King&Prince・平野紫耀と岸優太、『紅白』『カウコン』での発言にファン臆測「事務所が言わせた」「闇を感じる」

 今年5月22日をもってメンバーの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が脱退し、永瀬廉と高橋海人の2人体制となるKing&Prince(以下、キンプリ)。昨年12月31日は『第73回NHK紅白歌合戦』と、東京ドームで行われた年越しライブ『ジャニーズ カウントダウン 2022-2023』(以下、『カウコン』)に出演した。いずれも、5人での参加は最後の機会だっただけに、ネット上ではファンからさまざまな反響が寄せられている。

 キンプリ3人は、昨年11月4日に脱退とジャニーズ事務所退所を発表。平野と神宮寺はグループ活動を終える5月22日で事務所を離れ、岸のみが今年秋頃に退所する予定だ。その後、5年連続5回目の『紅白』出場が決まり、5人でどのようなパフォーマンスを見せるのか、業界内外から関心が集まっていた。

「12月28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)には、NHK関係者の話として、『紅白』の一部演出の“ネタバレ”が載っていました。台本では、スペシャルナビゲーターを務める嵐・櫻井翔が、どんな想いでステージに立つかなどをキンプリメンバーに聞いた後、『来年5月から、メンバー5人それぞれの道を歩む』(原文ママ)と、3人の脱退に触れ、曲紹介をする流れだと報じられたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 櫻井とキンプリをめぐっては、『ベストアーティスト2022』(日本テレビ系、同3日)での一言が波紋を呼んだことも。番組内で、櫻井が「このメンバーでの『ベストアーティスト』出演は今夜が最後になるということです」と事実を伝えたところ、ネット上では脱退・退所発表にショックを受けた一部のファンたちから「わざわざ『5人最後の出演』って言う必要はあったの?」「台本に書かれていたとしても、『5人最後』とか言わないでほしかった」と否定的な声が噴出した。

 この一件もあり、「文春」を通して当日の進行を知ったファンの間では「そんな演出はやめてほしいから、NHKにメールする」「誰も喜ばないし、本当にそんなやりとりがあったら、キンプリファンは来年から『紅白』を見ないと思う」と反対意見が相次ぐことに。

「実際のステージでは、櫻井から『今夜の「紅白」、どんな思いを届けたいですか?』と尋ねられた平野が『5人で出る「紅白」は最後になると思いますので、みなさんの目に焼き付けるようなパフォーマンスができたらなと思っています』と意気込みを語りました。続けて、永瀬は『たくさんの方の応援のおかげで立てたステージだと思いますので、感謝の気持ちを込めながら、大切にパフォーマンスしたいと思います』とコメント。そして、櫻井が『メンバー5人それぞれ、大変な活躍となりました2022年。たくさんの思いを胸に、今夜パフォーマンスを届けます』と紹介。ダンスが話題となった『ichiban』を披露しました」(同)

 一部ファンが懸念していた「文春」報道そのままの展開にはならなかったため、ネット上では「櫻井くんからこういう質問が出るっていう台本の情報が報じられていたから、事務所側は本人に『最後』と言わせることにしたんだね」「櫻井くんに非難が集中しないよう、紫耀くんが引き取ったんだな」と臆測の声が上がった。

 一方で、キンプリは『紅白』後に東京ドームへと移動し、『ジャニーズ カウントダウン 2022-2023』に出演。18年5月発売のデビュー曲「シンデレラガール」や、先輩・KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」(1998年4月)を披露したほか、個々でシャッフルユニットのコーナーにも登場。公演の模様は31日午後11時45分~1月1日午前0時45分までフジテレビ系で生中継されていたため、会場に行けなかったファンも、“5人のキンプリ”を記憶に留めることができただろう。

 なお、実際に会場に足を運んだファンのレポートや、一部スポーツ紙の報道にもある通り、生中継終了後に各グループがステージ上でお客さんにあいさつをする場面では、グループのリーダー・岸が代表して発言し、注目を集めたという。

