山口百恵、趣味のキルトで作家デビュー! くすぶる長男のために写真掲載で復帰準備?

 昭和を代表する伝説の歌姫・山口百恵の作品集『時間の花束 Bouquet du temps』(日本ヴォーグ社)が7月に発売される。引退後30数年間製作してきたという自作キルト作品とそれぞれの解説、さらに家族や友人への気持ちを綴った文章が収録され、製作風景などの写真も掲載されるようだ。

「今回の活動は本名の三浦百恵さん名義であり、あくまで芸能活動の再開ではありません。しかし公式な活動というのは引退以来約40年ぶりということで早くも話題になっています。写真とはいえ現在の姿を見ることができるのはファンにとってはたまりませんよね」(芸能ライター)

 山口百恵といえば人気絶頂期だった21歳の時に俳優の三浦友和と結婚し、そのまま芸能界を引退。以来一切、芸能活動をしていない。その引き際の潔さによって神格化されているところもあるがゆえに、今回の著作出版については異議を唱える声も多い。一部ではその真意を推し量り、「本当は息子の後押しをしたいんだろう」や「ちょこちょこ名前を出すくらいなら、もう出てきちゃえばいいのに」などという意見もあるようだ。「せっかく美しいまま記憶に残ってるんだから近影は見せなくても良いのに」という思いもあるのかもしれない。

「ファンからも業界からも復帰を熱望され、約40年もそれを固辞し続けた百恵さんですので、今さら売名ということも無いはずです。しかしながらこうして名前が出ることで長男で歌手の三浦祐太朗さんや次男で俳優の三浦貴大さんも話題になり、結果的に後押しになっているのも事実です。売名と言われるのも致し方ないところかもしれません。特に祐太朗さんの方はヒット曲にも恵まれず、最近出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)ではアニメ好きでひょうきんな二世タレント扱い。百恵さんの歌が無ければそれほど話題にもならない有様ですので少し心配なのかもしれませんね。

 しばしばメディアに盗撮されて、そのおばさん化が報じられる百恵さんですが、最近はピラティスに本格的に取り組んでおり体づくりには余念がないようです。もしかしたら芸能界復帰もあるのでは、と芸能界でも噂されています」(同)

 母子共演となれば話題になることは必至。ファンとしては見たいような見たくないような、複雑な気持ちであろう。ともあれ、引退後の山口百恵の様子を知ることができる著作の発売が楽しみである。

潔い? もったいない? 人気絶頂で“電撃引退”した女性歌手、あの人はいま

 歌手の安室奈美恵が40歳の誕生日を迎えた9月20日、「2018年9月16日をもって引退する」と発表して大きな話題になっている。しかし引退理由は明らかにされておらず、さまざまな臆測を呼ぶことに。過去にも人気絶頂の女性歌手たちが電撃引退した例があったが、それぞれ結婚や不倫、病気などが理由だった。彼女たちは今、どうしているのだろうか?

 “電撃引退”といって真っ先に思い出されるのは、やはり山口百恵の名前だろう。

「1980年3月、俳優・三浦友和との婚約と同時に引退を発表した山口は、同年10月に日本武道館で『さよならコンサート』を行い、翌11月に結婚と同時に21歳で引退。人気絶頂の中の引退劇は、今なお伝説として語り継がれています。2人の息子・三浦祐太朗と三浦貴大は歌手や俳優として活動中ですが、引退後の山口は芸能活動を一切行わず、メディアに姿を現すこともほとんどありません。しかし時折、キルト作品が『東京国際キルトフェスティバル』などの展示会に出品されて話題になることがあります」(芸能ライター)

 また、70年代に歌手・女優として活躍した木之内みどりも21歳で電撃引退している。

「木之内は、78年に新曲『一匹狼(ローン・ウルフ)』を発表した直後、ベーシスト・後藤次利との交際が発覚しました。その後、仕事のスケジュールをキャンセルして、レコーディング中の後藤を追って渡米。当時の後藤には婚姻関係にあった女性がいたこともあり、このアメリカへの逃避行は大きな騒動になりました。帰国後に会見を開いた木之内は、そのまま引退を発表。5年後の83年に後藤と結婚したものの、4年間の結婚生活ののち87年に離婚しています。その後、木之内の名前が聞かれることは少なかったのですが、90年に俳優・竹中直人と再婚したことで話題になりました」(同)

 木之内と同じく70年代から活躍し始めた歌手・高田みづえも、人気絶頂だった85年に電撃引退を発表。その理由は大関・若嶋津との結婚だった。

「歌手活動中の8年間で7度も『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、人気歌手だった高田の結婚と引退発表は大きく世間をにぎわせました。85年9月に行われた結婚式・披露宴の模様は生放送され、30%を超える高視聴率を獲得しています。現在は、二所ノ関部屋のおかみさんとして時折テレビにも出演。娘のアイリは女優やタレントとして活動中で、2016年には『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で母娘共演も果たしています」(同)

 ほかにも、アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の主題歌を歌って人気を獲得した愛内里菜は、10年に歌手活動の引退を宣言していた。

