渡部建のドタバタ劇が原因!? ダウンタウン「笑ってはいけない」の制作発表が遅れているワケ

 アンジャッシュ・渡部建の出演をめぐり、業界内外で注目が集まっていた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の年越し特番「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時」。今年の番組テーマなどに関する一部情報は解禁されているものの、例年であれば、すでに公開時期を迎えている一部収録映像は、いまだ日の目を見ていない。テレビ局関係者によれば、「それもこれも全部、渡部が原因」なのだという。

 渡部の「笑ってはいけない」出演に関しては、11月21日付の「スポーツニッポン」が断定的に報道。同18日、都内のスタジオで行われた収録に「“超極秘”で参加していた」などと伝えたが、ネット上では「復帰は早すぎる」「謝罪会見のほうが先でしょ」といった批判が飛び交うことになった。そして、渡部は12月3日に会見を開き、6月の不倫報道以降、初めて公の場に現れ、騒動を謝罪。しかし、記者から「笑ってはいけない」の収録に参加したのかどうかなど、番組について問われると、言葉を濁していた。

 一方、例年だと11月末〜12月頭に、ダウンタウンをはじめ、レギュラーメンバーが「笑ってはいけない」の制作発表会見を開くのだが、「今年は新型コロナウイルスの影響もあり、会見は行わない予定」(同)だとか。なお、今年は正式な制作発表自体が遅れており、現時点では、来週発表予定だそう。また、収録映像の一部を解禁する機会も逃しているという。

「これは全て、渡部による一連のドタバタ劇が原因。まず収録前に一部マスコミに出演情報をすっぱ抜かれ、今度は記者会見を開くらしいという情報が出回った。そんな経緯もあり、11月末〜12月初週に予定されていた制作発表が見送られたんです。ところが、いざ渡部が会見を開くと、今度は当人のみならず、復帰の場を提供しようとしていた日テレや、彼の所属事務所・人力舎に対しても、世間から批判が噴出。このタイミングで『笑ってはいけない』の情報を出しても、火に油を注ぎかねないため、また見送りになりました。それに伴い予告映像も公開できていないんです。一応、制作発表は来週予定ですが、まだメディアで渡部がクローズアップされている状況だった場合、どうなることやら……」(同)

 7日付の「スポーツニッポン」は、日テレ側が世間の批判を考慮し、渡部の出演部分を「“お蔵入り”にする方向で調整している」とも報じている。現状、“渡部が出るはずだったのに結局出ない”という部分しか宣伝できてない「笑ってはいけない」だが、果たして無事に放送までこぎ着けられるのだろうか。

渡部建、『笑ってはいけない』で復帰へ! ダウンタウンからOKも……「バッシング起これば来年も自粛」

 今年6月、「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた不倫スキャンダルにより、芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建。妻である佐々木希との離婚こそ回避したものの、仕事復帰のめどは立たないままで、渡部の近況が伝えらえるたびに、ネット上では批判的な声が飛び交っている。そんな中、一部で報じられたのはダウンタウンの人気特番での復帰プラン。日本テレビの関係者は「このままいけば渡部の出演は間違いない」と話すが……。

 11月17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、渡部が大みそか恒例のスペシャル特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズに出演予定と報じた。しかし、これに反対する向きも強いため、まだ「正式決定」ではないとしている。

「しかし、すでに関係各所、またダウンタウンら出演者にも話は通っていて、いずれもOKが出ているそう。渡部が年末までに、致命的な不祥事を起こすなど、よほどのことがない限り、今後は打ち合わせ、そして収録と話がどんどん進み、12月31日の放送日、渡部は『芸能界復帰』を果たすはずですよ」(日テレ関係者)

 過去には不倫報道で炎上した袴田吉彦、原田龍二も同番組に出演したが、いずれも渡部ほど大炎上しておらず、なにより同番組で“復帰”したわけではなかった。

「それだけに、『ガキ使』出演後の渡部に、どんな反響が寄せられるのかは完全に未知数。多目的トイレや佐々木をネタにするのも視聴者から反感を買いかねないですし、正直、期待よりも懸念のほうが大きい状況です」(同)

