稲垣吾郎『スッキリ』2分半登場に騒然! 草なぎ剛の”あの人気番組”もいよいよ復活か

 地上波完全復活が近づいてきているのか?

 8月21日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、稲垣吾郎の姿が映り、ファンを喜ばせた。同番組は以前に新しい地図」の稲垣、草なぎ剛、香取慎吾が登場したイベントを取り上げた際、3人の映っていた場面をカットしてオンエア。MCの加藤浩次が激怒したことがあった。

「しかし、今回は”天の声”のコーナートップで、来年1月に開催される『ウォルト・ディズニー・アーカイブスコンサート』記者会見を取り上げられ、出席していた稲垣の姿が約2分半も流れました。しかも、『稲垣がディズニー作品で演じたい役』をクイズにしてゲストの須藤理彩が『美女と野獣』を見事に言い当てる一幕も。また、稲垣の『2人きりになったらちょっと野獣感あります』といったコメントもふんだんに放送されており、『加藤さんのなんとも言えない優しい笑顔が朝からほっこりしました』『加藤浩次のおかげかな』と視聴者もテレビ局側の変化を感じたようです。公正取引委員会のジャニーズ事務所への注意でテレビ局にも厳しい目が向けられていましたから、日テレも圧力がないというアピールをしたかったのでしょう」(芸能関係者)

 8月18日にはNHK-BSプレミアムながら『欽ちゃんのアドリブで笑』に香取が出演。さらには、草なぎが出演していた『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)にも復活の気配があるという。

『同番組の総合演出を務めていた飯山直樹氏が、8月12日のツイッターにて『某番組のオープニング撮り。今時ちゃんとオープニング撮る番組って珍しくない?ぷぷぷ。』と綴ったのです。約20年続いた『「ぷっ」すま』はテレ朝のジャニーズへの忖度で番組終了したと噂されていました。しかし、あと一歩のところで上層部が難色を示し、地上波ではなく有料動画サイトでの配信となる可能性が高いようです」(芸能記者)

 ともあれ、『新しい地図』への風向きは変わりつつあるのかもしれない。

元SMAP退所組、ジャニー社長「お別れ会」の招待状受け取った事実を「報道NG指示」の裏側

 9月4日に東京ドームで行われる、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の「お別れの会」に、元SMAPの退所組3人が欠席することが判明した。

 各メディアからは「出席するのでは」といった記事も多く出ていたが、8月20日の『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』記者発表会に登壇した稲垣吾郎は、記者の質問に「行きたい気持ちはあるのですが」としたうえで、欠席する見込みと報告。また、翌21日付の一部スポーツ紙では、草なぎ剛、香取慎吾も稲垣と同じく、スケジュールの都合で欠席する意向であることも報じられた。そんな中、一部のメディア関係者の間では、3人をマネジメントする芸能プロダクション・カレン側、また代表の飯島三智氏の言動について疑問視する声が飛び交っているという。

 稲垣はお別れの会当日、主演舞台の2回公演を控えているため、出席は物理的に難しい状況とのこと。ほかの2人も同様だというが、一部スポーツ紙には、3人の参加可否とは別に「ジャニーズを退所した一部のOBに招待状が送られている」とする記事が書かれていた。

「なぜ『3人は招待されたがスケジュールの都合で欠席』と報じなかったかというと、カレン関係者が稲垣の会見終了後、一部の記者に『草なぎ、香取も欠席する』と伝えてきたうえで、『3人とも欠席だと報じるのは明日(21日)以降にして、かつ招待状が届いたことは伏せてほしい』と依頼してきたためです。しかし、招待状について書かないと、ジャニーズサイドが『3人を招待しなかった』と世間は受け取るでしょう。近頃のジャニーズは、飯島氏や3人との“対立構図”を報じられることを非常に気にしているため、『招待した』事実が隠される可能性があると知り、困惑するしかなかったようです」(テレビ局関係者)

 しかし、カレンサイドは「招待状には触れないで」と譲らず、結果的にメディア側が「OBにも招待状が届いている」という、やや間接的な報道を行うという形で決着がつけられたのだという。

「これでは、捉え方によって飯島氏が『ジャニーズからの圧力』を、自らアピールしたいようにも見えます。公正取引委員会がジャニーズに対して、3人のテレビ出演を阻止すべく圧力をかけていた疑惑に関し、注意を入れた一件がありますが、今回は明らかに招待状を渡している。メディア関係者から飯島氏に『これでは子どものワガママだ』という厳しい声も出ています」(同)

