10日放送のTBS系『ラヴィット!』に宮下草薙の草薙航基が出演。トレッキングロケに「話が違う」とブチギレた。
この日は、ジャングルポケット・太田博久と近藤千尋夫妻が週末家族で楽しめる山々を巡り絶景をお届けする新企画『ラヴィット!トレッキング部』を放送。ゲストにジャニーズWEST・濱田崇裕と同番組初登場のTravis Japan・吉澤閑也、そして草薙を迎え千葉県の鋸山に挑んだ…
10日放送のTBS系『ラヴィット!』に宮下草薙の草薙航基が出演。トレッキングロケに「話が違う」とブチギレた。
この日は、ジャングルポケット・太田博久と近藤千尋夫妻が週末家族で楽しめる山々を巡り絶景をお届けする新企画『ラヴィット!トレッキング部』を放送。ゲストにジャニーズWEST・濱田崇裕と同番組初登場のTravis Japan・吉澤閑也、そして草薙を迎え千葉県の鋸山に挑んだ…
7日放送のTBS系『ラヴィット!』でジャングルポケット太田博久・近藤千尋夫妻の別荘「ラヴィットハウス」のDIYリフォームが完成。宮下草薙・草薙航基の社会復帰DIYも完結した。
昨年6月、太田・近藤夫妻は番組内で、自腹で熱海に別荘を購入。築40年の物件をDIYで理想の別荘にする企画をこれまで放送してきた。
宮下草薙は元大工の宮下兼史鷹の腕を買われて、この企画に…
13日放送のTBS『ラヴィット!』に宮下草薙・宮下兼史鷹の父が登場。地下格闘技の登場にネット上で大盛り上がりとなっていた。
5月13日は宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した日ということで、この日は『決着をつけたいこと』がオープニングテーマ。
宮下の決着をつけたい人は自分の父親だという。「父親は地下格闘家で、本当に戦うのが好きで、たまに電話かかってきて『お前いつ俺…
8日放送のTBS『ラヴィット!』に宮下草薙(宮下兼史鷹・草薙航基)が出演。仲の良さを見せた後すぐに喧嘩をして、まさに「喧嘩するほど仲が良い」姿を見せていた。
この日の放送では大のボードゲーム好きの宮下がおススメのゲームを紹介する『宮下草薙のゲーム同好会』を放送。櫻坂46 ・関有美子とジャングルポケット・太田博久がロケに参加し一緒にゲームを楽しんだ。
宮下が世…
11日放送のTBS『ラヴィット!』にモデルの近藤千尋が出演。宮下草薙・草薙航基をまた振り回していた。
この日は近藤、ジャングルポケット・太田博久夫妻の別荘をDIYする企画を放送。
宮下草薙がDIYを手伝っていて、性格が真反対の近藤と草薙の噛み合わないやりとりがこのコーナーの恒例となっている 。
近藤は草薙の『心の鍵を開けてくる』とツイッターで…
25日放送のTBS『ラヴィット!』ではジャングルポケット・太田博久とモデルの近藤千尋夫妻の別荘DIY企画を放送。宮下草薙(宮下兼史鷹・草薙航基)がお手伝いとして参加し、見ごたえのある内容だった。
宮下が元大工ということもあり、宮下草薙はこの企画の常連。毎回、馴れ馴れしく絡む太田・近藤夫妻と迷惑がる草薙の絡みが恒例となってる。
草薙がドアの取っ手が取れずに「ダ…
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月1~7日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
古代中国の思想家である孔子は「四十にして惑わず」と言った。19世紀のフランスの詩人、ヴィクトル・ユーゴーは「40歳は青年の老年期」と書いた。そして、先日結婚したオードリー・若林は40歳を迎えたときに、「おじさんになって体力がなくなると、悩むことができなくなるんだ」と気づいた(『ナナメの夕暮れ』文藝春秋)。
なるほど、40歳は人生の折り返し地点。自身の来し方行く末を考え直す年齢として、古今東西、共通するのかもしれない。ただ、晩年の思想家が“悟りを 開き始める時期”みたいに位置付けた年齢を、“体力がなくなって悩めなくなった時期”と喝破する若林はさすがである。いや、別に若林は孔子を意識して書いてはいないのだけれど。
そんな若林がMCを務める『あちこちオードリー』(テレビ東京系)が7日に放送された。この日のゲストはアルコ&ピースと三四郎の2組。これにオードリーを加えた3組が、中堅芸人としてテレビで活動するときの難しさを語り合っていた。
若林は語る。
「俺もね、ホントやりにくかったのよ、35から40までが。もう人見知りじゃないし、女の子苦手なんか言ってらんないし。だから、よくわかんなかった。ガールズバーばっか行ってるみたいなキャラを自分につけようと思ったけど、頑張って」
