小泉孝太郎にテレビマンからラブコール「隠れ超高視聴率男」の極意とは?

 今や“小泉純一郎の息子”という肩書も必要なくなった小泉孝太郎が、テレビマンから熱い視線を注がれる存在になっている。

 本業の俳優業のかたわら、司会やキャスターもこなす小泉だが、出演したバラエティ番組が立て続けに高視聴率をマーク。ポテンシャルの高さを見せつけているのだ。

「小泉の出演番組が大きな話題になったのは昨年9月のこと。親友のムロツヨシとの旅番組『小泉孝太…

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「小泉進次郎首相」の芽はない? 菅前首相とともに“オワコン化”決定か

「これほど評価が低いとは……」

 1月7日、永田町界隈ではそんな会話がなされた。8日発売の月刊「文藝春秋」2月号(文藝春秋)の記事「政治記者123人が選んだ『次の総理、5年後の総理』」の早刷りを見ての感想である。

「『ポスト岸田』の次の総理と5年後の総理を、政治・経済分野の記者・ジャーナリスト123名に挙げてもらう企画。政治家と直に接している記者に加え、コロナ禍に…

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「滝クリの資産がスゴい!」閣僚の資産公開でバレた、滝川クリステルの”勝ち組感”

「これはルールではありますけれども、率直になんか申し訳ない」

 10月25日、閣僚資産公開の公表を受け、小泉進次郎環境相は記者団にそう述べた。「申し訳ない」と詫びた相手は、この8月に挙式したばかりの新妻・滝川クリステルである。

「紙面にきちんと掲載できるよう、記者クラブ所属の記者は、閣僚資産の詳細が公表の数日前には手渡されます。記者の間で『滝クリの資産がスゴい』と話題になっていました」(官邸担当記者)

 資産公開は全国会議員が行うが、大臣、副大臣、政務官に関しては配偶者や扶養親族の資産まで公開することが大臣規範により定められている。親族の名義にして資産を少なく見せるのを防ぐためだ。

 そのため滝クリの資産まで公表するハメになったわけだが、進次郎氏は資産ゼロの一方、滝クリは総額なんと2億9,001万円。新閣僚では突出しており、現閣僚では、留任で2017年に公表済の麻生太郎副総理の5億2,000万円に次ぐ資産額となった。

「普通預金は資産にカウントされません。常に注目を浴びてきた進次郎氏は貯まったカネは普通預金に回しているのでしょうが、滝クリはまさか自身の資産がさらされるとは思ってもみなかったでしょう」(同前)

 現在滝クリは『教えてもらう前と後』(TBS系)やラジオ局J-WAVEにレギュラーを持ち、バファリン(ライオン)のCMに出ている。キリンビールのCMは妊娠発覚で契約解除となったが「年収1億円はくだらない」(広告代理店関係者)と見られている。

 2013年9月、東京五輪招致の「おもてなし」以降、ギャラが高騰していることを考えれば、このくらいの資産があっても不思議ではないが、意外だったのはその内訳。

 不動産や定期預金はゼロで、資産はすべて「有価証券」。ただし株式ではなく、国債1億5,000万円、公社債1,399万円、証券投信・貸付信託802万円、その他1億1,800万円と低リスクな金融商品ばかりなのだ。ファイナンシャルプランナーが首をかしげる。

「こんなに資産がある人なら、不動産や株式投資に手を出すはず。そこに全く関心を示さず、利率が1%に満たない国債を大量に保有するなんて、よほど堅実か、営業マンに任せきりで何も考えていないか(笑)。要はお金を増やすことに興味がないのでしょう」

 確かに、滝クリの身辺は、年収ほどの派手さはない。

「犬猫の殺処分ゼロを目指す財団を2014年に立ち上げ、もっぱらその活動に没頭。結婚しても進次郎氏とは同居せず、今までと変わらず、南麻布の賃貸マンションに東日本大震災の保護犬・アリスと住んでいます。プライベートのファッションは質素ですし、金持ちらしいといえばベンツを運転していることくらいです」(女性誌記者)

 こうした新妻の”勝ち組感”は、冒頭のコメントが示すように、進次郎氏にとっても想定外だったに違いない。

「進次郎氏はしばしば『寄り添う』という言葉を使って被災者や地方の人たちを気遣ったり、『こども保険』を提唱して若者への理解を示してきましたが、進次郎氏の家族の将来に不安がない以上、説得力がなくなってしまう。今後、閣僚になるたびに滝クリの資産の増減が注目されることとなります」(前出・官邸記者)

