使い切れない「オイスターソース」でレンチン料理! プロが教える時短「中華風パスタ」

あれもこれもとつい買ってしまう調味料。新しい味覚にワクワクしたのに、気づけばお蔵入り……。そんな調味料をカンタンおいしく使い切る方法を、調味料ソムリエ/野菜ソムリエのMICHIKOが伝授! 今回は、「オイスターソース」の使い切り方法です。

オイスターソースとは?

 「オイスターソース」は、海のミルクと呼ばれる「牡蠣」ベースの海鮮風味の甘口ソースです。中華料理のイメージがありますが、牡蠣油とも呼ばれ、国産のものもあります。牡蠣からでる濃厚なうま味エキスが、肉や魚、野菜、どんな料理にも天然のコクをプラスしてくれます。

 オイスターソースの炒めものはポピュラーですが、野菜たっぷりのラタトゥイユの味付けに、2人分なら、オイスターソースを大さじ1くらい加えるとおいしさアップ。南仏料理にも合うとは驚きでしょ。簡単スープの味付けにも、鶏ガラスープ2カップに、オイスターソース大さじ1強とお好みの野菜で、絶品スープに! いつもの焼きそばやチャーハン、肉野菜炒めに隠し味として「1人分 小さじ1╱2」を混ぜたり、煮物の調味料としても威力を発揮します。火を使う料理以外に、そのまま使うのもオススメ。例えば、蒸し野菜やシュウマイ、海老フライ、唐揚げにつけたり、インスタントラーメンやパスタに少量垂らして混ぜると、本格的な味わいに変身してくれますよ。ほかに、餃子やハンバーグなどのタネにも加えても。醤油や塩のかわりにオイスターソースを使う感覚で使ってみましょう。

オイスターソースの使い切りレシピ:【電子レンジだけ!ゴーヤとパプリカの中華風パスタ】

 サラダパスタ風に食べられる中華風の味わいパスタです。さっぱりとした味わいの中に、ごま油の風味が際立つます。

【材料】(1人分)

ゴーヤ 4cm
パプリカ(赤)・(黄) 各1╱4個
(A)にんにくチューブ 1.5cm、スパゲッティ 100g、塩 ひとつまみ、水 250㏄
(B)ごま油 小さじ1、めんつゆ(二倍濃縮) 大さじ1、オイスターソース 小さじ2


【作り方】
1:ゴーヤは縦に半分に切り綿をとり、パプリカとともに薄切りにする。
2:耐熱容器に(A)を加えて、軽く混ぜる。フタをせずに電子レンジ(500w)で、スパゲッティの袋に表記されているゆで時間+4分、加熱する。加熱後、水分が残っているようなら、捨てる。
3:2に1と(B)を入れてよく混ぜ合わせる。
4:器に盛る。
*耐熱容器に、スパゲッティが長くて入らない場合は半分に折る。
*ハムやツナ缶を野菜と一緒に加えても。
*お好みで、七味唐辛子や海苔をトッピング。

開封後は冷蔵庫に入れて!

 オイスターソースは、旨みやコクがギュッと詰まっているので、一度に入れずに、少しずつ足しながら使いましょう。物足りないかな、くらいがちょうどよい量です。また、炒め物は具材を炒めてから、最後にオイスターソースで味付けするのがコツです。

 メーカーによって作り方も味わいも違いがある調味料です。裏面の原材料表示などを参考に、ご自分に合う商品を選んでください。保存方法は、開封後は冷蔵庫に入れて早めに使い切るようにしましょう。また、長く棚などに飾っておくと、臭みを感じたり、中で酸化してしまうことがありますから、気をつけましょう。

 牡蠣エキスの独特な風味とコク、旨みがたっぷりなのに低カロリー、使いなれると手放せなくなりますよ。これ1本あれば、あなたも料理上手に♪

山本ゆりさん【三層の生チョコケーキ】作ってみたら……天才レシピすぎた! レンチンだけなのに感動のおいしさ

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【三層の生チョコケーキ】山本ゆりさん

 お菓子作りと聞くと、オーブンやら型抜きやら……料理できない主婦にとってはとにかく敷居の高いイメージがあったのですが、今回の山本ゆりさん考案レシピは豪華でおいしそう……。ということで、意を決してチャレンジ。本格的なお菓子作りに挑戦するのは、生まれて初めてかもしれない!

材料

・板チョコ3枚
・ノアール(オレオ)
・バター(マーガリン)できれば無塩
・卵 ホットケーキミックス
・牛乳

料理手順はこちら(山本ゆりさんのTwitterから引用)。

【底】
1:ノアール(オレオ)7枚をクリームごと細かく砕く(袋に入れて手で潰す)
2:容器にオーブン用シートを敷き、バター15gを入れてラップなしで20秒チン。溶けたら1を入れ、バターとよく絡め、ラップごしに指でギュウギュウと敷き詰める。

【真ん中】
1:耐熱ボウルに細かく割った板チョコ70gと、バター30gを入れてラップなしで40秒チン。混ぜて溶かす
2:卵1個、ホットケーキミックス大さじ4(約30g)を混ぜて【底】に流し、トントンと空気を抜く(気泡を潰す)。ラップなしで2分〜2分半チン
★表面がほんの少し湿ってるくらいでOK。加熱しすぎは固くなる
3:冷めたら表面の凸凹を削ぎシートごと型に戻す

【上】
耐熱ボウルに細かく刻んだ板チョコ80g、牛乳大さじ1を入れラップなしで30秒チン。溶けたら【真ん中】に流し冷蔵庫で1時間冷やす。周囲を切って完成!

