嵐、国民祭典めぐり『スッキリ』に批判噴出! 「ファン舐めるな」「嵐を否定?」の声

 11月9日、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が東京・皇居前広場で開かれることになり、嵐がこの日のために用意された奉祝曲を披露する。9月26日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、「嵐も歌う奉祝式典 見られる穴場」として、会場付近の知る人ぞ知るスポットを紹介。“嵐目的”のファンを現地へ誘導するかのような内容だっただけに、視聴者から批判が殺到している。

 国民祭典は2部構成になっており、第1部が「奉祝まつり」で、第2部は「祝賀式典」。嵐は俳優・谷原章介、フリーアナウンサー・有働由美子が司会を務める第2部に登場し、作詞・岡田惠和氏、作曲・菅野よう子氏による奉祝曲を、辻井伸行氏のピアノ演奏で歌唱する。その祝賀式典は午後5時10分~6時40分まで二重橋前特設舞台および皇居前広場で実施され、安倍晋三首相、歌舞伎俳優・松本白鸚、女優・芦田愛菜らが祝辞を述べるという。

 嵐が参加する第2部は約1万人を一般公募し、天皇陛下御即位奉祝委員会のオフィシャルサイトにて、10月2日まで応募を受け付けている。なお、天皇、皇后両陛下のご出席は宮内庁と調整中とのこと。大役を任された嵐・櫻井翔は「国民に寄り添い、想いを寄せておられる陛下に、日々の感謝の想いをお伝えし、お祝いの会に少しでも華を添えられますよう、心を込めてパフォーマンスをしたいと思います」と、コメントしている。

「1999年に行われた、上皇さまの天皇陛下即位十周年をお祝いする祭典にはX JAPANのYOSHIKIが出演し、2009年の『国民祭典』では、秋元康が作詞した奉祝曲『組曲 太陽の国』でEXILEが歌とダンスを披露。今年2月の『天皇陛下御在位三十年記念式典』は歌手・三浦大知が参列しましたが、ジャニーズ事務所のアイドルが天皇陛下の前でパフォーマンスするのは嵐が初となります。周知の通り、嵐は2020年末に活動を休止するため、多くのファンが“彼らの勇姿を一目見たい”と、望んでいることでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、祝賀式典の特集を組んだ『スッキリ』は、「活動休止前の嵐の歌を聞きたい」「会場に入れなくてもお祝いしたい」といったネットユーザーの声をピックアップ。会場周辺に“穴場”がないかどうか調査したといい、皇居前広場からおよそ1キロの距離にある東京ミッドタウン日比谷の庭園パークビューガーデン(6階)へ。同所は、午前8時~午後11時の間、一般人も出入り自由だそうで、嵐がステージに登壇するとみられる午後6時頃に「皇居前広場はどう見えるのか?」を検証。結果は「ほぼ真っ暗だった」ものの、「当日は照明も設置されるので見える可能性も」と、アナウンス。今年1月の「一般参賀」では、同所から“皇居前広場がはっきり”と確認できた写真も公開していた。

「番組の取材に応じた東京ミッドタウン日比谷事業部のスタッフは、『嵐ほどのファンが多いアイドルはいらっしゃらないと思いますので、このガラスを越えるとか、スマートフォンを出すとか、そういったことがなければいいなと。一般の方にも私たち、ケアができるように少し警備は厚めにしたい』と、話していました。番組ではほかにも、皇后両陛下の長女・愛子さまが『嵐をお好きでいらっしゃる』(水卜麻美アナウンサー)ことから、嵐が奉祝曲を歌うことになったと情報を読み上げていました」(同)

 そして、スタジオではジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏が「嵐のファンの皆さんはたぶん大喜びだと思うんですよ。皇室と一般の国民の方たちとの距離感がグッと狭まる。本当に親しく、親近感を持てる演出になると思う」と前置きしつつ、「スマホを向けてもいい」「話しかけてもいい天皇陛下」に変わっていってしまうのか、「一抹の懸念のようなものを感じます」と、見解を述べた。

