料理する気力もわきにくい時代だからこそ……『きょうの料理』の「ばぁば」鈴木登紀子が示す「ちゃんとしたもの」の意味

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『ばぁば、93歳。暮らしと料理の遺言』 鈴木登紀子 著

 昨年(2020年)の12月28日、料理研究家の鈴木登紀子さんが亡くなられた。96歳。ご長寿であったとはいえやっぱり、さびしい。NHK『きょうの料理』などの料理番組でも長年おなじみ、「ばぁば」の愛称で広く親しまれていた。

 私は鈴木登紀子さんのファンだった。品がよくてひかえめながら、「押し出しじゅうぶん」なそのたたずまい。「料理とはこうするものですよ」という毅然とした考えがあり、同時にそれをユーモアで包むのも忘れない。ご出身は青森県八戸市で私の父と同郷、話ぶりが耳になつかしかった。

 今回は彼女が93歳のときに発表した、語りおろしエッセイを紹介させてほしい。何しろお生まれが1924年(大正13年!)、母親からみっちり家事全般を仕込まれた方だ。日本人が最も家庭料理に手間ひまをかけ、ていねいに暮らしていた時代の上質な生活様式が登紀子さんの考えの軸にある。けれど、それだけでは料理家として現代に通用しないという明晰さもお持ちだった。

「きちんと手をかけるお料理と、手をかけられないときのお料理。両方があってよいと思います」

 ただ、

「便利なものは活用したほうがいいと思いますが、大切なのは『それも知っているけれど、ちゃんとしたものも知っている』ということではないかしら」

 彼女が伝えたかった一番のことは、ここだと思う。便利なものは若い人がよくご存じだろう、ならば自分はちゃんとした作り方をまず伝えたい、どっちも知っておくほうが人生は豊かで美しいのよ、と。

 「まず型をしっかり学ぶこと。そうでないと型破りなことはできない」なんてことが芸道の世界でよくいわれるが、ラクをするにも手を抜くにも、基本を知らないとできない、というのはそのとおりだと思う。

人生でいちばん脂がのっていたのは、60代

 彼女のバイタリティも印象的だ。

 「自分の人生でいちばん脂がのっていたのは、60代の頃」とある。仕事が忙しくて、年齢を感じるヒマもなかったそうな。うーん……我が身が恥ずかしい。60歳までに私はあと13年もあるのに、現在すでに老化を感じて体力もダダ下がり。

 登紀子さんは「『あれ? 私も年寄りかしら』と自覚し始めたのが90歳ぐらい」と続ける。いやいや、90歳ごろのテレビ出演を覚えているが、調理の手さばきもしっかり、危なげもなくこなされていた。

「これまでの人生を振り返ってみますと、『食欲がなかった』という時代はないわね」
「(分相応が大事、と説きつつ)たまにぶ厚い和牛のステーキが食べたくなるのよ。分に過ぎる食欲を誰か止めてくださらない?」

 繰り返すが、93歳である。おみそれしましたと言うほかない。

 満腹感ばかりじゃなく、満足感を大事にしてねと登紀子さん。一食一食をなるたけおろそかにしないでほしい、という思いが随所に記される。

 「理想はそうだよね」「そうできたら、いいんだけど」と感じる人も多いだろう。自炊に関して、私は「自分がつらくないこと、無理しないこと」を第一にすべきと考えている。食は本当に大事なことだけれど、時間とお金をじゅうぶんにかけられる人は現代においてそうそういない。食を大事にするためにもまず、自分を大事にして休ませないと、料理する気力だってわいてこない。

 そんな時代だからこそ、登紀子さんのような存在が貴重と強く感じていた。

 私たちはこうやって料理してきたのよ、という生き証人。昔ながらのやり方はおいしいでしょう、美しいでしょうと示してくれる先達。気力がわいたときに、やる気が起こったときに鑑(かがみ)となる頼もしい先輩が。

 「大変なときはいつまでも続きません。お仕事も子育てもいつかは落ち着くときがくるのです」

 そのときはできるかぎり、手作りを大事にしてねというラスト・メッセージ。鈴木登紀子さん、素敵な料理と言葉をたくさん、本当にありがとうございました。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

『家事ヤロウ!!!』【メロンパントースト】、分厚いメロン生地にうっとり……! 子どもが夢中になる5つ星レシピだった!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【メロンパントースト】『家事ヤロウ!!!』

 この頃ツイッターで「メロンパン風トースト」というレシピがチョコチョコバズっているのを見かける。だが、作り方がわからないし、何となくメロンパンの味にするのが難しそうで、敷居が高く感じていた。そんな時にテレビ番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)のインスタで、めちゃくちゃ簡単そうな「メロンパントースト」を発見。

 どうやらかき氷にかけるメロンシロップを使うらしい。好奇心で作ってみたら、大人も大はしゃぎしてしまうくらいのビジュアルに表面サックリほのかに甘いメロンパンが完成した。

 料理手順はこちら。

1)溶かしたバター30g・メロンシロップ大さじ1を混ぜる
2)薄力粉100gを混ぜる。
3)砂糖45g・卵1個を混ぜる
4)混ぜ合わせた生地を食パン(4枚切り)に塗る
5)バターナイフで格子状の模様をつける
6)トースターで5分焼いて完成!

