富士山、山開きも…今年の登山は「避けるが吉」か?

 現在、日本はジメジメとした梅雨の真っ最中だが、カラッと晴れた真夏の到来はもうすぐ。コロナもなんとか落ち着き、夏の旅行を計画する時期だが、日本有数の観光スポット・富士山が、今夏は大変なことになりそうだ。

「富士山は、登山客が一番多い吉田ルートの山開きが7月1日に行われ、本格的な登山シーズンが到来しますが、今年は4年ぶりに“行動制限がない夏”ということで、人気が過熱。今年の開山期…

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スタバ「47都道府県フラペチーノ」で、静岡県と山梨県が富士山をめぐって論争中?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「富士山は静岡県のものなのか、山梨県のものなのか論争」を、一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。日本一標高の高い富士山は、ちょう…

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富士山の落石で死亡事故「登るヤツはバカ?」 大ブームの夜間登山は危険だらけだった!

 26日、富士山の登山道で登山客の女性に落石が当たり、女性は死亡した。近年の富士山ブームは凄まじく、登山客数は例年30万人前後にも上るが、実態を知れば、登るのをためらうような現実がある。

 事故は富士山の山頂付近で起きた。亡くなった女性は午後9時に登山を始め、午前5時頃、山頂まであと少しという場所までたどり着いたが、落石が胸に当たり死亡した。学生時代に山岳部に所属し、富士山にも何度も登ったことがあるスポーツライターはいう。

「登山は日が暮れたら動かないのが鉄則ですが、富士山は地形が単純で、登山道も分かりやすいので、夜を徹して登るのが当たり前になっています。しかし、登山道には安定していない岩がゴロゴロと転がっている場所があり、ここは危険です。それゆえ、そういった場所にはロープが張られていますが、登山客が多すぎて渋滞するため、ロープ外を歩いて追い抜こうとする人間が多く、小さな落石事故はしょっちゅう発生しています」(スポーツライター/以下同)

 誰でも登れるイメージの富士山だが、1980年8月には山頂付近で大規模な落石事故が発生し、死傷者が40人以上出たこともある。また、山には山のルールがあるが、それを知らない人間が多いのも事故を生む一因だ。

「山では、落石を起こしたら大声で『らくせき!』『らーく!』と叫ぶのが決まりですが、それを知らずに登っている登山客が大半でしょうし、夜なら声が掛かっても目視できません。第一、富士山は登山客だらけで、自分のペースで歩くのが不可能なぐらい混んでいますから、石が落ちてくるのが見えても避けようがないと思います。

また、登山客の中には傘をさして登っている人がいますが、あれも危険です。山では突然突風が発生することがあり、ビニール傘など一発で壊れます。両手を空けておかないと、とっさの事態に対応できないので、本人も危険ですし、壊れた傘が飛べば、周囲の人間はケガをするでしょう」

 落石の可能性はいくらでもあるのに、発生したら避けようがないとは、恐ろしくてしょうがない。今回の事故では、「私が石を落としたかもしれない」と名乗り出た人物も現れたが、その人物は罪に問われるのか?

「落石事故は、“誰かが1つの石を落とし、その石が誰かに当たる”という単純なものではなく、“小さな石が落ち、より大きな石がグラリと揺れ、それまで均衡を保っていた岩々が一気に崩れ……”といった形で起きるものが大半です。その因果関係は証明できませんし、現場も暗かったので目撃者を探すのも難しいはず。罪を問われることはないのでは」

 どんなスポーツや娯楽にもリスクは付き物だが、最低限のルールさえ知らない・守らない人間が溢れかえる状況は、まさに恐怖。富士山は「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」と言われるが、今の状況では、何回目だろうが“登るヤツはバカ”といった事態になりかねない。

 

2014年に噴火!? 富士山の登山客増加が、噴火を早める可能性を予言者・松原照子が示唆

【ハピズムより】

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 今回は、松原照子氏が「女性自身」(光文社)7月9日号で語っている富士山の噴火についての話を軸に、富士山がいつ噴火するのかを考えたい。
 
 16日、産業技術総合研究所(AIST)で、巨大地震で内部にひびが入ると爆発的な噴火を起こす可能性があるという分析結果をまとめたことがわかった。

 富士山の最後の噴火は1707年の宝永噴火で、関東にも大量の灰が降った。AISTは、現在の富士山がこの噴火の直前と似た状況だと推定し、約300年間マグマがたまり続けていると警戒を呼びかけている。宝永噴火の前には、南海トラフが震源の宝永地震(M8.6)が起きていて、その49日後に噴火している。また、4年前の1703年には相模トラフが震源の元禄関東地震(M8前後)も起きていた。相次ぐ地震の衝撃で山体に隙間ができたことがトリガーとなり、押さえつけられていたマグマが爆発的に噴出したというのだ。

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富士山噴火「1カ月ルール」とは? 被害と噴火時期予想・予言のまとめ

【ハピズムより】

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噴火しない、ということはないのか……

■富士山噴火で日本中が大混乱?

 世界文化遺産登録が確実となった富士山だが、それとは別に話題になっているのが、富士山の噴火だ。

 内閣府の火山防災に関する検討会は16日、広域避難計画を作成すべきなどの内容を盛り込んだ提言を発表した。対象となる全国47ヶ所の活火山の中には、富士山も含まれている。過去の災害記録から、東日本大震災を契機に火山活動が活発化している恐れがあるというのだ。検討会が、富士山などの活火山が活発化する恐れがある根拠として挙げているのは、大地震と噴火が集中した9世紀と18世紀だ。

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富士山噴火で日本破滅は免れない!? 最新ハザードマップから検証

【ハピズムより】

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噴火しないでとは思うけど…

 現在、日本には国連教育科学文化機関(ユネスコ)に登録された世界遺産は16あるが、日本を代表する名峰・富士山が国内17番目の世界遺産に登録されることが確実になった。

 世界的にも「フジヤマ」とし日本の代名詞にもなりつつある富士山が世界遺産に登録されるのは悪いことではないが、意外に忘れられているのは富士山が日本最大の活火山、端的に言えば、いつ噴火してもおかしくない状態にあることだ。

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2年以内に「首都圏直下型地震」「富士山噴火」の可能性を学者が示唆

【ハピズムより】

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噴火と同時に地震なんて……

 今、箱根で火山性小規模地震が多発している。今年に入ってその回数は、なんと1700回以上に達し、「箱根山噴火の前ぶれ」「富士山噴火」「首都直下型地震」との関連を指摘する学者も急増中だ。

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