少年忍者・織山がコンサート中に母親を見つけ「死にそうな顔に」! Travis Japan・七五三掛はヘドバンでも髪形が崩れない?【ジャニーズJr.チャンネル秀峰】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月18日~24日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者・織山がコンサート中に母親を見つけ「死にそうな顔に」

 24日にアップされたのは「少年忍者 【ドッキリ!親アンケートFINAL】親が僕たちの素顔をぶっちゃけます!」(再生回数は26日時点で16万台)。10日より始まった“親アンケート”の最終回。スタッフが親御さんに事前アンケートを行い、その回答をメンバー全員でチェックしていくという企画だ。

 これまでの回でも、親だからこそ知っている素顔や意外な一面が発覚。今回も、さっそく「子供から言われて1番嬉しかったことは?」のお題から、「ママがいないと生きていけません」(ヴァサイェガ渉)「ママ大好き」(黒田光輝)といったストレートな言葉が続出し、見ているこちらもついついほっこりした気持ちになる。

 そんな中、“ジャニーズJr.の親”のチケット事情が判明。川崎皇輝の親御さんは「出演する舞台やライブのチケットが全然取れなくて一般発売の電話と格闘している時に小学生か中学生だった皇輝が『いつか僕が招待してあげられるような存在になるね』と言ってくれました」と答えており、タレントの家族でも自力でチケット戦争に挑んでいたようだ。皇輝も「いつか僕が招待してあげられるような存在になる」と明言したということは、ある程度の立ち位置になれば、公演に家族などを呼べる“招待枠”が使えるのだろう。

 さらに、「自分の子供が思春期だなと思った時は?」との質問では、織山尚大の親が「息子に内緒」で少年忍者のコンサートに行ったときのエピソードを披露。「たまたま席が、前の方に当たってしまい 幕が開いた瞬間、すぐにバレてしまい 太陽の笑顔をニコニコ顔で歌っていた尚大の顔がどんどん死にそうな顔になり それからラストまで目も合わさず完全に干されてしまいました。恥ずかしかったんでしょうね。思春期が終わったらいつかファンサ(ファンサービス)して欲しいです」と明かしていた。

 ジャニーズコンサートにおける“干され”とは、アイドルにファンサービスをもらえなかったという意味だ。織山の親御さんといえば、前回も「反抗期です。弟の反抗期も近づいてるし飼っている犬も反抗期なのでそろそろ空気読んで欲しいです」とのコメントで笑いを取ったばかり。“親なのにコンサートで干される”といった状況は面白いと感じるものの、開演後に自分の応援するタレントがいきなり不機嫌な表情で踊っていたとしたら……。そんな事情を知らずにこの公演を見ていたお客さんに、ついつい同情してしまった。そういえば、「少年忍者『太陽の笑顔』サマステ★ライブ THE FUTURE」(9月8日配信)の動画でも織山は笑顔が少ない印象だったが、もしや親が来ていたのはこの公演だったのでは……? 

 一方で、織山本人は「これは嫌でしょ! だって最前(列)だよ!」と怒りをあらわにしたが、ほかのメンバーは家族にもきちんと反応する様子。檜山光成の妹さんが最前列のチケットを手にした時は、開演前に少年忍者が騒ぎになっていたといい、安嶋秀生の姉が見に来た時も「みんなで手振ってたよ」(ヴァサイェガ)と裏話を語っていた。

 また、皇輝に「絵に描いたような反抗期じゃん」とツッコまれたヴァサイェガの暴れっぷりなど、この機会ならではの貴重な情報が盛りだくさん。中でも、檜山は親への気遣いや優しさが伝わる話が複数出ていた上に、親への感謝の手紙を朗読したシーンで周囲のメンバーも感動。

 なお、個人的には「自分の子供が大人になったなと感じた瞬間は?」との質問は「カレーを密かに中辛にしたけど食べれてること^^」という山井飛翔の親御さんの回答に胸が熱くなった。言葉遣いや行動とは別に、“味覚の変化”で息子のちょっとした成長を感じたのだろう。それぞれの親子愛に、心が和む1本だった。

 ちなみに、内村颯太と稲葉通陽は、先ごろ舞台作品への参加が明らかに。2022年3月1日~11日まで、東京・草月ホールにて上演される『最強で最高の自慢の息子』で内村が初主演を務め、稲葉も出演するという。今回、アンケートに協力した親御さんの気持ちは、まさにこのタイトルの通りなのかもしれない。

 18日の動画は「Travis Japan『GET ALIVE』 IMAGE NATION ~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?~より」(再生回数は26日時点で33万台)。Travis Japan初の全国ホールツアー『Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?~』のDVD発売決定を受けて、今回は「GET ALIVE」のパフォーマンス映像を配信している。

 こちらは、彼らのオリジナル楽曲で、ダンスが持ち味のTravis Japanには珍しいロックナンバー。この動画ではダンスをせずに客席を煽りながら立って歌うスタイルで、7人の力強い歌声が聞けるほか、ヘッドバンギングも披露している。ほとんどのメンバーは汗だくでヘアセットも乱れてるいるが、不思議と七五三掛龍也は開演直後のように髪の毛がキレイな状態でキープされていた。

 この様子にはファンからも「トラジャの『GET ALIVE』見たけど、しめちゃんって汗かかないの……?」「しめちゃん、前髪がキレイ」「みんな汗だくなのに、しめちゃんだけ髪形がサラッサラのなのスゴすぎる」「ビックリするほど髪の毛が乱れてる人と、ビックリするほど髪の毛が乱れてない人がいる」「しめちゃん、なんで髪形が崩れないのか教えて(笑)」「しめちゃんはこんなに激しく踊っても髪が乱れないし、汗もかかない。お人形なの?」と驚きの声が上がっている。

 なお、DVDは「Johnnys' ISLAND STORE online」の限定・受注生産販売商品で、30日の午後11時59分まで予約可能だ。

 21日に更新されたのは「HiHi Jets【絵文字 だけで出会えるか~2/3~】誰かが出会うゾ編」(再生回数は26日時点で20万台)。“街中で出会えるか”シリーズの第3弾・福島編で、前週より続く2本目の動画だ。

 別々のスタート地点に運ばれてきた5人が、手がかりを見つけながら1カ所に集結できるのかどうかを試す、ドキュメンタリー要素のあるこの企画。今回は“1回につき1文字だけ”送ることができる絵文字をもとに、それぞれが居場所のヒントを提供していく(5分おきに送信)。

 全員、5キロ圏内の同じ街にいるのだが、特に高橋優斗と井上瑞稀は正反対の方向で待機。タワーの絵文字が飛び交う中、徒歩移動しつつ、合流を目指す。高橋はかなり目立つスポットのマリンタワーで待っていたが、動けないもどかしさを抱えている様子。別の鉄塔下にいた井上も「うわぁ~、会えないもんだな」と嘆き、ひとまず歩き始めていた。

 猪狩蒼弥は水族館を表すイルカの絵文字を送り、橋本涼や作間龍斗は地元民に聞き込みをして同じ方向へ。そんな時、高橋がタワーの絵文字でダメ押しすると、猪狩は大笑い。送信者はわからない仕組みになっているため、「頑なに“タワー来い”ってやつが。誰なんだよ、こいつ! 一歩も……ハハハ! 一歩も動かない、タワーから! 何言ってもタワーでおさめたがるよ!」と、何者かの強固な姿勢が面白くなってきてしまったようだ。

 その後、偶然出会えたメンバー2人が一緒に行動を開始。本格的に絵文字の使い方がカギとなるが、あまり参考にならないヒントが届き、苛立つ人も……。HiHi Jetsは制限時間の日没までに集合できたのか、完結編に期待したい。

■7 MEN 侍、ジャニーさんの「ピザはコーラだよなぁ~」発言を回顧

 7 MEN 侍の動画は、通常回の「【質問センスある?】すごい人たちにズバッと聞いてみた!」(19日)と、プロモーション「【目で芝居せよ】瞳で全て伝えろ!」(22日)の2本が公開されている。

 1本目は、7 MEN 侍メンバーがインタビュアーになったつもりで、センスの良い質問を考えるという企画。お題の対象者は、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手、徳川家康といったスーパースターや歴史上の人物ばかりだ。

 家康といえば、江戸幕府を開いた初代将軍だが、“現代まで生きていた”というシチュエーションのもと、問いかけたい疑問などを考えていく。ここでは「ゲームのキャラにされてどう思う?」(菅田琳寧)「ギャル好き?」(中村嶺亜)「どの瞬間から『おれって歴史に名を刻むかもな~』と意識しましたか?」(本高克樹)と個性豊かな回答が飛び出した。個人的には、次のジャスティン・ビーバーに向けた本高の質問も好みだったため、ぜひ注目してほしい場面だ(食べることが大好きな本高ならではの内容)。

 そして、最後のテーマはジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)。今野大輝が「過去のことは結構、聞いてるからなぁ~」とつぶやいた一方、矢花黎は「今でもピザにコーラで食ってるのかな? ずっと言ってたもん。『ピザはコーラだよなぁ~』」とジャニー氏を回顧。すると、メンバーからは「今のオレらカッコいい?」(中村)「元気?」(佐々木大光)と、離ればなれになった今だからこそ確認したい言葉が出てきた。

 また、「世界一好きな食べ物は何?」と書いた菅田が「これも気にならない? これたぶんJr.ならわかるけどさ、ジャニーさんなんでもさ、『世界一うまいよ!』って言うじゃん」と同意を求めれば、「ピータンでしょ、やっぱ」(今野)「“世界一”がたくさんある」(中村)「幸せだよ。なんでもやっぱ、美味しいって思えるっていうか」(本高)と楽しそうにトーク。あらためて、ジャニー氏がいかにJr.たちと親しかったのか、愛される存在だったのかが伝わるやりとりだった。

 2本目では、キャンメイクの商品「クリーミータッチライナー」「クリーミータッチパール」とコラボレーション。今回はメンバー自らがアイメイクを施し、“目のみ”を使ってお題を表現する「目元で演じろ! 目芝居選手権」にチャレンジしている。こちらでも、ジャニー氏の話題が出たほか、事務所の大先輩・木村拓哉の名前も。菅田のターンで「木村拓哉さんに会った時の目」との選択肢が含まれていたのだが、木村の大ファンを公言している今野が「だからさぁ、ホントに失礼だから、もう! 俺らの企画に出てくるレベルの方じゃないの! やめましょう、マジで!」とブチ切れる一幕もあった。

 さらに、本高のパートで登場したのは「ジャニーさんに褒められた時の目」。残る「自分とそっくりな人と会った時の目」「UFOを見た時の目」「渾身のギャグがスベった時の目」の候補のうち、中村は「気づいちゃった。これ全員たぶん当たるけど、言っていいっすか? ちょっと上見てるんだよね」と発言し、「じゃあ、ジャニーさんか!」(佐々木)「そう。デカいもんね、ジャニーさん」(中村)と冗談交じりに述べていた。

 当の本人は目尻に太めのアイラインのみ引いた状態であり、実際の答えは「ジャニーさんに褒められた時の目」と判明。本高は、このメイクになった理由について「ジャニーさんに褒められるということはよ? まぁだいたいライブの後じゃん。結構、みんなナチュラルなメイクが多いじゃん。基本的には。だから、ラメとか使わずにこういう1本で勝負してやったっていうのが1つと。意外とさ、ジャニーさんに褒められるってあんまりないじゃん。だから褒められた時って、“あれ? 褒められてるのかな?”みたいな……」と解説した。

 しかし、矢花は「いやでも、ダカさんがこの顔する時は、ジャニーさんの話聞かないで、お弁当のこと考えてる」と返し、ほかのメンバーも口々に「これはジャニーさんへの冒涜ですよ」(佐々木)「ジャニーさん! 怒ってくださぁ~い」(中村)と、“食いしん坊キャラ”の本高をイジりまくっていた。再生回数は1本目が14万台、2本目は15万台(26日時点)。

 20日にアップされたのは「美 少年【遅刻反省ドッキリ】バンジーかと思いきや…!?」。タイトルにもあるように、今回は一部メンバーへのドッキリ企画となっている。その餌食は、岩崎大昇と藤井直樹。久しぶりの外ロケで浮かれる美 少年だったが、岩崎は「いつも(東京の)渋谷に集合だけして、車乗せられて。気づいたら、なんか変なところいるからね」と今後の展開を怪しんでいた。

 実は、2人は昨年、YouTubeの撮影に遅刻してきたそうで、その証拠となるシーンも公開に。今回は、ほかの4人のメンバーは仕掛け人として行き先を把握済みだ。移動の車内では、ファンから寄せられた質問に回答していくメンバー。「1週間のうち1番好きな瞬間はいつですか」「好きなご飯のお供を教えてください」「冬に聴きたいジャニーズソングはなんですか?」などのテーマで盛り上がる中、那須雄登が「1日お世話するなら? 5人の(佐藤)龍我 VS 5歳の龍我」と質問すると、金指一世は満面の笑みで「5人の龍我がいい。楽しそう!」と返し、最年少のうれしそうなリアクションに、メンバーは大爆笑していた。

 そこへ、スタッフがドッキリお決まりの「よきところで」のカンペを提示。本来のロケ内容を知った岩崎と藤井は目隠しをするよう命じられ、「これはさ、飛ぶの?」(藤井)「マジで怖いよ~」(岩崎)とビクついていた。岩崎は、かつて「Jr.チャンネル」のロケで断念したバンジージャンプだと予想したようだが、実は“遊園地でコーヒーカップ”というドッキリ。何も見えない状態でハーネスまでつけられ、恐怖度MAXの岩崎と藤井は叫び声を上げるばかりだった。

 コーヒーカップに同乗する際には、那須と浮所飛貴がカメラを持ち、金指と佐藤は外で見学。そのうち、見学の2人は手をつなぎ始め、11分24秒頃は手元のアップをバッチリ映していた(次は腕を絡めている)。この場面を含め、ファンの間では「かなりゅ、手つないでて可愛い」「かなりゅ、お互いが大好きなんだろうなと伝わってきて微笑ましい」「コーヒーカップに乗る4人をなぜか手をつないで見てるかなりゅ、意味わからなくて笑った」「罰ゲームで死んだ顔する大昇くんの後ろで、手をつないだり、腕組んでるかなりゅ、ラブラブなカップルだった」と話題になっていた。再生回数は26日時点で19万台。

 23日の動画は「Aぇ! group【人狼鬼ごっこ】もう誰も信じられへん!!」。9日・16日配信の「秋のスポーツテスト」を経て、誰が鬼なのかわからないまま、疑心暗鬼で逃げ回る「人狼鬼ごっこ」を実施している。11日配信回では、Travis Japanが京都・東映太秦映画村を舞台に同様の人狼鬼ごっこを楽しんでいたが、Aぇ! groupは大阪にある寝屋川公園陸上競技場で決行。移動範囲は芝生のフィールド内のみで、制限時間5分以内に全員を捕まえられれば鬼の勝ちとなる。

