厚底を止めた? 木村拓哉『グランメゾン東京』に「背が縮んだ」「小っちゃい」の声が相次ぐ

 微妙な違和感の正体は?

 10月27日、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)第2話が放送され、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の12.4%から0.8ポイント上昇となった。

「初回はラグビーW杯や日本シリーズ、第2話では羽生結弦が出場したフィギュアスケートの影響は少なからずあったでしょうが、それでもしっかり2桁をキープしたのは、さすがキムタクです。今作では天才シェフを演じていますが、“料理以外はクズ”なキャラで、アンチにも受け入れられやすくなっている。振り回されつつも仕事には真剣なし背に周りの人間が動かされていくのは、代表作の一つ『HERO』(フジテレビ系)っぽくもありますね」(テレビ誌ライター)

 そんななか、一部の視聴者は、“いつもの木村とは何かが違う”と感じているようだ。

「ネット上では『木村拓哉背が小ちゃい!』『キムタク、縮んだ?』との声が上がっています。共演の沢村一樹が184センチと高身長のせいかもしれませんが、確かにいつもより低く見えなくもない。一部では料理人になりきるために厚底やシークレットブーツをはくのを止めたから、との噂も飛び交っています。番宣出演した10月24日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、元バレーボール選手の木村沙織がゲスト出演したのですが、木村は身長185センチの彼女と並んで立つのを避けようと、不自然な動きをしていた。木村は公称176センチですが、一説には“170センチあるかどうか”とも言われており、身長がバレるのを恐れたのかもしれません」(芸能記者)

 ジャニーズの身長詐称といえば、最近ではこんな事例も。

「元関ジャニ∞の渋谷すばるは、ジャニーズ時代は公称170センチでした。しかし、退所した後の公式プロフィールでは165センチに修正されており、話題を呼んでいます」(前出・芸能記者)

『グランメゾン東京』では木村の身長ネタが、どう捌かれるのか見物だ。

厚底を止めた? 木村拓哉『グランメゾン東京』に「背が縮んだ」「小っちゃい」の声が相次ぐ

 微妙な違和感の正体は?

 10月27日、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)第2話が放送され、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の12.4%から0.8ポイント上昇となった。

「初回はラグビーW杯や日本シリーズ、第2話では羽生結弦が出場したフィギュアスケートの影響は少なからずあったでしょうが、それでもしっかり2桁をキープしたのは、さすがキムタクです。今作では天才シェフを演じていますが、“料理以外はクズ”なキャラで、アンチにも受け入れられやすくなっている。振り回されつつも仕事には真剣なし背に周りの人間が動かされていくのは、代表作の一つ『HERO』(フジテレビ系)っぽくもありますね」(テレビ誌ライター)

 そんななか、一部の視聴者は、“いつもの木村とは何かが違う”と感じているようだ。

「ネット上では『木村拓哉背が小ちゃい!』『キムタク、縮んだ?』との声が上がっています。共演の沢村一樹が184センチと高身長のせいかもしれませんが、確かにいつもより低く見えなくもない。一部では料理人になりきるために厚底やシークレットブーツをはくのを止めたから、との噂も飛び交っています。番宣出演した10月24日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、元バレーボール選手の木村沙織がゲスト出演したのですが、木村は身長185センチの彼女と並んで立つのを避けようと、不自然な動きをしていた。木村は公称176センチですが、一説には“170センチあるかどうか”とも言われており、身長がバレるのを恐れたのかもしれません」(芸能記者)

 ジャニーズの身長詐称といえば、最近ではこんな事例も。

「元関ジャニ∞の渋谷すばるは、ジャニーズ時代は公称170センチでした。しかし、退所した後の公式プロフィールでは165センチに修正されており、話題を呼んでいます」(前出・芸能記者)

