『グッド・ドクター』キュートな顔でピュアな役を演じる山崎賢人、ファンの母性本能をくすぐりまくり?

 山崎賢人が主演を務めるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.9ポイント下げたものの、2ケタ台をキープしました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ある日、16歳の女子高生・菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水し、新堂湊(山崎)が勤務する東郷記念病院で緊急出産をするのですが、生まれてきた赤ん坊は腸のほとんどが壊死状態。術中死の可能性があるため、保存治療の措置がとられることとなります。

 死を待つばかりの治療に絶望を抱く唯奈ですが、小児外科医主任の高山誠司(藤木直人)ならば手術はできる、と湊に言われたため、希望を抱きます。

 しかし、術中死で訴訟を起こされるリスクを懸念し、病院側はガイドラインに則って、あくまでも保存治療を進めていく方針。勝手なことをしゃべってしまった湊は、きつく叱られてしまいます。

 それでもオペを諦めず、赤ん坊の診断を続けた湊は、腸が微かに蠕動していることに気づき、すぐにオペをしてほしいと高山を説得します。しかし、病院の理事長・東郷美智(中村ゆり)をはじめ、訴訟リスクを恐れた他の医師たちからは反対意見が殺到。そんな中、病院長・司賀明(柄本明)の「私が責任をとります」の一言で、手術決行が決まります。

 ところが、ここで問題が。唯菜は未成年のため、手術するには保護者の同意書が必要なのですが、母・真紀(黒沢あすか)とは折り合いが悪く、サインを拒否されてしまうのです。そこで、湊の指導医でもある瀬戸夏美(上野樹里)が説得を試みた結果、真紀はある交換条件を唯菜に約束させることで、同意書のサインを承諾します。

 そうして始まったオペですが、診断画像では見えなかった部位に新たな病巣が見つかり、術中死の危険度が一気に高まってしまいます。しかしそこで、湊が持ち前の天才的な記憶力を発揮し、過去の症例を導き出したことでオペは無事に成功するのでした。

 命を取り留めた赤ん坊を見て唯菜は号泣するのですが、その様子がどうもおかしいことに夏美は気づきます。話を聞いたところ、もし助かった場合は赤ん坊を里子に出す、という条件で真紀は同意書にサインをしてくれたというのです。

 唯菜は年上の彼氏に捨てられ、シングルマザーとして生きていかなければならないのですが、まだ学生の身。自らも貧乏のため唯菜に満足な生活をさせてあげられなかった真紀はそのような条件を提示したのでした。

 その親心は理解できるものの、唯菜に対して同情し、気分が落ち込む夏美。しかし、湊から、「どれだけ遠くに離れても赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです」と言われ、唯菜が実の母親でいられ続ける方法を模索することに。その結果、養子縁組をせずに赤ん坊を一時的に育ててもらえる養育里親制度というものを見つけ、唯菜に紹介したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、医療系ドラマで未成年の出産というのはありきたりなため、今回は特に見応えはありませんでした。強いていえば、前段に書いた湊のセリフですかね。前回の終盤でも、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」という発言がありましたが、自閉症の湊ならではのストレートに真理を突くセリフは、このドラマのひとつの魅力になっていると思います。

 そんな患者想いの湊や夏美たちがいる一方、あくまでも病院を経営上から考え、リスクオフを第一に掲げる医師たちもいる。さて、どちらが“グッド”なドクターなんでしょうかね。そんなテーマも少し垣間見えた回でもありました。

 気になるのは、湊に対する他の医師たちの態度。前回は、自閉症を患うことに対する差別的な言葉がチラホラと出ていましたが、今回は胸ぐらと頬っぺたをガッツリ掴む暴力沙汰も起きていました。この辺りの配慮のなさがフジテレビらしいといえばらしいのですが、せっかく山崎が好演しているだけに、批判の対象となるようなシーンは自重するよう細心の注意を払った方が良いのでは、と思ってしまいます。

 その山崎についてですが、前回よりもさらにナチュラルな演技を披露していました。完全に役をモノにしています。キュートな顔でピュアな役を演じているわけですから、ファンにとってはたまらないんじゃないですかね。母性本能くすぐられまくっているのではないでしょうか。

