広瀬アリス「本当に失礼しました!」 バラエティー番組での“お見合い軽視発言”に批判殺到

 4月11日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、女優の広瀬アリスが出演。最近は妹の広瀬すずとも負けず劣らずの人気を集めている彼女だが、番組内でのとある発言に「これは失言でしょ」と批判の声が上がってしまった。

 この日の番組にはドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)に関わる面々が番宣で登場。出演女優の広瀬と吉高由里子の他、原作者の阿川佐和子も交えてトークを披露している。問題のシーンは、阿川が“お見合いエピソード”を語っていた時の一幕。昨年60代で初婚を迎え世間を驚かせた阿川だが、実は21歳の頃から30回以上のお見合いを重ねてきたという。

 すると司会の後藤輝基が「時代もありますけど、アリスちゃんはお見合いって考えたことある?」と話題を振った。これに広瀬は「全くないです」と否定し、「(お見合いを)するぐらいなら一生独身でいいです」「だって人に決められるの嫌じゃないですか?」とコメント。気づけば何度もお見合いを重ねてきた阿川は微妙な表情をしており、広瀬は「本当に失礼しました!」と謝っている。

「まさかのお見合い否定発言に、共演者の吉高も『悪気ない悪気ない』とフォロー。阿川も冗談であえて悲しそうな表情を作っていただけなので、番組的にはとても良い雰囲気でした。しかし阿川の他にも、世間には“お見合い”で結婚する人が多数存在します。今回の広瀬の発言はそのような人たちの結婚の在り方を『否定している』とも捉えられかねないものでした」(芸能ライター)

 案の定視聴者からは「とても視野が狭い発言。お見合い結婚の人たちに失礼」「個人の感想なのはわかるけど、テレビで言うことじゃない」「こんな発言炎上するに決まってるのに……明らかに想像力が足りない」といった批判が。また「広瀬すずよりは、まともだと思ったのになぁ」とがっかりする人も少なくない。

「やはり“失言”といえば妹の広瀬すずですよね。中でも『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)での“スタッフ軽視発言”は有名で、後に自身のTwitterで謝罪するほどの炎上騒動に発展。また『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)では、『洗濯機を買えばいいのに……』と“コインランドリー利用者軽視発言”をしています。炎上を繰り返す妹に比べ、広瀬アリスは『常識人』だと思われていたのですが……」(同)

“広瀬すずの姉”ではなく、広瀬アリス個人として評価され始めてきた中での“お見合い軽視発言”。あまり大きな爪痕にならないことを祈るしかない。

広瀬すず『anone』壮絶大爆死で“日テレ出禁”状態に!? 朝ドラ『夏空』控えるNHKは戦々恐々……

 「10代最後の主演連ドラ」は、壮絶な爆死となった。

 3月21日に放送されたドラマ『anone』(日本テレビ系)最終回の平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、全話平均6.1%で幕を閉じた。

「まさかの全話1ケタ台で、日テレの『水曜ドラマ』枠では、13年に竹内結子が主演した『ダンダリン 労働基準監督官』の全話平均7.5%を下回るワースト記録となった。担当プロデューサーは更迭が決定。演出の水田伸生氏は映画監督も務めていますが、『広瀬すずの黒歴史を生み出した男』として、今後しばらくは監督オファーが来ることはないでしょう。日テレ局員からも『anoneじゃなくて、あのな~だよ!』と皮肉が漏れる始末。日テレ上層部もこの数字には大激怒しており、広瀬は事実上“日テレ出禁”となったようです」(テレビ関係者)

 広瀬といえば、ヒロインを務めた昨年10月公開の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』も大コケ。また、3月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が発表した「女優好感度ランキング」の「嫌いな女優ランキング」では、泉ピン子に続く2位に選ばれているなど、ここにきて人気の急落が目につく。

「失速は、CMでの露出過多が原因でしょう。昨年の『タレントCM起用社数ランキング』(ニホンモニター調べ)では、14社と契約。そのせいか、まったく新鮮味がなく、視聴者も見飽きてしまっていて感情移入しにくい。この状況に慌てているのはNHKです。2019年の朝ドラ『夏空-なつぞら-』での主演が決まっており、記念すべき100作目となる本作は絶対にコケるわけにいかない。NHK内では『今からでも、誰か呼んでWヒロインにできないか』という声が漏れてきています」(業界関係者)

 とはいえ、人気回復のためにCMを減らせば、ますます人気凋落というイメージもつきかねないだけに、広瀬としては八方ふさがりだろう。

大爆死の『anone』、主演・広瀬すずは“迷走脚本”の犠牲者か? 坂元裕二氏は責任を取って!? ドラマ休養宣言!

