ハライチ澤部『ぽかぽか』と引き換えに『ナイトスクープ』など降板 どっちが正解だった?

 昼の帯番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)のMCに抜擢されたハライチの澤部佑が、大仕事をゲットしたのと引き換えに、なんともつらい立場に立たされている。

 澤部は、2013年から「探偵」として出演してきた『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)と、18年の番組開始時からMCを務めてきた『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)の2番組をいずれも3月いっぱいで卒業。10年近くレギュラー出演してき…

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松本人志、『ナイトスクープ』200万円オファーに“実質ノーギャラ”を逆提案の舞台裏

 テレビ界の「帝王」をして、緊張せしめる番組はなかなかないだろう。

 ダウンタウンの松本人志が11月8日、第3代局長に就任した『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)の初収録に臨んだ。

 スタジオに入った松本は、「カンペ読んだことないからな。意外と遠いな。いけるかな」と緊張した面持ち。「探偵ナイトスクープの時間がやってまいりました。複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな……。もうちょっとカンペ前! カンペ遠いねん! もう一回やらせてください」と、まさかのNGスタートとなった。

「テイク2は無難にまとめ、出演者から局長就任を祝福された松本は、『新鮮さしかない。私も初めてですけど、秘書も初めて。しばらくはこのグズグズ感を楽しんでいただきたい』と話し、新秘書に就任したABCテレビの増田紗織アナとのタッグにも慣れない様子でした」(テレビ誌ライター)

 松本は2001年から19年間局長を務めてきた西田敏行からバトンを受けた際にも、相当緊張したことを明かしているが、その理由をテレビ関係者が明かす。

「関東の人にはピンと来ないでしょうが、『ナイトスクープ』は関西では“神番組”です。松本にとっても子どもの頃から観ていた憧れの番組。スタッフはダメ元で松本にオファーしたようですが、2つ返事でOKが出たことに、逆に驚いたのだとか」

 そんな松本が、同番組の出演を熱望していたことは、そのギャラからもわかるという。前出のテレビ関係者が明かす。

「聞いたところによれば、松本のギャラは1本30万円なんだそうです。番組サイドが200万円でオファーしたところ、松本は『ロケに使って』と断った。その30万円の内訳も、東京からの交通費とマネージャーの人件費だといいますから、実質ノーギャラで受けたようなものですよ」

 悲願の番組出演を果たした松本が、3代目局長として神番組をどう仕切っていくのか見ものである。

3代目局長は松本人志に決定! 「探偵!ナイトスクープ」紆余曲折のキャスティング事情

 人気バラエティー番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の新たな局長に、お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志が就任することが分かった。

 スタジオを一つの探偵事務所に見立てて、視聴者から寄せられた依頼を“探偵局員”たちが依頼者とともに調査し、その内容を紹介する同番組は、1988年にスタート。

 関西圏を中心に人気を集め、初代局長の上岡龍太郎の後を継ぎ、01年からは俳優・西田敏行が長年にわたって2代目局長を務めていたが、今月18日の放送回で、11月22日の放送をもって西田が降板することが突然発表されて話題となっていた。

「一部では西田さんの体調不安説も取り沙汰されましたが、所属事務所は否定しています。実際のところは西田さんもすでに70歳を過ぎていますし、活動拠点としている東京から番組が収録される大阪への移動など体力的なこともあり、元気なうちに勇退したいという思いもあったのではないかともっぱらです」(芸能記者)

 西田の降板が発表される中、人気番組の“顔”である3代目局長を巡ってはタモリや上沼恵美子、宮根誠司などさまざまな憶測がインターネット上で飛び交い、実際本サイトもテレビ関係者の証言により「宮根誠司が本命だったようだ」としたが、松本が就任することが決定した。

 松本は3年前の16年に依頼者として同番組に出演したこともあり、有力候補の一人と目されていたが……。

「松本さんは同番組のファンとしても知られていますし、大阪への愛着も強い。それに近年は何かとコンプライアンスにうるさいキー局の番組ばかりやるのに疲れたのか、インターネット配信番組をプロデュースしたり、同局で放送されている『松本家の休日』や福岡放送の『福岡人志、 松本×黒瀬アドリブドライブ』などローカル局の番組にも関心を寄せていましたからね。番組サイドにとっても大物の松本さんの出演は願ったりかなったりでしょう」(前出の芸能記者)

 松本新局長に要注目だ。

西田敏行『ナイトスクープ』降板の真相と「タモリ後任案」が消えたワケとは?