『グランメゾン東京』では木村の身長ネタが、どう捌かれるのか見物だ。

木村拓哉『グランメゾン東京』への影響も不可避!? TBS“やらせ番組”が打ち切り決定の余波

 不適切な演出をしたとして、放送休止中だった、TBS系の『消えた天才』『クレイジージャーニー』両番組の打ち切りが決まった。このうち、同局的にとても痛いのが『消えた天才』がなくなってしまうことだという。

「『クレイジージャーニー』は、深夜番組なので、痛いと言っても、まだそれほどひどい影響は出ないでしょう。しかし、『消えた天才』は激戦区の日曜午後8時台の番組で、これが消えるのは痛い。なんせ裏には、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)、NHK大河ドラマといった人気番組がズラリと並んでいるからです。そんな厳しい環境下で、『消えた天才』は視聴率6~8%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を獲っていたんですから上出来だったとも言えます。今年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は不振ですが、来年の『麒麟がくる』は巻き返しを図ってくるでしょうから、裏がさらに強力になるはず。これらの番組に対抗できる新番組をつくるのは容易ではないですよ」(テレビ局関係者)

『消えた天才』は世界を舞台に活躍するトップアスリートやアーティストが、過去にまったく勝てないほどの実力を持ちながら、大きく活躍することなく姿を消した“天才”たちを取り上げていく番組で、松坂大輔、高橋尚子、室伏広治、山田哲人、有森裕子、前田健太、上原浩治、橋本聖子、山下泰裕、北島康介、錦織圭、古田敦也、野口みずき、桑田真澄、野村克也らそうそうたるゲストが出演していた。

 同番組では、8月11日放送回で、野球のリトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した、当時12歳の投手の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで実際の投球よりも球速が速く見えるように加工し、ねつ造していたことが判明。

 過去の放送でも、卓球、フィギュアスケート、サッカーを取り上げた際、同様の手法で映像を加工していた事実がわかった。これにより、同番組は調査が完了するまで、8月25日放送回を最後に休止していた。調査では、ほかにやらせは認められなかったが、TBSは「不適切な加工で視聴者の皆さまの信頼を損なったことを重く受け止め、番組の継続は困難と判断した」として、放送を終了することを決めた。

 改編期でもなく、10月クールの途中である、この時期に新番組を立ち上げることは現実的に困難。年内いっぱいは、急場しのぎの特番や、前番組『坂上&指原のつぶれない店』のスペシャルでしのぐしか道はなさそう。そうなると、後番組のドラマ枠であるTBS日曜劇場にも影響を与えてしまいそうだという。

「視聴率を獲るためには、やはりタテの流れが大事なんです。悪いなりに、そこそこの健闘をみせていた『消えた天才』が打ち切りになって、その代わりの番組の視聴率が下がってしまう可能性が高くなってしまったことで、後番組の木村拓哉主演『グランメゾン東京』にいい流れがつくれません。少なからず影響はあるでしょうね」(同)

 その『グランメゾン東京』の初回は、前番組『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』の放送が延長されたため、50分遅れのスタートとなり、12.4%止まり。木村の主演ドラマとしては、極めて低い発進となってしまった。このうえ、『消えた天才』の打ち切りが響くとなると、お先は真っ暗か!?

木村拓哉『グランメゾン東京』、あの俳優の”エセ関西弁”に「腹が立つ」と酷評相次ぐ

 視聴率1桁危機も囁かれていただけに、大健闘と言えそうだ。

 10月20日にスタートした木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の初回視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

「放送時間がラグビー日本代表の南アフリカ戦と重なるため、当初は大苦戦が予想されていました。当日はプロ野球の日本シリーズの放送延長により丸かぶりは回避できたものの、大幅に放送時間が遅れた影響は大きかったはず。それでもしっかり12%超を取ったことで、2話目以降の巻き返しは十分可能でしょう」(テレビ誌ライター)

 同ドラマは人生を料理にかけ、フランス・パリに自分の店を持ち二つ星を獲得するも、重大事件によってその座を追われ、店も仲間もすべて失ってしまった尾花(木村)が、鈴木京香演じる女性シェフ・早見と出会うことで、もう一度世界最高の三つ星レストランを作り上げようと奮闘するストーリー。