 続けて、「もう一つは、国民的に大スターの嵐なんですけれども、ポップスっていうのは流行歌であり、まぁ持って20~30年のライフスパンがある文化ですよね。商業主義の中で大成功してるわけですから。それとですね、『君が代』の中で『千代に八千代に』という永久性、恒久性を歌われている皇室というものを、その2つの熱狂を合流させることが果たしてどうなのか。私はちょっと、一抹のついていけないものを感じるんです」と、持論を展開。これを受け、番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次も「天皇陛下が即位されることをお祝いさせていただくという、まぁこういうもの(式典)ですから、そこからちょっと逸脱はしてほしくないなって僕も思う」と、モーリー氏の意見に同調した。

 一方、経営コンサルタントの坂口孝則氏は「単なる一人のオタクとして……」と、ゲームミュージックも手掛けている作曲家・菅野氏と嵐の組み合わせについて、「僕なんかは最高だと思っちゃって」と、個人的な印象を吐露。加えて、「たぶん1万人、関係者含めて3万人らしいんですけど、絶対その人数で収まるはずはなく。10万人近く、もしかして来てしまったら、スゴい警備とか大変だろうなとか、そっち側をちょっとね……」と、来場者が殺到することを心配していたのだった。

 オンエアー後、嵐ファンの間では「『スッキリ』の穴場スポット紹介、そんな混乱させるようなことやらなくてもいいのに」「穴場とか紹介したら、絶対に問題起こる。ファンを煽ってどうするの?」「何か問題が起こった時に批判されるのは嵐なのに」「穴場スポットよりも、中継で楽しみましょうと伝えたほうがよかったのでは」と、怒りや疑問の声が続出。

 さらに、モーリー氏や加藤の発言に関しても、「流行歌と『君が代』を比べてるけど、披露するのは嵐の楽曲じゃない」「嵐じゃ不満なのかよ。そんな取り上げ方ならやらなくていい」「なんで嵐を否定するようなこと言うの? 加藤とモーリー、アラシック(嵐ファン)を舐めるな」「過去のYOSHIKIやEXILEは良くて、嵐だけ『ポップスは~』とか否定的なのが違和感でしかない」「そもそも穴場紹介なんかして、お祝い事を勘違いしているのは『スッキリ』の方じゃない?」と、辛らつな反応が多く見受けられた。

 当日、皇居周辺でトラブルが起きなければよいのだが……。

有働由美子アナの”人間性”を日テレ幹部が疑問視!? 『news zero』番組リニューアルの裏事情

 日本テレビが5日、都内で10月期の改編発表を行ったが、「視聴率の6年連続3冠」を目標として設定。改編は実質1番組だけだったという。

 そんな中、夜の看板ニュース番組『news zero』は、”若い世代に支持される本格ニュース番組”のコンセプトをさらに加速させることになったという。

「とはいえ、マジメなニュース番組にしたところで若い視聴者が見るはずがありません。要は今後、エンタメ系の話題を今まで以上に増やす方向に切り替えるということ。芸能人へのインタビューなどが増えることになりそうです」(日テレ関係者)

 同番組といえば、昨年10月、同年3月でNHKを退社したばかりの有働由美子アナを起用。鳴り物入りでリニューアルした番組がスタートしたが、視聴率は以前と比べて特に伸びたわけでもなかった。

 一部報道によると、有働アナのギャラは1本160万円と高額だけに、日テレ局内でも風当たりが強かったが、この夏で大きな変化があったようだ。

「有働さんが変わったと評判でした。キャスター就任当初のお高くとまった態度をガラリと変え、スタッフたちと積極的にコミュニケーションをとるようになった。予想外に数字で苦戦したこともあり、本人に思うところがあったのかもしれません」(同)

 その甲斐あってか、7月の参院選特番では有働アナが司会を務めた『zero選挙2019』が、民放トップの視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。しかし、こうした成果も後の祭りか、『news zero』はリニューアルされることが決定した。