 なるほど、3層の生チョコケーキなのでざっくり数えて3工程あるんですね! 「なんかやっぱり難しそう」と腰が引けてきましたが、実際に作っていきます!

 必要な材料を揃えたら「今から私、お菓子作るんや……」とあらためて緊張しました。でもノアールを一口食べたら、すでにおいしくてテンションが上がった。そして気になったのはカロリーだ。この材料はもはや「カロリーテロ」ですな。

 バターをレンジで溶かし、砕いたノアールと混ぜてラップの上からギュッギュっとしっかりノアールを敷き詰める。私の手が映りましたが気にしないで。グーでギュギュとしました。

 チョコとバターをレンチンして溶かします。あぁカロリーが上がっていく……。

 レンチンから取り出したチョコはしっかり形が残っており、「溶けてないやん!」って思いましたが、混ぜるとあっという間に溶けました。

 小学生時代、初めてバレンタインチョコを作ったとき、チョコを湯煎で溶かすため分厚いプラスチックのボウルで1時間以上もチョコと戦っていた思い出があるが、あれは一体何だったのだろう。我が家に電子レンジがなかったのか? 思い出せないが今回は簡単に溶けてあっけにとられた。

 そこにホットケーキミックスと卵を入れて混ぜます。

 そして溶けたチョコにホットケーキミックスがしっかり混ざったら、先ほどのギュギュっとしたノアールに流し込みました。

 ゆりさんは「流し込んだらトントンと空気を抜く」と言っていたが、「トントン」加減がわからず、タッパーの横を指で恐る恐る、何回もトントンしてたら旦那がやってきた。「違う。多分こう」と机に低い位置から落とす感じで上下にタッパーを何回かトントンした。料理できる旦那が、空気が抜ける過程を説明してくれたが、まったく耳に入ってこない。よくわからないまま、いい感じになったのでレンチンしました。

 レンチンして、冷まし、上の凸凹を包丁で削いでタッパーに戻した図がこちら。この「削ぐ」工程が、不器用な私には一番難しい工程だった気がした。

 でも削ぎながら、削いだ部分は全部食べたよね。もうすでにおいしかったもんね。そしてなんとか【真ん中】も完成。

 最後に一番上になる3層目を作ります。ここは多分、生チョコ部分。耐熱ボウルに細かく刻んだ板チョコ、牛乳をレンチンして溶かし、溶けたら【真ん中】に流すそうだ。

 あとは冷蔵庫で1時間冷やしたら完成! ここまでの工程は思ったよりも簡単だった。

 そして1時間後。デデーン! めっちゃズッシリしてチョコレートの王様のような面持ち。

 山本ゆりさんの完成画像は、3層目のチョコがホワイトチョコで、おしゃれな茶色い線(デコレーションぽい)があった。私もホワイトチョコペンで真似してやってみたのですが……。

 いや、線太い(笑)! 「雪の宿」みたいになってるやん……。せっかくの豪華な生チョコケーキが、私のセンスのなさで線の太さばかり気になる感じになった。だけど、初めて作ったケーキにしては上出来なんじゃないか? 思わず感動してしまった。

 3層の一番下がザクザクに砕いたノアールで、真ん中はしっとりしたホットケーキミックスのチョコバージョン。一番上のチョコは包丁で切ってみてびっくり! めっちゃ柔らかくてまさに「生チョコ」……。さて、食べてみましょう!

 山本ゆりさん天才なん……? 一番上のチョコは濃厚で、口の中いっぱいに味わいが広がって震えるおいしさ。真ん中の部分もしっと〜り。そして一番下の部分は、ノアールのクリームとバターのコクが生きていて濃厚な甘味。超絶うまい! 

 このケーキを自宅で! しかもレンチンだけで作るって考えたのがスゴい。もう一つビックリしたのは、「難しい工程はなく冷やす時間をのぞいたら30分でできてしまった」という事実。チョコを砕く工程と、真ん中のホットケーキの凹凸を削ぐ工程は、不器用な私には少々難しかったが、あとは砕いて溶かして重ねてレンチン! そして冷やすだけ。本当にシンプルだった。それだけで超絶うまい濃厚生チョコレートケーキができてしまった……!