 年明けにも赤ちゃんが誕生する予定だが、当分、二人が世間の関心にさらされるのは避けられそうにない。

 

「滝クリの資産がスゴい!」閣僚の資産公開でバレた、滝川クリステルの”勝ち組感”

「これはルールではありますけれども、率直になんか申し訳ない」

 10月25日、閣僚資産公開の公表を受け、小泉進次郎環境相は記者団にそう述べた。「申し訳ない」と詫びた相手は、この8月に挙式したばかりの新妻・滝川クリステルである。

「紙面にきちんと掲載できるよう、記者クラブ所属の記者は、閣僚資産の詳細が公表の数日前には手渡されます。記者の間で『滝クリの資産がスゴい』と話題になっていました」(官邸担当記者)

 資産公開は全国会議員が行うが、大臣、副大臣、政務官に関しては配偶者や扶養親族の資産まで公開することが大臣規範により定められている。親族の名義にして資産を少なく見せるのを防ぐためだ。

 そのため滝クリの資産まで公表するハメになったわけだが、進次郎氏は資産ゼロの一方、滝クリは総額なんと2億9,001万円。新閣僚では突出しており、現閣僚では、留任で2017年に公表済の麻生太郎副総理の5億2,000万円に次ぐ資産額となった。

「普通預金は資産にカウントされません。常に注目を浴びてきた進次郎氏は貯まったカネは普通預金に回しているのでしょうが、滝クリはまさか自身の資産がさらされるとは思ってもみなかったでしょう」(同前)

 現在滝クリは『教えてもらう前と後』(TBS系)やラジオ局J-WAVEにレギュラーを持ち、バファリン(ライオン)のCMに出ている。キリンビールのCMは妊娠発覚で契約解除となったが「年収1億円はくだらない」(広告代理店関係者)と見られている。

 2013年9月、東京五輪招致の「おもてなし」以降、ギャラが高騰していることを考えれば、このくらいの資産があっても不思議ではないが、意外だったのはその内訳。

 不動産や定期預金はゼロで、資産はすべて「有価証券」。ただし株式ではなく、国債1億5,000万円、公社債1,399万円、証券投信・貸付信託802万円、その他1億1,800万円と低リスクな金融商品ばかりなのだ。ファイナンシャルプランナーが首をかしげる。

「こんなに資産がある人なら、不動産や株式投資に手を出すはず。そこに全く関心を示さず、利率が1%に満たない国債を大量に保有するなんて、よほど堅実か、営業マンに任せきりで何も考えていないか(笑)。要はお金を増やすことに興味がないのでしょう」

 確かに、滝クリの身辺は、年収ほどの派手さはない。

「犬猫の殺処分ゼロを目指す財団を2014年に立ち上げ、もっぱらその活動に没頭。結婚しても進次郎氏とは同居せず、今までと変わらず、南麻布の賃貸マンションに東日本大震災の保護犬・アリスと住んでいます。プライベートのファッションは質素ですし、金持ちらしいといえばベンツを運転していることくらいです」(女性誌記者)

 こうした新妻の”勝ち組感”は、冒頭のコメントが示すように、進次郎氏にとっても想定外だったに違いない。

「進次郎氏はしばしば『寄り添う』という言葉を使って被災者や地方の人たちを気遣ったり、『こども保険』を提唱して若者への理解を示してきましたが、進次郎氏の家族の将来に不安がない以上、説得力がなくなってしまう。今後、閣僚になるたびに滝クリの資産の増減が注目されることとなります」(前出・官邸記者)

 年明けにも赤ちゃんが誕生する予定だが、当分、二人が世間の関心にさらされるのは避けられそうにない。

 

小泉進次郎環境相「セクシー発言」の真意は、”エロごみ”対策だった!?

「気候変動のような大きな問題には、楽しく、クールで、セクシーに取り組むべき」

 外交デビューとなったニューヨークでの国連気候行動サミットで、小泉進次郎環境相はこう言い放った。

 その後、日本の記者団に発言の真意を問われると、「説明すること自体がセクシーじゃない。やぼな説明はいらない」と、再び「セクシー」という言葉を用いて説明を拒否したが、 これに対して「言葉が軽い」「大臣としての仕事を放棄している」「責任逃れだ」といった批判が相次いでいる。

 しかし筆者は、独自取材によって、彼が「セクシー」という言葉を使って提起したかったに違いない環境問題を突き止めた!