(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式インスタグラムより)

 実際に作ってみましょう!

 材料を揃えました。バターは4ついるところが3つしかなかったので、これで作ります。薄力粉は「100gも使うの?」と半信半疑。砂糖は、「メロンパンといえば、この砂糖でしょう」と勝手に解釈して、ザラメの砂糖を準備しました。

 溶かしたバター30g(今回は24g)、メロンシロップ大さじ1を混ぜて、薄力粉100gも混ぜ、砂糖45g・卵1個を混ぜる。いろいろ混ぜたら、なんかそれっぽくなってきた。

 食パンにのせて、格子状の模様を入れ、レンジのトースター機能で焼くのですが、なんとなく見た目が寂しいのでこのあとザラメの砂糖をパンの表面に大量にふりかけて焼きました。

 ファァァァ! 完成です! 

 こんがり焼いた表面にザラメの砂糖がキラキラして見た目にテンションが上がります。

 メロンパンの表面に、ぶ厚めに塗ったメロンパンの素が「うまそうな顔面してるやろ」を醸し出している。これ、ほんまに私が作ったん……。

 食べてみる前に、大はしゃぎする気持ちを一旦、落ち着かせ、カットした断面が「萌え〜」となってるかチェックしてみました。

 スーパーで売ってる安いメロンパンとは違った、表面が分厚くドシッとしたメロン感にうっとり……。食べてみました!

 メロンパンを焼く前に大量にザラメの砂糖をかけたにもかかわらず、甘さは控えめだと感じました。ほんのりメロン風味がして、表面はクッキーのような食感です。なにより、焼いた時から感じていたが、焼きたての香ばしい香りが、またおいしい!

 こんな簡単にメロンパンが自宅で食べれるなら、子どもたちにも食べさせるしかないだろう! と思い、次の日の朝、前日余っていたメロンパンの素を食パンに塗って、出来立てを食べさせた。若干、偏食気味で悩んでいた子どもたちだが、口の周りにザラメの砂糖をつけながら夢中で食べてくれた!

 ちなみに、冷めた状態で食べてみたら、表面がさらにクッキーのようにサクサクになっていて旨さ倍増していました。自宅でメロンパン……ありかもしれない。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(表面の焼き加減はちょこちょこ気にしてみていた)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

四国・愛媛県では、「おでん専用」のコレが必須! ご当地ローカルの【おでんみそ】はトーストにも◎!?

――地元で愛され続ける、家庭料理の味。北海道から沖縄までそれぞれの地域でロングセラーを誇るローカルな商品を、調味料ソムリエ/野菜ソムリエ・MICHIKOさんが紹介していきます。

愛媛県の味【おでんみそ】

 今回は、おでんシリーズ第2弾、愛媛県のソウルフード、「おでんみそ」のご紹介です。愛媛では出汁に醤油やみりん等で味付けしたおでんに、「おでんみそ」をつけていただきます。昭和40年頃、ギノーみそ(株)の創業者の奥様が作られた家庭の味をレシピにしたものです。地元では甘党が多く、いわゆる練りからしは辛くて受け入れ難いとか……。

 原材料の麦みそは一般的な麦みそに比べて、愛媛産の大麦を多めに使っており、甘みも旨みも強く、塩分控えめな味噌です。ほかにからし、醸造酢、みりん等を加えています。一口なめれば、和からしの辛さが広がり、味噌のまろやかな甘みとコクが追いかけてきます。あっさりとした後味で、おでんの旨みが一層引き立ちます。

 うどん文化が根付く愛媛では、お店でうどんを待っている間におでんにおでんみそをつけて食べることは、一年を通して日常的なことだそうですよ。

【おでんみそ】楽しむためのポイントレシピ

 「おでんみそ」は一般的に言うと「からし入り味噌だれ」です。おでん専用のたれですが、料理に加えれば、辛味と旨みのハーモニーが楽しめます。

 豆腐や茹でた大根、こんにゃくにのせたり、サラダチキンときゅうりを和えたり、納豆のたれの変わりに、焼肉や煮豚にのせたり、少しお酢を加えれば酢味噌に、オリーブ油と酢を足せば味噌ドレッシングに、マヨネーズと練り込んだりと、ホームメイドソースとしても重宝します。

 昔から日本で食べられてきた和からしと伝統的な味噌の味わいを楽しんでみませんか? ほかに同じシリーズで、マイルドな甘口タイプもあります。

【おでんみそ】アレンジレシピ:ローストビーフのトーストサンドイッチ

 市販のローストビーフを使って手軽に作るごちそうサンドイッチ。パンのポケットに入った感じは、見た目にもかわいく食欲アップ♪

【材 料】(2コ分)
・ローストビーフ   70g
・トマト(ミディ)   1個
・フリルレタス    適量
・食パン(4枚切り) 1枚
・おでんみそ     大さじ1

【作り方】
1.ローストビーフは食べやすい大きさに切り、トマトは5mmの厚さにスライスし、フリルレタスは手でちぎる。
2.オーブントースター等で食パンを焼く。横半分に切り、断面に包丁で切込みを入れ、ポケット状にする。
3.2のポケット内におでんみそを塗り、1を入れ込み、皿に盛る。同様に残り一つも作る。
*ハムやアボカド、炒めた卵などお好きなものを挟んでも。

 これ1本あれば、あなたも料理上手に♪

業務スーパー謎の冷凍食品「イカしたボール」の正体! 「期待を裏切られた」業スーマニアが実食レビュー&おつまみ考案

――「節約」と「料理」をこよなく愛する俳優・布川隼汰が、業務用スーパーのありとあらゆる食品を本音でレビュー&「ほぼ100円」の節約レシピを大紹介!