 番組サイドのみならず、渡部当人としても、この出演は今後の芸能人生をかけた「分岐点」となりそうだ。

「もし出演後に大バッシングが巻き起こってしまった場合、当然、来年以降は再び活動自粛モードに入ってしまうし、その責任を、局や番組に押し付けることもできません。完全に背水の陣の覚悟で、オファーを受けたということでしょう。それだけ、仕事のない現状に焦っているのか、あるいは“秘策”でもあるのか……」(同)

 2020年の大きな芸能スキャンダルといえば、渡部と、東出昌大の不倫報道といえるが、東出はすでに、批判を浴びながらも映画に舞台にと、俳優活動を再開させている。果たして来年以降、渡部はかつての栄光を取り戻せているのだろうか。

渡部建、『笑ってはいけない』で復帰へ! ダウンタウンからOKも……「バッシング起これば来年も自粛」

 今年6月、「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた不倫スキャンダルにより、芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建。妻である佐々木希との離婚こそ回避したものの、仕事復帰のめどは立たないままで、渡部の近況が伝えらえるたびに、ネット上では批判的な声が飛び交っている。そんな中、一部で報じられたのはダウンタウンの人気特番での復帰プラン。日本テレビの関係者は「このままいけば渡部の出演は間違いない」と話すが……。

 11月17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、渡部が大みそか恒例のスペシャル特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズに出演予定と報じた。しかし、これに反対する向きも強いため、まだ「正式決定」ではないとしている。

「しかし、すでに関係各所、またダウンタウンら出演者にも話は通っていて、いずれもOKが出ているそう。渡部が年末までに、致命的な不祥事を起こすなど、よほどのことがない限り、今後は打ち合わせ、そして収録と話がどんどん進み、12月31日の放送日、渡部は『芸能界復帰』を果たすはずですよ」(日テレ関係者)

 過去には不倫報道で炎上した袴田吉彦、原田龍二も同番組に出演したが、いずれも渡部ほど大炎上しておらず、なにより同番組で“復帰”したわけではなかった。

「それだけに、『ガキ使』出演後の渡部に、どんな反響が寄せられるのかは完全に未知数。多目的トイレや佐々木をネタにするのも視聴者から反感を買いかねないですし、正直、期待よりも懸念のほうが大きい状況です」(同)

 番組サイドのみならず、渡部当人としても、この出演は今後の芸能人生をかけた「分岐点」となりそうだ。

「もし出演後に大バッシングが巻き起こってしまった場合、当然、来年以降は再び活動自粛モードに入ってしまうし、その責任を、局や番組に押し付けることもできません。完全に背水の陣の覚悟で、オファーを受けたということでしょう。それだけ、仕事のない現状に焦っているのか、あるいは“秘策”でもあるのか……」(同)

 2020年の大きな芸能スキャンダルといえば、渡部と、東出昌大の不倫報道といえるが、東出はすでに、批判を浴びながらも映画に舞台にと、俳優活動を再開させている。果たして来年以降、渡部はかつての栄光を取り戻せているのだろうか。

日テレ『MUSIC DAY』、ジャニーズファンが「許せない」と怒り! 番組のミスに不快感訴える声

 9月12日に放送され、嵐・櫻井翔が総合司会を務めた音楽特番『THE MUSIC DAY 人はなぜ歌うのか?』(日本テレビ系)。今年も嵐をはじめとしたジャニーズ勢が出演し、10組が「ジャニーズシャッフルメドレー」に参加して番組を盛り上げた。そんな中、視聴者からは番組サイドの手違いや、歌唱曲への否定的な声が上がっている。

