『ラジエーションハウス』困る広瀬アリスの元へ浜田謙太参上!「展開ベタだけど好き」との声

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 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第7話が5月20日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 前回から1.8ポイントダウンとなってしまいましたが、二ケタキープで好調の用で何よりです!

 ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう!

検査難民患者のために唯織は奮闘

 甘春病院に放射線技師・軒下(浜野謙太)の中学時代の同級生・蛭田真貴(松本若菜)と夫の志朗(篠原篤)がやってくる。真貴はマンモグラフィ検査を受けたところ、悪性らしき腫瘍が見つかり、真貴と志朗は超音波検査を希望する。しかし、再検査は2カ月後じゃないとできないと知り、真貴は不安な顔を見せる。

 そんな顔見た志朗は軒下に頼み込むも、技師なのでできないと断わられてしまう。それでもあきらめられない志朗は、唯織(窪田)に頼み込む。その必死さに唯織も技師としてなにかできないかと悩み、その日の深夜にこっそりとマンモグラフィー検査をすることに。マンモグラフィーは何度もやってるからと断わる真貴と志朗だったが、唯織は「僕に撮らせて欲しい」と懇願し、2人は了承する。

 だが、そこにもう1人の患者が運ばれてきてしまい、新人技師の裕乃(広瀬アリス)は一人担当することに。不安になる裕乃の元へ緊急時に備えていた軒下が現れ……というストーリーでした。

 今回、いつもは愚痴や嫌味ばかり言っている軒下がフューチャーされる回だったんですが、フューチャーの仕方がこれまでの回よりも上手かったんですよね~。

 過去に、裕乃や威能(丸山智己)などもフューチャーされた回はありましたが、結構どの回もあまり上手くなくて……。結局唯織がメインになってしまい、いつの間にか陰に隠れてしまっている感が否めなかったんです。

 ですが今回、三枚目が二枚目になるというベタなんですがとてもいい展開で軒下というキャラを説明してくれたので、とても面白かったです。

 ネットでも「こういう展開ベタだけど好き」「軒下のキャラの使い方が上手かった!」と絶賛する声が上がっており好評価となった様子でした。

医師免許隠しているワケを早く明かして~

 医師免許あることを隠して、杏(本田翼)のためになれればと、放射線技師として働いていると、表向き言っている唯織。ですが、本当のところ、なぜ隠しているのか、まったくわからなく、ただ唯一医師免許があることを知っている院長と繋がって、医者のダメ出しみたいなことしている嫌み臭い立場になってしまっているのが、とても残念なんですよね~。

 やっぱり、その点が視聴者の間でモヤモヤするようで、「早く本当のワケを教えて欲しい」「周囲にネタバラシして~」なんて声も毎週のように上がっているんです。ですが、ここでそうなってしまったら、このドラマ終わっちゃいます(笑)。

 モヤモヤするかもしれませんが、最終回まで頑張りましょう!

恋愛要素を今以上増やさないで!

 予告で、なにやら裕乃が誰かに恋するみたいなフラグが立っていたんですが、これに多少の反発が起こっているようで。というのも、ここまで冒頭もしくは最後の5分ぐらいで唯織と杏の恋模様をやって、それ以外は医療シーンだけ。もはや、恋愛要素がないほうがずっと、楽しく見られるんですよね~、正直言うと。

 中途半端なところで恋愛要素ブッ込まれて、感動している気持ちが萎えるよりはこのまま塩コショウ程度のノリでいて欲しいなと思いました。

 以上6話のレビューでした。

 いや~、今週も楽しかった~! 次回もいろんな展開を楽しみに期待を膨らませたいです!

(どらまっ子KOROちゃん)

『ラジエーションハウス』本田翼の成長に「感動」の声も、「ばっさーには手術されたくない!」

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 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第6話が5月13日に放送され、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 今回、自己最高を更新しました~(拍手)! 本田翼ちゃんの演技は依然……という感じですが、窪田くんはじめ脇を固める俳優たちの演技が安定しているからでしょうかね~。ではでは、今週もあらすじから。

技師たちのサポートで杏が大成長!