 最近有難いことに、昨年始めた映像制作のお仕事が忙しくなってきた、業スー大好き俳優の布川隼汰です。忙しくなると余裕がなくなる→食事がおろそかになる→栄養が足りなくて日々の生活にハリがなくなる→業スーの冷凍食品があるじゃないか→チャチャッとおいしいものが出来上がる→財布にも優しい→幸せ……というわけで、僕の幸せの源「業スー冷凍食品」を、今週も紹介していきます!

本日の戦利品はこちら

1.業務スーパー「イカしたボール 1kg(40個入り)」518円

 見た目のインパクトに、思わず足が止まり購入したお初の一品。読んで字のごとく、イカが入ったボール状の食べ物らしい。味、食感、コスパ、便利さ、全てが未知の「イカしたボール」の謎を解き明かします!

2.業務スーパー「クリーミーコロッケかに 60g×10個」275円

 こちらも初購入。冷凍されたカニクリームコロッケ。10個入りなので1個当たり約27円! ひとまずコスパは良し! カニ感やクリーミィさ、クオリティはどれほどのものか……!

3.業務スーパー「スライスレンコン 500g」168円

 先日、「梅味噌レンコン」のレシピの際にも紹介しましたが、自分の中でこのメニューはギリギリ及第点だったので、100点を目指して別レシピに再挑戦! レンコンのシャキシャキ感をそのまま生かした、簡単サクッとおいしいおつまみを目指します!

 では、これらの戦利品で実際に100円メニューを作っていきます!

(材料)
イカしたボール………6個 77円
神戸シェフマヨネーズ……10g 3円
ポン酢………適量 3円
とろろ昆布……少々 3円

合計86円

1.イカボールを耐熱容器に入れ、500wで6分温める。
2.お皿に盛り付け、マヨネーズ、ポン酢、とろろ昆布をトッピングすればあっという間に完成!

◎ワンポイント
・イカボールは加熱後、つまようじかお箸を刺してみて、冷たければもう1分レンチン!
◎感想
 こりゃあ、いい意味で期待を裏切られました。未知数な見た目をしていますが、言うなれば……「たこやき」です。もっちりとした生地の中に、粗めに刻まれたイカが入っています。弾力や歯応えなど、イカよりはタコに近いかな。イカ墨の独特な臭みもなく、本当、超手軽に食べられるたこやきです。ソースでも絶対うまい。あと小腹が空いたときに、好きな分だけ出して、火も使わずに食べられるから、めちゃくちゃ便利!!

(材料)
クリーミーコロッケかに……3個 83円
ブレンドチーズ……15g 13円
こしょう……適量 2円

合計98円

1.凍ったままのカニクリームコロッケを180度の油で5分間揚げる。
2.チーズをかけてオーブンで温める。
3.こしょうをたっぷりかけたら出来上がり!

◎ワンポイント
・中身が飛び出てしまうので、油で揚げているときにひっくり返すのは、1度だけにしましょう! オモテ3分、ウラ2分を目安に。
◎感想
まごう事なき、カニクリームコロッケでした。カニの味もしっかりします! クリーミィさは抜群。チーズでさらに濃厚さをプラス、こしょうで味締め効果も。1個約30円、10個食べても300円ポッキリ! 冷静に考えて、安いです。レモンをかけてもおいしいかも!

(材料)
スライスレンコン……100g  33円
畑のお肉のカレーそぼろ……30g 21円 
冷凍刻み玉ねぎ……20g 3円
冷凍スナップエンドウ……20g 5円
鶏だしの素……小さじ1/2 1円 
醤油……小さじ1/2 1円

合計64円

1.全ての材料を耐熱容器に入れ、500wで6~7分加熱したら完成!

◎ワンポイント
・レンジで加熱してる間、2~3回途中で止めて、混ぜると均一に火が通ります! ふたつきの耐熱容器ならシャカシャカ振るだけ!
◎感想
スライスレンコンを最大限に生かす一品の完成系に一歩近づきました。コンロとフライパン不使用、まな板も不使用。温めるだけの究極ズボラレシピなのに、めちゃくちゃウマいです! 今回使用したのは全部業務スーパーの商品(見返したら、今回の記事のレシピは全食材業務スーパーでした笑)。冷凍の刻み玉ねぎの手軽さ、大豆カレーそぼろの肉感、何気ない料理だけど、業スーの良さが存分に詰まった、渾身の逸品です!!

