「スピードワゴン小沢にしか聞こえない」『花晴れ』平野紫耀の声が“致命的”の指摘続出

 4月24日夜10時から第2話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は、初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦を強いられている。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は、英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第1話では、“隠れ庶民”であることを隠すために地味な学園生活を送ろうとしていた音が、ひょんなことからC5と面識を持つ。さらに、音のバイト先であるコンビニへ晴が郵便物を受け取りにやって来たことで、庶民であることが知られてしまう。

 一方の晴もまた、“カリスマ性に磨きがかかる火星の石”など、怪しげな開運アイテムを通販で買っている“ヘタレ男子”だと音に知られることに。その事実をどうしても口止めしたい晴は、「音を自分に惚れさせて思いのままに操ろう」と考え、自宅に招いて豪勢なディナーを振る舞う。しかし音は、そんな晴の世間知らずな発言や横柄な態度に呆れ、惚れるどころか怒って帰ってしまったのだ。

「5月にCDデビューするジャニーズの新グループ『King&Prince』メンバーである平野を主要キャストに抜擢したことで、『花のち晴れ』は放送前からジャニーズファンの注目を集めていました。しかし、ファン以外は初めて平野の演技を見ることになったため、ネット上では『声が残念すぎる』『声枯れてるの? ガサガサすぎて致命的でしょ』『スピードワゴン小沢にしか聞こえない』『スリムクラブ真栄田でしょ』『おじいちゃんみたいな声だね』と、声質に違和感を抱く人が続出しています」(芸能ライター)

 第2話で晴は、謎に胸がざわつくようになったのは、音に出会ってからであると気づく。そんな晴の姿を見て、いつもと様子が違うと面白がるC5の面々だったが、唯一の女子メンバー・愛莉(今田美桜)だけは、原因が気になって仕方ない様子。

 その後、音の婚約者が天馬だと知った晴は、「ライバル校の桃乃園学院がどんな高校なのかを調べてみよう」と、C5のメンバーたちに話を持ちかけ、潜入調査をすることに。晴の本当の目的は天馬を偵察することだったのだが、文武両道で生徒会長も務めている完璧な天馬の姿を目の当たりにし、ショックを受けてしまうのだった。

「第2話の予告を見る限り、晴は音に恋をしているようです。不器用なりに音にアプローチする姿は決してかっこいいとは言えませんが、そんなヘタレな役だからこそ、平野の声質が『役に合ってると思う』『完璧イケメン役じゃないんだから、声が変でも大丈夫』と受け容れられているようでもありました」(同)

 音をめぐる三角関係は、どのように発展していくのだろうか。次回も目が離せない。

『花より男子』の名場面&決めゼリフから考える、『花のち晴れ』の“いただけない”点

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 『花より男子』(TBS系)のF4が卒業してから10年後の英徳学園高校を舞台としたドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(同)が始まった。

人気ドラマのその後の世界を描く作品で、デビュー前のKing&Prince・平野紫耀がメインキャストを務めるのは、かなりの大抜てきだが、荷が重い部分はあるだろう。そのため、初回から過去映像やホログラムで道明寺司役の嵐・松本潤を出演させるなど、援護射撃も万全……のはずだった。

しかし、これはサプライズ出演だったこともあり、第1話の視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦。特に、平野を含めたメインキャストについては、「知名度不足」「地味でキラキラ感が足りない」などという声が、放送開始前から引き続き多数出ている。

とはいえ、もともと「英徳学園の人気が低下し、生徒数が減少する中、かつてのF4時代の勢いを取り戻そうとしている」設定。ドラマも映画も続編モノはたいてい衰退・堕落した状況から始まるのが定番なのだから、「キラキラ感が足りない」のは、ドラマの世界観と矛盾していない。

だが、それよりも気になるのは、「道明寺の出演」という切り札を第1話で出してしまったことによる先細り感と、何より物語のキーとなる場面の見せ方に盛り上がりがないことだ。

『花男』で幾度となく繰り返されたのは、牧野つくしが道明寺を殴る名場面。今でもすぐに思い出せる人が多いだろう。

母親の手作り弁当を道明寺に踏まれ、臨戦態勢でぴょんぴょんジャンプするつくしの足元をスローモーションのヨリの画で見せ、これから起こりうる展開を想像させる。視聴者が「くるぞ、くるぞ」と期待する中、道明寺にパンチがクリーンヒットし、「自分で稼いだこともないガキが、調子こいてんじゃねーよ!」のセリフで、視聴者のイライラは解消される。