オードリーが『M-1』で敗者復活から決勝進出を果たし、強いインパクトを残したのは2008年。このとき若林は30歳だった。そこからテレビで活躍の場が広がり、冠番組も多く持ってきた。当初は春日の貧乏キャラが注目されていたが、徐々に「人見知り」や「女性が苦手」といった若林の自意識過剰なキャラクターも面白がられ始めた。
もちろん、「人見知り」といった若林のキャラクターは作り込まれたものではない。3日の『セブンルール』(フジテレビ系)では、若手時代の若林を知るお笑いライブ・イベント制作会社のK-PRO代表・児島気奈が、当時の印象を「若林さんはホントに誰ともしゃべってないっていうイメージしかなくて。こんなに下向くかっていうぐらい下向いてるイメージで」と語っていた。
しかし、若林は徐々にラジオ、本、テレビなど、さまざまな媒体で自身の変化を語り始める。いわく、自意識にさいなまれることが少なくなった。スターバックスでグランデと言って「気取ってる」と思われても、気にならなくなった。子どもの写真を印刷した年賀状にいつまでもムカついていたら、もう人として終わりではないかと思い始めた。ガールズバーに頻繁に通っていたら、人見知りも直ってしまった。「人見知り」とか「女性が苦手」とか、そんな自意識過剰なことは言っていられなくなった。
そして、40歳を迎えたときに、「おじさんになって体力がなくなると、悩むことができなくなるんだ」と気づいた。
加齢がもたらすのは、体力の低下と内面の変化だけではない。周りとの関係も変化する。『あちこちオードリー』で、若林は語る。
スタジオの中で自分が一番若手の時期は、そう長くない。5年ぐらいすると下から後輩が出てきて、先輩にイジられ始める。しかもMCには先輩芸人がいる。そんなときの自分の振る舞い方は難しい。後輩と張り合うのも大人げない気がする。
こんな悩みを、若林はウッチャンナンチャンの南原清隆と2人でぜんざいを食べたときに話したらしい。南原からは、次のような答えが返ってきたという。
「前線から下がってパスを出したり、フォワードが決めきれないときに上がってってチョンっと蹴ってまた下がるとか、っていう時期がくるんだよ」
先輩がまだ第一線を張り、若手も台頭してきている。その中で、一歩退いたところに自分が仕事をするポジションを見つけなければならない。自意識との呪縛から逃れ、40歳を越えた若林を待っていたのは、周りを生かしつつ自分の存在感を示す、そんな新たなミッションだった。
青年期を抜け出し、中年期を乗り越えようとする芸人の軌跡を、若林はメディアでさらす。
さて、こんな先輩たちの話を、いま売り出し中の若手芸人が聞いていた。宮下草薙だ。11月30日の同番組では、草薙が「話聞いてて、ずーっとみんな悩んでんだなって思った」と、若林ら中堅芸人の悩みをブッタ切った 。
草薙は、テレビに出始めた当初は人見知りの度合いが尋常ではなかった。カメラに寄られることを嫌がり、トークの際も、目も開いているのかわからないほどだった。それが1年ほどで顔が柔和になり、カメラを向けられてもさほど避けなくなった。目が開いている場面も、よく見るようになった。
そんな宮下草薙が7日の『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演。コンビの関係について語っていた。フリーの芸人として活動していた時期、草薙はなぜか宮下を避け、ほとんど口を聞かない時期があったらしい。ダウンタウンなどに関する断片的な情報から、「センスがあるコンビは、お互いに話さないもの」と思い込んでいたのだという。それであえて冷たい態度をとっていたが、本心は違ったようだ。
「センスあるコンビはこういうのだっていってやってたんですけど、ずっとツラかった」
草薙は1991年生まれで、現在28歳。あと10年ぐらいたつと、若林のような悩みを抱いたりするのだろうか。それとも、また違う道をたどることになるのだろうか。
あと、3日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で強烈な母親の存在が明らかになった、宮下の今後も気になるところだ。かつての若林のように、目立つ相方の横で独自の存在感を発揮し始めるのだろうか。そして彼の母親は、現在アンガールズ・田中の母親が独り勝ち状態にある“芸人の母親界”に、どんな旋風を巻き起こすのだろうか。