 甘春病院に腹を強打した女児が運ばれてくる。腹部CTを撮影したところ、脾臓からの出血を確認。杏(本田)は、傷跡が残らないようにと、IVR(画像下治療)による止血を提案するも、上司である鏑木(浅野和之)は開腹手術を命じる。それに従う杏だったが、一気に悲しそうな顔に……。唯織(窪田)は杏のためにとIVRの勉強を開始し、それを見たラジエーションハウスの面々は、気の強い杏も苦しんでいることを理解する。

 そんな中、大腸がんの治療中で消化管からの出血の疑いが見られる男性が運ばれてくる。急いでCTを撮ると、出血が見られたためIVRを行うことに。しかし、唯一IVRができる鏑木が学会に出席し不在。帰りを待っている猶予はない状態のため、IVR未経験の杏をラジエーションハウスの面々がサポートし、行うことになるのだが……というのが今回のストーリーでした。

 先週が医療ドラマから程遠い推理モノだったために不評だったからか、今週は「結構良かった!」と賞賛の声が続々と上がっていました。

 やっと、技師と医者が手を取り合って一緒になって患者を救おうとする姿や技師たちが杏を応援するちょっと意地悪なセリフ、IVR未経験の杏が技師たちのサポートで成功させ、ひと皮剥けた姿などに「感動した」「グッとくる!」「この連携感がいい」「ばっさーが急成長して涙~」など、同ドラマファンからは賞賛の声があり「秀逸回!」との声も。中には「これで最終回にして欲しい」なんて声もありました……(笑)。

 ですが、その一方で、やっぱり演出に対しての苦言も殺到。(ばっさーの演技に関しては毎回のようにツッコミ殺到なので割愛します)今回は1、2話と同じく『HERO』の鈴木雅之氏だったんですが、やっぱり「『HERO』の二番煎じ感が否めない」と、多くの声が。

「キャストが順番に一言ずつしゃべるとか、みんながかぶらないように上手にずれて一斉に振り返るとか、なんか観ていて『おぅ……』ってなる」

「第2の『HERO』狙ってるの丸出し。つまり演出が古い」

「展開が現実的じゃない所がひっかかる」

「演出家は焼き直ししか出来ないの? すがりすぎじゃない?」

「せっかく面白かった回なのに、演出の古臭さが邪魔した」

などなど。それはそれは悲しいほどに上がっているんですよね……。

 確かに、結構『HERO』らしさが多すぎて、「『HERO』がヒットしたからって、また使うんだ」「ちょっとダサいよ」と言いたくなるのもわかるんですよね(1、2話もそうでしたから)。

 できれば、3、4話のように新しさをドンドン加えてきて欲しいなと思うんですが……。ここまでくると、『HERO』っぽさだけ考えて作ってる感が否めないので、変えるのは難しいのかなと思います。

窪田正孝の目の演技が秀逸

 そうそう、毎回思っていたんですが、窪田くんは目の演技がすごいなと。初恋の相手にどぎまぎする姿と真剣に仕事をこなす姿のギャップも「すごいな~」と思っていたんですが、今回、患者を助けるヒントを見つけて、目を丸くみせる演技がすごくてびっくり。アノ目は焼きついたままです(笑)。

 それと、声もいいんですよね~。ばっさーが鼻声で変な強弱つけてセリフをしゃべることに違和感ありありな分、アノ声に癒やされる(笑)。

 私、別に窪田ファンではなかったのですが、一気に好きになりました(笑)。NHK朝ドラが今から楽しみです。

「本田翼には手術されたくない!」の声殺到

 いい話となった今回ですが、その一方で病院のレベルを問う人も続出しているんです。

 だって、甘春病院でIVRをできるのが鏑木先生だけで、その上、杏は自信なさげでおまけに頼りない。思いっきり不安要素がたくさんあるのです。甘春病院には……。

 で、今回は杏が技師の力を借りて手術するんですが、無事成功と思いきや、出血止まらず。「マジで怖い」のひと言に尽きます。患者の連れが不安そうに「お若い先生ですけど大丈夫?」というんですが、技師の威能(丸山智己)が「大丈夫! 最高の放射線科チームが担当します」と返答したんですよね~。まさに詐欺ですよ、これ(笑)。

 唯織がいたから成功したんですが、いなかったらと考えると……ゾッとする。

 それだけにネットは「いくらなんでも本田翼が担当だったら転院するわ」「ばっさーには手術して欲しくない」とツッコミの嵐。“ばっさー成長回”なのにですよ……(苦笑)。でも正直、私も杏には手術されたくないと感じました。(だって、まだ死にたくないもん!)

 まあ、今回はリスタートってことで、これから4話ぐらいでばっさーが一人立ちしていくんでしょう。そう願いたいです(笑)。

 以上6話のレビューでした。

 そうそう、唯織と杏の恋模様があるにはあるんですが、一向に月9らしい展開にはなっていないのが残念。次回以降、それがもっと進展するように願いながら来週の放送を待ちたいなと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)

NHKの好調朝ドラ『なつぞら』広瀬すずを支える姉・アリスの“献身愛”

 女優の広瀬すずがヒロインを務める朝の連続テレビ小説ドラマ『なつぞら』(NHK)が、4月1日にスタートしてから視聴率20%以上(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をキープし、好調に推移している。

 広瀬は戦争によって両親を亡くした奥原なつ役を熱演。前半は自然豊かな北海道・十勝を舞台に酪農を営む父の友人家族との暮らしの中でストーリーが展開し、農業高校を卒業した後は生まれた東京に戻り、黎明期のアニメ業界に飛び込みアニメーターを目指していく主人公を演じている。

