マツコだけじゃない! 芸能界に元SMAP飯島派は爆笑問題だけしかいない説が急浮上

 公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしたことで、再び注目が集まっているジャニーズ事務所と“新しい地図”こと元SMAPの3人との対立構造。8月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスが稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人に対し「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった三人に魅力を感じますか。公取も暇よねぇって話ですよ」などと新しい地図を貶し、波紋を呼んだ。

「ジャニーズ事務所が新しい地図を使うなとテレビ局に圧力をかけた疑惑が持ち上がっているなかで、マツコは“新しい地図には魅力がない”とバッサリ切り捨てたというものです。世間的には“ジャニーズの圧力はけしからん!”という空気もありましたが、業界内では“マツコの言う通り!”という声も多いですね」(テレビ局関係者)

 新しい地図の3人が所属する「カレン」を立ち上げたのは、御存知の通りSMAPの元チーフマネージャーである飯島三智氏。どうやら業界内では“アンチ飯島”も少なくないというのだ。

「飯島氏はかなり強権的なやり方でSMAPを売ってきたんですよ。テレビ各局は大スターであるSMAPを起用したいがために、飯島氏の言うことを聞くしかなかった。それこそ飯島氏に圧力をかけられるような形で、嫌な思いをしてきたスタッフやタレントも少なくなかったといいます。おそらくマツコさんも、いろいろあったのでしょう」(同)

 その一方で、飯島氏と対立していたジャニーズ事務所主流はメリー喜多川副社長&藤島ジュリー景子副社長に対しては、意外とシンパも多いようだ。

「飯島さんに比べれば、メリーさん&ジュリーさんの方がまだマシ……というくらいの話ではあるんですが、どちらにつくか選択を迫られたならば、メリー&ジュリーにつくという業界人は多いでしょうね」(制作会社関係者)

 それはスタッフだけでなく、タレントもまた然りだ。

「今回マツコさんは完全に“メリー&ジュリー派”であることを表明したわけですが、たとえば明石家さんまさんも完全に“メリー&ジュリー派”ですよね。以前、ラジオで冗談半分に“メリーさんにご飯をおごってもらったから、俺はメリーさん派だ”なんて話していたこともあります。実際にSMAPの分裂騒動の際には、一貫して木村拓哉を支持するスタンスを守っていましたね。ちなみに、完全な飯島派のタレントさんというと、爆笑問題くらいだと思います」(同)

 SMAPのメンバーたちにとって飯島氏は間違いなく“最愛の母”なのだろうが、周囲の関係者にとっては、やや面倒くさい存在なのかも?

『スッキリ』元SMAP解禁でファン歓喜! 加藤浩次ら出演者の”反乱”が実を結んだ!?

 7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で注目のトラックメーカー・SASUKEが生パフォーマンスを行い、話題となっている。

 SASUKEは2003年、愛媛県生まれの16歳。5歳から作曲を始め、作詞、歌、ラップ、ダンス、DJ、ドラムなどマルチにこなし、15歳の時、新しい地図に「#SINGING」を提供したことで、広くその名が知られることとなった。

 番組では、新しい地図のレコーディングの映像を長尺で流すなどしたため、これを見た彼らのファンや視聴者からは「地上波でこんなに流れることあったかな。スッキリさんありがとう」「さすがスッキリ」「3人の名前を出してくれた」「ちゃんと地図の話も4人の写真付きで出ててびっくり」「やっぱり加藤さんと春菜ちゃんがいるからなのかな」といった称賛の声が相次いだのだが……。

「日テレといえば、『24時間テレビ』をはじめジャニーズ事務所と蜜月なことは有名ですが、『スッキリ』では2017年11月、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞した際、3人の場面をカットして放送。これに、ナレーションの“天の声”として出演する山里亮太が反発。『香取くんと草なぎくんと、吾郎ちゃんも選ばれてるのよね』とコメントし、MCの加藤浩次も『(3人が)出てこないじゃん。なんだよそれ』と不信感を口にしました。また、7月19日に東京五輪スタッフのユニフォーム発表会見を取り上げた際にも、香取の名前や映像が出ないことに疑問を抱いた近藤春菜が、『これって香取さんがデザインしたんですよね?』と発言。ジャニーズ事務所に忖度し、意図的に3人を排除しようとするスタッフ側と出演者たちの攻防がたびたび繰り広げられていました。