 俳優の西田敏行が人気番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の局長を降板することを発表した。

 1988年にスタートした同番組で、西田は初代局長の上岡龍太郎の後を継ぎ、2001年から出演。降板理由についてはさまざまな憶測が飛び交っている。

「西田は最後となる11月22日の放送で詳しく説明すると述べていましたが、出演中のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第1話で、東京地検に逮捕され、車椅子に乗せられ退場していったことから、重病説も飛び交っていました。しかし、実際は健康面というよりは、年齢的に大阪まで通うのが面倒になったというのが“言えない本音”のようです」(芸能記者)

 後任は25日の20時に発表されるようだが、すでにネット上では三代目局長のさや当てがスタート。桂小枝、渡辺謙、生瀬勝といった名前が挙がっているようだ。テレビ関係者が舞台裏を耳打ちする。

「番組サイドの第一候補は、同番組のファンだというタモリだったようです。しかし、局長は二代続けて阪神ファンだという点が重視され、タモリの線は立ち消えになった。そこで本命視されているのが宮根誠司です。元朝日放送のアナウンサーでもあり、関西で絶大な人気を誇り、熱狂的な阪神ファンでもある。スケジュール的にも問題なさそうですから可能性は高いのでは」

 名物番組がどんな進化を見せるのか、発表が楽しみだ。

『西郷どん』鹿児島で視聴率30%獲得! ほかの視聴率“東西格差番組”は?

 NHK大河ドラマ『西郷どん』が、西郷隆盛の地元である鹿児島地区において最終回の視聴率が30.0%(ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録し、全話平均視聴率も30.2%と高い数字を記録した。最終回は関東地区では13.8%であり、実に倍以上の需要があったことになる。鹿児島地区の視聴率調査は、月のうち2週分しか行われておらず、それからの単純計算ではあるが、それでも驚異的な数字といえるだろう。

『西郷どん』に限らず、視聴率の地域格差が現れる番組は多い。プロ野球中継などは、チームの地元で視聴率が上昇するが、バラエティ番組にも同様の現象が見られる。

「先ごろ行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は関東地区が17.8%に対し、関西では28.2%を記録するなど、東西で10%近い数字の開きがあります。上沼恵美子が起用されているのも、同地区での絶大な人気があるがゆえ。番組としては、なんとしても彼女に審査員を継続してほしいのではないでしょうか」(放送作家)

 ほかにも関西人気の高い番組はある。やはり地元出身の大物芸人番組が多いようだ。

「『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は全国の日テレ系列局で放送されていますが、制作は大阪の読売テレビです。そのためか、常に関西の方が視聴率が高いようですね。井戸端会議スタイルの番組はまさに関西ノリといえるかもしれません。同じく明石家さんまの『ホンマでっか⁉︎  TV』(フジテレビ系)も関西人気が高い番組として知られています」(同)

 ほかにも関西を代表するバラエティ番組といえば『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)が挙げられる。なぜだかキー局のテレビ朝日では放送されていない。90年代後半の全盛期には、金曜の深夜帯にもかかわらず常時30%近い視聴率を記録するオバケ番組として知られた。やはりテレビ番組ひとつとっても地域によって好みが違うのだろう。
(文=平田宏利)

『西郷どん』鹿児島で視聴率30%獲得! ほかの視聴率“東西格差番組”は?

