のんは「草なぎ剛ルート」に乗れるか…『日本アカデミー賞』で民放解禁?

 主演映画『さかなのこ』(2022年)で『第46回日本アカデミー賞』の優秀主演女優賞を受賞した俳優・のんが、公式Twitterを更新。「頑張ってきて良かった」と思いをつづり、ファンが沸いている。

 今年の優秀主演女優賞は、のんのほかに、岸井ゆきの、倍賞千恵子、広瀬すず、吉岡里帆が受賞。3月10日に行われる授賞式では、この中から最優秀主演女優賞が発表される。

 1月…

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のんは「草なぎ剛ルート」に乗れるか…『日本アカデミー賞』で民放解禁?

 主演映画『さかなのこ』(2022年)で『第46回日本アカデミー賞』の優秀主演女優賞を受賞した俳優・のんが、公式Twitterを更新。「頑張ってきて良かった」と思いをつづり、ファンが沸いている。

 今年の優秀主演女優賞は、のんのほかに、岸井ゆきの、倍賞千恵子、広瀬すず、吉岡里帆が受賞。3月10日に行われる授賞式では、この中から最優秀主演女優賞が発表される。

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日本アカデミー賞、選考基準が後戻り? 「ジャニーズの多さ」は“集客重視”の結果か

 『第46回日本アカデミー賞』の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が23日、発表された。授賞式は3月10日に東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、日本テレビ系で放送される予定。

 今回、優秀賞の最多受賞となったのは妻夫木聡主演の『ある男』で、作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞など、12部門で13の優秀賞を受賞。これに続くのが、大泉洋主演の『月の満…

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松村北斗、目黒蓮、有岡大貴…日本アカデミー賞新人俳優賞に「ジャニーズ多すぎ」

 日本映画界の祭典『第46回日本アカデミー賞』の各優秀賞などが23日に発表され、新人俳優賞8人のうち有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、松村北斗(SixTONES)、目黒蓮(Snow Man)と3人がジャニーズタレントで占められたことに対して、「多すぎる」「今回は妥当」と賛否が起きているようだ。

 新人俳優賞に選ばれたのは、有岡、松村、目黒をはじめ、小野花梨、菊池日菜子、…

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二宮和也の発言カット、山下智久『コード・ブルー』排除……「日本アカデミー賞」は“忖度”まみれ

 ネット民から“ジャニーズ至上主義”と叩かれているが、どうしても譲れないプライドもあったようだ。

 1日に日本テレビ系で録画放送された『第42回日本アカデミー賞授賞式』にて、司会の西田敏行の発言が一部カットされていたことが話題を呼んでいる。

 問題の場面は、『検察側の罪人』で優秀助演男優賞を受賞した、嵐・二宮和也との会話シーンだったという。

「東京スポーツによれば、カットされたのは西田が『嵐』について言及した際のやりとり。“俳優”二宮を絶賛した流れで、『ここで、嵐が終わるっていうことは……』と、実際は活動休止であるのを解散と取り違えた発言をしてしまった。すぐに二宮も『ちょっと、ちょっと、嵐は終わらないですから、お休みするだけですから、勝手に消滅させてないでください』とツッコんで会場の笑いを誘っていたものの、日テレ側がジャニーズの機嫌を損ねないよう“忖度”したのではないかとの見方が出ているようです」(芸能記者)

 日テレといえば、過去にも『スッキリ』でSMAPの映像を使用した際、ジャニーズを退所した3人だけ映さないように編集。司会の加藤浩次が不満をにじませていたものだった。

 しかし一方で、日テレは放送前から意地を見せていたという。映画ライターが明かす。

「今回の『日本アカデミー賞』では、社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』は編集賞のみの受賞。主役となったのは、最優秀作品賞・監督賞などの8冠に輝いた是枝裕和監督の『万引き家族』。そのほかは、役所広司主演の『孤狼の血』も4冠を獲得し、ほぼ“2強”状態でした。放送を見ていた視聴者が首をかしげたのは、昨年興行収入92億円で、ぶっちぎりの邦画1位となった山下智久主演の『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』がノミネートすらされていなかったこと。『アカデミー賞』は毎年、日テレで放送されており、フジテレビのドラマを映画化した同作を取り上げたくなかったのは想像に難くない。もちろん決めたのは日本アカデミー賞協会ですが、日テレ側からなんらかの圧力があったとの想像も働いてしまいます」

“その代わりに二宮さんを優秀助演男優賞に……”なんてやりとりが、裏であったのだろうか?