 加藤らは打ち合わせの段階でもたびたびスタッフに物申していたといいますし、公正取引員会のジャニーズ事務所への“注意”をきっかけに、テレビ局に対する視聴者の不信感も高まる中、“ジャニーズに忖度する番組”というイメージを一掃するためにも、今回SASUKEを取り上げ、間接的に新しい地図を解禁したのでしょう。“あくまでSASUKEを取り上げただけ”とジャニーズ側にも言い訳ができますし。非常にうまいやり方でしたね」(芸能ライター)

 闇営業問題を発端とする吉本騒動で加藤の発言にも注目が集まる『スッキリ』だが、ここにきて、また株を上げたようだ。

マツコ、元SMAPへの共演NG報道に反論も矛盾点だらけでやっぱり真っ黒か

 マツコ・デラックスが、元SMAPとの共演を拒否していた、という一連の騒動が第二ラウンドに突入した。

「週刊文春」(文藝春秋)で「稲垣吾郎を共演拒否」と報じられたマツコだったが、8月6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で猛反論して波紋が広がっている。

 文春の記者から、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に対するジャニーズ事務所の“圧力”疑惑と、テレビ局の“忖度”問題について直撃を受けたマツコは、「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった三人に魅力を感じますか」「あの三人を使うんだったら、キンプリ(King & Prince)を使いたいんですよ」と回答。

 稲垣サイドと局サイドが『5時に夢中!』(TOKYO MX)での出演を検討していることに対して降板を申し入れたことには、「入って楽しいと思う?」「いち視聴者として冷静に見れば、旬かどうかわかるでしょう」と語っていたという。

 こうした文春の報道に、マツコは真っ向から反論した。

「マツコが今回、週刊女性の誌面で『都合よく書き換えられた』『ちゃんと話したのに、全然書いてくれない!』と語ったことで、ネット上では“文春叩き”が始まっています。しかし、よくよく読めば、週刊女性での発言も骨子は同じ。言い方こそマイルドに変換されていますが、新しい地図が旬ではない、若いテレビマンならキンプリを使う、稲垣が入る自分と同じ月曜に入るのは考えられないと、文春で報じられている発言と文脈はまったく一緒です。また、ジャニーズ事務所と懇意にしているという指摘にも、『食事をしている』と認めている。稲垣が嫌いではなく、ジャニーズの圧力に加担したわけではないと言いたいのでしょうが、文春の記述のどこが嘘だったのかは、よくわかりませんでした」(週刊誌記者)

 また、「週刊女性」では、稲垣の所属事務所にも話を聞いているだが、ここではマツコとの食い違いも見られる。

「稲垣サイドによれば、TOKYO MXは月1回の出演を快諾。11月と12月いずれも火曜日の出演スケジュールをもらっていたといいます。しかし、なぜかそのスケジュールの出演が断られたといい、そこに何かしらの圧力や忖度があった雰囲気を感じさせます。またマツコは月曜に自分と共演することを前提で話をしていますが、稲垣の出演予定は火曜で、現在のコメンテーターである作家の岩下尚文氏との相性も良さそうです。稲垣の事務所は『マツコとの共演を希望した事実はない』とも語っており、であれば、マツコがとやかく言う立場にないように思います」(前出・週刊誌記者)

 果たして、“嘘”をついているのは文春なのか、それともマツコなのか?

マツコ・デラックスを”自軍”に引き込んだジャニーズ事務所の懐柔策

 芸能界で向かうところ敵なしの”ご意見番”、マツコ・デラックスがテレビ局の「ジャニーズ忖度」にひと役買っていたことが判明した。

 発端は発売中の「週刊文春」(文藝春秋)。公正取引委員会が元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人に”圧力”をかけた疑いでジャニーズ事務所を注意した問題に関して、マツコは「あの3人はSMAPにいたからこそチヤホヤされていた」「あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ」とバッサリ。

