日テレ『ZIP!』、フジ『めざましテレビ』に勝てないワケとは? 「謎の降板劇」「付け焼き刃」の制作体制

 平日朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系、朝5時25分〜8時)で、番組最後の恒例フレーズが変わったのはご存じだろうか? これまではアナウンサーが、「今日も元気に行ってらっしゃい」と、仕事や学校などに送り出すような言葉だったのが、外出自粛要請に合わせて「今日も良い一日をお過ごしください」に差し替えられている。

 一方、『めざましテレビ』と同時間帯、朝5時50分から8時まで放送されている情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)のフレーズは、「今日という日が皆さんにとって、よりよい一日でありますように」というものだ。放送時間帯だけでなく、恒例フレーズまで似通ってきた両番組について、現在の状況を追ってみた。

 まずは、2番組の視聴率を見てみよう。4月17日の『ZIP!』は7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同時間帯の『めざましテレビ第2部』(6時10分〜8時)は8.2%となっている。また20日は、『ZIP!』が7.5%で『めざましテレビ』は8.0%。これらに限らず、連日0.5~0.8ポイントの開きが見られる。

 両番組とも、その内容は最新のニュース・天気予報・スポーツ・エンターテインメントと、日本の今を伝える情報が中心だ。大きな違いはないと思われるが、『めざまし』が視聴者をつかむ差はどこにあるのだろうか?

 まずは『めざまし』の持つアドバンテージだ。『めざましテレビ』の強みは、実は本編の『めざましテレビ 第1部』が始まる前に、『めざましテレビ全部見せ』(4時55分~)という30分番組が存在していることだ。これは、この後の『めざまし』で放送される内容を凝縮した、いわばダイジェスト版。

「スタジオにはCGの巨大ボードが浮かんでおり、そこに、このあとの『めざまし』で紹介するニュースの見出しが大量に書かれてあるのです。ボードは『ニュース』『スポーツ』『エンターテインメント』の3枚あり、それぞれのボードに15項目ありますから、合計45項目の情報が一目でわかります。例えば4月24日の『ニュース』の場合は、『コロナ 岡江久美子さん(63)死去』『慶応病院 コロナ以外の患者 約6%が陽性』『埼玉 別の自宅待機男性も死亡』『国内 1日の死者 最多の29人』など。今日はこんなことを紹介しますよと、予告するのです」(芸能ライター)

 その詳細を、このあとの『めざまし』で取り上げるという戦法。この二段構えによって、視聴の固定を促しているのだ。

 『めざまし』は1994年、大塚範一、八木亜希子アナウンサーの2人で始まったもので、今年放送26年目となる長寿番組。現在は、三宅正治アナウンサーと永島優美アナウンサーがメインキャスターを務めている。

「女性キャスターの歴史は、八木アナから順に小島奈津子・木佐彩子・高島彩・生野陽子・加藤綾子、そして現在の永島へとバトンが受け継がれてきた。『めざまし』の特徴は、番組のサブ的な立場で小さい話題を紹介してきたアナウンサーが、その後、司会に昇格していくシステムにあります。例えば生野、加藤、永島がそれです。視聴者は、女子アナの成長を目にすることになり、毎日その姿を見ることで、自分とともに人生を歩いている感覚すら湧いてくる。だから、彼女たちが春、卒業するときは、多くの視聴者の涙を誘うんです」(放送作家)

 また『局を代表する女性アナウンサーを「めざまし」から売り出す』というフジの姿勢が、はっきり見て取れる。

 では、『ZIP!』はどうだろう。番組は出演者のことを「ZIP!ファミリー」と呼んで家族感を打ち出している一方で、レギュラーの変動が激しいようだ。曜日パーソナリティーを見ると、月曜日を担当していたネプチューン・原田泰造が抜擢からわずか5カ月で降板するなど、多くのタレントが次々と交代している。番組の売りの一つだった女性有名人の総合司会についても、関根麻里、北乃きい、川島海荷と、3代まで続いたものの、その後撤廃。

 パーソナリティーから司会まで目まぐるしく変動し、当然、コーナーも次々と消滅、名物コーナーまで唐突に終了してしまうのだ。象徴的なのは、放送開始から番組人気を支えた、速水もこみちの料理コーナー「MOCO'Sキッチン」の終了だろう。

「19年3月にコーナーが終わってからも、もこみち関連で何かしらのイベントPRはあったはずですが、番組のエンターテインメントコーナーでは紹介されておらず、遺恨を残しているのではないかと勘ぐってしまう。『めざまし』は、出演者が去ってもコミュニケーションをとっているようで、仲の良さそうな感じが伝わってきますが、『ZIP!』はビジネスライクな関係が透けて見える。そんなところも、視聴者は見抜いているのかもしれません」(業界関係者)