 ヒットした『Mother』(2010年)、『Woman』(13年)に続く、日本テレビと人気脚本家・坂元裕二氏とのタッグによる第3弾ドラマ『anone』(広瀬すず主演)が壮絶な大爆死を遂げた。

 同ドラマは、21日に最終回(第10話)を迎え、視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。全話平均は6.16%で、フジテレビ月9ドラマ『海月姫』(芳根京子主演)の平均6.14%を僅差で上回り、今期の民放プライム帯の連ドラの中で視聴率最下位は辛うじて免れた。ほぼ毎クール、2ケタ台をマークしている日テレの「水曜ドラマ」としては、13年10月期『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の7.5%以来、約4年ぶりの惨状になってしまった。

「坂元氏の作品は奥深くつくり込まれているため、熱狂的なファンが多い。その一方で、昨今ライト感覚のドラマを求める視聴者が増えており、なかなか坂元作品が数字に結びつかなくなってきていました。ただ、『anone』に関しては、ストーリーが複雑すぎる上、あっちこっちに飛んでしまって、ファンでさえ、ついていくのが難しい作品でした、これでは、坂元ファンでない人は確実に脱落してしまいます。映画ならいざしらず、正直、今作は、連ドラとしてはつくり込みすぎて、“失敗作”と言われても致し方なさそう。“10代最後の連ドラ主演”となった広瀬は、ショートカットにして、役作りする意欲を見せて臨みましたが、メインストーリーに登場してくるのは常に田中裕子で、広瀬は“名ばかり主演”でした。それで、低視聴率の責任をかぶらなければならないのですから、ある意味“犠牲者”とも言えそうです」(テレビ誌関係者)

 これで、坂元氏が脚本を担当した連ドラは、15年1月期『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)、16年1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(同)、17年1月期『カルテット』(TBS系)、そして『anone』と4作連続で、平均視聴率が2ケタ台に届かなかった。しかも、『anone』は屈辱の6%台に終わってしまったのだ。

 放送を終えて、坂元氏は自身のInstagramで、“ドラマ休業”を発表した。その主たるコメントは「4年連続で1月期の連ドラを書きました。来年の1月はありません。これにてちょっと連ドラはお休みします。4年前にそれを決めて、周囲にもそう話して、ずっと今日を目指して来ました。また、いつか連ドラの世界に帰ってきたいと思いますが、ひとまずはありがとうございました。今後は色んなことに挑戦し、秋には舞台をやったりするので、またぜひ。朗読劇もまた新しいのをやりたいし、満島(ひかり)さんと約束したチェロの映画も書きたいし、いつも見てくれてた瑛太さんとも、今度はあまり間を置かずに、お仕事できるといいなと思います」といった内容で、ドラマ以外の活動は続けるようだ。

 坂元氏本人のコメントでは、4年前に決めていたとのことで、「悪かった視聴率の責任を取る」というわけではないようだが、さすがに人気脚本家でも、これだけ低視聴率が続けば、精神的に参ってしまうだろう。坂元作品を求めるファンは多いだけに、近い将来、ドラマの世界に戻ってきてほしいものだ。

 広瀬は、連ドラ初主演作となった15年1月期『学校のカイダン』に続き、主演ドラマが2作連続で1ケタ台。17日に公開された主演映画『ちはやふる-結び-』は第1週の週末2日間で、動員21万人(興行通信社調べ)、興行収入2億5700万円(同)と好スタートを切ったが、ドラマでは結果がまだ残せていない。1年後には、ヒロインを演じる、NHK連続テレビ小説『夏空-なつぞら-』がスタートするだけに、それまでに“ドラマ女優”として、人気を上げておきたいところだが……さて。
(文=田中七男)

来年の朝ドラは大丈夫? 広瀬すずが“嫌われ女優”ぶりを露呈「恋人にしたい女性有名人ランキング」で順位が急降下!