『日本アカデミー賞授賞式』でエールを送った蒼井優も経験者だった……壮絶ないじめを体験した人気女優たち

「これから新学期始まりますけど……。もし学校がつらい方とか、新しい生活どうしようって思っている方がいたら、ぜひ映画界に来ていただきたい」

 3月2日に行われた『第41回日本アカデミー賞授賞式』にて、最優秀主演女優賞を受賞した蒼井優が涙ながらに行った受賞のスピーチが感動を呼んでいる。このスピーチは現在いじめを受けている子どもたちに向けてとされているが、蒼井にもいじめられた経験がある。蒼井は著書『From優』(講談社刊)や2016年12月放送の『あさイチ』(NHK総合)にて、自らのが受けたいじめ経験を赤裸々に告白。それらによると、蒼井は小学校の頃に友人に仲間外れにされ、死んでしまいたいと思うほど苦悩。それゆえ高校では、いじめを受けない対策として「男性としゃべらない」「グループに属さない」ということを実行。親友と2人で、クラスでいじめられている子と共に過ごすという保護的な役割も担うなど、昔からいじめという行為から他人を守ることに努めてきている。

「小学生や中学生といった多感な時期の子どもは、自分よりモテていたりルックスが良かったり、目立っていたりする子をいじめがちです。そういう意味で、芸能界には蒼井さんのように、壮絶ないじめ体験を持つ女優は多い」(芸能事務所関係者)

 1990年代、『家なき子』(日本テレビ系)で天才子役として活躍していた安達祐実も、理不尽ないじめを受けていた1人。安達は「アサヒ芸能」(徳間書店)のテリー伊藤との対談にて、いじめ経験を聞かれると「中1の時、ちょうど入学と同時に『家なき子』をやっていたので、ほとんど学校にも行けなくて。上履きを花壇に埋められるとか、体操着を切られてるとかがありました」と同級生の女子に陰湿な嫌がらせを受けていたと告白。また男子には、いきなり身体を触られるといった行為を取られていたといい、極力、人と会話をしないといった防御策をとっていたと語っている。

「安達さんは他にも、すれちがいざまに『生で見るとブス』と言われる被害にも遭っていたということで、ショックで引きこもりになってしまったとテレビでも発言しています。それゆえ、当時の自分と同じくらいの人気者である芦田愛菜ちゃんを、とても心配していたとか。愛菜ちゃんも小学校で筆箱を何回も盗られるなどの被害に遭っていたといいますからね」(週刊誌記者)

 また、家が貧乏ゆえにいじめられていたという麻生久美子の経験も壮絶だ。麻生のいじめについては、実の母親が2008年発行の「週刊現代」(講談社)で語っているのだが、それによると貧乏というだけで石を投げられたり、道路に押されて車に轢かれそうになるなど、シャレではすまないいじめを受けていたという。

「麻生さんは雑誌のインタビューで、貧乏が原因で石を投げられて額にまだ傷があったり、実家ではザリガニを食べていたと明るく語るなどして、当時、話題を呼びました。それを聞きつけた週刊誌が実母に聞き取りを行ったところ、さらに壮絶ないじめに遭っていたことが判明したわけです。あの美貌からは想像もつかないタフな経験ですよね」(月刊誌編集者)

 順風満帆な人生を歩んでいるように見えた美しい女優たちが、そんな過酷な体験をしていたとは驚かされるばかりだ。

福山雅治がアカデミー賞で屈辱すぎる“公開処刑”! 『三度目の殺人』6冠獲得も主演はノミネートなし

 役者や映画スタッフたちにとって晴れの舞台となったが、福山雅治にとっては「公開処刑」の場となってしまったようだ。

 3月2日、『第41回日本アカデミー賞授賞式』(日本テレビ系)が放送され、是枝裕和監督の『三度目の殺人』が最多の6冠に輝いた。

「興行収入も14.6億円の大ヒットを記録していますし、DVD発売時や地上波で放送する際には『日本アカデミー賞6冠』の箔が付くことで、関係者は大喜びだったでしょう」(映画ライター)