 TOKYO MXの「5時に夢中!」では、2017年10月に稲垣の番組レギュラー計画が浮上したものの、月曜レギュラーで、稲垣のパートナー候補に挙がったマツコがこれを拒絶したという。マツコは文春の直撃に「私は『(共演者の)若林史江以外、嫌です』っていう話よ」「あの騒動直後の稲垣が出ることによって、あの番組が築き上げたカラーがどうなるか考えてよ。(中略)当時なら中居正広でも木村拓哉でも断ってたわよ」とブチ撒けた。

 これに「新しい地図」のファンは「ひどい」「見損なった」と猛反発。テレビ関係者は「アンチジャニーズだったマツコさんが、いつの間にか”親ジャニーズ”になっていたとは……。各局でレギュラー番組を持つマツコさんは、テレビ業界の影の権力者。各局にはマツコさん好みのイケメンを配置した”マツコ担当”がいるほど。ゲスト出演者のキャスティングはマツコさんが最終チェックを行い、合わなそうな人は最初の時点で弾かれます。マツコさんが『新しい地図』の3人に否定的な言葉を並べれば、テレビ局は必ず忖度しますよ」と話す。

 何より恐ろしいのは、マツコを自軍に引き寄せたジャニーズ事務所だ。芸能マネジャーは言う。

「共演する関ジャニ∞の村上信五や、高校の同級生である木村拓哉をうまく使って、マツコを懐柔したのでしょう。ジャニーズ事務所の次期社長と言われる藤島ジュリー景子氏ともマツコはツーカーなようで、親密ぶりが伝わっています。買い物好きのジュリー氏が”贈り物攻勢”を仕掛けたという話もある」

 結局、長いものに巻かれてしまったマツコ。いろいろな意味で残念な一面が見えてしまった感は否めない。

マツコ・デラックスを”自軍”に引き込んだジャニーズ事務所の懐柔策

 芸能界で向かうところ敵なしの”ご意見番”、マツコ・デラックスがテレビ局の「ジャニーズ忖度」にひと役買っていたことが判明した。

 発端は発売中の「週刊文春」(文藝春秋)。公正取引委員会が元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人に”圧力”をかけた疑いでジャニーズ事務所を注意した問題に関して、マツコは「あの3人はSMAPにいたからこそチヤホヤされていた」「あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ」とバッサリ。

 TOKYO MXの「5時に夢中!」では、2017年10月に稲垣の番組レギュラー計画が浮上したものの、月曜レギュラーで、稲垣のパートナー候補に挙がったマツコがこれを拒絶したという。マツコは文春の直撃に「私は『(共演者の)若林史江以外、嫌です』っていう話よ」「あの騒動直後の稲垣が出ることによって、あの番組が築き上げたカラーがどうなるか考えてよ。(中略)当時なら中居正広でも木村拓哉でも断ってたわよ」とブチ撒けた。

 これに「新しい地図」のファンは「ひどい」「見損なった」と猛反発。テレビ関係者は「アンチジャニーズだったマツコさんが、いつの間にか”親ジャニーズ”になっていたとは……。各局でレギュラー番組を持つマツコさんは、テレビ業界の影の権力者。各局にはマツコさん好みのイケメンを配置した”マツコ担当”がいるほど。ゲスト出演者のキャスティングはマツコさんが最終チェックを行い、合わなそうな人は最初の時点で弾かれます。マツコさんが『新しい地図』の3人に否定的な言葉を並べれば、テレビ局は必ず忖度しますよ」と話す。

 何より恐ろしいのは、マツコを自軍に引き寄せたジャニーズ事務所だ。芸能マネジャーは言う。

「共演する関ジャニ∞の村上信五や、高校の同級生である木村拓哉をうまく使って、マツコを懐柔したのでしょう。ジャニーズ事務所の次期社長と言われる藤島ジュリー景子氏ともマツコはツーカーなようで、親密ぶりが伝わっています。買い物好きのジュリー氏が”贈り物攻勢”を仕掛けたという話もある」

 結局、長いものに巻かれてしまったマツコ。いろいろな意味で残念な一面が見えてしまった感は否めない。

元SMAP、ジャニー社長お別れ会への参加は? ジャニーズと飯島氏の熾烈な駆け引き

 7月9日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)のお別れ会が、9月4日に東京ドームで開催されると報じられた。当初は8月上旬の開催で調整していたものの、会場を確保できず、9月までずれ込んだ形だという。