 オリコンスタイルが毎年恒例の「恋人にしたい女性有名人ランキング」を発表し、新垣結衣が2年連続で首位になった。

 新垣は2016年10月期に主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒット。昨年は『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(フジテレビ系)でヒロインを務め、高視聴率に貢献。同10月に公開された、瑛太とのダブル主演映画『ミックス。』もヒットして、「第41回日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞を受賞するなど、その活躍ぶりには目を見張るものがあり、男性から根強い支持を受けている。

 2位には、2年連続で綾瀬はるかがランクイン。綾瀬は14年から16年まで、3年連続首位に輝いており、年を重ねても変わらぬ人気を誇っている。

 以下、3位=深田恭子(前年5位)、4位=石原さとみ(同4位)、5位=有村架純(同3位)に続き、6位にはアラフィフの石田ゆり子が初登場した。石田は先に放送を終了した、木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で、実質的なヒロイン役を務めるなど、女優として復活を果たした。同ランキングの趣旨を考えると、この年齢で6位に入ったのは快挙といえそう。

 さらに、7位=土屋太鳳(初登場)、8位=松岡茉優(同)、9位=広瀬すず(前年6位)、10位=高畑充希(初登場)と続き、下位は若手女優陣が占めた。昨年のトップ10から圏外に消えたのは、北川景子、桐谷美玲、長澤まさみ、乃木坂46・白石麻衣の4人。

 そんな中、気になるのは、CM、映画に引っ張りだこの広瀬の人気凋落ぶりだ。広瀬は15年に9位となり、16歳ながら初ランクイン。その後、16年は5位、昨年は6位と好順位をキープしていた。相変わらず、CM、映画に出まくっており、番宣のため、バラエティ番組への出演にも積極的。現在は、『anone』(日本テレビ系)で、『学校のカイダン』(同)以来、3年ぶり2度目の連ドラ主演を務めるなど、波に乗っているのに、なぜにまた、こんなに男性人気が落ちてしまったのか?

 同ランキングは10代から50代の全国のオリコン男性モニター500名を対象に調査したものだが、世代別の回答を見ると、広瀬は10代で1位、20代で4位に入っているものの、30代以上にはまるで支持されていないのだ。

「広瀬は、もともと女性からは、『あざとい』などとして、アンチが多いのですが、同性の評価は、このランキングには関係ありません。しかし、ランキング順位が示す通り、男性からの人気も落ちたということでしょう。映画などに出すぎで、飽きられた感もありそうです。映画は青春モノが多く、これまで、ドラマ出演が少なかったことで、中高年男性にとっては、『誰?』って感じじゃないでしょうか。『anone』の不振の原因は、脚本の悪さも関係しているのでしょうが、広瀬自体の潜在視聴率の低さにもありそうですね」(芸能ライター)

 広瀬は、19年4月に放送開始するNHK連続ドラマ小説『夏空-なつぞら-』のヒロインに決まっている。同作は区切りの朝ドラ100作目とあって、NHKたっての希望で、広瀬がキャスティングされた。それだけに、この嫌われぶりに歯止めをかけなければ、同作はヒットしないだろう。

「朝ドラの主たる視聴者層は、主婦、高齢者。毎朝8時に自宅にいて、テレビの前にゆっくり座っていられる層は限られています。それだけに、同性や高齢者から人気が得られなければならないのです。でなければ、高視聴率は見込めません。広瀬は芳根京子、葵わかな、永野芽郁のような“無名ヒロイン”とはワケが違いますから、ハイレベルな視聴率が期待されています」(同)

 妹・すずの後塵を拝していた姉・広瀬アリスは、放送中の朝ドラ『わろてんか』で、脇役ながら、人気急上昇中。早速、4月期の連ドラ『正義のセ』(日本テレビ系/吉高由里子主演)へのレギュラー出演をゲットした。すずがヒロインを演じる朝ドラまで、ちょうどあと1年。それまでに、好感度を上げる必要がありそうだ。
(文=田中七男)

来年の朝ドラは大丈夫? 広瀬すずが“嫌われ女優”ぶりを露呈「恋人にしたい女性有名人ランキング」で順位が急降下!