 第1回戦は、ロシアンノ二ジュースで鬼が決まった後、始まってもいないのに全力疾走するメンバーたち。末澤誠也に「俺は佐野(晶哉)を信用してないから!」と突き放され、佐野は「なんでやねん! おかしいでしょ! まだ体力使うとこ違うから一緒にいろよぉ~!」と、追いかけていた。

 「絶対、佐野やって!」(末澤)「信用して。俺、絶対違う」(正門良規)「俺も絶対ちゃう」(草間リチャード敬太)「飲んだ時の反応が佐野だけおかしかったもん」(末澤)「ホンマに俺じゃないから離れたほうがいい」(佐野)と探り合う一同だったが、「それで言うたら、俺(佐野からノニジュースの)匂い来てたから」と草間が決定的なコメントを投下。

 佐野は「違うから!」「距離置くなって、俺と!」と声を荒げ、断固として“無実”を主張していた。そして、残り時間2分になった頃、鬼は“恐怖の笑み”を浮かべて激走。スポーツテストで1500mを走った直後にもかかわらず、鬼としては見事な仕事ぶりを見せて終了。2回戦は、鬼が2人に増え、再び鬼か、鬼じゃないかの駆け引きを行うAぇ! groupだった。再生回数は26日時点で25万台と、順調に記録を伸ばしている。

 

少年忍者「アソコも計測」企画が「気持ち悪い」と非難ごうごう! Aぇ! groupは関ジャニ∞コンサート後「魔の30分」明かす【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月16日~22日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者、「アソコも計測」企画が「セクハラ」「最悪」と非難ごうごう

 22日の動画は「少年忍者【身体サイズ測ります】アソコも計測する?」で、安嶋秀生、川崎星輝、北川拓実、久保廉、元木湧の5人が出演している。今回は珍しく星輝がMCを務め、カードゲーム「サイズアップ」を使い、引いたカードをもとに体のパーツのサイズを計測。ほかのメンバーがその数値を予想していくという企画だ。

 この動画では、タイトルにある「アソコも計測」という言葉が物議を醸している。カタカナで“アソコ”と表記してしまうと、どうしても下半身をイメージしてしまう人が多かったのか、「『アソコも計測』って、結構きわどいけど大丈夫?」「釣りタイトルなのはわかるけど、これはヤバいでしょ。どんな神経してるの?」「『アソコ』をカタカナで書くのは悪意がある」「『アソコも計測』はセクハラでしょ」などと、ファンからは否定的な声が続出。少年忍者は、ほとんどが未成年のメンバーで構成されたグループだけに、嫌悪感も強いようだ。

 コミュニティのコメント欄でも「意図的な動画タイトルだと思うけど、未成年の子どもたちが出演する動画に相応しいものかどうか、今一度検討してほしい」「『性的搾取』について考え、ジャニーズタレントを世界に向けて発信していることを自覚した編集を望みます」など、手厳しい声が見受けられる。

 さらに、「Jr.チャンネル」公式Twitterの更新ツイートには2日余りで950件以上の引用ツイートがついており、同じく「タイトルやサムネイル画像を変えてほしい」「コンプライアンスどうなってるの? 出演者は未成年だよ。気持ち悪い」といったクレームが寄せられていた。しかし、24日午後4時の段階で、タイトル等は変更されていない。果たして、運営側はネットユーザーの声に耳を傾け、修正や謝罪の意を示すのだろうか? 

 なお、本編自体はいたって平和な内容。概要欄に「『深田くんの二の腕の太さ』や『湧くんの耳の長さ』『安嶋くんの眉間の長さ』など身体の隅々まで測定しちゃいました!」と記載がある通り、身体を測る企画だ。再生回数は同日時点で14万台を記録している。

 21日の動画は「Aぇ! group【楽しい怪談話で…愉快な心霊現象】ニセ心霊スポットで1泊2日~3/4~」で、7日から始動したドッキリ企画の3本目だ。今回の撮影で、Aぇ! groupは怪しさ満点の屋敷に連れられてきたが、本当はスタッフが作り込んだ“ニセ”の心霊スポット。まだその真実を知らない一同は、謎の心霊現象にいちいちビクついており、視聴者がただひたすら彼らのリアクションを見て楽しむための動画となっている。

 入浴後に行うのは「寝る場所争奪! 怪談話対決」。テープ、病院などをテーマにそれぞれが怖い話を披露する中、末澤誠也は「実体験の話」と前置きして語り始めた。タイトルは「お母さん」で、自身の母親がチャーハンを作っていたところ、「30分経っても、1時間経っても晩ごはん出きひんくて……」といった不穏な展開だったが……。まさかのオチに、メンバーは思わず吹き出して笑っていたのだった。

 また、正門良規は、怪談を聞きに行くロケにまつわる本格的な怪談を紹介。撮影後、番組スタッフの知り合いの“見える人”が「こじけん大丈夫?」と小島健を心配していたというが、正門は本人にその言葉を伝えてなかったとか。ただでさえ震え上がっている状況でこの事実を聞かされた小島は「俺、知らんで……」「言ってよ、すぐ言ってよ。次から」と、弱々しい声で答えていた。

 さらに、福本大晴が明かしたのは、心霊とはやや意味が異なる「怖い話」。高校3年生の夏、関ジャニ∞コンサートのバックダンサーについた際の「魔の30分」として、とある失敗を犯した事件を回顧。その後、村上信五と大倉忠義から「おい、この間、ミスったやつ誰や?」「何ミスってんねん」と詰め寄られ、自ら名乗り出た福本は「すみませんでした」と、素直に謝罪したとか。「このままやったらアカン」と思い、ギャグでお詫びしたところ、「そこから30分間、永遠にギャグさせられ続けた」と、苦い思い出を振り返っていた。再生回数は24日時点で25万台。

 18日に更新されたのは「美 少年【THE FIRST MAKE】撮影前のヘアメイクを一発撮り」(再生回数は24日時点で30万台)。冒頭、カメラ前に登場した浮所飛貴は緊張の面持ちで発声練習を行うも、「あんまり髪を動かし過ぎない、ちょっと爽やかめな感じで……」と、コメント。一見、アーティストたちの一発撮りのパフォーマンスを配信しているYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)の映像にも思えるが、今回は「THE FIRST HAIR MAKE」とのこと。撮影前のヘアメイクを、本家同様に一発撮りしたものだという。

 浮所はアイロンやクシを使って髪をセット。続いて、藤井直樹、金指一世、佐藤龍我が普段はなかなか見られないヘアメイクの過程を公開していく中、岩崎大昇も「THE FIRST TAKE」のパロディーを踏まえて、リップロール(発声トレーニング)を挟んでいた。

 そんな今動画をめぐって、一部ファンは元ジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneとして活躍していた7ORDERを思い出したようだ。実は「7ORDER project」のYouTubeでは、2月19日に「THE FIRST ”MAKE” -初めての挑戦- / 7ORDER・LIFE」なる動画を配信していて、「企画がかぶってる」「7ORDERの真似?」という書き込みがネット上に上がっているのだ。 

 7ORDERの動画は「7ORDERのLIFE、一発撮りのパフォーマンス。一発撮りで、メイクと向き合う。THE FIRST "MAKE"」と記載があり、アイシャドウや女性用のカツラなどを使いながら女性に変身するメイク企画だ(思いのほか安井謙太郎が可愛い)。

 ちなみに、7ORDERと美 少年といえば、昨年5月にも“企画かぶり”が話題に。リモートで仕掛けるドッキリ企画のコンセプトが酷似していると注目を集めた。さらには、Love-tuneメンバーがデザインを手掛けたオリジナル衣装を美 少年が引き継いでコンサートで着用していることも、ファンの間で話題になったばかり。

 今回の動画は厳密にはまるっきり同じ内容ではないが、「FIRST MAKEって、セブオダと同じことやってる(笑)」「美 少年の動画って7ORDERの真似? こんなふざけた企画、なかなか思いつかないよね?」「セブオダのほうが撮影が早いけど、前も企画がかぶってたよね。スタッフさんがつながりあるのか、それともネタ切れで参考にしてるのか……」「美Tube見た瞬間、7ORDERじゃん! と思ったのは自分だけ?」といった書き込みも上がっている。

 16日の動画は「Travis Japan【アポなし旅】仙台から東京へ…1泊2日のドライブ旅~夜更かし編~」(再生回数は24日時点で42万台)。8月19日よりスタートした宮城県・仙台~東京までのアポなし旅企画の5本目で、今回は栃木・ホテルニュー塩原で卓球などを満喫している。そもそもこの旅のコンセプトは、各地の撮影交渉、宿泊先の予約まで、すべて自分たちで行うというもの。予算内に収めるため、ホテル側から提案を受けた“大衆演劇への出演”を約束し、破格の値段で泊まらせてもらうことになっていた。

 メンバーからの推薦で挑戦が決まった吉澤閑也は、劇団の方々に白塗りメイクを施してもらい、一人だけ別行動。Travis Japanは昨年1月公開の「【舞妓姿に変身】一番キレイなのは誰!?」で舞妓姿をお披露目していたが、吉澤はこの時欠席していた。本人も「みんな京都でやったもんね。俺だけできなかったからね」と楽しみにしているようだ。

 なお、当初はステージに出る予定だったものの、時間の都合で本番への出演は難しく、メンバーだけに特別ショーを開催。メイク、衣装、カツラをつけて大変身した吉澤に対し、一同は「キレイだね」(川島如恵留)「しずに見えない」(宮近海斗)「めっちゃ可愛いんだけど!」(七五三掛龍也)と、大興奮。いつもとは違う格好でTravis Japanのオリジナル曲「Lock Lock」を踊り、宮近は「新たな一面を見れた」と、喜んでいた。

 ここで、サービス精神旺盛なホテルの総支配人・板倉さんから夕飯をかけたゲームのお誘いが。前回のボウリング勝負に続いて、今度は卓球バトルを行うこととなった。ホテル側なのか、「Jr.チャンネル」スタッフが急きょ用意したのかは不明ながら、通常のラケットに加えて、軍配、穴あきラケットという変わり種アイテムも。

 前週の記事でも指摘した通り、ここまでの“撮れ高”はホテルの協力あってこそ。食事タイムでメンバー間に設置していたアクリル板も同所の備品とみられ、新型コロナウイルス感染対策への配慮も含めて、好感度が増すばかりだった。

 17日にアップされたのは、「7 MEN 侍【世界のスープ】味だけで国名を当てろ!?」。8月13日に新型コロナウイルスへの感染が明らかになった菅田琳寧は不参加で、今野大輝、佐々木大光、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎の5人が出演している(菅田は9月10日より活動再開)。

 なお、企画はタイトルの通りで、海外のスープを味わい、その国名を当てるというクイズ。味、料理名、材料などからヒントを得て候補を絞り、「なんとなくわかるの。例えばよ、パンとかつけて食べたりしても美味しいスープかな」(本高)「パンが合うってことはパンが有名な国ってことでしょ」(中村)「野菜がいっぱい入ってるから、たぶんこの国は健康だわ、みんな。野菜がとれるってことは、稲作がスゴい盛んな……」(矢花)など考えをめぐらせていった。

 そんな中、スケッチブックに書いた佐々木の解答が見えてしまった本高は、「そこの狂犬! 今、書いたやつ出してみって」と解答を披露するようイジったが、逆に「カンニングしようとしてんの!?」(矢花)「マイナス1点!」(中村)「無礼行為ですよ!」(佐々木)と非難されてしまった。

 視聴者はスープの見た目とメンバーの感想をもとに予想に参加できるとはいえ、正直に言うと山場もなく、たいして面白味のない1本だ。そう感じたのは、きっと筆者だけではないのだろう。再生回数は公開後1週間で14万台と、さほど伸びていなかった。内容も同じ展開の繰り返しになっているためか、3品目以降はダイジェストでまとめられて、8分前には早くも最終問題に突入。ダラダラと長い動画にするよりも、テンポよく11分にまとめたのかもしれない。

 19日の動画は「HiHi Jets『HiHi Jets』SUMMER PARADISE 2021」。7月30日~8月18日までTOKYO DOME CITY HALLで開催された『Summer Paradise 2021』のステージから、同グループの代表曲「HiHi Jets」の模様を公開している。

 冒頭は、作間龍斗の「TDC、ラストスパートまだまだ行けるか~!」などとワイルドな“煽り”からスタート。コンサートの世界観に入っている猪狩蒼弥が「いいか!」とカッコよく煽っていたが、続けて出てきた「作間が言ったことがすべてでぇ~す!」というお茶目な言葉に、ついつい拍子抜けしてしまった。

 なお、今回のコンサートは、新型コロナウイルス感染防止対策で、お客さんが声を出すことは禁止されていたが、HiHi Jetsならではのコールアンドレスポンスは健在。ファンからは「やっぱりHiHi Jetsの『HiHi Jets』は最高すぎる!」「もう何回も聞いている曲なのに、見るたびにパワーアップしたパフォーマンスを見せてくれるHiHi Jetsはスゴい!」「前回配信の『Make You Wonder』に続いて、『サマパラ』の興奮が蘇ってうれしい」「2週連続で『サマパラ』の映像が見られるとは思わなかった。本当にありがたい!」「『HiHi Jets』は、原点にして頂点の曲。これからもずっとこの5人で歌い続けてほしい」と、歓喜の声が相次いでいた。再生回数は24日時点で34万台。

 

7MEN 侍、少年忍者らが解体・再編成!? 『DREAM BOYS』後に新グループ結成?

 Sexy Zoneの菊池風磨、SixTONESの田中樹らが出演する舞台『DREAM BOYS』が9月6日に開幕したが、ここに出演しているジャニーズJr.内ユニット「7 MEN 侍」と「少年忍者」に解体されるのではないかとの不穏な噂がネット上で広がっている。

 7 MEN 侍(セブン・メン・サムライ)は、故・ジャニー喜多川氏によって2018年2月26日に結成、映画『七人の侍』に…

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Aぇ!groupのエンタメぶりは「学校に行こう!のV6を超えてる」!? 少年忍者・ヴァサイェガ「Jr.から1人だけ選ばれた」SMAP公演出演のきっかけとは【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月17日~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

Aぇ!groupのエンタメぶりは「学校に行こう!のV6を超えてる」!?

