指原莉乃、初センター曲が「HKT48史上最低」売り上げ! SKEやNMBにも完敗

 2月15日、HKT48の9thシングル「バグっていいじゃん」がリリースされた。同作でセンターを務めるのは指原莉乃で、AKB48名義の「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)や「ハロウィン・ナイト」(15年)などではセンター経験があるものの、本籍を置くHKT名義では初の抜てきとなった。

「オリコンが発表した週間シングルランキングによると、『バグっていいじゃん』は初週売り上げ21万枚で初登場1位を記録。とはいえ、実はこの枚数はHKT史上最低の数字で、しかもブレークした11年以降のSKE48やNMB48の歴代シングルにも完敗しているんです」(音楽ライター)

 さらに驚くべきことに、関係者の間でも今回の売り上げは期待されていなかったようで、「むしろ、よく20万超えた」という声も出ているとか。

「『バグっていいじゃん』のセンターである指原は、これまでにAKB選抜総選挙で史上初の3冠を達成しているので、“トップ人気のメンバー”というイメージも強い。しかし、総選挙はファンがCDを購入して投票するため、正直“財力”のあるファンを味方に付けているメンバーが有利で、指原も『お金持ちのファン』の存在を認める発言をしています。ただ、ファンの数が他を圧倒しているか、というとそうとは言い切れません」(同)

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』で企画された48グループの“紅白選抜”は、スマホやデータ放送経由での投票だったため、ファンの財力が影響せず、“ファンの数”が反映されることに。

「その結果、1位に輝いたのはNMB・山本彩で、指原は2位に終わりました。“実際はトップ人気のメンバーではない”ということが露呈し、指原は焦っていたそうですよ。そういった背景もあり、運営は、今作の売り上げを伸ばすべく、握手会を増やすなど“特典ドーピング”に励んでいましたが、結局そこまでやっても20万超えがやっとでした」(同)

 だが、数字は史上最低でも「初週売り上げ1位」は事実。マスコミ各社には、レコード会社からその部分だけがクローズアップされたニュースリリースが送られてきたという。

「とはいっても、過去の売り上げと比較して紹介することができないので、記事にできるデータがほとんどありません。記者は『原稿に書くことがほとんどない』と嘆いていましたよ」(音楽誌編集者)

 この惨状は、指原の耳にも届いていると思われるが、挽回の策はあるのだろうか。

指原莉乃、乃木坂46・白石に敵意むき出し!? 「スキャンダル流す気では」と運営が戦々恐々

 『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で共演中のHKT48・指原莉乃とSHELLYが、2月21日発売の「女性自身」(光文社)で「一触即発の状態」と報じられている。以前から、“増長ぶり”が、関係者からも問題視されているという指原だが、実際に敵視している芸能人はSHELLYではなく、後輩グループのメンバーなのだという。

「自身」によれば、指原、とSHELLYは、とも同番組の女性MC同士としてのライバル心からか、それとなく“マウンティング”を繰り広げているという。しかしこのバトルは真剣なものではなく、むしろ番組スタッフが煽っているといった方が正確なようだ。

「指原が本気でライバル視しているのは、乃木坂46ですよ。特に『美貌ツートップ』とされる白石麻衣と橋本奈々未に対しては、『同い年だけど、自分にないものを全て持っている』と、強大なコンプレックスを抱いています」(AKB運営関係者)

 白石は今月6日に発売した写真集『パスポート』(講談社)が、女性ソロ写真集の歴代最高週間売り上げを更新。また、橋本は自身の誕生日である同20日でグループを卒業したが、16日に動画サイト「SHOWROOM」で配信された生放送が、“女帝”指原のプライドを傷つけていたという。

「配信開始からわずか14分で、閲覧数が10万人を突破し、ついには22万人オーバーという前人未到の数値を記録したそう。一方で指原は、昨年6月に3時間ぶっ通しで放送を行い、11万人超えの閲覧数を獲得して、周囲にも鼻高々に吹聴していたんです。この記録を、“卒業特需”があったとはいえ橋本に抜かれてしまったことに、本人は苛立ちを隠せていないんだとか」(同)

