川島なお美がバルサン吸って病院へ――“誰得”ニュースベスト3発表

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2014年のなお美劇場に期待

 東京オリンピック開催決定に湧く一方で、日本と世界に何かときな臭さが増した2013年。まあまあ、そうカッカせずに「誰が得する? 誰が注目するよ?」のさざ波ニュースで1年をゆるっゆるに振り返ってみるってのもいいじゃないですか。どうですか。

 まずは2013年の「月刊ベストさざ波」を発表しますよ!

1月 RIKACOが75歳の実母の誕生日を祝って作ったケーキがド汚え
2月 デヴィ夫人が「水タバコで 大盛り上がり!!」
3月 清水圭が自宅駐車場にDIYでスタイリッシュな赤い鳥の巣箱を設置するが鳥が寄ってこない
4月 石田純一・東尾理子がクリス・ハートのMVに夫婦で出演。制作意図とは裏腹に湧き出るコント感
5月 松井一代がブログで「復習の大切さ」をやたらと連呼。「復讐」にかけた夫への暗号メッセージか
6月 川島なお美がバルサンを吸い込んで病院に駆け込む
7月 三船美佳がハワイアン・クラフトレースの作り方を説いた誰得DVD『三船美佳の How to POP☆LOOP』を発売
8月 宮川大助の畑、弟子に次いでイノシシに荒らされる
9月 何でも形から入るクズ夫・おさるが『日本の喜劇人』(新潮社)を読んで “一から笑いを勉強”宣言
10月 勝手にシャーマン気取りの石原真理、台風26号による水害をふわっと“予言”
11月 全身炎上妻、NAOMI(中野浩一の嫁)がついにTwitterを開始
12月 小森純の夫・今井諒が対岸の火事とばかりに包茎を愛なく茶化す

 ……以上の中からさらに選りすぐって、「さざ波アワード」を獲得したのは以下の3つ!

■第3位 宮川大助の畑、弟子に次いでイノシシに荒らされる

 愛娘が吉本の後輩芸人であるげんき~ず・宇野にフラれた件について、「娘傷つけたやろ。代償デカいで」「娘と結婚したら5億円とレクサス買ってやる」と宇野を恫喝していたことが一昨年暴露された宮川大助・花子夫妻。このアンタッチャブル感、そして愛娘・さゆみこと“さりちゃま”の腫れ物感からして、もはや宮川家を「吉本のやんごとなき一家」と呼んでいいんじゃないかという気がしている。ルックスが花子師匠にクリソツのさりちゃまは、宮川家が居を構える奈良県・生駒の広大な自然の中で畑仕事に勤しむ心優しい娘っこだよ……多分。動物が大好きで、最近はネイティブ・アメリカンの教えに傾倒している、いい娘だよ……多分。お願い、誰か嫁にもらってあげて。

■第2位 勝手にシャーマン気取りの石原真理、台風26号による水害をふわっと“予言”

 ブログ「石原真理 “ふわっとした瞬間”」で宇宙や神などに関するオカルティックなエントリーばかりが続き、「最大規模の台風26号が接近中」とさんざんテレビで報道される最中「水害の予知夢を見た」と報告してみたりと、今年の秋口からくすぶり出した石原真理の「ぷっつん火山」。11月には「神と対話した」と発し(その時の写真が激ヤバい)、ポール・マッカートニーの来日を陰謀だと言及、TBSの『クロコーチ』や『ぴったんこカン・カン』に対する「“私のアイデア”恐喝」が続いたかと思えば、年末に至っては大噴火を起こしており、手の付けようがない状態となっている。12月は、交通事故で他界したハリウッド俳優、ポール・ウォーカーに関するエントリー一色。石原の脳内で、ポールと石原は付き合っていたことになっており、「Paulの子供なら欲しいと思った事もある。^:^」などと発言。多い日で十数回にも及ぶ更新をしており、執拗な「霊界ストーキング」に戦慄するばかりだ。12月17日更新のエントリーでは「どうやら私はポールと復縁したようです。^:^ 皆さんには姿が見えないかも知れませんが。^:^」と、脳内元カレと脳内“元さや”に収まったことを報告。翌18日の更新で「今夜(結婚を)実行しましょう!! ^:^」と発言したかと思えば、そこからぱったりと更新が止んでいる。今は嵐の前の静けさなのか。2014年もますます石原真理から目が離せない。

■第1位 川島なお美がバルサンを吸い込んで病院に駆け込む

 この一点の曇りもない些末さ。力づくで高級感を押し出せば押し出すほど際立つその存在の安っぽさ。エピソードそのもの、いやさ、生き様自体が「おまけコーナー」(『お笑いマンガ道場』)!  今年は川島なお美の年といっても過言ではないでしょう。川島の公式ブログ「『なおはん』のほっこり日和」のトピックスを並べただけで笑えます。

「川島すっぴん『ホントに奇跡』」「川島なお美 過去のビキニ写真」「川島なお美 肋骨にひびが入る」「熟女を妻に持ってよかったね」「川島なお美、夢の中で浮気」「川島なお美 ユニクロでコーデ」「川島なお美、ノーブラで登場」「川島なお美 時々夫が怖くなる」「川島なお美 AKB恋チュン踊る」……。

 2014年も日本の平和と“なおはん”のイイ☆ニュースが豊作であることを祈りつつ。今年もよろしくお願いします!


佃野デボラ(つくだの・でぼら)
ライター。くだらないこと、バカバカしい事象とがっぷり四つに組み、掘り下げ、雑誌やWebに執筆。生涯帰宅部。タンブリング・ダイス所属。

“アッコおじき”が料理番組初出演、「アッコのA定食」の気になるメニューとは?

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ファミリー引き連れて、NHKに殴りこみや!

 テレビ&芸能ウォッチャー界のどぶさらい・佃野デボラが、誰も取り上げない、語るに値しない些末なニュースをソムリエ感覚でご提案します。

 イチロー4000本安打達成に国産新型ロケットが発射直前で打上げ中止と、色々あった8月後半。それらとはまったく無関係の、急な夕立に遭ってずぶ濡れになったものを脱ぎ捨ててベランダに放っておいたら残暑の猛烈な日差しでバリッバリに乾いて木みたいに硬くなった靴下ぐらいのニュースです。

■第3位 大丈夫か? 青田典子 セミの抜け殻に人生を重ねる

 結婚以来、メディアに露出する時は、いつだってアッパー。仲睦まじく“万年躁状態”の玉置浩二と青田典子の常軌を逸したラブ・ハイぶりには開いた口が塞がらないが、頑張って夫のテンションに合わせていそうな“ノリ”が心配だ。最近ふとした表情に息切れ感が垣間見える気もする。旦那が出かけた後の自宅で電気も点けず、おびただしい数の壷(玉置のコレクション)を前に数時間、背中を丸めて体育座りでもしているんじゃないだろうか。そんな妄想さえ膨らんでしまう。23日に更新された公式ブログ「Aota Style」のエントリーが気になる。

《セミの抜け殻や、死んでしまったセミの姿がゴロゴロ落ちていて、、 暑過ぎた夏に鳴いていたセミの命の短かさが、 ただ過ぎ行く毎日の中で、今この時を大切にしようと思える気持ちになってしまう。》

 添えられているのは無造作に撮りなぐった、茂みの中の汚ねえセミの抜け殻の写真。ノリ、気を確かに!