 このレシピもっと早く知りたかった。お店のケーキを超えるおいしさに感動です。山本ゆりさん、素敵なレシピをありがとうございます!!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(誰かに食べさせたくてウズウズしてしまう)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(包丁で削ぐ工程をマスターしたら満点)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(甘いもの好きな主人も大喜びで爆食いしました)

レシピ考案者:山本ゆり(syunkon レンジは600W)
 
 

ラク速レシピ・ゆかりさん【深い味わいの最高の味玉】、黄金比のタレがすごい……! 中華風で濃厚のデキに絶句

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【深い味わいの最高の味玉】ラク速レシピ・ゆかりさん

 ゆで卵すら作ったことがあるかないか怪しい私。冷蔵庫で漬けておくだけ、という味玉に興味が湧いて作ってみることにしました。

材料

・麺つゆ130ml
・ウーロン茶100ml
・ごま油大さじ1/2
・豆板醤小さじ1
・鶏ガラスープの素小さじ1
・おろしにんにく小さじ1/2

 ごま油はなくてもいいそうですが、ゆかりさんが「小さじ1〜大さじ1/2位入れてもおいしいです。 漬け時間はお好みで調整をお願いします☺︎ 調味料足すと複雑な味わいになって更においしいです!」と続けてツイートしていたので、ごま油も投入してみた。

 料理手順はこちら。

1)半熟ゆで卵5個、3倍濃縮麺つゆ100ml、ウーロン茶100mlを混ぜ冷蔵庫に一晩(8時間位)おく。

 調味料を混ぜて、卵を入れて放っておくだけなんですね! 実際に作ってみましょう! まず半熟ゆで卵を作るんですが、料理できない私は当然のこと「半熟」を作ったことがない。ゆかりさんは沸騰した鍋に卵を入れて7分、といっていたので7分タイマーしてみることに。

 ゆで卵を作ったが半熟かどうかは、もうほぼ賭けみたいなもんだったよね……。切ってみないとわからなんだもの。だって、そもそもゆで卵作ったことないんだもの。殻をむいて、これで材料は揃いました。あとはタレに漬けるだけ。

 タレの材料に「烏龍茶」があるけど、どんな味になるんだろう? ごま油と豆板醤、ニンニクなどを見てると、なんとなく中華味っぽくなるのはわかったが、味があまり想像できない。8時間後が楽しみで3時間後、5時間後……と何度も冷蔵庫をのぞいてしまった。

 8時間後の夜10時になりましたので、子どもを寝かしつけ終わった布団からこっそり這い出し、ワクワクしてゆで卵を取り出してみると! とってもいい色に。半分に切ってみた。白身の部分はまだ白い……これで良かったのかな? 食べてみましょう!

 この黄金比のタレはすごい……。すごい味玉ができてしまった。おいしすぎて絶句……。味がしっかりついて濃く深い。タレがおいしすぎて、残るのは勿体ないから食べる時もちょんちょんとタレをつけていただきました。レシピ考案者のゆかりさんも「味たまごはもう全部これで作ろうって思えるくらい」と言っていたが、「わかる。たまごなんぼでもイケる」そう納得してしまった。

 料理できない主婦にとっては浸けて放っておくだけで、こんなにおいしい味玉ができる「黄金比率」のタレは本当にありがたい! 結局、子どもや旦那に食べさせることなく、ひとりでぺろりと食べきってしまいました。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:計測不能(私が全部食べてしまって子どもと旦那に食べさせておらず……すいません)

料理考案者:ラク速レシピのゆかりさん

『おいしく食べる食材の手帖』書評:沸騰湯NGの野菜9種は? レシピの読解力がアップする快い1冊

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり…… 世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本(食本)を、 フードライター白央篤司が1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

 キュウリ1本、トマト1個を買うにしても、たくさん陳列されたものの中から「より良いものを選べたら」と思う人は多いだろう。どう選ぶかのポイントをはじめ、下処理が必要なものはその適した方法、調理する際や保存のコツなどがわかりやすくまとめられている本、『おいしく食べる 食材の手帖』を今月はご紹介したい。一般的によく使われる野菜30点とキノコ類、肉、卵、魚介、米、そして基本的な調味料とだし素材についての解説がなされる。

 この手の本は一冊キッチンに置いておくと、何かにつけ便利。横15cm×縦18.5cm、コンパクトでキッチンに置きやすいサイズなのも魅力だ。

 解説者は料理人の野崎洋光さん。東京・南麻布の日本料理店「分とく山」の総料理長で、料理番組などでもおなじみ。板前さんの解説なんていうと「小難しそう……」と思われるかもだが、野崎さんの語り口は実にとっつきやすくて、わかりやすい。

 ただ食材の特徴を解説するだけの本じゃない。野崎さんは料理人生活40年以上のベテラン。彼が学び、培ってきた食材それぞれの個性を生かすポイントが最大の読みどころだ。

 「ほうれん草は熱湯でゆでる」けれど「小松菜はぐらぐら湯はだめ」なんて違い、私は知らなかった。「沸騰湯でゆでてはいけない野菜」が9種類紹介されているが、うーん……お恥ずかしい、そこに気をかけたことはなかったな。