 では、一体なぜ飯島氏は「欠席報道は明日以降」と依頼し、さらに「招待状を受け取った」ことを公表したくなかったのか。サイゾーウーマンがカレンに見解を問い合わせたところ、代理人弁護士を通じて以下のような回答があった。

「お別れ会についての質問は想定外のことで、そちらが大きく取り上げられ、クライアント(ディズニー)様に迷惑を掛ける結果になることは、なんとしても避けたい事態でした。また、実際に招待状は受け取っていて、会見当日の20日に欠席の返信を行っていましたが、封書が先方に届く前に『3人は欠席』と報道が出てしまうと、ジャニーズ様に対して失礼に当たると考え、メディアの方々に『報じるのは翌日以降』と希望させていただきました。指示や要求をしたわけではなく、最終的にどう報じるかは、各メディア様の判断に委ねさせていただいております」

 メディアも首をかしげた“要望”の理由は、クライアントとジャニーズへの配慮だったというが、「それなら自ら欠席を明かした稲垣はまだしも、草なぎと香取の出欠に関しては、あの時点であえて記者に伝えるべきではなかったのでは」(前出・関係者)との指摘もある。ひとつ言えることは、やはりカレンとジャニーズの間には、いまだ“目に見えない壁”がそびえ立っているということだろう。

元SMAP退所組、ジャニー社長「お別れ会」の招待状受け取った事実を「報道NG指示」の裏側

 9月4日に東京ドームで行われる、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の「お別れの会」に、元SMAPの退所組3人が欠席することが判明した。

 各メディアからは「出席するのでは」といった記事も多く出ていたが、8月20日の『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』記者発表会に登壇した稲垣吾郎は、記者の質問に「行きたい気持ちはあるのですが」としたうえで、欠席する見込みと報告。また、翌21日付の一部スポーツ紙では、草なぎ剛、香取慎吾も稲垣と同じく、スケジュールの都合で欠席する意向であることも報じられた。そんな中、一部のメディア関係者の間では、3人をマネジメントする芸能プロダクション・カレン側、また代表の飯島三智氏の言動について疑問視する声が飛び交っているという。

 稲垣はお別れの会当日、主演舞台の2回公演を控えているため、出席は物理的に難しい状況とのこと。ほかの2人も同様だというが、一部スポーツ紙には、3人の参加可否とは別に「ジャニーズを退所した一部のOBに招待状が送られている」とする記事が書かれていた。

「なぜ『3人は招待されたがスケジュールの都合で欠席』と報じなかったかというと、カレン関係者が稲垣の会見終了後、一部の記者に『草なぎ、香取も欠席する』と伝えてきたうえで、『3人とも欠席だと報じるのは明日(21日)以降にして、かつ招待状が届いたことは伏せてほしい』と依頼してきたためです。しかし、招待状について書かないと、ジャニーズサイドが『3人を招待しなかった』と世間は受け取るでしょう。近頃のジャニーズは、飯島氏や3人との“対立構図”を報じられることを非常に気にしているため、『招待した』事実が隠される可能性があると知り、困惑するしかなかったようです」(テレビ局関係者)

 しかし、カレンサイドは「招待状には触れないで」と譲らず、結果的にメディア側が「OBにも招待状が届いている」という、やや間接的な報道を行うという形で決着がつけられたのだという。

「これでは、捉え方によって飯島氏が『ジャニーズからの圧力』を、自らアピールしたいようにも見えます。公正取引委員会がジャニーズに対して、3人のテレビ出演を阻止すべく圧力をかけていた疑惑に関し、注意を入れた一件がありますが、今回は明らかに招待状を渡している。メディア関係者から飯島氏に『これでは子どものワガママだ』という厳しい声も出ています」(同)

 では、一体なぜ飯島氏は「欠席報道は明日以降」と依頼し、さらに「招待状を受け取った」ことを公表したくなかったのか。サイゾーウーマンがカレンに見解を問い合わせたところ、代理人弁護士を通じて以下のような回答があった。

「お別れ会についての質問は想定外のことで、そちらが大きく取り上げられ、クライアント(ディズニー)様に迷惑を掛ける結果になることは、なんとしても避けたい事態でした。また、実際に招待状は受け取っていて、会見当日の20日に欠席の返信を行っていましたが、封書が先方に届く前に『3人は欠席』と報道が出てしまうと、ジャニーズ様に対して失礼に当たると考え、メディアの方々に『報じるのは翌日以降』と希望させていただきました。指示や要求をしたわけではなく、最終的にどう報じるかは、各メディア様の判断に委ねさせていただいております」