……って、なんだその界。
10月24日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で行われたのは、題して「ロケリポーター芸人」。
『マツコ&有吉 かりそめ天国』(同)の全国キャバクラリポートで気を吐くずん・飯尾和樹はリポーター芸で当代随一の腕前を持っており、80年代の高田純次やゼロ年代のYOU THE ROCKの系譜に連なる存在である。ほかにも大阪で年間300ものロケをこなすかまいたち・濱家隆一や『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)で西田敏行の涙腺を刺激してきたカンニング竹山、銀シャリ・橋本直といった手だれたちがこの日は招集され、各々が独自のロケテクニックを惜しげもなく披露した。
「ロケリポート」と横文字にしてカモフラージュしているが、要は外回りである。濱家いわく、関西の番組はロケに12時間を費やすこともあるらしい。体力が必要な仕事なのだ。だからこそ、若い人材の育成は急務。そこで今回、同番組は「次世代リポート芸人」として宮下草薙・草薙航基を戸越銀座の商店街ロケにチャレンジさせた。
「こういうのはだいたい、宮下(兼史鷹)がやってくれるので……」と不安げな表情で商店街を歩く草薙。確かに、彼はロケが不得手だった。お弁当店で角煮丼を注文し、その場で食リポすればいいものを、なぜかお持ち帰りをリクエストした不可解さ。ビニール袋に詰めてもらい、そのまま淡白にその場を離れるという妙な動線を草薙はたどった。そして、次の取材店に着いてから、わざわざ“持ち込み”として、この店で角煮丼を食すのである。お弁当店で食べていれば質問ができるし、店員とのやりとりも見せられたはずなのに……。
でも、随分良くなったと思うのだ。昨年、宮下草薙は千鳥司会の『チャンスの時間』(AbemaTV)に若手の注目株として頻繁に起用され、定期的にリポーターの任務を与えられていた。彼らの担当したロケVTRのインパクトは絶大で、良くも悪くも賛否を巻き起こしていたものだ。
2人の初めての食リポは、かき氷専門店だった。まず、宮下が「めちゃめちゃ濃厚ですね!」と真面目にリポートしようとすると、苦虫をかみ潰したような顔で「大したこと言ってないですよね、別に」と食って掛かる草薙。お笑いに明るくない草薙に宮下がダメ出しするという関係性が、当時の2人の間ではまだ強かった。つまり、草薙は宮下に鬱憤がたまっていたのだ。だから、口論を始めてしまう。「人に偉そうなこと言うほどのコメントではなかった」(草薙)、「お前よりはマシだろ!」(宮下)と店員そっちのけで口ゲンカし、ついには「もうやめよう! やめよう、やめよう。できないし、もう」とスプーンを放り投げる草薙。ストレスの持って行き場が見つからず、草薙がテーブルを手のひらで殴打しまくるという形で、この回のロケVTRはエンディングを迎えた。
2回目のリポートは、定番のデカ盛りグルメ。以下のやりとりが、ロケVTRのオープニングだった。
草薙「汚い奴がメシ食ってるの、そもそも見ないよ誰も!」
宮下「だって食うの好きでしょ、お前?」
草薙「食うのは好きだけど」
宮下「好きなことを仕事にできるんだから、これほどいいことはないでしょ」
草薙「うるさいな、お前!」
宮下「あ!?」
草薙「説教臭いな、お前」
宮下「かみつくな、変なところに」
草薙「うわっ、なんだコイツ! 1人でやらしてください」
宮下「じゃあ、帰るけどいい? 1人で回せよ? イケるんだな?」
草薙「……俺は全然1人でもできる。でも、いたいならいてもいい」
宮下「なんだ、それ。ダサいわ」
取材先のとんかつ店に到着すると、草薙は嫌そうに歩を止めた。そして「言わないほうがいいと思ったけど、あんまおなか減ってない」と、ぐずり始めるのだ。ついには「行かない!」と職場放棄を宣言する草薙。なんとか宮下が店内に草薙を連れていき、テーブル席に座った2人。この回は、超特盛のエビフライ丼を制限時間内に食べられるか? がリポートの趣旨である。
このお店のエビフライ丼が、相当おいしいらしいのだ。「おなか減ってない」とぐずっていた草薙の表情が笑顔になるほど。そして、宮下も「おいしい」を連呼しまくる。本当に何度も言う。すると、草薙が「知ってる、知ってる」「同じもの食ってるから知ってるよ」と食って掛かり始めた。
草薙「さっき言ったし、俺が“おいしい”は。パクるな、俺のやつ」
宮下「なんだ、“おいしい”をパクるって。著作権ねえだろ、“おいしい”に」