 その原因は、有働アナの”人間性”を疑問視する局内の声だったという。

「NHK出身とあって上層部は大いに期待を寄せていましたが、政治や経済などおカタい話題がまるっきりダメ。興味がないのか、勉強しようともしいないとも。また、そうしたプロとしての姿勢以外にも、日テレの看板を背負っているにもかかわらず、フジテレビが製作の公開中の映画『記憶にございません!』にケバケバしいキャラクターのニュースキャスター役で出演したのも、上層部の機嫌を損ねている」(同)

 番組リニューアルについては、日テレ局内で「エンタメ路線強化で有働アナがようやく本領を発揮できるかもしれません」(別の日テレ関係者)といった声も多く、視聴者からの人気もまずまず。路線変更による視聴率への影響が注目されるところだ。

『あなたの番です』と同じパターン? 日本テレビの「Hulu商法」に視聴者が警戒感

 唐沢寿明が主演を務めたドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)が9月21日に最終回を迎えた。

 放送後、Huluにて最終回から1カ月後の物語を描いたオリジナルストーリー『ボイス 110緊急指令室 CALL BACK』が配信されている。

「同ドラマは全話平均視聴率2桁台をキープしたことを受け、本編が終了してすぐにHulu版も撮影されたようです。原作となっている韓国版にもないオリジナルストーリーで、真木よう子とNEWS・増田貴久を軸に物語が展開されています」(テレビ誌ライター)

 ドラマファンにはたまらない話だろうが、昨今の日テレによる「Hulu商法」には批判の声も多く聞かれる。2017年放送の『愛してたって、秘密はある。』では、最終回後に“本当の解決編”はHuluで配信すると発表され、「視聴者に失礼」と批判が殺到。日テレが謝罪コメントを出す事態となったものだった。

 そんななか、視聴者はあの日テレドラマへの警戒心を強めているようだ。

「10月13日から賀来賢人主演のテレビドラマ『ニッポンノワール ―刑事Yの反乱―』がスタートします。同ドラマは、1月期に放送されたドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の世界から半年後が舞台となっており、細田善彦、篠井英介、栄信が同じ役で出演します。その『3年A組』は番組終了後に、スピンオフ編『3年A組―今から皆さんだけの、卒業式です―』をHuluで配信。また、先日、最終回を迎えた『あなたの番です』でも、多くの謎が解明されぬまま最終回を迎え、真犯人の過去エピソードがをHuluのみで配信されている。このところHuluへの誘導が露骨になっており、『二ッポンノワール』も散々謎をちりばめておいて、結局、最終回後に『次きはHulu』となるのではないかとの不安に感じている人も多い」(前出・テレビ誌ライター)

 ヒット作で何度も儲けたいのがテレビ局の本音だろうが、度を越した誘導に視聴者の警戒感が広がっている。

『あな番』映画化で日テレと秋元康が衝突!? 業界内に飛び交う“衝撃のシナリオ”とは

 番組ファンにはまもなく朗報が聞かれるかもしれない?

 9月8日に放送された田中圭と原田知世のW主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)最終回の平均視聴率が大台に迫る19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組の公式ツイッターのフォロワー数は35万超と、SNSでも異例の盛り上がりを見せただけに、ネット上では「あな番ロス」に陥っている人も多いようだ。

 「しかし、全て真相が明らかになったかと思われたラストにて、手塚翔太(田中)と二階堂忍(横浜流星)の前に『あなたの番です』という紙が添えられた無人の車いすが登場する意味深なシーンが描かれました。こうした一部の謎が残ったままの終わり方に『モヤモヤする』との声が多数上がり、日テレにも“苦情電話”が殺到したようです」(テレビ誌ライター)

 そんななか、世間の大反響を受けて日本テレビ内では急遽、映画化が検討され始めているという。テレビ関係者が耳打ちする。

「テレビ不況が叫ばれるなか、ヒットドラマの映画化で稼ぐというのは昨今のテレビ局のトレンドです。同枠で18年10月期に放送されたドラマ『今日から俺は‼』も高視聴率だったことで、映画化が発表されています。『あな番』はオリジナル脚本なので、内容はどうとでもできる。漏れ伝わってきた話では、劇場版では車いすの真相や『あなたの番です』の紙の意味もタネ明かしされ、最後には田中が殺人犯になる方向もあるとか。一方で企画・原案の秋元康氏は今回のモヤモヤした脚本に納得がいっていないともいい、映画化にGOサインが出るかは微妙との話も……」