 なお、指原が白石や橋本に対して執心するのは、「ルックスもそうでしょうが、一番は彼女たちが『ノースキャンダル』で芸能活動を続けている点。一部関係者の間では、指原自ら、いつか乃木坂のスキャンダルをマスコミに流すのでは……とまでいわれていますからね。それだけ自身の立ち位置にも、不安を覚えているということでしょう」(週刊誌記者)。

 アイドルは人気商売だけに、野心あふれる指原の姿勢は正しいかもしれないが、後輩グループに敵意をむき出しにしている隙に、足元をすくわれないよう気をつけてほしいものだ。

『今夜くらべてみました』に“指原不要論”噴出……MCは「完全に不向き」

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 先日、人気番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)が4月から深夜帯から水曜午後9時スタートに昇格することが発表された。しかし、業界内では出演者をめぐって疑問の声が出ているという。

この番組は、『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』という正式タイトルのように、チュートリアル・徳井義実、フットボールアワー・後藤輝基、SHELLYとHKT48・指原莉乃という4人MC体制。しかし、そもそも指原は産休のために一時休演したSHELLYの代打で起用されたにすぎない。その後、SHELLYが復帰してからも出演し続けているが、指原が残っている理由とはなんなのだろうか?

「確かに我々の中でも『指原不要論』はよく話題になります。3人MC体制は珍しくありませんが、4人はさすがに多い。推測するに、指原側としては、SHELLYが戻ってきたから『はい、さようなら』はナイと思っているでしょうし、スタッフとしても卒業させるのは気まずい。であれば、そのまま出てもらおう、と半ば“なし崩し”的になったのかもしれません。または、4月からゴールデンに上がるのに際し、ハーフ枠ではキャリアはあるものの、押しの弱さが難点のSHELLYだけの女性MCとなると少々寂しいのも事実。そこで、メディアの注目が良くも悪くも集まりやすい指原を残そうとなったのでは」(バラエティ放送作家)

 では、そもそも指原はどうしてここまでバラエティに起用されるのか? 『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『有吉反省会』(日本テレビ系)などでも、すっかり居場所を築いている。

「彼女は“なにかしら波風を起こしてくれそうな女性タレント”というポジションでお呼びがかかります。もちろん、それであればダレノガレ明美とかでもいいじゃないかとなりますが、ジャニーズアイドルが体を張るのと、何の威光もない俳優が体を張るのと、価値がまるで違うように、AKBというアイドルグループの中にいるからこそ重宝がられているんです」(制作会社関係者)

 だがテレビ業界人が、落ち目のAKB48一派にいまだに価値を見出している時点で、すでに視聴者との“乖離”が始まっているとは言えないだろうか……。

 ところで、指原はMCに向いているのだろうか? その適性について、「合格か不合格で言えば不合格、完全に不向き」(同)とした上で、こう分析する。

「指原のMCパターンを見ていると、出演しているゲストに失礼なことを言うか、『私は可愛くない』と自分を卑下するか、下ネタで落とすという3つくらいで、自己完結型。いってみればコメンテーター気質。ですから、『今夜くらべてみました』のスタッフも、指原に関してはコメンテーター兼MCくらいのポジションでいてくれればいいと思ってるんじゃないでしょうか」(同)

 しかし、『今夜くらべてみました』のオンエアでは恐ろしいほど彼女のしゃべりが使われていない。先日1月31日の放送では、1分に満たなかった。

「姿が見切れるくらいでも、画面が華やかになればいいくらいにスタッフも考えているのでは。またほかのMCは30~40代が占める中で、唯一20代(24歳)の指原の意見も聞きたいというのもあるでしょう。しかも、この番組は企画優先で、実質、徳井と後藤だけでも成り立ちますから、指原がしゃべらなくても『まあいいや』と思ってるはず」(前出・放送作家)

 4月からゴールデンに上がることで、視聴者の数が増え、“しゃべらない”指原の存在を不思議に感じる層も増加するだろう。番組内でそれなりに爪痕を残さなければ「不要論」はますます高まり、逆風も強まる。果たしてどうするつもりなのだろうか。
(後藤港)

