芸人の世界は、一般の人がそうと思っているよりも体育会系で、上下関係はかなり厳しいものだった。そしてその上下関係の詳細は、各ジャンルにおいて分け方が異なる。
例えば小劇場界やYouTubeなどは年齢で上下を分けており、新人だとしても年齢が上であれば上下の上という扱いになり、下の人が敬語で話すことになる。
芸能界においてこれはそこまでメジャーな上下関係ではなく、…
芸人の世界は、一般の人がそうと思っているよりも体育会系で、上下関係はかなり厳しいものだった。そしてその上下関係の詳細は、各ジャンルにおいて分け方が異なる。
例えば小劇場界やYouTubeなどは年齢で上下を分けており、新人だとしても年齢が上であれば上下の上という扱いになり、下の人が敬語で話すことになる。
芸能界においてこれはそこまでメジャーな上下関係ではなく、…
2020年3月29日、伝説のコントグループ「ザ・ドリフターズ」のメンバーであり、現役として第一線で活躍していたお笑い芸人「志村けん」さんが新型コロナウイルスによる肺炎の為亡くなった日だ。この一件はお笑い界だけではなく世間的にも衝撃が走り、日本国中が悲しみに包まれたと言っても過言ではない。
そんな志村さんの死から3年経った2023年3月29日。同じ「ザ・ドリフターズ」のメンバ…
1956年(昭和31年)に結成されたバンドグループで、1969年以降、主にコントグループとして活躍した「ザ・ドリフターズ」。1960年代後期から「8時だョ!全員集合」(TBS系)や「ドリフ大爆笑」(フジテレビ系)などのテレビ番組に出演し、1974年に志村けんが正式メンバーとなってからはその人気に拍車がかかり、1980年代前期にかけて「ザ・ドリフターズ」は全盛期をむかえ、国民的お笑い集団とし…
昨年3月に急逝したザ・ドリフターズの志村けんさんの半生を描いたフジテレビ系ドラマ『志村けんとドリフの大爆笑物語』が12月に放送されることが決定し、山田裕貴が志村さん役を務めることが発表された。お笑い界のレジェンドである志村さん役は誰が演じても物議を醸しそうな難役に思えるが、ネット上では山田の起用に大歓迎ムードとなり、俳優としての評価と好感度の高さが浮き彫りになっている。
同…
志村けんといえば、その実力や実績はもちろん、私生活でも色と酒をこよなく愛し、古き良き”昭和の芸人気質”を令和になった今もなお放ち続けるカリスマとして知られている。
近年も、「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵や「千鳥」の大悟などお気に入りの後輩芸人たちを引き連れて、東京・麻布十番界隈を飲み歩く姿がちょくちょく目撃されている。
「志村さんも、最近のお気に入りである大悟さんも番組などでよく一緒に飲んでいることを話のネタにしていますし、本人たちもまったく隠す気はないんでしょう。とはいえ、70歳手前ですし、さすがに酒量は以前よりも減ってはいるようですけど」(お笑い番組を手掛ける放送作家)
酒だけにとどまらず、“色”のほうも相変わらずお盛んのようだ。
志村といえば、名うてのプレイボーイとして知られ、かつては、いしのようこ、優香、磯山さやか、小林恵美、みひろなどとの関係もウワサされた。今月上旬には自身のインスタグラムのストーリー機能で突然、グラビアアイドルの肌着姿を投稿。このグラビアアイドルが最近、志村の冠番組や舞台に出演している高嶋香帆であることが発覚し、“誤爆説”も取り沙汰されたばかりだ。
まさに英雄色を好むを地でいく活躍ぶりを見せている志村だが、その一方で、今週になって驚くべき情報が業界内を駆け巡っている。別の芸能事務所のマネジャーは声を潜めてこう明かす。
「先週末、突如体調を崩して病院に運ばれたというんです。すでに退院し、回復しているそうですが、8月に明治座での座長公演を終えたばかりですし、話を耳にした時は驚きました。もっとも、所属事務所がかん口令を敷いているので、ごく一部にしか伝わっていないとは思いますけど」
なんとも気になる情報だが、ファンのみならず、業界内にも数多くのファンを持つ志村だけに、くれぐれも体調管理には気をつけてほしいものだ。
