所ジョージさんがメインMCを務める教養バラエティー番組の「所JAPAN」(フジテレビ系)が今年の3月いっぱいで終了すると昨年発表され、一部報道によると放送枠の移動で、思ったより視聴率が伸びなかったことが番組終了の原因と言われている。
ちなみに後継番組は若年層をターゲットにしたものになるそうだ。つまり所さんでは若年層が食いつかないと判断されたということになる。現にSNSでは所…
所ジョージさんがメインMCを務める教養バラエティー番組の「所JAPAN」(フジテレビ系)が今年の3月いっぱいで終了すると昨年発表され、一部報道によると放送枠の移動で、思ったより視聴率が伸びなかったことが番組終了の原因と言われている。
ちなみに後継番組は若年層をターゲットにしたものになるそうだ。つまり所さんでは若年層が食いつかないと判断されたということになる。現にSNSでは所…
4月にスタートした内村光良のゴールデン帯の新バラエティー番組『あしたの内村!!』(毎週月曜20時~、フジテレビ系)の評判が芳しくない。初回放送から視聴率が5%台と、前途多難なスタートだったが、3回目で視聴率は4%台にダウン。放送開始わずか1カ月で危険水域まで落ち込んでいる。
同番組のコンセプトは「“もしもの時にどうすれば良いのか?”を完全シミュレーションしながら、他人の人生…
目下、キンプリことKing & Princeをはじめ若手の売出しに精力的なジャニーズ事務所の中で、抜群に注目を浴びているのがSixTONESのジェシーだ。
「ここ最近、バラエティ番組で見かけることが多くなったジェシーさんですが、テレビ番組の制作スタッフの間でかなりの人気を獲得しています。父親はアメリカ人で、母親は日本人というルーツを持ち、端正な顔立ちをしているのに、芸…
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月27日~11月2日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
その昔、ある番組に出ていた野村沙知代の肩書が「エッセイスト」だった。もちろん、そういう仕事もしていたのだし、野村のメディアへの露出が増えたひとつのきっかけは文筆業だったのだから、肩書に詐称の疑いはない(学歴とは違って)。ただ、「タレント」ではいけないのか、とは思った。誰のどういう意向で番組出演時の肩書が決まるのか知らないけれど、共演していたスザンヌらと同じ「タレント」ではダメだったのだろうか。
野村の場合はともかくとして、確かに、芸能人には肩書問題というのがあるのだと思う。職業欄になんと書けばいいのか迷う、という話はテレビでよく聞く。肩書をどうするかは、「どう見られているのか」以上に、「どう見てほしいのか」という自意識を時に露呈してしまうから厄介だ。肩書は第三者が決めるものだから自分でどうなるものでもない、最終的にはマジシャンってことにしといてくれないか、そう言って笑う高田純次の境地にはなかなかたどり着けない。だから「エッセイスト」とかつい言いたくなってしまう。
他方で、複数の肩書を持ち、それを行き来することで底上げ効果やロンダリング効果を生んでいるケースというのもあるように思う。「タレント×政治家」という組み合わせが、その筆頭だろうか。要は、東国原英夫のことだけど。
そんな中、この人ほどジャンルが不定で、かつ肩書の境界を超えることに特別感を出さない人もいないかもしれない。所ジョージである。
司会をしたり、歌ったり、演じたり、仕事場(世田谷ベース)でいろいろ作ったり。そんな所は、自分の肩書についてどのように捉えているのか? 27日放送の『情熱大陸』(TBS系)で密着されていた所は、肩書を尋ねられて次のように答えた。
「テレビの人でいいよ。テレビに向かって何かやるんだから」
多岐にわたる活動を繰り広げている所にとって、「これ」という肩書は定めづらい。ならばいっそのこと、テレビでいろいろやるのだから「テレビの人」。なるほど、確かに適切なのかもしれない。
もちろん、テレビに映る自分に対する徹底した客観視と、その客観的な自分のイメージをテレビの中で完璧にコントロールする技術、にもかかわらず何にも拘束されていないように見える身のこなしでもって長年テレビに映り続けている所は、ただ単にテレビに映っている人という意味での「テレビの人」ではない。卓越したテレビ向けのパフォーマンスを体得した人という意味での特別な「テレビの人」といえるだろう。いや、後者の特別な意味での「テレビの人」を強調してしまうのが、まさに所ジョージ的ではないわけだけれど。
もちろん、時代の流れの中で、テレビで活躍する芸能人の職場はますますテレビだけに限られなくなっている。「テレビの人」を自称しつつ、必ずしもテレビに映るわけでもない何かを世田谷ベースで毎日作り続けたり、自分で編集した動画をYouTubeに上げたりしている所の存在自体が、その証左だろう。
だれど、どれだけ時代が流れても、簡単に変わってはいけないものもある。野村沙知代がまずもって「エッセイスト」として回顧されるような歴史の修正が行われたときには、テレビウォッチャーとしてちょっと待ってと言いたい。――って、「テレビウォッチャー」ってなんだ。