と同時に、これは、雷に打たれたような衝撃を受けた道明寺が「恋に落ちた」瞬間であることも明示される。

実に少女漫画らしいベタな展開を、徹底的にベタな演出で盛り上げてくれていたのが、『花男』の魅力の1つだった。

 一方、『花晴れ』では、ヒロイン・江戸川音(杉咲花)が神楽木晴(平野紫耀)を「肉で殴る」シーンが登場する。これは同名の原作漫画通りの設定で、原作ではコントラストも明確でインパクトあるシーンなのだが、実際に映像を見ると、なんだか物足りない。

 夜の暗いシーンで、「高級肉の大きな肉塊で殴る」ことによって、引きの画が「なんか茶色い固まり? で殴っている」くらいにしか見えないのだ。原作の「肉殴り」も肉塊だったが、ドラマでは「手から落ちそうになるくらい大きな肉」と杉咲花が会見で語っているように、大きい肉を用意してはいるが、画的インパクトが非常に弱い。

 肉で殴るなら、原作と同じ肉塊で、大きさを「盛る」よりも、せめて「骨つき肉」など画的にわかりやすいものにしても、よかったのではないだろうか。

 さらに、つくしの「ありえないっつーの!」に匹敵する、音の決めゼリフ「しょうもない!」も、杉咲花の台詞回しがなめらかでナチュラルであるためか、溜めがなく、決めゼリフ感が出ない。もしかしたら高い演技力がアダとなっているのかもしれない。

  また、ヘタレの晴が勇気を奮い起こし、「英徳学園を守る」ためにチンピラに立ち向かうシーンも、いただけない。

 校門前で女生徒がチンピラにからまれているとき、見て見ぬフリをする晴に対して音が暴言を吐き、自ら救いに行くのだが、「女生徒、校門前でチンピラにからまれるの図」も、「ヘタレな晴がよろけたことで偶然当たったラッキーパンチからの、つられて倒れるチンピラ仲間の図」も、ドラマ的、漫画的、さらにコント的ですらない、中途半端な陳腐さが拭えないのだ。

 リアリティの有無や原作の再現度について「ドラマなんだから、そう目くじら立てなくとも」という指摘はよくある。自分もこれには同感だ。

  特に少女漫画原作のドラマにリアリティなんてなくていいと思うし、原作通りに作ることが最善とも思わない。でも、だからこそ、もっと徹底したベタで良い、ドラマとしてのワクワク感、キラキラ感をきっちり作り出してほしいと思うのだ。

 『花晴れ』の話題は少なくとも現時点では、「豪華なセット」「肉の大きさ」「道明寺の登場」などばかりで、ドラマの世界観に作り手が浸っている様子も、楽しみ尽くす覚悟も感じられないのは、どうにも寂しい限りだ。
(田幸和歌子)

『花のち晴れ』King&Prince平野紫耀の○○が賛否両論!? 「顔はカッコいいのに」残念だった点

 King&Prince平野紫耀が出演しているドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)が4月17日にスタートした。

 本作は、神尾葉子の人気マンガ『花より男子』(集英社)の新章として、現在『少年ジャンプ+』(同)で連載中の同名マンガが原作。前作から10年後の英徳学園が舞台となっている。第1話は、江戸川音(杉咲花)がまだ“お金持ち”だったころからスタート。音はなに不自由なく生活をしていたが、父・江戸川誠(反町隆史)が経営する大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」が倒産し、生活が一変。誠は漁船に乗って出稼ぎに出てしまい、英徳学園高等部2年生となった音は、母・由紀恵(菊池桃子)と2人、アパートで貧乏生活を送りながら、“隠れ庶民”として英徳学園に通っていた。

 英徳学園で“カリスマ”として崇められているのが、「神楽木ホールディングス」の御曹司である、神楽木晴(平野)。幼馴染みの平海斗(濱田龍臣)、真矢愛莉(今田美桜)、成宮一茶(鈴木仁)、栄美杉丸(中田圭祐)とともに「C5」を結成し、「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」と、“庶民狩り”を行っている。ある日も、音と同じクラスの男子生徒(ジャニーズJr.宮近海斗)が“庶民”であることがバレてしまい、C5に退学届を書くよう突きつけられていた。

 晴はスポーツ万能で7カ国語を操る天才、さらにカッコよすぎる顔面で女子生徒からも大人気。さらに、10年前に英徳学園に存在した「F4」のリーダー・道明寺司(嵐・松本潤)を、まるで“神”のように慕い、憧れている。そして晴は、英徳学園が近隣の桃乃園学院に人気を奪われ、生徒数が減ってきていることを心配し、「これ以上学園の品格が落ちたら、あの人たち(F4)に顔向けできねえ」と英徳学園の栄光を取り戻そうとしているのだった。

