元AKB48・大島優子、復帰は大作『罪と罰』で大丈夫? ライバルは“立場逆転”の川栄李奈か

 AKB48の元メンバー大島優子が、俳優・三浦春馬が主演を務める舞台『罪と罰』でタレント業に本格復帰することとなり、今年秋に留学先のアメリカから帰国する。

 復帰作となる作品はドストエフスキー著の世界文学の傑作で、大島は家族を貧困から救うため、娼婦となったソーニャを演じる。

 東京公演は来年1月に「Bunkamuraシアターコクーン」で、大阪公演は来年2月に「森ノ宮ピロティホール」で上演される。

 大島といえば、2014年にAKB48を卒業、ドラマなどへの主演を果たしたのち、「英語を勉強したい」との理由で昨年秋にアメリカに渡っていた。

 今後、元アイドルの女性タレントという芸能界の少ないイスを奪い合うサバイバルに殴り込みをかける形となるが、芸能関係者は「留学という冷却期間を置いたことで、もくろみ通りアイドル色を抜いてタレント、女優として活躍することができるか注目ですね。AKB48時代にライバルとして総選挙1位を競った前田敦子は、グループ卒業後にドラマ出演などしましたが、思ったような評価は得ることができず、露出が激減しました。大島が帰国した後、当面、強力なライバルとなりそうなのが、同じグループにいた川栄李奈ですよ」と解説する。

 川栄といえば、CMに次々と起用され、その演技力の高さから春クールはドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)にも出演。来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出ることが決定している。さらに8月公開の映画『センセイ君主』や秋には初主演映画『恋のしずく』が公開と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 AKB48にいた頃と比べると、いまや立場が逆転している大島と川栄。大島が復帰してこの上下関係は崩れるのか、見ものだ。

川栄李奈、真野恵里菜、早見あかり……アイドル時代に苦労した売れっ子若手女優たちの共通点とは?

 3月に出演映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が、秋には初主演映画『恋のしずく』が公開。来年はNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演。さらにCM8本と現在、ノリに乗っている元AKB48で女優の川栄李奈。あまりの活躍っぷりに、3月5日放送の『成功の遺伝史』(日本テレビ系)では、先輩のHKT48・指原莉乃がゲストの川栄に対し「一人で売れてふざけんなよとか思ってた」と、彼女の活躍に嫉妬していたと告白しているほどだ。

「川栄さんはAKB48で上下関係を叩きこまれているので、売れていてもスタッフや関係者に対して決して調子に乗らないんです。その謙虚さが仕事関係者やCMスポンサーに受けており、仕事が上り調子というわけです」

 そう語るのは、芸能事務所勤務のAさん。Aさんいわく、川栄のような元アイドルの女優は、我慢強く謙虚、根性があるなどして売れっ子になりやすいという。

「例えばモーニング娘。や松浦亜弥の後輩に当たる真野恵里菜さん。彼女はソロアイドルとしてデビューしましたが、『歌が下手だったためにアイドル時代はまったく自分に自信がなかった』とインタビューで語っています。それゆえ、逆に“自分には演技しかない”と頑張ることができたんですよね」(同)

 また、人気若手女優として活躍中の元ももいろクローバー・早見あかりも、アイドル時代に苦渋を舐めたうちの1人だ。

「ももいろクローバー時代は、少女の頃から大人っぽく美人顔だったので、握手会などではいつもロリ顔の他のメンバーに比べると人気がなかった。そのことに傷つき、よく泣いていたといいます。脱退を決めて女優になったのも、そんな自信のない自分を変えたかったからだそうです。その時の経験があるから、売れっ子になった今も天狗にはならず、現場の評判も上々です」(テレビ局勤務)

 今後、元アイドルの女優としてブレイクすると言われているのが、昨年12月にモーニング娘。’17を卒業した工藤遥だ。ショートカットに愛らしい顔だち、ハスキーボイスが特徴の彼女は現在『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演。ルパンイエローこと早見初美花役をいきいきと演じている。

「工藤さんは11歳からモー娘。に加入し、人気メンバーとしてグループを引っ張ってきた存在。しっかり者で根性があり、グループ内の信頼も厚いメンバーでした。ミュージカルで培われた演技力もあるので、同じ系列事務所の真野恵里菜さんのように化けるかもしれません」(芸能事務所関係者)

 アイドルとして歌やダンスの芸を磨き、ファンを魅了してきた彼女たち。そのド根性で、今後も視聴者の心をつかみ続けていくのだろう。

AKB48・川栄李奈、“指切断寸前”説のうわさ浮上も「総選挙の順位に期待するファン」の存在

loveakb.jpg
「ラブラドール・レトリバー Type-A」/キングレコード

 岩手県で行われた握手会の最中に、一般人男性から暴行を受け、現在も治療中のAKB48・川栄李奈と入山杏奈。バラエティ番組の電話生出演、またラジオ出演などでファンに心配を掛けぬようメッセージを発し、7日の選抜総選挙での復帰が発表されたが、関係者の間では「復帰が早すぎるのでは」という意見も出ているようだ。

 事件発生翌日、2人は入院先の病院前で記者会見を開き、「もう大丈夫です」と語った。しかしその後の報道を見ても、こうした際にいち早く発表される「全治期間」が、いつまでも報道されないまま。

「パフォーマンスにしか見えない」AKB48、マスコミだけの会見であえて“厳戒警備”の魂胆

loveakb.jpg
「ラブラドール・レトリバー Type-A」/キングレコード

 25日、岩手県で行われたAKB48の握手会で、川栄李奈と入山杏奈、男性スタッフが刃物を持った男に襲われる事件が起こった。川栄、入山はまだ公の場に登場していないが、ほかのメンバーは、芸能会見などに出席して元気な様子を見せ、ファンを安心させている。

 今回の事件を受け、現在、会見場などでの警備が手厚くなっているが、事件後初のイベントとなった28日の「ダーツライブ×AKB48プロジェクト」の会見では、マスコミ陣からAKB48の運営に対し、非難の声が上がっていたという。当日、100人を超すマスコミ陣が集結し、終始ピリピリムードだったという現場で、一体何が起こったというのか?

「SKE48支配人の失言に怒号」「折り鶴企画に非難」AKB48、握手会殺傷事件で騒動多発

loveakb.jpg
「ラブラドール・レトリバー Type-A」/キングレコード

 岩手県内で行われていた握手会の最中に、AKB48の川栄李奈と入山杏奈が一般人男性にのこぎりでケガをさせられた事件が、芸能界を震撼させている。2人の命に別条はなかったことは幸いだが、国民的アイドルの一大事として、テレビ局は速報テロップを流し、翌日のスポーツ紙も一面で報道した。前代未聞の事件だけに、その余波はさまざまな方面へ広がっているようだ。

 握手会を主催したAKB48所属のキングレコードは、「制服警備員、会場整理スタッフ約100人が警備にあたっており、握手前には 両手を広げていただくチェック体制をとっておりました」というコメントを発表しているが、これに対してファンからは「荷物検査も必要だった」「50cmもあるのこぎりに気付かなかったのに?」「責任のなすりつけ合いだな」という非難の声が上がっている。