 同メドレーの今年のテーマは「カラオケNo.1ソング!」で、Part1では嵐の「Love so sweet」を関ジャニ∞・村上信五、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King&Prince・平野紫耀が熱唱。めったに見られないメンバーの組み合わせに視聴者の注目は集まったが、終盤につれて村上が“暴走”モードに。次第に一人だけ動きが大きくなり、シャカリキに踊る姿に視聴者は騒然となった。

 また、Part2は「チャンカパーナ」(NEWS)メンバーの温度差が話題に。披露したのは嵐・二宮和也、KAT-TUN・上田竜也、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、ジャニーズWEST・中間淳太の4人だったが、上田のみが悪目立ちしてしまったのだ。

「曲のはじめに片手を挙げる動きは4人揃っていたのですが、以降は上田が振り付けを踊らず、ポケットに手を突っ込んだまま歌っていたんです。しかし、この直後にSMAPの『世界に一つだけの花』を歌った時は、きちんと振り付けを踊っていました。ちなみに上田は2015年のシャッフルメドレーでも『チャンカパーナ』メンバーでしたが、途中でダンスを忘れたのか、慌ててほかのメンバーに合わせているような場面があったんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 このシーンについて、ネット上では「上田くん、『チャンカパーナ』を全然踊ってなくて笑った」「『チャンカパーナ』を踊らないのはなぜ?」「『チャンカパーナ』は一切踊らないのに『世界に一つだけの花』は踊るって、上下関係がちゃんとしてるヤンキーみたい」と、ツッコミや疑問の声が続出していた。

 こうしたジャニタレのパフォーマンスが注目を集めた一方で、番組側のミスに不快感を示すファンも。「歴代ジャニーズシャッフルメドレー」の一部映像において、関ジャニ∞・安田章大の名前が「安田章人」になっていたのだ。さらに、今回のメドレーで「ズッコケ男道」(関ジャニ∞)を歌ったKis-My-Ft2・横尾渉の名も、「横尾歩」と表記されており、「『安田章人』とか『横尾歩』とかひどくない?」「横尾歩になっていて悲しかった」「名前を間違えるのはよくない。許せない」と怒りの声が上がってしまった。総勢52名という大人数が登場したとはいえ、ジャニーズタレントが司会を任されている番組にしては、ありえない凡ミスだろう。

 そして、Part2のラストは「世界に一つだけの花」で締めくくったが、SMAPファンからは、怒りや悲しみの声が相次いだ。

「16年のSMAP解散後、木村拓哉を除くメンバーは自分たちの楽曲を公の場で歌っていません。そのため、『SMAPのメンバーは歌っていないのに、ジャニーズの後輩が歌うのは複雑な気持ち』『後輩が歌うのは、“ジャニーズの曲”と言われてる気がして虚しい』といった声が上がることに。また、同局は8月22日に放送した『24時間テレビ43 愛は地球を救う』内でも、SMAP関連でファンから指摘が上がっています。『24時間テレビ』の過去映像を紹介した際、木村だけを紹介し、ほかの4人にはまったく触れていませんでした。それだけに、『「24時間テレビ」でSMAPはジャニーズじゃないみたいな扱いしてたのに、こういう時だけSMAPを利用するな』『SMAPの存在を消したいのか、消したくないのかどっちだよ』と、怒りをあらわにしていました」(同)

 良くも悪くも、多くの反響を呼んだ『THE MUSIC DAY』の「ジャニーズシャッフルメドレー」。来年は、出演者の名前を間違えるといったケアレスミスがないことを願いたい。

伊勢谷友介、『未満警察』最終回直後に逮捕……「偶然にしては出来すぎ」日テレ内で広まる“ウワサ”とは?