HKT48・指原莉乃は、なぜトップなのか? 大阪ミナミ伝説のホストが独自の「恋愛理論」で分析

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 AKB48グループで、トップをひた走るHKT48・指原莉乃。今年6月に開催された「第8回AKB48選抜総選挙」では、前人未到の24万票を獲得して、その地位を不動のものとした。しかしその一方で、「なんで指原って、あんなに人気があるの?」「そんなに可愛くないのに!」「大金をつぎ込んでまで指原を1位にしたい理由がわからない」「秋元康のお気に入りだから、裏で得票数をイジってるんじゃ」など、その人気を疑問視する声がネット上を飛び交っているのも事実。

 今回は、かつて大阪ミナミのホスト業界で頂点を極め、その姿を追った『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)が大好評を博したことでも知られる、ブランディングコミュニケーションデザイナー・井上敬一氏に取材を行った。現在は、ホスト時代に培った独自の恋愛理論を基に、恋に悩める子羊たちを救済しているという井上氏が分析する「指原がトップを獲り続ける理由」とは?

■脱税事件があったから共感できる、指原の覚悟

――指原莉乃の第一印象ってどんな感じでしたか?

井上敬一氏(以下、井上) ルックスだけでいうと、フツーの人ですよね(笑)。良くも悪くも印象に残らないというか、合コンだと一番損するタイプ。みんなが群がるような人には見えなかったです。しかも、デビュー当時の指原さんは、何かに怯えているような目をしていて、闇を抱えていそうなイメージがあったんですよ。だから人を信用してないようにも見えたし、「アイドルだからこうしなきゃ」みたいなものに捕らわれて、取り繕っているようにすら感じました。本当の自分で勝負してないんだろうなぁって。

――昨今のガツガツしている指原のイメージと、ずいぶん違いますね。

井上 2012年にファンの男性とのスキャンダルがあったでしょ。やっぱり、あれが転機になったと思います。あの報道で全てが世間に晒されて、関係ないことまで丸裸にされて、「もうええわ」って開き直ったんじゃないかなって。あの頃を境に、「どうせ叩かれるなら、こっちから晒してやる」みたいな言動が増えたんですよ。そうすることで、肝が据わったというか。目からも不安の色が消えましたしね。僕も、数年前に顧問税理士による脱税事件で同じような経験をしているので、その心理には共感できます(笑)。

 世間を騒がせたときって、どっちに転ぶかなんですよね。今話題になっている成宮寛貴さんみたいに鳴りを潜めるのか、指原さんのようにさらけ出すのか。彼女の場合は、取り繕うのを止めたことで、一歩前に出られたんだと思います。

■人気の理由は「ナンバーワンホストの条件」と同じ

――全てをさらけ出して知名度が上がったにしても、「なぜトップなのかわからない」「そんなに可愛くない」という声もあるんですよ。

井上 そういう声に、めっちゃ共感します! だって、ほかにいくらでも可愛い子がいるもん(笑)。ただね、僕もホストだった頃、この中途半端な顔で5年連続ナンバーワンだったんですよ。だから、いかにもモテそうなタイプじゃない指原さんがナンバーワンになるっていう意味も、すごく理解できます。

――何か秘訣があるんですか?

井上 売れる人って、「ストーリーを持っている」「隙がある」「可哀想である」っていう3つのポイントがあるんですよ。それによって人から共感されやすく、親近感を抱かれやすくなる。指原さんにとって、「スキャンダルで博多に飛ばされた」というのは、ストーリーであり、可哀想な要素でもある。それに彼女は、アイドルだったら言わなくていいような自虐ネタを連発するキャラで、隙もあるんです。そういう人だから、ファンが“上から目線”になれて、感情移入するんですよね。人の気持ちが入るのと、容姿端麗であることは関係ない。現に、指原さんはスキャンダルの翌年トップになってるでしょ。僕もこの教えでナンバーワンホストをたくさん育ててきたので、間違いありません。みんな可哀想な人が好きなんです(笑)。

 今日本で一番売れてる漫画って『ワンピース』(集英社)なんですが、主人公のルフィという船長は、可哀想な過去というストーリーを持っていて、隙だらけで、アホ(笑)。だけど、そこにみんな感情移入して、漫画が売れているんですよね。

