友人でもあった竹内幸輔さんとの思い出 あばれヌンチャクのとてつもない人気

 元あばれヌンチャクの竹内幸輔さんが亡くなった。45歳だった。6月8日に急に……。

 7日にはご自身のTwitterで「人生でいちばんおなかいたい どうしよ この後気絶とかしたらこわいからとりあえずメモ」とツイートしていました。なお、元あばれヌンチャクの相方でもある桜塚やっくんも、2013年10月5日に事故により他界している。37歳の時だった。

 元々私がお笑いを…

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オール巨人を追い込んだM-1グランプリ、進化しすぎた漫才の弊害

 今年開催予定の「M-1グランプリ2022」において、これまで長きに渡り決勝戦の審査員をと詰めてきたオール巨人師匠が、引退を表明。その理由のひとつとして “漫才の進化”をあげていました。

「M-1」は新しい漫才師を発見できる場として今もかなり注目されていますがその半面、ぱっと見ただけでは簡単に理解が追いつかない、複雑な笑いが盛り込まれた漫才も多くなっています。“新しい”というこ…

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『ダウンタウンDX』で見せたヨネダ2000とダウ90000、それぞれの“平場”術

 お笑い用語で“平場”とは、お笑いのネタ意外の場面のことで主に、MCや他の出演者と絡むトークの場面のことなどを指します。5月26日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に初登場したヨネダ2000とダウ90000の、平場の違いが見ごたえありました。

 まずヨネダ2000は昨年の「M-1グランプリ2021」で女性コンビ唯一の準決勝まで進み、「THE W2021」では決勝まで進む…

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M-1グランプリ3回戦、THE W準優勝でもはなしょーが解散を迫られる芸能界

 2022年4月6日に女性コンビ、はなしょーが解散することが発表された。

 私は、女芸人研究家として「東京スポーツ」に連載をもち、テレビにも出演、仕事を断ってでも女芸人No.1決定戦THE Wの予選を可能な限り予選から見に行っています。今回のはなしょーの解散は、個人的にも大きな事件でした。

 実は発表される直前からはなしょーの解散は話題になっており、Yahoo!で…

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R-1グランプリ2022、優勝候補筆頭・ZAZYの陰に隠れた注目の5芸人はこれだ

 お笑いコンビ「馬鹿よ貴方は」の新道竜巳さんによるお笑い界の舞台裏レポート!連載第1回目は明後日いよいよ決勝戦を迎える「R-1グランプリ2022」です。

 今年もR-1グランプリ 2022が開催され、今週日曜日に決勝を迎えます。先立…

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馬鹿よ貴方は『新道竜巳のごみラジオ』は驚愕のお笑い界視聴率! 「芸人としてお笑いを語る」群を抜いた考察

 自粛期間中、芸人の間でもYouTube投稿が完全に定着した。そこでバズればそれだけで食べていける上、企画内容もテレビをマネたものから独自のものまで幅広く模索可能なため、自身の好きなお笑いを追求する事ができる。もはや芸人にとってYouTubeは「第2のテレビ」という存在となった。

 そんな中、「芸人としてお笑いをする」ちゃんねるではなく「芸人としてお笑いを語る」ちゃんねるが存在…

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お笑いコンビ「馬鹿よ貴方は」新道竜巳、有吉弘行&能町みね子の『THE W』批判に鋭い反論

 お笑いコンビ「馬鹿よ貴方は」の新道竜巳がブログを更新。『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)を批判した芸能人のコメントに対して、切れ味の鋭い反論を唱えている。

 まずはラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN PARK)で、「『M-1グランプリ』の賞金1000万円で『THE W』の賞金1000万円ってちょっと釣り合ってない」と主張した有吉弘行について。有吉はラジオ内で「『THE W』の賞金100万円にしなやきゃダメだよ。来年からやるなら」「女だけってのもおかしいよな。じゃあ男芸人No.1決定戦やんなきゃいけないしね」と持論を展開していた。

 これに新道は18日のブログで、「日本テレビがゴールデン番組をしている中で、優勝賞金100万円だと演出上のインパクトや豪華さが損なわれるのでこれは下げると急に興味、魅力、出演者のモチベーションが縮小してしまいます」「女芸人賞レースで優勝賞金1000万円だからこそ、インパクトもあり、現在の存在があるのだと思います」と反論。「男芸人No.1決定戦やんなきゃ~」の発言に対しても、「今後の飛躍しそうな部分をピックアップして、注目させる為にも女性芸人のみでやるのは演出上の意味はなしているかと思います」とつづっている。

「今年の『THE W』は阿佐ヶ谷姉妹やゆりやんレトリィバァ、ニッチェなどが決勝でネタを披露したのですが、一部お笑いファンからは『レベルが低すぎる』『純粋に面白くない』と批判の声が上がっていました。そのため有吉もラジオで苦言を呈したのだと思いますが、より広い視野を持つ新道の反論にネット上では『ブログを読んで自分の浅はかさを反省した』との声も上がっています」(芸能ライター)

 お次は『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)で『THE W』を批判した能町みね子について。彼女の主張は概ね、「みんなが知っているような有名な面白い芸人さんはことごとくでていない」「女の人で区切る必要がない」というものだった。

 まず“みんなが知っている芸人が出ていない”という問題について、新道は17日のブログで「『みんなが知っている芸人』をほっしている時点でミーハー感が強く、スターを育てる意味がなさなくなるので、安易な発言ではあるかもしれません」とコメント。また「女の人で区切る必要がない」発言については、「まだまだ人数の少ない女芸人の活気を増やす意味でも、新しい賞レースのジャンルとしても必要はあるし、楽しみにしている人は沢山います」と反論している。

「能町みね子への反論についても、ネット上では『確かに賞レースって“顔見せ”の意味合いも強いと思う』『まあ売れてる芸人出せばいいって訳ではないよな』と新道の意見に賛同の声が。しかし一方で、『単純に“笑えなかった”って部分については、『THE W』も出演者も反省するべきなのでは?』との意見も少なくありません」(同)

 次回の『THE W』も例年通りのレギュレーションで放送してもらいたいが、ネタのレベルはもう少し上げた方がいいのかもしれない。