 セクシーに取り組まなければならない環境問題が顕在化しているのは、中国地方の日本海沿岸部だ。島根県の漁師は言う。

「ここ数年、飲料水の缶のような円柱の物体が、大量に砂浜に漂着しているんです。一度、その正体を知らずに拾い上げてしまったことがありますが、中身はブニュブニュしたゼリー状の物質が詰まっている。よく見ると、表面に『TENGA』と書いてありました。もちろん使用済みなので、気持ちが悪い。韓国や中国といった近隣国からやってくるペットボトルやプラスチックごみなどの海洋ごみに混じって、砂浜に打ち上げられるんです」

 この漁師によると、今年は相次ぐ台風の影響もあり、際立って漂着ごみが多いという。ちまたで騒がれるようになったペットボトル、ポリ袋といった海洋プラスチックごみばかりでなく、ここ1~2年はオナホールの漂着が多くなっているという。

 ではなぜ、オナホが玄界灘を越えて日本にたどり着くのか? 現地の海岸清掃に携わるNPO関係者によると「漂着ごみは生活ごみも多いが、実はごみ収集に出すと支障が出る“モノ”が流れ着き、問題を起こしている」と明かす。

「例えば、韓国でノリ養殖の網を殺菌するために使う塩酸のポリタンクや、注射器といった医療廃棄物が代表例ですが、家族の血縁を重視する韓国や中国は、日本に比べ独居世帯が少ない。このため、使用済みのオナホは、家庭のごみ箱に入れて母親にでも見つかると、恥ずかしい。そこで、こっそり海に放り投げるというわけです」(同)

 ちなみに近年、TENGAに代表されるリアルな感触を実現したオナホールは、日本の周辺諸国でも人気となっており、それらのコピー商品も含め、オナホ市場は海外でも爆発的に成長しているとされる。特に中国では“男余り”が顕著になっていることも、オナホ需要に拍車をかけているとみられている。

 

「オナホはプカプカと水に浮くため、図らずも海流に乗りやすい。中にはユーザーの精液が入っている可能性があり、感染症の拡大といった医療廃棄物と同じリスクがある」(同)

 さらに、素材として合成樹脂がふんだんに使用されているオナホールは、製造と焼却廃棄の過程で温室効果ガスを大量に排出する。今後、オナホユーザーが増加の一途をたどれば、地球の気候変動に多大な影響が及びかねない。

 小泉氏は環境相として、この問題にいち早く着目していたのではないだろうか? そして、「男も女ももっとセクシーになって、オナホを捨ててリアルな恋愛をしようよ」と訴えたかったのではないだろうか?

(文=川田蘭丸)

小泉進次郎、「セクシー」発言で無能がバレた? 育休を取らずともバッシングの袋小路に

 この9月に実施された内閣改造において、環境大臣のポストで初入閣を果たした小泉進次郎・衆議院議員。しかし、ニューヨークの国連本部で開催された会合で「気候変動への取り組みは楽しく、格好良く、セクシーであるべきだ」と英語でスピーチし、意味不明だとバッシングの対象となっている。

「主婦層に人気はあるけど、政治家としての素質はまた別の話。堂々とスピーチできるのは良いのですが、“セクシー”という表現が、国際会議で環境大臣が発する言葉として適切かどうかは難しいところ。少なくとも、日本国内ではその意味は通じていないわけで、そういう点では大失敗だったと言えるでしょう。正直なところ、“政治家としては無能”という悪いイメージが定着しつつありますね」(スポーツ紙記者)

 人気が取り柄だったはずの進次郎議員だが、初入閣をきっかけに風向きが大きく変わってしまったようだ。そんななか、心配されるのが育児休暇に関する問題だ。

 進次郎議員は、今年8月に滝川クリステルと結婚。年明けには第一子が誕生する予定であり、進次郎議員は育休を取得することを前向きに検討しているという。

「“男性は積極的に育休を取得すべき”という世の中の流れもあり、進次郎議員についても育休を取ったほうが好感度も上がるのではないかと言われていた。しかし、大臣として無能であることがバレてしまった今、育休を取るとなると“そんなことより大臣としての職務を全うしろ!”との批判が出てくる可能性も高くなるでしょう」(政治ジャーナリスト)