 メディアも首をかしげた“要望”の理由は、クライアントとジャニーズへの配慮だったというが、「それなら自ら欠席を明かした稲垣はまだしも、草なぎと香取の出欠に関しては、あの時点であえて記者に伝えるべきではなかったのでは」(前出・関係者)との指摘もある。ひとつ言えることは、やはりカレンとジャニーズの間には、いまだ“目に見えない壁”がそびえ立っているということだろう。

元SMAPの心情は? ジャニーさんのお別れ会に出席できない”オトナの事情”

 先月9日にくも膜下出血で亡くなったジャニー喜多川社長(享年87)のお別れの会が、9月4日に東京ドームで開催されることになった。

 同所で芸能関係者のお別れの会が行われるのは初めて。関係者向けと一般向けの二部制で、前者は午前11時から、後者は午後2時から8時まで行われる。

 ジャニーズ事務所は「ジャニーにとりまして、思い出に残る劇場・会場は数々ございますが、東京ドームはその中でも特別な会場の一つであり、数多くのコンサートをプロデュースさせていただきました」と説明。

「その思い出の場所で、できる限り多くの皆さまにジャニーとのお別れの時をお過ごしいただけますと幸いに存じます」としている。一部情報によると、会場内には歴代グループの名曲が流されたり、ジャニーさんが手掛けた舞台などの映像がドームのスクリーンに映し出されたりするという。

 気になるのは、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら元SMAPの3人が参列するか否かだ。

 ジャニーズ事務所は早々と一般向けについて「タレントが参列する予定はございません」と発表している。

 となれば、その前段で行われる「関係者の部」が怪しいが、週刊誌記者は「SMAPの元チーフマネジャーである飯島三智氏は来るかもしれないが、”新しい地図”の3人は出席を見送ると聞いている。あくまでこの日の主役はジャニーさん。3人が来れば、いらぬ憶測を呼ぶことになる。大人の判断なのでしょう」と明かす。

 先月12日に行われた”家族葬”も参列できたのは現役のジャニタレのみで、退所メンバーは最期の別れをすることができなかった。

 ”新しい地図”の3人は先月19日に代理人を通じて、ジャニーさん死去について「僕らは、僕らのそれぞれの想いを込めて、今、自分達のいる場所からお別れをさせていただきました。どんな時でも背中を押してくれたジャニーさん、ありがとうございました」とコメントした。

 芸能関係者によれば「お別れ会が営まれるより前に、3人はジャニーさんの遺骨に手を合わせに行く機会を設けてもらうようだ」という。

 3人のジャニーさんに向ける心情は真っ直ぐだ。こうした自分の死後の混乱ぶりを見て、天国のジャニーさんは何を思うだろうか。

元SMAPの心情は? ジャニーさんのお別れ会に出席できない”オトナの事情”

 先月9日にくも膜下出血で亡くなったジャニー喜多川社長(享年87)のお別れの会が、9月4日に東京ドームで開催されることになった。

 同所で芸能関係者のお別れの会が行われるのは初めて。関係者向けと一般向けの二部制で、前者は午前11時から、後者は午後2時から8時まで行われる。

 ジャニーズ事務所は「ジャニーにとりまして、思い出に残る劇場・会場は数々ございますが、東京ドームはその中でも特別な会場の一つであり、数多くのコンサートをプロデュースさせていただきました」と説明。

「その思い出の場所で、できる限り多くの皆さまにジャニーとのお別れの時をお過ごしいただけますと幸いに存じます」としている。一部情報によると、会場内には歴代グループの名曲が流されたり、ジャニーさんが手掛けた舞台などの映像がドームのスクリーンに映し出されたりするという。

 気になるのは、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら元SMAPの3人が参列するか否かだ。

 ジャニーズ事務所は早々と一般向けについて「タレントが参列する予定はございません」と発表している。

 となれば、その前段で行われる「関係者の部」が怪しいが、週刊誌記者は「SMAPの元チーフマネジャーである飯島三智氏は来るかもしれないが、”新しい地図”の3人は出席を見送ると聞いている。あくまでこの日の主役はジャニーさん。3人が来れば、いらぬ憶測を呼ぶことになる。大人の判断なのでしょう」と明かす。