【近況報告】
3月から、業務スーパー史上最大の「47都道府県出店達成セール」が開催中! これはワクワクが止まらない……。近日、セール品を使った特集も予定しております! 乞うご期待!!

バズレシピ・リュウジさん【フライドダイコン】、冷めてもおいしいコンソメ味の“おやつ感”! 大根嫌いの子どもたちもパクパク完食した!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【フライドダイコン】バズレシピ・リュウジさん

 ツイッターで発見した、バズレシピリュウジさんの【フライドダイコン】レシピ。ダイコンを揚げる発想がすごい! と思って、実際に作ってみたら意外と簡単で、見た目はフライドポテトと何ら変わりはない。しかし食べてみたら、ジュワッと柔らかいダイコンの甘みと、衣がまさかの「アノ食感」にそっくり。

 味が想像できない人は早速作ってみてほしい! いい意味で味と食感が想像を上回るから。ということで、大根嫌いな子どもたちもフライドポテトを食べる感覚でパクパク完食したので自信満々でレポしていきます。

料理手順はこちら

1)大根200gを一度輪切りにしてから棒状に切っていく
2)皮は衣がつきやすいようにできたらむく
3)カットした大根にコンソメで下味をつけてダイコンを揉む
4)フライパンの底に1cmほどの油を入れ中火にかけ、大根に片栗粉を厚めにまぶして揚げていく
5)全体的に柴犬色(きつね色)になってきたら完成(お皿にもる)
6)盛り付けてお好みで塩やブラックペッパーをかけて完成

(レシピは料理研究家リュウジのバズレシピチャンネルより)

 実際に作ってみましょう!

 材料を揃えました。大根は皮を剥いた方が衣がつきやすいとリュウジさんが言っていたので、皮は剥くことにしました。

 ダイコンの皮を剥いて棒状にカットしましたが、これくらいの大きさでいいのだろうか。

 コンソメを入れて大根に下味をつけていきます。よくもむと水分が出てきて、コンソメの味が浸透しやすくなるようなので、よく揉み込みました。

 リュウジさんが、フライドダイコンの衣になる片栗粉は、結構厚めにつけたほうがいいと言っていたので、たっぷり目につけてみた。

 1センチほどの油を使い、中火でダイコンを揚げていきます。

 大根でも意外と表面カリッと揚がるんだな〜と発見。

 完成です! 見た目ポテトフライなんですけど、中身は大根。

 好みで塩を少々かけました。

 熱々の出来立てがおいしいそうなので早速食べてみることにしました。

 中身の大根がホックホクで甘みが倍増。全然ダイコンの辛みなどは感じません。

 大根は煮物にした時のような甘みと、柔らかい食感はそのままで、表面の衣はカリカリ! ダイコンを揚げる発想も素晴らしいが、実際食べてみてもコンソメ風味のホクホクダイコンがめっちゃうまい。

 ホクホクいいながら食べていると、「何かの食感に似てる……」。しばし考え込んで「ハッ!!」と気がついた。このダイコンの衣、カリッカリに焼いたたこ焼きに食べた瞬間が似てる。味も似てるのか? よく焼いたたこ焼きの風味も感じる香ばしい出来栄え。

 出来立てが最高においしいとリュウジさんは言っていたが、冷めてからはどうなんだろう? と、少し時間を置いてから食べてみたら、これもおやつ感覚でうまいじゃないか! さらにコンソメの味が引き立って、冷めたら冷めたでうまい!!

 家に大根がある人は、ぜひ「今晩早速、揚げてみましょう」と声を大にしてオススメしたいレシピでした。大根食べない子どもたちにもバレずに完食してくれたので総評価は満点です!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(揚げ焼で作れるし簡単、油も少なめなのが嬉しい)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(すぐに柴犬色になるので火を止めるタイミングもわかりやすかった)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(子どもたちも大根と気がつかずに完食)

山本ゆりさん【新玉タルタルトースト】 作ったら、至福の時間キタコレ! 新玉ねぎで「旨味全開の贅沢」レシピ発見した

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【新玉タルタルトースト】 山本ゆりさん

私は新玉ねぎが大好きだ。この頃、スーパーに新玉ねぎが売られるようになって、サラダにして毎日のように食べていた。料理ベタな私は新玉ねぎのおいしい食べ方はサラダしか知らない。

 そんな時、タイムリーにツイッターで山本ゆりさんの【新玉タルタルトースト】 を発見してしまった。山本ゆりさんは簡単でおいしく特に主婦層に絶大な人気を誇るだけあって、今までチャレンジしてきたレシピは全て当たり! と、感じているので信頼を置いてる。迷わず早速、山本ゆりさんの【新玉タルタルトースト】 を作ってみることにした。

【料理手順】
☆卵はお湯に2〜3分浸ける
1)微塵切り新玉1/4個、ベーコン適量をマヨネーズと塩少々で和えパンに乗せ中央をよける
2)アルミ箔にあればオーブン用シートを敷いて(卵が流れてもくっつかない)パンを乗せ、卵を割りトースターで5分焼き、アルミ箔を外し好みの固さまで焼く