志村けんといえば、その実力や実績はもちろん、私生活でも色と酒をこよなく愛し、古き良き”昭和の芸人気質”を令和になった今もなお放ち続けるカリスマとして知られている。
近年も、「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵や「千鳥」の大悟などお気に入りの後輩芸人たちを引き連れて、東京・麻布十番界隈を飲み歩く姿がちょくちょく目撃されている。
「志村さんも、最近のお気に入りである大悟さんも番組などでよく一緒に飲んでいることを話のネタにしていますし、本人たちもまったく隠す気はないんでしょう。とはいえ、70歳手前ですし、さすがに酒量は以前よりも減ってはいるようですけど」(お笑い番組を手掛ける放送作家)
酒だけにとどまらず、“色”のほうも相変わらずお盛んのようだ。
志村といえば、名うてのプレイボーイとして知られ、かつては、いしのようこ、優香、磯山さやか、小林恵美、みひろなどとの関係もウワサされた。今月上旬には自身のインスタグラムのストーリー機能で突然、グラビアアイドルの肌着姿を投稿。このグラビアアイドルが最近、志村の冠番組や舞台に出演している高嶋香帆であることが発覚し、“誤爆説”も取り沙汰されたばかりだ。
まさに英雄色を好むを地でいく活躍ぶりを見せている志村だが、その一方で、今週になって驚くべき情報が業界内を駆け巡っている。別の芸能事務所のマネジャーは声を潜めてこう明かす。
「先週末、突如体調を崩して病院に運ばれたというんです。すでに退院し、回復しているそうですが、8月に明治座での座長公演を終えたばかりですし、話を耳にした時は驚きました。もっとも、所属事務所がかん口令を敷いているので、ごく一部にしか伝わっていないとは思いますけど」
なんとも気になる情報だが、ファンのみならず、業界内にも数多くのファンを持つ志村だけに、くれぐれも体調管理には気をつけてほしいものだ。
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月11~17日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
いま「寵愛」と聞いて思い浮かぶのは、どの芸能人か。明石家さんまと加藤綾子。松本人志と指原莉乃。上沼恵美子と梶原雄太(カジサック)。有吉弘行と藤田ニコル、または池田美優(みちょぱ)。周囲がゴシップ的に取り上げるものも含めていろいろな組み合わせがあるだろうけれど、個人的には、志村けんと千鳥・大悟の関係をおいてほかにない。
先週は、そんな志村と千鳥の組み合わせを何度も見た。14日の『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)では、千鳥の2人がそれぞれ志村とコントを演じていた。電車運転士の大悟が酔っぱらいの志村を電車から降ろそうとするコントと、交番に道を尋ねに来たノブに警察官の志村が道案内をするコントだ。
こんなふうに、テレビでの共演も珍しくない志村と千鳥。しかし、本人がいないところでも千鳥は頻繁に志村の名前を出す。平均して1番組に1.5志村は出してる感覚だ。あくまでも感覚で。
たとえば、特番として放送された15日の『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)。大悟が「攻めた夏服」を買いに行く前半の企画も面白かったけれど、後半の企画がまた傑作だった。題して「Lemonを歌いたいんじゃ!!」。米津玄師のヒット曲「Lemon」をカッコよく歌い上げたいというノブがボイストレーニングを重ね、1カ月後の収録で披露するという企画だ。
まず、2人はボイストレーナーのもとを訪れる。しかし、手始めに「Lemon」を歌うノブの歌声に、大悟は終始しかめっ面。実はノブ、カラオケがコンプレックスになるほど歌がひど い のだ。しかも、博多大吉や光浦靖子といったタイプの、音程が大きく外れたりリズム感が絶望的に欠けていたりといった「音痴」ではなく、単に歌唱力に乏しい「ヘタ」に分類されるであろう歌声。バラエティ的にはすぐに笑いに結びつきにくいやつだ。しばらく聞いていた大悟は、1番が終わったあたりで曲を止め、歌詞を引用しながらツッコんだ。