 その桃乃園学院の生徒会長で、生徒たちから絶大な信頼と人気を得ているのが、馳天馬(中川大志)。父・一馬(テット・ワダ)は日本を代表するIT企業「HASE LIVE」の社長で、絵に描いたような御曹司である。そして天馬は、音のフィアンセでもある。音は、天馬の継母・利恵(高岡早紀)から「18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているため、“庶民狩り”で退学になることに怯え、クラスメイトたちから距離を置き、ボロボロの家に住んでいることがバレないよう走って下校する毎日を送っている。そんな生活を我慢しながら、音は英徳学園に通っているのだった。

 そんなある日、音はバイト先のコンビニで、宅配便を受け取りに来た晴とバッタリ会ってしまう。晴は“怪しい開運グッズ”を購入していることが音にバレ、音はコンビニでバイトしていることが晴にバレてしまう。お互い「終わった……」とつぶやき、絶体絶命のピンチに! 実は晴、実際は7カ国語話せるのは“あいさつ”だけで、ケンカに弱く小心者、開運グッズを買って強くなろうとするような、ヘタレでビビリだったのだ。お互いの“秘密”を知ってしまった晴と音は、翌日学校で顔を合わせるが……。

 大ヒットドラマ『花より男子』の続編とあって、今作の注目度も高かったようだが、結果的には平均視聴率7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と物足りない数字に。さらに、ネット上ではあるシーンで登場した道明寺を演じた松本の話題ばかりが取り上げられ、平野ら『花のち晴れ』出演者はやや食われ気味な印象であった。

 平野は2014年に連続ドラマ『SHARK』(日本テレビ系)で初主演を務め、今年3月には主演映画『honey』が公開。さらに主演映画『ういらぶ。』が公開を控えており、King&Princeきっての“演技派”として期待されている。ところが、『花のち晴れ』を見た視聴者からは「なんかこの子、ずっとセリフが聞き取りにくいなあ……」「申し訳ないけど、声が主役向きじゃない感じ。張りがないのかな?」「主演の平野くん、顔はかっこいいのに、声が残念だなあ~」と、平野の個性的な声を指摘する意見が多数上がっていた。その一方、「主演の子の声がハスキーで良いね!」「ハスキーボイスめっちゃカッコいい!」という意見も見受けられた。どちらにしても、「印象を残した」という意味では、平野の声はひとつの“個性”として成立しているようだ。

 平野は4月7日に行われた特別試写会&舞台あいさつにて、「気張らず、晴らしくカッコつけず、ヘタレな部分もちゃんと見せた方がいいよ」と松本からアドバイスをもらったことをうれしそうに明かしていた。先輩が出演した偉大すぎる大ヒット作の続編という位置付けのため、しばらくは松本と比較されることも多く、プレッシャーが大きいかもしれない。しかし、先輩のことは意識しすぎず、平野らしいのびのびとした姿でこれからドラマファンを虜にしてほしい。

平野紫耀『花のち晴れ』、初回7.4%の大爆死! 「これがイケメン?」「知名度不足」の声

 

 4月17日に杉咲花主演のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)第1話が放送され、初回平均視聴率が7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。ネット上には「『花より男子』に比べて全然魅力を感じなかった」「もうちょっとマシなイケメン集められなかったのかな」と不満の声が相次いでいる。

 同ドラマは、累計発行部数6,100万部突破の大ヒットコミック『花より男子』(集英社)の新章となる、同名マンガが原作。江戸川音役で連続ドラマ初主演を飾る杉咲に加え、御曹司・神楽木晴役の平野紫耀、音の婚約者・馳天馬役の中川大志といったキャストが集結した。

「ドラマ・映画化された、前章の『花より男子』は、牧野つくしと道明寺司率いるF4が繰り広げたシンデレララブストーリーで日本中に“花男”旋風を巻き起こしました。映画版でシリーズに幕が下ろされてから約10年が経過していますが、“花男”と今回のドラマを見比べていた視聴者が圧倒的に多かった様子。ネット上には『面白いとは思うけど、本家の花男と比べたら劣るよね』『花男とは別物と思って見たほうがよさそう』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 主人公・音を演じる杉咲は、髪をバッサリ切り落として挑んでおり、「庶民らしさが出ていて演技もうまい」と評価の声も。それとは逆に視聴者からの批判に晒されてしまったのが、晴率いる“C5”だった。