 他に「ゆでたら水にとる野菜ととらない野菜」とその理由、「野菜の縦、横の切り分け(の意味)」「煮るときフタをする野菜としない野菜」など、覚えて損はない情報が続く。「知らなかった……!」という感情が続き、まさに目からウロコ、知識が新陳代謝するようで快いものだ。

 「なぜ、こうやるのか」がわかると、レシピは格段に面白くなる。調理プロセスの意味が分かるということは、レシピの読解力が増すということ。そうすると、料理する楽しさも増してくる。

 よくある野菜のアク取りや下処理に関して野崎さんは、「アクは野菜の持ち味」であり、「抜かなくていい場合だってある」とし、その理由のひとつとして「見た目を気にしないとき」を挙げる。

 家庭の料理、自分のための料理なんだから、お店がやるようなことまでやる必要はない、と折々で線引きしてくれるのが、うれしい。ただ、料理人として引けない点もある。もやしの項から、ちょっと長いけど引用を。

「『見栄えを重視する料理屋のやり方を、むやみに家庭に取り入れるのはよくない』というのがぼくの基本の考えですが、もやしのひげ根に関しては、取ることをおすすめします。なぜなら、ひげ根ともやしの食感に差がありすぎるからです」

 たしかにひげ根は、取るとおいしさが確実に上がる。むやみにラクを推奨するわけではない姿勢に、私は真摯で一徹なものを感じるのだ。また、もやしのほどよいゆで時間を知れたのもよかった。今まで長くゆですぎていたなあ……。こんなふうに、ごく基本的なことでも気づかされることが多い。

「いわしは臭みがあるからショウガを入れて煮るといいとよくいわれますが、実際、いわしは臭いでしょうか。(中略)しょうがを入れるのは、流通がよくなかった昔のやり方」

 といいつつも、野崎さんはいわしの煮物にしょうがを入れるという。それは臭み消しの目的ではなく、「青背の魚の脂っぽさとしょうがの苦みがよく合うから」と。“イワシの煮つけにはショウガを入れるもの”と特に理由も考えることなく、セオリーとしてやっていた自分に気づいた。

 一点だけ書き添えておきたいのが、おにぎりを作るときはラップして素手でやらないほうが衛生的には安心ということ。ニンジンの皮むきやセロリのスジ取りは基本的には必要ないというのは、我が意を得たりだ。

 料理していてちょっと迷ったとき、確認したいときにあると便利な一冊。ビギナーの方だけでなく、「料理を覚えたのはもうだいぶ昔……」というベテランさんにもおすすめ。「食材にはいろいろな味と香りがあり、それに合わせた使い方がある」と野崎さん。それらを知り、調理法の目的と理由を理解していけば、「自分の好きな食材を選んで、好みに合った料理を作り、好きな環境で食べることが」できると。

 これこそ、私の思う自炊力の究極形だ。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

つくりおき食堂まりえさん【最高に簡単なチョコバナナケーキ】作ってみたら……子どものリクエスト率・高! こんなレシピが本当に知りたかった!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【最高に簡単なチョコバナナケーキ】つくりおき食堂まりえ

 短時間かつ簡単なレンチンレシピは数あれど、それでも失敗が多かった私。同じものを旦那と私が作っても、子どもたちが喜んで食べるのは旦那の料理ばかり……。自分の料理スキルのなさに落ち込んでいたところ、今回のまりえさんのレシピを発見。これ、工程が超簡単だから作れそう! 混ぜて→潰して→混ぜてレンチンで出来上がり!? では、早速作っていきます!

 材料はこちら。

ホットケーキミックス 大さじ5(50g)
ミルクココア 大さじ3(30g)
バナナ 1/2本(50g)
水 大さじ3(45g)
砂糖 小さじ1

 料理手順はこちら。

1)耐熱容器にラップをしき、ホットケーキミックス大さじ5、ミルクココア大さじ3、砂糖小さじ1、水大さじ3を入れ菜箸でまぜる。(大さじは擦り切る)
2)バナナ1/2本を小さい容器に入れてフォークの背でつぶし、1に入れて菜箸でまぜる。(フォークで混ぜるとラップを突き破ることがあるから、菜箸で混ぜる)
3)全体になじんだら、耐熱容器のフタをななめにかぶせ、600wの電子レンジで1分30秒~2分加熱しできあがり。

 本当に簡単そう! 実際に作ってみましょう!

 タッパーにサランラップをしいて、ミルクココア・砂糖・水・ホットケーキミックスを入れて混ぜます。これがなかなか混ざらなくて、もしかして水が足りないのかと最初は焦りました。

 このレシピの重要ポイント! ラップをしいてから生地を流しかきまぜる際に、ラップを突き破らないように注意! フォークだと破れるそうで、私は箸でそっと混ぜました。破れないようにそ〜っと。スポーンのほうがよかったのかな? なんとか破れずにホッとする。

 しっかり混ぜたところに潰したバナナを入れ、混ぜるだけ。本当に「混ぜるだけ」。簡単すぎない? 甘く良い匂いがしてくる。

 このまま蓋を斜めにしてレンチンしていきます。しかもこのレンチンの時間も1分半〜2分でいいとのこと。簡単なうえに短時間!