 そうかといって、育休を取らないとなれば、それはそれで当然期待外れを嘆く声も出てくるだろう。

「進次郎議員に期待されるのは、やはり“新世代感”。ここで育休を取らなければ、“結局古臭い家父長制を踏襲するのか”と批判に晒されるのは間違いない。進次郎議員に対して、“保守化が進む自民党内部におけるカウンター”のような役割を期待していた層も失望するでしょうね」(同)

 つまり、育休を取っても取らなくても批判されてしまう運命にある現在の進次郎議員。

「完全に袋小路ですね。入閣は早すぎたということでしょう。国民からの支持も得られなさそうだし、自民党内からも“使い途がない”と判断される可能性がある。自民党の切り札だったはずですが、下手をすれば、早い段階で使い捨てにされるかもしれません」(同)

 将来の総理大臣とも言われていた小泉進次郎議員。その向かう道は、あまりにも険しいものとなったようだ。

スキャンダル議員だらけの内閣改造、11月解散までの消化試合だった⁉

 第4次安倍晋三再改造内閣が11日、発足した。

 フリーアナウンサー・滝川クリステル(41)との電撃婚で世間を騒がせた小泉進次郎氏(38)の環境大臣での初入閣が話題となったものの、その他の新閣僚の顔ぶれには批判も多い。対立する石破茂元幹事長率いる「石破派」からの抜擢がゼロだったのに対し、安倍首相の出身派閥「細田派」から最多4人を登用したほか、文科相に就任した萩生田光一氏ら側近で固めた人事に「在庫一掃」「でがらし」などと揶揄する声が絶えないのだ。

「新閣僚の中には、スキャンダルを抱える議員も少なくない。経産相に抜擢された菅原一秀氏は2007年に選挙違反疑惑が報じられたほか、16年には愛人を名乗る女性が『25歳以上は女じゃない』『子どもを産んだら女じゃない』など同氏から浴びせられたモラハラ発言を暴露。復興相の田中和徳氏は、指定暴力団稲川会系の関連会社へのパーティー券販売が明るみに出た。中でも“”最も危ない”とされているのが、国家公安委員長と防災相に抜擢された武田良太氏だ。九州の暴力団との関係が取り沙汰されたほか、支援団体や企業との金銭トラブルのウワサもある。武田氏に関しては、複数の週刊誌がスキャンダル探しに動いており、いつはじけるかわからない“時限爆弾”を抱えているようなもので、この顔ぶれで消費増税を控えた難局を乗り切れるとは到底思えない」(全国紙政治部記者)

 内閣改造に伴って副大臣と政務官の人事も行われたが、こちらも評判は芳しくない。中でも永田町関係者からため息が漏れたのが、ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子氏の、内閣府政務官への抜擢だ。当選1期でのスピード出世だが、17年に起こした神戸市議との不倫騒動で失墜したイメージは、いまだに回復しているとは言い難い。

「安定」とは程遠いように映る布陣だが、永田町の一部には、この人事を見て「秋の異変」を感じ取った者もいたという。

「実は、改造前から『11月解散説』がウワサになっていた。参院選で『消費税廃止』を掲げた、れいわ新選組が躍進したように、国民の間では現政権の経済政策への不満が高まっている。10月の消費増税によって家計負担が重くなる一方で、デフレ脱却に不可欠な賃金上昇は追いついていない。政権側もこの空気を感じ取っているはずで、失地回復のため、『増税凍結と憲法改正の是非を問う』として解散に打って出るのではないか、との見方が出ていた。そんな中、露骨な身内びいきが目立つ人事が発表された。解散を見越して『ご褒美的な意味合いでポストを盤振る舞いしたのではないか』と解釈する者が少なくなかった」(永田町関係者)

 地方では、この臆測を裏付けるような動きも見られる。

「ある野党幹部は、11月から借りられるようにと、自身が出馬を狙っている選挙区で事務所探しをしているという話だ。選挙区内での支持者回りにも力を入れ始め、解散選挙に備えて動きを活発化させているように映る」(同)