 9月8日、自宅に乾燥大麻を所持していたとして、大麻取締法違反容疑で逮捕された伊勢谷友介。第一報が流れると、ネット上では驚きの声とともに、「ドラマが終わった後のタイミングでよかった」といった書き込みがあふれ返っていた。というのも、伊勢谷が出演していた連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が、9月5日に最終回を迎えたばかりだったからだが、日テレ関係者の間では「偶然にしては出来すぎている」という声も聞こえてくるようだ。

 コロナ禍の影響で、スタートが2カ月以上遅れた『未満警察』。Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀のダブル主演作で、伊勢谷は警察学校の教官・片野坂譲役で出演していた。

「ストーリーに大きく関わるメインキャストなので、最終回にも大きな見せ場がありました。もし、逮捕が1週間早かった場合、伊勢谷の出演シーンだけカットして放送するなんてことは不可能だっただけに、最終回はお蔵入り、ドラマは途中で強制終了していた可能性が高いです」(スポーツ紙記者)

 日テレやほかの出演者からすれば、逮捕のタイミングによって“九死に一生を得た”格好だが、日テレ関係者からは、警察による“配慮”を勘ぐる声が出ているという。

「伊勢谷逮捕の第一報は、逮捕から1時間足らずで、日テレの『news every.』生放送中、まずテロップで伝えられました。ちなみにスクープを担当したのは、これまでにも沢尻エリカの逮捕や、三浦春馬氏の自死の情報をいち早くキャッチしていた超敏腕記者。もともと著名人の犯罪報道に関しては、TBSが得意としていたネタなのですが、最近ではすっかり日テレにお株を奪われた感があります」(テレビ局関係者)

 一連のスクープからは、日テレと警視庁の“連携”がうかがえるという。

「ドラマの制作費は、1話につき2500万円前後と言われています。もし放送がお蔵入りになった場合、伊勢谷は賠償金を負担しなければならないし、日テレとしても甚大な被害を受けることになる。そのため日テレ内部では、『もしかしたら警察は、最終回放送まで逮捕を見送っていたのでは?』といったウワサが広まっているんだとか。もちろん、このタイミングで逮捕されたのは、本当にたまたまだった可能性もありますけどね」(同)

 一部地域では放送見送りとなり、動画配信も一部で停止となった『未満警察』最終回だが、日テレにとっては、「最悪の事態を回避できた」と言えるのかもしれない。

伊勢谷友介、『未満警察』最終回直後に逮捕……「偶然にしては出来すぎ」日テレ内で広まる“ウワサ”とは?

 9月8日、自宅に乾燥大麻を所持していたとして、大麻取締法違反容疑で逮捕された伊勢谷友介。第一報が流れると、ネット上では驚きの声とともに、「ドラマが終わった後のタイミングでよかった」といった書き込みがあふれ返っていた。というのも、伊勢谷が出演していた連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が、9月5日に最終回を迎えたばかりだったからだが、日テレ関係者の間では「偶然にしては出来すぎている」という声も聞こえてくるようだ。

 コロナ禍の影響で、スタートが2カ月以上遅れた『未満警察』。Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀のダブル主演作で、伊勢谷は警察学校の教官・片野坂譲役で出演していた。

「ストーリーに大きく関わるメインキャストなので、最終回にも大きな見せ場がありました。もし、逮捕が1週間早かった場合、伊勢谷の出演シーンだけカットして放送するなんてことは不可能だっただけに、最終回はお蔵入り、ドラマは途中で強制終了していた可能性が高いです」(スポーツ紙記者)

 日テレやほかの出演者からすれば、逮捕のタイミングによって“九死に一生を得た”格好だが、日テレ関係者からは、警察による“配慮”を勘ぐる声が出ているという。

「伊勢谷逮捕の第一報は、逮捕から1時間足らずで、日テレの『news every.』生放送中、まずテロップで伝えられました。ちなみにスクープを担当したのは、これまでにも沢尻エリカの逮捕や、三浦春馬氏の自死の情報をいち早くキャッチしていた超敏腕記者。もともと著名人の犯罪報道に関しては、TBSが得意としていたネタなのですが、最近ではすっかり日テレにお株を奪われた感があります」(テレビ局関係者)