ストレスはたまるし、おなかはすいてないし、いら立つ草薙の箸は完全に止まった。当然、宮下は「食べろ」と草薙をけしかける。限界を迎えた草薙はテーブルを引っくり返そうとしたり、突然「うわーーーーっ!」と叫んで拳を突き上げたり、異常な剣幕と挙動で厨房にいるシェフをビクつかせる始末である。
なのに、その後も食リポの仕事はめぐってくる。3回目は激辛グルメの食リポだった。草薙は「辛い食べ物が好き」と公言しており、激辛グルメは2人にとってうってつけのはず。なのに、激辛の麻婆豆腐を口にした草薙は「思ったより辛い」と、いきなり弱音を吐いた。
宮下「じゃあ、なんで得意って言ったんだよ」
草薙「お前が“仕事につながるから、そういうの特技として言っていこう”って言うから言ったんだよ」
宮下「お前、豆腐の部分ばっかり食ってねえ? なんで豆腐の部分でごまかしてんだよ。だから、友達いないんだよ」
草薙「(速攻で宮下の脇腹をパンチし)おい、言うな!(続けて宮下の首にパンチ)」
宮下「すぐ暴力だな!」
実は、太田プロの養成所で「こういう芸人になってはいけない」と生徒に周知させるため、“悪い見本”として彼らの食リポVTRは教材代わりに活用されてしまったそう。その事実を知った草薙は「急落してるから、評価が」と、カメラ前で本気の苦笑いを浮かべていた。もしかしたら、彼も本気でテクニックを磨きたいと考えているのかもしれない。
飯尾や濱家らのリポーター芸と比べると、確かに宮下草薙はテクニックを論じる存在ではない。でも、2人のリポートはベスト1ではないけれど、確実にオンリー1ではある。いつか、お互いをけなし合いながら宮下草薙が食リポを担当している情報番組を地上波でも観てみたいと思う。必ず、多くの人に絶大なインパクトを与えるはずだ。
(文=寺西ジャジューカ)
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。
今回取り上げるのは、宮下草薙のボケ、草薙航基(くさなぎ・こうき)だ。8月9日の『有吉ジャポン』(TBS系)によれば、今年上半期のテレビ出演本数は32本。一見少ないように思われるが、昨年の上半期が7本ということなので、5倍近い露出量だ。
キラキラネームなのかなんなのかわからない名前の相方・宮下兼史鷹(みやした・けんしょう)とともにコンビを組んで4年。徐々に地肩をつけ、最近は『有吉ジャポン』をはじめ、『ダウンタウンDX』『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『白黒アンジャッシュ』(チバテレ)など、幅を広げつつある。
そんな彼の持ち味は、なんといっても、そのネガティブ発言にある。2月14日『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「高校中退芸人」では、高校を2日で中退したと告白。入学式と翌日の身体測定に行っただけで辞めたと語っていた。理由は、その身体測定の際、クラスメートから「顔のわりに胸板が厚い」とイジられたからだそうで、「このままいくと、のちに公園で服を脱がされて『踊れ』まであるな」と危機感を抱き、中退を早々と決断したという。
さらに、草薙は世間に高校を中退していることがバレるのがイヤだと訴え、「本屋に行っても、(店員にそれがバレたら)『中学までしか出てない奴は漫画にしとけ』みたいに思われるんじゃないか」と勝手に思いめぐらし、「病院とかに行っても、あんまりちゃんと診てくれないんじゃないか」と危惧。雨上がり決死隊・宮迫博之から「そんなわけあるか!?」と一喝され、「今日で完全にバレてもうたで」と忠告されると、「んんんんんんーーーー」と、うなっていた。
これまでもネガティブモデル、ネガティブアイドルなどはいたが、意外にも、ネガティブ芸人の席は空いていたようだ。また、本人は本気で悩んでいるのだが、それがかえって笑える。
コンビでは、2017年大みそかに放送された『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)で3位入賞を果たし、それなりにチラホラ顔を出してはいたが、当時と今とでは何が変わったのか? それは草薙の見た目である。当初は、今よりも顔がほっそりしていたのだ。
つまり乱暴な言い方をすれば、当時は貧相な顔でネガティブ発言をするので、「哀れみ」のほうが強く出てしまっていた。だが、最近はふっくらしているので、そうした「かわいそうな気持ち」が消え、笑いが先に起こるようになったともいえる。