 映画化の噂、劇中の翔太の口癖よろしく「ブル」となるか。

金曜の夜は各局でTBS包囲網へ……王者の日テレも「ファミリー路線」でゴールデン帯を強化

 6年連続の視聴率3冠王を目指す日本テレビが、10月改編で金曜ゴールデン帯を強化することがわかった。

 現在午後7時から放送されている『沸騰ワード10』が午後7時56分からの8時枠に移動。7時台には、劇団ひとりと佐藤隆太がMCを務める新バラエティ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』がスタート。オンエアする映画によっては視聴率1ケタ台も多い『金曜ロードSHOW!』は、より“親子視聴”を促すようなファミリー路線の作品を厳選し、視聴率アップを図る。これに伴い、8時台に放送されている、有吉弘行がMCの『超問クイズ!真実か?ウソか?』は9月で終了する。

 金曜ゴールデン帯を巡っては、日テレのライバル局・テレビ朝日が大改革を行う。7時台の低視聴率アニメ『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』は土曜夕方に移動し、9時台に放送中の『ザワつく!金曜日』が7時台に移る。8時台の長寿音楽番組『ミュージックステーション』は9時台に移動し、8時枠には、水曜深夜にオンエア中の『マツコ&有吉 かりそめ天国』が昇格する。

 フジテレビもてこ入れを図り、8時からの2時間枠『金曜プレミアム』を廃止。8時台には、日曜8時台に放送の『でんじろうのTHE実験』が移動(11月8日より)。9時台には、サンドウィッチマンと麒麟・川島明がMCを務める新番組『ウワサのお客さま』をスタートさせる。

 各局が金曜ゴールデン帯を強化する理由は、同帯で絶対的な強さを見せるTBSを切り崩すためだ。

「TBSの『爆報!THE フライデー』『ぴったんこカン・カン』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』と並ぶラインは、いずれの番組もおおむね2ケタ台をマークしており、他局の追随を許していません。従って、金曜ゴールデン帯で数字を獲るためには、これらの番組を崩さなければならず、各局とも必死です。ただ、TBSの各番組には根強い固定視聴者がついていますから、簡単にはいかないと思います」(テレビ誌関係者)

 果たして、各局のTBS包囲網は功を奏するのかどうか、注目されるところだ。

日テレ尾崎里紗アナ、巨人戦でチアダンス披露もお色気NGとゆるキャラ体型で支持高まらず

 女子アナ人気にはさほどつながらなかった?

 8月29日に行われた巨人-広島戦で、日本テレビの尾崎里紗アナが、巨人の公式マスコットガール『ヴィーナス』の一員として、チアダンスを披露した。

「尾崎アナは、自身がMCを務める情報番組『バゲット』の中で、『私、東京ドームでチアを踊ります』の企画で1日チアリーダーに挑戦。7月頃から、小学生のチアダンス教室に混ざってレッスンを受けるなど、約2カ月間にわたって練習を重ねていました」(テレビ誌ライター)

 そして尾崎アナは、観客の前で見事なチアダンスを披露したのだが、ネット上では辛らつな感想が飛び交っている。

「尾崎アナは、他のヴィーナスメンバーと同じくヘソ出し、ミニスカートのコスチュームで登場し、東京ドームを沸かせました。しかしよく見ると、彼女だけが衣装の下にシャツを着てお腹部分を隠し、太ももが隠れるほどの大きな黒いスパッツを着用していたため、色気は皆無。会社員という立場ですからセクハラ批判を交わすため、アナウンス室が過度な露出に難色を示したのでしょうが、艶っぽさを期待していた女子アナファンからは不満の声が上がっています」(週刊誌記者)