肩書といえば、スピードワゴン・小沢(一敬)が、かつてこんなことを言っていた(『ボクらの時代』2016年3月20日、フジテレビ系)。
「芸人って言われても……芸って言われてもな、って思う時ない? だから芸人じゃないんだよね。特にオレなんか、芸人じゃないのよ。マジ困るんだよね、だから。職業欄マジ困る」
自分に何か芸があるわけではない。そんな自分が「芸人」という肩書を名乗ることができるのだろうか? そういう迷いを語った言葉である。
そんな小沢が、31日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演していた。この日は、交友関係が広いことで知られるミュージシャンの川谷絵音(ゲスの極み乙女。など)と小沢が、それぞれの「ファミリー」とともに交遊録を語るというような企画。小沢ファミリーからは、秋野暢子、河合郁人(A.B.C-Z)、とろサーモン・久保田といった面々が出演し、小沢について語っていた。
小沢といえば、「SEKAI NO OZAWA(セカオザ)」と評される独特な世界観と、そこから発されるカッコいい名言の数々で知られる。小沢と同居している後輩芸人、大自然・ロジャーが、そんな名言のひとつを語っていた。
小沢と一緒に食事に行き、タクシーで帰っていたときのこと。家まで100メートルぐらいのところで小沢が「一流の彫刻家が、どうやって石から石像を彫ってるかわかる?」と話しだした。「わからないですね」と答えると、そこから小沢はなぜか黙った。そのままタクシーを降りる2人。そこでようやく小沢が口を開く。
「さっきボクがなんで黙ったかわかる? タクシーの運転手さん、ボクたちの話、聞いてたよね。すると答え気になるよね。自分で調べるよね。知識になるよね。そういうこと」
10年以上前から小沢と親交のある野呂佳代も語る。
「ある飲み会のときに、女の子が1人泣いてたんですよ。悲しいことがあって。そしたらハーモニカの音が聞こえてきて、え? って思ったら、小沢さんがその女の子のためにハーモニカを吹いてた」
パーティーをし、名言を放ち、ハーモニカを吹く。漫才をし、トークをし、そして、自分が「芸人」なのかどうか迷う。そんな自分をどこか客観視しているがゆえの迷いも含めて、小沢はいま改めて、カメラが捉える一つひとつの言動が見逃せない「テレビの人」だ(ちなみに、僕が好きな小沢の言葉は、「やり方って3つしかないの知ってる? 正しいやり方と、間違ったやり方と、キミのやり方だよ」です)。
さて、話は飛んで、1日の『ウタフクヤマ』(フジテレビ系)。福山雅治が石田ゆり子やリリー・フランキー、満島真之介と一緒に車で熱海をドライブし、最後に旅の思い出を詞にして歌を作るという番組で、4人が車内で歌いだしたりしていた。荒井由実の「卒業写真」を歌う助手席の石田。後部座席でギターを弾く福山。そして、その横でハーモニカを吹くリリー。
この光景、なんだか面白くて笑ってしまった。どうやら、女性に向けてハーモニカを吹く男性は皆、スピードワゴン・小沢に見える体になってしまったようだ。
女性に対する暴行の疑いで逮捕されたAAAの浦田直也容疑者が、21日夜に所属のエイベックス本社で謝罪会見に臨んだ。浦田は黒髪にメガネ、黒のスーツ姿だったが、送検時は金髪であったため、急いで髪を黒く染めたのだろう。この姿が「意外とハゲている」と話題だ。
ネット上でも「こんなにおでこ広い人だったけ?」「会見は『酔っていて覚えていない』と言い訳ばかりで、結局『ハゲてる』ってことしかわからない」「髪を黒く染めたからって罪が免責されるわけじゃないよな」といった声が聞かれた。
浦田は1982年生まれの36歳と当然まだ若い。金髪や茶髪のほかにも、さらに色を加えるアッシュ系など、目まぐるしく髪の色を変える印象が強いため、年齢に関係なく頭皮のダメージが大きかったのかもしれない。実のところ芸能人は、さまざまな手段で「ハゲ隠し」を行っている。
「もっとも知られるパターンは金髪に染めることですね。肌の色に近くなることで、髪の生え際が目立たなくなります。所ジョージやビートたけし、春風亭小朝などが当てはまるでしょう。浦田も、髪の色を変えることで『ハゲ』をごまかしていたとも言えそうです」(芸能関係者)
もう一つは、昔ながらのベタな手法も健在である。
「ひとつは『前髪使用法』ですね。前髪を多めに残して、それをおでこに下ろすことでハゲを隠す手法です。堀北真希と交際0日婚で話題になった俳優の山本耕史や、プロサッカー選手の岡崎慎司などがいますね。岡崎はプレー中、人一倍ハードに動き回るため、おでこが余計目立っていました。もうひとつが『髪全体をガチガチに固める』パターンです。俳優の高橋克実が、ハゲを隠していた頃は、髪をヘアスプレーで固めるも、水中のシーンの撮影で『髪が動いていない』と問題になりました。ブラックマヨネーズの小杉竜一も、プールに飛び込む企画で、せっかくのヘアセットが崩れハゲがばれてしまい、以降のあだ名は『綿菓子のおっさん』になったそうです」(同)