 視聴者からは「キムタクはキムタクだったけど、見ていてワクワクした」「料理が美味しそうでフレンチが食べたくなった」「古臭いけど王道って感じでなかなか面白かった」「TBSが本気で作るドラマってやっぱり面白い」といったコメントが飛び交い、内容には満足した人が多かったようだ。

 しかし、関西方面からは、ある俳優の演技に不満の声が噴出する事態になっているという。

「ライバル店のオーナ―役を演じる手塚とおるの関西弁の下手さに、酷評が集まっています。劇中では北海道出身の手塚が『飲食店経営の常識でっせ』『ナメとんのか、アンタ』『アホくさ、なんやそれ』などと、関西弁を連呼するのですが、ネット上では関西の視聴者からは『腹が立つレベル』『キモい』『うるせせよ!って叫びたくなった』と散々な言われようです。確かに、語尾だけをそれっぽく言っているだけでエセ関西弁感はハンパなかった。ひどすぎてチャンネルを変えた人もいるようですから、今後、関西の視聴率に影響がでる可能性もありそう。そもそもあの役が関西弁である必要性はないんですけどね」(前出・テレビ誌ライター)

 木村から「ちょ待てよ」と言われる前に、手塚はもっと練習したほうがいいかもしれない。

木村拓哉『グランメゾン東京』世間の反応はまずまずで、TBSが狙う”長期シリーズ化”構想

 木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)が10月20日にスタートした。日本シリーズ中継の延長で放送時間が繰り下がるという初回としては、あまり歓迎できない展開となったが、内容の方は概ね好評のようだ。

「木村拓哉主演ドラマというと、どんな役でも木村拓哉になってしまうという批判もありますが、それはつまり木村拓哉の“スター感”が存分に発揮されているということ。その点では、『グランメゾン東京』もまた木村拓哉のスター感を楽しめる作品です。そのうえで、料理をしっかりと美味しそうに描く“料理ドラマ”としても、気合も入っていますし、人気はどんどん高まっていきそうな気もします」(テレビ誌ライター)

 TBSとしては、今回の『グランメゾン東京』に対する期待も大きいという。

「そろそろ木村拓哉主演作品でシリーズ化できるようなドル箱企画がほしいと考えているところでしょう。フジテレビの『HERO』のように続編や映画化が見込めるコンテンツがあれば、長期にわたって利益を生み出すこととなりますからね。そういう意味では、シェフ役の『グランメゾン東京』はシリーズ化の可能性もある」(テレビ局関係者)

 木村といえば、美容師、検事、パイロット、総理大臣などを演じる“職業もの”のドラマも多い。

「現在46歳の木村なので、演じることができる職業はどんどん減っている。それこそスポーツ選手はもう無理だし、50歳近くにもなれば、現場で働く専門職よりも、管理職を演じたほうがリアリティーも出てくる。つまり、木村主演の“職業もの”の選択肢はかなり限られているわけです。そんななか、シェフであればそれなりの年齢になってもずっと演じられる。TBSとしては、今回の連続ドラマをしっかりヒットさせて、その後何年にもわたって木村にシェフを演じさせたいという計画があるのかもしれません」(同)

 木村拓哉としても、そろそろ爆発的なヒット作がほしいころだろう。

「SMAPの解散によって、木村拓哉に対する世間の目が確実に変わってしまった。いまでも十分に数字はもっていますが、かつての“キムタク神話”というほどではない。だからこそ、そろそろ“やっぱり木村拓哉はすごい”と思わせられるような作品が必要なんです。ソロでの音楽活動も始まりますし、これ以上“過去の人”と思われたら、あとは落ちていく一方ですからね。どんな形でもいいから、確実にヒットする作品を求めているのは確かです」(同)