 さらに、金曜に据えている“月間パーソナリティー”という存在も「付け焼き刃に感じる」(同)という。もともと金曜パーソナリティーの吉田沙保里に加えて、今一番人気のある女優やタレントが抜擢されることが“売り”となっている。

「これまでEXITや、りんごちゃん、山田裕貴、橋本環奈、上白石萌歌などが登場。吉沢亮が出た2月は高視聴率を連発したそうですが、やはりビッグネームを出し続けるのは難しい。3月の佐野勇斗、4月の玉城ティナは、そこまで話題にならなかった。それに比べて『めざまし』は、比較的流行を追わないキャスティングと言えるかもしれません」(前出・放送作家)

 出演者の移り変わりが激しい番組に、視聴者が信用を置くのは容易ではないだろう。番組の企画うんぬんというわけではなく、上に立って作る側、制作者側のマインドが2番組の最も大きな違いだろう。

 番組全体で人を育て、卒業後も大事にする『めざまし』と、話題性で人を選び、去ってからは音沙汰もない『ZIP!』。これでは、出演者に愛されているのはどちらかなのは、明白な気がするが……。
(村上春虎)

King&Prince、新曲リリースは「延期して」の声続出……平野紫耀のメッセージに反響も

 4月29日に5枚目となるシングル「Mazy Night」をリリースするKing&Prince。メンバーの平野紫耀と、Sexy Zone・中島健人がダブル主演を務める土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌に起用された楽曲だが、同作は初回放送の延期が決まり、スタート日が未定となった。そんな中、キンプリファンからは「CDの発売も延期にしてほしい」と願う声が続出しているという。

 新曲「Mazy Night」は、King&Prince史上、最高難易度のヒップホップダンスで魅せるナンバー。3月25日放送の音楽特番『Premium Music』(同)で初披露した際は、「『Mazy Night』から抜け出せない。キンプリのダンスと歌唱力がメキメキと上達してる」「キンプリ、めちゃくちゃダンスがうまい」「ダンスがキレッキレでカッコいい」と、ネット上で大きな話題になった。

 キンプリのレコード会社は、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んだレーベル・Johnnys' Universe(ジャニーズ ユニバース)だが、UNIVERSAL MUSIC JAPANの公式YouTubeでは「Mazy Night」のミュージックビデオを配信中。4月6日正午に公開した同MVの再生回数は、8日午後5時時点で120万回を超えており、注目度の高さがうかがえる。

 そんな「Mazy Night」について、多くのファンはリリース日の変更を求めているようだ。

「4月22日にユニバーサルミュージック内の邦楽レーベル・ユニバーサルシグマから両A面シングル『YES AND NO/G』を発売するはずだったDREAMS COME TRUEは、『諸般の事情』に鑑みて5月27日に延期すると発表。さらに、ユニバーサル本体ではなくR-village MUSICというレーベルから4月15日にCDリリースを予定していたダンス&ボーカルユニット・Teen’sHeavenも、6月3日に持ち越すとか。こちらは、3月下旬の段階で、グループの公式Twitterにて、新型コロナウィルスの影響により『リリースイベントの開催が厳しいと判断』したと、理由を説明していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『未満警察』の初回放送は4月11日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って延期に。公式サイトでは、ロケ収録を2週間休止すると明かし、「新しい放送日が決まり次第、皆様にお知らせ致します」と告知していた。ドラマの開始が遅れ、他アーティストのCDも後ろ倒しになっている状況から、リリース日に暗雲が立ち込めている状況だが、予定通り4月29日に「Mazy Night」が店頭に並んだとしても、CDショップでの受け取りや、配送に遅れが生じる可能性もあるだろう。

 8日午後5時時点で延期に関する正式発表はないものの、キンプリファンは「発売日がこんな時期だと、売り上げに影響出そうで心配」「せっかくのメンバー主演ドラマ主題歌で、8カ月ぶりのシングルだから、いい結果をあげたい。延期になってほしい」「『未満警察』は初回延期だし、売り上げがちょっと心配。ファンじゃない人がわざわざ外出して、CDを買いに行くとは思えない」「初動の数字を考えると、発売日は延期してほしい。楽しみだけど、売り上げは大事」と、セールス面に響くのではないかと、懸念している。

「一方、ドラマの撮影を休んでいる平野は、公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ『SHOWたいむ』(4月8日付)で、近況を報告しています。新型コロナウイルスがこれ以上広まらないよう、ファンに協力を呼びかけつつ、必ず撮影は再開すると宣言。当然、このままドラマの中断は避けたいところだけに、『撮影頑張ってたから笑』と、悔しい思いをにじませています。また、ファンの体調を気遣った上で、『俺は大丈夫だよ』とも。『部屋で俺のあんなことこんなことを考えててください笑 変態っぽくなっちゃったね笑』などと、冗談交じりに綴っていました。この内容に、ネット上では『「SHOWたいむ」見て元気出た』『紫耀くんから「大丈夫だよ」って言葉が聞けて、本当に安心した。更新ありがとう』と、感激のコメントが相次いでいます」(同)