「愛内が歌手を引退した理由は、甲状腺の病気が原因だったと公表されています。歌手引退後は、愛犬が病気になったことをきっかけにペット関係の資格を取得し、会社を運営するなど実業家としてテレビに出演することもありました。13年に“垣内りか”に改名、15年9月には『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京系)に出演して、歌手引退後初めてメディアで歌声を披露。同年11月にはトークライブイベントを開催し、垣内りか名義で歌手活動の再開を宣言しました。甲状腺の病状については『だいぶ落ち着いてきました』と報告しています」(同)

 愛内だけでなく、都はるみや森昌子など、引退宣言後に復帰した歌手も少なくない。安室の引退には「潔い」「もったいない」との声が上がっているが、ひとまずは来年9月までの活動を見守りたいものだ。

潔い? もったいない? 人気絶頂で“電撃引退”した女性歌手、あの人はいま

 歌手の安室奈美恵が40歳の誕生日を迎えた9月20日、「2018年9月16日をもって引退する」と発表して大きな話題になっている。しかし引退理由は明らかにされておらず、さまざまな臆測を呼ぶことに。過去にも人気絶頂の女性歌手たちが電撃引退した例があったが、それぞれ結婚や不倫、病気などが理由だった。彼女たちは今、どうしているのだろうか?

 “電撃引退”といって真っ先に思い出されるのは、やはり山口百恵の名前だろう。

「1980年3月、俳優・三浦友和との婚約と同時に引退を発表した山口は、同年10月に日本武道館で『さよならコンサート』を行い、翌11月に結婚と同時に21歳で引退。人気絶頂の中の引退劇は、今なお伝説として語り継がれています。2人の息子・三浦祐太朗と三浦貴大は歌手や俳優として活動中ですが、引退後の山口は芸能活動を一切行わず、メディアに姿を現すこともほとんどありません。しかし時折、キルト作品が『東京国際キルトフェスティバル』などの展示会に出品されて話題になることがあります」(芸能ライター)

 また、70年代に歌手・女優として活躍した木之内みどりも21歳で電撃引退している。

「木之内は、78年に新曲『一匹狼(ローン・ウルフ)』を発表した直後、ベーシスト・後藤次利との交際が発覚しました。その後、仕事のスケジュールをキャンセルして、レコーディング中の後藤を追って渡米。当時の後藤には婚姻関係にあった女性がいたこともあり、このアメリカへの逃避行は大きな騒動になりました。帰国後に会見を開いた木之内は、そのまま引退を発表。5年後の83年に後藤と結婚したものの、4年間の結婚生活ののち87年に離婚しています。その後、木之内の名前が聞かれることは少なかったのですが、90年に俳優・竹中直人と再婚したことで話題になりました」(同)

 木之内と同じく70年代から活躍し始めた歌手・高田みづえも、人気絶頂だった85年に電撃引退を発表。その理由は大関・若嶋津との結婚だった。

「歌手活動中の8年間で7度も『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、人気歌手だった高田の結婚と引退発表は大きく世間をにぎわせました。85年9月に行われた結婚式・披露宴の模様は生放送され、30%を超える高視聴率を獲得しています。現在は、二所ノ関部屋のおかみさんとして時折テレビにも出演。娘のアイリは女優やタレントとして活動中で、2016年には『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で母娘共演も果たしています」(同)

 ほかにも、アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の主題歌を歌って人気を獲得した愛内里菜は、10年に歌手活動の引退を宣言していた。

「愛内が歌手を引退した理由は、甲状腺の病気が原因だったと公表されています。歌手引退後は、愛犬が病気になったことをきっかけにペット関係の資格を取得し、会社を運営するなど実業家としてテレビに出演することもありました。13年に“垣内りか”に改名、15年9月には『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京系)に出演して、歌手引退後初めてメディアで歌声を披露。同年11月にはトークライブイベントを開催し、垣内りか名義で歌手活動の再開を宣言しました。甲状腺の病状については『だいぶ落ち着いてきました』と報告しています」(同)

 愛内だけでなく、都はるみや森昌子など、引退宣言後に復帰した歌手も少なくない。安室の引退には「潔い」「もったいない」との声が上がっているが、ひとまずは来年9月までの活動を見守りたいものだ。

「アポロが月から連れてきた少年」アイドルたちの名(迷)キャッチコピー

pi-ta-.jpg
『DREAM PRICE 1000 ピーター 夜と朝のあいだ
に』/ソニー・ミュージックハウス

 昔からアイドルを売り出す方法の1つに、「キャッチコピー」がある。現在、国民的アイドルになっているAKB48は「会いに行けるアイドル」。そして、ももいろクローバーZは「週末ヒロイン」。AKBは、専用の劇場や握手会などで身近に接することができるアイドルとして、ももクロは学業優先で週末に活動を行っているアイドルとして、それぞれキャッチコピーがつけられたわけだ。

 このようなアイドルのコピーは、一体いつ頃生まれたのだろうか。70~80年代のアイドル黄金時代に量産されたのは間違いないだろう。天地真理(61)の「ソニーの白雪姫」、山口百恵(54)の「大きなソニー、大きな新人」、松田聖子(51)の「抱きしめたいミス・ソニー」、石川さゆり(55)の「コロムビア・プリンセス」など、当時はレコード会社の社名を冠にしたキャッチコピーがあった。