 Aぇ! groupの動画は、プロモーションの「【コスプレでインスタ映え】過酷すぎた…かな!?」(21日)と、通常回の「【メンバーに言わせてくれ!本音トーク!!】コジケンプレゼンツ~ガチキャンプ!4/4」(22日)の2本が配信されている。1本目は、三重県・志摩スペイン村とのコラボレーション。こちらは、“インスタグラム映え”スポットがたくさんあるテーマパークだそうで、今回はチーム対抗の「ハッシュタグ映え写真チャレンジ」を行っている。

 組み合わせは佐野晶哉&小島健、正門良規&福本大晴、草間リチャード敬太&末澤誠也ペアに決まり、指定のハッシュタグ3つに沿って撮影(制限時間30分)。途中で6人は用意された衣装に着替えているが、正門は「牛乳出すタイプの牛」に変身。その格好で最高時速100㎞で疾走する「インバーテッドコースター ピレネー」に乗車するハメになったところ、絶叫マシンが苦手な正門は大口を開けていたほか、恐怖に震える顔を何度も見せていた。

 個人的な感想を言うと、2本目のキャンプ回はメンバー同士の関係性に迫った内容であるため、Aぇ! groupのことをあまり知らない視聴者は、先に本音トークを見た上でスペイン村動画を再生した方が楽しめるのかもしれない。

 その2本目は、キャンプファイヤーをしながら本音で語り合うというコンセプト。キャンプリーダー・小島が「火見て、開放的な心やからこそ話せるトークといいますか。『ありがとう』でもいいし、『あれ困ってます』とか『あれ返せ』とか、あんまりカメラとか意識せんとしゃべろう。晶哉について、まっさん(正門)から言ってくか」と振り、順番に一人ずつ佐野へのメッセージを口にしていった。

 佐野はグループ最年少の19歳だが、まずは正門が「最近の距離感は心地がいいというか。より敬語がなくなってきた感じ、俺はよしよしと思ってるよ」と言うと、本人は少し照れてしまった様子。続いて、小島は「晶哉はやっぱしね、人がいいというか。いい人というか」と褒めた直後、「痛い目あうよ、そのうち」と、グサリ。要は、優しすぎて“騙されてしまうのではないか”と、心配しているようだ。

 福本は「一番周り見てるっていうか、晶哉が。ここで誰々に振ったら一番おいしくなるみたいな。上手いパスを出すのが晶哉やと思ってるんやけど。めっちゃ助かってる部分もあんねんけど……。けど、ゲストさんに無茶振りして、周り全員引かすのはやめて」「現場が凍る時あるやん」と、最終的にダメ出し。これに対し、佐野は「スタジオに入ってすぐ、挨拶に行って。ちょっと世間話しに行ってるから」とゲストと交流を持っていると返答。その裏側を知らなかったのか、福本は「してんねや!?」と、笑っていた。

 以降も「優しくて、言うとこ言ってくれるし、正門くんっていう存在がAぇ! groupにとってすげぇデカいなって思います」(佐野)「正門がいてくれるから、俺結構、ふざけられたりもするから。Aぇ! groupに正門がおらんかったら、もしかしたら俺は、今のこういう感じのキャラクターでやってないかもしれない。この感じ出せなかったかもなっていうのは思ったりもするからな。これからもAぇのセンターでいてほしいなと思いますね」(末澤)と、普段はなかなか言えないコメントも。

 佐野は福本に向けて「『ISLAND TV』(の動画を)見返したら、たぶん全部のエンディングで大晴くんギャグやってるんですよ。ほかの人がしゃべってる時のそっと出す一言とか、そっちがスゴいできる人やのに、ギャグ、ギャグでいっちゃってたんがスゴいもったいないなって最近思ってて。(ギャグは)1人で出た時の最大の武器にして、6人でおる時はもっとのびのびしてほしいなって思います」と、温かい言葉をかける。また、末澤は福本のアイドル性を評価しているといい、「しっかり王道で、前で見せれるメンバーやっていう信頼があるから、Aぇに貢献していってもらえたら」と言われ、福本はついつい感極まっていた。

 感動ムードに包まれた一方で、彼らの話の中には「ボケ」「フリ」といったワードもたくさん出てくるためか、アイドル同士の反省点ではなく、もはや芸人の会話になっている。ダンスや歌に関するパフォーマンス面の意見が少ないあたり、グループの特徴がかなり表れている本音トークだろう。癒やし系のギターのBGMはかかっているものの、しんみりしすぎず、終始和やかな雰囲気なのだ。そんな中でも、順番的に最後の末澤は、福本に語りかけたようにストレートな言葉を選んでおり、こうした最年長らしい発言にも注目してほしい。

 ちなみに、演出家・脚本家の菅野こうめい氏はスペイン村ロケ回を見たのか、23日付のTwitterで「Aぇ!group めちゃくちゃ面白いな。海パンもフラメンコも牛乳出す方(笑)も、体の張り方がアイドルを超越している。学校に行こう!のV6を超えてるんじゃないか。これぞエンタメ精神。ありがとう!これからもよろしくお願い志摩スペイン村」と、ベタ褒めしていた。再生回数は1本目が33万台、2本目は22万台(25日時点)。

 

 23日の動画は「少年忍者【干されていた時も…】キムタクからのプレゼント!」。前週より続く「少年忍者ヒストリー! 俺の履歴書!」で、参加メンバーは安嶋秀生・内村颯太・ヴァサイェガ渉・川崎皇輝・川崎星輝・黒田光輝・豊田陸人・檜山光成・元木湧の9人。今回は、2012年6月にジャニーズ入りしたヴァサイェガのトークから始まり、入所のきっかけなどをさかのぼっていく。ちなみに当時、「ヴァサイェガ渉=怖い人」とのウワサが広まった結果、元木は母親から「ヴァサイェガ渉に気をつけろ」と、忠告を受けていたとか。

 そのヴァサイェガの初めてのコンサートは『TACKEY SUMMER “LOVE” CONCERT 2012』だったが、本人は「次、ヤバい仕事が来て……」と、SMAPのコンサートツアー『GIFT of SMAP CONCERT'2012』にJr.から1人だけ選ばれたエピソードを回顧。「(当時は)9歳かな。入って1ヶ月くらいした時にリハ場にメンバーの方が来て、こうやって見てて。そしたら、『この子いいな』みたいな」「次また呼ばれて。コンサートの音源みたいのも録って」といった経緯で出演が決まったとのこと。安嶋はそれを知らずにお金を払って見に行ったところ、「“誰だこいつ”みたいな。画面見たら、わたで。わたじゃん!」と、衝撃を受けたよう。

 また、あこがれの木村拓哉からは、後に名前が記入されたライブDVDをもらったといい、「知ってくれてるってのがもうスゴい。っていうか、『ヴァサイェガ』も書いてたけどね。『渉に渡したい』ってたぶん、マネジャーの方が言ってくれて。そしたら、『ヴァサイェガ』って書いてて。覚えてくれてたの! マジかっこいいよ」と、先輩の神対応を明かした。続いて、檜山は「オーディションやってないんですよ」と、いきなり衝撃告白。FAXが壊れており、案内を見れていなかったため、オーディションを受けることができなかったという。しかし、同日の夕方にまたFAXが届き、別日のリハーサルに呼ばれてレッスンに合流できたそう。

 そんなきっかけで入った檜山だが、一時期は仕事がなくなってしまい、「ジャニーズに手紙出して。『やる気があるので呼んでください』みたいな手紙を出して」との裏話も。この熱意が伝わり、嵐の『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』のバックダンサーについたとか。同期の“うちわく”こと内村&元木は一緒に振り返り、13分40秒頃からは、19年頃に舞台やコンサートなどのステージに立っていたハーフの少年・キャメロンの名前が出る一幕もあった。

 なお、15年の『A.B.C-Z Early summer concert』が初コンサートだったという黒田は、「それでもらったお給料は、まだとっといてるんですよ。封を切ったことはない。そのお給料は。まだおうちにある」と、報告。皇輝も、初めて先輩にもらったお年玉の封を開けるのはためらいがあったといい、この話の流れから、檜山は「ジャニーさんのあれが開けれない」と、コメント。どうやら、ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏からの“お小遣い”を大切に保管しているようだ。Jr.時代のMr.KING(平野紫耀・永瀬廉・高橋海人)のエピソードも飛び出すなど、ジャニーズファンならば必見の1本。再生回数は25日時点で14万台を記録していた。

 18日にアップされたのは「7 MEN 侍【どれが矢花のツッコミ?】利きツッコミ選手権」(再生回数は25日時点で22万台)。グループのツッコミ役・矢花黎をフィーチャーした回であり、「Jr.チャンネル」レギュラーの美 少年、なにわ男子、HiHi Jets、少年忍者の一部メンバーも参加した企画となっている。お題に対して矢花と他グループの4人がツッコみ、どれが矢花のフレーズなのかを当てるクイズ。ルールを説明した矢花本人は「メンバーなら当てていただきたい」と、5人にプレッシャーをかけた。

 第1問は、実在するワード「スベスベケブカガニ」へのツッコミ。矢花が回答者を伏せてツッコミ文を読んでいくが、出揃ったのは「ワオ!! ナニソレ!! おいしそー!」「美容クリニック出身のカニか!」「思春期くらいひねくれてんな」「当店では脱毛前のお客様をスベスベケブカガニと呼びます」「どっちだよ!」の5パターンだった。最も面白くないのは、一番の「ワオ!! ナニソレ!! おいしそー!」だという話になると、中村嶺亜は「適当! ひどい!」と、ピシャリ。佐々木大光は、「大昇っぽいな~」と、美 少年・岩崎大昇が考えたツッコミではないかと予想した。

 実は、佐々木たちの読みは見事で、1つ目は岩崎だと判明。そのほかはHiHi Jets・高橋優斗、なにわ男子・藤原丈一郎、少年忍者・久保廉が協力。ちなみに、以降の問題でも岩崎は佐々木に「ワンパターンなんだよね」とダメ出しをくらっていた上に、テロップでも「安定のおもろなさ!」(6分52秒頃)などとイジられている。タイトルの上部にも「#スベる大昇」とのタグをつけられてしまっているが、個人的には、岩崎のセンスがツボの人もいるであろうから、気を落とさずにいてほしいと願うばかりだ。

 誰がどんなツッコミをしているのか、視聴者側も考える楽しさがある1本。このテイストならば、矢花以外の4人を変えて恒例化もできるのではないだろうか。ネット上のファンも「バナさんのツッコミが冴えまくっていて、大笑いした」「矢花くんのツッコミセンスが光っていて、とてもいい企画だった」「矢花くんはもちろん、ほかのグループの子のツッコミも面白くてずっと笑ってた」「ツッコミにも各々の個性が出てて面白かった」と、大盛り上がり。また、「矢花くんのツッコミを当てたいのに、大昇くんのツッコミが真っ先にわかった」「なぜか大昇が一番不憫」と、岩崎に関するコメントも多数上がっていた。

 17日の動画は「Travis Japan【右脳と左脳をフル回転!】ダンスしながらクイズ…マジムズ!!」(再生回数は25日時点で43万台)。今回、Travis Japanは頭と体をフルに使った企画「ダンス&クイズ王」にチャレンジしている。自分たちのオリジナル曲を一人ずつ踊る中、出題されたクイズにいくつ答えられるのかを競うというもの。クイズでは1問正解につき10点が与えられ、ダンスは完成度に応じた点数を残る6人がつけ、合計点が決まる。

 トップバッターの川島如恵留は「心配なのはダンス。ランダムで来るわけじゃん。曲がね。何が来るかわからないっていうのもドキドキしながら待ってたい」と、コメント。肝心の曲は「Happy Groovy」だったが、第1問は「東京都の特別区(23区)の名前」と、比較的に解答しやすい問題だった。川島がダンスしながら懸命に思い出していくも、宮近海斗らは「(振り付けが)違うんじゃない?」とチェック。次の「ジャニーズ歴代グループ名」は、普段ならスラスラ言えそうなお題だが、テンパった川島は「えー」を連発しながらなかなか時間がかかり、終了後は「マジでムズい!」と、訴えていた。

 こうした頭脳系企画は“ブレインタイガー”こと知的な川島以外、ズタボロになるかと思いきや、ほかのメンバーも意外と大健闘。場合によっては「VOLCANO」のように静止するチャンスタイムもあるため、同じ楽曲を使っていないからこそ、7人それぞれの違いが楽しめるだろう。

 視聴者からは「おなか抱えて笑った! あわあわしながら全力でダンスとクイズをこなすトラジャが最高だった」「7人のダンスがじっくり見られて良い企画。トラジャとダンスの組み合わせはテッパンだね!」「今回の企画はダンスがカッコいいことに加えて、クイズも面白かった!」「Travis Japanにピッタリの企画で、これを考えた人は天才! とても面白かった!」と、大好評だった。

 19日の動画は「美 少年【ミラクル起きた】ワイワイ楽しくディスクゴルフ」。前週の「【浮所トマト克服への道】トマト農園で食べ放題!」に続く屋外ロケで、今回はフライングディスク(フリスビー)でゴルフを行っている。2ホール回るといい、開始前は「めっちゃ簡単だと思う」(浮所飛貴)「全部ホールインワンいける」(岩崎大昇)「俺もいける」(佐藤龍我)と自信満々な美 少年メンバーだったが……。

 トップバッターの浮所が投げると、周囲は「あれ?」(藤井直樹)「ひどい!」(那須雄登)「リアクション、むずっ!」(佐藤)と、呆然。風の影響も大きいのか、なかなかコントロールが難しいようだ。今回は、緑の多い自然豊かなスポットでの撮影となっただけに、ツッコミ不在の美 少年らしい“ほのぼの”な仕上がりとなっている。

 そんな中、筆者が気になったのは“カメラマン隠し”の方法。投球時などは特に引きの映像を多用しているのだが、カメラマンの全身が映ってしまうためか、イラストをかぶせているのだ。例えば5分57秒頃、生身の美 少年と2体のイラストのコラボレーションは妙にシュールな1コマに。また、6分30秒頃からは映画館で上映前に流れるマナームービー「NO MORE 映画泥棒」を彷彿とさせるキャラクターも登場。

 以前なら顔にモザイクをかける程度で、こんなにも全身を隠す仕様にはなっていなかったような気がするが……。風景にも全く溶け込んでおらず、美 少年本人たちよりも、むしろカメラマンに目がいってしまうと感じたのは、筆者だけだろうか?(ちなみに6分37秒頃は、背後に私服のカメラマンが普通に見えている)。那須が投げる前の10分34秒頃も、イラストの方が先に目に飛び込んできて、ついつい笑ってしまった。普通に人間の体を映しておけばもう少し馴染んでいたのかもしれないが、編集サイドにとってはこれが最適な判断だったのかもしれない。

 なお、今回の企画に対して視聴者は「わちゃわちゃしてる6人が可愛くて好き」「楽しそうな6人を見ているだけで幸せ」「外で遊んでる美 少年が平和で楽しそう~!」「週末見るのにピッタリな癒やし系動画!」と、満足している様子。さらに、編集については「カメラマンさんの隠し方が可愛い」「カメラマンさんの隠し方が独特で面白かった」「カメラマンさんをイラストで隠す編集が可愛くてほのぼのした」「映せないスタッフさんをモザイクじゃなくてイラストにしてるのが好き」と、好意的なコメントも見受けられた。この動画は通常の午後8時より約1時間半早く更新されたが、再生回数は25日時点で12万台と、伸び悩んでいる。