 オリコンスタイルが毎年恒例の「恋人にしたい女性有名人ランキング」を発表し、新垣結衣が2年連続で首位になった。

 新垣は2016年10月期に主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒット。昨年は『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(フジテレビ系)でヒロインを務め、高視聴率に貢献。同10月に公開された、瑛太とのダブル主演映画『ミックス。』もヒットして、「第41回日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞を受賞するなど、その活躍ぶりには目を見張るものがあり、男性から根強い支持を受けている。

 2位には、2年連続で綾瀬はるかがランクイン。綾瀬は14年から16年まで、3年連続首位に輝いており、年を重ねても変わらぬ人気を誇っている。

 以下、3位=深田恭子(前年5位)、4位=石原さとみ(同4位)、5位=有村架純(同3位)に続き、6位にはアラフィフの石田ゆり子が初登場した。石田は先に放送を終了した、木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で、実質的なヒロイン役を務めるなど、女優として復活を果たした。同ランキングの趣旨を考えると、この年齢で6位に入ったのは快挙といえそう。

 さらに、7位=土屋太鳳(初登場)、8位=松岡茉優(同)、9位=広瀬すず(前年6位)、10位=高畑充希(初登場)と続き、下位は若手女優陣が占めた。昨年のトップ10から圏外に消えたのは、北川景子、桐谷美玲、長澤まさみ、乃木坂46・白石麻衣の4人。

 そんな中、気になるのは、CM、映画に引っ張りだこの広瀬の人気凋落ぶりだ。広瀬は15年に9位となり、16歳ながら初ランクイン。その後、16年は5位、昨年は6位と好順位をキープしていた。相変わらず、CM、映画に出まくっており、番宣のため、バラエティ番組への出演にも積極的。現在は、『anone』(日本テレビ系)で、『学校のカイダン』(同)以来、3年ぶり2度目の連ドラ主演を務めるなど、波に乗っているのに、なぜにまた、こんなに男性人気が落ちてしまったのか?

 同ランキングは10代から50代の全国のオリコン男性モニター500名を対象に調査したものだが、世代別の回答を見ると、広瀬は10代で1位、20代で4位に入っているものの、30代以上にはまるで支持されていないのだ。

「広瀬は、もともと女性からは、『あざとい』などとして、アンチが多いのですが、同性の評価は、このランキングには関係ありません。しかし、ランキング順位が示す通り、男性からの人気も落ちたということでしょう。映画などに出すぎで、飽きられた感もありそうです。映画は青春モノが多く、これまで、ドラマ出演が少なかったことで、中高年男性にとっては、『誰?』って感じじゃないでしょうか。『anone』の不振の原因は、脚本の悪さも関係しているのでしょうが、広瀬自体の潜在視聴率の低さにもありそうですね」(芸能ライター)

 広瀬は、19年4月に放送開始するNHK連続ドラマ小説『夏空-なつぞら-』のヒロインに決まっている。同作は区切りの朝ドラ100作目とあって、NHKたっての希望で、広瀬がキャスティングされた。それだけに、この嫌われぶりに歯止めをかけなければ、同作はヒットしないだろう。

「朝ドラの主たる視聴者層は、主婦、高齢者。毎朝8時に自宅にいて、テレビの前にゆっくり座っていられる層は限られています。それだけに、同性や高齢者から人気が得られなければならないのです。でなければ、高視聴率は見込めません。広瀬は芳根京子、葵わかな、永野芽郁のような“無名ヒロイン”とはワケが違いますから、ハイレベルな視聴率が期待されています」(同)

 妹・すずの後塵を拝していた姉・広瀬アリスは、放送中の朝ドラ『わろてんか』で、脇役ながら、人気急上昇中。早速、4月期の連ドラ『正義のセ』(日本テレビ系/吉高由里子主演)へのレギュラー出演をゲットした。すずがヒロインを演じる朝ドラまで、ちょうどあと1年。それまでに、好感度を上げる必要がありそうだ。
(文=田中七男)

広瀬すずはなぜ世間を「ザワつかせる」のか?――プロ筆跡鑑定人が指摘!