「“F4”の道明寺に憧れる晴が結成したのがC5で、そのメンバーを平野・濱田龍臣・今田美桜・鈴木仁・中田圭祐が演じています。このキャスティングに不満の声が噴出していて、『イケメン度も低いし、演技力が微妙な人たちばかり』『C5に魅力を感じなさすぎて、見るのをやめました』『正直なところ、知名度がイマイチな俳優さんばかりで乗れない』『あれが世間でいうイケメンなのかと思ったら、失笑してしまった』とさんざんな言われよう。かつてF4を演じたのが松本潤・小栗旬・松田翔太・阿部力だったので、否が応にも比べられています」(同)

 一方で、“花男”ファンにはうれしいサプライズも。

「道明寺を演じた松本潤が同じ役で回想シーンに登場し、ネット上が大いに盛り上がりました。松本の登場直後にはTwitterがサーバーダウンしていて、『ファンからの投稿が集中したためでは』と見られているほど。同社は、“道明寺”ツイートが原因ではないと公表していますが、実際にネット上には喜びの声が殺到し、『道明寺が出てきたときはビビった』『松潤の登場シーン、にやにや笑いながら見ちゃった』『やっぱり花男シリーズと言えば松潤だよね!』『何年たっても道明寺が道明寺のままで泣きそう』『C5にげんなりした分、松潤のお得感がハンパない』といった声があふれ返っています」(同)

 道明寺の登場で盛り上がった第1話だが、「道明寺を使っても7.4%程度じゃ、第2話からもっと下がるのでは?」と心配する声も上がっている。数字がどのように推移することになるのか、関係者も気が気でないだろう。

「伊野尾の映画にそっくり」キンプリ・平野紫耀主演作『honey』9位でジャニファン衝撃

 5月にCDデビューするKing&Prince・平野紫耀が初主演を務めた映画『honey』が3月31日に公開初日を迎え、オープニング2日間の国内映画ランキング(興行通信社)で9位にランクインした。全国145館と小規模な上映とはいえ、この結果には関係者も意気消沈しているようだ。

 同作は赤髪で不良の新入生・鬼瀬大雅(平野)が、ビビりでヘタレな女子高生・小暮奈緒(平祐奈)に突然プロポーズしたことから、物語が展開していく“鬼キュン”ラブストーリー。横浜流星、水谷果穂、SUPER☆GiRLS・浅川梨奈、佐野岳らが脇を固め、奈緒の叔父役はシンガーソングライターの高橋優が演じている。原作は、目黒あむ氏による同名コミックで、監督はHey!Say!JUMP・伊野尾慧とモデル・山本美月がW主演し、昨年公開された『ピーチガール』と同じく神徳幸治氏が務めている。

 今作に寄せられたレビューを見てみると、「展開が早いと思う場面はあったけど、思っていた以上にまとまっていた」「平野くんが演じた鬼瀬くんの、不器用ながらも真っ直ぐな純愛が見ていて好ましかった」「全編通して前向きで幸せになれる映画」といった高評価が出ているが……。

「平野は、独特なハスキーボイスが特徴的です。しかし、その声質について『苦手だった』『あの発声じゃだめ』『声がおっさんみたいにカサカサで、気になって入り込めなかった』などと、辛口コメントも。『全てのキャストが演技ヘタすぎ! 特に主役の2人にはがっかり。監督もよくこれでOK出したな』といった、演技力への指摘も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ピーチガール』を手がけた監督の作品ということもあり、「デートシーン、曲の入れ方、ロケ地、エンドロールまで思いっきり『ピーチガール』とそっくりだった」「『ピーチガール』感が強すぎ」「ほぼ同じ場所を使って、ロケしてるところがある」と、作風に共通点を感じた人も。

 そんな神徳監督は4月1日のインスタグラムで「鬼キュン映画『honey』公開2日目。無事に9回の舞台挨拶を終えました」と、ハードスケジュールを終えたと報告。映画ランキングの結果が発表された翌2日には、「鬼キュン映画『honey』公開1週目は9位でした。やっぱり悔しいですが、まだ始まったばかりです!観て損はないです!是非ご覧ください!!」と、綴っていた。

「一方、監督は昨年10月下旬に、うかつな発言でファンを失望させています。この頃、『honey』で共演した平野と平に、“交際匂わせ”疑惑が浮上し、ファンの調査によって、私物のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになり、神徳監督のインスタに『2人は付き合ってるんですか?』といった突撃コメントが寄せられる事態になりました。それに対し、『(映画を)観に来てもらわなくて結構です!』『観にきていただくて結構です。そういうことを宣言するために僕はSNSを始めたわけではないんで』(原文ママ)と、ピシャリ。『熱愛が事実かどうかより、そういう発言をした監督にガッカリ』と、作品にネガティブなイメージを持ったファンも少なくありませんでした」(同)