 そんな同作は、記念すべき朝ドラ100作目。NHKは、絶対にコケられないと歴代のヒロインの松嶋菜々子、山口智子、比嘉愛未、小林綾子、岩崎ひろみ、北林早苗、貫地谷しほりら豪華女優を次々登場させるばかりか、莫大な予算、時間、労力をかけているという。

「これまでの作品とは比にならないほどの力の入れようです。朝ドラのヒロインといえば一流女優の登竜門といわれていますが、あえて数々の作品に出演し、女優として成熟期を迎えつつある広瀬を起用した点からも見てとれます。少しでも『なつぞら』を各メディアに取り上げてもらおうとNHKは必死になっていますよ。ロケを取材するため北海道を訪れた雑誌社相手に『懇親会』を開いて接待したり、他の作品に比べ早期に出演者を発表したり、撮影を丁寧に昨年6月から始めたりと何かと周到でした。努力の甲斐があったのか高視聴率でスタートしたので局員、スタッフはホッとしていますよ」(テレビ局関係者)

 ただ、そんな出だしだからこそ、広瀬にかかるプレッシャーは相当なもの。それを支えているのが家族だという。

「ロケも多く、ホテルに泊まる期間も長いんですが、自宅マンションにいる間は同居している姉・アリスがサポートしていると聞きます。アリスは2017年に『わろてんか』に出演した、いわば朝ドラの経験者。朝ドラ独特のしきたりや膨大なセリフ量を身をもって知っているので、いろいろアドバイスしているようです。また母も可能な限り、すずをサポートすべく静岡から上京して、食事面や生活面で世話をしているといいます」(同)

 NHKと広瀬の家族の力添えが高視聴率につながっているのかもしれない。

広瀬アリス、妹・すずが朝ドラ多忙中で代わりに仕事増加も、熱愛スキャンダルが不安?

 広瀬すずが主演を務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』が、4月のスタートから5週連続で週間平均視聴率20%超えを記録するなど絶好調だ。

「すずの演技は、かなり好評。これで女優としての“格“は、間違いなく上がりましたね。若手女優のトップランナーというポジションから、日本を代表する女優へと育っていくでしょう」(ドラマ関係者)

 一方で、姉の広瀬アリスも絶好調だ。フジテレビの月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』に出演するほか、公開中の映画『ドラえもん のび太の月面探査記』では声優を担当、さらに8社のCM・広告に出演している。

「最近のメディア露出は、すずに負けないほどに増加中です。すずのほうが朝ドラの撮影でスケジュールを押さえられていて、なかなか稼働できないという事情もあり、注目を集めている可能性があります」(広告関係者)

 また、起用する側としても、アリスのほうが“安い“というメリットがありそうだ。

「単純にタレントとしての“格”でいえば、すずのほうがかなり上。ギャラについても、すずのほうが余裕で高いでしょう。スケジュールが取れないし、ギャラも高いすずに比べれば、アリスは“すずの姉”というバリューがあるし、もちろん本人もドラマや映画で活躍している。ギャラも比較的安いということならば、アリスに多くの仕事が舞い込んでくるのは当然だと思います」(同)

 アリスは、2017年2月にプロバスケットボール選手の田中大貴との交際が週刊文春に報じられると、本人も交際を認めた。

「その後、結婚が近いのではないかとの情報もありましたが、そこまで大きな動きはない模様。ただ、アリスは結構な“肉食系”だといわれていて、別の男性とのスキャンダルが出てきやしないかと心配されているのも事実です」(週刊誌記者)

 昨今の芸能界ではちょっとした熱愛スキャンダルが原因で、すべての仕事を失うことも少なくない。せっかく上り調子のアリスが、肉食系であるがゆえに失敗しないことを願うばかりだ。

『ラジエーションハウス』窪田正孝がコナンくんに!? 突如推理ドラマ化し、視聴者あ然!

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 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第5話が5月6日に放送され、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 4話で9.1%と一旦は下がったものの、再び2ケタ視聴率を記録。やはり医療系ドラマは強いですね。ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

虐待なのか、それとも……

 甘春病院に公園で発見された少年・藤本直樹(南出凌嘉)の遺体が運ばれた。彼は河原の土手で心臓が止まった状態で倒れており、体には目立った外傷はなし。見た目では詳しい死因がわからないため、杏(本田翼)や小野寺(遠藤憲一)らは、遺族にCTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング(通称『Ai』)を勧めるも拒否。その態度から、杏らは虐待を疑い始める。

 そんな中、唯織(窪田)は救急通報をした直樹の友達・山村肇(小林喜日)から、直樹の両親は最近再婚し、父親の勝彦(三浦誠己)から殴られていたことを知らされ、事件ではないかと疑い始める。