 まずは、新型コロナウイルスの感染者が減少し、ファンが安心して「Mazy Night」や『未満警察』を楽しめる状況になることを願いたいものだ。

日テレ「ジャニーズヒストリー」企画、「不自然すぎる!」「解散してないのに」とファンの怒り噴出

 Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀がMCを務める音楽特番『Premium Music 2020』(日本テレビ系)が、3月25日午後7時~10時54分にかけて放送される。番組内では、「ジャニーズPremiumヒストリー」と題した特別企画も行われるが、その内容を巡って、少年隊ファンから怒りの声が続出しているという。

 今回は、4月期の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(同)でダブル主演する2人が音楽番組の司会に初挑戦。テーマは「国民にとって“一生もの”の曲」で、数々の秘蔵映像を交えつつ、スタジオライブを繰り広げる番組とのこと。そんな中で、ジャニーズ56年分の超貴重映像を集めた「ジャニーズPremiumヒストリー」なる特集を実施。公式サイトによると、「日本テレビに眠るジャニーズの貴重映像を引っ張りだし見応え抜群のPremiumヒストリーを描く」そうで、初代「ジャニーズ」をはじめ、今年1月にジャニーズ初の同時CDデビューを果たしたSixTONES、Snow Manに至るまでを振り返っていくとか。さらに、KAT-TUN、Sexy Zone、King&Princeは、それぞれのデビュー曲を生歌唱するという。

 公式サイトには「ジャニーズPremiumヒストリー登場アーティスト」として、「ジャニーズ、フォーリーブス、近藤真彦、光GENJI、SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、山下智久、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Man」と、コーナーで取り上げるジャニーズアーティストが記載されている。しかし、ここに錦織一清、植草克秀、東山紀之による3人組ユニット・少年隊の名前が入っていないと、ファンの間で疑問の声が続出しているのだ。

「少年隊は1985年12月に『仮面舞踏会』でデビュー。2020年はデビュー35周年のアニバーサリーイヤーとあって、ファンは3人の活動を心待ちにしているんです。そもそも、少年隊が最後に公の場に姿を見せたのは10年以上前のこと。86年に始まり、彼らにとってライフワークだったミュージカル『PLAYZONE』を2008年に卒業し、後輩に引き継いだ後は、3人での露出機会がなくなってしまったんです。『PLAYZONE』を勇退する際の取材では、東山が少年隊について『死ぬまで続きます』と明言。しかし、以降は目立ったグループ活動がない状態で、ファンクラブは続いているものの、会報は1人ずつの仕事を紹介する程度なんです。一方、ステージ上ではないですが、昨年7月に亡くなったジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の“家族葬”の集合写真で、3人が横並びになっていたことに、ファンは歓喜。それほど、少年隊3人の姿に飢えているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 現存するジャニーズグループでは最古参の少年隊だが、幾多のタレントを発掘してきたジャニー氏にとっても、思い入れの強いグループだったとか。昨年9月4日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIO・国分太一が明かしたところによれば、ある時に「ジャニーさんが思う最強のグループってどのグループ?」と尋ねた際、ジャニー氏は「少年隊」と、即答。彼らを選んだ理由については「踊りが完璧。歌も歌えて、自分たちで演出もできていた」と、述べていたそうだ。

 その少年隊が今回の「ジャニーズPremiumヒストリー」のリストから漏れているとあって、ネット上では「ジャニーさんが認めた少年隊がいないのは本当におかしい」「35周年なのに話題にすらしてもらえず、まだ解散してない少年隊の名前がないなんて……」「少年隊は、まだ解散してない。生出演はともかく、映像もなし? 3人ともジャニーズ事務所に所属してるのに……」「少年隊がいなくて納得いかない。このまま『ジャニーズ56年の歴史』というテーマで放送するのは恥ずかしくないの?」「少年隊なしにはジャニーズの歴史は語れない。映像でいいから、若かりし頃の彼らに会いたい」と、批判的なコメントが多く上がっている。

 少年隊だけでなく、過去の主なデビュー組ではシブがき隊、男闘呼組、忍者、タッキー&翼なども記載がないものの、これらのグループはすでに退所しているメンバーがほとんど。解散もしておらず、メンバー全員が事務所に在籍している少年隊が省かれた点に対して、ファンがショックを受けるのは当然だろう。番組公式Twitterや、日テレ公式@宣伝部のアカウントに向けても、少年隊の映像使用に関する意見や要望が寄せられている。