――指原は、アイドルなのにアイドルらしくない扱いを受けていますね。

井上  “上から目線で見られる”って、人気を得る上で、すごく大事な要素なんです。人は自分より下の存在がいないと安心できないので、無意識にそういう人を必要としますから。特に今の時代はバーチャルじゃない“人とのつながり”が求められているので、「手の届かないアイドル」より「自分より格下のアイドル」の方が好まれるんですよね。指原さんがトップになったとき、今の時代が求めるリーダー像そのままだなって感じましたもん。

■指原のモテテクは「ホスト時代よくやってた手口」

――でも、人気が定着したら「格上のアイドル」になってしまうんじゃないですか?

井上 指原さんのファンは「俺たちがナンバーワンにしてやったんだぞ」って気持ちだと思いますよ(笑)。普通は売れてくると、本人にその気はなくても、周囲から「最近調子に乗ってる」とかって叩かれるじゃないですか。あれは、嫉妬だったり、自分より上になったのが気に障ったりするからなんです。でも、指原さんの場合は、自虐ネタを出し続けたり、変なことをやらされたり、常に何かしら可哀想と感じさせる出来事があるので、ファンはずっと上から目線で見ていられる。見せ方のバランスが取れているんですよね。

――確かに指原は、「アンダーヘアを脱毛した」とか、アイドルらしくない下品な話をすることもあります。常に下に見られている印象です。

井上 僕もホストをやってたときに、よく使っていた手口です(笑)。あとね、普通ならなかなか言えないようなことをぶっちゃける人って、相手に安心感を与えるんです。だから、最初に自己開示できる人はモテるんですよ。指原さんもそうでしょ。あれを綺麗な人がやったら計算高いと受け取られることもありますが、指原さんだから「正直」って印象を与えて、余計に好かれるんだと思います。

――抜群の美女ではない顔立ちで、自虐キャラやぶちゃけキャラなこともモテにつながっていると?

井上 そういうことです。相手を持ち上げるのは大変だし、わざとらしく見えたりもするけど、自ら格下になれば、相手はありのままで自然と上になりますから。指原さんは“相手を勝たせる”ことが上手なんでしょうね。僕、ホストをやっていたときに全裸で接客したこともあるんです(笑)。そうすると、「こいつの前なら、少しくらいアホなことしても大丈夫」って気を許してもらえるんですよ。だけど、お客様の帰り際、ビシッとスーツを着てお見送りすると、「ちゃんとした人なんだ!」って、服着ただけで株が上がるという特典もありました(笑)。

■指原は“教祖”としてパーフェクト

――指原さんの魅力がわかった気もしますが、それだけで大金をつぎ込んでトップに押し上げるほど熱狂的ファンになれますかね?

井上 彼女を見ていると、ファンというより“信者”を集めているようにも見えるんですよね。というのも、人はギャップの幅が広い相手ほど魅力を感じるので、ハマると熱狂して信者化しやすいんです。女性がモテるために必要なギャップは、「母性と無邪気さ」だと思うんですが、指原さんは人を包み込むような母性的な優しさがある一方で、子どもみたいに無邪気なところもある。『ワイドナショー』(フジテレビ系)などに出演した際、ニュースに取り上げられたタレントに対して、共感を示すときもあれば、クサすときもあるでしょ。それがギャップです。

 ちなみに、ファンって自分のイメージと違う一面を見つけると離れていくけど、信者はどうであっても好きでいてくれる。だから、ホストクラブでも「信者を作れ」って教えていました。ほら、信者って字をくっつけると、「儲(かる)」って字になるでしょ(笑)。

――指原さんの持つ、ファンに「お金を使ってでもトップにさせたい」と思わせる魅力は、神格化ということですか?