 悪評紛々の閣僚人事は、いわば2カ月間だけの消化試合に補欠部員を記念出場させた、というのが実情のようだ。

第4次安倍再改造内閣で小泉進次郎が入閣した本当の意味と、見えてきた「4選」の現実味

 小泉進次郎氏入閣で沸き立った第4次安倍再改造内閣。

「安倍晋三首相は進次郎氏を評価していない」という政治記者たちの一致した見方は「実は『ポスト安倍』にしたいのか」に変わった。

 ところがそれもつかの間、9月13日に副大臣・政務官人事が明らかになるや「要は進次郎氏を踏み台にして、自身の総裁4選を狙っているのではないか」と勘ぐられている。

 どういうことか。ますは、進次郎氏起用による早期解散の可能性である。

「安倍首相の総裁任期は2021年9月まで。衆議員任期は同年10月までだから解散を打たなくても良いが、それでは求心力が落ちる一方。今の野党の体たらくだと、次期選挙でも圧勝の可能性が高く、それなら、進次郎氏がテレビに追い掛け回されて支持率が高いうちに解散をすることはありえる」(政治部デスク)

「4選はない」と語る安倍氏だが、選挙で大勝すれば、その機運は徐々に高まるだろう。いや、それを望んでいるフシもある。

「この11月で桂太郎を抜き、歴代最長の在任となりますが、教科書に載るような功績は見当たらない。佐藤栄作なら沖縄返還、田中角栄なら日中国交正常化と、名宰相は何かしら外交成果があるが、安倍氏は何もなし。北方領土返還はプーチン・露大統領に足元を見られて進展しないが、さらに長期政権となるとプーチン氏もむげに出来なくなるでしょう」(同前)

 今回、それが透けて見える抜擢があった。「4選」をすでに口にしている二階俊博幹事長の子分・武田良太氏の国家公安委員長起用だ。

「武田氏は、地元・福岡県知事選を巡って、麻生太郎副総理兼財務相とバトルを繰り広げ、麻生氏がいる限り武田氏の入閣はないと見られていました。ところが安倍首相は二階氏の意向を優先させたわけですからね」(同前)

 さて、副大臣・政務官人事である。これらは、もちろん大臣の意向を聞いた上、官邸サイドが派閥や当選回数に応じて当てはめていくのだが、進次郎環境大臣の下についたのは佐藤ゆかりと石原宏高の両氏。

「2人は進次郎氏とまるで接点がない。佐藤氏はライバルの片山さつき氏に大臣を先に越されたあげく、このポジションではエコノミストの経歴は活かされず、ふてくされていることでしょうし、石原氏は父・慎太郎氏が『出来の悪い子が一番かわいい』と寵愛したエピソードがあるほど、仕事面での評価は低い。進次郎氏はただでさえ原発処理水の問題で難しい舵取りが迫られる中、部下の扱いにも腐心しなければならなくなった」(同前)

 よく言えば「試練」、実際には「嫌がらせ」ということになろうか。

 安倍首相にしてみれば、進次郎氏がこのまま頭角を現していけば、かつて自身が小泉純一郎元首相にされたように、重要ポストを経験させるだろうし、進次郎氏が期待外れになっても、選挙で利用して人気をしゃぶりつくしたあげく、「ポスト安倍不在」を知らしめ、自身の存在感を高めることが出来る。

 進次郎氏は、安倍首相にとって使い勝手のいい1つのコマにすぎないと見るべきだろう。

第4次安倍再改造内閣で小泉進次郎が入閣した本当の意味と、見えてきた「4選」の現実味

 小泉進次郎氏入閣で沸き立った第4次安倍再改造内閣。

「安倍晋三首相は進次郎氏を評価していない」という政治記者たちの一致した見方は「実は『ポスト安倍』にしたいのか」に変わった。

 ところがそれもつかの間、9月13日に副大臣・政務官人事が明らかになるや「要は進次郎氏を踏み台にして、自身の総裁4選を狙っているのではないか」と勘ぐられている。

 どういうことか。ますは、進次郎氏起用による早期解散の可能性である。

「安倍首相の総裁任期は2021年9月まで。衆議員任期は同年10月までだから解散を打たなくても良いが、それでは求心力が落ちる一方。今の野党の体たらくだと、次期選挙でも圧勝の可能性が高く、それなら、進次郎氏がテレビに追い掛け回されて支持率が高いうちに解散をすることはありえる」(政治部デスク)