 一方、直樹の母親である歩美(森脇英理子)はAiを承諾。すると、意外な事実が判明し、事故から事件へと発展していく……というのが今回のストーリーでした。

 あまり知られていないAiという技術を取り上げた今回。ネットではAiを初めて知ったという人が多く、「解剖しなくてもいいんだ」「こういう技術って知っていた方がいいよね」など、参考になったという声が見受けられました。しかし、取り上げることを賞賛する声がある一方で、「ストーリーが酷すぎる」との声も多かったんです。

 特に声が多かったのは、“直樹の死因”。友人であった肇は自分と同じく親とうまくいっていない直樹と親友だったのですが、父親との関係を良くしたいと直樹が言い出し、肇は裏切られた気持ちに。そのことから直樹の腹を一発殴り、肝臓破裂で直樹は死亡したという内容だったんですが、これが「無理やりすぎる」「ボクサーならわかるけど、アマの少年でもできるのか?」などツッコミの嵐。

 確かに取り上げるのは大変いいことなんですけど、もっといい取り上げ方があったはずですよね〜。事件もいろいろとあるし。今回のようなお涙頂戴的な話じゃなくてもよかったかなと思います。

「おい、どうした?」唯織が急にコナン化!

 ストーリーの酷さに加え、さらに今回ツッコミが多かったのが、医療ドラマだったのに、急に推理ドラマになり始めたという点です。

 最後の最後に、なんと唯織が遺族や肇、医療スタッフを集め、推理を披露。さらに、肇が真犯人だと断定するのです。慣れた口調で(笑)。ですが、この場に警察関係者は一人もおらず……。

 解剖ではないAiで殺人事件とわかった時点で警察に連絡して刑事のいる場所で話すべきなはず……。もっと言えば、唯織、お前は探偵でもあるのか……。

 やっぱりというべきなのか、この点にもツッコミの嵐が。「技師の話がいつの間にか、探偵もの(笑)。なに? この展開」「唯織、急にコナンくん」「技師で医師免許持ってて、実は公安の潜入捜査官なのか?」などといった声が続々と上がっており、この展開はあまり好まれていなかった様子でした。

 まあ、急に探偵モノになってAiでわかった死因以上のものを洞察力で当てるって、これは技師の仕事じゃないですもんね(笑)。“Aiを使って犯人探し”と予告していましたが、いつもの医療ものを期待していた視聴者は受け入れられなかったようですね。

 以上、5話のレビューでした。

 ブーイングが多いながらも視聴率はいいので、このまま好調で進んでいきそうな予感。まだまだ目が離せません。次回も期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『ラジエーションハウス』月9なんだけど「邪魔!」……窪田正孝と本田翼のラブコメ要素が物議に!

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 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第3話が4月22日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 依然、2ケタ視聴率を記録し、好調の様子。このままで行けば「月9復活!」との声も聞こえてきそうな感じですが……。ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう!

医師の診断に疑問を持つ唯織……

 甘春病院に女性編集者の葉山今日子(内山理名)という女性が乳がん検診でやってくる。彼女の祖母・母は乳がんを患っていたため、毎年検診を受診している。

 今回、マンモグラフィ検査をすると、日本人女性に多いデンスブレストという乳腺密度が濃く判断しづらいタイプであることが判明。病原が見つからないという理由で、異常なしとの判断が。だが、唯織(窪田)はガンを疑い、今日子に再検査を受けるように薦める。

 そんな中、放射線技師の黒羽たまき(山口紗也加)は新人技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)のマンモグラフィ検査の練習のためにと、付き合っていたところ、腫瘍らしきものが見つかり、動揺を隠せず。そんなたまきに裕乃は再検査を薦め、技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)とともに検査。すると、良性の腫瘍だということがわかりひと安心する。

 一方、今日子は詳しい検査を行ったところ、くもの巣状の乳がんが発見され、乳房全摘出することに。結婚を間近に控えていたため、全摘出という診断に落ち込む今日子だが、同じように乳がんの疑いで悩んでいたたまきや杏、唯織、婚約者から励まされ、前向きに手術に臨むのだった、というのが今回のストーリーでした。

 1、2話と『HERO』『王様のレストラン』(ともにフジテレビ系)などの演出を担当した鈴木雅之氏が演出を担当しましたが、3話は『HERO』のシーズン2や『グッド・ドクター』『貴族探偵』(同)などの演出を担当した金井紘氏が担当し、これが大当たり。「テンポがいい!」「メリハリがあっていい!」など、絶賛する声が殺到。1、2話とは違い、今回は面白く楽しくみられていたようですね。

『HERO』っぽい演出がなくなる!