 

 出来上がりました。私がレンチンで失敗するパターンは、「中のものが溢れ出す(沸騰する)」「破裂する・または小爆発する」とかあるんですが、今回は問題なく1分半でこのような仕上がりに。加熱後、表面の一部分だけが生っぽい場合には、生っぽい部分をスプーンで取り除くといいそうだ。今回は生っぽいところは見当たらなかったので、このまま冷まします!

 少し冷ましてから、包丁で食べやすく切ってみました。切ってる時に初めて気がついたのですが、生地がしっとりしてる……! そうか、まりえさんも言っていた。「むしもっち!」と。蒸しパンのイメージだったのですね。確かに、包丁で切ってる時からしっとり感が伝わり、テンションが上がる。

 一口サイズに切って食べてびっくり! 口に入れてすぐキタコレ。

 バナナがかなり甘くておいしい~! めっちゃ柔らかく甘くなったバナナと、ココアがチョコのようにな味で、めっちゃいい蒸しパン風ケーキ。超簡単で短時間にもかかわらず、このクォリティー!? 子どもたちが保育園から帰ってきてから、もう一度作ってみたのですが、作る工程から病みつきになる。だって、簡単すぎるから! 我が家の4歳も1歳も、ほんのりチョコっぽい味とバナナの甘みに大喜び。しっとりして口当たりがめちゃくちゃいいので、あっという間に食べてしまいました! 

 子どもたちに作ってあげるお菓子の中で、最短&超簡単に作れたかもしれない。これは、料理できない主婦の得意レシピに迷わずランクイン! こんなレシピが本当に知りたかった簡単おやつレシピだ~!

 このバナナケーキレシピを作るのにかかった時間は5分ほど。あぁ料理できない主婦でも、作れるおやつが増えていくのはうれしい限りだ……。また作りたいし、子どもウケも抜群だったので総評価は満点で決まりです! 本当に簡単なのにレンチンだけとは思えない仕上がりに「まりえさんありがとう!!」と心で叫びながらいただきました。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(何度でも食べたくなる)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(冷やす時間除いて5分が簡単すぎる)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(4歳と1歳の再リクエスト率・高)

レシピ作成者:つくりおき食堂まりえ

バズレシピ【最強のソース唐揚げ】はホントに最強!? 料理できない主婦が作ったら……簡単すぎてウマすぎて止まらない!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【最強のソース唐揚げ】リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ

 揚げ物ってめんどくさい&怖いので、料理できない主婦には敷居が高すぎる。ですが、今回のリュウジさんの唐揚げレシピの動画を見ていると「絶対おいしいはず! 揚げ焼きで大丈夫なら私でもできるかも!?」と、揚げ物のハードルがグッと下がった。どうしても、このソース唐揚げが食べたくなって、揚げ物に挑戦してみることに!

 料理手順はこちら

1)鶏肉を一口大にカット(300g使用)し、ウスターソース(大4)とマヨネーズ(小2)でしっかり揉み込み、30分常温で寝かせる
2)片栗粉をつけて、中火でじっくりあげていく
3)完成

 普通に唐揚げを揚げる手順で、調味料が変わっただけのようです! どんな味になるか楽しみ。

 実際に作ってみましょう!

 一口大に切った鶏肉と、マヨネーズ・ウスターソースを用意しました。一口大の大きさの目安がわからないので、リュウジさんの動画をよ〜く見て『こんな大きくて大丈夫?』ってくらいの大きさにカットしました。

 調味料にと鶏肉をつけこんで、よ〜く揉み込みます。リュウジさんはマヨネーズの塊がなくなるくらいよくモミモミする、と言っていたのでモミモミ……。なんかめっちゃ色が濃いんですけど……不安。ここから常温で30分寝かせることで、味を染み込ますようです。

 片栗粉をしっかりつけて揚げていきます。片栗粉のほうが、揚げたときにざっくざっくになるそうです。知らなかった……。お弁当に入れるときは片栗粉と薄力粉を半々にするといいと、動画で親切に説明されていました。

 さて1cmくらいの油の中に、鶏肉を入れて揚げていく。もう本当に揚げ物は長いこと旦那任せだったので、怖いったらありゃしない。でも油の量が少ないので気分的には「焼いてる」感覚になって不安は少なめ。

 ウスターソースは高温だと焦げやすいとレシピにあったので、火加減に注意しながらずっとチェックを怠らない。意外にも不安になることなく、余裕を持ってできた。そして、こんな色になってきました。揚げてる間もウスターソースがまろやかになったような香りがしてきてたまらん……。

 完成しました。普通の唐揚げよりも若干濃い色をしてます。でも焦げなかったので、料理できない&揚げ物が超苦手な主婦にしては上出来な仕上げになったのでは……? 食べてみましょう!