 夏美にしても、湊に対して母性を感じている様子がなんとなく伝わってきます。2人きりで食事をするラストシーンでの、焼きおにぎりを冷ますために息を吹きかけている湊を温かく見守る顔が印象的でした。その純粋な魅力が、夏美以外の医師たちにも通じる日がくるんですかね。今後の展開に注目です。
(文=大羽鴨乃)

山崎賢人は“2.5次元俳優”!?『グッド・ドクター』で「中居正広以上ダスティン・ホフマン未満」の名演技を披露

 イケメン俳優・山崎賢人が、天才的な記憶力をもつサヴァン症候群の小児外科医役を演じるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。好スタートを切りました。

 東郷記念病院の病院長・司賀明(柄本明)は、不採算&人材不足が続く小児外科を建て直すべく、医大を首席で卒業した新堂湊(山崎)を新しいレジデント(専門領域の研修を行う後期研修医)として招くことを独断で決定。しかし、湊が自閉症だと知れ渡ると、他の医師たちからは倫理的判断能力の有無を問われ、反対論が湧き起こります。

 結局、6カ月の試用期間を設けることで議論は収束するのですが、小児外科主任の高山誠司(藤木直人)を筆頭に、湊は露骨に冷遇されてしまいます。

 そんな中、指導医の瀬戸夏美(上野樹里)に従い、横紋筋肉腫で入院中の少年・マサキの病室を訪れた湊は、再手術が必要であることを助言。しかし、再オペについては、頃合いを見計らって両親がマサキに説明する段取りになっていたため、湊の失言にマサキの母親が激怒する事態を招いてしまいます。

 この失態を夏美から咎められても、何が悪いのかさっぱり理解できない湊。早くもコミュニケーション能力に難があることが露呈してしまうのでした。

 そして後日、湊は再びマサキの病室を訪れるのですが、ここでマサキの病状が一変。すぐにでも手術しなければ急死してしまう。そう判断する湊ですが、主治医である小児外科長・間宮啓介(戸次重幸)は、接待ゴルフで不在。そうこうしているうちにマサキが意識を失ってしまい、湊は独断でオペ室へ搬送します。

 すると、この騒ぎを聞きつけた高山が、自分の患者とマサキの同時オペを決行。見事にどちらも成功させて命を救うのですが、マサキを勝手にオペ室へ運んだ湊に対して、「お前は医者失格だ。今回は運が良かっただけだ。運が悪かったら、2人とも死なせてた」と激怒。またもや、湊と他の外科医たちとの溝が深くなってしまうのでした。

 しかし、結果的に息子の命が助かったため、マサキの母親は湊のことを信頼するように。つらい抗がん剤治療にも耐えられるほどマサキは強い、と湊から太鼓判を押されたことで、再手術の必要があることを伝える決心をするのでした。

 その後、湊は夏美とともにホルモン焼き屋へ。医者を志したきっかけを訊かれ、「お兄ちゃんは大人になれませんでした。大人になれない子どもをなくしたいです。みんなみんな大人にしたいです」と、幼少期に兄を亡くしたことをニオわせつつ、今回は終了となりました。

 さて感想ですが、正直、このドラマにはまったく期待していませんでした。コミック実写化作品への主演が相次ぎ、半ば揶揄の意味を込めて、“2.5次元俳優”と称される山崎賢人が、サヴァン症候群患者という難しい役どころを演じるということで、「悲惨なことになるのでは?」という懸念しかありませんでした。

 しかし、山崎はいい意味で期待を裏切り、純粋無垢な湊像を作り上げ好演していたと思います。少なくとも、見ているこちらが気恥ずかしくなったり、チャンネルをすぐに変えたくなるような演技ではありませんでした。

 サヴァン症候群といえば、1988年公開の映画『レインマン』で、名優ダスティン・ホフマンが徹底した役作りを行い、アカデミー賞主演男優賞をはじめ各映画賞で軒並みタイトルを獲得する名演技を披露。その症例が知れ渡る大きなきっかけとなり、その後、多くの映画やドラマで題材に用いられるようになりました。

 日本でも中居正広が主演したドラマ『ATARU』(TBS系)などが知られていますが、山崎の演技は、バラエティ番組でのイメージが強いために若干コント感が感じられた中居よりも上、ダスティン未満といった印象。あくまでも個人的な意見ですけどね。