「『僕事なんですが……』と切り出した岸に、会場内は一瞬緊張が走りましたが、続けて『ものまねしてもいいですか?』と司会の国分太一と井ノ原快彦に確認し、少年隊・東山紀之ふうに『ありがとう、青山劇場』と一言。会場は爆笑に包まれました。また、あらためて今年の抱負は『健康第一で』と話し、『紅白』とは違って脱退や退所については言及しませんでした」(コンサートに参加したファン)

 こうした対応の違いに関して、「なんで『カウコン』では脱退と退所に誰も触れないの?」「闇を感じた」との声が上がっているものの、岸に対しては「なんて言うんだろう……って身構えていたのに、ものまねで笑っちゃった」「ヒガシのまねがめちゃくちゃ似てて最高だった(笑)」「岸くんがうまく煙に巻いてて感動した」「ティアラを悲しませない最高の配慮」と、好意的な感想も少なくない。

 こうして5人で出演する最後の『紅白』と『カウコン』を無事終えたキンプリ。5月22日までに、ファンの前で再びパフォーマンスをする機会はあるのだろうか? 今後の活動に期待が高まる。

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ジャニーズに巨額追徴課税、先輩からのお年玉エピソードも“タブー”へ? KinKi Kids「えげつない金額」平野紫耀「40~50人にあげた」

 10月末をもって副社長の滝沢秀明氏が退所してからというもの、King&Princeの一部メンバーやSexy Zoneのマリウス葉など、グループ脱退・退所に関する発表が続いているジャニーズ事務所。そんな中、別の“大問題”が浮上し、世間を騒がせている。

「12月27日、ジャニーズ事務所とグループ会社であるエム・シィオー、ジャニーズ出版の3社が、所属タレントに渡していたお年玉をめぐり、東京国税庁から計約4000万円を追徴課税されていたことが報道で発覚。お年玉の額は2022年までの5年間で総額約9000万円にのぼったといい、これを3社は経費として計上し、所得税の源泉徴収を行っていなかったとされています」(芸能記者)

 同事務所はすでに修正申告を済ませているそうだが、お年玉問題以外にも、ジャニーズ事務所とグループ会社3社が申告漏れを東京国税庁から指摘されていたことも併せて報じられたため、ネット上ではあきれる声が相次いでいる。

「こちらの申告漏れは、なんと計約65億円という巨額。意図的な所得隠しとは判断されなかったものの、追徴されたのは約19億円とみられ、こちらもすでに修正申告と納税を済ませていると、事務所がコメントしています」(同)

 これらの話題について、ネット上では「お年玉で追徴課税って……あきれる」「65億円はさすがに額がデカすぎない?」といった声が続出。さらに「一族経営だからこんなことが起こるの?」「藤島ジュリー景子社長の経営、大丈夫? 第三者が見直したほうがよさそう」などと、会社の体制を心配する声も散見される。

「故・ジャニー喜多川社長は、毎年ジャニーズJr.に、お年玉として2~3万円を渡していたといいます。また、“オキニ”の子には、上乗せしていたといううわさも。またタレントだけでなく、スタッフにも渡していたという話も聞こえてくるだけに、すべて合わせると、かなりの額になっていたと思われます」(スポーツ紙記者)

 ちなみに、ジャニーズ事務所は、幹部のみならず、所属タレント間で、先輩から後輩にお年玉を渡す文化が根付いている。

「KinKi Kidsの2人は、年越しの『ジャニーズカウントダウンライブ』後に行われた元日コンサートで『出費がすごかった』『えげつない金額になった』とボヤいていたとか。また、King&Princeの平野紫耀も、年明けに放送された情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、お年玉について『僕はあげましたよ。(後輩)40~50人にあげたと思います』とコメントしていました」(前出・芸能記者)