 TBSにとっても木村拓哉にとっても重要な作品となりそうな『グランメゾン東京』。令和を代表するような人気シリーズとなることができるのか、注目だ。

木村拓哉ドラマが低調発進で、ジャニーズがTBSに激怒!? 「なぜ日本シリーズの放映権を獲った」

 木村拓哉が主演する注目ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系、日曜午後9時~)が20日にスタートしたが、初回視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と、木村の主演作としては低調な発進だった。この結果に所属するジャニーズ事務所は、TBSに対して激怒しているというから、事は穏やかではない。

 同作はフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹(木村)がパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得する。しかし、ある事件をきっかけに、店も仲間もすべて失い、ドン底まで落ちる。そんな中、ある女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目指す物語だ。

 初回放送に当たっては、二つの大きな不安点があった。一つ目は、NHK総合が放送した『ラグビーワールドカップ準々決勝 日本対南アフリカ』(午後7時10分~9時26分)の終盤と、ドラマの序盤がかぶる可能性があったこと。地上波では、日本テレビとNHKが放送した同大会の日本戦は毎回、高視聴率を連発。南ア戦は41.6%という驚異的な数字を記録した。

 二つ目は、ドラマの前番組が『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』(午後6時~9時予定)で、大幅に放送時間が延長され、ドラマの開始時間が遅くなってしまう点だ。今季のプロ野球公式戦の平均試合時間は3時間21分(延長試合含む)。日本シリーズは細かな投手リレーも多いため、公式戦より試合時間が長くなるのが一般的。野球の試合開始は午後6時半で、そもそもドラマが定刻に始まる可能性は限りなく低かったのだ。

 結果的にラグビーは午後9時過ぎに終了し、ドラマとバッティングすることはなかったが、日本シリーズ中継が延びたことで、ドラマは50分遅れのスタートなってしまった。

「ラグビー準々決勝の日本戦は、1次リーグ2位通過なら、19日であったため、不運というしかありません。ただ、『グランメゾン東京』初回放送の日に、『放送開始時間が遅くなるのがわかっていて、なぜわざわざ日本シリーズの放映権を獲ったのか!』と、ジャニーズ事務所は怒り心頭だといいます。50分もの遅延の影響もあって、12.4%しか獲れなかった。ましてや、その試合の視聴率はラグビーに完全に食われて、7.3%と爆死し、ドラマにいい流れをつくれなかった。これじゃ、木村の商品価値を下げることになりかねないのです」(テレビ局関係者)

 “平成の視聴率王”と称された木村が2015年以降に主演した連ドラの初回視聴率は、同4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)が16.7%、17年1月期『A LIFEA~愛しき人~』(TBS系)が14.2%、18年1月期『BG~身辺警護人~』(テレ朝系)が15.7%で、『グランメゾン東京』の12.4%は飛び抜けて低い。

 同じTBS日曜劇場枠だと、前クールの『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演)の13.5%より下。今クールでいうと、フジテレビ系『シャーロック』(ディーン・フジオカ主演)の12.8%より下で、ライバルと見られていた、テレ朝系『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)の20,3%とは大差がついてしまった。

 制作費の高さもあって、15%超えがノルマといわれる『グランメゾン東京』が12%台で低調スタートしたのは、TBSにとっても、もちろん痛いはず。第2話では高視聴率をマークして、ジャニーズの怒りも鎮めたいたいところだろう。

ラグビーW杯日本代表の快進撃で、大泉洋『ノーサイド・ゲーム』の映画化プランが現実味

 9月28日、ラグビーワールドカップの1次リーグA組の日本―アイルランド戦が行われ、日本は世界2位のアイルランドを19―12で破り、ロシア戦に続き2連勝となった。

「日本はアイルランドと通算10回目の対戦で初勝利。ラグビーは番狂わせが起きにくい競技ですが、日本は前回大会で南アフリカを破ったのに続き、再び優勝候補を相手に金星。グループリーグ突破に大きく前進しました。この勢いが続けば、前回大会以上のラグビーブームが到来するでしょう」(スポーツ紙記者)