 一口目に食べて思ったのは、マヨネーズの主張が思ったより良い意味でデカイ! マヨネーズのコクがまろやかで、ウスターとの相性抜群。ソースの味が強そうな見た目だけど、全然ソース辛くないから、これなら子どももイケる! そして、なぜか普通の唐揚げより鶏肉が柔らかくてめっちゃジューシー。表面はサックサクなのにお肉がジューシーで柔らかいのはマヨネーズのおかげか? そのジューシー加減を画像に収めるのすら忘れて、旦那と一気食いしてしまいました。いやぁ参った。もう唐揚げ作るときはこの味付けが鉄板や! と感動しっぱなし。マヨネーズの味はするけど、さらに追いマヨをして、完全にカロリー無視で爆食い。

 ウスターはいろいろな調味料が入っているから間違いない、とリュウジさんも言っていたが、こんなにいしくなるなんて。お酒との相性も抜群で、酒も唐揚げもどんどん胃袋に入っていく。料理のできる旦那も「リュウジさんの料理センスはヤバイな」とポツリと言ったあと、無言でガツガツ食べていました! めちゃくちゃおいしかったです。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(病みつきになる! また絶対作りたい)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(私が揚げ物に慣れたら満点!)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(ウスター&マヨは子どもにも大ウケでした)

■レシピ考案者:リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ

使い切れない「塩麹」、米と炊けば簡単おいしい! アボカドとアーモンドの塩麹たきこみご飯

あれもこれもとつい買ってしまう調味料。新しい味覚にワクワクしたのに、気づけばお蔵入り……。そんな調味料をカンタンおいしく使い切る方法を、調味料ソムリエ/野菜ソムリエのMICHIKOが伝授! 今回は、「塩麹」の使い切り方法です。

塩麹とは?

 古くて新しい調味料、「塩麹」。おいしくて、カラダによくて、保存がきく!! 3拍子そろった発酵食品のひとつです。

 「塩麹」とは、麹に塩と水を合わせて発酵させたもの。野菜や魚を漬けるのに使われてきた調味料として、江戸時代の書物に記載されている伝統食です。そんな昔から食べられていたとは、驚きですね。

 麹菌が分泌した酵素の作用で、食材の甘みや旨みも作り出してくれ、タンパク質を分解して肉や魚を柔らかくしたり、臭みを消してくれたりする効果があり、乳酸菌も豊富です。即効性はないけれど、毎日食べていると、知らず知らずのうちに、丈夫なカラダを作り、美と健康、免疫力や自然治癒力をアップしてくれるなど……、麹の不思議なチカラに気がつくことでしょう。

塩麹の使い切りレシピ:【アボカドとアーモンドの塩麹たきこみご飯】

~発酵食品の塩麹とトリプルスーパーフードを使った炊き込みご飯~

 味付けは、塩麹だけ! 鶏ムネ肉は塩麹で漬けておくと、味も染み込み、とても柔らかくおいしくなります。1枚の厚めの肉なら表面に薄く塗って冷蔵庫で一晩おくとよいでしょう。白米を炊くとき、1合につき小さじ1の塩麹を加えると旨みが広がります。アボカドとアーモンド、ブロッコリースプラウトはスーパーフードの仲間。日常的に食べたい食材です。

【材料】(2~3人分)

米 ・・・ 2合
(A)鶏あら挽きむねミンチ肉 ・・・ 150g(ひき肉でも)
塩麹 ・・・ 大さじ1
アボカド ・・・ 1個
アーモンド ・・・ 40g
塩麹    ・・・ 小さじ2
ブロッコリースプラウト ・・・ 1╱3パック

【作り方】
1.米は洗い、30分ほど浸水させる。(A)は混ぜ合わせて10分ほどおく。アボカドは皮と種をのぞき、1cm角に切る。
2.炊飯器の内釜に米を入れ、2合の線まで水を入れ、1と塩麹を加えて軽く混ぜ、普通に炊く。
3.ご飯が炊きあがったらひと混ぜし、器に盛る。根元を切ったブロッコリースプラウトを添える。

【付け合わせに簡単一品】
★キャベツの塩麹浅漬け★

キャベツ1枚(50g)を手でひと口大にちぎり、塩麹(小さじ1)を加えて、良く混ぜる。(15分~くらい置くとよい。)
***塩麹の使い方の目安:食材の重さの10%(小さじ1=5g)

   保存は冷蔵庫に入れましょう。

塩と同じ感覚で使って!