井上 それもあると思います。でも、ホストをやっていて僕が気づいたのは、「お金を払いたい」と思わせるには、「応援している人を応援したい」心理を刺激するのが一番ってこと。例えば、「俺の誕生日だから来て」って言うと来てくれないお客様でも、「大事な後輩に華を持たせたいから、こいつの誕生日は来てやって」って言うと、来てくれたりするんです。誰かのために頑張っている姿に共感して、財布の紐が緩むんですね。指原さんも、HKT48に移って劇場支配人になり、10代のメンバーが売れるように指導したり、イベントのプロデュースをしたりしてますよね。「自分を魅せる」側から「仲間を魅せる」側にシフトしたことで、支持者が増えたんだと思います。

――売れるポイントとモテ要素にプラスして、教祖の素質と支持される力もあるということですね。

井上 結構パーフェクトですよ(笑)。あらゆる面が今の時代にぴったりハマっているので、成るべくして成ったトップという感じです。まぁそれが、偶然なのか、秋元さんが仕掛けた計算なのかはわかりませんけどね(笑)。どっちにしても、自分の見せ方がよくわかっていることが彼女の強みだと思います。恋愛でもそうですが、人から愛されるのに顔は関係ないんです。

――では、井上さんから見ても指原さんは魅力的ですか?

井上 いえ、顔がタイプじゃないんですみません。僕は顔で女性を選ぶ方なので(笑)。
(取材・文=千葉こころ)

井上敬一(いのうえ・けいいち)
1975年、兵庫県尼崎市生まれ。1995年、立命館大学文学部哲学科中退後、ホストクラブに入店し、1カ月目で店舗のナンバーワンに。2002年からはホストクラブオーナーとして活動する。ホスト業界引退後、15年4月から「恋愛力アカデミー」をスタート。著書に『わかってくれない上司をうならせる神フレーズ50』(パブラボ)、『ゴールデンハート』(扶桑社)、『ホストである前に人間やろ』(竹書房)などがある。
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HKT48・指原莉乃、「欅坂46の楽曲拒否」報道に反論! 「ウソ泣き釈明」と関係者ドン引き!?

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「私は日陰者なんですよ~」という演技はもう通用しない?

 HKT48・指原莉乃が出演する今秋放送予定のバラエティ番組について、「果たしてあのシーンは放送していいのか?」と、一部業界関係者の間で話題になっている。収録中、指原は過去の週刊誌報道に対して“涙の反論”を行ったというが、真相を知る関係者からすれば「茶番も甚だしい」というのだが……。

 8月17日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、7月18日放送の音楽特番『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の舞台裏で、指原が暴走していたことを報道。当日はAKB48や乃木坂46など、全関連グループメンバーが参加した“48&46ドリームチーム”が結成され、視聴者投票で歌唱曲を決めるという企画がオンエアされた。