 これも自論ですが、サヴァン症候群をテーマに扱う場合、もしかしたら主役よりもむしろ、周囲の演者の方が高度な演技力を求められるのかもしれません。患者に対して最初は戸惑い、やがて受け入れる、という心情的な変化を表現しなければいけませんから。『レインマン』にしても、ダスティンの演技が光ったのは、最初は自己中心的な性格だったものの、行動を共にするうちに心が洗われていった、弟役のトム・クルーズの存在があったからこそだと思います。

 で、このドラマで山崎を支えるのは誰かというと、上野樹里に柄本明、藤木直人などといった演技派揃い。安心して見れました。今後、彼らが演じる医師たちにとって、病院内でのしがらみを一切気にせず、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」と語る湊は、自分たちの理想の姿や初心を映し出す鏡のような存在になっていくのかもしれませんね。湊を中心に、ドラマがどう展開していくのか非常に楽しみです。
(文=大羽鴨乃)

山崎賢人は“2.5次元俳優”!?『グッド・ドクター』で「中居正広以上ダスティン・ホフマン未満」の名演技を披露

 イケメン俳優・山崎賢人が、天才的な記憶力をもつサヴァン症候群の小児外科医役を演じるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。好スタートを切りました。

 東郷記念病院の病院長・司賀明(柄本明)は、不採算&人材不足が続く小児外科を建て直すべく、医大を首席で卒業した新堂湊(山崎)を新しいレジデント(専門領域の研修を行う後期研修医)として招くことを独断で決定。しかし、湊が自閉症だと知れ渡ると、他の医師たちからは倫理的判断能力の有無を問われ、反対論が湧き起こります。

 結局、6カ月の試用期間を設けることで議論は収束するのですが、小児外科主任の高山誠司(藤木直人)を筆頭に、湊は露骨に冷遇されてしまいます。

 そんな中、指導医の瀬戸夏美(上野樹里)に従い、横紋筋肉腫で入院中の少年・マサキの病室を訪れた湊は、再手術が必要であることを助言。しかし、再オペについては、頃合いを見計らって両親がマサキに説明する段取りになっていたため、湊の失言にマサキの母親が激怒する事態を招いてしまいます。

 この失態を夏美から咎められても、何が悪いのかさっぱり理解できない湊。早くもコミュニケーション能力に難があることが露呈してしまうのでした。

 そして後日、湊は再びマサキの病室を訪れるのですが、ここでマサキの病状が一変。すぐにでも手術しなければ急死してしまう。そう判断する湊ですが、主治医である小児外科長・間宮啓介(戸次重幸)は、接待ゴルフで不在。そうこうしているうちにマサキが意識を失ってしまい、湊は独断でオペ室へ搬送します。

 すると、この騒ぎを聞きつけた高山が、自分の患者とマサキの同時オペを決行。見事にどちらも成功させて命を救うのですが、マサキを勝手にオペ室へ運んだ湊に対して、「お前は医者失格だ。今回は運が良かっただけだ。運が悪かったら、2人とも死なせてた」と激怒。またもや、湊と他の外科医たちとの溝が深くなってしまうのでした。

 しかし、結果的に息子の命が助かったため、マサキの母親は湊のことを信頼するように。つらい抗がん剤治療にも耐えられるほどマサキは強い、と湊から太鼓判を押されたことで、再手術の必要があることを伝える決心をするのでした。

 その後、湊は夏美とともにホルモン焼き屋へ。医者を志したきっかけを訊かれ、「お兄ちゃんは大人になれませんでした。大人になれない子どもをなくしたいです。みんなみんな大人にしたいです」と、幼少期に兄を亡くしたことをニオわせつつ、今回は終了となりました。

 さて感想ですが、正直、このドラマにはまったく期待していませんでした。コミック実写化作品への主演が相次ぎ、半ば揶揄の意味を込めて、“2.5次元俳優”と称される山崎賢人が、サヴァン症候群患者という難しい役どころを演じるということで、「悲惨なことになるのでは?」という懸念しかありませんでした。

 しかし、山崎はいい意味で期待を裏切り、純粋無垢な湊像を作り上げ好演していたと思います。少なくとも、見ているこちらが気恥ずかしくなったり、チャンネルをすぐに変えたくなるような演技ではありませんでした。