 先月12日に行われた”家族葬”も参列できたのは現役のジャニタレのみで、退所メンバーは最期の別れをすることができなかった。

 ”新しい地図”の3人は先月19日に代理人を通じて、ジャニーさん死去について「僕らは、僕らのそれぞれの想いを込めて、今、自分達のいる場所からお別れをさせていただきました。どんな時でも背中を押してくれたジャニーさん、ありがとうございました」とコメントした。

 芸能関係者によれば「お別れ会が営まれるより前に、3人はジャニーさんの遺骨に手を合わせに行く機会を設けてもらうようだ」という。

 3人のジャニーさんに向ける心情は真っ直ぐだ。こうした自分の死後の混乱ぶりを見て、天国のジャニーさんは何を思うだろうか。

マツコの共演NGなんてへっちゃら? 新しいビジネスでがっぽり稼ぐ「新しい地図」の3人

 元SMAPの稲垣吾郎が演出するレストラン「BISTRO J_O(ビストロ ジョー)」と、カフェ「J_O CAFE(ジョー カフェ)」が、10月4日に東京・銀座にオープンすることを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると同店は、昨年に香取慎吾が立ち上げたブランド「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ・オンテンバール)」のフレンドショップという位置づけで、「J_O」の名が付いたとか。

 SMAPの冠番組だった「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」を原点として、そこで磨いた美的感覚や食、ワインなどへのこだわりが詰まった店になるそうで、店のテーマは「HITO-RI-EAT(ヒトリート)」。

 “1人”と“イート”、“ストリート”をもとにした造語で、「銀座の目抜き通りで1人でも楽しめる」をコンセプトにしているという。

「店を訪れる客層はSMAP時代からのファンが中心になりそうだが、ある程度、金銭的に余裕がある40代以上の女性が中心なので、客単価を高めに設定しても連日行列ができそうですね」(テレビ局関係者)

 また、店内に香取のアート作品を展示したり、カフェ好きの草なぎ剛が店舗づくりのアドバイスをするなど、稲垣とともにジャニーズから独立した元SMAPのメンバー2人も店をサポートするというのだ。

「3人の公式サイトの名称は『新しい地図』でしたが、3人の事務所の社長・飯島三智氏が、Abema TVへの出演やSNSの活用など、ジャニーズ時代には仕掛けなかった『新しいビジネス』をどんどん仕掛けている。そのため、地上波のレギュラーがなくても、ジャニーズ時代より3人の年収がアップしたのでは、と言われるほど。マツコ・デラックスに共演NGを出されたという報道がありましたが、そんな圧力などへっちゃらでしょうね」(芸能記者)

 今後もジャニーズにいたらできなかったようなビジネスで稼げるだけ稼ぎそうだ。

香取慎吾、NHKに久々出演も「あくまでBS」元SMAP勢の“地上波復帰”は別問題か

 “お笑い界のレジェンド”萩本欽一の冠番組『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』(NHK BSプレミアム、日曜午後10時50分~)の18日放送回に、元SMAP・香取慎吾の出演が決まり、テレビ業界がざわついている。

 同番組は、台本もリハーサルもなく、番組公式ツイッターで視聴者からさまざまな悩みを募集。それをもとに萩本がムチャ振りコントに仕立てていく、エンターテインメントショーとなっている。萩本と香取は、長年にわたって、日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』でコンビを組んだ間柄で、萩本のラブコールに香取が応えた格好だ。

 香取、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人は2017年9月にジャニーズ事務所を退所。後にCULEN所属となり、「新しい地図」として活動を始めたが、3人がもっていた地上波テレビのレギュラー番組はすべて終了。業界から、完全に干された形になっていた。

 ところが、7月に公正取引委員会が元SMAPの3人を出演させないよう、テレビ局に圧力をかけた疑いで、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして、ジャニーズ事務所を注意していたことが明らかになり、“流れ”が変わりつつある。

 ジャニーズは圧力を全面否定したが、テレビ局側に「『新しい地図』メンバーを起用したら、ジャニタレを使えなくなる」といった過剰な忖度が存在していたことも表面化していた。今回香取のNHKへの出演が実現したのは、やはり圧力疑惑、テレビ局の忖度問題と無関係ではあるまい。

