小川彩佳『NEWS23』抜擢報道にTBS・岡村仁美がブチギレ酒!? 「許せない!」ワケとは……

 3月5日、TBSで行われた同局4月期の改編説明会では、テレビ朝日から退社する小川彩佳アナの『NEWS23』新キャスターに就任に注目が集まったが、高梨史憲編成部長は「協議中」と説明。詳細が明かされることはなかった。

「TBSは『あさチャン!』の夏目三久、『報道特集』の膳場貴子、『Nスタ』のホラン千秋など、他局出身の女子アナやタレントをキャスター起用することが多い。こうした状況に対して、2月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』に登場した同局の女子アナたちも強い疑問を抱いていることを告白しています」(テレビ誌ライター)

 そんな中、あるTBSアナが小川アナに対して衝撃発言をしていたことを、3月5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が報じている。

「発言の主は、東京大学卒の経歴を持つ同局きっての知性派の岡村仁美アナです。彼女は都内のレストランに仕事関係者らしき人たちと4人で来店。ワインボトルを3~4本空けた頃、小川アナの寿退社の話題になったようです。すると突然、岡村アナは興奮のあまりワインをこぼしながら、『私はテレビ朝日落ちたのに許せない』とまくし立てていたとのこと。36歳の岡村アナは、15年から報道局社会部記者を兼務。TBSが自局アナをメインキャスターに据える方針を打ち出していたとすれば、彼女に白羽の矢が立ってもおかしくない立場です。それが、自分が落ちた局から来る2歳年下の小川アナが抜擢されるというのですから、おもしろいわけがありませんよ」(芸能記者)

 小川アナが『NEWS23』に起用されれば、岡村アナと一触即発のバトルが勃発するかも!?

小川彩佳『NEWS23』起用は「女子アナ」の終わりの始まり?

 テレビ朝日では小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSでは吉田明世アナ、宇垣美里アナらエースアナがこぞって退社し、両局は局アナ不足に悩まされそうだ。

 その一方で、テレ朝の『報道ステーション』は小川アナの降板後に同局OGの徳永有美がキャスターを務め、その小川アナは7月から『NEWS23』のメインキャスター起用が取り沙汰されている。

「これにはテレ朝、TBSの局アナたちからも、『なぜ自局のアナウンサーを使わないのか』との不満の声が漏れているようです。とりわけ、TBSは以前から自局のアナウンサーよりも草野満代、膳場貴子、雨宮塔子など知名度のあるフリーアナに看板番組を任せる傾向が目立ちます」(テレビ関係者)

 しかし、これはテレ朝、TBSだけではなく、テレビ界全体にとっても根が深い問題だという。民放プロデューサーが語る。

「昨今、局アナの退社が相次ぎ、フリーアナが飽和状態となっています。局アナ1人育てるのに、会社は莫大な育成・教育費を投入している。それでようやく1人前に育ったところで辞められるのであれば大損です。これまでは高額のフリーアナを起用するなら自局アナで安く済ませようとする傾向が強かったが、今やフリーアナの数が多すぎて、局アナの人件費よりも安く済ませることができる。それならば、もうアナウンス部を廃止して、人材育成は番組を委託するフリーアナ事務所に任せたほうがメリットも大きいわけです。かつてほど若手のスターアナも育っていませんし、近い将来、『女子アナ』はいなくなるかもしれませんよ」

「平成」と共に始まった「女子アナ」ブーム。新時代では違った形が生まれるのだろうか。

テレ朝退社女子アナは別々の道へ……小川彩佳アナは敵対? 宇賀なつみアナは共存共栄!

 今春でテレビ朝日を退社し、フリーに転身する小川彩佳アナと宇賀なつみアナが別々の道を歩むことになりそうだ。

 1歳年上の一般男性との結婚を機に、寿退社すると報じられた小川アナは、テレ朝から離れ、“敵対”する方向に進む可能性が高そうだ。過日、毎日系列の「スポーツニッポン」が7月から『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターを務めるべく調整に入ったと報じた。本人は、出演するインターネットテレビ局・AbemaTVの『Abema Prime』で、「何も決まっていない」と明言を避けたが、すでにTBSが水面下で接触していることは確かなようだ。