 それを見越してか、TBSではあのドラマの映画化が検討されているという。テレビ関係者が明かす。

「池井戸潤原作のTBS劇場『ノーサイド・ゲーム』です。ラガーマンらの熱き戦いを描いた同作は、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。9月15日放送の最終話は平均視聴率13.8%の自己最高で有終の美を飾りました。ドラマを観てラグビーに興味を持った人も多かったようです」

 池井戸作品の映画化といえば、近年では長瀬智也主演の『空飛ぶタイヤ』が興行収入17.4億円、野村萬斎主演の『七つの会議』は興行収入21億円超えと、いずれも大ヒットとなっている。前出のテレビ関係者が続ける。

「『ノーサイド・ゲーム』もこれらを超える大ヒットが狙えそうです。出演キャストはドラマと同じで、劇場版は海外遠征する内容になるとか。W杯の実際の映像も散りばめられ、さらには『オールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)』もリアルメンバーとの出演交渉も進んでいると聞きます。池井戸作品は劇場に足を運ぶ40~60代の視聴者をがっちりつかんでいますし、日本代表の活躍でW杯熱が冷めやらぬうちに公開できれば、メガヒット確実ですよ」

 今回のラグビーW杯は主に日本テレビとNHKが中継しているが、TBS関係者は他局の視聴率がどれだけ上がろうとも日本代表の快進撃を期待していることだろう。

ラグビーW杯日本代表の快進撃で、大泉洋『ノーサイド・ゲーム』の映画化プランが現実味

 9月28日、ラグビーワールドカップの1次リーグA組の日本―アイルランド戦が行われ、日本は世界2位のアイルランドを19―12で破り、ロシア戦に続き2連勝となった。

「日本はアイルランドと通算10回目の対戦で初勝利。ラグビーは番狂わせが起きにくい競技ですが、日本は前回大会で南アフリカを破ったのに続き、再び優勝候補を相手に金星。グループリーグ突破に大きく前進しました。この勢いが続けば、前回大会以上のラグビーブームが到来するでしょう」(スポーツ紙記者)

 それを見越してか、TBSではあのドラマの映画化が検討されているという。テレビ関係者が明かす。

「池井戸潤原作のTBS劇場『ノーサイド・ゲーム』です。ラガーマンらの熱き戦いを描いた同作は、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。9月15日放送の最終話は平均視聴率13.8%の自己最高で有終の美を飾りました。ドラマを観てラグビーに興味を持った人も多かったようです」

 池井戸作品の映画化といえば、近年では長瀬智也主演の『空飛ぶタイヤ』が興行収入17.4億円、野村萬斎主演の『七つの会議』は興行収入21億円超えと、いずれも大ヒットとなっている。前出のテレビ関係者が続ける。

「『ノーサイド・ゲーム』もこれらを超える大ヒットが狙えそうです。出演キャストはドラマと同じで、劇場版は海外遠征する内容になるとか。W杯の実際の映像も散りばめられ、さらには『オールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)』もリアルメンバーとの出演交渉も進んでいると聞きます。池井戸作品は劇場に足を運ぶ40~60代の視聴者をがっちりつかんでいますし、日本代表の活躍でW杯熱が冷めやらぬうちに公開できれば、メガヒット確実ですよ」

 今回のラグビーW杯は主に日本テレビとNHKが中継しているが、TBS関係者は他局の視聴率がどれだけ上がろうとも日本代表の快進撃を期待していることだろう。

木村拓哉との共演NGで難航? 新ドラマ『グランメゾン東京』の脇役がいつもの面々に

 結局、いつものメンバー?