「NHKは元SMAPの3人がジャニーズを辞めた後も、草なぎを『ブラタモリ』のナレーションで使い続けていますし、昨年1月に放送されたスペシャルドラマ『未解決事件』では主演に起用しています。その点では、いちばん公平なテレビ局といえるでしょう。ただ、今回はそれほど影響がないBSだからこそ、香取の出演が実現したのであって、“地上波”となると、そう簡単にはいかないんじゃないでしょうか。NHKにとっては、『紅白歌合戦』で、ジャニーズに大きく依存していますし、ここからジャニーズが撤退なんてことになれば大変です。公取委からの注意もあって、ジャニーズ側から圧力をかけることができませんが、NHKとて忖度せざるを得ませんよ。嵐抜きの『紅白』なんて、考えられないんですから(テレビ制作関係者)

 香取の『欽ちゃんのアドリブで笑』への出演で、「新しい地図」メンバーのNHKへの本格復帰があるのかどうか注目されるところなのだが、そこにたどりつくには、まだまだ険しい道のりが待ち受けているようだ。

萩本欽一にはジャニーズも逆らえない? 冠番組にA.B.C-Z出演後「香取慎吾登場」の衝撃

 萩本欽一の冠番組『欽ちゃんのアドリブで笑』(NHK BSプレミアム)の8月11日放送において、欽一から次週のゲストが香取慎吾であることが発表された。同日のゲストはA.B.C-Z・河合郁人と塚田僚一で、放送を見ていた視聴者からは、現役ジャニーズと元ジャニーズが同じ番組へゲスト出演することに驚きの声が上がった。

 11日放送回は、ジャニー喜多川社長が死去した約1カ月後の8月4日に収録が行われ、萩本がジャニー氏との思い出を語ったほか、河合が「ジャニーさんに届け」と口にするなど、追悼するシーンも。そして番組のエンディングでは、萩本自ら「どうしても来てくれっていう人がいた」として、次週ゲストが香取であることを発表。番組を見ていたA.B.C-Zファンからは「まさかの香取くん!」と、驚きの書き込みが相次いだ。

「香取ら『新しい地図』の3人がジャニーズを退所した後、現役との共演は元より、同じ番組の別の回に出演したり、雑誌の同じページに登場するといったことまでも、ジャニーズサイドから規制が掛けられていたのが実情。なので、A.B.C-Zが出演した『アドリブで笑』の次回に、香取が登場するのは異例中の異例のことなんです。なぜ実現したのかと言えば、芸能界における萩本の力が絶大であるからと言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 現状、香取の定期的なテレビ出演は、年に一度の『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)のみ。最もジャニーズに親しいとされる日テレだが、こと『仮装大賞』だけは、ジャニーズの「極力退所者は起用しないでほしい」といった意向をスルーできるようだ。

「今年2月放送の『仮装大賞』に香取が出演できたのは、萩本の意向に寄るところが大きい。局上層部は、常にジャニーズの意向に従っている状態でしたが、この現場だけはそれを無視できる“聖域”となっていました。ジャニー氏と古くから交友があり、かつ芸能界で一時代を築いた萩本の影響力は大きく、局だけでなくジャニーズサイドも逆らうことができないのです」(同)

  A.B.C-Zのメンバーに続いて、香取が『アドリブで笑』出演することに関しては、「ジャニーズに対して中立のスタンスを崩さないNHKの番組だから実現した面もある」(スポーツ紙記者)という。

「3人への圧力問題で、公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意を行ったことは、NHKのスクープで明らかになりました。行政処分ならまだしも、注意時点で報道することは、ジャニーズに忖度するキー局では不可能に近いことなんです」(同)

 一時期はテレビから“タブー”に近い扱いを受けていた3人だが、少しずつ追い風が吹いてきているのかもしれない。

「ジャニーズ忖度」の急先鋒!? 日テレ『スッキリ』で元SMAP3人が取り上げられたウラ側

 8月7日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に、16歳のトラックメーカー・SASUKEが生出演。SASUKEは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図 join ミュージック」名義で初めて配信したシングル「#SINGING」(2018年12月)を楽曲提供したことをきっかけに注目されたとあって、番組でも3人の映像が流れ、ネット上のファンを喜ばせた。

「SASUKEは、番組の夏休み特別企画『スーパーキッズファイル』のコーナーに登場。歌や作詞、作曲、ダンスにDJなどマルチな才能を持つ彼は、この日に配信開始となった新曲『J-POPは終わらない』や、『スッキリ』オープニングのアレンジ曲を披露し、スタジオを盛り上げました」(芸能ライター)

 一方、番組ではSASUKEの経歴を振り返る中で、稲垣、草なぎ、香取に楽曲提供したことも伝えられ、この時、3人のレコーディング映像や、SASUKEを含む4ショット写真も紹介された。