 サヴァン症候群といえば、1988年公開の映画『レインマン』で、名優ダスティン・ホフマンが徹底した役作りを行い、アカデミー賞主演男優賞をはじめ各映画賞で軒並みタイトルを獲得する名演技を披露。その症例が知れ渡る大きなきっかけとなり、その後、多くの映画やドラマで題材に用いられるようになりました。

 日本でも中居正広が主演したドラマ『ATARU』(TBS系)などが知られていますが、山崎の演技は、バラエティ番組でのイメージが強いために若干コント感が感じられた中居よりも上、ダスティン未満といった印象。あくまでも個人的な意見ですけどね。

 これも自論ですが、サヴァン症候群をテーマに扱う場合、もしかしたら主役よりもむしろ、周囲の演者の方が高度な演技力を求められるのかもしれません。患者に対して最初は戸惑い、やがて受け入れる、という心情的な変化を表現しなければいけませんから。『レインマン』にしても、ダスティンの演技が光ったのは、最初は自己中心的な性格だったものの、行動を共にするうちに心が洗われていった、弟役のトム・クルーズの存在があったからこそだと思います。

 で、このドラマで山崎を支えるのは誰かというと、上野樹里に柄本明、藤木直人などといった演技派揃い。安心して見れました。今後、彼らが演じる医師たちにとって、病院内でのしがらみを一切気にせず、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」と語る湊は、自分たちの理想の姿や初心を映し出す鏡のような存在になっていくのかもしれませんね。湊を中心に、ドラマがどう展開していくのか非常に楽しみです。
(文=大羽鴨乃)

山崎賢人、7月期にフジ『グッド・ドクター』で主演も、視聴率爆死以上に上野樹里が怖い!?

 若手俳優・山崎賢人が7月期、フジテレビ系『グッド・ドクター』で主演を務める。山崎の連ドラ主演は、1月期の『トドメの接吻』(日本テレビ系)以来、2度目となる。同ドラマの視聴率は全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調だっただけに、山崎としては今作ではなんとしても“結果”が欲しいところ。

 しかし、そんなに甘くはないだろう。なんせフジの「木10」ドラマは、篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希といった大物の起用をもってしても、惨敗を喫し続けているからだ。

 深田恭子が主演を務めた1月期の『隣の家族は青く見える』も2ケタを期待されながら、平均6.2%と憤死。現在放送中のディーン・フジオカ主演『モンテ・クリスト伯 ─華麗なる復讐─』も、第7話(5月31日放送)までの平均が5.9%と低迷している。

 同枠ドラマは、2015年1月期の真木よう子主演『問題のあるレストラン』以降、視聴率10%割れが続いており、今期の『モンテ・クリスト伯』で14クール連続1ケタ台となるのが確実。“爆死枠”とも称されているだけに、来期の『グッド・ドクター』も前評判はすこぶる低く、視聴率が不安視される。

 だが、山崎にとっては、視聴率以上に“怖いもの”が出てきてしまった。それは、ヒロインに決まった上野樹里の存在だ。

 同ドラマは、驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、研修医として小児外科の世界に飛び込み、その成長していく姿を描いた作品。ヒロインの上野は、一人前の医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる瀬戸夏美役を演じる。

 上野は2016年5月、ロックバンド・TRICERATOPSのボーカル・和田唱と結婚後、仕事をセーブしていたため、連ドラ出演は同1月期に元SMAP・香取慎吾と共演した『家族ノカタチ』(TBS系)以来、2年半ぶりとなる。

「かつて、上野は撮影現場で先輩にタメ口を叩くなど悪態をついていたため、業界内では“問題児”として扱われていました。結婚して円くなっていればいいのですが、以前と変わりがなければ、現場は『上野が共演者と何かトラブルを起こすのでは?』といった空気に包まれるはずです。山崎は上野より年下ですから、上野が山崎をアゴで使うような態度を取りかねません。そうなるとバックステージでは、もうどっちが主役なのかわからなくなりますね」(芸能プロ関係者)

 山崎にとっては、上野のヒロイン起用に戦々恐々となりそうで、視聴率面よりこちらの方が気がかりになる可能性も。上野の“改心”で、和やかな雰囲気の中、撮影が進めばいいのだが……。
(文=田中七男)

山崎賢人、7月期にフジ『グッド・ドクター』で主演も、視聴率爆死以上に上野樹里が怖い!?