「ホンマにみんなが『夢ならば』と思ったよ」
ノブの歌唱力の現状が確認できたところで、トレーナーによる指導が始まる。あくびをする感覚で歌ってみる、イケメンになったつもりで歌ってみる、首の力を抜いて歌ってみるなど、さまざまな方法が試された。しかし、ノブの歌はあまりうまくなったようには聞こえない。そこでトレーナーが意外なことを言い始める。
「米津玄師さんって、ちょっと声の芯が志村けんさんみたいなところにあるんですよ」
この発言に、当然、志村と親交の深い大悟が食いつく。ここからは、大悟主導での志村式歌唱法のトレーニングの開始である。見本として、志村のモノマネを交えながら歌う大悟。それを見て、ノブが嘆く。
「今日俺、志村さん習うん?」
歌唱指導は、難関のサビに差し掛かる。トレーナーによると、ここは特に志村ボイスが使えるところ。大悟はノブの横で変なおじさんのダンスを始める。ノブは大悟の指導のもと、サビの「愛」の歌詞で「アイーン」と叫ぶ。最終的には、ハゲヅラをかぶり、例のメイクをマジックペンで描いて変なおじさんになったノブが「Lemon」を歌い上げるのだった。ここだけ見た人はわけがわからないやつだ。
ノブが「Lemon」を上手に歌いたい。今回の企画は、それだけといえばそれだけである。しかし、特にこの『テレビ千鳥』がそうだけれど、100円だけ持ってゲームセンターに行くとか、ノブの車で海を見に行くとか、日サロで肌を焼くとか、料理を作って食べるとか、ドラクエをするとか、「それだけといえばそれだけ」のシンプルな企画を、千鳥はほぼ2人のやりとりだけで随一のバラエティ番組に昇華する。それが千鳥の真骨頂だ。
そして、そんな千鳥のやりとりには、高頻度で志村が顔をのぞかせている。
先週テレビで見た、志村と千鳥の組み合わせ。続いては、12日深夜に放送されたレギュラー回の『テレビ千鳥』。公開収録だったこの日は、ほぼ千鳥の2人だけでのフリートークが展開された。
トークは初っ端から志村の話題だ。ノブは語る。自分と志村はインスタグラムをやっている。で、自分が写真を上げても基本的に志村は反応しないのだが、例外がある。
「大悟が出てる写真にだけ、『いいね!』をしてくるんですよ。こんなカワイイことあります?」
この志村トークに、当然のように大悟も追随する。大悟いわく、日本に住むほとんどの人が、子どものころに志村で笑わされた経験があるといっても過言ではない。それほど長く、志村はテレビの世界で笑いを提供してきた。そんなレジェンドと大悟が一緒に歩いていたときのこと。よく考えてみればそれだけでもすごいことだが、前を歩いていた志村は振り返って言った。
「振り向いてお前がいるとうれしいんだよな」
志村と大悟の寵愛関係を象徴するかのようなエピソード。それを、「こんなことある? こんなうれしいこと」と紅潮気味に語る大悟。そこにノブが立て続けにツッコむ。
「恋人やん」
「キスする前やん」
もちろん、志村と大悟は先輩と後輩の関係にある。師匠と弟子の関係に近いのかもしれない。大悟はいま志村と深夜番組でコントをやっているが、そこでは多くの学びがあるという。
大悟によると、自分たちは中学生のときにダウンタウンの笑いを全身に浴びて育ってきた。お笑いのスタート地点、基準点として、ダウンタウンが刷り込まれたのだ。しかし、それは次のことを帰結してしまった 。
「お笑いの教科書でいうと10ページ目から始めちゃってんのよ。ダウンタウンさんのページから始めて、ダウンタウンさんのページに憧れて芸人の世界入ってるから。実は20年、お笑いの1ページ目をやらずに育ってきたわけ」
そして、芸人になって20年。大悟はようやく、これまで読み飛ばされてきたお笑いの教科書の1ページ目に触れることになる。そこにはずっと、志村がいた。
