常盤貴子『グッドワイフ』で“大御所”橋爪功と確執?「証人」の発声をめぐり……

 役作りの成果は「吉」と出ているのか、それも「凶」と出ているのだろうか。

 1月27日に放送された常盤貴子主演のドラマ『グッドワイフ』(TBS系)第3話の平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回10.0%、第2話11.5%からはダウンとなったものの、今期乱立している同じ弁護士ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の中ではトップを独走している。

 そんな中、話題を呼んでいるのが、常盤が「傍聴マニア」だったこと。1月1日放送の『関口宏のフレンドパーク2019』(TBS系)にて、「裁判傍聴にハマっている」「地下1階の食堂で蕎麦を食べながら、弁護士や検事の会話を聞くのが好き」と明かし、元旦から視聴者を驚かせたものだった。

「常盤が初めて裁判傍聴に行ったのは2012年で、6年間にもわたって、刑事事件だけを傍聴するために東京地裁に通い続けていたそうです。その姿は傍聴マニアたちにも目撃されており、彼女はマスクなどで変装することもせず、裁判官や弁護人らの表情を観察していたといいます。『グッドワイフ』では、『証人』を『商人』のアクセントで話す常盤に違和感を覚える声がネット上で連打されていますが、実は法廷の現場ではみな、このアクセントなのだそう。それを、役作りで実際に法廷を見学した常盤が現場で進言。1話では常盤だけがこのイントネーションだったのが、以降、他の人たちもこれにならうように修正されています。しかし、2話に登場した重鎮の橋爪功には言えなかったのか、彼だけは従来の『証人』で押し通しており、統一感がないことが不自然さを際立たせてしまいました。もしかしたら2人の間に、確執が生まれてしまったかもしれませんね」(テレビ誌ライター)

 視聴率は悪くないにせよ、伸びきれないのは、リアリズムを追求しすぎているからかも?

『グッドワイフ』水原希子、徐々に受け入れられるも、昼食シーンに批判が……「食べ方が残念」北川景子の再来か

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 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第3話が1月27日放送され、平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 同日20時から人気アイドルグループ・嵐の活動休止に関しての記者会見があったため、関心がそちらに向かってしまったのか、ここにきて、一ケタ台を記録してしまいました。

 ですが、リアルタイムで見ていた視聴者からは賞賛の声が聞こえており、今回も存分に楽しめたよう。

 それでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

■一度は許そうとした夫に再び裏切られてしまう杏子……

 鉄道脱線事故で死亡した運転手の遺族代理人になった杏子(常盤)は、依頼人から直々に指名されたということで、いつも以上に張り切って案件に取り組む。杏子たちは過重労働による賠償金を提案。しかし、相手の弁護士・河合映美(江口のりこ)が、ことあるごとに妊娠による体調不良を理由に交渉を中断し、話し合いが進展しないまま。次第に杏子たちは不利になっていく。

 そんな中、拘置所にいる夫・壮一郎(唐沢寿明)と面会した杏子に、壮一郎は何気ないアドバイスをする。しかし、そのアドバイスのおかげで、鉄道会社が日常的に起こしていたオーバーランを隠していた事実を発見。見事、賠償金を勝ち取ることに成功する。

 だが、この壮一郎のアドバイスは、実は、杏子をうまく使うために仕掛けられた罠だった、というのが今回のストーリーでした。

■唐沢寿明の手のひら返しがすごい!

 今回、ゲストに江口のりこが登場。最強妊婦弁護士ということで、すごく嫌味な弁護士役だったんですが、こういう役にぴったりな江口。ネットでは江口の演技に「すごいハマる(笑)」「嫌味っぷりがすごい! いい意味でね」と賞賛の声する声が多く上がっており、ハマり役となった様子。ちなみに、原作では、シーズンを重ねてからも、この妊婦弁護士が登場しており、人気キャラクターのひとつになっているようなので、是非、江口にも最終回手前でまた登場して欲しいものです。

