我が家・杉山、宮迫博之や博多華丸も激怒させた「酒癖の悪さ」でトリオ解散危機に!

 むしろよく解散せずに我慢していたものだ。

 お笑いトリオ『我が家』の坪倉由幸が、9月10日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。トリオ解散危機になるほど関係が悪化していたことを明かした。

 「番組では、坪倉が田村淳に杉山裕之の酒癖の悪さを相談。坪倉によると、杉山はこれまで幾度となく酒を飲んでは周囲に迷惑をかけてきているといい、酒席で後輩のブルゾンちえみに説教をして泣かせたこともあるそう。坪倉が杉山にブルゾンに謝るように説得すると、『お前に関係ない』『謝る必要はない』と逆ギレ。その3カ月後にも酒席での態度を注意したところ、杉山は火のついたタバコを投げつけてきたり、殴りかかってきたりしてきたといいます」(テレビ誌ライター)

 番組では、もう一人の相方・谷田部俊も交えて3人で会談。坪倉は「自分も42歳で、自分の人生を考えたい。こんな酒癖の悪い人とずっと付き合ってられない」と断酒か解散かの二択を迫ることに。しかし、杉山は断酒の選択はできず、結局、「外では3杯しか飲みません」「悪い噂が出たら酒を止める」との灰色決着となった。

 そんな杉山の酒癖の悪さは、つとに有名。過去にも多くの芸人たちからその蛮行が暴露されている。

 「被害にあった芸人の数は枚挙に暇がありませんよ。パーティーで厨房に入り、たこ焼きを焼いていた雨上がり決死隊・宮迫博之の頭を『いつまで焼いとんねん!』と言いながら頭をバーンと叩いた時には、さすがの宮迫も不快感を露わにしたそう。また、博多華丸はカラオケで歌おうとしていた曲を杉山が途中でことごとく全部消すボケをしてきたことで、2月の時点で『杉山は年内一杯、(会うのは)よか』と吐き捨てたそうです。後輩であるハライチの岩井勇気は深夜0時まで翌日のネタ作りができていなかったのに強制的に呼び出され、朝の6時まで5時間説教された被害を報告しています」(放送作家)

 過去には、我が家の事務所の先輩であるTIM・ゴルゴ松本がバラエティ番組で「上下関係をわかってなかったから」という理由で杉山をボコボコにしたことがあるとバラエティ番組で明かしているが、もし解散となっても、杉山に手を差し伸べてくれる芸人仲間は誰もいないだろう。

ビッグスモールンが3人組に……ほかの“メンバー増”芸人の場合は?

 高身長と低身長のデコボココンビとして知られたビッグスモールンに3人目のメンバーが加わり、トリオとなることがわかった。身長183センチのゴンと、156センチのチロの“中間点”となる身長161センチのグリが加入する。グリはすでに10年ほどの芸歴があり、もともとコンビの熱心なファンでもあった。弟子入りを志願したところ、加入をすすめられた。

 コンビからトリオとなった芸人は彼らばかりではない。ほかには誰がいるだろうか。

「よく知られているところではネプチューンがいますね。もともと原田泰造と堀内健はコンビのフローレンスを結成していました。ただ、現在の2人のキャラを見てもわかるとおり『ダブルボケ』状態であり、ツッコミが不在であったため、コンビのジュンカッツを解散しピン芸人をしていた先輩芸人の名倉潤が加入し、トリオとなりました。お笑い芸人がコンビなどを解散し、新たに組み直した場合は『一番芸歴が下の人間に合わせる』不文律があるため、名倉の芸歴は原田・堀内と同じとされていますが、実際は爆笑問題と同期のかなりのベテランです」(放送作家)

 ネプチューンが所属するワタナベエンターテインメントは、ハナコが『キングオブコント2018』(TBS系)で優勝するなどトリオの活躍が見られる事務所である。同事務所所属の別のトリオも、元コンビであった。

「我が家ですね。杉山裕之と谷田部俊は中学からの同級生でコンビのルーキーズを結成していました。彼らはレッスン料の安さからある俳優養成所に入っていたのですが、そこに俳優志望としてきた坪倉由幸が加入する形でトリオとなりました。坪倉といえば芸人屈指のイケメンキャラとして知られますが、もともと俳優志望だったと聞けばさもありなんな話でしょう」(同)

 ネプチューンも我が家もコンビからトリオになって大成したといえる。ビッグスモールンもさらなる飛躍に期待したいところだ。
(文=平田宏利)

2012年、芸能人ブログ炎上は減った!? それでも炎上した芸能人たち

mimei.jpg
さかもと未明オフィシャルブログより

 少し前まで、事あるごとに話題になっていた、芸能人のブログ炎上。しかし最近では、ブログをやめてTwitterへ移行する芸能人が増え、またタレント・プロダクションによる管理体制が向上し、ブログが炎上することはほとんどなくなってしまったようだ。しかし、2012年には、それでもなお炎上してしまったタレントも。またこれまでの炎上とは少し異なる“特殊パターン”の炎上があった。2012年、芸能人のブログ炎上を振り返る。

「今年ブログで騒動になったといえば、やはりさかもと未明の一件でしょう。さかもとは飛行機で同乗した赤ちゃんが大声で泣き続けたことに腹を立て、母親や添乗員にブチギレた挙げ句に、飛行機が着陸態勢に入っていたにもかかわらず、シートベルトを外して『もうやだ、降りる、飛び降りる!』と叫んだ。雑誌『Voice』(PHP研究所)に寄稿したこのコラムはネット上にアップされ、その内容をめぐって、ニュースサイトや掲示板などで大量の批判が巻き起こりました」(週刊誌記者)