「これまでの『スッキリ』といえば、3人が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞し、授賞式の模様を放送した際、彼らの姿が画面に映らないように編集するなど、“ジャニーズ忖度”の急先鋒としてファンの反感を買っていました。しかし今回はSASUKEの話題に関連して、3人をしっかり取り上げていたので、ネット上には『地上波でこんなにガッツリ3人を見たのは久しぶり!』『ジャニーズ忖度がなくなってうれしすぎる!』と歓喜の声が続出しました」(同)

 この流れで、3人の話題を広げていた番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも、「さすが加藤さん」「『スッキリ』スタッフも止めないでくれてありがとう」など好意的な声が出ているが、日テレ局内にも最近“ある変化”があったそう。

「以前から番組で元SMAP3人の映像や写真を使用する際は、全て編成への“確認”が必要とされていました。編成がジャニーズ事務所に確認を取るのですが、『NG』とまでは言われなくとも、“やめてほしそう”な雰囲気の返答があるので、結局は忖度して『使用しない』……という判断に至っていたわけです。しかし先日、ジャニーズ事務所が3人のテレビ出演を阻止するよう、テレビ局に圧力をかけたとの疑惑をめぐり、公正取引委員会(公取委)から注意を受けた件が発覚。これを受け、編成も『3人の映像や写真の使用は、番組の判断に任せる』というスタンスになったとか。ジャニーズチェックも入っていないとみられ、だからこそ『スッキリ』は堂々と3人の話題を“解禁”することができたようです」(テレビ局関係者)

 今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスによる元SMAP3人への圧力疑惑も報じられたが、それでも今後は、3人がテレビに映る機会が目に見えて増えるかもしれない。

「ジャニーズ忖度」の急先鋒!? 日テレ『スッキリ』で元SMAP3人が取り上げられたウラ側

 8月7日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に、16歳のトラックメーカー・SASUKEが生出演。SASUKEは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図 join ミュージック」名義で初めて配信したシングル「#SINGING」(2018年12月)を楽曲提供したことをきっかけに注目されたとあって、番組でも3人の映像が流れ、ネット上のファンを喜ばせた。

「SASUKEは、番組の夏休み特別企画『スーパーキッズファイル』のコーナーに登場。歌や作詞、作曲、ダンスにDJなどマルチな才能を持つ彼は、この日に配信開始となった新曲『J-POPは終わらない』や、『スッキリ』オープニングのアレンジ曲を披露し、スタジオを盛り上げました」(芸能ライター)

 一方、番組ではSASUKEの経歴を振り返る中で、稲垣、草なぎ、香取に楽曲提供したことも伝えられ、この時、3人のレコーディング映像や、SASUKEを含む4ショット写真も紹介された。

「これまでの『スッキリ』といえば、3人が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞し、授賞式の模様を放送した際、彼らの姿が画面に映らないように編集するなど、“ジャニーズ忖度”の急先鋒としてファンの反感を買っていました。しかし今回はSASUKEの話題に関連して、3人をしっかり取り上げていたので、ネット上には『地上波でこんなにガッツリ3人を見たのは久しぶり!』『ジャニーズ忖度がなくなってうれしすぎる!』と歓喜の声が続出しました」(同)

 この流れで、3人の話題を広げていた番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも、「さすが加藤さん」「『スッキリ』スタッフも止めないでくれてありがとう」など好意的な声が出ているが、日テレ局内にも最近“ある変化”があったそう。

「以前から番組で元SMAP3人の映像や写真を使用する際は、全て編成への“確認”が必要とされていました。編成がジャニーズ事務所に確認を取るのですが、『NG』とまでは言われなくとも、“やめてほしそう”な雰囲気の返答があるので、結局は忖度して『使用しない』……という判断に至っていたわけです。しかし先日、ジャニーズ事務所が3人のテレビ出演を阻止するよう、テレビ局に圧力をかけたとの疑惑をめぐり、公正取引委員会(公取委)から注意を受けた件が発覚。これを受け、編成も『3人の映像や写真の使用は、番組の判断に任せる』というスタンスになったとか。ジャニーズチェックも入っていないとみられ、だからこそ『スッキリ』は堂々と3人の話題を“解禁”することができたようです」(テレビ局関係者)

 今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスによる元SMAP3人への圧力疑惑も報じられたが、それでも今後は、3人がテレビに映る機会が目に見えて増えるかもしれない。