「『報道ステーション』を7年半担当したのをはじめ、これまで報道一筋でやってきた小川アナの実力は折り紙付き。民放各局に報道に特化した女子アナが少ないため、その存在は稀有で、どの局も興味を示しています。中でも、『NEWS23』の視聴率が振るわないTBSにとっては、どうしてもほしい人材。改編期でもない“7月”からというのは、小川アナの退社時期がまだ決まらず、雨宮塔子アナとの契約期間の関係でしょう。系列の『スポニチ』が報じたのは、TBSが既成事実をつくってしまいたかったんではないでしょうか。小川アナとしては、『報ステ』を降板させられてネット番組に回されたうえ、本意ではない仕事もさせられて、テレ朝の扱いにはうんざりしてるのでは?」(テレビ関係者)

『報ステ』と『NEWS23』は月曜から木曜の放送枠で5分しかかぶっておらず、金曜はまったくバッティングしない。その点では、“裏番組”とはいえないが、同じ夜の報道番組とあって、小川アナが『NEWS23』キャスター就任を受諾すれば、『報ステ』から『NEWS23』に乗り換える視聴者も多数出てくる可能性があるだけに、古巣に戦いを挑むことになる。

 一方、3月いっぱいで『羽鳥慎一モーニングショー』を降板する宇賀アナは、古巣と共存共栄することを決めた。テレ朝の看板アナの一人である宇賀アナにも複数の芸能プロが接触を図ったようだが、オファーを断って、“個人”で活動する。

 4月から、宇賀アナは同局で初の冠番組『川柳居酒屋なつみ』(火曜深夜1時59分~)を担当。同番組は、宇賀アナが小料理屋の女将に扮し、訪れる有名人と酒を酌み交わしつつ、禁断のグチを「川柳」にしてもらい、ホロ酔い本音トークを引き出していく内容。“常連客”の一人として、俳優・ムロツヨシがレギュラー出演する。これまで報道、情報番組がメインの担当だった宇賀アナにとって、トーク番組は新たなチャレンジとなる。

 また、現在進行を担当する『池上彰のニュースそうだったのか!!』はフリーになっても降板せず、続投する方向だという。

 つい数年前まで民放局アナがフリーになる場合、“1年縛り”として、1年間は他局に出演しないという暗黙のルールが存在した。無論そのルールは今でも残っているようだが、1月末でTBSを退社したばかりの吉田明世アナが、早々に日本テレビの番組に出演したりで、そのルールを守るか否かは各個人の考えに委ねられるような風潮となってきた。ただ、宇賀アナに関しては、“1年縛り”を受け入れて、仕事を確保する方針のようだ。

 フリー転向後の進路が、ハッキリ分かれることになりそうな小川アナと宇賀アナ。数年後、フリーとして成功しているのは、どちらだろうか?
(文=田中七男)

宇賀なつみ、小川彩佳、宇垣美里が退社の裏で……、3人を焦らせた人気女子アナ2人の独立話

 この3月いっぱいで、テレビ朝日の宇賀なつみアナ、小川彩佳アナ。さらにTBSの宇垣美里アナという、人気アナウンサーが続々退社し、フリー転身をはかることが決まっている。

 人気アナの独立は、なんら珍しいことではないが、1月末には、TBSの吉田明世アナもフリーアナに転身を果たしている。この独立ラッシュともいうべき展開は、さすがに前例がないだろう。

 彼女たちに決断を急がせた理由は、なんなのか。ある芸能プロ幹部がこう話す。

「その一つは、日テレ・水卜麻美アナと、NHK・桑子真帆アナの人気があるからではないでしょうか。今回、独立したのはそれぞれがエース級の人気を誇るアナとはいえ、あの2人の人気と実力にはかないません。有力フリーアナの獲得を狙う芸能プロは、『将来のフリー転身を考えているなら、早い方がいい。いまなら、うちの営業力でレギュラーをとれるけど、あの2人がフリーになってからだと、正直、なかなか難しいよ』を殺し文句に、彼女たちを口説き落としたといわれています」

 確かに、水卜、桑子の両アナがフリーとなれば、熾烈な獲得合戦が繰り広げられることになるだろう。

「どちらも数字が期待できる人気者だけに、札束が乱れ飛ぶことになる。となると、ほかのフリーアナに回せる費用はかなり削られるし、あの2人がフリーになる前に、ポジションを確保しておかないと、フリーアナとして生きていくのはかなり難しくなることは明らかだけに、この殺し文句は彼女たちの心に刺さったはずです」(同)

 現在は、フリーになれば、簡単に局アナ時代の何倍も稼げるという時代ではなく、元人気局アナとて仕事にありつくのは難しく、“勝ち組”と言われるフリーアナは、ほんの一握りという時代。

