今年で14年目を迎えたTBS系の昼の情報番組『ひるおび』で“異変”が起きている。
2009年にスタートした同番組で司会を務めるのは、お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰。今やお笑い芸人としてテレビ出演することは稀で、すっかり司会者が板についた恵だが、ここ最近、あの“伝説の大物司会者”に似てきていると評判なのだ。
「もう10年以上、TBSの昼の顔としてテレビに出続…
今年で14年目を迎えたTBS系の昼の情報番組『ひるおび』で“異変”が起きている。
2009年にスタートした同番組で司会を務めるのは、お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰。今やお笑い芸人としてテレビ出演することは稀で、すっかり司会者が板についた恵だが、ここ最近、あの“伝説の大物司会者”に似てきていると評判なのだ。
「もう10年以上、TBSの昼の顔としてテレビに出続…
昨年11月より体調不良のため休養していた浅草キッドの水道橋博士が、4月1日より芸能活動復帰を発表した。1日には自身が編集長を務めるメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』で日記を更新。さらに2日発売の「アサヒ芸能」(徳間書店)では、相方の玉袋筋太郎とともに誌面に登場し「ピエール瀧の代わりにシャバに復帰しました」とひと笑いを取った。3日には、師匠であるビートたけしに挨拶をした様子がツイッターで報告されている。
気になるのは、そのルックスであろう。休養前よりかなり太ったようだ。これはナインティナインの岡村隆史が2010年に約半年間の長期休養を経て復活した時にも経験している。岡村も博士も小柄な体型であるだけに、余計体重の増加が目立ってしまうのだろう。だが芸人の中には「昔は太っていた」人物が少なくない。
「『昔太っていた芸人』の代表格といえばホンジャマカの恵俊彰でしょうね。いまやシャープな体型で、TBSのお昼の顔となっていますが、実はもともとはぷっくりとした体型でした。相方の石塚英彦は当時から太っており、両者を比べて『大デブと小デブ』とも呼ばれていましたね」(芸能関係者)
さらにホンジャマカより若手の芸人でも「昔は太っていた」芸人は多い。
「ビビる大木は、もともとかなり太っており13キロの減量に成功しています。コンビ時代は相方が痩せたキャラであったため、デブと痩せ身として対比的でしたね。劇団ひとりも痩せているイメージがありますが、昔はぽっちゃり体型でした。さらに禁煙により体重が10キロ増えてしまったため、食事のハシを右手から左手に持ち替えるメンタル的なダイエットで7キロの減量に成功しています」(同)
水道橋博士は、ダイエットを含め、視力矯正、増毛などあらゆる健康法を自分自身で実体験するストイックな性格で知られ、著作『博士の異常な健康 文庫増毛版』(幻冬舎文庫)もある。ただ「病的に痩せている」よりは現在の姿の方が健康的ともいえるかもしれない。
(文=平田宏利)
お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。
同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。
この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、
また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。
しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。
『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。
『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。
「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)
ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。
「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)
『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)
お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。
同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。
この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、
また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。
しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。
『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。
『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。
「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)
ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。