 同作は最優秀作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞のほか、役所広司が最優秀助演男優賞、広瀬すずが最優秀助演女優賞を獲得し、スポットライトを独占した形だ。

「しかし、作品は良い、監督も良い、脚本も良い、編集も良い、助演男優も助演女優も良い……それなのに主演の福山だけがノミネートすらされていないことを放送で知った人も多かったようで、放送中には『みじめすぎる』『よっぽど演技が下手だったのか』など、ネット上がザワつく事態となりました。実際、映画サイトのレビューでは福山に対して、『何を演じても、いつもの福山』『役所の迫力にはかなわない』『広瀬の演技にすら食われている』との辛辣な指摘も見られました。当日は主演にもかかわらず会場に福山の姿はなく、本人としてもかなりの屈辱だったことがうかがえます」(同)

 是枝監督が、壇上で「狭い空間の中で福山雅治さんと2人で芝居を作り上げました。福山さんにも感謝したい」と持ち上げれば、役所も「(長崎の)同郷なんですよ。勝手に親近感を持っていて、いい男でしたね。性格も素晴らしかった」と絶賛。しかし、周囲がその場にいない人物の名前を出すことで、皮肉にも「福山はどうした?」という違和感を強調する結果となってしまったようだ。

坂上忍にまたぞろ批判殺到!『日本アカデミー賞』進行役で「なんで上から目線なの……」

 俳優・タレントの坂上忍が3月2日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された『第41回日本アカデミー賞』授賞式の中継放送の進行を担当。終始高いテンションでトークを展開したのだが、その内容が一部の視聴者から反感を買っているという。

 坂上は一昨年、昨年に続き3回目のスタジオ進行役ということで、慣れた調子で日本テレビの水卜麻美アナウンサーと共にトークを展開。番組冒頭、新人賞を獲った俳優たちが入場するシーンでは、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で主演した浜辺美波と北村匠海が映ると、顔をほころばせて、「この2人は見事でしたね」としみじみ。水卜アナに「(映画を観て)涙したとか?」と話を振られると「はい、泣いてしまいました」と恥ずかしそうに笑うなど、映画を愛するベテラン俳優としての顔を見せていた。

 このように坂上は、自身が好きな作品や俳優になると気持ちが入る様子を隠そうとはせず、同じく優秀主演男優賞を受賞した菅田将暉が入場してくると、声を弾ませて「菅田くん、彼の芝居すごかったですよ。体当たりで」と絶賛。一映画ファンとしての素顔をのぞかせていた。

 この坂上の「審美眼」は確かなようで、坂上が最優秀助演賞や最優秀主演賞の発表前に特定の女優や俳優を褒めると、その人物が最優秀賞を獲るというミラクルな事態が発生。特に最優秀主演女優賞の蒼井優や最優秀主演男優賞の菅田の受賞には熱い感想を語っており、蒼井の時には「いい表情されていましたね、本当におめでとうございます」、菅田の時には「いやもう、菅田くん、これからの映画界を引っ張っていく人なんだろうなって思いましたね。おめでとうございました!」と惜しみない賛辞を贈っていた。

 しかし番組終了後、ネットでは「なんで坂上忍がドヤ顔、上から目線で演技を語っているんだ?」「坂上が最優秀の発表前に予想して、それが全部当たっているのがシラけた」「好きな女優さんを見て癒やされたかったのに、ワイプにいっつも映ってんのは何なの……。気になって全然楽しめなかった」といった厳しい意見が乱発。また、坂上が自分の好きな俳優や女優の時に露骨に褒めたり、好きな作品のことしか話さないという態度が公平性を欠くという意見が多数見受けられたりもした。

「坂上さんは俳優のほかに、演出家や映画監督としての顔を持っています。その確かな視点が買われてスタジオ進行役を務めているので適任かと思いますが、最近はバラエティが忙しくて俳優業がおろそかになっているのは事実。毒舌タレントとしての顔しか知らない人が反感を持つのもいたし方ないのかもしれません」(放送作家)

 坂上のコメント、もしかしたら来年からは副音声にしたほうがいいのかもしれない!?