 具体的に良かったところを挙げると、ゲストが内山理名で迫真の演技が素晴らしかったとか山口紗也加が良性の腫瘍だとわかり、気丈なふりをしながらも涙をホロッと流すところとか、細かく言うとたくさんあるんですが、一番大きかったのは『HERO』みたいな演出が減ったことです!

 エレベーター乗るために、一人増え2人増えと、歩きながらメンバーがそろう演出とか、放放射線技師たちだけの世間話の会話劇とか、古臭くどこか二番煎じ感ある演出(ちょっと言葉が厳しいですが)が少なく、逆に医療行為に関するシーンが増加。それにより、メインである放射線技師の物語が間延びせずテンポよく、面白かったんですよね~(いつもながら見してたんですが、放送を最初から最後まで真剣に見られました!)。それに、最後は手術したのかしてないのかわかりませんが、明るい後日シーンまであり、スッキリした気分になりました!

 多分、今回担当の金井氏は若手なのかなと思うんですけど、そこが良かったのかも。人気マンガ原作のドラマだし、見るのは基本若者ですからね。そうなると、同じような感覚や価値観で育った人がやると、おのずと見やすくなるんじゃないかと。

 金井氏の演出回が今後もあることを楽しみにしたい! それぐらい良かったです。

月9なのに? ラブ要素が物議に!

 ラブストーリーが定着している月9。今回も放射線技師や放射線科医の医療ものではありますが、ラブ要素も唯織と杏(本田翼)の関係というところでちゃんと織り込んであります。

 しかし、やはり医療ものということで、そのラブ要素がネットで物議に。「邪魔だ」「唯織が杏を思ってくねくねするシーンが嫌」といった声がある一方で、「シリアスな部分が多いから逆にラブコメ要素で中和してちょうどいい」「唯織が杏を追いかけるシーンが面白いけどな~」といった肯定的な声もあり、物議を醸しているんです。

 まだ3話しか放送されておらず、そこまでラブ要素が深まっていないので、正直、いるいらない論争はまだ早いかと。ただ、唯織のライバル役の辻村駿太郎医師(鈴木伸之)の立ち居地があまりうまく成り立ってない(ただいるってだけに思えるんです……)ので、そこを今後もっと生かしてほしいなと。

 多分、その部分をもっと広げると、現在オマケ程度の感じになっているラブコメ要素がもっと重要になるのかなと思いました。

 以上、3話のレビューでした。

 次回は、広瀬アリスがメインの回! 一向に演技が上手くならない本田翼よりもヒロインらしい広瀬の回とあって、期待が膨らみます(笑)。来週も放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

窪田正孝『ラジエーションハウス』放射線技師は地味すぎた!? 「医療ドラマなのにつまらない」との声が……

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第2話が4月15日に放送され、平均視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 2週連続で2ケタとなり、好調ぶりを見せてくれました。ですが、1話ではヒロインの本田翼の演技が酷評。その上、90分拡大したためか、テンポが遅いという苦言が多くあり、ボロボロだったんですが……。今回はどうでしょうか?

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう!

医者の見落としを見つける唯織

 甘春病院にひざの痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)が母親の美佐子(中越典子)とともにやってくる。健太郎に対し、レントゲン診察を行ったところ医師の辻村(鈴木伸之)と杏(本田翼)は成長痛と診断。安心し親子は帰ろうとするが、美佐子が病院前のバス停で突然倒れてしまう。

 病院に運ばれるも、入院を拒否する美佐子だったが、小野寺技師長(遠藤憲一)は美佐子が昔、ガンで入院・手術を受けていたことを思い出し、再検査のために入院するよう強く説得。健太郎の勧めもあり、美佐子は泣く泣く入院を承諾した。

 一方、唯織(窪田)は、健太郎のひざの痛みが成長痛ではないという疑いを持っていた。そのため、唯織は独自で詳しく調べ始め、健太郎のレントゲンを撮ることに。すると、健太郎のひざに50万人に一人が発症する珍しい骨肉腫があることが発覚。また、難病と言われているリ・フラウメニ症候群という遺伝性疾患も持ち合わせていることもわかり、動揺を隠せずにいた美佐子。そんな彼女に杏は「私たちも助ける。一緒に頑張りましょう」と励まし、親子は前向きに治療に臨むのだった。

 そんな中、出て行った妻から離婚を懇願されていた小野寺は、病院に来ていた息子に、離婚届を渡すも、サインはせず。隠れて今回の父親の仕事姿をみて、父親を見直した息子は呆れながらも、笑顔で帰っていった、というのが今回のストーリーでした。

 今回ですが、前回ほど間延びした感じがせず、楽しく視聴できました。やっぱり、1話完結のドラマだと、放送時間拡大でここまで違うんですね~。シーンの切り替わりのテンポがよくて、いいですね。ただ、最終回ってどんなドラマでも、延長するんですよね……。それを考えると、今から最終回が不安です。