「小川アナは、7月から『NEWS23』(TBS系)のメインキャスター就任の噂があり、宇賀アナは、4月から古巣のテレ朝で冠番組『川柳居酒屋なつみ』のMCを担当することがわかっていますが、これも“あの2人”がフリーならありつけたかどうかは分かりません。宇賀アナは、17年5月に結婚しており、退社後、妊活に入るのではともいわれていましたが、うかうかしていられないと思い直したのではないでしょうか」(同)

 どっちにしても生き残りは大変そうだ。

小川彩佳アナ『NEWS23』登板で始まる“女の戦い”「雨宮塔子、膳場貴子、安藤裕子が危ない……」

 2月8日に1歳年上の一般男性との結婚と寿退社を発表したテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーが、7月からニュース番組『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターを務める方向で調整に入ったと報じられた。

 小川アナといえば2007年にテレビ朝日に入社し、11年4月から18年9月までニュース番組『報道ステーション』のサブキャスターを担当。落ち着いた語り口とクールビューティーな顔立ちで、テレ朝のエースとして活躍した。

 そんな小川アナに、これから大きな試練が待ち受けているという。

「小川アナが『NEWS23』に進出することで一番割を食うのは、現在メインキャスターをしている雨宮塔子アナウンサーです。一部ではWキャスター体制が敷かれるとされていますが、雨宮の出番が少なくなるのは間違いない。小川が『NEWS23』に抜擢されたことを快く思っているはずがありません。ただ、2人とも大人の女性ですから、表向きは仲良くやるでしょう。日々、腹を探りながら2人でどういった形で番組を進めていくのか、見どころとなりそうです」(テレビ局関係者)

 割を食うのは、雨宮だけではない。

「フリーで原稿が読める報道女性アナは高齢化しているといわれています。小川がフリーアナとして本格的に活動すれば、世代交代が進む可能性があります。そこで、立場が危うくなるのが『NEWS23』のキャスターを長年務めた膳場貴子アナや、他局で同じ分野にいる安藤優子アナ、長野智子アナらでしょう。小川アナがフリーの報道キャスターとして成功すれば、他の局アナも追随することが考えられます。そうすると、少ないニュース番組のキャスター枠をめぐってカチ合うことは自明。女の戦いとなるでしょう」(同)

 小川の『NEWS23』キャスター就任が、大きな波紋を呼びそうだ。

TBSがテレ朝退社の小川彩佳アナに熱視線!『NEWS23』MC就任の可能性も……

 TBSが春をメドにテレビ朝日を退社することになった小川彩佳アナに熱視線を送っているという。

 小川アナは結婚を機に、3月いっぱいで、担当するインターネットTV局・AbemaTVの「AbemaPrime」を降板。退社時期は残っている有給休暇の消化の問題もあり、現在調整中とされる。

 ただ、“寿退社”といっても、結婚の日取りはまだ決まっておらず、テレ朝をやめた後はフリーで活動していくことを明言しているだけに、結婚による退社は“口実”のように受け取れなくもない。

 現在、フリー女子アナ界は完全な飽和状態で、かつ、すでに退社した元TBS・吉田明世アナをはじめ、春には小川アナ、宇賀なつみアナ(テレ朝)、宇垣美里アナ(TBS)といった人気女子アナが相次いでフリーに転向するとあって、需要があるかどうかには疑問符も付く。

 しかし、『報道ステーション』で7年半もサブキャスターを務めた実績がある小川アナには民放各局も注視しているようで、中でも最も熱心なのがTBSだという。

「TBSは、なんとか低迷する『NEWS23』のてこ入れを図りたいんです。裏番組の『news zero』(日本テレビ系)が、昨年10月から、有働由美子アナをメインキャスターに迎えながらも低調。にもかかわらず、『NEWS23』の視聴率も伸びていない状況に、TBS上層部はもどかしさを感じています。同番組の“女帝”だった膳場貴子アナを、2016年3月で降板させ、『報ステ』などでコメンテーターを務めていた星浩をMCに起用しましたが、サッパリです。同7月より、てこ入れで、OGの雨宮塔子アナを抜擢しましたが、なかなか浮上はできていません。『zero』になんとか一矢報いたいTBSとしては、実績ある小川アナは格好の存在のようです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、TBSがオファーをかけたとしても、簡単にいきそうにない事情もあるようだ。
「『NEWS23』が終わって帰宅するとなると、深夜になります。小川アナの結婚時期が明確ではありませんが、この番組に出演するとなると、新婚生活が“すれ違い”になってしまうだけに、小川アナが難色を示す可能性もあるでしょうね」(同)