「特にここ数年、少年隊ファンクラブの年会費(4,000円)を支払っている人々からは『何のためのファンクラブなのか』といった不満の声が出ていました。事務所サイドに否定的な感情を抱いているファンも少なくないためか、『少年隊の存在がなかったかのように扱われるのが悔しい』『少年隊の扱いが不自然すぎて怒りを覚える。ジャニーズ事務所には不信感しかない』『日テレ側が少年隊を外すとは思えないから、事務所の意向かな。それともメンバーの望み?』『実際はどうかわからないけど、日テレが決めたというより、事務所からの指示だと捉えた』と、邪推するコメントも見受けられます」(同)

 また、山下とKAT-TUN・亀梨和也による「修二と彰」など、ジャニーズタレント同士で組んだユニットの紹介はないのかと気にする声も出ており、「ジャニーズPremiumヒストリー」は放送前の時点で波紋を呼んでいる。果たして25日の放送で、少年隊の映像はオンエアーされるのだろうか?

関ジャニ∞・横山裕、『ヒルナンデス!』ゲストの“容姿イジリ”に「腹立つ」「本当にひどい」と批判続出

 2月27日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、関ジャニ∞・横山裕がゲストの女優・富田望生に対し、“容姿イジり”を連発。視聴者から「失礼すぎる」「不快」と、批判が続出している。

 この日の『ヒルナンデス!』では、番組前半に100円ショップ「ダイソー」での買い物ロケ企画をオンエアー。木曜レギュラーの横山に加えて、富田とますだおかだ・岡田圭右がゲスト出演した。そんな中、富田に対し「初めましてやもんね。なんか、よく食べそうやね!」と、率直な印象をぶつける横山。その後、二人は「ハハハ!」と笑っていたが、いきなりの無礼な発言に、岡田は「いや、『ハハハ!』やあらへん!」とツッコんでいた。

 その後も、“電子レンジでふっくらとしたおもちが作れる”という商品を見つけると、横山は「望生ちゃん、これピッタリやん」とコメント。再び岡田が「レディーに対して、『ふっくらおもち』がピッタリって、どういうことやの? レディーに対して失礼な!」と指摘したが、横山は悪びれる様子もなく「そういうことやんな~」と、富田に同意を求めるのだった。また、富田が調味料入れの購入に悩んだ時は、「どっちかと言ったら(塩よりも)砂糖のほうが好きやもんな?」と、横山が彼女を“甘いもの好き”だと決めつける場面も。

「『はちみつが絡み取りやすいスプーン』を使い、パンにはちみつを塗るシーンでは、横山が『せっかくやったら、望生ちゃん食べる? しょうがないなぁ。「甘いの食べたい」って言っててんな、さっき。な、移動中な?』と確認。この振りを受け、富田がおいしそうにパンを食べれば、横山は『いいね!』とノリノリで見守っていました。そもそも、富田は2015年の初出演映画『ソロモンの偽証』の役作りのため、2カ月半で15kgも増量した経緯があるのですが、番組でも横山が『聞くところによると、昔痩せてたんやろ? 役作りでこうしたんやな』と切り出し、痩せていた時の写真が紹介されていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 コスメグッズを見て回った際は、普段メイクをしないため、「ファンデーションからわからないんです」とつぶやいた富田に対し、横山がすかさず「じゃあ、今からお菓子コーナー行こうか?」と、冗談混じりに勧めていた。さらに、収納ボックスに関して、横山が「望生ちゃんだったら何入れんの?」と聞き、富田が「お掃除道具とかいいですね」と答えると、「あと、おもちも入れて!」と横山が悪ノリ。富田は横山のこうした発言を終始笑って受け止めていたものの、視聴者の反応は非常にシビアだった。

 ネット上には「横山の女性ゲストへの対応は問題にならないの? 失礼すぎてすごく腹が立った」「横山さんの富田望生ちゃんに対するイジり方が“昭和のおじさん”って感じで本当にひどい。価値観をアップデートしてほしい」「ウケ狙いで言ってるんだろうけど、センスなさすぎるし不快」「これが面白いと思ってるあたり、もはやホラー。人の容姿をイジるなんてあり得ない。もう令和だよ?」と、不快感を示す声が相次いでいた。

「ダイソー店内をめぐっている途中で、明らかに怪しい素振りのキッチングッズマニア・飯田結太氏と出くわす一幕があったのですが、横山は『昭和の時代のテレビのやり方』『今、令和なんですよ』と、毒づいていました。しかしこの発言は、視聴者からそっくりそのまま横山自身に返ってきている状況です」(同)

 一部では「富田さんが痩せてる時の映像まで用意してるし、容姿イジりは番組側がやらせてるんでしょ?」「『甘いの食べたい』っていう流れがあるのに、“砂糖=太る”と見てるのは視聴者側のほう」などと横山をフォローする声も見受けられるが、関ジャニ∞ファンですら「時代錯誤だし、エイトのイメージも悪くなる」「体形イジりとか、今の時代に合ってない笑いがたまに気になる。エイトが好きだからこそ、世間に好かれるアイドルでいてほしい」「メンバーや仲間内ならそういうコミュニケーションもあるのかもしれないけど、初対面の相手はリスキーだからやめてほしい」と、懸念しているようだ。