 また、女性たちから厳しい声が飛んだのは、彼女の体形についてだった。

「尾崎アナといえば、『ポスト水卜麻美』と呼ばれるぽっちゃりアナ。男性たちからは健康的なボディが人気ですが、女性が集まるネット掲示板では『ふ、太ましい…』『他のチアガールのほうがスタイル良くて公開処刑されちゃってる』『ゆるキャラみたい』『一人だけ足が短くて太い』と散々な言われようでした」(女性誌ライター)

 ブレイクしきれない状況に、本人もきっかけが欲しかったのだろうが、「マスコットガール」は彼女の良さをアピールするにはやや方向性が違っていたのかもしれない。

日テレ尾崎里紗アナ、巨人戦でチアダンス披露もお色気NGとゆるキャラ体型で支持高まらず

 女子アナ人気にはさほどつながらなかった?

 8月29日に行われた巨人-広島戦で、日本テレビの尾崎里紗アナが、巨人の公式マスコットガール『ヴィーナス』の一員として、チアダンスを披露した。

「尾崎アナは、自身がMCを務める情報番組『バゲット』の中で、『私、東京ドームでチアを踊ります』の企画で1日チアリーダーに挑戦。7月頃から、小学生のチアダンス教室に混ざってレッスンを受けるなど、約2カ月間にわたって練習を重ねていました」(テレビ誌ライター)

 そして尾崎アナは、観客の前で見事なチアダンスを披露したのだが、ネット上では辛らつな感想が飛び交っている。

「尾崎アナは、他のヴィーナスメンバーと同じくヘソ出し、ミニスカートのコスチュームで登場し、東京ドームを沸かせました。しかしよく見ると、彼女だけが衣装の下にシャツを着てお腹部分を隠し、太ももが隠れるほどの大きな黒いスパッツを着用していたため、色気は皆無。会社員という立場ですからセクハラ批判を交わすため、アナウンス室が過度な露出に難色を示したのでしょうが、艶っぽさを期待していた女子アナファンからは不満の声が上がっています」(週刊誌記者)

 また、女性たちから厳しい声が飛んだのは、彼女の体形についてだった。

「尾崎アナといえば、『ポスト水卜麻美』と呼ばれるぽっちゃりアナ。男性たちからは健康的なボディが人気ですが、女性が集まるネット掲示板では『ふ、太ましい…』『他のチアガールのほうがスタイル良くて公開処刑されちゃってる』『ゆるキャラみたい』『一人だけ足が短くて太い』と散々な言われようでした」(女性誌ライター)

 ブレイクしきれない状況に、本人もきっかけが欲しかったのだろうが、「マスコットガール」は彼女の良さをアピールするにはやや方向性が違っていたのかもしれない。

水卜麻美「日本テレビとして感謝」山崎夕貴「社長は年俸おいくら?」女子アナが体現する局情勢

 女子アナはテレビ局の顔と言われて久しいが、2010年に入社した二人の女子アナが話題になっている。日本テレビ・水卜麻美アナとフジテレビ・山崎夕貴アナ。局のエースとしてそれぞれ活躍中だが、彼女たちの発言は見事なまでに対照的だ。

水卜アナは、今年の『24時間テレビ~愛は地球を救う~』の通し企画「24時間駅伝」のランナーとしてフルマラソンに挑み、42.195kmを見事に完走。チャリティーマラソン企画において、史上初の日本テレビ社員、そして番組の総合司会を兼務しながらの挑戦は大きな話題を呼んだ。

「彼女は、ランナーの打診を受けた際に『(『24時間テレビ』で)今までいろんな方のチャレンジを見せていただいて、自分に何ができるだろうとずっと考えてきた』と、後日に自身レギュラーの『スッキリ』内でインタビューに答え、さらには『「24時間テレビ」を新しい時代まで皆さんに支えていただいて、日本テレビの一員として感謝をしたい、ありがとうを言いたい』と謝意を述べていました。つまり局を代表した視聴者への“恩返し”だったわけで、その務めを果たした水卜からは愛社精神が感じられます」(芸能ライター)