坂上忍にまたぞろ批判殺到!『日本アカデミー賞』進行役で「なんで上から目線なの……」

 俳優・タレントの坂上忍が3月2日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された『第41回日本アカデミー賞』授賞式の中継放送の進行を担当。終始高いテンションでトークを展開したのだが、その内容が一部の視聴者から反感を買っているという。

 坂上は一昨年、昨年に続き3回目のスタジオ進行役ということで、慣れた調子で日本テレビの水卜麻美アナウンサーと共にトークを展開。番組冒頭、新人賞を獲った俳優たちが入場するシーンでは、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で主演した浜辺美波と北村匠海が映ると、顔をほころばせて、「この2人は見事でしたね」としみじみ。水卜アナに「(映画を観て)涙したとか?」と話を振られると「はい、泣いてしまいました」と恥ずかしそうに笑うなど、映画を愛するベテラン俳優としての顔を見せていた。

 このように坂上は、自身が好きな作品や俳優になると気持ちが入る様子を隠そうとはせず、同じく優秀主演男優賞を受賞した菅田将暉が入場してくると、声を弾ませて「菅田くん、彼の芝居すごかったですよ。体当たりで」と絶賛。一映画ファンとしての素顔をのぞかせていた。

 この坂上の「審美眼」は確かなようで、坂上が最優秀助演賞や最優秀主演賞の発表前に特定の女優や俳優を褒めると、その人物が最優秀賞を獲るというミラクルな事態が発生。特に最優秀主演女優賞の蒼井優や最優秀主演男優賞の菅田の受賞には熱い感想を語っており、蒼井の時には「いい表情されていましたね、本当におめでとうございます」、菅田の時には「いやもう、菅田くん、これからの映画界を引っ張っていく人なんだろうなって思いましたね。おめでとうございました!」と惜しみない賛辞を贈っていた。

 しかし番組終了後、ネットでは「なんで坂上忍がドヤ顔、上から目線で演技を語っているんだ?」「坂上が最優秀の発表前に予想して、それが全部当たっているのがシラけた」「好きな女優さんを見て癒やされたかったのに、ワイプにいっつも映ってんのは何なの……。気になって全然楽しめなかった」といった厳しい意見が乱発。また、坂上が自分の好きな俳優や女優の時に露骨に褒めたり、好きな作品のことしか話さないという態度が公平性を欠くという意見が多数見受けられたりもした。

「坂上さんは俳優のほかに、演出家や映画監督としての顔を持っています。その確かな視点が買われてスタジオ進行役を務めているので適任かと思いますが、最近はバラエティが忙しくて俳優業がおろそかになっているのは事実。毒舌タレントとしての顔しか知らない人が反感を持つのもいたし方ないのかもしれません」(放送作家)

 坂上のコメント、もしかしたら来年からは副音声にしたほうがいいのかもしれない!?

内田裕也「俺にも取材しろ」!? 樹木希林の「全身がん」告白に便乗か

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「Switch」Vol.22No.10/スイッチ
・パブリッシング

 「第36回日本アカデミー賞」授賞式の最中、突然、がんであることを告白した樹木希林。最優秀主演女優賞受賞者は、翌年の授賞式で司会を務めるのが慣例となっているが、「全身がんのため、来年の仕事は約束できない」と語ったのだ。各マスコミも事の真相を突き止めるべく取材を進めているが、この件について樹木は、取材を受け付けないスタンスを取ったようだ。自宅で直撃取材を行った記者が語る。

「自宅のインターフォンを押せば、本人が対応してくれるのですが、『この件に関しては、お話ししません』と断られてしまいました。しかしこちらがあきらめずに、次々と話題を振れば、なんとなくですがコメントはしてくれます」