 CM、ドラマにと、テレビで見ない日はないというほど若手女優の中では圧倒的な存在感を示す、広瀬すず。しかし、現在放送されている広瀬主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)は、視聴率の面で苦戦している。また、過去にも無邪気な発言で、たびたびネットを騒がすポテンシャルの持ち主でもある。そんな広瀬の筆跡を、筆跡鑑定人で筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! 〜名前を書くだけ〜』(東邦出版)の著者・牧野秀美氏に、読み解いてもらった。

■目立ちたがりでプレッシャーに強いものの、負けん気は薄め

――広瀬さん、「達筆」とは違いますが、癖のない読みやすい字ですね。

牧野秀美氏(以下、牧野) 広瀬さんもそうですが、最近の若手女優さんたちは、文字がきれいで感心します。「きれい」といっても「美しい」というのではなく、かしこまらず、軽いタッチで、読みやすい、というのでしょうか。服装で例えると、カジュアルだけど小ぎれいな普段着、のような文字が多いような気がします。

――古いですが、かつての酒井法子さんのかなり特徴的な丸文字を思うと、そんな、作った「かわいい」にしなくても、今の若手女優は「自然体のかわいい」で受け入れられる感があるのかもしれないですね。土屋太鳳さんは、なかなかのクセ字でしたけど。

牧野 広瀬さんの文字は、デビュー当時は「広」の字の左払いが長くありませんでした。2年後、売れっ子になってからの文字を見ると「広」の字の左払いは、これでもかというくらい長くなっています。左払いは、長ければ長いほど「目立ちたがり屋でプレッシャーに強いタイプ」です。スポットライトを浴びているうちに、女優魂に火がついたのかもしれません。華やかに自分を演出する女優らしい文字に、変化を遂げています。

――女優魂が、字を変えていったということでしょうか?

牧野 はい。また、縦長の文字でへんとつくりの間隔が狭いので、理想を持ち、高みを目指す職人的な面も持っています。

 次に、考え方と行動面です。四角い文字の左上角部分の接筆が閉じ(「問」の字)、角が丸い(「皆」の字)ことから、考え方は真面目ですが、行動面は自由です。角が丸い人は好奇心が強いので、いろいろなことやモノに興味を持ちやすいでしょう。

 彼女の場合、頭の回転も速く、新しいことにも素早く対応できるので、頭の中は常に皆の一歩先、といったような“不思議ちゃん”要素を秘めているともいえます。ただ、上部への突出がない協調型ですので(「瀬」の字)、ある程度は相手に合わせる社会性はあるでしょう。

 心配なのは線が細く、ひねりのない素直な文字で、ハネがないことでしょうか。線の細さはデリケートなメンタルを表しています。ひねりですが、松居一代さんのように、書き始めにぐいっとひねりがあるのは、根性があって負けん気が強いことを表します。しかし、広瀬さんは、そのひねりがありません。

――ハネがないのは泰葉さんの字にも見られました。「実行力」のなさですよね。

牧野 はい。何においてもあまり執着しないので、向き合ったり突き詰めたりすることも苦手かもしれません。また、ひねりがないので素直で扱いやすく、上からはかわいがられるタイプです。

 ただ、「引き立てられ、苦労なく上昇気流」というのは、いい時はいいのですが、逆にいうと、「負けん気が強く、根性があるので、困難にぶつかってもなにくそと自分の力ではい上がる」タイプではないということです。

――逆境で輝く松居一代さんの字は、ここぞとばかりにひねって跳ねていましたね。

牧野 広瀬さんが壁にぶつかったときのダメージは、決して小さくはないと思います。メンタル面のコントロール能力は、これから先、必要になってくるかもしれません。

hirosesuzu_handwriting2

――若くして成功すると、なかなか大変ですね。

牧野 なお、前々回紹介した吉岡里帆さんも、プライベートの文字は同じような雰囲気だったと思い比較してみたところ、文字の雰囲気は似ていても、筆跡の特徴は、はっきり違っていることがわかりました。比較すると、器の大きさは断然、吉岡さんのほうが大きいでしょう。広瀬さん、要領は良さそうですが、環境によってころころ変わるタイプかもしれません。メンタルは、あまり強くなさそうな気がします。

 あと、気になるのが字間つぶれ(「最」の字)が出ていることです。

――「最」の字は、広瀬さんに限らず、結構つぶれている人がいますよね。

牧野 インクの染みであればいいのですが、心のどこかに苦しいものやストレスを抱えていると、文字の込み入った部分の線が、重なったりつぶれたりするんです。自分で「忙しいな、つらいな」と自覚していればいいのですが、「大丈夫!」と思い込んで頑張りすぎると、心身に負担をかけてしまいます。ただ、この筆跡は2015年のものですので、現在の元気な姿から、心配することはないでしょう。

――ご自身の名字にある「瀬」もつぶれやすい文字ですが、ぜひつぶさずに書いてほしいですね。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! 〜名前を書くだけ〜』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

広瀬すずはなぜ世間を「ザワつかせる」のか?――プロ筆跡鑑定人が指摘!