 NHK大河ドラマ『西郷どん』が、西郷隆盛の地元である鹿児島地区において最終回の視聴率が30.0%(ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録し、全話平均視聴率も30.2%と高い数字を記録した。最終回は関東地区では13.8%であり、実に倍以上の需要があったことになる。鹿児島地区の視聴率調査は、月のうち2週分しか行われておらず、それからの単純計算ではあるが、それでも驚異的な数字といえるだろう。

『西郷どん』に限らず、視聴率の地域格差が現れる番組は多い。プロ野球中継などは、チームの地元で視聴率が上昇するが、バラエティ番組にも同様の現象が見られる。

「先ごろ行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は関東地区が17.8%に対し、関西では28.2%を記録するなど、東西で10%近い数字の開きがあります。上沼恵美子が起用されているのも、同地区での絶大な人気があるがゆえ。番組としては、なんとしても彼女に審査員を継続してほしいのではないでしょうか」(放送作家)

 ほかにも関西人気の高い番組はある。やはり地元出身の大物芸人番組が多いようだ。

「『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は全国の日テレ系列局で放送されていますが、制作は大阪の読売テレビです。そのためか、常に関西の方が視聴率が高いようですね。井戸端会議スタイルの番組はまさに関西ノリといえるかもしれません。同じく明石家さんまの『ホンマでっか⁉︎  TV』(フジテレビ系)も関西人気が高い番組として知られています」(同)

 ほかにも関西を代表するバラエティ番組といえば『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)が挙げられる。なぜだかキー局のテレビ朝日では放送されていない。90年代後半の全盛期には、金曜の深夜帯にもかかわらず常時30%近い視聴率を記録するオバケ番組として知られた。やはりテレビ番組ひとつとっても地域によって好みが違うのだろう。
(文=平田宏利)

TOKIO・長瀬智也が異例の『ナイトスクープ』秘書に……今後は“ローカル番組開拓”で「生きる道」模索か?

 5月にメンバーの山口達也が脱退したアイドルグループ・TOKIOの長瀬智也が、大阪・ABCテレビの人気番組『探偵!ナイトスクープ』(関西地区6月15日放送分)に“秘書見習い”として出演する。

 30年以上続くこの長寿番組において、男性が秘書のポジションで出演するのは今回が初めて。収録では、長瀬とドラマで共演したことがある西田敏行局長は「“まぶだち”なんです!」と歓迎した。

 その後、一般視聴者からの依頼VTRを見ながら収録を盛り上げたという長瀬。

「キャスティングできたのは、放送日と同日公開の出演映画『空飛ぶタイヤ』のプロモーションを兼ねてのこと。いわゆる“宣伝なし”では、なかなか動かないクラスですからね」(映画関係者)

 だが、別の芸能関係者は「今後、TOKIOのメンバーは、仕事の活路を地方に求めるかもしれない」と話す。

「山口の脱退で一時は打ち切りも危ぶまれていたメンバー全員がそろう『TOKIOカケル』(不フジテレビ系)や『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、今のところなんとか、これまで通りの放送を続けています。だからといって今後、彼らにレギュラーが増えるとは、ちょっと考えにくい。個々の活動も増えている中で、ソロの仕事で地方テレビ局の単発の仕事を受ける可能性はあるでしょうね」(同)

 ローカル番組となればスタッフも少なく、また泥臭い仕事も多そうだが「そこは『DASH!!』で厳しいロケを何年も経験していますから、問題ないでしょう」(同)。

“新境地開拓”をしたTOKIOのメンバーの姿もまた、新鮮に映るかもしれない。

桂小枝、 “プリン不倫”をめぐる、『探偵!ナイトスクープ』降板の裏事情

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『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)公式サイトより

 今年5月に写真誌に、長年の不倫を報じられたベテラン落語家・桂小枝が、番組開始当初から担当していた『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)を9月末で卒業するという。一部メディアが、第一報として“不倫による懲罰降板”とスクープした後、他メディアによって、長原成樹、松村邦洋も同時に卒業することが明らかになった。

 5日、松村は都内で行われたイベントで、小枝の降板について「僕からは何も言えない」「放送を見てください」とつれない対応を取ったと報じられているが、在阪お笑い関係者は「そりゃ、小枝の降板理由は、公にしにくいですからね(笑)」と語る。背景にチラつくのは、やはり不倫写真が写真週刊誌に掲載されてしまったことが関係しているようだ。