 多くのジャニーズタレントが登場し、パフォーマンスを披露するとも言われているこのお別れ会。ジャニーズを退所したタレントたちも列席すると見られているが、そこで注目となっているのが、元SMAPで”新しい地図”こと稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人だ。

「ジャニーズ事務所への貢献度やジャニー社長との関係性という意味では、新しい地図の3人がお別れ会に出席しないのはありえない。当然3人が出席する方向で調整が行われていたようですが、ちょっと暗礁に乗り上げそう。公正取引委員会によるジャニーズ事務所への調査が影響しているとのことです」(音楽業界関係者)

 公正取引委員会は、ジャニーズ事務所がテレビ局に対して、新しい地図の3人を番組に出演させないように圧力をかけた疑いがあるとして調査を行った。

「公取委に対してジャニーズ事務所を調査するように働きかけた存在があると一部で言われているんですが、どうやら日本財団周辺が動いたのではないかとの噂も浮上しています」(同)

 日本財団は、ボートレースの収益をもとにさまざまな公益事業を行う公益財団法人。2020年の東京パラリンピックを支援する「日本財団パラリンピックサポートセンター」を設立し、新しい地図の3人はパラリンピック支援活動のスペシャルサポーターを務めている。

「いわば、日本財団は新しい地図のスポンサーのような存在です。同財団の笹川陽平会長は自身のブログで、公取委によるジャニーズ事務所への調査について触れており、3人のテレビ復帰を求めていたこともあり、働きかけの噂が出てきているのでしょう。ちなみに、笹川会長の子息である笹川正平氏は、元フジテレビのプロデューサーで『SMAP×SMAP』を手掛けていました。SMAPの元マネージャーである飯島三智氏が新会社を立ち上げる際にサポートしたのも笹川正平氏だと言われています」(同)

 かつて、日本財団のパラリンピック支援活動のイベントにSMAPが5人で出演していたこともあった。しかし、解散によって新しい地図の3人だけがスペシャルサポーターとして残ったのだ。

「つまり、日本財団はジャニーズ事務所を切って、飯島氏を選択したというわけであり、ジャニーズ事務所としては受け入れがたい事実。しかも、真偽は判らないとしても、公取委に働きかけたという噂まであるとなれば、ジャニーズ事務所主催のイベントに、日本財団がバックにいる新しい地図を呼ぶことはかなりハードルが高いと思います」(芸能事務所関係者)

 それでもジャニーズ事務所が新しい地図をお別れ会に呼ぶ可能性もあるという。

「圧力をかけていないというアピールをするために、あえて3人を呼ぶということはあるでしょう。とはいえ、そういった思惑が見えているなかで、飯島氏が果たしてオファーを受けるのか。それもまた難しいところです(同)
 ジャニー社長のお別れ会をめぐる、ジャニーズ事務所と飯島氏の駆け引きはどんな決着を迎えるのだろうか――。

「ジャニーズと癒着」の指摘も……日テレ社長、「圧力聞いてない」発言が意味するものとは?

 日本テレビ・小杉善信社長による「(ジャニーズ事務所からの)圧力は聞いていない」発言が、業界内で問題視されているという。ジャニーズとは懇意の関係である日テレだけに、「圧力があったとしても、否定せざるを得ない」(スポーツ紙記者)との意見もあるが……。

 7月29日、小杉氏は就任後初となる定例社長会見に臨み、お家騒動に揺れる吉本興業に対しては、毅然とした態度を取っていることを発言。しかし一方、ジャニーズ事務所が元SMAPの退所者3人のテレビ出演を妨害すべく、テレビ局に圧力をかけていた疑惑で、公正取引委員会から注意を受けた件をめぐっては、圧力をかけられたかという点に対し「一切そういう声は聞いていない」との回答に留まったという。

「日テレといえば、ジャニーズとは長らく昵懇の間柄。日テレの代表番組である『24時間テレビ』のメインパーソナリティは、もはやジャニーズグループの“持ち回り制”のような状態になっています。また長年日テレは、土曜午後9時枠でドラマを放送していましたが、2017年に土曜午後10時枠の『嵐にしやがれ』と、突如放送時間帯をチェンジするという編成を行いました。どうやら、『しやがれ』の視聴率アップのため、ジャニーズ側から依頼されたそうなのですが、いち芸能事務所の意向が、編成にまで影響を及ぼすのは極めて異例のことです」(テレビ局関係者)