俳優、歌手、作家、コメンテーター、イベンター、映画監督、絵本作家、焼肉店経営 など、芸人の活躍の場は横に広がってきた。お笑いとは別の教科書を開く者も出てきた。しかし、大悟は活動を横に広げるというより縦に掘る。お笑いの教科書の1ページ目にさかのぼり、そこで学ぶ。
志村の背中を見ながら、大悟は歩く。「振り向いてお前がいるとうれしいんだよな」と言われながら。
さて、以上のように、先週は志村と千鳥の組み合わせがテレビで多く見られたのだが、1点、気になったことがある。『だいじょうぶだぁ』でのダチョウ倶楽部・上島の扱いだ。以前より、志村と親密な関係を築いてきた上島は、プライベートでもよく飲みに行く仲として有名だった。『だいじょうぶだぁ』や『バカ殿』のレギュラーも長年務めてきた。
しかし、約2時間に及んだ今回の放送中、上島が出演していたコントは4つ。そのすべてがその他大勢としての役回り、モブ的なキャラクターでの出演だった。
この状況を、上島が「夢ならば」と思ったかどうかはわからない。
(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月11~17日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
いま「寵愛」と聞いて思い浮かぶのは、どの芸能人か。明石家さんまと加藤綾子。松本人志と指原莉乃。上沼恵美子と梶原雄太(カジサック)。有吉弘行と藤田ニコル、または池田美優(みちょぱ)。周囲がゴシップ的に取り上げるものも含めていろいろな組み合わせがあるだろうけれど、個人的には、志村けんと千鳥・大悟の関係をおいてほかにない。
先週は、そんな志村と千鳥の組み合わせを何度も見た。14日の『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)では、千鳥の2人がそれぞれ志村とコントを演じていた。電車運転士の大悟が酔っぱらいの志村を電車から降ろそうとするコントと、交番に道を尋ねに来たノブに警察官の志村が道案内をするコントだ。
こんなふうに、テレビでの共演も珍しくない志村と千鳥。しかし、本人がいないところでも千鳥は頻繁に志村の名前を出す。平均して1番組に1.5志村は出してる感覚だ。あくまでも感覚で。
たとえば、特番として放送された15日の『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)。大悟が「攻めた夏服」を買いに行く前半の企画も面白かったけれど、後半の企画がまた傑作だった。題して「Lemonを歌いたいんじゃ!!」。米津玄師のヒット曲「Lemon」をカッコよく歌い上げたいというノブがボイストレーニングを重ね、1カ月後の収録で披露するという企画だ。
まず、2人はボイストレーナーのもとを訪れる。しかし、手始めに「Lemon」を歌うノブの歌声に、大悟は終始しかめっ面。実はノブ、カラオケがコンプレックスになるほど歌がひど い のだ。しかも、博多大吉や光浦靖子といったタイプの、音程が大きく外れたりリズム感が絶望的に欠けていたりといった「音痴」ではなく、単に歌唱力に乏しい「ヘタ」に分類されるであろう歌声。バラエティ的にはすぐに笑いに結びつきにくいやつだ。しばらく聞いていた大悟は、1番が終わったあたりで曲を止め、歌詞を引用しながらツッコんだ。
「ホンマにみんなが『夢ならば』と思ったよ」
ノブの歌唱力の現状が確認できたところで、トレーナーによる指導が始まる。あくびをする感覚で歌ってみる、イケメンになったつもりで歌ってみる、首の力を抜いて歌ってみるなど、さまざまな方法が試された。しかし、ノブの歌はあまりうまくなったようには聞こえない。そこでトレーナーが意外なことを言い始める。
「米津玄師さんって、ちょっと声の芯が志村けんさんみたいなところにあるんですよ」
この発言に、当然、志村と親交の深い大悟が食いつく。ここからは、大悟主導での志村式歌唱法のトレーニングの開始である。見本として、志村のモノマネを交えながら歌う大悟。それを見て、ノブが嘆く。
「今日俺、志村さん習うん?」
