ベッキー、不倫報道時の中居正広との美談告白も世間の印象変わらず……今後は悪女キャラに転身?

 2016年に、ミュージシャンの川谷絵音との“ゲス不倫”が報じられ、世間から批判を浴びたタレントのベッキー。彼女が当時から今に至るまでのことについて言及し、物議を醸している。

 ベッキーは19日にTBS系列で放送されたバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演。不倫問題に揺れていた彼女に、番組のMCである中居正広が、多くのタレントとともに「ベッキーを囲む会」を開催するなど、この3年間で数えきれないほど密会して遊んでいたという。同じく当時所属するアイドルグループ・SMAPの解散問題を抱えていたにも関わらず、こうした行為にをしてくれた中居に対し、ベッキーは「人が離れていくのを感じる中、そうやって気にかけてくれる。しかもこれだけの大先輩に気にかけてもらって……。本当に支えられ、救われ…(中略)中居さんも色々大変な中、気にかけてくれたりとか」と感謝を述べた。これに対し、中居は「大スター。大先輩はあんまりうれしくないんですよ」と訂正しながらも、「俺もすげえ(週刊誌などのマスコミに)追われてるし、ベッキーも追われてるし…でも、仲間の人たちは一応気を付けてたけども、一回も撮られなかったね。撮られても別に…皆で話したけどまあ大丈夫だろ、別に撮られたって。悪いことしてるわけじゃないから」と当時の心境について言及。ベッキーが続けて、「『俺たちは撮られてもいい覚悟で集まるからベッキーもよかったら来て』と言ってくれて。どれだけ救われたか。本当に感謝しています」と中井への感謝を述べた。

 この件について、ネット上では、「大変な時に集まってくれる人がたくさんいるベッキーは人間らしくていい子なんだろうな」「愛されててとても和む」と、ベッキーと中居の絆について肯定的な意見も見られるが、「ほんと、こういう女無理」「なんでテレビに出てるの? 人の幸せ壊したくせに」と否定的な意見も多く見られ、賛否両論の状態になっている。

「まあ、ベッキーさんに関して、賛否両論が巻き起こるのは仕方ないでしょう。ゲス不倫問題で干された後に、今年の2月に巨人のコーチをやっている片岡治大さんとの結婚を発表してますからね。世間的に見れば、もともと元気娘的な明るいキャラクターで売っていたのに、不倫で一気にヨゴレになったと思ったら、ちゃっかり結婚にこぎつけたという、女のしたたかさみたいなものが強く感じられるキャラになってしまいましたからね。いわば、悪女とも言えるといいますか……。そんな人がいきなり美談を語り出してもそりゃ拒否反応が出るんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

 ベッキーの今後については、そうした悪女キャラを活かす方向になるのではないかという予測もあるようだ。

「一時期の杉田かおるさんみたいに、歯に衣着せぬような発言をするキャラになる可能性もあるでしょうね。ファンもいて、アンチも多くいるっていう状況は、つまり人の注目を集めやすいってことですから。僕も今回の放送を見ながら、色恋沙汰に毒を吐くベッキーさん、イケてるんじゃないかと思っちゃいましたもん(笑)」(同)

 確かにベッキーの今の立ち位置を活かすには、そうしたキャラに転身するのも一つの手だとは思うが…。いずれにせよ、彼女が再び過ちをおかすことなく、人気を獲得できるように願うばかりだ。

松本まりか「売れないことに飽きた」が話題! 悪女路線で開花、2019年は“女・高橋一生”になるか

 昨年、連続ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)に出演し、ヒロインの夫の不倫相手という悪女役で注目を集めた女優の松本まりか。かわいらしいルックスにアニメ声、視聴者をイラッとさせる確かな演技力が評判を呼び、2019年ブレイク女優の1人として呼び声高い。

 そんな彼女が1月29日放送のバラエティ番組『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演。16歳でデビュー後、18年売れてこなかったことについて「売れないことに飽きた」と長い下積みの苦労を吐露。ドラマの現場でもスタッフに名前を覚えてもらえないことが多かったといい、「自己否定というか、目立たないように目立たないようにやってきてすごく苦しくて」「あまりに人生が退屈で、売れないって限界だな、売れないことに飽きた」と語り、共演陣をしんみりさせていた。

 この番組を観た視聴者からは「18年も売れてなかったんだ。ブレイクしてよかったね!」「番組見てたけどとにかく色気がヤバかった(笑)、美人なのに闇が深いってセクシーだよね」「“The女”から嫌われる女役やらせたらうまいよ! 見ててイライラするもん!」「この悪役路線で行くなら需要あるんじゃない?」と賞賛の声が上がる一方で、「好きだけど主役になるほどの華はないもんね。脇役タイプ」「なんの特徴もない美人って意外と売れないよね」といまいち華がなかったり、印象に残りにくいタイプだと指摘する声も上がっている。

「業界では、“女・高橋一生”になるかも、と言われています。確かな演技力、陰のある役が似合う、遅咲きという点が一緒ですからね」と語るのは映画関係者。

「松本さんといえば若い頃から宮崎あおいさんと交流があったり石原さとみさんとプライベートで旅行に行くほど仲が良いことで知られています。友人たちが次々にブレイクしていく中、18年くすぶっていたわけですから、その怨念は相当なものでしょう。今年こそはブレイクしたいんじゃないでしょうか」(同)

『夢なら醒めないで』では自身の恋愛事情やややこしい性格を明かしていた松本。彼氏に完璧を求めてしまうために、いつも理詰めでとことん追及。それゆえ彼氏は「カスカスになっていなくなっちゃう」ということで、プライベートでもかなり“ドSな性格”であることを暴露している。

「業界では、松本さんは“同性に嫌われる女”を演じたら右に出るものはいないと言われています。現在、悪女役といえば菜々緒さんや米倉涼子さんが有名ですが、そっちの路線で戦っていける逸材なのでは」(テレビ局勤務)

 今年こそ“女・高橋一生”になれるか? 今後の動向に要注目だ。