 20日に更新されたのは「HiHi Jets【描き直せ!?】誰の似顔絵か当てろ!!」(再生回数は25日時点で14万台)。今回は「1分でメンバーの似顔絵を描こう!」と題して、出来上がった20枚の中から、自分の似顔絵がどれなのかを当てるという企画。ルールを把握したメンバーは「俺たち顔の系統、結構違うから」(猪狩蒼弥)「わかりやすいんじゃないかな」(作間龍斗)と、すぐに見分けがつくと思っていたようだ。

 まずは作間がモデルとなり、残る4人が1分で仕上げていく(描くのは顔のアップのみ)。最後の高橋優斗に対して、猪狩は「すぐ終わるもん」と、宣言。高橋は眉毛がしっかりしているため、20枚のオリジナル似顔絵のうち、眉毛を強調した4作はかなり特徴を捉えていた。そして、鬼瓦風の顔、漫画『キン肉マン』(集英社)のキン肉マンのような唇の人、点だけをアピールした1枚などの問題作も。

 視聴者の間では、「総じて眉毛ボーンな優斗くんの似顔絵におなかよじれた。わかりやすすぎ!」「優斗くんがモデルの時は、みんなのペンが激しく動いていて面白かった。出来上がりも想像通り」「さすが、普段一緒にいるだけあって、みんな特徴捉えるのがうまい。優斗くんがモデルの時のペンの音が面白かった」と、やはり高橋の似顔絵に対するコメントが多数上がっている。

 

少年忍者による馬飼野康二氏作曲のダンス動画に感動! Lil かんさい・西村の奇跡な展開にメンバーも感心!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月22日~28日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者、シャカリキに踊るダンス動画に感動

 28日の動画は「少年忍者【ダンス動画】太陽の笑顔(dance ver.)」で、少年忍者にとって初のオリジナル曲「太陽の笑顔」のダンス動画となっている。これは、光GENJIの「勇気100%」や、「明日に向かって」(嵐)「3秒笑って」(ジュニア Boys)といった数々のジャニーズの名曲を手がけてきた馬飼野康二氏が作曲を担当。前向きな歌詞、どこか懐かしい爽やかなメロディーに加えて、シャカリキに踊るフレッシュな少年忍者の姿に胸を打たれる動画だ(正直に言うとウルッときてしまった)。

 特に現在は、新型コロナウイルスによる外出自粛生活、ウイルスとの終わりが見えない闘いが続く毎日とあって、精神的な疲労が溜まっている人も少なくないだろう。少年忍者に詳しくないジャニーズファンも、ぜひ今動画でパワーをもらって癒やされてほしい。また、“引き”の映像のため、普段はなかなか見られない場面が見られるところも、ダンス動画の魅力の1つ。

 なお、「Jr.チャンネル」で少年忍者のダンス動画を配信するのも初の試みとあって、最後は川崎皇輝が「やっとダンス動画できました!」と、感慨深げに述べている。コメント欄などでは、各々のファンがメンバーのダンスの魅力を書き込んでいるほか、「この曲はずっとJr.に歌い継がれていってほしい」「22人でこの完成度はスゴすぎ。これだけでも一生見ていられる」「これだけの人数でダンスが揃うのは少年忍者しかいない」「ダンスがキレッキレで、みんなカッコよかった! 見ていて元気もらえたし、頑張ろうと思えた」と、感動の声が目立っている。再生回数は30日時点で25万台と、順調に伸びていた。

 27日にアップされたのは「Lil かんさい【罰ゲーム神経衰弱!!】ありえんわ~!」(再生回数は30日時点で24万台)。前週は西村拓哉と當間琉巧のバースデー企画を行ったLil かんさい。進行役の嶋崎斗亜が「前回とは違って、今回は少し体を張った企画をします! 言っちゃいます。題して、これがLil かんさい流・罰ゲーム神経衰弱!」と発表すると、岡崎彪太郎は「え~! そんなバカな! 予想つかんかった!」と驚いていたが、嶋崎いわく、「(これまでの動画で)企画会議やりました、自分らの自己紹介的なコーナーやりました、感動するコーナーしました。体張らんと、どうすんねん!」とのこと。

 なお、ゲームのやり方は各々が罰ゲーム2つずつをカードに記入し、合計20枚のカードを並べて神経衰弱するというシンプルなルール。カードが揃えば罰ゲーム回避となるが、失敗の場合は1枚目のカードの内容を実行しなければならない。記入している間、嶋崎は「メンバーが傷つくのは見たくないやん。協力してパッパッと終わらせて。前回の感動したまま終わりましょう」とメンバーに呼びかけ、「みんな書く罰ゲームも簡単なんじゃない?」と當間が発言すると、大西風雅は「お前ら、裏切るなよ」と威嚇。「どうせバレるからな!」(大西)「簡単な、レモン飲むとかそれぐらい! OK!」(嶋崎)と、受け流す嶋崎だったが……。

 やはりここでは、5人ともあえてラクな手段は選ばず、なかなか過酷なお題を考案。最初は「ビリビリペン」と比較的に定番の指令で幕開けし、続いて「胸キュンせりふ」を引いた嶋崎は「別に、痛い、からい、つらい何でもええねん。恥ずかしいのだけはホンマにな……」と、大照れ。ほかには「自分のターンまで倒立」と体力勝負のものや、書いた人が一目瞭然の「西村以外昆虫食べる」と、ハードルの高い罰ゲームも。

 そんな中、個人的になぜかツボだったのは、「西村以外昆虫食べる」が出た直後のシーンだ。メンバーが「おい!」「コラ!」と大声で怒る一方、カードが見えないため何が起きたのかわからず、ビクッと怯える馬(の被り物をした當間)の様子についつい笑ってしまった(11分1秒頃)。

 もちろん、このカードを書いたのは西村だが、その西村はこの後、奇跡的な展開も引き寄せることに。その姿を見た岡崎は「こういうことか、バラエティって!」と感心した様子で、嶋崎も「こういう男にならんと、今後ジャニーズとしてやっていけへん!」と、西村を称えていたのだった(どこのプロデューサー?)。

 ジャニーズといえば、キラキラと歌って踊るのが本業だが、関東のJr.への対抗意識も強く、バラエティに貪欲な彼らだからこそ、過激なチャレンジもいとわないのかもしれない。さらに、エスパー・當間の才能が開花するなど、笑いの神が降りた瞬間も盛りだくさん。動画自体は23分の長尺とはいえ、エンディングまで飽きずに楽しめるはずだ。Lil かんさいは4月担当のため、しばらく彼らの登場はお預けとなる予定。早くも別の企画が見たいと感じたのは、筆者だけではないだろう。

 ネット上のファンからは「自分たちで考えた罰ゲームをやるのが斬新すぎて最高」「みんな体張ってて偉いし、嫌がる姿が可愛い!」「Lil かんさいのバラエティ魂が大好き」「Lil かんさいの月が終わっちゃった……」「5人のおかげでスゴく楽しい火曜日だった! また7月の更新が楽しみ」と、さまざまな感想が寄せられていた。

 25日の動画は「HiHi Jets【無音ダンス】誰か1人…ダントツすべります」で、「Jr.チャンネル」恒例の企画にHiHi Jetsが挑んでいる。無音ダンスとは、一人ずつ無音の状態で最後まできっちり踊れるのかどうかを検証するもの。昨年7月5日配信の「【無音ダンス】バラバラで踊って合わせられるか!?」では、代表曲「HiHi Jets」でトライしたところ、高橋優斗がピッタリ賞となり、一番ズレた作間龍斗は“焼き肉を奢る”という罰ゲームを受けるハメになった。

 そして今回の課題曲は「ZENSHIN」。「『ZENSHIN』もめっちゃ踊ってますからね」(高橋)「ひょっとしたら『HiHi Jets』と同じぐらいやってるんじゃないかっていうぐらい」(猪狩蒼弥)と、かなり踊り慣れている楽曲のよう。しかし、「割と歌メインだからね」(高橋)「踊ってないところをどう対処していくか。そこも計算してもらって」(猪狩)と、歌っている時間が長い点を懸念していた。

 ダンス動画を撮影する前に、高橋は「今回、歌部分が多いっていうのと、自分のパートはわかりますけど、自分じゃないパートの長さが正確にいけるのかなっていうのがちょっと不安です、スゴく」と口にしていたが、一方で橋本涼は「ダンスっていうよりは歌で盛り上げて、みんなで踊ろうっていう振り付けなので。歌のほうが(長さを)覚えているので、確実に。なんで、歌いながら僕は踊りたいと思います」「完璧でいけるんじゃないでしょうか」と、こちらは自信があるようだ。

 前回、負けた作間といえば「格段に難しいです、たぶん今回。振りがないところだったり、サビもずっと足踏みしてるだけなんですよ。同じことをずっとやってて、どんどん感覚が狂っていくみたいな感覚あるじゃないですか。あんな感じで、ちょっと早くなっていっちゃったりとか、逆に遅くなっていっちゃったりみたいな現象が起こりやすい曲だと思います」と、今回も不安な様子。

 井上瑞稀は「俺、前回は早かったのね。早くなることは否めないと思ってるから。自分の中で終わって5秒待ちます」と作戦を宣言し、猪狩は「(間奏は)毎回、橋本があおってるんで。あの橋本があおってるのを完全に再現します。確実に優勝していきたいと思います」と、豪語していたのだが……。

 概要欄には「誰もが予想外の結末になっていると思いますので…結果に関することを書くのは控えます。動画をしっかりご覧いただきたい!」との記載も。全員で無音ダンス動画を鑑賞していくと、最後まで見逃せないハラハラ・ドキドキの展開となっていた。ファンにとっては、かなり需要がある動画なのか、「無音ダンス最高!」「無音ダンスは神企画でしかない!」「ぜひほかの曲でもチャレンジして! シリーズ化してほしい」「今回もスゴく面白かった! 見たいところが多すぎて目が足りないから何回も見る」「オチまで完璧で、ドラマがある無音ダンス企画が大好き!」と、興奮気味のコメントが続出している。再生回数は30日時点で26万台。

 Travis Japanの動画は、通常回の「【リボン鬼ごっこ】室内で全力逃げ…するとカオス!」(22日)と、プロモーションの「【水陸両用バス】東京の絶景を自撮りでトキメキ!」(26日)の2本が配信されている。1本目は、メンバーそれぞれが手につけた2本のリボンを奪い合う「リボン鬼ごっこ」なるゲーム。

 冒頭で宮近海斗が「(中村)海人はまだ歯の治療の影響中ということで」と触れた通り、中村は前週に続いて“リス顔”状態で撮影に参加。なお、体を動かす企画であるためか、実況&解説担当を務めている。

 いざ始まると、一瞬の隙をつかれてあっという間にリボンを獲られた松倉海斗が早々に脱落。中村のもとにやって来た松倉は「難しかったです。これでも、人間性が出ますね。攻めに入る人と、守りに入る人と、戦略的な人と……」と話しており、性格が表れる闘いでもあるようだ。バスケットボール経験者の吉澤閑也が瞬発力や運動神経の良さを発揮したほか、アクロバットを得意とするなど身体能力が高い川島如恵留も、容赦なく攻めていく。以降は熱中するあまり、指定された円の中で大暴れする一同。中村は「カオスですね~」(7分47秒頃)と、その模様を冷静に見守った。ついに最後は中村も参戦したが……どんな結果になったのかは、ぜひ今動画でチェックしてほしい。

 2本目では、「水陸両用バス スカイダック」とコラボレーション。このバスに乗って「スカイダックお台場 豊洲・東京Viewコース」を体験するといい、宮近は「ご褒美企画みたいな感じ」とワクワクしているよう。絶景を堪能し、観光気分を味わう7人はテンションMAX。しかし、途中でクイズによって“地上組”が決まり、メンバー3人が全身タイツに着替え、外からスカイダックを撮影するというミッションに挑戦していたのだった。

 そんなTravis Japanといえば、4月28日に川島を除く6人とマネジャー1人が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかに。現在、動画のコメント欄には「トラジャが無事に戻ってきて、また楽しそうにしている姿が見られますように。みんなの帰りを待ってる」「YouTubeの更新もお休みしてもいいから、ゆっくり休養して。復帰後も無理しないでほしいな」「みんな、今はゆっくり休んでね。早くTravis Japanとマネジャーさんが元気になりますように……」「トラジャもマネジャーさんも誰も悪くないから、どうか自分を責めないで」といったエールが続々と書き込まれている。

 もちろん、メンバーたちがどのような状況で感染するに至ったのかは不明だ。とはいえ、特に1本目の鬼ごっこはかなり“密”だっただけに、今後はTravis Japanだけでなく、あらためて「Jr.チャンネル」の撮影スタイルを見直すべきなのかもしれない。ひとまず、今はくれぐれも、体を休めて療養に専念してほしいものだ。再生回数は1本目が41万台、2本目は33万台(30日時点)。

 24日に更新されたのは「美 少年【ガチ早泣き選手権】感情だけで…誰が1番早く泣くでしょう?」。タイトル通り、“誰が1番早く泣けるのか?”という難題にチャレンジしている。冒頭、藤井直樹が「自信のほどは?」と尋ねると、「ハードル上がるよね。“泣かなきゃいけない”という」(岩崎大昇)「演技だったらさ、やっぱり役になりきってその思いになれば、やっぱ……」(佐藤龍我)と、お芝居以外で泣くことは難しいと思っているようだ。

 美 少年メンバーは、昨年放送の主演ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)で泣く演技を経験済みだが、「時間かかりました」(岩崎)「俺も時間かかった」(浮所飛貴)とのこと。そんな中、藤井は「結構ね、印象的だったのが金指くんなんだよね。一世ってさ、泣くイメージないじゃん。泣くシーンじゃなかったんだけど、感情高まって自然に涙が出るっていう」といった出来事から、今回、金指に注目しているようだ。それぞれが“何を思い浮かべながら泣くか”と設定を決め、本番開始。

 以降は、このテーマ企画だけあって、ひたすらしゃべらず、目を閉じている人、真顔の人……など、主に彼らの顔面を見続ける動画となっている。某メンバーは涙を流すと同時にコンタクトが落ちてしまい、ある意味で貴重な瞬間をカメラが捉えていた。美 少年は早泣きに成功できたのか、最後まで残ってしまったのは誰なのか、ぜひ本編で確認してほしい。個人的には、金指の整った顔立ちにあらためて気付かされる回でもあった。

 なお、ファンからは「目をつぶってる顔がキレイすぎる。さすが美 少年!」「気持ちを作って眉間にシワ寄せてる金指くん、永遠に顔が良い」「美 少年みんながカッコ良すぎて、一生見ていられる」「6人の顔の良さが際立った回。素晴らしい企画に感謝したい」「美 少年の美しい顔と涙が拝めてうれしい!」と、絶賛のコメントが相次いでいる。今動画はいつもの午後8時より少し早い7時52分頃にアップされており、再生回数は16万台(30日時点)。

 23日の動画は「7 MEN 侍【琳寧王決定戦】矢花黎が許せない…!?」。今回は、過去の中村嶺亜、矢花黎編に続いて、メンバーを深堀りするクイズ企画第3弾「菅田琳寧王決定戦」を実施している。これは、菅田が考えたクイズに5人が答えるというもの。いかに菅田のことを理解しているかが重要なポイントとなっている。

 クイズ前、菅田が「ちゃんと1位にはね、うれしいご褒美があるんです。1位は、琳寧と一緒にジムに行くことができます」と発表するも、周囲は「結構です!」(佐々木大光)「自分のペースでやりたい」(本高克樹)「帰ろうかな、もう……」(佐々木)と、メンバーは喜ぶというより断りたい様子だ。

 まずは、「『琳寧』という漢字を書いてください」と初歩的なお題でスタート。続いて、菅田は直近で連絡をとったジャニーズタレントがKAT-TUN・上田竜也だと明かした上で、「2番目は誰ですか?」という質問や、「自称・ジャニヲタの琳寧が『Jr.チャンネル』メンバーで一番王道アイドルだと思うのは誰?」「筋肉的にあこがれている先輩は?」と、ほかのグループのファンも要注目の問題もあった。そして最後は「バナさん(矢花)に言いたいことは?」と、なぜか矢花が責められる展開に。果たして、ジム行きが決定してしまった人物は……?