そんなジャニーズとの癒着が背景にあってか、日テレの番組で元SMAPを排除するような放送がみられると、SMAPファンを中心に「ジャニーズの圧力か、それとも日テレの忖度か」と物議を醸すことに。

「特に17年11月の『スッキリ』(日本テレビ系)で、『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』の様子が放送されたときは大きな炎上を呼びました。というのも、同賞を受賞したSMAP元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が登壇していたにもかかわらず、意図的に排除するような映像が流れたからです。この一件も、結果的に公取委の調査を後押しすることとなりました」(同)

 こうした中、7月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、ジャニーズ幹部がテレビ各局の編成に対して、3人の起用について苦言を呈していた、とする記事が掲載された。

「小杉社長の言い分を額面通りに受け取れば、日テレの編成はジャニーズからの“圧力”めいた言動を上層部に伝えず、現場スタッフに“自主規制”を迫った、ということになる。結局、公取委の一件はうやむやにしたまま、3人の扱い方に関する明確なビジョンもない状態なのでしょう」(日テレ関係者)

 公取委は、今後もジャニーズに関する調査を続けていくという見立てもあるが、そんな中で日テレの放送内容は、圧力の動向が窺える「リトマス試験紙」となっていくのかもしれない。

SMAP絡みの圧力はそもそも飯島氏発祥? テレビ局員を悩ませた「飯島詣で」の悪しき風習も

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を番組に出演させないようにテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会から調査を受けたジャニーズ事務所。7月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、嵐の元マネージャーが圧力をかけたと報じている。

「この元マネージャーは、藤島ジュリー景子副社長の右腕と言われていた人物を指している。ジャニーズ社内で展開されていたジュリー副社長と、現在“新しい地図”を率いるSMAPの元マネージャー・飯島三智氏との対立構造が、今なお続いていることを示しています」(芸能事務所関係者)

 今回は”ジャニーズの圧力”の被害者となっている形の飯島氏。しかし、そもそも飯島氏は、圧力をかける側の人間だったという。

「ジャニーズ事務所というと、退所したタレントを干したり、ライバル関係にある男性グループを干したりするというイメージがありますが、そういった豪腕を先頭に立って振るっていたと言われるのが飯島さんです。特にSMAPがブレイクした後は、いろんな形で“圧力”らしき行為があった。直接的なものはそれほどなかったとしても、SMAPを起用したいテレビ局側が飯島さんの機嫌を取るために、いろいろと忖度して動いていたのは間違いありません」(テレビ局関係者)

 そして、そんな飯島氏の豪腕を上手く活用していたのが、ジュリー副社長だったとも言われている。

「飯島さんの豪腕のおかげで、SMAPだけでなくジャニーズのタレント全部が特別扱いになっていったところはある。飯島さんが、局のスタッフと強い感じで交渉してくれたから、ジャニーズ事務所全体が怖がられるようになったという感じでしょうか。ジュリー派にとってみれば、飯島さんが悪者になったおかげで、そのほかのタレントを高く売ることができたという側面もあるでしょうね」(同)

 かつては、テレビ各局の幹部が飯島氏に手土産を持って挨拶に行く「飯島詣で」なる悪しき風習もあったというから驚く。

「飯島さんに高級ブランドのバッグなんかをプレゼントして、ご機嫌を伺うテレビ局スタッフも少なくなかった。飯島さんがジャニーズ事務所を辞めたことで、挨拶に行かなくて済んだとホッとしている局員も多いほど」(別のテレビ局関係者)

 そんな飯島氏が今や圧力を受ける側に回っているとは、なんとも皮肉な話だ。

SMAP絡みの圧力はそもそも飯島氏発祥? テレビ局員を悩ませた「飯島詣で」の悪しき風習も

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を番組に出演させないようにテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会から調査を受けたジャニーズ事務所。7月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、嵐の元マネージャーが圧力をかけたと報じている。