 CM、ドラマにと、テレビで見ない日はないというほど若手女優の中では圧倒的な存在感を示す、広瀬すず。しかし、現在放送されている広瀬主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)は、視聴率の面で苦戦している。また、過去にも無邪気な発言で、たびたびネットを騒がすポテンシャルの持ち主でもある。そんな広瀬の筆跡を、筆跡鑑定人で筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! 〜名前を書くだけ〜』(東邦出版)の著者・牧野秀美氏に、読み解いてもらった。

■目立ちたがりでプレッシャーに強いものの、負けん気は薄め

――広瀬さん、「達筆」とは違いますが、癖のない読みやすい字ですね。

牧野秀美氏(以下、牧野) 広瀬さんもそうですが、最近の若手女優さんたちは、文字がきれいで感心します。「きれい」といっても「美しい」というのではなく、かしこまらず、軽いタッチで、読みやすい、というのでしょうか。服装で例えると、カジュアルだけど小ぎれいな普段着、のような文字が多いような気がします。

――古いですが、かつての酒井法子さんのかなり特徴的な丸文字を思うと、そんな、作った「かわいい」にしなくても、今の若手女優は「自然体のかわいい」で受け入れられる感があるのかもしれないですね。土屋太鳳さんは、なかなかのクセ字でしたけど。

牧野 広瀬さんの文字は、デビュー当時は「広」の字の左払いが長くありませんでした。2年後、売れっ子になってからの文字を見ると「広」の字の左払いは、これでもかというくらい長くなっています。左払いは、長ければ長いほど「目立ちたがり屋でプレッシャーに強いタイプ」です。スポットライトを浴びているうちに、女優魂に火がついたのかもしれません。華やかに自分を演出する女優らしい文字に、変化を遂げています。

――女優魂が、字を変えていったということでしょうか?

牧野 はい。また、縦長の文字でへんとつくりの間隔が狭いので、理想を持ち、高みを目指す職人的な面も持っています。

 次に、考え方と行動面です。四角い文字の左上角部分の接筆が閉じ(「問」の字)、角が丸い(「皆」の字)ことから、考え方は真面目ですが、行動面は自由です。角が丸い人は好奇心が強いので、いろいろなことやモノに興味を持ちやすいでしょう。

 彼女の場合、頭の回転も速く、新しいことにも素早く対応できるので、頭の中は常に皆の一歩先、といったような“不思議ちゃん”要素を秘めているともいえます。ただ、上部への突出がない協調型ですので(「瀬」の字)、ある程度は相手に合わせる社会性はあるでしょう。

 心配なのは線が細く、ひねりのない素直な文字で、ハネがないことでしょうか。線の細さはデリケートなメンタルを表しています。ひねりですが、松居一代さんのように、書き始めにぐいっとひねりがあるのは、根性があって負けん気が強いことを表します。しかし、広瀬さんは、そのひねりがありません。

――ハネがないのは泰葉さんの字にも見られました。「実行力」のなさですよね。

牧野 はい。何においてもあまり執着しないので、向き合ったり突き詰めたりすることも苦手かもしれません。また、ひねりがないので素直で扱いやすく、上からはかわいがられるタイプです。

 ただ、「引き立てられ、苦労なく上昇気流」というのは、いい時はいいのですが、逆にいうと、「負けん気が強く、根性があるので、困難にぶつかってもなにくそと自分の力ではい上がる」タイプではないということです。

――逆境で輝く松居一代さんの字は、ここぞとばかりにひねって跳ねていましたね。

牧野 広瀬さんが壁にぶつかったときのダメージは、決して小さくはないと思います。メンタル面のコントロール能力は、これから先、必要になってくるかもしれません。

hirosesuzu_handwriting2

――若くして成功すると、なかなか大変ですね。

牧野 なお、前々回紹介した吉岡里帆さんも、プライベートの文字は同じような雰囲気だったと思い比較してみたところ、文字の雰囲気は似ていても、筆跡の特徴は、はっきり違っていることがわかりました。比較すると、器の大きさは断然、吉岡さんのほうが大きいでしょう。広瀬さん、要領は良さそうですが、環境によってころころ変わるタイプかもしれません。メンタルは、あまり強くなさそうな気がします。