 個人を取り上げるクイズ企画は比較的に好評とあって、「琳寧王、腹抱えて笑った」「難易度が高くてみんな苦戦してるのが面白かった」「琳寧くんに関するいろんな話が聞けて楽しかった!」「琳寧王で、より琳寧くんのことを深く知れてうれしかった!」と、ファンも大盛り上がり。こちらの動画は、通常の午後8時より約50分遅れで配信され、再生回数は19万台(30日時点)。

人気ジャニーズJr.・内村颯太、事務所に「干された」告白!? 生放送中の“爆弾発言”に「アウト」「ヒヤヒヤする」の声

 2月25日午後9時台に生放送されたラジオ番組『中山秀征のクイズ イマジネーター』(NHKラジオ第1)に、ジャニーズJr.内ユニット・少年忍者の内村颯太と深田竜生がゲスト出演。ファンの間で“天然キャラ”と言われる2人だが、特に内村の暴走気味なトークに対し、「聞いててヒヤヒヤした」「今後のラジオ出演は危うくない?」などと、戸惑いの声が上がってしまった。

 少年忍者は、22人が在籍する大所帯グループ。そのうち、メンバー12人が『WOWOWオリジナルドラマ 文豪少年!~ジャニーズJr.で名作を読み解いた~』(3月21日よりWOWOWプライムにて放送開始)に出演するなど、メディア露出も増えている。また、クイズ番組『中山秀征のクイズ イマジネーター』には、過去に織山尚大、元木湧をはじめ、選抜メンバーが6回も登場。今回の内村&深田コンビにもファンの期待が高まる中、2人はオープニングからいきなり天然ぶりを炸裂させた。

 まず、司会の中山秀征が「初登場でございます。少年忍者の内村颯太くん!」と紹介すると、「はい! 少年忍者の内村颯太くん……あぁ、すみません。内村颯太です!」と自分の名前に「くん」をつけてしまい、中山は「自分で『颯太くん』って言わなくて大丈夫よ」と優しくツッコミ。続く深田も「よろしくお願いします」の挨拶を噛みまくり、共演者のももいろクローバーZ・高城れにから「初々しい!」とフォローを受けていた。2人ともラジオへの出演自体初めてだといい、かなり緊張していたようだ。

 そんな両者は今春に高校卒業を迎えるが、番組内で内村は大学に合格したと報告。高校生活の思い出を問われると、「ダンス部を見に行った」と返したものの、自身はダンス部に所属していたわけではなかったとか。内村は「コンサートを学校でやってて。あ、文化祭だ。やってたんですけど、もうみんな(ダンスが)うまくてビックリしちゃいました」と話し、中山が「それは男女でやってるの?」と掘り下げたところ、「いや、女子だけなんですけど。そうですね、もう……」と、口ごもってしった。

 「女子の友達、仲のいい子が多かったの?」と中山が聞くと、「はい、仲のいい子、まぁ少なかったですけど」とコメントする内山。続けて、「(ダンスをしている時は)みんな目つきが違って」「なんなら僕よりうまいんじゃないかなっていう」などと述べていた。

 その後、内村と深田からのリクエスト曲として、King&Princeのデビューシングル「シンデレラガール」(2018年5月発売)をかける流れに。深田はジャニーズ事務所に入所後、わずか1週間でキンプリのバックダンサーを務め、この楽曲で初めてテレビ出演を果たしたという。かたや、入所8年目となる内村も「一番踊った曲」と明かしていたため、中山が「それまではテレビとかには出てないの?」と確認すると、内村は「いや、そうですね。ちょっと、あの……ほ、ほ、干され……」とつぶやき、スタジオは騒然。

 すかさず、「干されてたわけじゃないね!?」(中山)「準備期間だったんだね?」(高城)とフォローが入ったが、中山は「マイナスなイメージは指定しないように(笑)」と内村に念押し。「干され」発言は蒸し返さず、「あんまり、そういうチャンスがなかったんだ?」(中山)と受け止めていた。

 一方、中山と内山は2人ともサウナ好きの「サウナー」だと判明。「何セットぐらいするの?」と聞かれた内村は、「僕は3セットで“キマり”ます!」と言った後、「じゃなくてなんでしったっけ? “ととのう”です!」と、すかさず訂正。「キマる」とは、違法薬物などを使用した際、精神が高揚するさまを指す俗語でもあることから、慌てて言い直したようだ。

 こうした内村の発言の数々には、リスナーからネット上で。天然キャラだと知っているファンは、「内村くんの『干され』発言が頭から離れない。Jr.でそれをネタにしてるとは笑える」「内村くん、爆弾発言連発しててめっちゃ笑った」などと面白がっている様子だが、「『干されてた』発言はアウト。事務所の印象悪くしないで」「発言にヒヤヒヤする。生放送は出ないほうがいいのでは?」という厳しい声も。

 また高校時代の思い出エピソードについては、「女子だけのダンス部の話とか、聞きたくなかった。何言ってもいいと思ってるのなら、頭冷やして」「女性を匂わせる発言はジャニーズアイドル失格」「言っていいことと悪いことがわからない危険な奴だと思われるよ」といったコメントも上がっている。

 前述の通り、少年忍者は次世代を担うJr.内ユニット。特に内村は、Sexy Zoneが出演するビジネスウェア専門店「AOKI」のフレッシャーズ新テレビCMにも参加するなど、中心メンバーの1人だ。今回の失敗を踏まえて、生放送のトーク番組はこれまで以上に気を配るべきなのかもしれない。

Travis Japan・松倉の「ボロボロ紙袋」が話題、少年忍者は安嶋の一言が好感度上昇!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月24日~30日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・松倉の紙袋が「ボロボロ」とファン注目

 24日にアップされたのは「Travis Japan【X’masプレゼント交換会】3年目の正直…はガチすぎた!」で、タイトル通り、各々がプレゼントを持ち寄るクリスマス特別企画だ。

 予算は1万円以内で、自分が欲しい物または、もらってうれしい物を用意。3回目とあって、今回はYouTubeスタッフのプレゼントを含めた8個から、メンバー7人がそれぞれ選んでいく。あみだくじで順番を決めた後は、トップバッターの吉澤閑也を皮切りに、紙袋の大きさや重さなどで判断。5分頃、松田元太のターンでは「袋、ボロボロだけど」と、あるプレゼントに疑問を抱いていたが、これが後半までイジられ続けることに……。

 実用性がある物、オシャレなアイテムをゲットし、喜ぶメンバーが続出。最も大きな四角い箱を選んだ川島如恵留は、罰ゲームとも言える衝撃的なプレゼントを手にしてしまい、「いらねぇー!」と、大絶叫していた。なお、前述のボロボロの紙袋を持参したのは松倉海斗だったのだが、コメント欄やTwitter上では「松倉くんの紙袋はなぜあんなにヨレヨレになってたの?」「松倉くんの紙袋、どうしてあんなにボロボロだったのか気になる」「まつく、『紙袋がボロボロ』とか言われて不憫だったけど、選んだプレゼントはセンスが素敵」「プレゼントが皆に見えないように、カバンにぎゅーぎゅーに詰め込んで来たからこんなにボロボロの袋なのかなって思うと、まつくが愛おしい」と、話題になっている。再生回数は1月1日時点で50万台。

 少年忍者は、29日にパフォーマンス動画「『太陽の笑顔』(Johnnys' Jr. Island FES)」と、30日には「【LIVEのウラ側密着】初のオリジナル曲を披露!」が配信されている。2本目の通常回は、11月29日に開催され、美 少年やIMPACTorsらが参加した配信ライブ『Johnnys' Jr. Island FES』の舞台裏映像。前半は、メンバーが会場に到着したシーンを公開し、内村颯太&北川拓実に関しては「YouTubeスタッフより早く楽屋入りした2人」、紹介。以降も続々とやって来ると、「集合時間よりも早く楽屋入りするメンバー」と、テロップで現場の状況を強調していた。

 そして、立ち位置・着替えの段取りなどの打ち合わせが始まれば、小田将聖がメモを取りながら熱心に耳を傾ける場面も。そんな中、最後に深田竜生が小走りで現れるも、ちょうどスタッフの説明が終わるタイミングだった。カメラを向けられた深田が一笑して「すみません!」と謝ると、YouTubeスタッフは「遅刻してないからね。オンタイムでしょ?」とフォロー。すると、そばにいた安嶋秀生が「いや、でも10分前に来てるのが常識だから」と冷静に言い放ち、深田は「そうっすよね……そうでした……」と、恐縮するばかりだった。

 深田が入ってきた直後の1分38秒頃を見返すと、安嶋は深田のほうに視線を向けており、何か言いたげな様子。カメラマンとの会話を聞き、撮影中だとはわかっていながらも、忠告せずにいられなかったのだろう。こうした“ガチ注意”によって「怖い人」だというイメージがついてしまう可能性もあるが、それでも安嶋はここで深田に釘を刺しておきたかったのかもしれない。安嶋は2011年入所、かたや深田は18年と、ジャニーズ歴は7年の差が。入所10年目となる安嶋なりの、仕事に対する姿勢が垣間見える1コマだった。

 その後、少年忍者初のオリジナル曲「太陽の笑顔」について、織山尚大が「今日の朝、聞いたんですけど、自分たちのオリ曲にパワーをもらいました。こういう朝とか、つらい時とか、何か乗り越えてる時に聞いてほしい曲でもあります」とコメント。楽曲の完成報告を受けた際は、「ビックリしたね」(元木湧)「あっさり言われた」(平塚翔馬)「急に『できたよ』って」(元木)と、思いのほか自然な流れで知らされたそうだ。

 また、この日の『Johnnys' Jr. Island FES』は、比較的に美 少年がメインの公演だったためか、黒田光輝は「今回、あんまり出番多くないんですけど、一個一個の出番のとこで、見せていかないといけないなって思ったんで。一個一個大事にします」とコメント。ちなみに、オリジナル曲は、美 少年・岩崎大昇もお気に入りだといい、通し稽古で1回聞いただけでサビを覚えていたほどだとか。動画にはそんな岩崎も登場し、「めっちゃ好きなんですよ」と、実際にサビ部分を口ずさんでいた。

 安嶋×深田に関して、ファンの間では「集合時間ギリギリに来た深田くんに対して、『10分前に来るのは常識だからね』って教えてあげる安嶋くん、さすが長くJr.やってるなって感じがして好感度が上がった」「『10分前が常識』って言うあじ先輩、ステキ」「『10分前が常識』のアジ、最高にシビれた」「『10分前が常識だからね』ってちゃんと教えてあげるあじくん、アイドル関係なく、人としてお手本すぎて好き度が増した」「深田より年下の子もちゃんと先に来ているわけだし、あじの言ってることは正しいよね。10分前行動を心がけるのが普通」といった感想が上がっている。再生回数は1本目が24万台、2本目は16万台(1月1日時点)。

 25日の動画は「7 MEN 侍【初のダンス動画】サイレン(dance ver.)」。バンドスタイルでのパフォーマンスを軸に活動する7 MEN 侍にとって、初めてとなる定点カメラのダンス動画だ。

 概要欄に「僕たち、意外に…踊れるんです」と記載があるように、力強く、ダイナミックな踊りが楽しめるだろう。彼らのダンスシーンをまだあまり見たことがない視聴者はギャップを感じ、新たなファンを掴むきっかけにもなるのかもしれない。個人的には、ジャニーズ入所前からダンスを習っていた実力派で、グレーパーカー姿の佐々木大光や、ワイルド系な楽曲・振り付けとは対照的に、「TOMATO」と書かれたキュートなトップスを着る菅田琳寧をつい目で追ってしまった。

 ファンからも、「7 MEN 侍のダンス動画、カッコイイんだけど、琳寧くんの『TOMATO』が気になる」「定点ダンス動画の撮影時にTOMATOの服を選んだ理由を聞きたい」「みんな暗めの洋服を着ているのに、1人だけTOMATOの琳寧が可愛すぎる」「琳寧くんの服、水玉だと思ってたんだけど、曲の途中で『TOMATO』って文字が目に入って……もうダンスどころじゃなくなった」「琳寧くんの策略なのかはわからないけど、『TOMATO』がめちゃくちゃ目立つから正解」といった感想が寄せられている。再生回数は1月1日時点で23万台。

 27日の動画は「HiHi Jets【遅れましたがメリクリ】3回連続ストライクで七面鳥をゲット!?」(再生回数は1月1日時点で24万台)。今回、HiHi Jetsはボウリング場を訪れており、「3回連続ストライク(ターキー)出したらご褒美に七面鳥(ターキー)をゲットできる」というダジャレ企画に挑んでいる。冒頭、高橋優斗は「僕たち温まって来てますから」と話したが、実はこの前に年明け配信の動画で「英語禁止ボウリング」を楽しんだとか。

 そんな中、残り45分のうちに、3連続ストライクを目指して次々と投球。失敗しても仲間を責めないあたり、団結力バッチリのHiHi Jetsらしい展開……かと思いきや、橋本涼が期待ハズレに終わった途端、現場は落胆ムードに(6分45秒頃~)。橋本は土下座になって「猪狩先生、ボウリングがしたいです!」と、懇願したのだった。

 しかし、さほどボウリングが得意ではないらしい彼らにとっては無謀なチャレンジなのか、視聴者側からしても、なかなかもどかしい場面が続く。ほかのメンバーが良い成績を出せずにいると、再び橋本に注目が集まり、「集中してアスリート感いっぱいなのでノーカットでお伝えします」(8分40秒)とのこと。終盤は、過去の「Jr.チャンネル」の映像を振り返ってまでの壮大な“フリ”も入っていたが、果たして3連続ストライクは決まったのかどうか……。その結果は、ぜひ動画で確認してほしい。