 一方、ジャニーズタレントによる“容姿イジり”に関しては、同じ関西出身のジャニーズで、横山がプロデュースに携わっている関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ!groupのステージで物議を醸したことも。昨年行われた『Aぇ!group First Live Tour 2019 ~ボクたちがやっちゃってAぇ!んですか?~』の中で、彼らは「Aぇ! VENGERS」なるコントを披露したが、女装したメンバーの佐野晶哉を「目が細いブス」などと、こき下ろす展開があったという。

「Jr.公式エンタメサイト『ISLAND TV』でコンサートの模様が生配信された際、『Aぇ! VENGERS』の部分が公開されたこともあって、嫌悪感を抱いたファンは少なくなかったようです。『Aぇ!の配信は楽しかったけど、コントがしんどかった。容姿イジりで笑いをとろうとするのは見ててつらい』『コントの容姿イジりは通常営業なのかな……心が痛くなった』『観客のほとんどが女性にもかかわらず、コントで女性キャラを「目が細いブス」って連呼するのヤバくない? 誰か止める人はいなかったの?』と、困惑気味の感想が出ていました。横山がすべての構成や演出を手掛けたのかは不明ですが、この公演内容を見て、メンバーにアドバイスをしていたとか。彼らは容姿をネタにすることが“面白い”と思っているのかもしれませんが、違和感を抱くファンはどんどん増えている印象です」(同)

 ファンすら拒否反応を示しているだけに、ジャニーズ事務所全体として見直していかねばならない問題だろう。

『ZIP!』『相棒』大河ドラマ……不祥事続出で「呪われてる!?」と話題のタイトル7選

 俳優・喜多村緑郎との衝撃不倫が報じられた女優・鈴木杏樹。一部ネット上では、彼女が出演していた情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)や、映画化もされている人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)が「不祥事続きで“呪われている”」と、話題のようだ。

「2月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)により、既婚者である喜多村との不倫関係が明らかになった鈴木。ネット上には両者への批判が飛び交うと同時に、“鈴木の出演番組”が注目を集めています。というのも、鈴木が2019年まで出演していた『ZIP!』と『相棒』の出演者たちに、トラブルが多発しているからです」(芸能ライター)

 鈴木が番組放送開始の2011年4月から19年3月まで金曜メインパーソナリティーを務めていた『ZIP!』に関しては、16年10月から鈴木と同じく19年3月まで出演していた川島海荷に、17年10月発売の「フラッシュ」(光文社)の報道によって“不倫疑惑”が浮上。また、18年4月には、当時月曜と水曜のメインパーソナリティーを務めており、TOKIOのメンバーでもあった山口達也が“女子高生への強制わいせつ容疑”で書類送検され、出演見送り。翌5月にTOKIOを脱退しジャニーズ事務所を退所。そのタイミングで日テレは番組降板を正式に発表した。

「一方で『相棒』も、シーズン1から出演していた当時女優の高樹沙耶が11年に突如降板。“大麻解禁”を訴える中、大麻所持で逮捕されるなどしています。12~15年に出演した成宮寛貴は、16年12月の『フライデー』(講談社)で薬物使用疑惑を取り沙汰され、本人はこれを否定しながらも、芸能界から引退。さらに、19年5月発売の『文春』が、04~18年の『相棒』キャスト・原田龍二の“車中不倫”を報道。そこに鈴木のスキャンダルも加わったことで『相棒』、そして『ZIP!』の“負の連鎖”が注目され、『こんな偶然ってある?』『どっちも呪われてそう』と、ネット上でささやかれているんです」(同)

 このように、出演者の不祥事が複数起きている作品はほかにも存在する。たとえば、昨年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』では、コカイン使用で同3月に逮捕されたピエール瀧が降板となり、10月にはチュートリアル・徳井義実の「所得隠しと無申告」が発覚。さらに同じ月には、主演・阿部サダヲが乗用車同士の接触事故を起こしていたことが一部で報じられた。

「同ドラマには川島も出演していたのですが、12月に阿部と同じく車の運転中に接触事故を起こしており、ネット上では『川島がまたやらかした』『むしろ“大河の呪い”かも』との書き込みが散見されました。今年の大河ドラマ『麒麟がくる』も、出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に合成麻薬MDMAの所持で逮捕され、降板となっているだけに、これ以上悪いことが起きなければよいのですが……」(同)