指原莉乃は、もう誰にも止められない!? 現場スタッフ、レコード会社担当も手を焼く“暴君”ぶり

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 今年6月のAKB48グループのシングル選抜総選挙で史上初の2連覇と3度目のVを果たしたHKT48の指原莉乃だが、舞台裏での暴走ぶりを「週刊新潮」(新潮社/8月25日号)が報じている。  同誌によると、指原は7月18日、AKB48のメンバーたちと共にフジテレビの音楽特番『FNSうたの夏まつり』に出演。同日はAKB、姉妹グループの乃木坂46、欅坂46が一夜限りの混合ユニットを組む企画で、歌唱曲は視聴者投票で決定した。  投票の結果、欅坂46の4月発売のデビュー曲「サイレントマジョリティー」(ソニー・ミュージックレーベルズ)に決定。ところが、これにヘソを曲げたのが指原で、「なんで欅坂の曲を歌わないといけないの!?」と怒り心頭。制作サイドに対し、自分がセンターを務めたAKBの「恋するフォーチュンクッキー」(キングレコード)に替えるようにゴネ、小嶋陽菜もこれに同調して現場は大混乱。結局、なんとか本番にこぎ着けたが、指原は説得に当たったスタッフやレコード会社の担当者らに「この話を外に漏らすんじゃないよ!」と、捨てゼリフを吐いたというのだ。 「当日は『サイレント~』『恋チュン』、ほかにAKBの曲と乃木坂の曲の計4曲が投票の対象だった。指原は総選挙を連覇した自信から『恋チュン』の圧勝と余裕の構えだったようだが、すでに48グループの人気は下り坂。一方の46グループの人気は急上昇中で、ガチンコで負けた。そのことが気に入らず、さらには、フジ側が自分に配慮しなかったことも納得いかなかったようだ。メンツをつぶされて虫の居所が悪かっただけなのかもしれないが、HKT48のツアーでは何事もなかったかのように『サイレント~』がセットリストに入っていた」(レコード会社関係者)  番組終了後、小嶋はTwitterに指原と同局の亀山千広社長との3ショット写真を、これ見よがしに掲載。指原は自身の“権力”を誇示し、さぞご満悦に違いないが、もはや、その暴走ぶりは誰にも止められないようだ。 「指原といえば、48グループと46グループの総合プロデューサーを務める秋元康氏の寵愛を受け、秋元氏に直言できる数少ないメンバー。4月までは、48グループ総監督だった高橋みなみがなんとか指原に“ブレーキ”をかけられたが、高橋が卒業したため、実質的に現場のトップ。48グループの運営会社社員や所属レコード会社の社員は、誰も指原に物申すことができない。それもあってやりたい放題だが、この調子だと、AKBの“看板”がなくなってからは仕事が激減しそうだが……」(音楽業界関係者)  先日、指原は代々木アニメーション学院東京校で、同学院のプロデューサーを共に務める秋元氏、小室哲哉氏、つんく♂氏とのパネルディスカッションに参加。秋元氏から「アイドルが飽きられないためには何が必要?」と問われると、週刊誌に恋愛スキャンダルを報じられた経験から「週刊誌が滅びればいい。お付き合いしていないところは全般」と言い放った。「新潮」そして「週刊文春」(文藝春秋)の2誌は「お付き合いしていないところ」だけに、今後もたびたびネタにされそうだ。

HKT48・指原莉乃、大放言! 「週刊誌が滅びたらいい」発言にマスコミ騒然……

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写真=岡崎隆生
 7月28日に秋元康、小室哲哉、つんく♂、HKT48・指原莉乃の4人をプロデューサーに迎えたことを発表し、話題となった代々木アニメーション学院。その4人が今月7日、学院内でパネルディスカッションを開いたが、会場では空気がピリついたり、困惑する記者が続出するなど波乱含みだったという。  この日、つんく♂氏は仕事のため中継での出演という形だったが、日本のトッププロデューサーである秋元氏、小室氏が同じ場所に並ぶと聞いて、多くのマスコミが会場に駆けつけていた。そんな中、話題をさらったのが指原だった。 「“人生で一番何が運が良かったか”というテーマとなったときに、具体的には言いませんでしたが、当時“左遷”といわれたHKT48への移籍を挙げたんです。これは、かつて『週刊文春』(文藝春秋)で元カレとのスキャンダルが報じられたことがきっかけでしたが、さすがの秋元氏も『そこに触れる?』と、あ然といった感じでした」(ワイドショー関係者)  そんな指原だが、そのトークはとどまることがなかったそうで……。 「“この先、エンタメ業界がどうなるか”という話になって、秋元氏が『アイドルが、これからも飽きられないためには何が一番重要だと思う?』と、聞いたんです。すると、指原は『週刊誌が滅びたらいい。それだけで、アイドルは長続きするのでは』と言いだした。これには秋元氏もまずいと思ったのか『逆だと思うよ。週刊誌があるから、指原も飽きられないんだと思う。ファンは、指原がこれからどうなるのかを見届けたいんじゃない?』などとすかさずフォローしたのですが、なおも指原は食い下がり、最後には『実際(スキャンダルは)ないほうが人気がある』『この次どうなるのかわからないので、どうにか週刊誌がなくならないか』と持論を譲らなかった。そこで、ついに小室氏まで『この場でのトークの機転の良さは能力だと思います。この場でここまでしゃべれる人はなかなかいない』と、“仲裁”に入るほどでした」(同)  一方、この“滅びたらいい”発言に、過敏に反応した記者たちもいたという。 「紙媒体の記者たちは渋い顔で、原稿をどうするか相談したりしていました。また、週刊誌のカメラマンは目の前で“滅びたらいい”と言われたことに思うところがあったのか、写真撮影の際にわざと『週刊誌です!』と声を張って指原から目線をもらうなど、ピリついた雰囲気でした」(同)  大放言により、指原から“ケンカを売られた”形の週刊誌だが、逆襲はあるのだろうか? 今後バトルが勃発するのか、注目したいところだ。

好きすぎるあまり……指原莉乃が前田敦子を遠回しにディス!