 一連のスクープからは、日テレと警視庁の“連携”がうかがえるという。

「ドラマの制作費は、1話につき2500万円前後と言われています。もし放送がお蔵入りになった場合、伊勢谷は賠償金を負担しなければならないし、日テレとしても甚大な被害を受けることになる。そのため日テレ内部では、『もしかしたら警察は、最終回放送まで逮捕を見送っていたのでは?』といったウワサが広まっているんだとか。もちろん、このタイミングで逮捕されたのは、本当にたまたまだった可能性もありますけどね」(同)

 一部地域では放送見送りとなり、動画配信も一部で停止となった『未満警察』最終回だが、日テレにとっては、「最悪の事態を回避できた」と言えるのかもしれない。

ジャニーズ事務所、嵐FC会員に「前代未聞」のメール送信!? 櫻井翔の仕事めぐりファン騒然

 嵐・櫻井翔のテレビ番組への出演情報をめぐって、ファンが騒然となる事態が発生した。9月5日、ジャニーズ事務所はファンクラブ会員のもとに6日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に櫻井が登場する旨をアナウンス。しかし、その後「当方の誤りであり出演情報は間違いでございました」と訂正し、「ファンクラブからこんなメールが来たのは初めて」「前代未聞では?」と、ファンから驚きの反応が相次いだ。

「5日配信のメールで、嵐のファンクラブは櫻井が6日の『行列のできる法律相談所』に出ると案内しました。実は、同番組は前週の時点で、次週が『緊急生放送』になると告知していたんです。『スペシャルMCにあの大物が登場。なぜ生放送なのか、すべては次週わかります』と宣伝していたこともあり、一部の嵐ファンは『もしかして、この“大物MC”って翔くん?』と期待を抱いたようです。また、12日には同局で櫻井が総合司会を務める音楽特番『THE MUSIC DAY』の放送が決まっていたこともあり、『番宣で「行列」に出るのかな』との予想も上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、翌朝の6日にジャニーズ事務所は再びメールを送付。櫻井は『行列』に出演しないと訂正し、「楽しみにして下さったファンの皆様、誠に申し訳ございません」とお詫びしていたという。これにより、ファンは「シークレットだったのに事務所が公表しちゃったから、出演がボツになったのでは?」「信じられない間違いだね。ジャニーズ事務所、どうなってるの?」「『行列』の出演って誤情報だったの? FCメールが誤報って前代未聞」と、困惑するばかりだった。

 一方、問題の同番組には5日に結婚を電撃発表した元サッカー女子日本代表FWでタレントの丸山桂里奈、元サッカー日本代表GKで解説者の本並健治氏がスタジオに登場。スペシャルMCの明石家さんまらが2人にお祝いドッキリをかけていた。また、そんな『行列』の裏では、堺雅人主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)も、急きょ生放送を実施。新型コロナウイルスによって、撮影スケジュールに影響が出たため、キャストたちが出演するトーク番組『生放送!!半沢直樹の恩返し』を行ったのだ。こちらの放送は9月1日に発表されており、主役の堺をはじめ、香川照之、及川光博やアンジャッシュ・児嶋一哉が出演していたのだが、ネット上では櫻井の『行列』不出演騒ぎと、同番組への出演頻度が高い児嶋を結びつける声も上がっていた。

「『行列』は前週の時点で『緊急生放送』が決まっていたものの、この事実を知らない嵐ファンから『収録済みの「行列」に翔さんと児嶋さんも出演してたけど、「半沢直樹」の生放送に児嶋さんが出ることになり、放送できなくなったのでは』などと臆測が広がる事態に。結局、7日になってもはっきりとした原因はわかっておらず、嵐ファンは『結局、翔くんの「行列」はどんな間違いだったの……FCメール担当のスタッフが疲れてたのかな』『収録はしてたのかな? 謎だわ……』と、釈然としていないようです」(同)