 芸能人のスキャンダルが報じられると、その出演作品が“お蔵入り”することもある。ちなみに、14年放送の連続ドラマ『Nのために』(TBS系)には徳井も出演していたが、こちらはメインキャストだった小出恵介が、17年6月発売の「フライデー」(講談社)に“未成年女性との飲酒及び淫行問題”をスクープされた時点で、ネットユーザーから「もう再放送されることはなさそうだね……」と指摘されていた。

「そんな小出も今年9月にニューヨークで芸能活動を再開すると伝えられていますが、彼の出演作で『Nのために』よりも“いわくつき”となっている作品が2つあります。1つは、05年公開の映画『パッチギ!』です。同作は小出や沢尻のほか、12年4月に“二股騒動”が露呈した塩谷瞬や、“韓国&フジテレビ批判”で騒がれ、16年に傷害の疑いで逮捕されるなどした高岡蒼佑が出演しており、一部では、『「パッチギ!」キャスト陣の末路が悲惨』『“干され芸能人”ばっかりで、もう地上波放送は見込めなそう』なんて言われています」(マスコミ関係者)

 もう一つのいわくつき作品は、映画化も果たした連ドラ『ROOKIES』(TBS系、08年放送)だ。

「小出&高岡がメインに名を連ねる『ROOKIES』は、チョイ役で出演していた遠藤要が17年2月発売の『フライデー』で“違法賭博”を報じられた上、18年4月には俳優・谷川功を暴行。さらに、09年公開の映画『ROOKIES -卒業-』に出演した山本裕典は、長らく“素行不良”が報じられた揚げ句、17年3月に当時の所属事務所から契約解除されるなどしています。同シリーズにはイケメン俳優が多数起用されていただけに、ネット上のファンは『ドラマの再放送してほしいけど、厳しいよね』『呪われた作品なんだろう』と、諦めモードです」(同)

 このほか、15年のNHK連続テレビ小説『まれ』も、高畑裕太が16年に強姦致傷事件を起こして逮捕され、17年には清水富美加(現在は千眼美子)の出家報道と、鈴木砂羽の“土下座強要問題”が勃発するなどし、やはり「『まれ』の呪いか!?」と、騒がれた。

「今月11日にはニュースサイト『文春オンライン』が、板尾創路の“わいせつ疑惑”を報道。そもそも彼は過去に“未成年女性との淫行”で逮捕されているものの、芸能活動再開後は数々のドラマに出演し、『まれ』にも、そしてあろうことか『いだてん』にも起用されていました。こうして振り返ると、そもそも不祥事を起こす芸能人が多すぎるのかもしれませんが、やはり“とばっちり”を受ける共演者のことを思うと気の毒です」(同)

 2020年も新たな“呪われ作品”が生まれてしまうのだろうか――。

山口真帆、『シロクロ』の演技力に賛否! 「飛び道具的」出演で女優業の評価は?

 1月期の連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の初回が1月12日に放送され、平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。横浜流星と清野菜名のダブル主演作で、一時期は不調に苦しんだ「日曜ドラマ枠」も好調の兆しが見えているが、初回はゲスト出演した元NGT48・山口真帆に注目が集まっていた。

 昨年5月、山口は大手芸能プロダクション・研音に移籍。多数の有名俳優・女優を抱える同プロだけに、演技の仕事が舞い込むものとみられていた。

「所属から約半年後に『シロクロ』への出演が決定したのですが、当初から演技力や滑舌を不安視されていました。放送後には、視聴者の間でも賛否が出ている様子です。もともと、山口は演技や歌唱力で売っていたわけではないことから、『及第点』という声から『1人だけものすごく浮いていた』という意見も出ています」(芸能ライター)

 同作で山口が演じたのは、IT会社でパワハラとセクハラに苦しむOL役だった。これについても、業界内からこんな声が聞こえている。

「記念すべきドラマ出演にしては、少々飛び道具的な演出となっていました。『社長のハラスメントを受けていた』という設定も、NGT騒動をほうふつとさせるもので、正統派の役どころとは言い難い。研音が本腰を入れていれば、先輩である唐沢寿明が主演した昨年7月期の『ボイス 110緊急指令室』や、天海祐希主演の1月期ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(ともに日本テレビ系)へのバーター出演も可能だったはずです」(芸能プロ関係者)

 『シロクロ』出演の横浜はスターダストプロモーション、清野もステッカーの所属で、ほかの共演者には現状、研音所属タレントはいないという。

「一部週刊誌によれば、山口は役者のマネジメントチームではなく、音楽班の預かりとなっているということでした。今回の出演は、後者の関係者が決めたのかもしれませんね」(同)

 山口の次回作が決まった際には、演技面と同じく、共演者や役どころにも注目していきたい。

山口真帆、『シロクロ』の演技力に賛否! 「飛び道具的」出演で女優業の評価は?