 若手俳優・山崎賢人が7月期、フジテレビ系『グッド・ドクター』で主演を務める。山崎の連ドラ主演は、1月期の『トドメの接吻』(日本テレビ系)以来、2度目となる。同ドラマの視聴率は全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調だっただけに、山崎としては今作ではなんとしても“結果”が欲しいところ。

 しかし、そんなに甘くはないだろう。なんせフジの「木10」ドラマは、篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希といった大物の起用をもってしても、惨敗を喫し続けているからだ。

 深田恭子が主演を務めた1月期の『隣の家族は青く見える』も2ケタを期待されながら、平均6.2%と憤死。現在放送中のディーン・フジオカ主演『モンテ・クリスト伯 ─華麗なる復讐─』も、第7話(5月31日放送)までの平均が5.9%と低迷している。

 同枠ドラマは、2015年1月期の真木よう子主演『問題のあるレストラン』以降、視聴率10%割れが続いており、今期の『モンテ・クリスト伯』で14クール連続1ケタ台となるのが確実。“爆死枠”とも称されているだけに、来期の『グッド・ドクター』も前評判はすこぶる低く、視聴率が不安視される。

 だが、山崎にとっては、視聴率以上に“怖いもの”が出てきてしまった。それは、ヒロインに決まった上野樹里の存在だ。

 同ドラマは、驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、研修医として小児外科の世界に飛び込み、その成長していく姿を描いた作品。ヒロインの上野は、一人前の医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる瀬戸夏美役を演じる。

 上野は2016年5月、ロックバンド・TRICERATOPSのボーカル・和田唱と結婚後、仕事をセーブしていたため、連ドラ出演は同1月期に元SMAP・香取慎吾と共演した『家族ノカタチ』(TBS系)以来、2年半ぶりとなる。

「かつて、上野は撮影現場で先輩にタメ口を叩くなど悪態をついていたため、業界内では“問題児”として扱われていました。結婚して円くなっていればいいのですが、以前と変わりがなければ、現場は『上野が共演者と何かトラブルを起こすのでは?』といった空気に包まれるはずです。山崎は上野より年下ですから、上野が山崎をアゴで使うような態度を取りかねません。そうなるとバックステージでは、もうどっちが主役なのかわからなくなりますね」(芸能プロ関係者)

 山崎にとっては、上野のヒロイン起用に戦々恐々となりそうで、視聴率面よりこちらの方が気がかりになる可能性も。上野の“改心”で、和やかな雰囲気の中、撮影が進めばいいのだが……。
(文=田中七男)

土屋太鳳&山崎賢人の交際は、やっぱり継続中? “匂わせ”発言にファン警戒

 やっぱり交際は続いているのか……?

 土屋太鳳が主演する7月スタートのドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に、作家の阿川佐和子がレギュラー出演すると発表された。阿川は、昨年のドラマ『陸王』(同)での好演が記憶に新しいが、本作はそれ以来の連ドラ出演となる。

 そんな中、阿川の出演にあたり土屋の出したコメントが、ネット上をザワつかせているという。

「阿川の出演に、土屋は『本当にすてきな方で、またぜひお会いしたい! とずっと思っていたので、今回お芝居で共演させていただけると聞いて本当にうれしいです!』と大喜び。さらに、『阿川さんが“陸王”にご出演されていた時に私も拝見させて頂いていて、あれ? 阿川さん女優さんでしたっけ? と思うほど、あまりにもすてきなお芝居をされていた』と続けたのです」(テレビ誌記者)

 この発言に神経をとがらせたのが、イケメン俳優・山崎賢人のファンたちだ。

「土屋と山崎は共演作品が多く、2016年には週刊誌で密会デートがキャッチされ、2人がおそろいのピンキーリングとブレスレットを身に着けていたという一部情報も飛び交っていました。当時、熱愛については、お互いに肯定も否定もしていなかったものの、報道以降、2人の共演はパタリとなくなり、17年にはデートの続報もなくなっていたことから、すでに破局しているとみられていた。しかし、土屋が見ていたと語った『陸王』には山崎がレギュラー出演しており、ネット上では『陸王=賢人くんを見ていたってことだよね』『匂わせ発言?』と山崎ファンが警戒を募らせています。ドラマは昨年末まで放送されていましたから、もしかしたら水面下で現在も交際が続いているのかもしれません」(週刊誌記者)

 今回の何気ない一言で、芸能記者たちのマークが厳しくなりそうだ。

山崎賢人が重宝される理由は「こだわりのなさ」 炎上しそうな実写化でも絶対に断らない!