 ストーリーはというと、これも全体的にまあまあ良かったかと。人気マンガが原作ですしね。脚本が書きやすいという部分もあるのでしょう。

杏が記憶をなくす原因となったトラウマが大不評。

 大まかにはマンガ原作になぞって展開しているですが、同ドラマオリジナルの脚色もあるんです。前回だったら、親子の確執。今回だと、小野寺の離婚話と杏が抱える過去のトラウマの話です。

 ドラマオリジナルがあっても別にいいんですが、これが……ちょっと無理やりというか、ベタ過ぎるというか。特に、1話で杏が唯織との子どもの頃の思い出が無く、忘れてしまっていることが発覚。2話で杏が唯織と離れ離れになったあと、杏の兄が飼い犬を追いかけて工事現場の崩壊事故に遭い、目の前で死んだというトラウマから杏は子どもの頃の記憶を忘れてしまったという、すごくベタなドラマオリジナルの脚色があるんですが、これがネットで大不評。

「過去のトラウマ話はお約束だけど、それにしてもベタすぎ。いくらなんでも犬を探して死ぬとか(笑)」

「過去を完全に忘れているのに、兄の代わりに医者になるという矛盾」

「ベタ過ぎて、腑に落ちない」

 といった声が視聴者から多く聞こえていましたね。

 う~ん。確かにベタ過ぎ。で、医者になるのも矛盾している……。話を面白くする苦肉の展開なんでしょうが、ちょっとこれは無いですね。

医療ドラマなのに爽快感がない!

 そうそう、1話から思ってたんですが、カタルシスがないんですよね、このドラマ。医療ドラマって、ハラハラドキドキの手術からの生還でスッキリ! っていうのが多いじゃないですか。月9でいえば、『コード・ブルー』もそのひとつ。

 ですが、このドラマはレントゲンで医者が見落とした病気を見つけました~! で、終わり。放射線技師が上から目線の医者たちにひと泡吹かせるというストーリーでもなく……。終わりで快感というものを感じないんですよね。これについては、1話の放送後からネットでも話題に。「放射線技師を主役にしたことが間違いだった」「ただ診断するだけの内容が続くと作品としてはかなり弱い」と酷評する声も聞こえていたんですよ。

 マンガだとスッキリしたんですが、映像だと皆無。確かに、緊急手術を伴う外科医じゃなく、放射線技師の話だからっていうのも原因のひとつだとは思うんですけど……。それに話が広がらず、普通の病院物語って感じで、医療ドラマとしてはイマイチな印象。(別に放射線技師をディスってはいません。大変で大事な仕事だとわかっています! ドラマにしたらという点だけで考えてます)

 う~ん。でも、放射線技師がメインですからね。今更どうすることもできないだけに、BGMとかカメラワークでスピード感とか切迫感を作って欲しいものですね。

 以上、2話のレビューでした。

 次回、なんとゲストが内山理名。前回のゲストはイッセー尾形で今回は中越典子。毎回ゲストに関してはナイスキャスティングと言いたくなるだけに、次回も放送が楽しみです。

(どらまっ子KOROちゃん)

窪田正孝『ラジエーションハウス』演技派俳優たちの足を引っ張る!? 本田翼の棒演技に視聴者失笑!

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第1話が4月8日に放送され、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 初回が2ケタを記録し、好スタートを切りましたね。フジ月9復活も夢じゃないかも!? ですが、重要なのは中身! ではでは、視聴者の声も交えて、振り返っていきましょう~。

“変人”放射線技師が大活躍!

“写真には必ず真実が映る”と信じている放射線技師で医師免許も持つ五十嵐唯織(窪田)は、アメリカから帰国後、幼馴染で想いを寄せる放射線科医・甘春杏(本田翼)が勤める甘春総合病院に採用される。

 

 勤務初日、唯織はバスの運転手の異変に気付きその対応で遅刻。病院で杏と再会できたものの、杏は唯織のことを覚えておらず、ショックを受ける。

 

 そんな中、世界的に有名な写真家・菊島亨(イッセー尾形)が頭痛を訴え搬送される。一度頭部MRIを撮るも、左上が真っ黒く映り、お手上げ状態に。どうしてもあきらめられない唯織は、自分でもう一度調べることに。一度目に撮った全写真を組み合わせて調べたところ、寄生虫が脳に潜伏していることが判明。無事、一命を取り留めた菊島は、ケンカしていた娘(森矢カンナ)と和解。唯織も杏と少しずつ距離が縮まり始めた、というのが今回のストーリーでした。