 そんな中、同作の公式Twitterは、劇中で平野がCM出演する「ビタミン炭酸MATCH」の登場シーンがあることを明かし、4月3~16日まで、コンビニエンスストアのファミリーマート、サークルK・サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンを実施することを告知。さらに、2日には「#映画honey」などのハッシュタグをつけてツイートするTwitterキャンペーンの「第8弾」の募集も開始し、映画を盛り上げている。

 映画初主演作は、残念ながら9位のスタートを切った平野。今後は4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演し、年内に2作目の映画『ういらぶ。』の公開も予定されている。CDデビューをきっかけに、高記録を出せる俳優に成長できるだろうか。

「伊野尾の映画にそっくり」キンプリ・平野紫耀主演作『honey』9位でジャニファン衝撃

 5月にCDデビューするKing&Prince・平野紫耀が初主演を務めた映画『honey』が3月31日に公開初日を迎え、オープニング2日間の国内映画ランキング(興行通信社)で9位にランクインした。全国145館と小規模な上映とはいえ、この結果には関係者も意気消沈しているようだ。

 同作は赤髪で不良の新入生・鬼瀬大雅(平野)が、ビビりでヘタレな女子高生・小暮奈緒(平祐奈)に突然プロポーズしたことから、物語が展開していく“鬼キュン”ラブストーリー。横浜流星、水谷果穂、SUPER☆GiRLS・浅川梨奈、佐野岳らが脇を固め、奈緒の叔父役はシンガーソングライターの高橋優が演じている。原作は、目黒あむ氏による同名コミックで、監督はHey!Say!JUMP・伊野尾慧とモデル・山本美月がW主演し、昨年公開された『ピーチガール』と同じく神徳幸治氏が務めている。

 今作に寄せられたレビューを見てみると、「展開が早いと思う場面はあったけど、思っていた以上にまとまっていた」「平野くんが演じた鬼瀬くんの、不器用ながらも真っ直ぐな純愛が見ていて好ましかった」「全編通して前向きで幸せになれる映画」といった高評価が出ているが……。

「平野は、独特なハスキーボイスが特徴的です。しかし、その声質について『苦手だった』『あの発声じゃだめ』『声がおっさんみたいにカサカサで、気になって入り込めなかった』などと、辛口コメントも。『全てのキャストが演技ヘタすぎ! 特に主役の2人にはがっかり。監督もよくこれでOK出したな』といった、演技力への指摘も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ピーチガール』を手がけた監督の作品ということもあり、「デートシーン、曲の入れ方、ロケ地、エンドロールまで思いっきり『ピーチガール』とそっくりだった」「『ピーチガール』感が強すぎ」「ほぼ同じ場所を使って、ロケしてるところがある」と、作風に共通点を感じた人も。

 そんな神徳監督は4月1日のインスタグラムで「鬼キュン映画『honey』公開2日目。無事に9回の舞台挨拶を終えました」と、ハードスケジュールを終えたと報告。映画ランキングの結果が発表された翌2日には、「鬼キュン映画『honey』公開1週目は9位でした。やっぱり悔しいですが、まだ始まったばかりです!観て損はないです!是非ご覧ください!!」と、綴っていた。

「一方、監督は昨年10月下旬に、うかつな発言でファンを失望させています。この頃、『honey』で共演した平野と平に、“交際匂わせ”疑惑が浮上し、ファンの調査によって、私物のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになり、神徳監督のインスタに『2人は付き合ってるんですか?』といった突撃コメントが寄せられる事態になりました。それに対し、『(映画を)観に来てもらわなくて結構です!』『観にきていただくて結構です。そういうことを宣言するために僕はSNSを始めたわけではないんで』(原文ママ)と、ピシャリ。『熱愛が事実かどうかより、そういう発言をした監督にガッカリ』と、作品にネガティブなイメージを持ったファンも少なくありませんでした」(同)

 そんな中、同作の公式Twitterは、劇中で平野がCM出演する「ビタミン炭酸MATCH」の登場シーンがあることを明かし、4月3~16日まで、コンビニエンスストアのファミリーマート、サークルK・サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンを実施することを告知。さらに、2日には「#映画honey」などのハッシュタグをつけてツイートするTwitterキャンペーンの「第8弾」の募集も開始し、映画を盛り上げている。

 映画初主演作は、残念ながら9位のスタートを切った平野。今後は4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演し、年内に2作目の映画『ういらぶ。』の公開も予定されている。CDデビューをきっかけに、高記録を出せる俳優に成長できるだろうか。