 別のタレントのスケジュールと混同してしまったか、それとも何らかの事情により“お蔵入り”となったのか……。真相が明らかになる日はやって来るのだろうか。

『24時間テレビ』、「事実を捻じ曲げるな!」と大荒れ――「木村拓哉だけ」編集にSMAPファン衝撃

 8月22~23日にかけて放送された、夏の恒例チャリティー特番『24時間テレビ43 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。今年は、メインパーソナリティーにV6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King&Prince・岸優太の5人が起用されたのをはじめ、“ジャニーズ色”の強い企画が並んだが、番組内でのSMAPの扱いについて波紋が広がっている。「SMAPは木村くんだけじゃないのに……」「“SMAP外し”は悲しい」との声が上がってしまった。

 騒ぎの発端は、22日深夜の「日テレ系伝説の映像解禁100連発~もう一度見たいドラマ&バラエティー~」コーナー。「これまで『24時間テレビ』でパーソナリティを務めてきたジャニーズグループ9組の超貴重な初パーソナリティ映像を、歌唱シーンとともに一挙大公開」(ナレーション)として、1997年に初めてパーソナリティを担当したKinKi Kidsを皮切りに、TOKIO、V6、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、Sexy ZoneのVTRを大放出していた。

「この映像には、TOKIOの元メンバー・山口達也をはじめ、元KAT-TUN・赤西仁、田中聖、田口淳之介、元NEWS・手越祐也、元関ジャニ∞・渋谷すばる&錦戸亮らは映っておらず、現役メンバーのみに編集が施されていました。スタジオではNEWS・増田が見守り、その後は1988年に光GENJIが『24時間テレビ』に初登場したシーンや、『グループの垣根を超えた伝説パフォーマンス2連発』として、ジャニーズのコラボレーションをピックアップ。さらに、『名曲カバー』特集内で、95年に木村拓哉と森口博子が『男と女のラブゲーム』をデュエットした映像が流れたほか、番組テーマソング『サライ』の過去27年分のダイジェストでも、2005年の木村の歌唱シーンをオンエアー。SMAP全体の紹介はなく、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は映っていませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 この構成に対し、SMAPファンは大激怒。というのも、ジャニーズグループで初めて番組パーソナリティを担当したのは、当時メンバーだった森且行を含む6人時代のSMAPだからだ(95年)。以降、KinKi Kids(97年)、TOKIO(98年)、V6(2000年)と続いていき、後に嵐やKAT-TUNらがメインパーソナリティに。また、05年には草なぎ&香取がメインパーソナリティに就任し、平均視聴率は19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。現時点で、これが同番組の歴代最高記録となっている。「サライ」特集で木村を取り上げた05年は、むしろ草なぎ&香取がメインの年だったのだ。

 それだけに、多くの人々が「『24時間テレビ』はジャニーズ退所組のSMAPメンバーを差別してる」「『24時間テレビ』の過去映像パート、見事に木村拓哉だけで、この番組に愛はない」「05年のメインパーソナリティはしんつよだし、平均視聴率は歴代最高なんだけど。SMAPの記録をなかったものにしないで」「ほかのジャニーズの映像はたくさん流しているのに、なぜSMAPは流さないのか、不快だった。光GENJIでさえ流れたのに……」「怒りを通り越して悲しい。そこまでしてSMAPを消す必要ある?」と、ショックを受けていた。

「『24時間テレビ』内では、草なぎがCMキャラクターに抜てきされた大人用紙おむつブランド『アテント』の新CM13編が初放送となりました。事前に告知していたこともあり、CM目当てに番組を視聴していたSMAPファンも少なくなかったのでしょう。そんな中で、木村の映像を選出した番組に不信感を抱いたわけです。一部のSMAPファンが『ジャニーズ初司会はKinKi Kidsと紹介していた』と誤った情報を投稿し、おそらく番組を見ていないであろうファンも過剰に反応。『「24時間テレビ」がSMAPをなかったことにしてるけど、ジャニーズ初のパーソナリティは95年のSMAPです!』『事実を捻じ曲げるな!』と、大荒れしていました。厳密には『KinKi Kidsが最初』とは明言しておらず、『初パーソナリティ映像』の1番目に公開したのがKinKi Kidsだっただけですが……。また、07年のタッキー&翼も省かれていたものの、わざわざSMAPの中で木村のみをアップで映した点に対し、SMAPファンが違和感を覚えたのは当然かもしれませんね」(同)

 これは、ジャニーズ側や日テレ側の意図があった上での編集だったのか、映像使用の権利の問題などが絡んでいるのか、原因は不明だ。しかし、こうした事態が続けば、視聴者の日テレへの信頼度は落ちる一方だろう。排除された元SMAPメンバー、そして当時の仲間の存在を消され、番組内で自分だけが扱われた木村自身は何を思うのか……?