 で、リーガルドラマではあるんですが、今回は弁護シーンよりも、杏子と壮一郎の関係の方がメインだといっていいかと。面会のときに壮一郎から息子が何度も自転車に乗っては転んでいたとの昔話を聞かされた杏子。壮一郎は続けて「自転車に原因があったんだ」と話すんですが、杏子はこれで、鉄道会社の点検ミスの事実を発見! ここまでなら夫のアドバイスで解決となっただけに、「あなたありがとう!」となるんでしょう。ですが、実際は夫が自分を陥れた元部下を陥れるために仕組んだ罠というか、妻をうまく利用したという……なんとも悲しいオチに。

 涙を流す杏子がかわいそうで見ていられないのですが、それよりもネットとは「唐沢さん怖い!」「唐沢さんのいい夫演技に騙された!」「うわ~嫌な夫」「ゲスの極み!」と唐沢の裏切りにショックが大きかった様子。ですが、同時に「唐沢さん出番そんなにないのにすごい存在感!」「この人が出てるとハズレないよね!」と唐沢の演技に満足している声も多く聞こえており、この夫婦の関係にも注目が集まっているよう。次回はどうなるのか、今から楽しみですね。

■相武紗季とのスキャンダルストーリーを早く!

 逮捕とともに、不貞行為までが明るみ担ってしまった壮一郎。この相手というのが、相武紗季が演じる女性なんですが、この女性との接点については、いまだ描かれていなく、ネットでは「じらしすぎ!」「いい加減にやって!」と不満タラタラ。

 ですが、不満が出るということは、“みんな楽しみにしてる”といっても過言ではありません! みんな、実生活でも役でも愛妻家である唐沢寿明が、不倫しているところを見たい(笑)……ハズ! 

 ちなみに、原作に出てくる夫は、愛妻家のフリをしながら、結構遊び人だったという衝撃設定に加え、あの女性とも関係が……。

 日本版が、この最低夫をどこまで忠実に描くかはわかりませんが、きっと、視聴者をあっと驚かせる描き方になってるかと思います。こちらも、今から待ち遠しいですね。

■水原希子、評判上々も“食べ方が汚い”

 ドラマのストーリーや演出に関しては、正直満足といったところ。スタッフや俳優が、原作と日本版、両者の良いところを引き出したいというのが感じられ、見ていてすごく面白いんです。

 ですが、今回、1つだけ、「ちょっとな~……」とガッカリした点が。それは、水原希子がラーメンを食べるシーンです。

 水原が麺をすすれないのか、途中で麺を歯で切って出しちゃうんですよ。その上、怒っているような真顔で食べているので、ラーメンがまったくおいしそうに見えない(笑)。別においしそうに見える必要はないのですが、これはちょっといただけないかと。すすれないなら、別にチャーハンとかでも良かったのにと思ってしまいました。

 ネットでも同じことが言われており、「ちょっとこれは嫌だな」「麺じゃないのにしてあげてよ」という声が続々。水原の演技に関しては初回放送時の辛らつな声がほとんど消えており、「結構ハマり役だよね!」「原作のカリンダっぽく見える!」とだいぶ良くなっていただけに、これは残念。

 ちなみに、芸能界で食べ方が汚い女優と言われていた北川景子は、その後マナー教室に通い、きれいな食べ方になりましたから。水原もマナー教室に通って、そういった声を払拭してほしいですね(笑)。

 以上、3話のレビューでした。

 さて、次回は壮一郎と友人で杏子に片思いしている多田先生(小泉孝太郎)が顔を合わせるということで、ハラハラ・ワクワクする展開が予想されます。人の不幸は蜜の味ですからね(笑)。期待して次回の放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『グッドワイフ』視聴率急増で今期弁護士ドラマNO.1も、話題性イマイチ!? 原因は「常盤貴子の美しさ」!