【注意点】
オーブン用シートは焦げるんで、食パンから少しはみ出る程度の大きさに切ってアルミ箔を敷くことで裏だけ丸焦げを防いでます。でもそのままやと裏がこんがりしないんで途中で外して焼きます。
卵が固まる前に焦げそうならアルミ箔を上に被せたり上下に挟んで焼いて(トースターによるんで) 
(レシピは山本ゆりさんTwitterより引用)

 実際に作ってみましょう! アルミ箔の説明が何回読んでも自分には理解できなかったのが不安だが、なんとかなるだろう。

 材料を揃えました。この後、玉ねぎは好みで大きめのみじん切りにしました。

 みじん切りにした新玉と、細かく切ったベーコン、マヨネーズ、塩を少々入れて混ぜます。

 卵はなかなか焼けないので、こうやって先にお湯に浸けておくと良いそうです。

 先ほど混ぜたタルタルソースをパンに乗せて、真ん中の卵を乗せる部分を凹ませます。

 お湯に浸けていた卵を割ってみたら、白身がすでに少し固まりそうです。お湯の温度が高すぎたようでした。

 新玉好きの私は、この時点でもうおいしそう……とワクワク。

 このままレンジのトースター機能で焼いていきます。今回はアルミ箔は使わずオーブンシートにパンをのせて焼きます(アルミ箔の説明が理解できなかった……)。

 完成! 卵が、半熟を通り越して、固茹でくらいの色になっています。山本ゆりさんが注意書きで言ってた「たまごが固まる前に(パンが)焦げそうなら……」の心配は全くなく、焦げずにこんがりパンが焼けました!

 断面の画像は載せようか迷いましたが……山本ゆりさんの完成画像のような、トロ〜っとした卵の黄身の断面画像もほしかったので、載せます。が、はっきりいって、「見た目は固茹で。中身はドロドロ」になってしまいました。

 パンを焼く際の卵の火の通り加減は何回やっても難しいと感じた。

 しかし、見た目とは裏腹に、食べてみたら「至福の時間キタコレ」! 新玉の絶妙な食感と甘さがたまらない。新玉って、少し温めただけでこんなに甘くなる? というくらい甘い。子どもにも絶対食べさせたいな〜。

 この絶妙な甘みをトーストレシピで出せるのは、新玉しかないとさえ思ってしまった。欲を言えば、もう少し卵の黄身がトロリとしてほしかったとは思いますが、そこは食パンと卵の相性抜群の関係でカバー。何度か焼き方を学べば黄身もいい感じになるだろう。

 マヨネーズをたっぷり使ったのに、そこまでマヨネーズ味の主張もなく、ベーコンの旨味も手伝って、「旨味全開の贅沢トースト」だと感じました。半分くらい食べてから好みで塩胡椒をかけて、さらにおいしくいただきました!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆(卵の塊固まり加減は難しい)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(子どもも食べられるくらいの新玉の甘さ加減が最高)

業務スーパーパスタは500g/87円の1.6mmが高コスパ&超万能! 濃厚豆乳クリームなど絶品パスタがほぼ100円で

――「節約」と「料理」をこよなく愛する俳優・布川隼汰が、業務用スーパーのありとあらゆる食品を本音でレビュー&「ほぼ100円」の節約レシピを大紹介!

 「ご飯を炊く」。毎日のようにやっている、なんてことない作業のはずなのに、なんであんなに面倒くさくなってしまう瞬間があるのだろう……。そしてなぜ、その面倒くささの行きつく先は「パスタ」になるのだろう……。パスタがあれば、とりあえず生きていける! そんな気持ちにさせてくれる現代のソウルフード「パスタ」に、本日はスポットライトを当てた特集をお送りします!

本日の戦利品はこちら

1.業務スーパー「スパゲッティ 1.6mm 500g 」87円

 これがないと始まらない。僕は断然1.6mm派! 茹で時間も8分と手ごろ、太さもどんな種類にもフィットする万能型です。恐らくいろいろ試しても、ほとんどの人がここにたどり着くはず。迷ったらコレ!

2.業務スーパー「調整豆乳 1000ml」138円

 パスタのソースは、「ペペロンチーノ系」「クリーム系」「トマト系」の3種が基本なのですが、クリーム系が食べたいときに限って、牛乳が賞味期限切れ……なんてこともしばしば。しかしこの調整豆乳、未開封なら常温で1カ月近く保存可能。パスタソースに使って、一緒にスムージーなどにも使えば、オシャレなランチが楽しめます。

3.業務スーパー「冷凍ポテト 1kg」245円

 皮むき済み、カット済み、加熱済み。至れり尽くせりの状態で手元に届いてこの値段! これは新ヘビロテ品です。ヘビロテ品多すぎて冷凍庫ヤバい。大きすぎず小さすぎないゴロっとした乱切り具合、加熱した後のホクホク具合、崩れすぎないほど良い硬さ、全てのポイントで平均点を上回る優等生ぶりにも注目です。手のかからない子です。

 では、これらの戦利品で実際に100円メニューを作っていきます!