堀尾正明、溝端淳平、岡田結実……日テレ長寿番組『誰だって波瀾爆笑』終了、静かに消えたMCたち

 スタートから11年半続いた日曜午前のトーク番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)が、この3月に終了した。逸見政孝さんが初代の司会を務めていた前身番組『いつみても波瀾万丈』から数えると28年という大長寿番組だった。

 そんな『波瀾爆笑』のMCを務めていたのが、元NHKアナウンサー・堀尾正明、溝端淳平、岡田結実の3人だ。絶妙なコンビネーションを見せていた3人だったが、この番組が終わった今、いずれの姿も見かけない。長寿番組のMCたちは、今どこで何をしているのだろうか。

 まずは、昨年6月、週刊誌に50代美女との不倫現場を撮られた堀尾。この一件が番組打ち切りの遠因となったのではないか、と業界内ではささやかれているようだ。

「現在は、中京テレビで夕方に放送されている生活情報番組『キャッチ!』で金曜日コメンテーターを務めています。かつては『地域活性化』『コミュニケーション力』をメインにした講演会を各地で開いていたようですが、不倫スキャンダル発覚後はそのオファーもさっぱり来なくなったようです」(芸能ライター)

 だが堀尾には年末、大切な仕事が待っている。それが、地元・埼玉で行われる『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』(テレビ埼玉)の司会である。

 このイベントは埼玉県知事をはじめ、県内の市町村長、さらには県内の有力企業の社長や重役となど埼玉を代表する要人たちが大宮ソニックシティに集結。自慢のノドを競い合う、恒例のカラオケ大会なのだ。この模様はテレビ埼玉で毎年1月1日、午後7時というゴールデン帯で2時間半にわたってオンエアされる。受信地域にいる方はチェックしてみてほしい。

 また堀尾は、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)のローカルバトル放送回では、埼玉出身者として出演することも多く、埼玉の看板を武器にすれば活躍の場は残されていそうだ。

 一方、ぱったり見かけないのが溝端である。

「かつてはテレビドラマにも頻繁に出ていましたが、現在は舞台に力を入れているようです。唯一のテレビレギュラーが『波瀾爆笑』だったため、こちらから積極的にゲスト出演情報を調べないとわからないのが現状。5月20日には、藤原竜也のドキュメントバラエティー番組『藤原竜也の三回道』(テレビ東京系)の最終回に出演し、『靴飛ばし』や『たたいて・かぶって・ジャンケンポン』などにガチンコ対決してました」(同)

 溝端は、『ジュノン・ スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを獲得し、芸能界入り。同コンテストからは三浦翔平、菅田将暉が輩出されているが、見事に抜かれていった。

「三浦、菅田にはあっさり追い越されましたね。溝端は、どうも映像の世界では『顔がキレイすぎる』と言われてしまうこともあるようです。しかし、まだ30歳と若いので、当たり役に出会えれば十分に巻き返し可能でしょう。熟成期間を重ねれば、また光り輝くかもしれません」(業界関係者)

 最後に、岡田結実だ。3月末、番組の終了とともに業界を駆け巡ったのが、所属していたオスカープロモーションの退社だった。米倉涼子、忽那汐里ら有名女優が相次いで抜けていく中、「なぜバラエティ畑の彼女まで?」と話題になったという。