『ジョジョの奇妙な冒険』『斉木楠雄のΨ難』『氷菓』『orange』『四月は君の嘘』『デスノート』……など、漫画の実写化映画・ドラマに多数出演している山崎賢人。実写映画化が決定した『キングダム』の主演を務めるのではないかともささやかれている。

「『キングダム』連載10周年を記念して制作された3分ほどの実写映像で、山崎が主役を演じました。そういったこともあり、今回の実写化映画への出演の可能性が高いといわれています」(映画関係者)

 若手俳優の中では特に実写化作品への出演が多い山崎だが、どういう理由があるのだろうか?

「とにかく、作品や自分の演技に対するこだわりがなく、どんな役でも演じるし、どんな演出でも受け入れるのだとか。だから、何かと炎上しやすい人気漫画の実写化作品であっても、まったく気にすることなくオファーを受けるのだそうです。ちなみに、ネットで何を言われても、全然ヘコまないらしいですよ」(同)

 こだわりがまったくないがゆえに、スタッフ受けも最高だという。

「制作サイドの思惑通りに動いてくれるので、現場では“山崎くんは本当にやりやすい”と絶賛されているみたいです。所属事務所としても相当ありがたい存在ですよね。山崎がオファーを受けてくれれば、若手をバーターでくっつけることもできますし、どんどん次の仕事にもつながっていく。山崎を使っていれば、関係者は誰も損をしないという状況です」(芸能事務所関係者)

 ある意味、常に受け身でいるからこそ大ブレークすることとなったといえる山崎。この姿勢は、ずっと変わらないようだ。

「もちろん、大物になれば周囲が気を使ってくるので、そもそも変な要求をされること自体なくなるというのもありますが、山崎の場合は、若手の頃からこだわりがなく、とにかく“使いやすい”という評価だったようです」(同)

 人気俳優になってからも、特に天狗になるようなことはないという山崎。今後も重宝されそうだ。

山崎賢人が重宝される理由は「こだわりのなさ」 炎上しそうな実写化でも絶対に断らない!

『ジョジョの奇妙な冒険』『斉木楠雄のΨ難』『氷菓』『orange』『四月は君の嘘』『デスノート』……など、漫画の実写化映画・ドラマに多数出演している山崎賢人。実写映画化が決定した『キングダム』の主演を務めるのではないかともささやかれている。

「『キングダム』連載10周年を記念して制作された3分ほどの実写映像で、山崎が主役を演じました。そういったこともあり、今回の実写化映画への出演の可能性が高いといわれています」(映画関係者)

 若手俳優の中では特に実写化作品への出演が多い山崎だが、どういう理由があるのだろうか?

「とにかく、作品や自分の演技に対するこだわりがなく、どんな役でも演じるし、どんな演出でも受け入れるのだとか。だから、何かと炎上しやすい人気漫画の実写化作品であっても、まったく気にすることなくオファーを受けるのだそうです。ちなみに、ネットで何を言われても、全然ヘコまないらしいですよ」(同)

 こだわりがまったくないがゆえに、スタッフ受けも最高だという。

「制作サイドの思惑通りに動いてくれるので、現場では“山崎くんは本当にやりやすい”と絶賛されているみたいです。所属事務所としても相当ありがたい存在ですよね。山崎がオファーを受けてくれれば、若手をバーターでくっつけることもできますし、どんどん次の仕事にもつながっていく。山崎を使っていれば、関係者は誰も損をしないという状況です」(芸能事務所関係者)

 ある意味、常に受け身でいるからこそ大ブレークすることとなったといえる山崎。この姿勢は、ずっと変わらないようだ。

「もちろん、大物になれば周囲が気を使ってくるので、そもそも変な要求をされること自体なくなるというのもありますが、山崎の場合は、若手の頃からこだわりがなく、とにかく“使いやすい”という評価だったようです」(同)