King&Prince・平野紫耀、「関西に戻らない」発言でファン離れ加速! デビュー前の波瀾

 今年の春にジャニーズからCDデビューする6人組グループKing&Princeの平野紫耀。もともとは関西ジャニーズJr.の「Kin Kan」というユニットで活動していたが、2014年頃から東京での仕事が増加し、ドラマや映画への出演を経てデビューの切符を掴んだ。平野がジャニー喜多川社長にKing&Princeのデビューを直談判したことも話題となった中、ここにきて「関西」をめぐる発言をきっかけに、好感度が下がっているようだ。

 平野は愛知県・名古屋市出身で、12年2月にジャニーズ事務所に入所し、関西Jr.としての活動をスタート。入所前からダンスやアクロバットを学んでいた平野は、その後すぐに向井康二、金内柊真のユニット・Kin Kanに加入。14年には深夜ドラマ『SHARK』(日本テレビ系)でドラマ初出演にして初主演を務め、舞台やコンサートをはじめ徐々に東京での仕事が増えていった。

 そして今年は主演映画『honey』『ういらぶ。』の公開を控え、4月からはドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)への出演も決定。今春のデビューも決まり、絶好調な活動を見せているが、ここへ来て平野の応援をやめる“担降り”のファンが続出しているという。

「1月のデビュー発表会見の場で、『平野が音頭を取ってジャニー社長に「6人でデビューしたい」と直談判』したことが明らかになりました。この平野の言動が、関西ジャニーズ時代の仲間を裏切ったとして、一部ファンから『平野は関西を見捨てた』などと、批判を浴びることになったんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「ポポロ」2018年4月号(麻布台出版社)のインタビューで、平野本人が、「ちょっと冷たい言い方に聞こえたらごめんなさい、東京に出てきた時点で、もう関西には戻らない覚悟だったんですよね。だから、関西の仲間を忘れた、とか、東京での仲がいい仲間だからとかで決めたことじゃないんです。僕らなりに、いろいろ考えて出した答えなんです」と、胸中を語ったのだ。

 正直な平野の告白に、「さらに応援したくなった」と好意的な声も見受けられたが、「『関西には戻らない覚悟だった』って……その一言が、ずっと待ってた関西ファンをどんだけ傷つけることか」「号泣した。そんなに関西のこと軽く思ってたんだね」といった批判も噴出、“担降り”につながっているようだ。

「平野はデビュー前から事務所に“ゴリ押し”されていたものの、『Myojo』(集英社)による実質的な人気調査企画『恋人にしたいJr.』では、これまで一度も1位を獲っていないんです。恵まれた仕事の割りに、人気をつかめてない中、さらに関西Jr.ファンの支持まで失っては、今後の大仕事に不安が募ります。3月31日公開の映画『honey』で共演した女優・平祐奈との熱愛疑惑もくすぶっていますし、一気に好感度を失ってしまいました」(同)

 そんな中、平野は3月1日に大阪松竹座で行われた関西Jr.の公演『春休みスペシャルShow 2018』を観劇。ファンの書き込みによれば、関西Jr.公演に顔を出すのは3年ぶりとのことで、ネット上では「デビューが決定したら見学に来るのは当てつけ?」といった声も上がっている。

 松竹座を訪れた翌日にはKing&Princeメンバーの岩橋玄樹らと大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れているという目撃談がネット上に流れ、「松竹座来てたのはUSJ旅行の一環?」「結局、平野はユニバのついでに見学かよ。関西ファンナメすぎ」と引き気味の反応や、一方で「関西ファンは、どんだけ平野にこと嫌いなの?」と、平野を擁護する声も上がっている。

 平野がこのタイミングで松竹座に現れた真意は、本人のみぞ知るところだろう。デビュー後は信頼を取り戻し、より多くのファンを味方につけることができるだろうか。

『花男』の栄光汚れる? 『花のち晴れ』杉咲花、平野紫耀の無名ぶりに「大コケ注意報」

 コミックが累計6100万部を突破した、神尾葉子氏の大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ~花男Next Season~』(同)。今春、TBS系で待望のドラマ化が決まったが、早くも暗雲が立ち込めているようだ。

 『花より男子』は2005年、牧野つくし役・井上真央と道明寺司役・松本潤(嵐)のコンビで、TBS系にて連ドラ化され、平均19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大ヒットを飛ばした。07年放送の『花より男子2(リターンズ)』は、シーズン1を上回る21.6%を記録し、08年6月には、『花より男子F』として映画化され、興行収入77億5000万円を上げるヒットとなった“伝説”の作品だ。

 そして今回、続編『花のち晴れ』が同じTBS系の「火10」枠で、4月期にドラマ化されることになった。『花男』の世界から10年の月日がたち、すっかり落ちぶれてしまった金持ち名門校・英徳学園を舞台に、人には言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが、“自分らしく生きる”ことを模索していく痛快青春ラブストーリーだ。