 そんなコメントが「優等生すぎる」と「胡散臭さ」を感じる視聴者もいたようだが、一方で同じ女子アナでも対照的な言動を見せているのが、フジの山崎アナだ。

23日の『ダウンタウンなう』にゲスト出演した山崎は、同じくゲストで登場した同局の新社長・遠藤龍之介氏に、待遇改善を直訴。社長を目の前にして、「上の世代の(アナウンサーの)お給料(の高さ)がうらやましい。若手、どうにかなりませんか?」と訴えた。

「遠藤氏が『そんなに上も、もらってないですよ』と返すと、『ウソばっかり!』と、まるで彼氏や夫に言うような口調で叱責。しかもこの後、『社長は年俸、おいくらなんですか?』『フジテレビの女性アナウンサーたくさんいますけど、女として好みの女性アナウンサーは?』など、社員であるにもかかわらず、酒の勢いに任せて暴走していたのです」(同)

 ところで、『24時間テレビ』のチャリティーマラソンは、タレントが1人で挑んだ際、1000万円のギャラに加え、向こう1年は日テレで優遇されるといった“旨味”があるという。今回はランナーが4人いたうえ、水卜アナはあくまでも一社員なので、ボーナスが多少上がる程度だろう。それでも、愛社精神から過酷な仕事を全うした水卜アナと、憮然とした表情で給与面での不満を直接社長にぶつけた山崎アナ――。

局を代表する女子アナ2人の言動はまさに、民放1位・日テレの「優等生」ぶりと、4位に沈むフジテレビの「もがき」を体現しているように思った。
(村上春虎)

水卜麻美「日本テレビとして感謝」山崎夕貴「社長は年俸おいくら?」女子アナが体現する局情勢

 女子アナはテレビ局の顔と言われて久しいが、2010年に入社した二人の女子アナが話題になっている。日本テレビ・水卜麻美アナとフジテレビ・山崎夕貴アナ。局のエースとしてそれぞれ活躍中だが、彼女たちの発言は見事なまでに対照的だ。

水卜アナは、今年の『24時間テレビ~愛は地球を救う~』の通し企画「24時間駅伝」のランナーとしてフルマラソンに挑み、42.195kmを見事に完走。チャリティーマラソン企画において、史上初の日本テレビ社員、そして番組の総合司会を兼務しながらの挑戦は大きな話題を呼んだ。

「彼女は、ランナーの打診を受けた際に『(『24時間テレビ』で)今までいろんな方のチャレンジを見せていただいて、自分に何ができるだろうとずっと考えてきた』と、後日に自身レギュラーの『スッキリ』内でインタビューに答え、さらには『「24時間テレビ」を新しい時代まで皆さんに支えていただいて、日本テレビの一員として感謝をしたい、ありがとうを言いたい』と謝意を述べていました。つまり局を代表した視聴者への“恩返し”だったわけで、その務めを果たした水卜からは愛社精神が感じられます」(芸能ライター)

 そんなコメントが「優等生すぎる」と「胡散臭さ」を感じる視聴者もいたようだが、一方で同じ女子アナでも対照的な言動を見せているのが、フジの山崎アナだ。

23日の『ダウンタウンなう』にゲスト出演した山崎は、同じくゲストで登場した同局の新社長・遠藤龍之介氏に、待遇改善を直訴。社長を目の前にして、「上の世代の(アナウンサーの)お給料(の高さ)がうらやましい。若手、どうにかなりませんか?」と訴えた。

「遠藤氏が『そんなに上も、もらってないですよ』と返すと、『ウソばっかり!』と、まるで彼氏や夫に言うような口調で叱責。しかもこの後、『社長は年俸、おいくらなんですか?』『フジテレビの女性アナウンサーたくさんいますけど、女として好みの女性アナウンサーは?』など、社員であるにもかかわらず、酒の勢いに任せて暴走していたのです」(同)

