の担当からも当分外される可能性もありそうです」(テレビ関係者)

 利益供与疑惑で懲りていないといわれそうな上重アナ。日テレがお灸を据えないと、中日球団も野球ファンも納得いかないのでは?

(文=田中七男)

おかずクラブ・ゆいPに『イッテQ!』を干された疑惑が浮上!? シャッフル企画に姿なし

 おかずクラブ・ゆいPに『イッテQ!』を干された疑惑が浮上!? シャッフル企画に姿なし

 これは、もしかして干されている? 5月12日のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、毎年恒例となっているシャッフル企画の割り振りが発表された。

 しかし、それを観た視聴者がざわつく事態となっているという。

「おかずクラブ・オカリナが出演するのに、ゆいPが出ないことが話題になっています。準レギュラーだったゆいPは最近の放送には出演がなく『干された』疑惑が浮上していたやさきでしたから、ネット上では『ゆいPはリストラ?』『まじで使いづらいんだろうな』『スタッフと揉めたのかも』と心配する声が続出しています」(テレビ誌ライター)

 現在、同番組の女性コンビは、ガンバレルーヤが活躍していることもあり、非ビジュアル系枠は複数いらないと判断された可能性もある。しかし、ゆいPにはキナ臭い評判が聞こえていたという。

「コンビのカーストではゆいPが完全に上で、オカリナとの不仲がささやかれていました。上にへつらい下に偉そうにする性格なんて噂もあり、横沢夏子や大久保佳代子など女芸人仲間からも嫌われていたともっぱら。周囲からの評判が悪いことで、外されたしまった可能性もありそうです」(同)

 番組に出演する誰かからの「共演NG」指定が入ったのだろうか。

おかずクラブ・ゆいPに『イッテQ!』を干された疑惑が浮上!? シャッフル企画に姿なし

 おかずクラブ・ゆいPに『イッテQ!』を干された疑惑が浮上!? シャッフル企画に姿なし

 これは、もしかして干されている? 5月12日のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、毎年恒例となっているシャッフル企画の割り振りが発表された。

 しかし、それを観た視聴者がざわつく事態となっているという。

「おかずクラブ・オカリナが出演するのに、ゆいPが出ないことが話題になっています。準レギュラーだったゆいPは最近の放送には出演がなく『干された』疑惑が浮上していたやさきでしたから、ネット上では『ゆいPはリストラ?』『まじで使いづらいんだろうな』『スタッフと揉めたのかも』と心配する声が続出しています」(テレビ誌ライター)

 現在、同番組の女性コンビは、ガンバレルーヤが活躍していることもあり、非ビジュアル系枠は複数いらないと判断された可能性もある。しかし、ゆいPにはキナ臭い評判が聞こえていたという。

「コンビのカーストではゆいPが完全に上で、オカリナとの不仲がささやかれていました。上にへつらい下に偉そうにする性格なんて噂もあり、横沢夏子や大久保佳代子など女芸人仲間からも嫌われていたともっぱら。周囲からの評判が悪いことで、外されたしまった可能性もありそうです」(同)

 番組に出演する誰かからの「共演NG」指定が入ったのだろうか。

杏、復帰ドラマ『偽装不倫』で“艶シーンNG”となった裏事情って!?

 水曜午後10時台のラブストーリーなだけに、濃厚な艶シーンを期待したいところだが……。

 女優の杏が7月期の主演ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で、4年ぶりに連ドラ復帰する。

 同ドラマは32歳で独身の派遣社員役を演じる杏が、一人旅の途中、飛行機の中で出会い、好きになったイケメン男性に既婚者と嘘をついてしまったため、“偽装不倫”の恋愛を続けざるを得なくなったというストーリー。

「杏は今作への出演に際し、『間違いなく私にとって大事な、大きな山。登り切って降りてきたい』と意気込んでいる。原作では艶シーンも盛り込まれているだけに、激しい濡れ場までは難しいとしても、大胆なキスシーンで話題性を狙おうと、日テレサイドは高視聴率を皮算用していた。ところが、杏サイドから、艶シーンは完全NGを通達されているのだといいます」(テレビ誌ライター)

 その舞台裏をテレビ関係者が明かす。

「実は、日テレは杏の代表作となった高視聴率ドラマ『花咲舞が黙ってない』の第3弾をオファーし、了承を得ていた。しかし、発表前に女性週刊誌にそのことを書かれてしまったため、へそを曲げられてしまった。すでに『花咲舞~』のスタッフを集結させて準備に入っていただけに、日テレ側が渋々、作品の変更を提示した背景があり、艶シーンについても強く申し入れることができなかったようです」

 杏の人妻フェロモンを堪能したかったが……。

杏、7月ドラマ復帰の裏で『花咲舞が黙ってない』第3弾がお蔵入りになっていた!?

 日本テレビとしては「これじゃなかった」という思いだろうか。

 女優の杏が7月期の日テレ系ドラマ『偽装不倫』で4年ぶりに連ドラ主演を果たすことが決まった。2015年1月に結婚した東出昌大との間に3児をもうけていたが、子育てもひと段落。東出が5月に公開される映画『コンフィデンスマンJP』をもって育休に入り、バトンタッチとなるようだ。

「同ドラマは東村アキコのLINEマンガが原作。杏は1人旅の途中、飛行機の中で出会い、好きになったイケメン男性に既婚者と嘘をついてしまったため、“偽装不倫”の恋愛を続けざるを得なくなった32歳、派遣社員の独身女性を演じます。彼女は13年のNHK朝ドラ『ごちそうさん』でヒロインを務め人気となり、14年の『花咲舞が黙ってない』で視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、15年の続編で14.5%と、高視聴率女優の仲間入りを果たしている。日テレは『花咲舞~』のスタッフを集結させ、7月期ドラマの目玉と位置付けらています」(テレビ誌ライター)

 しかし、日テレがのどから手が出るほど熱望していたのが、高視聴率確実の『花咲舞~』第3弾だったという。

「実は、杏も『花咲舞~』の出演を一度はOKし、それで話が進められていた。ところが、今年1月発売の『女性自身』(光文社)にそのことを報じられてしまい、情報が漏れていたことに杏サイドは大激怒、この話は白紙になってしまった。それでも日テレとしては人気女優である杏のキャスティングは手放せないため、別の作品で再度話がまとまったようです」(テレビ関係者)

 こうなった以上、日テレとしては『花咲舞~』以上の結果となるのを期待するしかなさそうだ。