 そこで、TBSには別の手も用意していると見られている。夕方の報道番組『Nスタ』への起用だ。同番組は井上貴博アナとホラン千秋がコンビを組んでいるが、こちらも低迷が続き、長らく、テレ朝『スーパーJチャンネル』や、日テレ『news every.』の後塵を拝している。しかも、今春からフジテレビの同時間帯の報道番組に、人気女子アナの加藤綾子が抜擢されるだけに、『Nスタ』は視聴率で逆転される危機に瀕している。それだけに、同番組の強化も課題なのだ。

 TBSでは、局内に報道番組のメインキャスターを務められそうな人気アナウンサーが、これといっていないだけに、小川アナ獲得にいの一番で名乗りを挙げそうな雲行きだ。
(文=田中七男)

小川彩佳アナ、テレビ朝日退社の「引き金」は大みそかの“アノ屈辱企画”だった?

 ひょっとしたら退社の“引き金”はあの番組だったかも!?

 2月8日、テレビ朝日の小川彩佳アナが一般男性と結婚、同局を退社すると発表。正式な退社日は調整中で、出演中の「AbemaPrime」(AbemaTV)は3月いっぱいで卒業するという。

 嵐・櫻井翔との交際が影響したのか、『報道ステーション』卒業後は地上波からは姿を消していた小川アナのAbemaTV行きを左遷と捉える人も多かった。それだけに、ネット上では「Abemaがよっぽど嫌だったんだろう」との声も聞かれる。

 そんな中、ある番組がクローズアップされているという。週刊誌記者語る。

「昨年の大みそか、小川アナはAbemaTVで放送された『今年のニュースは今年のうちに!生討論SP』で、カリスマAV男優のしみけんと妻でブロガーのはあちゅうを独占インタビューしています。AV男優へのインタビューとあって、番組では『報道ステーション』時代には考えられないような淫語が飛び交い、しみけんから“パイズリ”という言葉を作ったのは誰かといったエロクイズを出されると、『おぉ~』と苦し紛れのリアクションを見せる一幕も。卑猥な単語を聞いて反応に困る小川アナを観た視聴者からは、『興奮する』『小川アナもAV見ているんだろうな』といったコメントが続出したものでした。清楚なイメージのある小川アナですから、性的な目で見られたことに屈辱を感じていたのかもしれません」

 青山愛、宇賀なつみと人気アナの流出が続くテレビ朝日。小川アナを、もう少し大事に扱っておくべきだったかもしれない。

櫻井翔と破局したテレ朝・小川彩佳アナが寿退社! フリー女子アナ続出の中で“需要”はあるのか?

 まさに電撃的というのは、このことだろう。テレビ朝日は8日、同局の看板女子アナウンサー・小川彩佳が結婚を機に退社することを発表した。

 現在担当する、インターネットテレビ局・AbemaTVの『AbemaPrime』は3月いっぱいで降板し、結婚及び退社時期については調整中。同局を辞めた後はフリーとして活動する。

 結婚相手について、小川アナは「1歳年上で、自身(168センチ)より身長が高い一般男性」としか語っていない。その男性とは昨年春頃に友人の紹介で知り合ったとしているが、交際スタート時期については言及していない。

 小川アナは2017年2月、「週刊ポスト」(小学館)で、嵐・櫻井翔との熱愛が報じられた。だが、昨年8月、「週刊文春」(文藝春秋)が櫻井に、女子大生の新恋人ができたと報道された際、小川アナとは同4月に破局していたとされていた。

 その後、小川アナは同9月末で、7年半担当した『報道ステーション』を降板し、系列のAbemaTVの番組に異動。看板アナがネットTVに移ることで、その理由が「櫻井と破局したショックを癒やすため」といった声も聞かれたが、すでに、その頃には新たな恋人ができていたものと思われる。仮に櫻井と破局した直後に交際が始まっていたとしても、1年未満のスピード婚となる。

 とかく、テレ朝は「女子アナが結婚、出産しても働きやすい会社」としてテレビ業界では定評があり、離職率も低いだけに、同局としては思いがけない、小川アナの退社劇といえそう。

 ただ、AbemaTVに移った後の小川アナは、穂川果音のお天気コーナーで、“ぶりっこポース”をやらされたり、米倉涼子主演の連続ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』に刑事役で出演したのはいいが、なぜかミニスカ姿にさせられたりした。それらは“堅物”の小川アナにとっては意に沿わない仕事だったかもしれず、テレ朝の扱いに愛想を尽かしたのかもしれない。