 風物詩と化しているジャニーズのお年玉。しかし、今回の一件で、その話題に触れること自体が、タレントを含め関係者の間でタブー化するかもしれない。

King&Prince・永瀬廉、神宮寺勇太の“好きなところ”を告白! 「疲れた顔ひとつ見せねえんだよ」

 King&Prince(以下、キンプリ)の冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)。12月24日放送回では、メンバーがお互いの印象を明かす場面があった。

 なお、2023年5月22日をもって平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退することが発表されているキンプリ。5月23日からは永瀬廉、高橋海人の二人での活動となる。

 この日は、5人が“ヤンキー”に扮して、身体を張ったさまざまな企画に挑戦する「キンプるヤンキース」をオンエア。その中で、同じくヤンキー姿のMCの劇団ひとりが「お前らいつも一緒にいるけどな、お互いのことリスペクトしてるんだろうなあ?」とメンバーに問いかける。

 この質問に「当たり前だろ!」と答えた一同だったが、劇団ひとりは「だったらお互いの好きなところを言ってみろよ!」と挑発。すぐに反応したのは永瀬で、神宮寺について「こいつはな、弱いところを見せねえ。朝から晩まで仕事してても、疲れた顔ひとつ見せねえんだよ!」と告白。これを聞いた神宮寺は、「俺が楽しかったらみんなも楽しいだろ!」と疲れを見せない理由を明かした。

 一方、神宮寺は永瀬について、「こいつはな、俺たち4人は暴れまわって好き放題言うけどよ、全部(トークを)回してまとめてくれてるんだよ! 面白くしてくれてるんだよ!」と絶賛。

 また、岸は高橋を「(かっこいいだけじゃなく)可愛い(立ち居振る舞い)もできます」とシンプルに褒め、高橋は岸について「掛け算できねえんだけどよ、それがすっごい可愛いんだよ、アタフタしてて!」と、お互いを絶賛する展開に。

 1人だけ余ってしまった平野は、「自分で自分のいいところを言う」流れになり、「なんでだよ~!」と嫌がっていたものの、最終的に「めちゃくちゃセンター似合うだろ!」と自画自賛。メンバーからは「おい!」とツッコまれ、劇団ひとりは「よく自分で言えるな!」と爆笑していたのだった。

 この日の放送にネット上からは「メンバー同士の絆とか、仲の良さを見せる内容にしてくれてありがたい」「好きなところをいきなりでも言葉にできちゃう愛に泣けた」「メンバーの尊敬できるところのシーンは、見てて泣きそうになった」といった声が集まっていた。

平野紫耀が参考にすべきは手越? 先輩ジャニーズとCM3本勝負

 主演ドラマが好調で、年末の歌番組もあってますます見る機会の増えた平野紫耀。King & Prince脱退を発表してからも、その勢いは増すばかりだが、彼の今後はどうなるだろうか。

「今後の鍵がCM出演にあることは間違いないでしょう。ジャニーズ事務所を退所することにより、ドラマを始めとした地上波のテレビ番組には一時的に、出演が限られてしまうことが想定されます。そうした際の大きな収…

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平野紫耀『クロサギ』最終回視聴率7.8%、全話平均は7.4%! King&Princeの現状と“リンク”するようなシーンが話題に

 King&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀が主演を務める連続ドラマ『クロサギ』(TBS系)の最終回が12月23日に放送され、劇中の“あるセリフ”に反応するキンプリファンが相次いでいる。

 同名漫画(小学館)が原作の同ドラマは、素人相手に詐欺を働く“シロサギ”によって家族を失った黒崎高志郎(平野)が、詐欺師を相手に詐欺を働く“クロサギ”となって、復讐を果たすという物語。

※以下、『クロサギ』最終回のネタバレを含みます

 最終回では、ヒロイン・吉川氷柱(黒島結菜)が誘拐され、黒崎が助けに向かうが、2人は絶体絶命のピンチに陥る。一方、黒崎が標的としているメガバンクの執行役員・宝条兼人(佐々木蔵之介)は、政治家・蒲生紗千子(秋山菜津子)の新党設立に向けて資金集めを急ぐも、過去の黒崎の動きが影響して雲行きが怪しくなる。