 1月期の連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の初回が1月12日に放送され、平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。横浜流星と清野菜名のダブル主演作で、一時期は不調に苦しんだ「日曜ドラマ枠」も好調の兆しが見えているが、初回はゲスト出演した元NGT48・山口真帆に注目が集まっていた。

 昨年5月、山口は大手芸能プロダクション・研音に移籍。多数の有名俳優・女優を抱える同プロだけに、演技の仕事が舞い込むものとみられていた。

「所属から約半年後に『シロクロ』への出演が決定したのですが、当初から演技力や滑舌を不安視されていました。放送後には、視聴者の間でも賛否が出ている様子です。もともと、山口は演技や歌唱力で売っていたわけではないことから、『及第点』という声から『1人だけものすごく浮いていた』という意見も出ています」(芸能ライター)

 同作で山口が演じたのは、IT会社でパワハラとセクハラに苦しむOL役だった。これについても、業界内からこんな声が聞こえている。

「記念すべきドラマ出演にしては、少々飛び道具的な演出となっていました。『社長のハラスメントを受けていた』という設定も、NGT騒動をほうふつとさせるもので、正統派の役どころとは言い難い。研音が本腰を入れていれば、先輩である唐沢寿明が主演した昨年7月期の『ボイス 110緊急指令室』や、天海祐希主演の1月期ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(ともに日本テレビ系)へのバーター出演も可能だったはずです」(芸能プロ関係者)

 『シロクロ』出演の横浜はスターダストプロモーション、清野もステッカーの所属で、ほかの共演者には現状、研音所属タレントはいないという。

「一部週刊誌によれば、山口は役者のマネジメントチームではなく、音楽班の預かりとなっているということでした。今回の出演は、後者の関係者が決めたのかもしれませんね」(同)

 山口の次回作が決まった際には、演技面と同じく、共演者や役どころにも注目していきたい。

「犠牲者や遺族に失礼」「他局に抜かれて当然」ヤラセ疑惑が浮上した日本テレビの番組

 2011年8月20、21日に生放送された『24時間テレビ 愛は世界を救う』(日本テレビ系)の放送内容に、8年の時を経てヤラセ疑惑が浮上し、ネット上で物議を醸している。同番組は、タイ北部・チェンマイ県の人々が、東日本大震災で亡くなられた犠牲者の冥福を祈り、数千個の灯籠を空に放つ「コムローイ祭り」を行ったと放送していた。

「19年12月18日配信のウェブサイト『TABLO』の取材によると、灯籠の制作や飛ばす人々を、テレビ局側が金銭を支払って募っていたそうなんです。また、現地の女性は『コムローイ屋と町役場が協力してやったイベント』『そこに日本の撮影隊が来てコムローイの映像を撮っていった』と証言。この報道にネット上では『震災の犠牲者や遺族にもすごく失礼』『感動の押し売りに加え、ヤラセはダメ』『ヤラセが当たり前の日テレだから驚かなかった』というコメントが上がりました」(芸能ライター)

 また、昨年の8月24、25日に生放送された『24時間テレビ』にも、過剰演出なのではという指摘があった。

「24日深夜に放送された嵐・二宮和也MCの企画『お節介バラエティー「あの人に会いたくない!」』に、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹とりんたろー。が出演。番組では、兼近が中学時代に二股をかけたせいで、交際女性・マナさんが男性不信になったというエピソードをまとめたVTRが放送されました」(同)

 しかし、放送終了後にマナさんは「伝えたいこと」というタイトルの動画を、自身のYouTubeチャンネルで公開。その中で「実際に浮気を目撃したわけじゃない」「男の人を怖いと思ったことはないです」とVTRの誤りを指摘した。また、スタッフから「兼近の悪いエピソードいっぱいください」と言われたそうだが、思い当たらず、「兼近と付き合っていた約2年間は、自分の中で本当にすごく良い思い出」とも話している。

「その後、番組で兼近のことをかばっていたりんたろー。は、自身のTwitterでマナさんの動画を紹介しながら『何が本当か俺にはよくわかんないけど、俺がそばで見てきたあいつか兼近であることは真実で。だからあの場で自分に嘘ついて兼近を否定するような変なノリに参加する事だけは出来ませんでした』(当該ツイートは削除済み)と投稿。すると、この件がネット上に拡散され、『番組側の演出がひどすぎる』『視聴率の為なら、芸人を潰そうとするんだね……』『ネタがないからって、でっち上げるのはダメでしょ』など、日テレへの批判が寄せられました」(同)

 また、同局の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(同)は、これまでに2度ヤラセ疑惑が浮上している。