 ところで、『24時間テレビ』のチャリティーマラソンは、タレントが1人で挑んだ際、1000万円のギャラに加え、向こう1年は日テレで優遇されるといった“旨味”があるという。今回はランナーが4人いたうえ、水卜アナはあくまでも一社員なので、ボーナスが多少上がる程度だろう。それでも、愛社精神から過酷な仕事を全うした水卜アナと、憮然とした表情で給与面での不満を直接社長にぶつけた山崎アナ――。

局を代表する女子アナ2人の言動はまさに、民放1位・日テレの「優等生」ぶりと、4位に沈むフジテレビの「もがき」を体現しているように思った。
(村上春虎)

EXIT兼近『24時間テレビ』で捏造演出の被害!  ”闇営業”濡れ衣に続く、日テレからのひどい仕打ち

 8月24〜25日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ42』の深夜に行われた企画「二宮和也のあの人に会いたくない」で”ヤラセ疑惑”が浮上中だ。

 ゲストのタレントが、過去に確執があった“会いたくない人”と再会するというこの企画。人気お笑いコンビ・EXITの兼近大樹は、中学時代に交際していたマナさんと再会することとなったのだが、2人のエピソードについて、事実とは違うことが多いと、マナさんが後にYouTubeで告白したのだ。

 番組では兼近が二股をしていたことが原因で別れ、マナさんは男性不信に陥ったとい紹介されていたが、マナさんがYouTubeで告白した内容によると、兼近が二股していたということは番組スタッフから初めて聞かされ、男性不信にもなっていないという。

 兼近もツイッターで「今日台本見せられた時はもっとレベチでやばたにえんだったけど流石にめちゃめちゃ嫌だと伝えて抑えた結果がこれ!」「いや過去に色々たくさんあったけど二股などは嘘だ!!笑」などと弁明(当該ツイートは削除済み)。どうやら過剰な演出があったようだ。

「番組側の演出で話が盛られるというのは、珍しくないこと。今回もそういったことがあったのでしょうが、スタッフとしてはまさかYouTubeで裏側を告白されるとは思ってもいなかったのでしょうね。ただ、チャリティー番組である『24時間テレビ』でこうした過剰演出があったというのは、番組全体のイメージ的にどうかと思います」(メディア関係者)

 兼近にしてみれば、まさかの仕打ちを受けたといった感じかもしれないが、実は過去にも日テレに対して苦い思いをしたことがあるという。

「実はちょっと前にEXITが『しゃべくり007』のメインゲストとして呼ばれる予定だったんですが、それが流れてしまったというんです」

 そう話すのは、とある制作会社関係者。企画が流れたのは、吉本興業の闇営業問題がワイドショーなどで大きく取り沙汰されていたころだという。

「週刊誌などが闇営業に関する周辺情報を報じている中で、“人気コンビEも闇営業に参加していたのではないか”という関係者証言が報じられたことがあった。そこで疑われてしまったのがEXITだったんです。EXITは闇営業にはまったく参加していなかったので、完全に濡れ衣なんですが、吉本サイドはEXITを呼び出して事情聴取を行ったそうです。そして、EXITに多少のリスクがあるかもしれないと判断した日テレ側は、『しゃべくり007』のメインゲストの企画を一旦保留したというんです」(同)

 とんでもないとばっちりを受けたEIXT。特に兼近は、大きなショックを受けていたという。

「チャラ男キャラではあるものの、実際にはすごく真面目な兼近なので、疑われたことに対する怒りは相当だったようですね。その後、『しゃべくり007』にはサブゲストとして出演していましたが、そこで一生懸命明るく振る舞う姿は、なんとも悲しげに見えました」(同)

 そんななか、兼近はまさかの“二股捏造”で、再び日本テレビからひどい仕打ちを受けてしまったのだ。

「本人は何も悪くないのに、とんでもない扱われ方で、日テレそのものが兼近のトラウマになってしまうのではないかと心配ですよ」(同)

 チャラ男キャラであるがゆえに、偏った目で見られがちな兼近。そろそろ本当の自分をさらけ出したほうがいいのかもしれない……。