 同作が、4月期ドラマの目玉となることは間違いないが、メインキャストのあまりのネームバリュー不足に、原作ファン、ドラマのファンから落胆の声が上がっているようだ。

 主人公である父の会社が倒産した元令嬢・江戸川音役は、新進気鋭の若手女優・杉咲花が務める。杉咲は、16年前期のNHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』で、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の妹・美子役を演じ、その顔が世に知れ渡るようになった。また同年10月公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』に出演し、「第40回日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞するなど、演技派として評価を高めているが、プライム帯での連ドラ主演には“時期尚早”の声も聞かれる。

 音の相手役となる神楽木晴は、神楽木グループの御曹司で、道明寺にあこがれて同校に入学。英徳学園のかつての輝きを取り戻すべく、C5というチームを結成し、リーダーを務める。この大役に抜擢されたのは、関西ジャニーズJr.出身で、今春にKing&PrinceとしてCDデビューが決まっている平野紫耀。

 そして、音の許婚で、英徳学園を猛追するライバル校・桃乃園学院の生徒会長を務め、IT業界を牽引する経営者の御曹司・馳天馬役には、中川大志が起用された。子役としてデビューした中川は、16年のNHK大河ドラマ『真田丸』に出演するなど、上り調子だが、まだ知名度が低いのは否めないところだ。

「学園ドラマですから、若手がメインになるのは当然ですが、この3人が主要キャストで大丈夫なのかと疑問符がつきます。杉咲は、そこそこ知名度があるでしょうが、プライム帯での主演はまだ早い。また平野は、ジャニーズ事務所期待の新星で、今年は2本の主演映画の公開が控えているものの、連ドラは深夜ドラマにしか出たことがなく、プライム帯での出演は初。正直ジャニオタ以外には、誰だかよくわからないタレントに過ぎません。中川も女性ファンは獲得しているものの、一般的な知名度は低いでしょう。このメインキャストでは、視聴率が不安ですよ。爆死なんてことになれば、『花男』の栄光を汚してしまいかねません。ファンを失望させるようなことにならなければいいのですが」(テレビ誌関係者)

 TBSは、時として、プライム帯で若手中心のドラマを実験的に放送することがある。いい例が、15年7月期の『表参道高校合唱部!』で、当時ほぼ無名だった芳根京子が主演を務め、そのほかも次世代のキャストを揃えた。その結果、平均視聴率は5.9%と大爆死を喫したのだ。その点、『花のち晴れ』は原作人気もあり、『花男』そのもののファンが多いため、そこまで大コケすることはないだろうが、苦戦は必至とみていいだろう。
(田中七男)

『花男』の栄光汚れる? 『花のち晴れ』杉咲花、平野紫耀の無名ぶりに「大コケ注意報」

 コミックが累計6100万部を突破した、神尾葉子氏の大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ~花男Next Season~』(同)。今春、TBS系で待望のドラマ化が決まったが、早くも暗雲が立ち込めているようだ。

 『花より男子』は2005年、牧野つくし役・井上真央と道明寺司役・松本潤(嵐)のコンビで、TBS系にて連ドラ化され、平均19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大ヒットを飛ばした。07年放送の『花より男子2(リターンズ)』は、シーズン1を上回る21.6%を記録し、08年6月には、『花より男子F』として映画化され、興行収入77億5000万円を上げるヒットとなった“伝説”の作品だ。

 そして今回、続編『花のち晴れ』が同じTBS系の「火10」枠で、4月期にドラマ化されることになった。『花男』の世界から10年の月日がたち、すっかり落ちぶれてしまった金持ち名門校・英徳学園を舞台に、人には言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが、“自分らしく生きる”ことを模索していく痛快青春ラブストーリーだ。

 同作が、4月期ドラマの目玉となることは間違いないが、メインキャストのあまりのネームバリュー不足に、原作ファン、ドラマのファンから落胆の声が上がっているようだ。

 主人公である父の会社が倒産した元令嬢・江戸川音役は、新進気鋭の若手女優・杉咲花が務める。杉咲は、16年前期のNHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』で、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の妹・美子役を演じ、その顔が世に知れ渡るようになった。また同年10月公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』に出演し、「第40回日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞するなど、演技派として評価を高めているが、プライム帯での連ドラ主演には“時期尚早”の声も聞かれる。

 音の相手役となる神楽木晴は、神楽木グループの御曹司で、道明寺にあこがれて同校に入学。英徳学園のかつての輝きを取り戻すべく、C5というチームを結成し、リーダーを務める。この大役に抜擢されたのは、関西ジャニーズJr.出身で、今春にKing&PrinceとしてCDデビューが決まっている平野紫耀。