 そこで気になるのは、フリー転向後の小川アナの“需要”だ。TBSでは、1月いっぱいで、吉田明世アナが去り、3月末で宇垣美里アナが退社する。テレビ朝日の看板アナ・宇賀なつみも春で、同局を後にする。この上、小川アナもとなると、一気に4人の人気女子アナがフリーに転向することになり、そのサバイバルは激しいものになりそうだ。

「すでにフリー女子アナ市場は飽和状態。その上、さらに4人も増えるとなると、いっそう生存競争は熾烈になるでしょう。ただ、フリー女子アナが多くても、不足しているのが、“報道キャスター”を務められる人材です。その点、小川アナは、入社以降、『サンデープロジェクト』『サンデー・フロントライン』『スーパーJチャンネル』『報ステ』『AbemaPrime』と担当番組は報道一筋で、キャスターとしての評価も高いです。『小川アナなら、報道番組を任せたい』という民放局はあるはずです。近年では民放のBS局でも報道番組が増えましたし、チャンスは大いにあるでしょう。ギャラも有働由美子アナのように高額にはならないでしょうし、コストパフォーマンスもよさそう。こと小川アナに関しては、仕事に困らないと思います」(女子アナウオッチャー)

 逆をいえば、報道の経験がない吉田アナ、宇垣アナ、宇賀アナは独自の特性を生かさないと、生き残っていけないだろう。
(文=田中七男)

テレ朝・富川悠太、小川彩佳への“いびり疑惑”で人気急降下! 「好きな男性アナランキング」は将来に希望なし!?

 年末恒例の「第14回好きな男性アナウンサーランキング」(オリコンスタイル調べ)が14日に発表され、羽鳥慎一(フリー)が圧倒的な強さで、2年連続4度目の首位の座を獲得した。

 2位以下のランキングは、2位=青木源太(日本テレビ=昨年3位)、3位=武田真一(NHK=同2位)、4位=高瀬耕造(同=同圏外)、5位=伊藤利尋(フジテレビ=同6位)、6位=辻岡義堂(日本テレビ=同7位)、7位=古舘伊知郎(フリー=同8位)、8位=軽部真一(フジテレビ=同圏外)、9位=三宅正治(同=同圏外)、10位=清水俊輔(テレビ朝日=同4位)といった顔ぶれとなった。

 超人気アナの安住紳一郎(TBS)や桝太一(日本テレビ)が殿堂入りで、ランキング“対象外”となっているため、もはやこのランキングの意義自体が問われるところだが、昨年と比較すると、目立つのが“オッサンアナ”たちの躍進、巻き返しだ。

 今年は昨年5位の富川悠太(テレビ朝日)、同9位の登坂淳一(NHK→フリー)、同10位の生田竜聖(フジテレビ)が圏外に消え、高瀬、軽部、三宅のオッサンたちがトップ10入りした。

 高瀬はかつて定時のニュースを担当していたため、日本一出演番組本数が多いアナウンサーだった。ただ、担当番組の性質上、“お堅い”イメージが強かった。しかし、昨年4月より、『NHKニュースおはよう日本』のキャスターになってから、その評価が一変。マジメさとユーモアのバランスの良さ、朝ドラ送りが好評で人気が急上昇した。

 軽部と三宅は、フジの視聴率がまだよかった頃は、同ランキングの常連だった。ここ数年はランクから消えていたが、フジが回復傾向にあり、新たに浮上した若手、中堅がいなかったことが功を奏したか?

 ランキングを見渡して、目に付くのが富川の人気急降下だ。富川は16年4月に『報道ステーション』のメインキャスターに就任。好感度の高さで、同年は8位で初ランクイン。昨年は5位まで上げて、上位を狙えるところまでいった。ところが、同番組のサブキャスターを9月まで務めた、小川彩佳を「いびっている」との報道が出たことで、その好感度が急降下したのだろうか、今年は一気に圏外へと消えてしまった。

 小川の後任には、夫がいながら、ウッチャンナンチャン・内村光良との不倫(後に結婚)の前科がある徳永有美(テレ朝→フリー)が就任したが、今でも「不倫をするようなアナウンサーは報道キャスターにはふさわしくない」との声も多い。現状、同番組は2ケタ視聴率をキープしているが、人気急落の富川と徳永のコンビを継続するなら、その視聴率は下降線をたどっていく可能性もありそうだ。

