少女だった頃、心をときめかせてくれた少女マンガ雑誌……と、その横にいつも一緒にいた「ふろく」という名の相棒。そばにいるのが当たり前だったから気付けなかった、あの頃の「ふろく」の魅力を、「昭和的ガーリー文化研究所」所長のゆかしなもん(通称・ゆかしな)がお届け☆
メリークリスマース!!
ゆかしな所長にとってクリスマスは、特にロマンティックな思い出はない。っていうか、大人になってからのクリスマスなんて、実はいちいち覚えてない。たいてい毎年、仕事に追われてたり、○ンタッ○ーに駆けこんで慌ててチキンを買ったり、だらだら家で深夜放送見たり、とか。だけど、子どもの頃のクリスマスのイベントは、ちゃんと覚えてたりする。家族で飾り付けたツリーとか、買ってもらったおもちゃのこと、みんなで食べたクリスマスケーキ。そして、幸福感あふれる、あの頃の「りぼん」のふろくのことも……。
こんな時代だからこそ、しばし70~80年代の少女時代に戻って、素敵なクリスマスの夢を見ようじゃないか、え!? というわけで、今回は特別編。永遠の乙女たちに捧げる、国宝級「りぼん」(集英社)クリスマスふろくコレクションどえ~す!!