「1度目は、18年11月に『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、宮川大輔の“祭り企画”。日テレ側は捏造の意図は否定したものの、一部過剰な演出があったことは認めています。そして、2度目にヤラセ疑惑が浮上したのは、19年6月2日に放送した、出川哲朗とデヴィ夫人、河北麻友子による無人島企画です。その中でエビを釣り上げるシーンがあったんですが、エビがピクリとも動かなかったため『スタッフが買ってきた仕込み?』『普通はもっと暴れるのでは』といった指摘が相次ぐことに。『イッテQ』に関する一連の騒動に、ネット上では、『時間がたってないのにもう次の疑惑?』『だから「ポツンと一軒家」(テレビ朝日系)に、視聴率を抜かれたんでしょ』など厳しい意見が飛び交いました」(同)

 番組を成立させる上で、ある程度の演出は必要なのかもしれない。しかし、視聴者を裏切るような“捏造”や“ヤラセ”は信頼を失うだけだろう。
(立花はるか)

水卜麻美アナも退社決意⁉ 日テレが業績不振で来年のボーナス“40%カット”で局内激震

 この給料ではもう働けない?

 2020年に日本テレビの水卜麻美アナがいよいよフリー転身するともっぱらの噂だ。その裏には同局ののっぴきならない給料事情があるという。

「5年連続で視聴率三冠王の座をキープしている日テレですが、給与水準に関してはテレビ東京より下でキー局最下位。さらに、10年に給与改革が行われ、ボーナスが業績連動型になった。18年は広告収入も民放1位でしたが、19年は前年比で当期純利益が20%以上減ることが確実となり、20年6月に支給されるボーナスは、30%~40%もカットされることが決まっている。ここ数年は優秀な若手局員が続々と退社という流れになっており、局にしがみついている中堅以上の局員もローンや生活費の心配でみな心ここにあらずといった感じですよ」(テレビ関係者)

 フリーの田中みな実は、今月発売された写真集の印税だけで4,000万円を稼ぎ出しているだけに、女子アナ人気ランキングのトップをひた走ってきた水卜アナも、さすがに考えるところがあったのかもしれない。

「11月に日テレが発表した東京五輪番組のキャスター陣の中に水卜アナの名がなかったことから、来春の退社が濃厚となっています。五輪という大イベントに女子アナ界のエースを起用しないということは考えられませんからね。彼女ももう32歳。決断するのは遅すぎたくらいですよ」(前出・テレビ関係者)

 水卜アナは水面下で所属事務所の選定に入っているとされ、来年早々にも女子アナ界のビッグサプライズが発表されることになりそうだ。

有安杏果、『今くら』出演で“洗脳説”再浮上! 関係者が「明らかにウソをついている」と指摘

 元ももいろクローバーZの有安杏果が、結婚後初となるバラエティー番組に出演した。今年2月に交際宣言し、11月に結婚した40代後半の医師で、有安の個人事務所「アプリコット」代表を務める夫との馴れ初めや、グループ脱退について赤裸々に語ったが、ネット上ではかねてから指摘されていた“洗脳説”が再浮上しているようだ。

 有安は12月18日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 強い女が集結3時間SP』(日本テレビ系)に出演。夫とは元々“患者”として出会ったこと、ももクロの脱退については「1回休みたいっていうのがあって。体調面もよくなくて、1回自分でブレーキをかけなきゃなって思った」と初めてテレビで語った。

「その後、医師と交際に発展した経緯を聞かれると、少し困った表情を浮かべたように見えました。するとMCの東野幸治が『いろいろ相談したりとかして、食事に行ったりして。波長も合う』とフォローを入れ、有安が『大まかに言えばそう』と返事をしたため、本人の口から詳細は語られず。しかし、このシーンを見た視聴者からは、交際発覚当時から言われていた『脱退は医師にそそのかされたのでは?』『脱退と結婚も医師による洗脳?』という声が再浮上したんです」(芸能ライター)

 また、放送を見たマスコミ関係者は、有安が「明らかにウソをついていた」と指摘する。

「それは、ももクロ脱退後に『芸能界をやめるか、続けるか決めずに過ごしていた?』という質問に『そうですね』と答えた部分です。ももクロ在籍時から、有安は脱退と所属していたスターダストプロモーションから『いち早く抜けて、個人で活動したい』と考えるようになっており、その手助けをしたのがほかならぬ医師だった。スターダストは退所者に圧力を掛けるなど、厳しい一面がある事務所のため、ソロ転身後にトラブルが発生しないよう、彼は芸能事務所など各方面に調整を行っていたんです」(芸能プロ関係者)

 当時の有安の動向を知っていた関係者からすると、二人の関係性において主導権を握っていたのは有安のほうで、医師を利用しているように見えていたという。

「自分が望んだ形で、ももクロと事務所から“脱出”し、医師の作った個人事務所で活動再開。身近な関係者からすれば、むしろ『医師が有安にコントロールされているのでは?』としか思えなかったんです」(同)

 新境地となる“ぶっちゃけバラエティー”番組への出演は、有安に新たなステージを用意するきっかけになるのだろうか。