(これまでのレビューはこちらから)

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第2話が1月20日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から1.5ポイント増となり、今期乱立しているリーガルドラマの中でも好調を見せている同ドラマですが、今週はどうだったのでしょうか。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■事務所代表の父の弁護に奔走する杏子

 所属する弁護士事務所の代表・神山佳恵(賀来千賀子)の父親・大輔(橋爪功)が起こした飲酒運転事件を担当することになった杏子(常盤)。

 飲酒が疑われ現行犯逮捕された大輔だが、裁判で飲酒の事実はないと全否定。事件は暗礁にのりあげ、絶体絶命のピンチを迎えてしまう。そんな中、杏子は大輔のある異変を察知。それを問いただすも、大輔から絶対に口外するなと、硬く禁じられてしまう。

 自分の本採用のためにも、大輔のためにも、無実を勝ち取りたい杏子。そんな彼女が出したやり方とは……という内容でした。

■原作ドラマほぼ同じなのに、面白い!

 今話の内容は、被疑者が代表の父という点など、細かい部分で改変はありましたが、ほぼ原作と一緒。「原作通りだろ」といわれれば、「そう」としかいえないのですが、これが本当に面白い。全体的に話のテンポがよく、次々に新しい証拠が出てきて、見ていて飽きないんです。

 同じく海外ドラマが原作の前期ドラマ『SUITS』(フジテレビ系)だと、1話はほぼ原作と同じ内容で同ドラマとそこは同じ。ですが、『SUITS』の方は話のテンポが悪く、「このままだと、視聴者は飽きる」と思ったんです。その結果かわかりませんが、2話では視聴率が急激にダウン。やはりテンポは大事ですね。

 また、海外ドラマが原作ということで、海外の華やかすぎてどこか浮世離れしているという部分もない。例えば、夫が逮捕され、引っ越した先のマンションが原作では結構いいマンションだったんですが、同ドラマでは普通のマンション。また、日本版オリジナルには、日本人が好みそうなお涙頂戴話が加わっており、老若男女、誰でも楽しめる内容に。そこが高視聴率のポイントとなっているのかもしれません。

 しかし、『グッドワイフ』というタイトル通り、夫と妻の話も同ドラマは重要なのですが、その部分はまだまだ手付かずのまま。原作ではこの部分が後編メインとなり、シーズンを重ねるごとに話の中心となるので、日本版でももっとクローズアップしていって欲しいです。

■キャスト全員作り込みが秀逸!

 前回、ブーイングの多い水原希子が原作に近づけるように頑張っているとの話をしましたが、今回、全員が原作の役柄に近づこうと努力しているような気が。だって、みんな似ているんです(笑)!

 まず、常盤ですが、原作ではアリシアという女性なんですが、長く専業主婦だったためか、控えめな性格で、最初は法廷でもあまり自発的に発言できないという役柄。それを今回、常盤は忠実に再現しており、見ていて「あ! アリシアじゃん!」と思えるほど。原作ファンからも「アリシアっぽくて好きだわ~」なんて声が上がっており、好評なようです。

 また、友人で事務所の先輩でもあるウィル役の小泉孝太郎も上手。ウィルはアリシアを影からアシストし、段々とアリシアとのバディ感が強まってくるのですが、それが2話にして完璧(笑)。筆者、実は小泉孝太郎に「演技うまい!」と一度も思ったことがなかったのですが、同ドラマでそのイメージが激変(笑)。「本当、すみませんでした」と反省するばかりです(笑)。

 それに、そのほかの面々もベテラン、若手かかわらず、似ているといった印象。もしかしたらみんな一緒に原作の試写会でもしたんでしょうか(笑)?

■邪魔なのは、“常盤貴子の美貌”!

 1話の放送後話題となった常盤の美しさ。アラフィフのためか、少しふっくらした印象はありましたが、ナチュラルに美しい! 「20~30代の頃と変わっていない」とネットは話題となっていましたが、やはり今回もこの話題でネットは持ちきり。常盤貴子フィーバーとでも言いましょうか(笑)。

 ですが、正直、この話題ばかりが取り上げられて、肝心のドラマの内容は話題になっておらず……。

『SUITS』よりも断然面白く、今期乱立しているリーガルドラマの中でも「一番面白い」と言われている同ドラマですから、今後は常盤の変わらない美貌以上にドラマ全体への注目が増えることを祈りたいです。

 以上、2話のレビューでした。

 3話は最強妊婦弁護士との戦い。原作にもこれと同じ回があり、結構人気の回ということで後々にもこの話が関わっていたのですが……。日本版ではどんなアレンジをくわえてくれるのか。楽しみ放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子主演『グッドワイフ』ベテラン俳優陣大好評の裏で、「映るだけで不快」と水原希子に非難集中!