 今まで、たくさんの医療ドラマがありましたが、今回は放射線技師のお話ということで、「おお、そこいくか!」と思ったのですが……。結論から言うと、なんか普通。簡潔に言うと、普通の放射線技師たちの中に、一人ずば抜けて異色の放射線技師が混じって活躍するってだけ(マンガ原作通りなので、ドラマ版が悪いとはいえませんが)。まるで『グッド・ドクター』にそっくりなんですよね~(だから脚本が同じ大北はるか氏なのか! と白々しくびっくりしておきましょうか)。

 なので、別にすごく「おお~、これは面白い!」とは思わず、かといって感動するほどでもなく。まあ、月9にしては地味な感じがしました。

 前回の『トレース~科捜研の男~』が結構シリアスでブラックな分、今回は明るいタッチの作品で行こうと思ったのかもしれませんが……。なんか、火曜10時枠とか木曜10時枠でもできる作品の気がするんですよね。

 う~ん、あと正直、月9特有の恋愛要素も少なくて(始まったばかりだから今後増えていくのかもしれませんが)ガッカリ。

 それに、1話が90分拡大版だったってこともありますが、テンポが遅い! ネットでも「テンポ遅くってチャンネル変えちゃった」「なんか、話が進まなくて、途中でスマホ見ちゃったわ(笑)」とか、長くした割に評判は良くない様子。でも、まあ、次からは通常の60分版になるので、この点はカバーできそうですが。

 1話だけで評価できないのですが、1話だけを見て、“ちょっと期待はずれ”感は否めないなと思いました。

本田翼の演技が足を引っ張る

 主演の窪田くんの演技ですが、これは十分楽しめました。ちょっとひ弱な感じがしながらも、仕事になると天才的な頭脳を発揮。その上、優しい性格。とにかくキュンキュンしちゃうんです(笑)。脇を固める遠藤憲一さんや浜野謙太さんの安定感。また、新人放射線技師の広瀬アリスちゃんも“新人”らしい初々しさを演技で見せていて、どれも良かった。

 ですが、一人だけ、気になる人が。放射線科医の本田翼です。

 確かに、かわいいんですよ。ですが、演技はイマイチ。なんだろうな~。セリフひとつひとつが大げさすぎる。あと演技が棒過ぎるんです。

 まあ、ひと言で言うと「学芸会レベル」なんですよね。それに、共演者みな、演技が上手いから、酷さが目立っちゃうのも残念。

『絶対零度』(フジテレビ系)のときはアクションが素晴らしかったので、演技の下手さはカバーできたんですが……。今回はそうもいきませんからね。

 ネットでも翼ちゃんの演技に大ブーイングが起こっており、「顔はかわいいから、セリフなくして黙っている役にしろ」「途中で声がでなくなる役にしろ」など、酷い言われようで。

 でもきっと、周囲に鍛えられて、最終回には、良くなってるかもしれませんよね!(希望は薄いですが……)

過去の栄光にすがりすぎのフジ

 そうそう、今回1話をみて一番思ったのが、演出がおもいっきり『HERO』と『王様のレストラン』(共にフジテレビ系)を彷彿とさせるんですよ。カメラが横に動いたり、回想シーンで八嶋智人のナレーションが入ったり、エレベーターまで歩いていると段々人が増えていくところとか。

 で、よくよくしらべたら、演出に『HERO』『王様のレストラン』(ともに当時はチーフディレクター)を担当していた鈴木雅之氏がいる上、音楽も同じく両方担当していた服部隆之氏の名前が。

 別に、いいんですよ。同じような演出をしても。ですが、正直にいうと、“2番煎じで新鮮味を一切感じない”んですよね!

 過去に流行ったからと言って今の時代にも合うかと言えば……そりゃ~、時代が変われば合わないに決まっている。10年以上も前の演出で見せられてもね。ヒット作のマネでもしとけばいいでしょって感じが。「あの~やる気ありますか?」って問いたいですね。

 確かに、過去のヒット作に倣ってと思うのはいいかもしれません。ですが、まんま同じってのは、あまりにも酷い。引きずり過ぎるのは、正直かっこ悪い。それに、わかりにくく使うならまだしも、おもいっきり「あれ、『HERO』に似ている」「『王様のレストラン』思い出したわ~」とネットで騒がれており、「まんますぎてつまんないわ!」とまで言われてますからね。ちょっと、どころか、相当視聴者はガッカリしたようです。

 まあ、もうはじまっちゃったし、演出を変えることはできないでしょうから、このまま2番煎じで進んでいくんでしょう。

 はあ~、ここは相当、がっかりです……。

 以上、1話のレビューでした。 

 俳優陣の演技以外ほめていませんが、まだ1話ですからね。今後どうなるのか、まだまだわかりませんし、その分期待もできるはず。次回の放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