 そんな中、黒崎と“師弟関係”にあったものの、決別宣言した桂木敏夫(三浦友和)から連絡が入り、新たな問題が発生。そして、ついに黒崎と宝条の最終決戦を迎える……という展開だった。

「最終回の世帯平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、初回の9.2%に続く自己2番目に高い数字となりました。なお、全話平均視聴率は7.4%で、同枠で2022年に放送された4作品の中では最高値を記録しました。また、見逃し配信サービス『TVer』の総合ランキングでは、川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)最終回に次ぐ2位(26日現在)と健闘していて、人気の高さがうかがえます」(テレビ誌記者)

 また、11月4日に岸優太、神宮寺勇太とともに来年5月にKing&Princeを脱退し、ジャニーズ事務所も退所すると発表した平野だが、最終回で桂木が黒崎に放ったセリフに、多くのキンプリファンが反応していた。

「最終決戦を終えて病室のベッドで横たわる黒崎に対し、桂木が『ここからはお前の人生だ。自由に生きろ』と言うシーンがあり、ネット上では『この言葉、今の紫耀くんに言われている気がして……』『紫耀くんには自由に、幸せに生きてほしい』と平野の状況と重ねるファンが相次ぎました」(同)

 『クロサギ』はこの場面のみならず、キンプリや平野の現状とリンクするようなシーンがたびたび話題になってきた。

「第9話では、“もう二度と戻ってこないのではないか”と心配する吉川に対し、黒崎が『いつもの仕事と変わらないよ』『二度と会わないとか、大げさに考えすぎですよ』と告げ、吉川が『そうだね。待ってるよ。帰ってくるまで待ってるよ』と返すシーンがありました。これもまた、“平野からファンへのメッセージ”のようだと、動揺するファンが続出したんです」(同)

 ジャニーズ退所後について、「韓国の芸能事務所に所属するのでは?」などのうわさが飛び交っている平野。彼がどんな道を選ぼうと、ファンは「ここからはお前の人生だ。自由に生きろ」という寛大な気持ちでいられるだろうか……。

King & Prince平野紫耀、麒麟・川島から「世界行けよ!」イジリられ苦笑

 23日放送のTBS系『ラヴィット!』にKing & Prince・平野紫耀が出演。司会の麒麟・川島明に「世界に行けよ!」と言われ苦笑いだった。

 平野は主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)最終回の番宣のため出演。同じくジャニーズのAぇ! group・小島健と佐野晶哉もゲストで出演していた。

 川島が平野にどんな後輩か尋ねると平野は「あんま接点ないよね?」と話し、佐…

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平野紫耀版『クロサギ』の終着点――最終回が示した「最後に伝えたいこと」

 これは詐欺師による復讐譚か、それともひとりの人間の成長を見届けるヒューマンドラマだったのか。12月23日に最終回を迎えたTBS系金曜ドラマ『クロサギ』は、物語のグラデーションが際立った内容だった。主人公・黒崎高志郎(King & Prince・平野紫耀)が最終回で見せた姿には、本作を見守ってきた視聴者にとっては成長の跡を感じずにはいられなかった。

 父親が遭った詐欺に…

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『クロサギ』平野紫耀“黒崎”の2つの別れ―― “育ての父”との決別はどう影響する?

 King & Prince・平野紫耀が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『クロサギ』の第9話が12月16日に放送された。父親が遭った詐欺によって家族が崩壊し、「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となった黒崎高志郎(平野紫耀)の復讐劇がいよいよ終局へと近づくなか、最終回直前にふさわしい波乱に満ちた展開だった。

 黒崎の父・黒崎浩司を騙した詐欺師・御木本(坂東彌十郎)に引導を渡し…

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