歌唱指導は、難関のサビに差し掛かる。トレーナーによると、ここは特に志村ボイスが使えるところ。大悟はノブの横で変なおじさんのダンスを始める。ノブは大悟の指導のもと、サビの「愛」の歌詞で「アイーン」と叫ぶ。最終的には、ハゲヅラをかぶり、例のメイクをマジックペンで描いて変なおじさんになったノブが「Lemon」を歌い上げるのだった。ここだけ見た人はわけがわからないやつだ。
ノブが「Lemon」を上手に歌いたい。今回の企画は、それだけといえばそれだけである。しかし、特にこの『テレビ千鳥』がそうだけれど、100円だけ持ってゲームセンターに行くとか、ノブの車で海を見に行くとか、日サロで肌を焼くとか、料理を作って食べるとか、ドラクエをするとか、「それだけといえばそれだけ」のシンプルな企画を、千鳥はほぼ2人のやりとりだけで随一のバラエティ番組に昇華する。それが千鳥の真骨頂だ。
そして、そんな千鳥のやりとりには、高頻度で志村が顔をのぞかせている。
先週テレビで見た、志村と千鳥の組み合わせ。続いては、12日深夜に放送されたレギュラー回の『テレビ千鳥』。公開収録だったこの日は、ほぼ千鳥の2人だけでのフリートークが展開された。
トークは初っ端から志村の話題だ。ノブは語る。自分と志村はインスタグラムをやっている。で、自分が写真を上げても基本的に志村は反応しないのだが、例外がある。
「大悟が出てる写真にだけ、『いいね!』をしてくるんですよ。こんなカワイイことあります?」
この志村トークに、当然のように大悟も追随する。大悟いわく、日本に住むほとんどの人が、子どものころに志村で笑わされた経験があるといっても過言ではない。それほど長く、志村はテレビの世界で笑いを提供してきた。そんなレジェンドと大悟が一緒に歩いていたときのこと。よく考えてみればそれだけでもすごいことだが、前を歩いていた志村は振り返って言った。
「振り向いてお前がいるとうれしいんだよな」
志村と大悟の寵愛関係を象徴するかのようなエピソード。それを、「こんなことある? こんなうれしいこと」と紅潮気味に語る大悟。そこにノブが立て続けにツッコむ。
「恋人やん」
「キスする前やん」
もちろん、志村と大悟は先輩と後輩の関係にある。師匠と弟子の関係に近いのかもしれない。大悟はいま志村と深夜番組でコントをやっているが、そこでは多くの学びがあるという。
大悟によると、自分たちは中学生のときにダウンタウンの笑いを全身に浴びて育ってきた。お笑いのスタート地点、基準点として、ダウンタウンが刷り込まれたのだ。しかし、それは次のことを帰結してしまった 。
「お笑いの教科書でいうと10ページ目から始めちゃってんのよ。ダウンタウンさんのページから始めて、ダウンタウンさんのページに憧れて芸人の世界入ってるから。実は20年、お笑いの1ページ目をやらずに育ってきたわけ」
そして、芸人になって20年。大悟はようやく、これまで読み飛ばされてきたお笑いの教科書の1ページ目に触れることになる。そこにはずっと、志村がいた。
俳優、歌手、作家、コメンテーター、イベンター、映画監督、絵本作家、焼肉店経営 など、芸人の活躍の場は横に広がってきた。お笑いとは別の教科書を開く者も出てきた。しかし、大悟は活動を横に広げるというより縦に掘る。お笑いの教科書の1ページ目にさかのぼり、そこで学ぶ。
志村の背中を見ながら、大悟は歩く。「振り向いてお前がいるとうれしいんだよな」と言われながら。
さて、以上のように、先週は志村と千鳥の組み合わせがテレビで多く見られたのだが、1点、気になったことがある。『だいじょうぶだぁ』でのダチョウ倶楽部・上島の扱いだ。以前より、志村と親密な関係を築いてきた上島は、プライベートでもよく飲みに行く仲として有名だった。『だいじょうぶだぁ』や『バカ殿』のレギュラーも長年務めてきた。
しかし、約2時間に及んだ今回の放送中、上島が出演していたコントは4つ。そのすべてがその他大勢としての役回り、モブ的なキャラクターでの出演だった。
この状況を、上島が「夢ならば」と思ったかどうかはわからない。
(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)
あの噂はやっぱり本当だった?