 そして、音の許婚で、英徳学園を猛追するライバル校・桃乃園学院の生徒会長を務め、IT業界を牽引する経営者の御曹司・馳天馬役には、中川大志が起用された。子役としてデビューした中川は、16年のNHK大河ドラマ『真田丸』に出演するなど、上り調子だが、まだ知名度が低いのは否めないところだ。

「学園ドラマですから、若手がメインになるのは当然ですが、この3人が主要キャストで大丈夫なのかと疑問符がつきます。杉咲は、そこそこ知名度があるでしょうが、プライム帯での主演はまだ早い。また平野は、ジャニーズ事務所期待の新星で、今年は2本の主演映画の公開が控えているものの、連ドラは深夜ドラマにしか出たことがなく、プライム帯での出演は初。正直ジャニオタ以外には、誰だかよくわからないタレントに過ぎません。中川も女性ファンは獲得しているものの、一般的な知名度は低いでしょう。このメインキャストでは、視聴率が不安ですよ。爆死なんてことになれば、『花男』の栄光を汚してしまいかねません。ファンを失望させるようなことにならなければいいのですが」(テレビ誌関係者)

 TBSは、時として、プライム帯で若手中心のドラマを実験的に放送することがある。いい例が、15年7月期の『表参道高校合唱部!』で、当時ほぼ無名だった芳根京子が主演を務め、そのほかも次世代のキャストを揃えた。その結果、平均視聴率は5.9%と大爆死を喫したのだ。その点、『花のち晴れ』は原作人気もあり、『花男』そのもののファンが多いため、そこまで大コケすることはないだろうが、苦戦は必至とみていいだろう。
(田中七男)

King&Prince平野紫耀、連ドラ決定も「すでに見飽きた」の声! この“ゴリ推し”は成功するのか?

 今年4月期に放送されるTBS系連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』に、先日デビューが発表されたKing&Prince平野紫耀の出演が決定した。神尾葉子による同名マンガが原作で、平野は主人公・江戸川音(杉咲花)と同じ高校に通う男子生徒・神楽木晴を演じる。人前では“カリスマ”的存在を演じながら、実際はメンタルが弱い“ヘタレ男子”という、二面性を持った役どころだ。

 CDデビュー発表後、さらにうれしいニュースが舞い込んだため、ファンからは「紫耀くん連ドラ出演おめでとう! たくさん活躍してほしい!」「うわ~! 平野くん早速大仕事! ドラマ絶対見る!」「これで紫耀くんもKing&Princeも一気に知名度が上がりそうじゃない!? うれしい!」など、興奮気味のコメントがネット上に多数投稿されている。

 しかしその一方、平野が猛烈に“推されている”ことに疑問を持つ声も。確かに、平野は今年『honey』『ういらぶ。』と主演映画の公開を2本控えており、その上でさらに『花のち晴れ~花男 Next Season~』の出演が発表されている。また、昨年4月からは大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」のCMにも出演しており、すでにデビュー組をしのぐ勢いでメディア露出をしているのだ。

 もちろん、平野の人気・実力が認められたからこその結果に他ならないのだが、かねてより平野は「ジャニー喜多川社長の“お気に入り”」だと言われ、他のジャニーズJr.よりも活躍の場を与えられることが多かった。そのため、「『花晴れ』ドラマ化マジか~……そして平野紫耀の推され具合がすごすぎる。すでに見飽きた(笑)」「なんでもかんでも平野ばっかりでスッキリしないなあ。ゴリ推しがヒドイよね最近」「このままじゃ、デビューしても『平野紫耀 with King&Prince』みたいになりそうでイヤだ」と、拒否感を示すファンも増えているようだ。

 そんな平野だが、業界評はさらに厳しいよう。25日発売の「週刊新潮」2018年2月1日号(新潮社)では、King&Princeのデビュー発表、そして「ジャニーズの平野押し」について報じられている。本誌にはスポーツ紙の芸能記者がコメントを寄せているのだが、平野をドラマ・映画に多数抜てきするのは「ジャニーズ帝国の焦りを物語っていると言えるでしょう」とのこと。さらに、この芸能記者は「平野は声域が狭くてセリフに抑揚がなく、演技で喜怒哀楽の違いをほとんど付けられない。おまけに音痴」と辛辣な評価をしており、今年3月31日公開の映画『honey』も「コケる可能性大」としている。

 ファンからの人気は絶大だが、平野が今後幅広い分野で活躍するには、“推される”以上の努力が必要そう。今年1年は間違いなく、勝負の年になるだろう。