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第1話が1月13日に放送され、初回平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2ケタスタートの好発進となりました。

『SUITS』(フジテレビ系)に続き、今度はTBSがアメリカのドラマ『The Good Wife』をリメイク。ちなみに、アメリカ版は映画『エイリアン』『ブレードランナー』などの作品が有名なリドリー・スコット監督が製作総指揮を務め、超人気ドラマとなった作品ですが、一体日本版はどのような作品になったのでしょうか。 

 それでは、あらすじから振り返っていきたいと思います。 

■夫が失職・逮捕……家族を養うために弁護士復帰する杏子

 結婚を機に弁護士を引退し、専業主婦となっていた蓮見杏子(常盤)。

 しかし、東京地検特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職容疑で逮捕され、失職。同時に女性スキャンダルも明るみになり、家族を養うべく、杏子は弁護士復帰を決意。司法修習生時代の友人である多田征大(小泉孝太郎)が代表を務める神山多田法律事務所に仮採用されることになる。

 復帰早々、杏子は人気キャスター日下部直也(武田鉄矢)を名誉毀損で訴えるという案件の担当に。半年後、本採用となるべく杏子は与えられた仕事に奮闘するも、なんと、日下部が逆に原告を名誉毀損で提訴。裁判はドロ沼となってしまい……という展開でした。

■「期待以上の出来」と話題!

 夫が汚職で逮捕され、女性スキャンダルも明るみになり弁護士復帰するというところまでは原作であるアメリカ版と同じだったのですが、杏子が復帰後初担当となった今回の事件内容は日本版オリジナル。スーパーで幼児行方不明事件が起こり、幼児の母親が殺したと日下部が自身の出演するニュース番組で発言したことで、母親は自殺。名誉毀損で訴えたら日下部が逆に名誉毀損で訴えるという内容だったんですが……。

 まあ、このままだと、どのリーガルドラマでもありそうなもので、アメリカ産リーガルドラマっぽさは皆無。視聴者も「この内容なら別にこのドラマじゃなくてもいいよね~」といった声が上がっていたんですが、放送中盤に杏子は「この裁判に勝たないと事務所をクビになる」という自身のおかれた状況をわざと流し、日下部の情報提供者を見つけるという、アメリカ産リーガルドラマらしい内容が。このシーンには視聴者からも「意外とよかった」という反応が多く上がっており、他のリーガルドラマと差をつけたようです。

 また、アメリカ版の主人公は子どもたちのためにと浮気した夫を許し、その上、裁判で弁護するという、まさにグッドワイフ(良妻)を発揮。しかし、日本版ではしょっぱなから夫に罵声を浴びせる妻の姿を見せており、まだまだグッドワイフとは行かない様子。杏子がどう変わっていくのかという部分にも注目してほしいです。

■豪華俳優陣に混じる水原希子に非難轟々

 なんといっても、同ドラマの見どころは、豪華俳優陣による安定した芝居。常盤のほか唐澤、さらに、吉田鋼太郎や滝籐賢一、賀来千賀子といった、ベテラン俳優たちが素晴らしい演技を見せており、「常盤貴子もだけど、周りも演技が安定していて、安心して見られる!」と好評。また、今回のゲストである武田鉄矢も『金八先生』みたいな演技ではなく、『ストロベリーナイト』での演技を見せており、こちらも好評。さらに、杏子と本採用を巡って戦う新人弁護士役の北村匠海に関しても、「生意気な感じがいい」と賞賛されており、視聴者はキャストに満足している様子でした。

 しかし、ひとりだけ、不評な人物が……。そう、水原希子です。

 水原が演じる役は、原作では知的な役柄なのですが、やはり水原には「知的さを感じない」という声が殺到。また、「画面に映るだけで気分が悪い」といった声も上がっており、「何で起用したんだ!」とネットは苦情だらけに……。

