「さっきまで一緒にいたのにネットニュースで知ったよ。がんばれ」
大晦日に放送される、『NHK紅白歌合戦』の紅組司会が、19年4月から放送される朝ドラ『なつぞら』のヒロインを演じることが決まっている広瀬すずに決まったことが発表された。
その直後、すず本人は、「平成最後の、か、、、ふぅ、、ががががががんばります」とツイッターにその心境を投稿。すると、姉のアリスが、冒頭のようなツイートを投稿したのだ。
「美人姉妹として、ともに人気者の2人がイチャイチャとツイッター上で絡むのは、これが初めてではなく、これまでにも何度かあり、そのたびに、そのなんとも仲の良さそうなやり取りがファンを喜ばせてきました。今回も、姉のこの引用リプライに、すずがすかさず『ごめん、吹いちゃったありがとうお姉ちゃん 昼寝終わったんだね、おはよう』と返信。そのやり取りに『ほっこりしたよ』といった好意的なコメントが溢れていました」(芸能記者)
だが、ある芸能プロ関係者は、今回のやり取りから、違うニュアンスを読み取ったという。
「“妹はちゃんとルールを守りましたよ”という、おそらく守秘義務を課しただろうNHKへのアピールだった可能性もありますが、わざわざ、そんなことをするのも不自然ですよね。本当に知らなかったとすると“仲良し姉妹”というイメージを疑う必要が出てきます」
すずは、アリスが専属モデルを務めていた「Seventeen」(集英社)のイベント会場で、現事務所の社長にスカウトされ、『ミスセブンティーン2012』のグランプリに選ばれモデルデビュー。姉妹モデルとして同世代の女子たちの人気者になり、CMで人気に火がつき、翌13年のドラマ『幽やかな彼女』(フジテレビ系)で、一気に注目の存在になった。
「結局、デビューが遅かった妹の方が、人気ではかなり先行し、アリスは“すずのお姉ちゃん”という扱いを受けてきた。この1年で、ドラマやバラエティからもお呼びがかかるようになり、すずと肩を並べるようになったようにようにも見えますが、すずが朝ドラのヒロインを射止めたことでもわかるように、来る仕事の大きさ、話題性、ドラマなら放送時間帯や求められる役柄、CMスポンサーの規模などを比較すると、すずとアリスでは明らかに格が違います。最近、アリスの露出が増えたように見えるのも、実は、すずが朝ドラのための調整期間として露出を抑えているために、お鉢が回っているケースも少なくないといいます。あるいは、将来のすずの担ぎ出しのために、事務所に貸しを作りたいテレビ局の接待にアリスを使うケースもある。その現実を、すずもアリスも感じているでしょうから、2人の関係は一筋縄ではいきませんよ」(同前)
有村架純・藍里の姉妹くらい、ハッキリ優劣がついていれば、割り切れるのかもしれないが、アリスはアリスで美しく魅力的なだけにそう簡単にはいきそうもない。美人姉妹は大変だ。