 あと、気になるのが字間つぶれ(「最」の字)が出ていることです。

――「最」の字は、広瀬さんに限らず、結構つぶれている人がいますよね。

牧野 インクの染みであればいいのですが、心のどこかに苦しいものやストレスを抱えていると、文字の込み入った部分の線が、重なったりつぶれたりするんです。自分で「忙しいな、つらいな」と自覚していればいいのですが、「大丈夫!」と思い込んで頑張りすぎると、心身に負担をかけてしまいます。ただ、この筆跡は2015年のものですので、現在の元気な姿から、心配することはないでしょう。

――ご自身の名字にある「瀬」もつぶれやすい文字ですが、ぜひつぶさずに書いてほしいですね。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! 〜名前を書くだけ〜』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

野村周平と広瀬すずの距離が近すぎる!? 『火曜サプライズ』ロケでのイチャイチャっぷりが話題

 3月6日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に、広瀬すず(19)と野村周平(24)がゲスト出演。レギュラーのウエンツ瑛士(32)と共に3人でロケを行ったのだが、広瀬と野村のイチャイチャっぷりに「いくら何でも仲良すぎない?」と視聴者はモヤモヤしているようだ。

 この日の番組では、広瀬たっての要望で東京の浅草を巡ることに。3人は仲見世通りで買い物をしたり人力車に乗ったりと、下町・浅草を存分に満喫していった。映画やドラマでは見られない広瀬と野村の楽しそうな姿に、視聴者からは「周平くんが面白すぎる!」「テンション高いすずちゃんが可愛い!」といった声が。一方で、2人の近すぎる距離に違和感を覚える人もいるという。

「確かに広瀬と野村はロケ開始からほとんど肩触れあうような距離で歩いており、互いの呼び方も『周平くん』と『すず』。さらに番組では、広瀬が野村のことを普段は『ちっち』と呼んでいるとも明かされていました。そのため『広瀬すずと野村周平の距離感が近すぎじゃね?』『絶対この2人付き合ってるわ』と指摘する人も。ちなみに『ちっち』呼びの由来は、広瀬いわく『野村周平っち』が『野村周平っちっち』になり、最終的には『ちっち』になったそうです」(芸能ライター)

 さらに番組では、広瀬と野村が2人にしかわからない「えびちゃん」というワードで盛り上がり、ウエンツが「ここは入らないでおこう」と引いてしまう場面も。どうやら広瀬が「ちっちだ!」というと、野村が「えびちゃん大好き!」と叫ぶ“ノリ”が2人の間で出来上がっているようで、ロケで訪れた天丼屋でも「えびちゃんだ!」と2人ではしゃいでいた。

「広瀬と野村の仲が良いのは、以前からファンの間では周知の事実でした。しかし最近は映画『ちはやふる -結び-』の告知のために、2人でテレビに出演する機会が激増。そのため今回の『火曜サプライズ』のように、今まで2人を良く知らなかった人にも仲良しっぷりが露見し、驚かせてしまったのかもしれませんね」(同)

 一般的に若手俳優と若手女優の熱愛が発覚すると炎上騒動に発展しがちだが、広瀬と野村のファンからは「むしろつきあっていて欲しい! 本当にお似合い!」「どうせならもう結婚しちゃえよ!」といった声が。万が一2人の交際が報じられるようなことがあっても、意外とすんなり受け入れられるのかも?

『anone』超低空飛行の広瀬すずに“CM出演料”暴落の危機! 「相場は8,000万円だが……」

 大人気女優の広瀬すず(19)が主演するドラマ『anone』(日本テレビ系)の視聴率が振るわず、各方面から心配する声が噴出している。『anone』の初回平均視聴率がは9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で始まり、第2話は7.2%、第3話は6.6%で第4話は6.4%となり第5話は5.9%、さらに第6話は5.5%、ついに2月28日放送の第7話が4.9%と急降下している。

 ドラマは社会から疎外された広瀬演じる少女と、女優・田中裕子が役作りする老齢の女が織り成す人間関係を描いたストーリーで、脚本は『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)や『猟奇的な彼女』(TBS系)など、多くのヒットドラマを生み出してきた坂元裕二氏が務めた話題作。さらに広瀬は10代最後の主演ドラマとあって高視聴率が予想されていたのだが、思わぬ大コケ。これを受けて、浮かない顔をしているのがNHK職員だという。