 ですが、筆者はそこまで水原の演技が酷いとは思わなかったんです。原作のカリンダは、クールで表情は常に硬く、シーズン1の方では一切笑顔を見せない人物。水原も同じように、1話で一切笑顔を見せず、黙々と杏子のためにパラリーガルの仕事をこなす、といった演技を見せ、原作の役を忠実に演じようという姿勢を感じたんですが……。

 やはり最近、いろいろと問題発言や全裸表紙を飾ったりなど、世間が嫌がりそうな行動を見せていた影響から、このような声が上がったのでしょう。

 これまで、「演技がヘタだ」といわれてきた水原。ですが、最近では努力しているのか、少しずつ演技力も上がっているとも一部から聞こえてしますし、自身だけではなく同ドラマの評判のためにも、放送中はそういう問題行動や発言を謹んで欲しいですね。

 以上、1話のレビューでした。

 次回は代表弁護士の飲酒運転事件を担当することになりますが、この代表弁護士がクセ者の様子。また夫の事件も進展があるよう。ますます目が離せないだけに、2話も期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子の新ドラマが爆死なら……米倉涼子『ドクターX』復活への道のり

 テレビ朝日、そして米倉涼子自身も決めかねているようだ。

 12月13日に放送された米倉涼子主演のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)最終回の視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

 同ドラマは初回視聴率15%、2話で18.1%をマークするも、その後勢いは減速、8話では13.4%まで落ち込んでいたため、関係者も安堵したことだろう。

「そもそも『リーガルV』は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』に飽きた米倉がテレ朝に直訴して実現した経緯がある。テレ朝としては、視聴率20%超えの『ドクターX』を放送したいのが本音でしょうが、『リーガルV』も十分すぎる合格点。すでに、来年の10月期も米倉を主演にしたドラマを放送することが決定しているようですが、どちらでいくのか、テレ朝幹部も頭を悩ませているといいます」(テレビ誌ライター)

 しかし、テレビ関係者は『リーガルV』の“シーズン2”は、かなり不安だという。

「最終回には、同局の小川彩佳アナが刑事役としてサプライズ出演。現役アナがミニスカ美脚を惜しみなく披露したことも、視聴率の急回復につながったはず。小鳥遊翔子は弁護士資格を剥奪された“元・弁護士”という設定のため、米倉の役割はあくまで後方支援。そのため、弁護士ドラマの最大の見せ場である法廷シーンで活躍することができない。“失敗しない女”大門未知子が自らの手で難手術を成功させるのと比べると、爽快感が物足りなかった感は否めません。ネットで話題になることも少なく、世間的な盛り上がりはイマイチでした」(同)

 ともあれ、弁護士モノは今やドラマ界のブーム。2019年1月期も、坂口健太郎主演の『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)、竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)と目白押しだ。

「米倉は、来年44歳を迎えます。女弁護士モノは知性と色気という点で、アラフォー女優にドンピシャでハマるのですが、46歳の常盤が日曜劇場というTBSの看板枠で結果を残せるかが、テレ朝の判断に大きく影響しそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 常盤ドラマが爆死すれば、大門未知子が復活するかも?

松本人志「共演NGは3人ぐらい」発言に飛び交う臆測「確実に入るのはアノ人?」

  ダウンタウンの人気長寿番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の11月26日放送分のトークで、松本人志が「NGタレントが3人ぐらいいる」と発言。ネット上で臆測を呼んでいる。

 松本の発言は、大みそかに放送される「笑ってはいけないシリーズ」について、松本や浜田雅功、月亭方正、ココリコの5人が語るトークの中で飛び出したものだ。番組のエンディングで、話題がキャスティングのことに及ぶと、松本は、「ゲストをオレが決めてるみたいに思われてたりとか。(中略)『松本さんが全然呼んでくれない』とかゲストが言ったりとか。オレは一切言ったことないし、NGタレントもいないし」と日頃の鬱憤を晴らすようにまくし立てた後に、「まぁ、3人ぐらいはいるけど」と発言。

 これに浜田のツッコミが入ってオチはついており、話の流れとしては限りなく冗談に近いものだ。ただ、臆測が飛び交うのは、実際に松本と共演していたイメージのない芸能人が数多く存在するからだ。テレビ関係者が語る。