 塩麹はトロリとしていて旨みがたっぷり。料理には塩と同じような感覚で使うのがオススメです。下ごしらえや隠し味に、これ一つで味付けすることもでき、少ない塩分量でもおいしく調理ができます。塩気とうま味が加わり、和・洋・中・エスニック、あらゆる料理にあう万能調味料です。

1.焼く前にもみ込んで、肉や魚の下ごしらえ、味付けに使う
2.スープ、味噌汁のだし代わり、味付けに使う
3.パスタソースや煮物などの隠し味、味付けに使う
4.残り野菜と混ぜ合わせて、浅漬けを作る

 ほかに、酢やオイル等を加えてドレッシングに。茹でたホウレンソウやニンジン、おろしにんにく、ごま油、塩麹を合わせてナムルに。肉などに塩麹をつけて焼くと、焦げやすくなるので火加減に気をつけましょう。

「塩麹」をキッチンに置いて、普段使いの調味料=「塩」の一つとして自在に使いこなしてみませんか。これ1本あれば、あなたも料理上手に♪

料理研究家・ジョーさん【エビシュウマイの卵炒め】子ども「爆食い」のエビ玉が簡単にできた!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【エビシュウマイの卵炒め】ジョーさん。(料理研究家)

 ツイッターの簡単レシピを眺めていたら、料理研究家・ジョーさんが「冷凍のエビシューマイでかに玉的なものを作るとめちゃくちゃうまい」と呟いているのを見つけて興味津々。レシピを見たところ、どうやら本当に冷凍食品のエビシューマイを潰して炒めるだけらしい。料理ができない主婦の私は、レンチンして酢醤油で食べることしか知らなかったが、これは簡単においしく作れるかもしれない。チャレンジしてみよう!

 材料と料理手順はこちら

1)卵3個を溶いて、小口ねぎ2本分 鶏ガラ小1/2 胡椒1振りを混ぜる
2)フライパンにごま油小1を引いて、チンした冷凍エビシュウマイ6個を軽く潰して、卵液を入れ半熟状に炒め完成

 実際に作ってみましょう!

 冷凍シュウマイ(解凍したもの)、調味料とすでにネギを入れた卵液をセット。

 フライパンの上でシューマイを焼きながら、同時に潰す余裕は私にはないので、包丁であらかじめ切ってからフライパンに投入。しかし、炒めながら気がついたが、これはシューマイを潰すことで旨味が出て、おいしくなるのでは……。あわてて炒めながら箸で必死に潰してみたが潰れない。難しいぞ。思ったよりシューマイは頑なにその姿を変えようとしてくれない。ヘラかシャモジで潰すべきだったのか?

 そうこうしてるうちに、あっという間にできてしまった。工程が簡単すぎて、プリプリのエビシューマイを潰しきれなかったかもしれない。

 これは、意外にも子どもウケ抜群の味! ふわふわの卵が甘く、噛めばしっかりとエビシューマイの旨味が味わえる。潰してたらもう少し全体的な旨味はアップしていたと思うと、少し反省。普段は冷凍シューマイなんて食べない偏食気味の我が家の4歳も、これを出したら「なんの味? ふわふわしてる〜」と完食してくれた〜!

 食事時に「もう一品どうしよう?」と迷っても、卵と冷凍エビシューマイがあれば本当に簡単にもう一品できてしまう。料理できない主婦にはありがたいレシピ。普段から、このレシピを意識して冷凍庫に常備しておくようにしよう!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★☆☆(冷凍庫に常備したら満点)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(子どもが喜ぶ味!)

レシピ考案者:ジョーさん。(料理研究家) レシピ本重版決定!

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「計らない、包丁使わない、食材を余らせない、火を使わない」そんなレシピを紹介。

ぼくさん【モッツアレラベーコンホットケーキ】、おやつにはもったいない! 甘じょっぱさが大人風の簡単レシピ!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【モッツアレラベーコンホットケーキ】ぼくイラスト料理研究家さん

モッツアレラチーズってスーパーに売ってるけど、「何に使うの?」。料理できない主婦の私は、ずっと使い道を知らずに生きてきました。今回、モッツアレラチーズが初めて登場して、一体どんな姿になるのか未知の世界でしたがチャレンジ! パンケーキの真ん中にモツァレラチーズとベーコンをドーン! とのせてパンケーキを焼くというなかなか大胆なレシピに。

料理手順はこちら

1)フライパンにベーコンを5枚引いたら、中央にモッツレラチーズをのせる
2)ホットケーキの生地を作り上から流したら蓋をして弱火で10〜12分焼く
3)ひっくり返して5分焼いたら完成! はちみつをかける

 実際に作ってみましょう!

 ホットケーキミックス・ベーコン・牛乳・卵を準備。卵の横にもう一つ卵があるように見えますが、こちらは私が初めて使う食材の「モツァレラチーズ」でございます。「つきたてのお餅」と表現されてるだけあってプリンプリンだ。水のようなものに入って売られていたが、その水はなんのためなのかよくわからない。さて作ってみます!

 ベーコンを並べて、モツァレラチーズを真ん中にドーン! ベーコンがパチパチいって、フライパンの上で若干踊ってる姿が怖い。火を弱火にした。

 あらかじめ作っておいたホットケーキミックスを上から流し入れる。量が多いのか、やたら高さがあるけど大丈夫なのか。

 フタをして10分くらい。フタを外してみると、めっちゃ膨らんでる! しかし下にあるベーコンの焼け具合がまったくわからない。料理できない主婦には「もうそろそろひっくり返そう」の的確なタイミングなど備わっていない。

 ここらがタイミングだろうと、運に頼ってひっくり返してみた。ホイ!