「4選はない」と語る安倍氏だが、選挙で大勝すれば、その機運は徐々に高まるだろう。いや、それを望んでいるフシもある。

「この11月で桂太郎を抜き、歴代最長の在任となりますが、教科書に載るような功績は見当たらない。佐藤栄作なら沖縄返還、田中角栄なら日中国交正常化と、名宰相は何かしら外交成果があるが、安倍氏は何もなし。北方領土返還はプーチン・露大統領に足元を見られて進展しないが、さらに長期政権となるとプーチン氏もむげに出来なくなるでしょう」(同前)

 今回、それが透けて見える抜擢があった。「4選」をすでに口にしている二階俊博幹事長の子分・武田良太氏の国家公安委員長起用だ。

「武田氏は、地元・福岡県知事選を巡って、麻生太郎副総理兼財務相とバトルを繰り広げ、麻生氏がいる限り武田氏の入閣はないと見られていました。ところが安倍首相は二階氏の意向を優先させたわけですからね」(同前)

 さて、副大臣・政務官人事である。これらは、もちろん大臣の意向を聞いた上、官邸サイドが派閥や当選回数に応じて当てはめていくのだが、進次郎環境大臣の下についたのは佐藤ゆかりと石原宏高の両氏。

「2人は進次郎氏とまるで接点がない。佐藤氏はライバルの片山さつき氏に大臣を先に越されたあげく、このポジションではエコノミストの経歴は活かされず、ふてくされていることでしょうし、石原氏は父・慎太郎氏が『出来の悪い子が一番かわいい』と寵愛したエピソードがあるほど、仕事面での評価は低い。進次郎氏はただでさえ原発処理水の問題で難しい舵取りが迫られる中、部下の扱いにも腐心しなければならなくなった」(同前)

 よく言えば「試練」、実際には「嫌がらせ」ということになろうか。

 安倍首相にしてみれば、進次郎氏がこのまま頭角を現していけば、かつて自身が小泉純一郎元首相にされたように、重要ポストを経験させるだろうし、進次郎氏が期待外れになっても、選挙で利用して人気をしゃぶりつくしたあげく、「ポスト安倍不在」を知らしめ、自身の存在感を高めることが出来る。

 進次郎氏は、安倍首相にとって使い勝手のいい1つのコマにすぎないと見るべきだろう。

滝川クリステルが胸に飲み込んだ、小泉進次郎の「女子アナポイ捨て」下半身遍歴

 小泉進次郎の知られたくない下半身癖を「週刊文春」(文藝春秋)が続報している。

 フリーアナの滝川クリステルと“デキ婚”した小泉氏だが、先週号では「女子アナキラー」ぶりを報じ、TBSとテレビ朝日の女子アナとの二股疑惑が浮上。さらに、8月29日発売号によればNHKの看板女子アナも泣かせていたというのだ。

「進次郎氏が手を出した女子アナとしては2017年にテレ朝を退社した青山愛アナ、TBSの古谷有美アナ、テレ朝の紀真耶アナ、TBSの宇内梨沙アナの名前が挙がっています。今回報じられたNHKの看板女子アナは、進次郎氏が熱心に口説き、週に何度も密会する仲だったようですが、進次郎氏からいつまでたっても『彼女』にしてもらえなかったことで距離を置くことになったといいます。一部報道によれば、その女子アナは『首都圏ネットワーク』のメインキャスターを務めた橋本奈穂子アナの可能性が高いとも」(週刊誌記者)

 また、「週刊文春」では、進次郎氏は新たに民放キー局の女子アナや、嵐の二宮和也と交際中のフリーアナウンサー伊藤綾子のことも口説いていたという。

「滝クリもその噂は当然、耳にしていたはず。だからこそ、自分もポイ捨てされないように“生のおもてなし”をして、おろせなくなる3カ月まで進次郎氏に妊娠を伝えなかった。一方の進次郎氏は過去に自分が捨てた女子アナたちの暴露を恐れているといい、このところ菅義偉官房長官にすり寄った動きを見せているのも、スキャンダルがあったときに守ってもらいたいという意図があるのだと思います」(前出・週刊誌記者)

 以前、大橋未歩が番組で“されたら嫌な浮気は?”の質問に「女子アナだけは嫌」と語ったが、滝クリは今後、進次郎氏と女子アナの接触に監視の目を光らせたほうが良さそう?