 ちなみに、この日の橋本は上下黒のコーディネートで、シャツにネクタイというシックな私服姿だったが、「ホストの格好でボーリングやる人、橋本涼しかいないでしょ」「橋本涼、イケメンすぎる」「涼くんマジでカッコよすぎる」「ボーリングしてる橋本涼さんに恋」「頼れる男・橋本涼くんが素敵だった!」と、橋本に惹きつけられた視聴者も多かったようだ。

 26日に更新されたのは「美 少年【利きポテチ】15種類の味の違いわかる?」(再生回数は1月1日時点で34万台)。本来は6人組グループの美 少年だが、今回の動画は岩崎大昇、浮所飛貴、金指一世、那須雄登、藤井直樹の5人が出演している。周知の通り、メンバーの佐藤龍我はニュースサイト「文春オンライン」(20日配信)の記事にて、女優・鶴嶋乃愛の自宅に通い、何度も“お泊まり”していたことを報じられた。ジャニーズ事務所は「新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また、何より未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びタレントとして自覚と責任が欠如している」と事態を重く受け止め、佐藤の活動自粛を報告。22日より、美 少年は5人体制となった。

 前週の「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】美 少年」(20日)は6人が揃っていたものの、「メリークリスマス!【メンバー出演】各グループからメッセージ」(22日)は美 少年の映像がお蔵入りになったのか、少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、HiHi Jetsの映像のみ公開されていた。そして、この利きポテチは自粛発表後に収録したものとみられ、佐藤の不在理由については説明がないまま、ゆる~い企画にチャレンジ。5人は明るく、気丈に振る舞っているが、正直に言って山場は特になく、盛り上がりに欠ける動画となっていた。

 一方、Twitterやコメント欄を見てみると、「美Tubeスタッフさん、いろいろと大変だったと思いますが、間に合うように編集してくれて本当にありがとうございます!」「急いで撮り直してくれたんだよね。忙しい中、楽しい美Tubeをありがとう。龍我くん、早く戻ってきてね」「更新ありがとうございます。今回も癒されました。龍我くん、待ってるよ~」「美 少年とスタッフさん、忙しいのに撮影、編集してくれてありがとうございます。みんなの笑顔と元気な姿が見れるだけでうれしいので、無理はしないでください!」と、温かいメッセージが書き込まれていた。

 また、エンディングでチャンネル登録を呼びかける音声は、変わらず6人バージョンとあって、「最後の龍我くんの『あざっす』で涙が出た」「最後に龍我くんの声が入ってて泣ける」と、グッと来た人も少なくなかったようだ。なお、概要欄によれば、「撮影後、ポンコツチキン大昇が『利き水』ならめちゃくちゃ自信ある!と言っていたので今度、利き水に挑戦したいと思います!」とのことで、こちらの実現にも期待したい。

 

 

ジャニー氏考案ユニット名に「どうすんだよ!?」とHiHi Jets戦慄、Travis Japanメンバーの宮近への手紙が話題【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月19日~25日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・井上&橋本のユニット、あわや「だんご3兄弟」だった!?

 HiHi Jetsの動画は、通常回の「【後加入した作間の気持ち…】初めて語ります」(22日)と、マルハニチロ冷凍ピザシリーズのプロモーション「【フリーズゲーム】ピザ食べたら誰かが固まった!?」(23日)の2本が配信されている。1本目は、前週に引き続き年表を作りながらHiHi Jetsメンバーの歴史を振り返っていく企画。今回はジャニーズ事務所に所属後、グループに入るまでどのような活動を行ってきたのかを、さかのぼっている。

 2009年7月19日に入所したベテラン・橋本涼は、嵐が国立競技場で開催したコンサートに出演した時、相葉雅紀に「君、何歳?」と聞かれたという貴重なエピソードをさっそく披露。8~9歳だった橋本が申告すると、「スゴい、頑張ってね!」と温かい言葉を返してくれたといい、当時は「スゲー! 嵐に話しかけられた!」と、舞い上がったとか。また、ドラマ『斉藤さん2』(日本テレビ系、13年放送)で親子役を演じた女優・桐谷美玲と、現在も交流が続いていることを明かした。

 年表が15年に差し掛かると、自身と井上瑞稀、そしてすでに退所している稲葉愛弥とのユニット・中3トリオの結成に言及。猪狩蒼弥は「俺、(発表のステージを)見てた。舞台のスゴい下で。通路の下とかで見てた。だって、俺の隣りにいた中3の子が『俺も中3なんだけどな……』って」「あの時の中3はみんな羨んでたよ、きっと」と、橋本たちは“選ばれし中学3年生”だったと称えた。「Jr.のグループが出てなかったんだよね、まったく」(猪狩)「その時はTravis JapanさんとSnow Manさんかな?」(橋本)と、この頃はSixTONESらもグループ化されていない状態であり、猪狩は「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が名前をつけて、グループを久しぶりにつけたっていうので、めちゃくちゃ盛り上がってたんだよ」と、述べた。

 ジャニー氏からは「名前を君たちにつけてあげるよ」と言われていたそうで、「俺ら悪ガキだったから、その時。グループ名が早く知りたくて。ジャニーさんが考えている紙を勝手に見たの。で、『だんご3兄弟って、どうすんだよ!? これ!』って」(井上)「いろいろ書いてある中で、一番しっかり書いてあるやつが『だんご3兄弟』って……」(橋本)「『これヤッベーぞ! 俺ら、この先だんご3兄弟として生きていくのか!?』」(井上)と戦慄していたとか。しかし、「蓋開けたら中3トリオだったから、だんご3兄弟からの中3トリオだから、おぉー!」(橋本)「なぜかめちゃめちゃうれしかった」(井上)と、裏話を告白。

 ここで、猪狩は「それこそ、この後グループもガンガン出てくるじゃん。懐かしい名前だと、Classmate Jとか、天才Geniusとか、それこそHiHi Jetもそうだけど。グループブームの走りだよ。中3トリオから、バーンと破裂したようにグループが続々と出てくるようになった」と、補足した。足を組み、一歩引いた目線で冷静にJr.の変遷を語る猪狩の様子は、タレントというよりもジャニーズオタクの解説員。その後のトークでも、猪狩によるプチ情報がどんどんと出てくるのだった(東京・阿佐ヶ谷ロフトAあたりで開催されるマニアックなトークイベントに出ていそうな風貌)。

 続く井上は、嵐・松本潤主演ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』(フジテレビ系、10年放送)や、相葉とバーモントカレーのCMで共演するほど、小さい頃より大活躍してきたJr.の一人。木村拓哉主演ドラマ『南極大陸』(TBS系、11年放送)にも出演したが、この時はJr.たちと、他事務所の子役を含めてオーディションを受け、奇跡的に受かったんだとか。役柄のためにいきなり坊主頭にさせられ、「マジで俺もう、なんのためにジャニーズ入ったんだろうって……」と、苦い思い出をぶっちゃけた。

 一方、作間龍斗は、Kis-My-Ft2のデビュー曲「Everybody Go」(11年発売)の間奏の振り付けを知っていたことで、Jr.内で認められる存在に。猪狩いわく、作間は『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)といったテレビ番組には呼ばれていなかったが、その出来事をきっかけに一目置かれるようになり、活躍の場が増えていったらしい。猪狩は「それこそ変な話、一番ちっちゃいJr.のくくりの中で、それが確か14人いたの。全部合わせて。『チビJr.』って呼ばれてた。俺もその中の、一番後ろの一番端っこだったんだけど。(作間は)そのチビJr.の中の一番前の、どセンター張ってた、ずっと」「俺、だって絶対、作間デビューすると思ってたもん。浅はかだから」と、作間の印象を明かした。

 以降、学業とJr.の仕事の両立に励んだ作間。器用だったためか、スタッフからも何かと頼りにされていたそうだ。そんな中でHiHi Jetsの前身・HiHi Jetの“スーパーリベロ”となり、18年に正式加入。本人によれば、それまでは部活感覚だったが、初めて「ジャニーズで芸能活動」をしていくと、覚悟が決まったようだ。当時の猪狩、井上、橋本、高橋優斗は4人体制に限界を感じており、ジャニー氏にも「作間しかいねぇよ」と、相談。メンバーが熱烈オファーするも、中学卒業のタイミングだった作間は、1カ月程度悩んだという。

 加入を決断した理由については、「自分個人として必要とされるみたいなのがなかったから、自分の活躍できる場所が見つかった感じがした。自分の力を出せる場所があるんだなっていうので、決めたのかな。確か」「(以前は)自分を主張しようとしてこなかった感じ。ロボットみたいな感じだった、ずっと。だったけどやっぱり、色が大事じゃない。HiHi Jetsって。意識みたいのは変わってきたね」と、本音を打ち明けていた。次回は猪狩、高橋のヒストリー編とのことで、こちらにも注目したい。

 ちなみにこの動画、「Jr.チャンネル」のTwitterは22日午後8時6分に「本日アップの動画に不具合があったため修正して再度アップいたします。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」と、ツイート。2時間後の10時6分に、あらためて更新報告していた。再生回数は1本目が35万台、2本目は21万台(27日時点)。

 19日に配信されたのは「Travis Japan【直筆お手紙】宮近誕生日…2ヵ月遅れのサプライズ」。久しぶりに屋外でのロケを敢行し、宮近海斗がメインの「宮近ベガス」を行うと発表。しかし、実際は9月22日に23歳の誕生日を迎えた宮近のバースデーサプライズで、6人が内緒で手紙を用意してきていたのだ。

 まず、宮近と同級生である中村海人は「ずっと一緒にいた親友とも思っています。ただ、今はその領域を超えたんじゃないかなと思っています。仕事と親友の間くらいですかね。少し寂しい気持ちもあります。あんまりご飯にも行かなくなったし、前みたいに僕の家にも遊びに来てくれなくなっている」とただの友達関係ではなくなった寂しさを口に。

 さらに、「僕は宮近海斗という存在が好きです。僕はこれからも海斗と笑っていきたいです。これからも海斗とダンスと歌を歌いたい。これからも僕の親友でいてください。たまにはご飯も誘ってください」と、熱いメッセージを送った。宮近といえば、Travis Japanのセンターで、リーダーでもある。こうしたメンバーの手紙から伝わってきたのは、宮近が確実にグループの“支柱”になっているということだ。

 その一方で弱みを見せずに仲間を引っ張っていっているのか、「無理な時は頼ってください。いつでも支えます」(中村)「ちゃかはあまり弱音を吐いたり、不安や緊張などの感情をあまり表に出さないので、心のうちが少し心配になったりもしたり」(松倉海斗)「無理はせず、背負いすぎず、7人で分担できるものはして、みんなで助け合っていこうぜ!」(松田元太)などと、気遣う言葉も。感動が押し寄せるだけではなく、七五三掛龍也や松田の天然キャラぶりが現場に笑いをもたらし、ハートフルな1本となっていた。

 多くの視聴者も、「Travis Japanのリーダーはちゃかしかいないし、ちゃかでよかったと思ってる。いつも頑張ってくれてありがとう!」「常に周りのことを考えているちゃかがリーダーでいてくれて、とっても頼もしい。メンバーにも言われてたけど、つらい時はみんなに頼ってね!」「みんながちゃかを尊敬していて、支えたいと思っているのが伝わる。愛されてるちゃかのことが大好き!」「Travis Japanは全員が素敵な人。笑顔で見ていたのに、自然と涙が出てきた。温かい気持ちになれる動画をありがとう」と、胸を揺さぶられたようだ。この動画は通常の午後8時より約2時間遅れで更新され、再生回数は39万台(27日時点)。

 21日に更新されたのは「美 少年【ドッキリ】一軒家からの脱出?いいえ…お化け屋敷です」。美 少年にとって久しぶりのロケ企画となったが、単なる「脱出ゲーム」かと思いきや、恐怖のドッキリが待ち構えている……という内容だ。冒頭、何も知らないメンバーは「脱出ゲームってどんな感じなの?」(那須雄登)「たぶん俺の予想はクイズ系だと思う」(浮所飛貴)とワクワクしている様子で、岩崎大昇は「俺らポンコツっていうイメージあるから、払拭していきましょう!」と、やる気満々。前週公開の「【チキンレース】大昇の逆襲…本当のチキン野郎は他にいる!!」で、その岩崎と藤井直樹は不名誉な「美 少年イチのチキン野郎」になったこともあり、浮所が「ぜひともダブルチキンでチーム組んでいただきたい」と、提案した。

 そして結果的に、ペアはダブルチキン(岩崎&藤井)、チーム高学歴(浮所&那須)、末っ子コンビ(佐藤龍我&金指一世)に決定。トップバッターの浮所と那須が先に出発し、「こんなところにあるんですか!? やめてくださいよ、ドッキリとか本当に……」「よくない癖がついちゃってる。YouTubeのスタッフさんを疑うっていう癖がついてしまっている」(浮所)と漏らした矢先、ドッキリだとわかると、浮所は「バカじゃん!」と連呼。実は、彼らが連れて来られたのは一軒家のお化け屋敷で、「うきなすは同居するため引っ越し物件を内見しに来た。しかしそこには殺人鬼が! 果たして無事に脱出することができるのか……」との設定付きだったのだ。

 動揺しながら家に入り、スタッフが退室したところで、制限時間30分の脱出ゲームがスタート。玄関の鍵を探す余裕もなく、助けを求める女性の声、突然鳴り響く電話、迫りくる殺人鬼……と、次々に恐ろしい仕掛けが2人を襲った。その間、歌やダンスで怖さを誤魔化そうとしていた浮所は大声で叫ぶほか、「足に力が入らない……」とポツリ。どさくさに紛れて、「雄登、先陣切って。飛貴! 飛貴って呼んで!」と、愛が重い彼女のようなお願いをする一幕もあった(那須は『浮所早くしろ』とスルー)。

 かたや、車内で待機する4人は呑気にババ抜きを楽しむ有り様。「本当はこれ、怖い心霊のお化け屋敷とかじゃないの?」(岩崎)「ワンチャンある」(金指)「それヤバいね」(藤井)「でも俺、大丈夫なんですよ。那須がたぶん一番ビビリ」(岩崎)と話していたのだが……。岩崎の予想に反して、那須は意外にもしっかりと浮所をリードしていた印象。怖がっている本人には申し訳ないが、対象的に殺人鬼とのやりとりなどは、浮所のヘタレっぷりについつい笑ってしまう。終了後、玄関を出る際は、安心して腰が抜けたのか「はぁー……」(浮所)と、崩れ落ちていた。今回は浮所&那須バージョンのみで、残る4人の模様は次回に続くとのこと。

 視聴者からは「『飛貴って呼んで』『浮所早くしろ』の流れが最高(笑)」「どさくさに紛れて那須くんに『飛貴』って呼んでもらおうとして失敗してる浮所くん、めちゃくちゃ笑った」「実際に行ったら絶対怖いだろうな……浮所くん、よく乗り切ったね」「死ぬほどビビってる浮所くんが最高に愛おしい!」と、浮所の言動に関するコメントが多く上がっている。タイトルに「ドッキリ」と入っているためか、再生回数は27日時点で26万台と、順調に増えていた。