窪田正孝、広瀬アリスに「ババア」発言が大問題へ!? 水川あさみと交際「年上好き」の好印象にストップか

 さわやかイケメンにも、女性へのタブーはある――!? 俳優・窪田正孝の”とある発言”が物議を醸している。

 窪田は4月4日放送のバラエティ番組『VS嵐』(にジテレビ系)に、月9ドラマ『ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~』の番宣で共演者らと出演。番組冒頭、窪田へのイメージを共演者に聞くという場面があったのが、この中で広瀬アリスが「窪田さん、私のこと”ババア”って言ってくるんですよね」と暴露し、会場は驚愕の声に包まれた。これに対し、窪田は「アリスは……唐沢さんの会がありまして、唐沢寿明さんの。よく一緒に飲むんですけど、飲んだ瞬間の、もうリアクションとか動き全部がオバさんなんですよ」と釈明。「『何それ、ハッハッハッハ』『ババア!』っていう突っ込みの流れがいつもあって、それで『ジジイ!』って返ってくるみたいな。そういうのがいつもあります」と、飲み会における定番の流れであると明かした。

 この件に対し、ネット上では「ただただ仲良いなってだけ」「お互い言っていて楽しいならいいけどね」と、仲のいい2人であれば別に問題ないとする声もあるが、「ババアはさすがにひどすぎだろ」「冗談でも引く」「男が女性にババアと言うのと女が男にジジイっていうのは等価ではない」などと、女性に向かってババアと言うのは非常識がすぎる、という声が大半となっている。

「どんなイケメンでも、女性をババア呼ばわりすると反感を買うということなんでしょう。とはいえ、広瀬さんは窪田さんよりも年下ですし、仲間内で、しかも飲み会で言う分には問題ないんでしょうけどね。窪田さんは一般的には繊細で純粋なイメージがあるので、今回の発言に驚いた人も多かったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、こうした発言が注目を集めるのは、窪田と交際中といわれる女優の存在もあるという。

「窪田さんは2017年、水川あさみさんと同棲中であると週刊誌で報じられましたが、現在も交際が順調だとする声もあります。水川さんは窪田さんより5歳年上なので、年上好きだという幻想が一部の女性ファンの中にあったのではないでしょうか。それが、ババア発言によって台なしになってしまった。とはいえ、年上の女性に対しての賛辞として、ネット上で『ババア結婚してくれ!』という言句がはやったように、ある程度の親しみを持って男性が“ババア”と使う場合があるじゃないですか。私なんかは、窪田さんが水川さんにこうした親しみを込めてババア呼ばわりしてるんじゃないか、なんて妄想しちゃいました(笑)。とはいえ、やっぱり世間の大半はそういう理解をしないと思うので、今回の暴露は失敗だったんじゃないかと思いますね」(同)

 親しき中にも礼儀あり、ではないが、仲間内なら許せることも、世間にさらけ出してしまえば反感を買うということか。今回の騒動が窪田の今後の芸能活動、あるいは交際関係などに影響がないことを願うばかりだ。

2019年、広瀬すず・アリス姉妹に急展開!? 姉は「結婚」妹は「一人暮らし」へ……

 モデルで女優の広瀬すずが、2019年、いよいよ自立の時を迎えそうだという。広瀬すずといえば、姉アリスの影響で「Seventeen」(集英社)の専属モデルから芸能界入り。ベネッセコーポレーションのCM『進研ゼミ高校講座』や『第93回全国高等学校サッカー選手権大会』のイメージガールを務め大ブレーク。映画『海街diary』(15)、『ちはやふる』(16~18)、ドラマ『anone』(日本テレビ系)などに出演、17年にはCM起用ランキング1位を獲得。昨年末の『第69回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に抜擢され、今年は朝の連続テレビ小説100作目『なつぞら』(NHK総合)のヒロインを演じることが決まっている。

 プライベートではアリスと都内近郊の高級マンションに同居。静岡在住の母親も世話係として上京し、3人一緒に住んでいることでも知られている。

「すずさんが今年5月でハタチになり、そろそろ1人暮らしを始める方向で検討しているようです。最初はお母さんの助けを借りることになりそうですが。NHKの朝ドラが終了したら、まとまった休みが取れるので、そこで自立することになるのではないかと言われていますよ」(芸能関係者)

 姉のアリスは、プロバスケットボール、Bリーグ・アルバルク東京の田中大貴との交際を順調に進めている。

 昨年12月24日に放送されたワイドショー『スッキリ』(日本テレビ系)では、芸能リポーターの井上公造が「2019年に結婚が予想されるカップル」の中の1組として紹介。婚約間近とささやかれている。

「アリスさんは田中選手と早く同棲したいという気持ちを持っているようです。また、すずさんは、1人暮らしを応援する『レオパレス』のCMにも出演しているほどで、所属事務所の反対もありません。来年はアリスさんの婚約発表とすずさんの一人暮らし開始の年となるかもしれませんよ」(前出の芸能関係者)。

 1人暮らし解禁となれば、ファンとっては心配ばかりが募ることになりそうだ。