「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)
『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)
3月いっぱいで終了するバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。その後番組として、『世界!極タウンに住んでみる』が正式に発表された。
この番組は、世界の“極タウン”にディレクターが移住するという体験型バラエティ番組で、2018年1月19日に放送された特番のレギュラー化。特番の際は落語家の立川志らく、よゐこ・濱口優、女優の山村紅葉が出演していたが、今回のレギュラー化でMCに東野幸治、パネラーには恵俊彰を起用することも発表された。
実は、『めちゃイケ』の後番組に同番組が内定したとの報道は1月にもあった。その際、ネット上では「クレイジージャーニーとナスDのやつと、世界こんなとこに日本人を足したような番組だな」「フジはまたパクリかよ!」という批判的な声が相次ぐ事態に。そして今回、さらに批判が噴出しているのだ。
今回の批判の的となっているのは、“恵のパネラー起用”について。ネット上では「東野は好きだけど、恵は嫌いだし、つまらないから見ない」「恵は確実にいらない」という恵みへのブーイングが続出している様子だ。さらに、バラエティ番組制作の関係者も恵の起用については首を傾げているよう。
「恵さんといえば、『ひるおび!』(TBS系)のMCとして出演していますが、よく、的外れなコメントをしゃべることで有名です。その上、最近では、みのもんたを意識してか嫌味とも取れる発言も多く、『嫌いだ』という人も多い。『ひるおび!』は高視聴率番組ですが、それは、コメンテーターの八代英輝弁護士のうまいニュース解説があるからであって、恵さんの力ではありません。それゆえ、好感度は高くないのが現状。視聴率を上げたいフジテレビが、なぜ恵さんを起用したのか甚だ疑問です」
また、MCの東野との共演についても不安だという声も聞こえている。
「実は芸人の中で恵さんを快く思っていない人がたくさんいるのです。恵さんを下積み時代から知っている爆笑問題・太田光さんは、よく自身のラジオ番組で恵さんを『つまらない』『嫌い』『腹黒い』と揶揄しています。また、伊集院光さんも恵さんと話した際に、さもわかったかのように話す態度が鼻につき、嫌いになったそう。先の2人は公言していますが、恵さんと共演してから、裏で悪口を言っている芸人もいます。そういう点から、恵さんと同じように情報番組のMCを務めている東野さんとうまく絡めるのか、という点にも不安を感じます」(放送作家)
批判や不安の声はあっても、TBSでは高視聴率番組のMCを長らく務めている恵。低視聴率にあえぐフジテレビを救う、“救世主”となるのだろうか。
3月いっぱいで終了するバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。その後番組として、『世界!極タウンに住んでみる』が正式に発表された。
この番組は、世界の“極タウン”にディレクターが移住するという体験型バラエティ番組で、2018年1月19日に放送された特番のレギュラー化。特番の際は落語家の立川志らく、よゐこ・濱口優、女優の山村紅葉が出演していたが、今回のレギュラー化でMCに東野幸治、パネラーには恵俊彰を起用することも発表された。
実は、『めちゃイケ』の後番組に同番組が内定したとの報道は1月にもあった。その際、ネット上では「クレイジージャーニーとナスDのやつと、世界こんなとこに日本人を足したような番組だな」「フジはまたパクリかよ!」という批判的な声が相次ぐ事態に。そして今回、さらに批判が噴出しているのだ。
今回の批判の的となっているのは、“恵のパネラー起用”について。ネット上では「東野は好きだけど、恵は嫌いだし、つまらないから見ない」「恵は確実にいらない」という恵みへのブーイングが続出している様子だ。さらに、バラエティ番組制作の関係者も恵の起用については首を傾げているよう。
「恵さんといえば、『ひるおび!』(TBS系)のMCとして出演していますが、よく、的外れなコメントをしゃべることで有名です。その上、最近では、みのもんたを意識してか嫌味とも取れる発言も多く、『嫌いだ』という人も多い。『ひるおび!』は高視聴率番組ですが、それは、コメンテーターの八代英輝弁護士のうまいニュース解説があるからであって、恵さんの力ではありません。それゆえ、好感度は高くないのが現状。視聴率を上げたいフジテレビが、なぜ恵さんを起用したのか甚だ疑問です」
また、MCの東野との共演についても不安だという声も聞こえている。
「実は芸人の中で恵さんを快く思っていない人がたくさんいるのです。恵さんを下積み時代から知っている爆笑問題・太田光さんは、よく自身のラジオ番組で恵さんを『つまらない』『嫌い』『腹黒い』と揶揄しています。また、伊集院光さんも恵さんと話した際に、さもわかったかのように話す態度が鼻につき、嫌いになったそう。先の2人は公言していますが、恵さんと共演してから、裏で悪口を言っている芸人もいます。そういう点から、恵さんと同じように情報番組のMCを務めている東野さんとうまく絡めるのか、という点にも不安を感じます」(放送作家)
批判や不安の声はあっても、TBSでは高視聴率番組のMCを長らく務めている恵。低視聴率にあえぐフジテレビを救う、“救世主”となるのだろうか。
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