(材料)
スパゲッティ1.6mm……100g 17円
ポテト……60g 15円
豚ミンチ……30g 20円

●醤油……大さじ1 2円
●塩……小さじ1 1円
●ママソフト(マーガリン)……小さじ1 3円
●茹で汁……50ml 0円
●こしょう……少々 1円

オリーブオイル……少々 3円

合計62円

1.パスタを茹でている間に、ポテトを解凍する。
2.フライパンにオリーブオイルを垂らし、解凍したポテトと豚ミンチを炒める。
3.茹でたパスタと茹で汁を加え、しょうゆ、塩、こしょう、ママソフト(マーガリン)を加えてさっと炒めたら完成!

◎ワンポイント
・パスタを加えたら、割とすぐに水分が飛んで焦げ付く原因になるので、最後は弱火で炒めると失敗しにくいです!
◎感想
ジャーマンパスタなるものは初めて作ってみたのですが、これがなかなかイケました! ボリューミーでおなかに溜まるので、結果さらにコスパ良しですね。粒マスタードを切らしていたので今回は入れませんでしたが、入れたら多分絶対うまい……!

(材料)
パスタ……100g 17円
玉ねぎ……1/6個 5円
さば水煮缶……1/2缶 43円
調整豆乳……100ml 14円
納豆……1パック 13円

●醤油……大さじ1 2円
●塩コショウ……少々 1円
●砂糖……小さじ1/2 1円

合計96円

1.パスタを茹でている間に、くし切りにした玉ねぎと鯖缶を炒める。
2.玉ねぎがしんなりしてきたら、豆乳と●の調味料を加える。
3.茹で上がったパスタを絡め、上からよく混ぜた納豆をかければ出来上がり!

◎ワンポイント
・醤油と砂糖の代わりに、めんつゆでも簡単でおいしく作れます!
・パスタのお湯は味が薄くなる原因になるので、よく切りましょう!
◎感想
洋風のようで和風な、どこか安心するパスタが完成しました! 同じ大豆からできているので、納豆と豆乳はマッチングばっちり。サバのしっかりした食べ応えと玉ねぎの歯応え、豆乳の濃厚感、シンプルなようで味わい深いパスタ、一度作ってみてください!

(材料)
マカロニスパイラル……100g 17円
ポテト……80g 20円
ブレンドチーズ……20g 20円
豚ミンチ……30g 20円
調整豆乳……100ml 14円

●鶏だしの素……小さじ1 2円
●塩コショウ……少々 1円
●焼き肉のたれ……少々 2円

合計96円

1.マカロニを茹でている間にポテトをレンジで解凍しておく。
2.フライパンに少量の油を敷き、ポテトと豚ミンチを炒める。
3.ペンネが茹で上がったら、よくお湯を切ってフライパンに加え、豆乳、チーズ、●の調味料も入れて、さっと加熱したら完成!

◎ワンポイント
・ポテトと豚ミンチを炒めるタイミングで、先に焼き肉のたれを垂らし、少し焦がすと香ばしさがプラスされる裏技をここに記します!
◎感想
一口にパスタといっても、スパゲッティだけではない! マカロニも同様の値段で購入できます。茹で時間は多少スパゲッティよりも長いものの、見た目、食感はガラッと一変できるので、スパゲッティと一緒にストックしておきたい一品です。チーズとクリーム、ポテトとひき肉は最高の組み合わせ。焼き肉のたれで味にパンチと香ばしさを加えております。こちらも試す価値ありの料理になりました!

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コウケンテツさん【レタスのコールスロー風サラダ】、まじで最強の味……! ドレッシングを最後の1滴まで飲み干した!!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:コウケンテツさん【レタスのコールスロー風サラダ】

 レタスは、ちぎってサラダに添える。それくらいしか使い道を知らない料理ベタな私だが、近所のおばちゃんにレタスを丸々1個もらってきてしまった。さて、丸かじりするワケにもいかず、使い道に困っていたら、ツイッターで料理家のコウケンテツさんの【レタスのコールスロー風サラダ】を発見した。これは作るしかないと早速、作ってみることに。「美味しい美味しいドレッシング」とコウケンテツさんが言っていたドレッシングは、まじで最強の味……! 最後の1滴まで飲み干し、レタスも一瞬で消えてしまうくらい美味しかったので張り切ってレポしていきます!

【材料】
・レタス 1/2個(約200g)
・マヨネーズ 大さじ2〜3
・おろし玉ねぎ 大さじ2
・砂糖 小さじ1
・酢 大さじ1
・サラダ油 大さじ1
・しょうゆ 小さじ2〜お好みで

 料理手順はこちら。

1)玉ねぎをすりおろし、レンチンし、粗熱をとる
2)レタスを食べやすい大きさに細切りでカットする
3)レタスをシャキシャキにするために、レタスの上に濡れたキッチンペーパーを乗せて冷蔵庫で冷やします。
4)粗熱が取れた玉ねぎに、サラダ油、砂糖、お酢、マヨネーズを混ぜる
5)レタスの水分をしっかりとって4と和える
6)食べる直前に醤油を入れて・お好みで黒胡椒をかけて完成
(レシピはコウケンテツ公式アカウントより)

 実際に作ってみましょう!