 人気俳優になってからも、特に天狗になるようなことはないという山崎。今後も重宝されそうだ。

“原作実写化俳優”山崎賢人の憂鬱……『キングダム』劇場公開予算は10億円超も中国ロケなし

「今、原作の実写化といえば山崎賢人というくらい彼の名前を見ない作品はないですね。来月公開の映画『羊と鋼の森』もそうですが、年に2~4本のペースで映画出演している彼が原作のなかった作品に出演したのは、5年前の『ジンクス!!!』までさかのぼらないといけません。また、来年公開予定の映画『キングダム』でも主演を務めますが、こちらも漫画原作です。この夏にかけての撮影は、彼が多忙ということもあって中国の歴史物語にもかかわらず、オール日本ロケになる予定だそうです」(映画関係者)

 20日に東京都内で行われた主演映画『羊と鋼の森』の完成試写会に出席した、主演の山崎賢人。

「とにかく最近の山崎さんは、作品選びに頭を悩ませてるそうです。山崎さんといえば、やはり王子様キャラということで、これまでも特に少女漫画の原作モノの主演が多かったのですが、同世代の菅田将暉さんや新田真剣佑さんがバランス良く作品を選んで賞を取ったりして活躍しているのを見て、このままの路線でいいのか、親しい人には相談してるようです」(テレビ局関係者)

 今回の劇場版『キングダム』も、もともとは原作の連載10周年を記念して作られた実写特別動画が元になっている。

「その時も、原作者から山崎クンの指名があったように、今回も彼が主演になりました。監督は佐藤信介氏で、配給はワーナーが行います。ウワサされていた中国からの出資はなく、予算は10億円を超えるそうですが、関係者は『ボランティアにかなり頼ることになりそうだ』とこぼしていましたね」(芸能事務所関係者)

 確かに原作モノの主演に抜擢されるケースが多い山崎だが、裏を返せば“今風”の顔であるということで、それはそれで大きな武器でもある。

「そんな中でも『陸王』(TBS系)に出たり、自分からコメディ色の強い福田雄一監督の作品に出たいと事務所に直訴したり、いろいろと悩みながら動いてはいるようです」(同)

 日本屈指の“原作実写化俳優”の悩みは深そうだ。

“原作実写化俳優”山崎賢人の憂鬱……『キングダム』劇場公開予算は10億円超も中国ロケなし

「今、原作の実写化といえば山崎賢人というくらい彼の名前を見ない作品はないですね。来月公開の映画『羊と鋼の森』もそうですが、年に2~4本のペースで映画出演している彼が原作のなかった作品に出演したのは、5年前の『ジンクス!!!』までさかのぼらないといけません。また、来年公開予定の映画『キングダム』でも主演を務めますが、こちらも漫画原作です。この夏にかけての撮影は、彼が多忙ということもあって中国の歴史物語にもかかわらず、オール日本ロケになる予定だそうです」(映画関係者)

 20日に東京都内で行われた主演映画『羊と鋼の森』の完成試写会に出席した、主演の山崎賢人。

「とにかく最近の山崎さんは、作品選びに頭を悩ませてるそうです。山崎さんといえば、やはり王子様キャラということで、これまでも特に少女漫画の原作モノの主演が多かったのですが、同世代の菅田将暉さんや新田真剣佑さんがバランス良く作品を選んで賞を取ったりして活躍しているのを見て、このままの路線でいいのか、親しい人には相談してるようです」(テレビ局関係者)

 今回の劇場版『キングダム』も、もともとは原作の連載10周年を記念して作られた実写特別動画が元になっている。

「その時も、原作者から山崎クンの指名があったように、今回も彼が主演になりました。監督は佐藤信介氏で、配給はワーナーが行います。ウワサされていた中国からの出資はなく、予算は10億円を超えるそうですが、関係者は『ボランティアにかなり頼ることになりそうだ』とこぼしていましたね」(芸能事務所関係者)

 確かに原作モノの主演に抜擢されるケースが多い山崎だが、裏を返せば“今風”の顔であるということで、それはそれで大きな武器でもある。

「そんな中でも『陸王』(TBS系)に出たり、自分からコメディ色の強い福田雄一監督の作品に出たいと事務所に直訴したり、いろいろと悩みながら動いてはいるようです」(同)

 日本屈指の“原作実写化俳優”の悩みは深そうだ。