7月11日放送の情報バラエティ番組『バリバラ』(Eテレ)に田代まさしが出演。薬物依存症をテーマに授業を行ったのだが、かつて師弟関係にあった志村けんの話題が飛び出し、視聴者を驚かせている。
「番組のVTRでは、薬物依存症のリハビリ施設『ダルク』にて、田代が仲間たちと交流する姿も放送。施設での食事中、ダルクメンバーが彼の師匠でもある志村について言及。かつて熱愛が噂された優香との関係が関係か気になったことを告げられると、田代は『刑務所で一番多い質問がそれ』と明かしました。さらにダルクメンバーは、『ちょうど世代だからね、“だいじょうぶだぁ”って言ってほしい』と、志村の代表作の名を挙げると、田代が『大丈夫じゃねぇんだよ!』とツッコミを入れる場面もありました」(テレビ誌ライター)
長らく『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)で志村の妻役として出演した優香だが、あまりの寵愛ぶりから結婚報道も出ていたほど。芸能記者が言う。
「31歳差でしたが、芸能界最後の大物独身タレントの志村の相手は優香しかいないとされていました。ところが、2013年に行われた志村の誕生日会では隣の“正妻”のポジションにいた彼女は、翌年は欠席。16年に俳優の青木崇高とスピード結婚。その前後に『志村座』(フジテレビ系)を降板していたことから、この2年の間に破局したと見られています。田代はそれ以上は言及しませんでしたが、このやり取りを見た視聴者からは『攻めすぎだろ』『確かにあの2人の関係は気になっていた』と反響の声が多く飛び交いました」
田代の口から、さらなる真相が聞きたいものだ。
あの噂はやっぱり本当だった?
7月11日放送の情報バラエティ番組『バリバラ』(Eテレ)に田代まさしが出演。薬物依存症をテーマに授業を行ったのだが、かつて師弟関係にあった志村けんの話題が飛び出し、視聴者を驚かせている。
「番組のVTRでは、薬物依存症のリハビリ施設『ダルク』にて、田代が仲間たちと交流する姿も放送。施設での食事中、ダルクメンバーが彼の師匠でもある志村について言及。かつて熱愛が噂された優香との関係が関係か気になったことを告げられると、田代は『刑務所で一番多い質問がそれ』と明かしました。さらにダルクメンバーは、『ちょうど世代だからね、“だいじょうぶだぁ”って言ってほしい』と、志村の代表作の名を挙げると、田代が『大丈夫じゃねぇんだよ!』とツッコミを入れる場面もありました」(テレビ誌ライター)
長らく『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)で志村の妻役として出演した優香だが、あまりの寵愛ぶりから結婚報道も出ていたほど。芸能記者が言う。
「31歳差でしたが、芸能界最後の大物独身タレントの志村の相手は優香しかいないとされていました。ところが、2013年に行われた志村の誕生日会では隣の“正妻”のポジションにいた彼女は、翌年は欠席。16年に俳優の青木崇高とスピード結婚。その前後に『志村座』(フジテレビ系)を降板していたことから、この2年の間に破局したと見られています。田代はそれ以上は言及しませんでしたが、このやり取りを見た視聴者からは『攻めすぎだろ』『確かにあの2人の関係は気になっていた』と反響の声が多く飛び交いました」
田代の口から、さらなる真相が聞きたいものだ。
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