 10月20日にスタートする木村拓哉主演のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』に朝倉あき、吉谷彩子、手塚とおるらが出演することが発表された。

「本作は、型破りなフランス料理シェフの“大人の青春”をかけたヒューマンストーリー。朝倉はシェフ、吉谷はパティシエ、手塚はフレンチレストランのオーナーを演じるようです」(テレビ誌ライター)

 ネット上では、「朝倉あき目当てで1回だけ観よう。あきちゃんは脚がキレイで結構エロいから」といった声や、「竹内涼真と熱愛報道のあった『ビズリーチ』の子か」と古谷への興味を示す人もいる。しかしその一方で、朝倉は『下町ロケット』、古谷は『陸王』、手塚は『半沢直樹』『小さな巨人』と、日曜劇場でなじみのあるキャストだったことで、多くの人から「木村との共演NG多いんだろね」との感想が上がっている。

「木村主演のドラマといえば、すべて彼のスケジュールに合わせる必要があることに加え、木村人気に陰りが見られることから、最近は“ヒロインのメリットなし”と拒否されるケースが多いのだとか。それでいて木村がヒロインに指名してくるのは綾瀬はるか、北川景子、広瀬ずす、石原さとみといったトップ女優ばかり。今回も“すべり止め”の山口智子にもフラれ、ようやく鈴木京香で落ち着いた。ヒロインどころか脇を固める面々も難航したため、日曜劇場の面々が刈り集められたのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 ドラマには木村の他にもKis-My-Ft2・玉森裕太も出演。骨太な日曜劇場を好む中年男性にはジャニーズに抵抗感を持つ人もいそうだが、おなじみの顔ぶれがいるのを見れば安心して視聴できるかもしれない。

大泉洋『ノーサイド・ゲーム』捨てドラマ扱いが高視聴率マーク、池井戸潤氏と確執発生も!?

 人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした、TBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演)が15日放送の最終回(第10話)で自己最高となる13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマークして有終の美を飾った。

 初回13.5%で好発進し、第2話以降も2ケタを維持していたが、第7話(8月25日)で『24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~』内の企画「24時間駅伝」』の最終ランナー・いとうあさこのゴールが枠内に収まらず、後番組の『行列のできる法律相談所』にずれ込んだ影響もあってか9.7%と1ケタ台に転落。それでも、第8話以降は持ち直して、全話平均12.0%と上々の数字で幕を閉じた。

「これまで、TBSでは日曜劇場枠で、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』シリーズ、『陸王』と池井戸氏の作品を数多くドラマ化し、いずれも大ヒットに導いてきました。ところが、『ノーサイド・ゲーム』は主役がやや“格落ち”の大泉。脇役陣も,過去の池井戸作品と比べると、地味で小物感が目立ち、視聴率が不安視されていました。そんな中、一連の池井戸作品では最下位ながら、12.0%を挙げられたのは上々。池井戸作品の人気がまだまだ健在であることを示しました」(テレビ誌ライター)

 最終的には、高視聴率をマークした『ノーサイド・ゲーム』だが、TBSと池井戸氏との間にあつれきが生じたとのウワサも一部では流れていた。

「これまで、TBSは池井戸作品に全勢力を傾け、結果も出してきた。ところが、『ノーサイド・ゲーム』に関して、TBSはまるで“捨てドラマ”扱いで、地味なキャストで、制作費を抑え込んだ。これは次クールの木村拓哉主演『グランメゾン東京』に莫大な制作費がかかるための措置です。こうしたTBSの内情は当然、池井戸氏にも伝わるでしょうから、気分はよくない。来年4月期には、ドラマファン待望の『半沢直樹』続編が始まるが、主演の堺雅人以外のキャスティングが難航している。同作が期待外れの配役、脚本になるようなことがあれば、池井戸氏との摩擦はさらに大きくなって、TBSとの蜜月関係にも終止符が打たれる可能性がある」(テレビ制作関係者)

 TBSにとって、池井戸作品は確実に高視聴率が見込める“ドル箱”。『半沢直樹』の続編は7年越しの悲願だっただけに、第1シリーズ(2013年7月期)同様、20%の大台超えを狙いたいはず。池井戸氏と確執を生んでる場合ではないと思われるのだが……。