「ダウンタウンは長年、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインらとの“確執”がウワサされてきました。しかし、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回で、彼らがそろって画面に登場し、多くの関係者が『共演NGというウワサは何だったんだ』と、驚いたというのが事実です。ただ、今年1月にブログで突如、松本との共演NGを告白した角田信朗のような例があるので、『まったくNGがないか』と言われれば、やはりあるのでしょう」

 角田の騒動は、ダウンタウンの番組への出演オファーを断ったことから話がこじれ、以後、共演NGになっていると告白したもの。松本も『ワイドナショー』(同)でこの件に触れ、NGが自分の問題ではないことや、相当な時間が経過してからいきなり暴露したことに不満を述べたが、芸能誌の記者は、角田とはまったく違う意味でNGの芸能人の名前を挙げる。

「まずは、常盤貴子でしょう。松本は2009年に19歳年下の女性と結婚しましたが、1995年に写真週刊誌で常盤との交際がスクープされ、長い間“くっついたり離れたり”の状態が続いていました。そのほか松本は、02年に優香と、04年には元SPEEDの島袋寛子との写真を撮られています。

 松本は今年2月、『ワイドナショー』で元カノと共演したことがあると告白し、『何もなかったようにやるのがプロ』だと言いましたが、ゲストに彼女たちの名前が挙がったら、さすがに周りが“忖度”しますよ」(同)

「NGは3人ぐらい」の3人は、写真を撮られた3人の美女かも!?

松本人志「共演NGは3人ぐらい」発言に飛び交う臆測「確実に入るのはアノ人?」

  ダウンタウンの人気長寿番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の11月26日放送分のトークで、松本人志が「NGタレントが3人ぐらいいる」と発言。ネット上で臆測を呼んでいる。

 松本の発言は、大みそかに放送される「笑ってはいけないシリーズ」について、松本や浜田雅功、月亭方正、ココリコの5人が語るトークの中で飛び出したものだ。番組のエンディングで、話題がキャスティングのことに及ぶと、松本は、「ゲストをオレが決めてるみたいに思われてたりとか。(中略)『松本さんが全然呼んでくれない』とかゲストが言ったりとか。オレは一切言ったことないし、NGタレントもいないし」と日頃の鬱憤を晴らすようにまくし立てた後に、「まぁ、3人ぐらいはいるけど」と発言。

 これに浜田のツッコミが入ってオチはついており、話の流れとしては限りなく冗談に近いものだ。ただ、臆測が飛び交うのは、実際に松本と共演していたイメージのない芸能人が数多く存在するからだ。テレビ関係者が語る。

「ダウンタウンは長年、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインらとの“確執”がウワサされてきました。しかし、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回で、彼らがそろって画面に登場し、多くの関係者が『共演NGというウワサは何だったんだ』と、驚いたというのが事実です。ただ、今年1月にブログで突如、松本との共演NGを告白した角田信朗のような例があるので、『まったくNGがないか』と言われれば、やはりあるのでしょう」

 角田の騒動は、ダウンタウンの番組への出演オファーを断ったことから話がこじれ、以後、共演NGになっていると告白したもの。松本も『ワイドナショー』(同)でこの件に触れ、NGが自分の問題ではないことや、相当な時間が経過してからいきなり暴露したことに不満を述べたが、芸能誌の記者は、角田とはまったく違う意味でNGの芸能人の名前を挙げる。

「まずは、常盤貴子でしょう。松本は2009年に19歳年下の女性と結婚しましたが、1995年に写真週刊誌で常盤との交際がスクープされ、長い間“くっついたり離れたり”の状態が続いていました。そのほか松本は、02年に優香と、04年には元SPEEDの島袋寛子との写真を撮られています。

 松本は今年2月、『ワイドナショー』で元カノと共演したことがあると告白し、『何もなかったようにやるのがプロ』だと言いましたが、ゲストに彼女たちの名前が挙がったら、さすがに周りが“忖度”しますよ」(同)

「NGは3人ぐらい」の3人は、写真を撮られた3人の美女かも!?