 25日の動画は「少年忍者【先輩すみません!】勝手になりきりジャニーズ」。出演者はヴァサイェガ渉、小田将聖、川崎皇輝、久保廉、黒田光輝、田村海琉、檜山光成、元木湧の8人で、今回は彼らがジャニーズ事務所の先輩になりきるという企画だ。まず、親になったメンバーが先輩の名前が書かれているカードを引き、自分のイメージに沿ってモノマネを披露。残る7人はその人物を予想し、正解に応じてポイント獲得となる。トップバッターの川崎は、比較的に特徴があり、真似しやすいA.B.C-Z・塚田僚一の言動を再現。モノマネタイムの後は、問題になった先輩に関するトークコーナーも。

 田村は、会ったこともない元SMAP・木村拓哉に挑戦。ここでは、まだジャニーズの研修生だった小学3年生の頃、1人で『GIFT of SMAP -CONCERT TOUR'2012-』に参加したヴァサイェガが木村とのエピソードを語っている。「俺、そこでもう本当に好きになった」といい、「ライブのDVDをサイン入りで(木村からもらって)。しかも、俺の名前も書いてあって。しかもそれで、木村さんに『渉』って名前を言ったら、ヴァサイェガまでちゃんと書いてくれた。本当にスゴくない!? 全然、7年くらい前のことなのに、しっかり名前も覚えてくれてて」と、木村の神対応を告白。話を聞いた元木は「さすがだね~!」と、大先輩の優しさに感激していた。

 以降は、嵐・櫻井翔、Snow ManやKing&Princeメンバーを演じる少年忍者。特に前半は、しゃべっている時に出てくる情報やワードから推測しやすかったものの、後半は解答席も迷うほどのお題ばかり。視聴者も一緒に考えて楽しむことができるだろう。17分11秒頃は、ジャニーズ退所発表前の収録だったためか、「山下くん」と、10月31日付で事務所を退所した山下智久の名前も見受けられた。

 ちなみに今回の動画を視聴したファンの間では、主に久保の“声”の変化に驚きの声が上がっている。彼は現在、中学3年生だが、3分30秒~44秒頃など、話しているシーンを見て、声が少し低くなっていると感じた人も多かったようだ。「YouTubeを見たら久保廉、声が低くなってきてる?」「久保廉が声変わりしかけてて、驚きを隠せない」「久保廉、見た目は変わってないのに声だけ変わった」「久保廉、誰!? ってくらい声変わっててビックリした」「久保廉の声、聞き慣れないけどめっちゃかわいい」と、困惑のコメントが出ていた。再生回数は公開後2日時点で16万台。

 20日の動画は「7 MEN 侍【ダマしダマされ…】チーム戦人狼!」。今回は3人対3人のチーム戦人狼で、“一人だけ周りと違う行動をとっている人物”を当てるゲーム。佐々木大光の希望により、組み合わせは「【ダンスNo.1は誰?】僕たちジャニーズなんで踊れます!」(10月16日配信)のリベンジとして、佐々木、今野大輝、菅田琳寧の「チームRTK」と、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎の「チームMRY」に決まった。

 勝利チームは特上寿司のご褒美付きとあって、ワイワイと楽しい撮影になるかと思いきや、一筋縄ではいかないのが「Jr.チャンネル」の企画。のっけから「タバスコ入りトマトジュースを飲んでいるのは一体誰!?」という体を張ったお題が登場した。2021年1月スタートのドラマ『ゲキカラドウ』(テレビ東京)に出演する中村は、すでに撮影に参加しているためか、「マジ!? タバスコ!? 俺さ、今辛いの食ってるけど、いけんだけど。(タバスコの)味嫌いなんだよね。トマトジュースって言った!? うわ~、もうどっちにしろ無理だ!」と、絶望。

 矢花は辛いものが得意、本高が苦手といった状況の中、果たして誰がタバスコ入りトマトジュースを飲んだのか……。各々の演技力がかなり重要となっており、相手チームの佐々木たちはあるメンバーの余裕な表情にすっかり騙されていた。この後も「激くさタオルの臭いを嗅いでいるのは一体誰!?」「コーヒーでお蕎麦を食べているのは一体誰!?」「わざび大量のお寿司を食べているのは一体誰?!」など、肉体的にも精神的にもキツそうな難題が続出。12分過ぎ、いつもローテンションな今野が珍しく大騒ぎし、「こんな声出ることないよ、俺!」と、アピールする場面も。果たして、特上寿司を味わえたのはどちらのチームなのか、ぜひ動画でチェックしてほしい。

 SNSやコメント欄では「こんぴ、大光、琳寧チームが面白い!」「みんな演技が上手で、全くわからなかった。6人の仲の良さと、クルクル変わる豊かな表情に癒やされた!」「誰が騙しているのかを考えたり、正解がわかってから演技を見るのも面白かったので何回も見る」「メンバーが協力し合う姿が見れるからチーム戦は楽しい」と、ファンも盛り上がっていた。再生回数は27日時点で14万台。近年流行した人狼ゲームの派生型とはいえ、残念ながらさほど伸びていない印象だ。

 

 

 

人気ジャニーズJr.ユニット、SNS動画が“2連続”流出!? 「かわいくて好き」「プロ意識ない」と賛否

 人気上昇中のジャニーズJr.内ユニット・少年忍者。そのメンバーとみられる人物のプライベート動画がネット上に流出し、一部ファンの間で問題視されている。友人と遊んだ際に撮られたもののようで、出演番組の“再現”をする場面も。本人の声や身体的特徴と一致しているため、「プロ意識がない」「友達は選んだほうがいい」といった手厳しい声も上がっている。

 渦中のJr.は、現在18歳で高校3年生の深田竜生。ジャニーズ事務所には2018年6月に入所し、天然なキャラクターや、陥没した前歯がチャームポイントとして知られるメンバーだ。そんな深田によく似た人物の動画が、このほどネット上に流出。ショートムービーアプリ・TikTokにアップされたもので、「友達のストーリーに深田くんいてビビった笑」とのコメント付きだったことから、もともとはインスタグラムに投稿された映像のようだ。

「深田は、自ら前歯が『へこんでいる』とネタにしていますが、動画に映っている男性の顔つき、声、歯並びは深田に酷似しています。映像には、スマートフォンを持っている横顔を捉えたカットと、飲食店で複数人と食事をしている風景が収められており、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)内のコーナー『めざましじゃんけん』と同じ動作をしている場面も。深田らしき人物が目元を注文用のタッチパネルで隠し、『みなさんおはようございます。いきますよ~! めざましじゃんけん、じゃんけんパー!』と歌うと笑いが起きていたので、おそらく友人とふざけ合う中で、撮影した動画なのでしょう。隠し撮りなどではなく、本人もカメラを向けられているのがわかっている様子でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 ちなみに、深田自身も8月27日放送回の「めざましじゃんけん」に登場済みで、くだんの動画と同じくパーを出し、「僕は今年で入所3年目になるので、もっとジャニーズっぽく、カッコよくなりたいと思います!」とコメントしていた。流出した動画を見た大半のファンは、「普通にかわいくて好き」「ただストーリーに映っていただけだし、騒ぐことじゃない」「竜生くんも周りも普通の男子高校生だし、別に気にならない」と楽観視。

 とはいえ、こうした反応とは対照的に、一部ファンからは「今は大事な時期だし、プロ意識が足りないのは不安になる」「現役高校生だし、しょうがないのかもしれないけど、もう少し緊張感を持ってほしい」「深田のストーリー、本当にプロ意識ない。正直がっかりした」といった辛らつな意見もある。

「少年忍者といえば、8月上旬にもインスタグラムから流出したという動画に、メンバーの安嶋秀生が映っていると、一部ファンから指摘されていました。こちらも、友人と飲食店で食事をしている最中の数秒の動画でしたが、安嶋だと断定できない映像だったこともあって、大きな騒ぎにはなっていません。どちらも“スキャンダル”というほどではありませんが、同じユニットで立て続けに似たようなことが起こったため、ファンがメンバーの脇の甘さを心配するのも仕方ないでしょう」(同)

 深田は不参加だったが、少年忍者のメンバー5人がゴールデンタイムのクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系、9月7日放送)に出演したばかり。少年忍者は22人の大所帯ながら、今後は個々のメディア露出も増えていきそうな勢いがあるだけに、私生活でも気を引き締めてくれることを願いたい。

HiHi Jets「日体大のコール」疑惑で話題、少年忍者のサマパラ密着動画が涙呼ぶワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月27日~9月2日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets、“日体大のコール!?”が話題に

 8月30日の動画は「HiHi Jets【舞台ウラ】『Summer Paradise 2020』5人の夏…軌跡と本番」(再生回数は9月4日時点で33万台)。前半は、HiHi Jetsメンバーが無観客ライブへの思い、コンセプトなどを語っている。井上瑞稀が「プレッシャーは、俺はないですね。スゴく楽しみ。自信があるものはできたとは思っているので、もうあとはやるだけかなっていう感じがしてます」と余裕をのぞかせたほか、猪狩蒼弥は「今までは、俺らは(ファンと)一緒に作り上げていくみたいなライブをしてて。そういう作り方だったけども、今回は意外と、もうこっち側で完結させて、これを一個の、こういうものっていうので見てもらうっていう感覚。中途半端にある程度距離っていうのは、無理に縮める必要もないというか。だったらそれは、ライブ配信でしかできないことを、逆にやろうっていうのが俺たちの中で決まって」と解説。もはやデビュー前のJr.が行うライブとは思えないほど、HiHi Jetsの場合は5人が主体となって構成しているようだ。

 また、高橋優斗は「普段のライブだったらできないようなこと。自分たちでカメラを持ってちょっと遊んでみようかなみたいなのもありますし。無観客だからこそ、見ている人を置いてけぼりにしないためにも、作間(龍斗)と橋本(涼)さんに今回ちょっと頑張ってもらって」と、配信ライブならではの演出プランを告白。高橋、橋本、作間でコントを披露する一方、猪狩&井上は猪狩作の楽曲でパフォーマンスするとのこと。

 さらに本番に際して、猪狩は「(お客さんの)リアクションがないからこそ、“誰かに見せてるんだ”っていう意識が欠如したらおしまいだと思うんですよ。こういうのって。だから、このカメラの向こう側には見てる人が何万人、何千人っていらっしゃるっていうのを肝に銘じてやりたいです」(9分41秒頃~)と、自身の考えを述べていた。観客の反応がリアルタイムで感じられない分、内輪のノリになってしまったり、高橋の言うようにファンを「置いてけぼり」にしてしまわないかどうか、懸念していたのだろう。冷静に客観視できる点に感心するとともに、猪狩のプロ魂が垣間見える一幕だった。ちなみに7分43秒~8分3秒頃は、井上がヘアスタイル&サングラスの風貌について、嵐・松本潤を意識したと明かす場面も。

 そして、10分頃は猪狩が「レッツゴー! HiHi Jets!」「HiHi Jets! HiHi Jets! HiHi Jets!」と音頭を取り、合間に4人が低い声で「ウッ」と呼応。独特な空気感だったが、このシーンがネット上のファンの間で注目を集めている。特にTwitter上の書き込みを見ると、これは日本体育大学のアメリカンフットボール部が卒業式で行うコールに似ている……といった指摘が。確かに、筆者もYouTubeにアップされている動画を確認してみたところ、コールの雰囲気はよく似ていた。

 一体感あるHiHi Jetsを目にし、ファンは「HiHiの掛け声は日体大らしいけど、どんなつながりで真似しようと思ったの?」「HiHi Jets、いいこと言った後に日体大コールしてて笑った」「HiHiの日体大コール、面白すぎる」「日体大コール、めちゃくちゃ笑った。感動してたのに一瞬で爆笑させられたのがHiHi Jetsらしくて最高」「アイドルのライブ前の円陣が日体大コールなのは新鮮すぎ」と、食いついている。

 9月2日に配信されたのは、少年忍者にとって初となる単独公演の舞台裏に潜入した「少年忍者【完全密着】『サマパラ2020』22名の素顔見せます!」(再生回数は4日時点で24万台)。少年忍者は22人の大所帯とあって、最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモート収録や人数を制限した上で「Jr.チャンネル」の撮影を続けてきた。しかし今回は、3月収録の滝行ロケ以来、約半年ぶりに全員が動画に登場している。

 そんな彼らは今回、5人組(川崎皇輝・黒田光輝・ヴァサイェガ渉・織山尚大・北川拓実)、8人組(安嶋秀生・青木滉平・豊田陸人・平塚翔馬・内村颯太・元木湧・檜山光成・深田竜生)、9人組(山井飛翔・瀧陽次朗・長瀬結星・川崎星輝・鈴木悠仁・稲葉通陽・田村海琉・小田将聖・久保廉)に分かれたパフォーマンスも実施。リハーサルでは、元社長の故ジャニー喜多川氏にダンス技術を認められていた織山が「今まで、いっぱい少年忍者としてはやってきたんですけど、やっぱり5人でやらせていただくナンバーだったりとか。ソロダンスとかって、もともとジャニーさんがスゴい、『こういうのがやってほしいんだ』ってめちゃくちゃ言われて。それに応えてやってたんで」と、故人に思いを馳せていた。

 なお、織山は舞台照明にこだわっていたのだが、その裏にもジャニー氏との思い出が。「もともと、去年のクリエ(シアタークリエ公演)で照明やりたくて。で、ジャニーさんも『やったほうがいいよ』ってずっと言ってたんですけど。結局できなくて。今回、いろいろともうめちゃくちゃ、2カ月ぐらい前からずっと話して『照明やりたいです! 照明やりたいです!』って。やっとできるようになりました」と、報告。恩師の助言を大切にし、念願叶ってステージ作りに関われたそうだ。天国にいるジャニー氏も、さぞ喜んでいることだろう。

 中学生組の田村&小田は「緊張が結構ヤバいです」(田村)「僕もギリギリ緊張ですね」「ラフな感じ、手を抜くっていうわけじゃないんですけど、緊張を抜いて皆さんを笑顔にしていけたらうれしいですね」(小田)と、初々しくコメント。年下組の中でもお兄ちゃんグループに属する長瀬は「僕ら大きい子でやってるんですけど。4人(長瀬・稲葉・鈴木・星輝)のほうの振り付けとか、僕が結構担当させてもらったので。振りが全部揃った上で、それぞれの個性を見ていただけたらと思います」と語っており、17歳にして、出演者でありつつも裏方仕事までこなしているという。