『報ステ』つながりでいえば、富川の前任者である古舘が、今年、『トーキングフルーツ』『モリノシーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(共にフジテレビ系)、『おしゃべりオジサンとヤバい女』(テレビ東京系)と3つのレギュラー番組が打ち切りになる憂き目に遭いながら、昨年より順位を上げて、7位に食い込んで根強い人気を示したのとは、明暗を分けた。

 総じて、フレッシュな男子アナの台頭はまるでなく、トップ10のほとんどがオッサンと非イケメンばかりでは、将来に何の希望もない。

 2位までランクを上げた青木は、“ジャニーズファン”であることで、若年層の女性から多大な支持を得ている。だが、10月からメインキャスターを務める、朝の情報番組『バゲット』が超低視聴率に沈んでおり、アナウンサーとしての“実績”はまだまだ。ほかにこれといった人材もいないだけに、来年も羽鳥が首位に立つ可能性が高いだろう。
(文=田中七男)

テレ朝・小川彩佳アナ、ミニスカ刑事役で女優デビューも、「パワハラの次はセクハラか」と局へ批判殺到!

 今年9月に『報道ステーション』(テレビ朝日系)を卒業し、10月から『AbemaPrime』(AbemaTV)でキャスターとして出演しているテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーが、12月13日に放送される米倉涼子主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(同)の最終回に出演することが発表され、話題となっていた。

 小川アナが演じるのは女刑事。安達祐実演じる京極法律事務所のパラリーガル・伊藤理恵を取り調べるという役どころで、腕を組み厳しい目で理恵を取り調べする姿はまるで本物の刑事のようだ。

 小川アナはこの役のオファーを受けた際、劇中のキャスターやリポーター役ではなく刑事というところにびっくりしたと心境を明かし、「自分のどこに女刑事の要素があるのだろうか、と制作側の意図を疑いました」とも。また、撮影終了後の感想を求められた小川アナは「あっという間の体験でしたが、多くを感じる現場でした」と振り返っていた。

 知的で好感度の高い女子アナウンサーである小川アナ。それだけに、同ドラマで女優デビューを飾ったことに、ネットでは声援や歓喜の声が送られていると思われていたのだが……。

「声援もなければ、歓喜の声もなく……。聞こえてくるのは『アナウンサーだけしていて欲しかった』という声ばかり。また、刑事役なのに、なぜか、ミニスカートをはいて美脚を披露しているところに疑問の声も。確かに、米倉さんや菜々緒さんなどスタイルのよい女優が出ていますが、そこにあわせて局アナである小川アナまでどうしてと思ってしまうのは仕方ないですよね」(芸能ライター)

 元々、報道畑で育った小川アナ。しかし、インターネットでしか放送されない『AbemaPrime』へ移動。報道番組ではあるが、番組内ではコスプレもさせられ、慣れないバラエティまで……。やはり、『AbemaPrime』でキャスターとして出演し始めた頃は、戸惑った顔を見せており、ネットでは『パワハラ』『左遷だ』との指摘もあった。そして、今回のドラマ出演。小川アナへの同情の声が聞こえる中、テレ朝側にも批判が集まっているよう。

「ドラマ脚本で視聴率勝負するなら必要ないはずのミニスカをはかされ、ネットでは『パワハラの次はセクハラかよ!』との声が殺到。それを許した、テレビ朝日側に対し、『気持ち悪い』『セクハラ容認のテレビ局だ!』と嫌悪感を持つ人がたくさんいました」(同)

 報道から慣れないバラエティ。その次に女優デビュー。これだけ経験させるテレ朝としては小川アナを“看板アナ”に育てようとしている観もあるが、「それはないだろう」と放送作家は、こう語る。

 「現在、テレビ朝日は弘中綾香アナをバラエティ系のアナウンサーへと育てようとしている。その上、彼女の場合は好感度も高く、看板アナに最適かと。一方で、小川アナと言えば『週刊文春』(文藝春秋)で、富川悠太アナからのパワハラが報道された際、記者の直撃インタビューでパワハラを否定しなかった。そんな小川アナを局としては辞めさせたいなんて思っているのかも。彼女が嫌そうな仕事をさせて、退職する方向に持っていこうとしている可能性もありそう」

 もし、テレ朝側にそういう思惑があるのならば、小川アナには耐えてほしいところ。だが、この女優デビューを足がかりに、いっそフリーになったほうが今後のためになるのかも!?