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 HKT48・指原莉乃が、元AKB48・前田敦子を好きすぎるあまり、やらかしてしまった。  21日放送のTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』でのこと。今まで出会った中で一番のスターを聞かれた指原は「あっちゃん。前田あっちゃん」と即答。その流れで、AKBの“生みの親”秋元康氏とのエピソードを披露した。  指原は「秋元さんから、『お前がなんでスターになれないか教えてやる』って言われたことがあって……」と切り出し、同氏に「みんなで寿司を食べていて、最後にウニが1貫残っています。お前食べられるか?」と聞かれたことがあるという。  これに指原が「食べられないです」と返答したところ、秋元氏は「前田はそんなことも考えず食べられるんだ」と力説。さらに「寿司の上だけを食べられるか?」と尋ね、指原が再び「食べられないです」と返すと「前田は寿司の上だけを食べられるんだ。そういうやつなんだ。だから、スターになれるんだ」と述べたという。  この話に、指原は感銘を受けていたが……。ネット上では「あっちゃん、性格悪い」「ただのKYだろ」という意見が噴出。指原に対しても「リスペクトしながらディスってる」とツッコミが入った。  芸能プロ関係者は「女優になった前田さんが今もスターかどうかはさておき、性格が悪いことは、芸能界で売れるために重要なことです。今年結婚したアノ女優もデビュー当時は売れないグラドルで、その後ライバルを蹴落として今の地位に上り詰めた。バツイチ子持ちのあの人気女優も世間の好感度は高いですが、実際は子どもの世話はシッター任せで、わがまま。秋元さんの話は実に的を射ています」と話す。  遠回しに“あっちゃんディス”を炸裂させた指原。それがすべて計算済みなら、指原もスターの素質アリといえそうだ。

裏かぶり上等! 絶好調・AKB48指原莉乃の野望は「30歳で芸能プロの社長になること」!?

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 第8回AKB48選抜総選挙で、史上初の2連覇を達成した指原莉乃の勢いが止まらない。  2位に圧倒的大差をつけた得票数も24万3,011(逆に読むと「いちいをさっしーに」)と神がかっていたが、実際、テレビをつければ彼女の顔を見ない日はないほどだ。 「7月2日には『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)に登場し、センターポジションで熱唱。ところが、それがNHK『指原(さし)ペディア』と、見事に裏かぶりしていました。通常はありえないことで、彼女だけが特別扱いされているのは明らか。また、SHELLYの産休中に代役として登場した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、2月から『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』に番組名が変わり、SHELLYが仕事復帰した後も、レギュラーの座を完全に奪い取っています」(テレビ誌ライター)  これほどブレークしたら、出る杭として打たれたり、自天狗になったりしそうなものだが、テレビ業界内には指原のことを悪く言う人はいないのだという。いったいなぜか? 制作会社スタッフが言う。 「彼女は、ディレクターやADなど、下の人間にはとことん気を使うんです。その半面、プロデューサーやお偉方、さらにはあの秋元康氏にすらタメ口で話す。前田敦子や高橋みなみですら敬語で話していましたから、いかに特別扱いされているかがわかります。もっとも、お偉方は普段は周囲からペコペコされているため、逆に指原の接し方が新鮮で、うれしいようです。ホステスやキャバクラ嬢が使う手口ですね(笑)」  このまま芸能界を牛耳りそうな勢いだが、指原自身にはまったく別の野望があるのだという。前出の制作会社スタッフが明かす。 「30歳になったら、自分は第一線から身を引いて、芸能プロダクションを作りたいのだとか。劇場支配人やアイドルイベントのプロデューサー経験もあるだけに、かなりの敏腕社長になりそうです」  上も下もギョーカイ人たちのハートをがっちりつかんでいるのだから、野望を実現させるのは、そう難しくはなさそうだ。