「ハゲ隠し」にも、さまざまなテクニックがあるとわかる。浦田容疑者も犯してしまった過ちを含めて、今後は「包み隠さず正直に」生きてほしいものだ。
(文=平田宏利)
女性に対する暴行の疑いで逮捕されたAAAの浦田直也容疑者が、21日夜に所属のエイベックス本社で謝罪会見に臨んだ。浦田は黒髪にメガネ、黒のスーツ姿だったが、送検時は金髪であったため、急いで髪を黒く染めたのだろう。この姿が「意外とハゲている」と話題だ。
ネット上でも「こんなにおでこ広い人だったけ?」「会見は『酔っていて覚えていない』と言い訳ばかりで、結局『ハゲてる』ってことしかわからない」「髪を黒く染めたからって罪が免責されるわけじゃないよな」といった声が聞かれた。
浦田は1982年生まれの36歳と当然まだ若い。金髪や茶髪のほかにも、さらに色を加えるアッシュ系など、目まぐるしく髪の色を変える印象が強いため、年齢に関係なく頭皮のダメージが大きかったのかもしれない。実のところ芸能人は、さまざまな手段で「ハゲ隠し」を行っている。
「もっとも知られるパターンは金髪に染めることですね。肌の色に近くなることで、髪の生え際が目立たなくなります。所ジョージやビートたけし、春風亭小朝などが当てはまるでしょう。浦田も、髪の色を変えることで『ハゲ』をごまかしていたとも言えそうです」(芸能関係者)
もう一つは、昔ながらのベタな手法も健在である。
「ひとつは『前髪使用法』ですね。前髪を多めに残して、それをおでこに下ろすことでハゲを隠す手法です。堀北真希と交際0日婚で話題になった俳優の山本耕史や、プロサッカー選手の岡崎慎司などがいますね。岡崎はプレー中、人一倍ハードに動き回るため、おでこが余計目立っていました。もうひとつが『髪全体をガチガチに固める』パターンです。俳優の高橋克実が、ハゲを隠していた頃は、髪をヘアスプレーで固めるも、水中のシーンの撮影で『髪が動いていない』と問題になりました。ブラックマヨネーズの小杉竜一も、プールに飛び込む企画で、せっかくのヘアセットが崩れハゲがばれてしまい、以降のあだ名は『綿菓子のおっさん』になったそうです」(同)
「ハゲ隠し」にも、さまざまなテクニックがあるとわかる。浦田容疑者も犯してしまった過ちを含めて、今後は「包み隠さず正直に」生きてほしいものだ。
(文=平田宏利)
所ジョージと林修先生が司会を務めるテレビ朝日系のバラエティ番組『所&林修のポツンと一軒家』(以下『ポツンと』)が連続して好視聴率を獲得。秋の改編でレギュラー化が見えてきた。
この番組は、山奥にポツンと1軒だけ立つ家を訪ね、そこで暮らす人がどんな生活をしているかを伝えるバラエティ番組だ。まずは衛星写真でポツンと1軒だけある家を探し、地元の人に聞き込み調査をしつつ、そのお宅を直撃。なぜそこに住んでいるのか、どんな生活を送っているのかを聞くという内容になっている。テレビ情報誌の記者が語る。
「この企画は、昨年9月まで放送されていた『人生で大事なことは○○から学んだ』内の1コーナーとして始まったものです。テレ朝では、テレビ東京の『池の水ぜんぶ抜く』や『家、ついて行ってイイですか?』の成功を目の当たりにして、『ウチもああいうのをやれ』という号令がかかり、それでできたのが『ポツンと』だといわれています。昨年10月に放送された第1弾の評判が良かったため、すぐに第2弾が放送され、その後不定期で放送されています。5月27日と6月3日には2週連続で放送されましたが、いずれも視聴率が13%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超えました。日曜夜といえば、日テレの盤石の時間帯。夕方の『笑点』から始まり、『バンキシャ!』『鉄腕!ダッシュ!!』『イッテQ!』『行列のできる法律相談所』と続くラインナップは、いずれも週間視聴率ランキングの常連で、日テレの三冠を支える大きな要因でしたが、『ポツンと』が、山口達也騒動のあった『鉄腕!ダッシュ!!』から、じわじわと数字を奪い取っているようです」
ライバルの失策もあったとはいえ、2週連続での視聴率13%超は立派な数字。しかも同時間帯には、今年1月に復活した浜田雅功司会の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)もある大激戦区だ。『ポツンと』の快調ぶりに沸くテレ朝では、レギュラー昇格の話も持ち上がっているという。局内の事情に詳しいテレビ関係者が語る。
「日曜夜のテレ朝は、『アメトーーク!』をやったり『スポーツ大将』をやったりしていますが、『アメトーーク!』は、深夜と合わせて週2回放送するので新鮮味が薄く、『スポーツ大将』は制作費も手間もかかるので放送が飛んでばかりですし、今年後半にはビートたけしが裏番組の大河に出るため放送できなくなる。『ポツンと』のレギュラー化を拒む要因は一切ありません。おそらく『ポツンと』がレギュラーに昇格し、後は『アメトーーク!』や『大改造!!劇的ビフォーアフター』を特番で時々挟み込む形になるんじゃないでしょうか」
もしかしたらTOKIOを離れた山口達也も家でポツンと一人、『ポツンと』を見ているかも!?