 玉ねぎはすりおろしました。レタスは細切りにカットして濡れたキッチンペーパーを乗せ冷蔵庫に入れました。マヨネーズ・砂糖 ・酢・サラダ油を用意して準備完了です。

 すりおろした玉ねぎをレンチンします。YouTube動画では何ワットで何分とか言っていなかったので、適当に温めました。

 玉ねぎの粗熱の取り方はよくわかっていないので、冷蔵庫に一旦しまいました。

 そして先ほどキッチンペーパーを乗せたレタスを取り出します。なんとなくシャキッとしてるような気もするけど、ちょっと違いがわかりませんでした。

 玉ねぎの粗熱が取れたところで、醤油以外の調味料と混ぜました。コウケンテツさんが動画で言っていた「美味しい美味しいドレッシング」の出来上がりです。

 レタスと、ドレッシングを混ぜて、食べる直前に醤油も混ぜて黒胡椒をかけて完成です!

 ドレッシングを入れて、混ぜてる時に、レタスが「シャキッ」としてる感じがしたので、やはり冷蔵庫に入れた意味はあったのか! と妙に納得してしまった。

 早速食べてみました!

 マヨネーズのコクがしっかりあるけど、さっぱり「甘酢」に近いドレッシングに思わず唸った……。玉ねぎがめっちゃイイ仕事してるのがわかる〜! 高級なレストランのフレンチサラダをいただいてるようだ。

 スーパーで買ってきたドレッシングとは全く違った、コク深いドレッシングがうますぎる。玉ねぎの酸味が食欲増進させるようで、レタスがあっという間になくなってしまった。レタスがなくなったのに、最後に残ったドレッシングまで飲み干してしまうほど、このドレッシングに完全にハマった!! これは、レタスを大量消費するときに、絶対作ったほうがいいドレッシング。間違いない!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(続けて食べてもしばらく飽きない自信あり)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(醤油をかけるタイミングを間違ったら水分が一気に出るようです)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(酸味はあるが甘めなので子どもも食べられる)

長野のご当地ソウルフード「ねぎだれ」とは? おでんにかける万能ダレ、釜玉うどんにもおすすめ!

――地元で愛され続ける、家庭料理の味。北海道から沖縄までそれぞれの地域でロングセラーを誇るローカルな商品を、調味料ソムリエ/野菜ソムリエ・MICHIKOさんが紹介していきます。

長野県民の味【ねぎだれ】

 寒い冬、アツアツのおでんはかかせませんね。今回は、おでんにつけて食べるたれのお話です。信州飯田のソウルフード「ねぎだれ」。

 戦後、地元の居酒屋さんから広がったそうです。今ではお店でも家庭でも、当たり前にどんぶりに入ったねぎだれをスプーンですくい、おでんにかけていただきます。信州の方は、東京に出てきてコンビニでおでんを買った時に、「辛子つけますか?」と言われ、「それは何?」と思ったそうです。まさに、ご当地の味わいですね! 

 普通のおでんに、このねぎだれをかけるのですが、少し味が濃くなるのでは……と、心配になりますが、ネギの甘味が生きているせいか、まろやかなやさしい味、刻んだネギのシャキシャキ感がたまらないおいしさです。ネギがたっぷり入っているのがうれしいですね。いつものおでんが、ワンランクアップのおもてなしの味になります。主な原料は国産長ネギ、醤油、醸造酢などで、ネギの持つヌルッとしたトロミを生かした液状の仕上がりになっています。

【ねぎだれ】楽しむためのポイントレシピ

 サラダや湯豆腐、冷奴、卵ご飯にそのままかけても、納豆に入れればネギいらず、まぐろやかつおのお刺身に漬けておけば簡単どんぶりに、卵焼きにいれればネギいりのだし巻き卵に、白身魚やポークソテー、ハンバーグのトッピングに、和風パスタの味付けに、お鍋のたれにしてもおいしい。トロミがあるので何にでも絡みやすく、使い勝手は無限大! ネギと醤油の魅力を楽しむことができます。

【ねぎだれ】アレンジレシピ:コンビーフの釜玉うどん

 ボリュームとコクのあるコンピ―フをプラスしたやみつき間違いなしの釜玉うどん♪ 味付けは「ねぎだれ」だけ! うどんに具材をのせるだけなので、小腹が空いたときや夜食にもおススメ♪

【材 料】(1人分)
・うどん   1袋
・コンビーフ 1╱2缶
・卵黄    1個分
・きざみ海苔 適量
・レタス類  適量
・ねぎだれ  大さじ2


【作り方】
1.熱湯にうどんを入れ、2分ほど茹でて、水気を切る。
2.器に、温めたうどん、ほぐしたコンビーフと卵黄、きざみ海苔をのせ、レタスを添える。
3.ねぎだれをかける。
*冷凍うどんなら、電子レンジ(500w)で、3~4分加熱する。
*冷やしうどんにしても美味しい。

故郷を思い出すようなシンプルなパッケージデザイン、おしゃれなビンに入っているので、テーブル調味料としてもおススメです。これ1本あれば、あなたも料理上手に♪

業務スーパーマニア激推し「豚焼肉たれ漬け」で、甘口派にピッタリな“ガッツリ系肉丼”レシピ

――「節約」と「料理」をこよなく愛する俳優・布川隼汰が、業務用スーパーのありとあらゆる食品を本音でレビュー&「ほぼ100円」の節約レシピを大紹介!