ネットを見ると女性ユーザーから「かわいい」「母性本能をくすぐられる」といった声もある。あまり不快感を抱かせない、いいバランスになってきたということだろう。
そんな彼の面白さにいち早く気づいていたのが『アメトーーク!』であり、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)だ。特に『アメトーーク!』は昨年10月18日の「人見知り芸人」で草薙を呼んでから、12月30日(年末5時間SP)、今年2月14日(先の「高校中退芸人」)、4月11日(お母さん大好き芸人)、5月9日(夢見る!チェリー芸人)、6月6日(先輩?後輩?芸歴ハッキリさせよう)、6月20日(立ちトーク)と、ほぼ1カ月おきに出演。さらに、8月8日にはコンビで「もっと売れたい芸人」の1組として登場した。
『ロンハー』も今年3月の2時間SP以来、ほぼ1カ月ごとに呼ばれてきたが、そんな彼に、ついに大チャンスが訪れる。ロンドンブーツ1号2号・田村亮が闇営業による謹慎処分を受けたことで、7月23日放送分から代理アシスタントとして出演するようになったのだ。その際、淳は「今週のアシスタント」として紹介していたが、それ以降、頻繁に呼ばれている。
だが、草薙にとって亮の代理は相当なプレッシャーのようで、出演するたびに「無理です!」「亮さんがわからない!」などと言っている。これからますます多忙になったとき、彼のメンタル崩壊が心配である。
もちろん、コンビとしても売れてほしいものだ。有吉以降、太田プロダクションからはタイムマシーン3号、ダーリンハニー、アルコ&ピース、やさしい雨と、そこそこ名は売れた若手はいたが、爆発力にいまいち欠けた。そういう意味では、いま一番期待のできる2人だ。
(文=都築雄一郎)
◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆
次なるスター芸人を発掘するために、一般社団法人日本音楽事業者協会とフジテレビが開催したお笑いコンテスト『ツギクル芸人グランプリ2019』で、プロダクション人力舎所属のコンビのザ・マミィが優勝を飾った。
「漫才、コント、ピン芸などのジャンルを問わない『ツギクル芸人グランプリ』は、民放各局のクリエイターが審査員を務めるのが大きな特徴。優勝したザ・マミィはコントのコンビですが、ネタの完成度も高く『キングオブコント』でも期待できそうです」(お笑い事務所関係者)
有望な若手芸人が名を連ねた『ツギクル芸人グランプリ』の決勝戦。『キングオブコント』の決勝進出大本命と目されているマセキ芸能社のかが屋、すでにバラエティーでもブレイク中で『M-1グランプリ』での活躍も期待されている太田プロダクションの宮下草薙、昨年『ABCお笑いグランプリ』で優勝したナベプロのファイヤーサンダーなどが、しのぎを削った。
「今回、業界内に強くアピールできたのはかが屋。一気に『キングオブコント』の優勝候補に躍り出ました。そして、太田プロダクションの漫才コンビ・納言も良かったですね。ボケの薄幸が実際の街をディスるボケはかなり秀逸。テレビ的ではないものの、大きく跳ねる可能性はあります。今年のM-1にも期待です」(同)
この『ツギクル芸人グランプリ』の決勝進出者を含め、今年のお笑い賞レースでの注目株はどんな顔ぶれの名前が挙がっているのだろうか。とある構成作家はこう話す。
「『キングオブコント』では、やはりかが屋が強い、そして、東京吉本の空気階段もかなりぶっ飛んだ設定のネタで評価を高めている。また、大阪吉本のヒガシ逢ウサカも注目ですね。こういったメンツに、チョコレートプラネットやアキナなどの決勝進出経験があるメンバーがどう絡んでいくかが見ものです」
『M-1グランプリ』でも、新星の活躍が期待される。
「やはり、宮下草薙や納言あたりは、かなりの注目株。またEXITや金属バットといった、すでに話題になっているコンビも有力です。そして、一部で優勝の本命とまで言われているのがアインシュタインです。ボケの稲田の特徴的なルックスに注目が集まりがちですが、ネタのクオリティーはそれ以上。稲田はすでに『アメトーーク!』でも取り上げられていますし、近い将来、超売れっ子になると思いますよ」(同)
吉本のお家騒動で揺れ動きつつも、勢いのある若手芸人が次から次へと登場しているお笑い界。今年も、お笑い賞レースから目が離せない。
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