『COWCOW CONTE LIVE 2』(よしもと
アール・アンド・シー)
今回ツッコませていただくのは、4月9日放送分『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の「出て来いオレの名前~アノ人の何番目芸人~」。
「女性ゲストに番組名をナイショにし、思いつくだけ男性芸人の個人名を挙げてもらう」という内容で、その回答をスタジオにいる芸人が見守り、名前が挙がるとクリアできるというものだ。ゲストは番宣の女優さんでOKという、手間もコストもかからない便利な企画だと思う。しかし、女性ゲストが名前を言えるかどうかだけの内容のため、はたして面白いのかどうか……。
女性ゲストは2名で、一番手は武井咲。意外だったのは、真っ先に「ハライチ・澤部佑」を挙げたこと。理由は「三軒茶屋でバッタリ会った」から。2位以下には有吉弘行、フットボールアワー・後藤輝基、ネプチューン・堀内健、名倉潤が続き、次に出たのは「COWCOWさん」。スタジオで武井の回答を見守るCOWCOWに、笑みがこぼれる。

『THE ROLA!!』/講談社
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎「え~、そこまで考えてな~い」
黒柳徹子という、ある意味ボスキャラとの対決も済んでしまい、「傍若無人なローラ」というのは、いささか見飽きた感もあったが。先日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、草なぎ剛に「バイク乗ってるの、見たことある~」、木村拓哉に「キムタクさん、キムタクさん」連呼など、トップレベルのNGワード続出で、「権力」がまったく通用しない、天然の発破力を久々に味わわせてもらった。後でローラに、「お酒が飲めなくなってからの、草なぎの唯一の趣味がバイクだけど、付き合う仲間とか、身体的なこととか、とにかくいろいろ危ないから言っちゃダメなんだよ」とか「キムタクってのは、世間が勝手につけたアダ名ってことで、本人気に入ってないから、周りは絶対にそう呼ばないことになってるんだよ」と諭しても、「何で危ないの?」「何で呼んじゃダメなの?」って聞かれるだけで、誰も彼女を納得させられないだろう。何で危ないのか、何で呼んじゃダメなのか。当たり前だと思っていた「業界の常識」であるが、別に我々がそのルールにつき従う必要もないのである。そこを浮かび上がらせたローラ。深いな。本人に、そんな自覚はないだろうが。

『THE ROLA!!』/講談社
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎「え~、そこまで考えてな~い」
黒柳徹子という、ある意味ボスキャラとの対決も済んでしまい、「傍若無人なローラ」というのは、いささか見飽きた感もあったが。先日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、草なぎ剛に「バイク乗ってるの、見たことある~」、木村拓哉に「キムタクさん、キムタクさん」連呼など、トップレベルのNGワード続出で、「権力」がまったく通用しない、天然の発破力を久々に味わわせてもらった。後でローラに、「お酒が飲めなくなってからの、草なぎの唯一の趣味がバイクだけど、付き合う仲間とか、身体的なこととか、とにかくいろいろ危ないから言っちゃダメなんだよ」とか「キムタクってのは、世間が勝手につけたアダ名ってことで、本人気に入ってないから、周りは絶対にそう呼ばないことになってるんだよ」と諭しても、「何で危ないの?」「何で呼んじゃダメなの?」って聞かれるだけで、誰も彼女を納得させられないだろう。何で危ないのか、何で呼んじゃダメなのか。当たり前だと思っていた「業界の常識」であるが、別に我々がそのルールにつき従う必要もないのである。そこを浮かび上がらせたローラ。深いな。本人に、そんな自覚はないだろうが。
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