 グループのリーダー的存在である皇輝は、「エネルギッシュさが22人詰まってるステージなんで。それはもう忍者にしか出せない色なので。そこがダンと伝わればいいなって」と、少年忍者の持ち味をアピール。こうした発言からも、各々の向上心の高さや、責任感を持ってJr.の活動に臨んでいることが十分に伝わってくる。一方、青木はピアノに挑戦するが、「不安が大きくて。ピアノですね、やっぱり。最初はピアノを入れる予定はなくて。でも僕たち8人でできることなんだろうって考えて、やっぱり特技を入れ込んだら8人の個性っていうのが出るなと考えて。そこは僕の数ある、何個かある見どころの1つです」(3分8秒頃~3分31秒頃)と、述べていた。

 10分45秒頃からは、黙々とエアピアノで練習を繰り返す青木の様子をカメラが捉えている。楽譜をもらったのは本番の1週間ほど前だったといい、「今までやった中で、結構ランク高めの曲なので」と、焦りを隠せずにいた。そして本番が近づくにつれ、どんどんと顔がこわばっていくメンバーたち。皇輝が「緊張してるの?」と話しかければ、小田は黙ってコクリとうなずいた。すると、すぐに小田の体を引き寄せ、「将聖がやっぱり緊張してましたね」と、ケアする皇輝。おそらく小田の表情を見て精神状態を察知し、少しでもリラックスさせてあげたかったのだろう。

 かたや、ピアノを演奏する青木は、極度のプレッシャーで泣き出してしまい、年下組の久保がティッシュを差し出し、小田は背中をさすってサポートしていた。自分たちもナーバスになっていたはずが、他者を気遣うことができる彼らの姿は、見る者の胸を打つシーンだ。青木も仲間の励ましを受け「頑張る」と奮起。もちろん個々の人柄の良さは大前提として、中心メンバーである皇輝の優しさや、思いやりが少年忍者には伝染していっているのではないだろうか。そもそも、会場にお客さんがいないとはいえ、初の単独配信ライブで重圧がのしかかるのも当然だ。繊細な若者たちの感情の変化が映し出されており、今動画は非常にリアルな密着映像となっていた。

 ファンの感想をチェックすると、「自分たちも緊張しているはずなのに、ずっと青木くんの背中をさすってる将聖ちゃんと久保くんの姿が……涙腺にくる……」「泣いちゃった青木くんの背中をトントンする小田くんを見て泣いてしまった」「緊張で泣いてる青木くんに対して、中学生の将聖くんと久保くんの対応はスゴい」「青木くんが泣いている時、静かに背中をさする将聖くんと、ティッシュ持ってる久保くんが素晴らしい。中学生なのにしっかりしてるね!」「緊張で泣いちゃった青木くんをメンバーが励ましてて……少年忍者はいいグループだな」「忍者は年齢が離れてる子も多いのに、その中で泣いちゃった青木くんは、メンバーに心を許してるんだね」「ファンが思っている以上にみんな大人で、熱い思いがあって感動した」と、思わず感涙した視聴者も多かったようだ。

 今回、取り上げる5本の動画は、すべて8月1日~23日に開催された無観客の配信ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』の裏側に密着した映像となっている。通称『サマパラ』は、Travis Japanメンバー7人のソロコンサートからスタート。個人での公演は彼らにとって初の試みで、それぞれのステージを掘り下げているため、「Travis Japan【緊急企画】『Summer Paradise 2020』ウラ側見せます!」(8月27日配信)は、27分の長編動画だ。

 まずは個別リハーサルの模様が流れ、中村海人の口からは「リアルタイムでみんなの反応がわからないからこそ、もっと頑張らないと。怖い」と、無観客ライブ特有の本音も飛び出している。振り付けも自ら手掛ける吉澤閑也は、「全然寝る暇ないです」と苦労を明かしつつ、「Jr.の子がバックでついてくれてるし。なんだろう。俺も教えられる立場にならなきゃいけないのかなっていう。ちょっと一歩踏み出した感じが楽しくてしょうがないですね」と胸中を告白。初ソロコンサートは個々の成長のチャンスでもあったようだ。準備期間に迫った後は、川島如恵留の公演(8月1日)を皮切りに、会場でのリハーサル、「Johnny's netオンライン」にて有料配信した本編も少し公開。川島のソロコンサートは吉澤、松田元太、松倉海斗が激励訪問したほか、以降の公演も後日に本番を控えるメンバーが誰かしら必ず応援に駆けつけていた。

 中でも、吉澤は2日目の中村の公演に急きょ参加したといい、翌日の松田のメイン回でも「今日も出ちゃおうかな」と出現。メイクを始めるなど“出る気満々”だったが、松田に「結構、俺もいろいろ自分の中でやってるから」と拒否され、「じゃあ、来なきゃよかった」と毒づいていた。テロップが「出たがり閑也」とイジっていたものの、連日にわたって現場に足を運んでいるのは、“仲間の緊張をほぐそう”という、吉澤なりの優しさにも思える。ちなみに、松田の公演時はSnow Man・佐久間大介とラウールが鑑賞し、特に佐久間は興奮気味に感想を話している(11分37秒頃~)。

 一方、吉澤の本番当日は七五三掛龍也がヘアセットを手伝いながら、「ファンの人は、しずが楽しんでればきっと楽しいと思うよ。しずならできるよ」と、エールを送る場面も。こうしたやりとりからも、Travis Japanの7人が支え合い、一丸となって『Summer Paradise』に取り組んでいることがうかがえる。そして、さらにメンバー愛が伝わってきたのは、松倉と川島の抱擁シーンだ。終了後、主役を待ち構えていた川島は松倉を抱き締め、「どうだった?」(松倉)「泣いた」(川島)「マジ!? 汗めっちゃかいてるよ」(松倉)「いいよ別に。最高だよ。マジでよかった」(川島)と、感動を分かち合っていた。ステージを見て号泣したという川島は、思い出して泣き始めてしまったほど。これには松倉も「マジでうれしい。いいヤツ!」と、笑顔に。

 トリを飾った宮近の公演日は、まるで自分の家かのように楽屋でくつろぐ吉澤の姿が(22分31秒頃~)。この日は全員が集合しており、初めてのソロコンサートを振り返って「大きく見えたよね、それぞれが」(川島)と、充実の表情を見せていた。こちらの動画は定時の午後8時より約1時間半遅れで更新され、再生回数は72万台(9月4日時点)。

 8月29日に更新されたのは「美 少年【Jr.ドキュメンタリー】『Summer Paradise 2020』6人の素顔」(再生回数は9月4日時点で37万台)。美 少年の密着映像は、ほかのグループの動画にはない衣装合わせの模様も大放出。先輩の衣装を受け継いでいくのは、ジャニーズ事務所の伝統となっているが、岩崎大昇や佐藤龍我は嵐メンバー、KinKi Kids・堂本光一らの衣装をチェックしていた。

 2分45秒頃からは、美 少年の最年少・16歳の金指一世が「やっぱり、いいパフォーマンスを見せたいなっていうのはありますね。結構、演出とかもスゴいこだわれるところでもあるので。今回はバチバチカッコいい系のを挑戦してみましたね。もともとアクロバットとかも好きだったんですけど。僕とバックのJr.4人の子と一緒にアクロバット技を結構、入れてますね。お客さんがいない分、配信でやっぱり頑張って、それでファンの皆さんに笑顔になってほしいですね。僕らの熱気というかパワーを、ちゃんと配信でも伝えられたらいいかなと思います」とコメント。

 まずこの時点で、彼が“しっかりとしゃべっている”ことに驚いてしまったのは、筆者だけだろうか。金指といえば、「Jr.チャンネル」が始動した2018年春頃は積極的に発言する機会は少なく、メンバーに促されてようやく感想を述べるような形だった。シャイなためか、発言時の声も小さく、メンバーの顔をチラチラ見て心細そうに話す姿が印象に残っているが、それが約1年前から、謎の雄叫びを上げる、変顔、タガが外れる……など、さまざまな一面を見せるように。金指の変化には気づいていたものの、今回はあらためて人間的な成長を感じる一幕だった。

 さらに、「Jr.チャンネル」のカメラは貴重な裏側もキャッチ(10分46秒~11分16秒)。少年忍者メンバーの楽屋を訪れた金指は「いい感じに分けといてください。頑張りましょう!」と、何やらお店の袋を手渡した。川崎星輝が「マジっすか!? ありがとうございます!」と驚いた様子で受け取ると、「そんな、大したものじゃないっすよ」(金指)と、サラリ。照れ笑いを浮かべる金指は「撮られてしまいました」とつぶやき、ソロコーナーを一緒に盛り上げてくれる仲間にタオルをプレゼントしたと説明していた(気配りがスゴい)。

 実は、この動画が公開される数時間前、同日午後1時30分頃にエンタメサイト・ISLAND TVにアップされた動画「川﨑星輝、川﨑皇輝『土曜日10分ラジオyeah!! 15』」内で、星輝は「『TEST DRIVE』の時に、金指さんのバックでつかせてもらったんだけど。出たのが僕と長瀬(結星)と稲葉(通陽)と、あとJr.の竹村(実悟)くんの4人で、アクロバット隊として出させてもらったんだけど。本番前日に『みんなで頑張っていこうね』っていうふうに、金指さんからプレゼントをいただいて、4人に。結構いいところのハンドタオルと、汗拭く用のタオルをいただいて。色違いで」「金指さん、後輩なんだけど。ちょっとキュンとしちゃった」と、裏話を披露。このエピソードにファンが感激していたところ、「Jr.チャンネル」でそのレアな瞬間を見ることができたというわけだ。控えめな金指にとってはあまり目撃されたくない光景だったのかもしれないが、多くのファンからは「Jr.チャンネル」カメラの仕事ぶりに称賛の声が上がっている。

 一方、ほかのメンバーはというと、9月18日に20歳の誕生日を迎える藤井直樹は「この公演で僕が一番年上なのかな。これが19歳ラストの、10代ラストのコンサートなんでね。フレッシュにいきたいと思いますよ」と、感慨深げに吐露。浮所飛貴は「生の黄色い歓声って、ホントに長らく聞いてないんですよね。だからホント悲しくて。悲しいの言葉しか出てこないですね。本当に生のコンサートやりたい。で、みんなと生で会いたい。やっぱお客さん見るのが好きなんで」と、アイドルとして100点満点の“ラブコール”をファンに送っていた。対照的に岩崎は「一人で歌ってる時とか、恥ずかしいんですよ。カメラ見るのとか。恥ずかしくて、カメラ見るの恥ずかしくてできないんですよ」と、本音をぶっちゃけている。浮所の直後だからこそ、キャラクターの違いが際立っていた。

 那須雄登は、配信を見るであろうファンへ向けて「各家庭で『キャーキャー』言ってほしいなと。近所迷惑にならない程度に。僕を独り占めしてほしいですね」とパワーワードを口に。また、コンサートに参加したのは少年忍者だけでなく「Jr.チャンネル」初登場となる研修生の面々も。円陣を組んでいるシーンでは岩崎が「皆さん、ケガなく。一番、楽しくコンサート作り上げましょう」と言うと、浮所が「研修生の子もね」と声をかけていた。なお、佐藤は7月31日に始まった美 少年主演ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)のモードが抜けず、「完全にドラマのスイッチになってる」(9分53秒頃)と明かすも、本番はうまく切り替えできた様子。YouTubeのスタッフは「あんないつもゲームとかでバカしてる龍我くん」の二面性を目の当たりにし、「ホントスゴいと思う」と絶賛。ストレートな言葉で褒められた本人は「うれしい!」と、満面の笑みだった。

 この動画を受け、SNSやコメント欄では「星輝くんが話してた一世くんからのプレゼントが美Tubeに映ってる! いっちぇ、お兄ちゃんしてる~!」「金指くんが自分のバックについてくれる子たちにプレゼントしてるシーン、ホント良い子すぎてウルウルする」「美Tubeで一番感動したのは、美 少年の末っ子・金指くんが後輩たちにタオルをプレゼントしてたところ」「金指くんの先輩らしい姿を見れて新鮮だったし、感動した。素敵な先輩だね」「バックについてくれる子にプレゼントする金指くんが素敵だし、『撮られてしまいました』って言うところも謙虚で可愛い」「金指くん、本当にお兄ちゃんになったな~って胸が熱くなった」と、主に金指絡みの感想が相次いでいる。

 8月28日の動画は「7 MEN 侍【舞台裏全部見せます】俺たちジャニーズで…バンドです!」(再生回数は9月4日時点で27万台)。今回の『Summer Paradise』が初の単独公演となった7 MEN 侍。本番1週間前のレッスンでは、6人が同公演に対する意気込みを語っている。今野大輝はあこがれの先輩・木村拓哉のアルバム『Go with the Flow』(今年1月発売)から1曲カバーするそうで、「見どころはソロかな」「そこのこだわりは、一番たぶん強いかもしれないです」と、真剣な顔つきで述べていた。

 7 MEN 侍といえば、バンドスタイルのパフォーマンスも魅力の一つ。中村嶺亜は「バンドが俺たちは好きだし、見せたいけど、でもやっぱりアイドルなんで。そこは絶対に捨てたくない部分だし。みんなもその意見は一緒だったんで。そのギャップというか。差を出せたら、今回は成功なのかなって感じしますね」と、グループの“強み”に言及した。そんな密着映像の中で、過去回の発言とつながる衝撃的なシーンが。

 「【逆メンバークイズ】メンバー愛ありますか!?」(8月14日配信)内で、菅田琳寧に関して「直して欲しいところは?」というトークテーマになった際、周囲は「おかしドロボー」「人の物を盗まないで」「手癖悪いとかじゃないのよ。もう犯罪者」と、苦言を呈していた。これを受け、当人は「差し入れを琳寧、めっちゃ持って帰るのよ」「たぶん、嶺亜さんが言ってるのは、(少年)忍者のお菓子とかも琳寧、勝手に食べるから」と“自供”。

 そして、今回の動画では今野が「琳寧さん、差し入れいっぱいあるんで」(5分27秒頃)と促すと、「キタキタキタキタキタ!」と、明らかにテンションがアップする菅田。なんと、「差し入れはこうやってもらっていくんです」と、箱の中身を豪快に自身のバッグへ流し込んだのだ(“おかしドロボー”の犯行の瞬間をバッチリ撮影)。しかも、なぜかカメラ目線でドヤ顔だった上に、「YouTube見たでしょ?」と開き直る始末。本来なら、あまり印象のよくない行為のはずだが、むしろ笑えてしまい、潔さすら感じてしまった(けしかけた今野も同罪のような気がする)。

 初日終了後は「お客さんいなかったですけど、いるような感覚にやっぱなりますね。本番」(本高克樹)と、未経験の単独配信ライブで手応えを得た様子。無観客とあって、『Summer Paradise』はファン特製の「デジわ」(デジタルうちわ)がモニターに表示されていたのだが、「やっぱうちわ、デカイわ」(中村)「うちわ大きいね」(本高)と、デジわによって気持ちを高めることができたとか。すると、菅田は「2人言ってるけど、うちわデカイですね」と便乗し、中村に「コメント泥棒です」と、ツッコまれていた。