 業務スーパーの冷凍肉食品は、ども高クオリティで高コスパなものが揃っていますが、今回はその中でも人気度が高い、味付き肉シリーズに注目!

 そのまま炒め物に使えて、余ったらまた冷凍保存ができる、なんとも便利で手軽な3商品を今夜比べてみました!

本日の戦利品はこちら

1.業務スーパー「プルコギ 500g」398円

業スー冷凍袋肉の第一人者。牛肉と豚タンが入って歯応え食べ応え抜群! サンチュやキムチ、ニンニクをおともにガツガツ食べられます。3品の中で一番値段は張りますが、納得の商品。

2.業務スーパー「豚生姜焼き 500g」368円

みんな大好き生姜焼き。冷凍で長期保存可、そして味付けもされているなんて、どこまで僕たちを惹きつければ気が済むのだろう。庶民の味方の生姜焼き、今回はオーソドックスでない使い方を紹介いたします!

3.業務スーパー「豚焼肉たれ漬け 500g」348円

袋肉特集を思いついたので初購入。調べてみたら2kgバージョンとかもあるそう。値段は3品の中で一番安いが、 果たして……?

 では、これらの戦利品で実際に100円メニューを作っていきます!

(材料)

プルコギ……60g 47円
千切りピーマン……100g 27円
冷凍ポテト……80g 19円
ごま油……少々 3円
片栗粉……小さじ1 1円
醤油……小さじ1 1円

合計98円

1.耐熱容器に豚焼肉とポテトを入れ、500wのレンジで3分加熱する。
2.フライパンにごま油を垂らし、1と冷凍ピーマンと片栗粉を入れ、炒める。
3.しっかり火が通ったら、醤油を入れてさっと加熱したら完成!

◎ワンポイント
・片栗粉は豚焼肉のたれの水気に溶けるので、水溶き片栗粉にする必要はないです!
◎感想
プルコギには牛が入っているので、牛肉中華料理のチンジャオロースに起用。食べ応えよし、食欲増進効果のある味付けもGOODです! ポテトとの相性も最高。ホクホク、ピーマンのシャキシャキも相まって、飽きずに食べ続けられる一品になりました!

(材料)

豚生姜焼き……50g 37円
キャベツ……1/6玉 16円
スライスレンコン……1枚 5円
干しエビ……5g 16円   

●小麦粉……50g 5円
●水……80ml 0円
●だしの素……大さじ1/2 2円

マヨネーズ……適量 3円
とろろ昆布……少々 2円
ポン酢……適量 3円

合計89円

1.キャベツは粗めの千切り、レンコンは一口大に切る。
2.カットした野菜に、解凍した生姜焼き、干しエビを加え、さらに●の材料も溶いてから混ぜ合わせる。
3.熱したフライパンに具材を流し入れ、弱火で両面じっくり焼いたら完成! マヨネーズ、とろろ昆布、ポン酢と一緒にどうぞ。

◎ワンポイント
・●の材料はさっくり混ぜる程度に。 混ぜすぎると粘りが出てフワフワ感がなくなります!
・焼くときは、ふたをして中までしっかり火を通す
◎感想
こういった袋系のお肉は、なぜか冷凍庫にちょい残ししがち。「何かの時に使えそう……」 と思いつつ、いつの間にか冷凍庫の奥底に眠ってしまうこともしばしば。さあ、今がその「何かの時」です! 肉に味がついてるから、余計な手間をかけずにパンチのある豚玉に仕上がります。入れれば入れるだけウマい。生姜でアクセントにさらに磨きをかけているのもオススメ。

(材料)

豚焼肉たれ漬け……80g 55円
キャベツ……1/10玉 10円
刻み玉ねぎ……30g 5円
スナップエンドウ……30g 8円
ごま……少々 1円
こしょう……少々 1円
ご飯……150g 20円

合計100円

1.材料を全て耐熱容器に入れ、500wで5分加熱する。
2.少量の油をしいたフライパンでさっと炒めたら完成!

◎ワンポイント
・ キャベツのシャキシャキ感を残したい方は、レンジで加熱する際にキャベツだけよけましょう!
◎感想
もう忙しすぎて何にも考えたくない時......疲れすぎてちょっと遠い某牛丼チェーン店にも寄る元気とお金もない時.....自宅で自炊するにも残りHPがあとわずかな時......。そんな時は、材料をレンジで加熱して、申し訳程度にフライパンを煽るだけのガッツリ肉丼を食らいましょう!  楽なのは圧倒的! ただこの豚焼肉たれ漬け、結構甘め。しょっぱいのが好みの方は、少し購入は慎重に。

【近況報告】
映像事業「Fdce」、鋭意作品製作中です! 節約レシピ関連の動画なんかも作れたらいいなあ、等々画策中……映像オタク、業スーオタクを地で行ってます!
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