「退社理由については『ちょっとした方向性の違い』と語っていましたが、今も『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)など、情報トーク系番組には登場しています。ちなみに移籍先は、岡田のほかにもう1人しか所属していない小さな事務所。オスカー時代には、“ゴリ押し”ともいえる大量露出によって人気があるように錯覚させることができましたが、これからはその戦略が通じなくなります」

 岡田にとっては、これからが本当の正念場だろう。いずれにしても3人の活躍を祈りたい。
(村上春虎)

日テレ・藤井アナ、外出自粛呼びかけで「神発言」も……『笑神様』ロケ出演日に「残念」「ヤバくない?」

 4月23日、藤井貴彦アナがメインキャスターを務める『news every.』(日本テレビ系)にて、神妙な面持ちで「すみません」と謝罪する場面があった。

 藤井アナは、同番組で新型コロナウイルス関連のニュースの際、新たな感染者数などを伝えたあとに述べるコメントが心に響くとして、視聴者の信頼を集めている人物だ。「命より大切な食事会やパーティーはありません」「たくさんのものを我慢して諦める日々を過ごしていますが、他人を思いやる心まで失わないでいることが大切です」といった呼びかけでお茶の間に対し注意喚起する人格者が、なぜ謝罪したのだろうか。

「この日の『every.』が冒頭で伝えたのは、コロナの犠牲になった岡江久美子さんの訃報。また、人との接触8割減という目標を達成するためのポイントや、日本球界で初めてとなるコロナ陽性判定の阪神・藤波晋太郎投手が行った退院後の会見を伝えていました」

 そんな中、番組終了後の午後7時から始まる『笑神様は突然に・・・春SP』(同)の告知に。告知映像には、藤井アナと同期入社して現在はフリーで活動する羽鳥慎一が、神奈川県にあるアウトドア施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」で楽しく遊ぶ姿が映し出された。

「その際、ナレーションで『同期入社、羽鳥慎一さんが藤井さんと13年ぶりにロケで共演します』と告げられました。このVTRが明けて、カメラがスタジオに戻ると、藤井アナは『こんなときにすみません』と頭を下げて神妙に陳謝していたのです」(芸能ライター)

 確かに、日本国民を暗く沈ませるコロナ禍のさなかに、テーマパークを満喫する2人の映像はお茶の間に違和感を抱かせるだろう。

 さて、その『笑神様』では元同期の2人と森圭介アナ、郡司恭子アナ、岩田絵里奈アナという日テレの後輩アナの計5人が車中で談笑したり、ゴルフ場でプレー。藤井アナは「プレジャーフォレスト」でハーネスをつけながら吊り橋を渡り、その先にある鐘を鳴らすスリリングなアトラクションに挑戦していた。「高いところダメだから! 高いところダメだから!」と絶叫しながらも勇気を振り絞り、鐘を鳴らすことに成功したのだが……。

「郡司アナから『視聴者の皆さん見てますから!』と振られた藤井アナは、『今日もご覧いただき、ありがとうございました』と橋に立ったまま、カメラに顔を向けて挨拶していました。SNS上では『藤井アナの好感度がブチ上がった』『藤井アナ可愛い! まじで最近この人好き』などと絶賛の声が上がっていたが、一方で疑問を持つユーザーも。ロケのオープニングで、画面に『3月21日に行ったロケです』というテロップが表示されていたためです」(同)

 ネット上では、「3月21日のロケはちょっと残念」「3月21日ってやばくない? あの3連休の時期にこんな事やってたの?」「日テレ大丈夫か?」という指摘が上がることに。

 日本で感染が爆発的に広まったのは3月20日、21日、22日の3連休とされている。“コロナ疲れ”で国民の気が緩んでしまったというのが、現在の大方の定説だ。藤井アナもイチ会社員。指定されたロケ日を突き返すのは難しかったのだろう。「こんなときにすみません」という謝罪の言葉は、厳しくなるばかりのコロナ禍と比して、はしゃいでしまったあの日の贖罪と自戒の意を込めたものだったに違いない。
(市原和郎)