 ホイッ! とカッコよく文字にしてみたが、実際にはフライパンでひっくり返す技は私にはないので、一度お皿に乗せ、慎重にひっくり返してフライパンに戻しました。

 あぁ……なんかベーコンがカリッとなってモツァレラチーズが卵焼きの端っこのような、香ばしそうな焦げ目ができている……。勝利の予感。ここから5分焼いて完成した!

 早速食べてみました。なんなの? おやつなの? ご飯なの? ぼくさんの言っていたように、はちみつをかけていただいたのですが、ベーコンとモッツアレラチーズのしょっぱさと重なって甘じょっぱい! モッツアレラチーズは、フレッシュなミルクの味わいと、熱を加えたことによってとろ〜り溶けてて食感もいい。

 パンケーキとベーコンってめっちゃ合うんですね〜。初めてのモッツアレラチーズは、口の中でしっかり味わえて、とろけるチーズとまた違った味で楽しい。パンケーキをイタリアンな感じでいただいてる気もするし、カフェのおしゃれな甘いパンケーキを大人風に味わってる感じもする不思議なおいしさ。そして、焦げ目による香ばしさは若干目玉焼きのような風味もするのはなぜだろう? 

 レシピの文字を読んでいた時は、再現が難しそうだと思ったけど、フライパンにベーコン入れてホットケーキミックス入れてひっくり返すだけだったので、料理できない主婦でも簡単に作れました! やはりパンケーキの簡単おいしいツイッターレシピといえば、料理研究家のぼくさんですね。カフェのようなパンケーキが本当においしく簡単にできるので、もはや私はぼくさんのファン……!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(私はひっくり返せないのでちょい難易度あり)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(パンケーキ好きの夫ウケも抜群でした!)

料理考案者:ぼくイラスト料理研究家

山本ゆりさん【じゃがもちウインナー】、大葉とウインナーってこんなにウマいの!? 相性抜群で衝撃

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:山本ゆりさん【じゃがもちウインナー】

 ウィンナーを使ったレシピと言ったら、「茹でてマヨネーズ」が個人的には王道でしたが、今回の「じゃがもちウィンナー」は、ジャガイモでウィンナーを巻いちゃいます! 難しかったのは、ジャガイモでウィンナーを巻く工程でした。で・す・が! ジャガイモってこんなにモッチモチになるんですね。モッチモチの中から出てきたウィンナーがパリッとしていてシソとの相性抜群!! シソが好きな人はこれ絶対好き!

料理手順はこちら

1)3個分で、じゃがいも大1個をすりおろし、軽く絞って片栗粉大さじ1、塩少々を混ぜる
2)フライパンにサラダ油を弱〜中火で熱し3枚薄く広げ、こんがり両面焼く
3)焼くか茹でるかしたウインナー3本と、好みで大葉を巻く

 実際に作ってみましょう!

 ジャガイモをすりおろして焼くだけなのね……。簡単そうだ。と思いましたが、料理できない主婦は大根すり器でジャガイモをおろすのに少し苦労した。滑る滑る。あとはウィンナーを茹でて準備完了。

 フライパン苦手です。レンチンレシピを作り続けたことで、レンジは安心して使えるようになったのですが、フライパンは火を使うから苦手。そーっとフライパンにジャガイモを乗せて焼いていきます。焦げないようにそ〜っと。両面焼いたら取り出しました。

 これを……この、ドシッとしたウィンナーを巻くんですが、事件発生。ジャガイモが本当にめっちゃモチモチしていてなかなか巻くのが難しい! 巻き巻き〜としてもファァ〜と元の形に戻ろうとするので、「何でやねん!」とブツブツ言いながら「もう巻かずに、このまま食べてしまおうか」と一瞬食欲の誘惑に負けそうなる。だが、なんとか完成した。

 山本ゆりさんの完成絵図はメチャクチャ綺麗に巻けていて、しかもシソが生き生きしてる! 完成絵図と比べて写真を撮ってみたらちょっとおいしそうに撮れた。

 早速、食べてみました。ウィンナーを巻くのが大変だったジャガイモはやっぱりモッチモチ。一口目はジャガイモとウィンナーで脂っこい? しつこいかな? と感じましたが、後からすぐにシソのさっぱり感が口いっぱいに広がって、ちょうどいいバランスに! 

 シソが好きな人はこれ絶対好き。というか、私がシソ好きなのでおやつ感覚で食べられました。モッチモチの食感の後にすぐウィンナーのパリッとジューシーな味がしてシソでさっぱり。うまい〜!!

 子どものお弁当に入れてもいいかも? 旦那のおつまみにもイケる? なんて考え出した私は、いつのまにか「料理できない主婦」から少しレベルアップして、「料理にチャレンジする姿勢を手に入れた主婦!」くらいになっているのかもしれない……。しかし、まだフライパンは怖い。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★☆☆(巻くのが簡単なら満点)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆(フライパンの上でひっくり返す技をマスターしたら満点)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆

料理考案者:山本ゆり(syunkon レンジは600W)さん