「この元マネージャーは、藤島ジュリー景子副社長の右腕と言われていた人物を指している。ジャニーズ社内で展開されていたジュリー副社長と、現在“新しい地図”を率いるSMAPの元マネージャー・飯島三智氏との対立構造が、今なお続いていることを示しています」(芸能事務所関係者)

 今回は”ジャニーズの圧力”の被害者となっている形の飯島氏。しかし、そもそも飯島氏は、圧力をかける側の人間だったという。

「ジャニーズ事務所というと、退所したタレントを干したり、ライバル関係にある男性グループを干したりするというイメージがありますが、そういった豪腕を先頭に立って振るっていたと言われるのが飯島さんです。特にSMAPがブレイクした後は、いろんな形で“圧力”らしき行為があった。直接的なものはそれほどなかったとしても、SMAPを起用したいテレビ局側が飯島さんの機嫌を取るために、いろいろと忖度して動いていたのは間違いありません」(テレビ局関係者)

 そして、そんな飯島氏の豪腕を上手く活用していたのが、ジュリー副社長だったとも言われている。

「飯島さんの豪腕のおかげで、SMAPだけでなくジャニーズのタレント全部が特別扱いになっていったところはある。飯島さんが、局のスタッフと強い感じで交渉してくれたから、ジャニーズ事務所全体が怖がられるようになったという感じでしょうか。ジュリー派にとってみれば、飯島さんが悪者になったおかげで、そのほかのタレントを高く売ることができたという側面もあるでしょうね」(同)

 かつては、テレビ各局の幹部が飯島氏に手土産を持って挨拶に行く「飯島詣で」なる悪しき風習もあったというから驚く。

「飯島さんに高級ブランドのバッグなんかをプレゼントして、ご機嫌を伺うテレビ局スタッフも少なくなかった。飯島さんがジャニーズ事務所を辞めたことで、挨拶に行かなくて済んだとホッとしている局員も多いほど」(別のテレビ局関係者)

 そんな飯島氏が今や圧力を受ける側に回っているとは、なんとも皮肉な話だ。

嵐と元SMAPの全面抗争が勃発! パラリンピック利権を巡って露骨な嫌がらせも横行か

 公正取引委員会によるジャニーズ事務所への「注意」が話題を呼んでいる。

 そこにきて、7月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、元SMAPメンバーの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人に対する圧力の“主犯”が嵐の元マネージャーだったA氏と報じた。

「A氏はテレビ局との交渉やキャスティングを担当し、藤島ジュリー氏の右腕的存在。記事によれば、彼は元SMAPの3人を取り上げた番組や時間の長さをリストにしてテレビ局幹部に提示し、『なぜこうなったのか?』と追及したり、3人を起用した番組の担当者に『いつまで続けるつもり?』と圧力をかけていたといいます」(芸能記者)

 そんななか、25日には日本財団の笹川陽平会長がブログ にて「元SMAP 3人組」について言及。3人が日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)のスペシャルサポーターを務め、国際パラリンピック委員会の特別親善大使を務めているにもかかわらず、テレビからは干された状態にあることに対し、「テレビ出演は、すでに用意されているのでしょうか」とテレビ各局の姿勢を批判したのだ。

 本来なら、パラリンピックを盛り上げるためには欠かせない存在の”特別大使”だが、すでにジャニ―スサイドは対抗策を講じているという。

「今年5月に、突如、嵐が『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』に就任することが発表されたのです。今後はパラリンピックに関する特番に出演していく予定で、本番でも競技場やNHK特設スタジオなどから協議の生の迫力と感動を伝えるのだとか。元SMAPのほうは『国際パラリンピック委員会』から任命された“公式”なのですが、ジャニーズが嵐に無理やり肩書きを持たせて、元SMAPのテレビ露出の機会を奪おうとする露骨な嫌がらせです」(広告代理店関係者)

 こうした両者の争いに意外な人物もかかわりを見せている。

「日本財団パラリンピックサポートセンターの顧問には、マツコ・デラックスも名を連ねているんです。お茶の間人気が絶大なマツコが元SMAPと連動した動きを見せるかどうかがカギとなるでしょう」(同)

 このままでは1年後に迫ったパラリンピンクを成功させることができるか不安になるが、公取委はさらなる動きを見せるか注視したい。