 テレビ局関係者は「2019年前期のNHK朝の連続テレビ小説『夏空』のヒロインに、すでに広瀬が決まっています。この作品は、1961年から始まった朝ドラの記念すべき100作目。NHKは相当な気合の入れ方で、予算はもちろん、人も集中させて宣伝していくようです。そんな作品にふさわしいと白羽の矢が立ったのが、彼女だったんです。NHKサイドは99作目のヒロインが決まる前の昨年11月の段階で、このドラマのヒロインを広瀬に決定して会見したほど、大きな期待を寄せていたんですが……。今回のドラマの低視聴率の件もあって、広瀬がプレッシャーを感じなければいいのですが」と声をひそめる。

 広告業界にも、影響を懸念する声が出始めているという。

 広告関係者は「広瀬さんのCM出演料は、これまで有村架純さん、綾瀬はるかさんとほぼ同等で、女優ではトップクラス8,000万円が相場といわれてきました。もし今回のドラマだけに限らず次のドラマや映画で大コケするようなことがあると、それがキズとなり、CM出演料も値崩れを起こす可能性があるかもしれません。これまでにもブレークしかかっていた女優の川口春奈さんが主演ドラマで低視聴率を連発して、CM出演料が暴落するということもありました。次、その次の主演作品あたりが、踏ん張り所かもしれません」と話す。

 かわいらしいルックスや天然っぷりに定評がある広瀬だけに、なんとかこの苦境を乗り越えてほしいものだ。

野村周平から広瀬すずへの“公開プロポーズ”が大不評!?「ガチな感じがして気持ち悪い」

 3月4日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、野村周平(24)が広瀬すず(19)に猛アタックしていることが発覚。野村本人は「冗談」といっていたが、視聴者からは「ガチな感じがして気持ち悪い」と冷ややかな声が上がっている。

 この日番組には、映画『ちはやふる -結び-』に出演する野村と広瀬、新田真剣佑(21)の3人が登場。和気あいあいとしたトークが繰り広げられるなか、3人に「この中で一番暗いのは?」との質問が投げかけられた。

 結果は、本人の票も含めて満場一致で「広瀬が1番暗い」ということに。すると野村は「僕のおかげで明るくなってる感はあるよね?」「僕と出会ってからですよね? 明るくなってきたのは」と語り、MCの上田晋也(47)から「君ら結ばれてるのか?」とのツッコミが。これに野村は「まあ結ばれたいけど……」と乗っかり、スタジオの笑いを誘っている。

「その後も野村は放送内で、日ごろから広瀬に『結婚とかしようよ』とか『いいじゃん俺のこと好きになっちゃえば』などと声をかけていると告白。また広瀬は、舞台挨拶の最中に、野村から小声で『こんなところでなんだけど、結婚しよう?』と言われたことを明かしていました。野村は番組内で“冗談”と注釈していましたが、視聴者からは『冗談のふりしてガチで狙ってるよな』『チャラい男を演じながら猛アタックしてる感じがなんか嫌だ』といった声が。一部の間では、野村に“広瀬すずガチ恋説”が浮上しています」(芸能ライター)

 野村は今回話題になった『おしゃれイズム』以外でも、広瀬に対してアタックを繰り返している。例えば2016年に放送された『マルコポロリ!』(関西テレビ)では、広瀬の素顔について聞かれ「俺のことが好き」と回答。広瀬は「兄妹みたいに、くだらないことを言い合う」と“兄妹”という関係に逃げようとするも、野村は「でも、結構連絡とかくれたりするもんね?」と食い下がっていた。

「他にも野村は、広瀬がInstagramを開設した時も忘れずにお祝いのコメントを寄せたり、映画の舞台挨拶で『ずっと見てるからな』と書いたケーキを送り広瀬に『怖い』と言われたり、さまざまな形でアピールしています。そのため今回注目を集めた『おしゃれイズム』でのやりとりには、『いくらなんでも、しつこすぎて気持ち悪い』と嫌悪感を示す人もちらほら。たび重なる猛アタックで、広瀬ファンを敵に回しつつあるようです」(同)

 一方で女性ファンからは「広瀬すずいいなぁ~」との声が上がっており、需要はある模様。野村から広瀬への公開プロポーズは、まだしばらくの間続きそうだ。