2023年3月末日で芸能界を引退することを発表した、本誌連載陣でもある女優の宮下かな子。そんな彼女が、作品集「MUSEUM」を発売する。本作は宮下もデザイン・ディレクションに関わり、“宮下かな子とアートが融合”したビジュアルが楽しめる内容だ。
【宮下かな子と観るキネマのスタアたちの記事一覧】
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2023年3月末日で芸能界を引退することを発表した、本誌連載陣でもある女優の宮下かな子。そんな彼女が、作品集「MUSEUM」を発売する。本作は宮下もデザイン・ディレクションに関わり、“宮下かな子とアートが融合”したビジュアルが楽しめる内容だ。
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ちひろさんに出逢ったのはいつだっただろう。
おそらく下北沢ビレバンの本の沼にどっぷりハマった上京3年目の頃。黄色いポップに導かれ、なんとなく手に取った安田弘之さんの「ちひろさん」(秋田書店)だったが、彼女の魅力に取り憑かれ、私は夢中になって読んだ。
読んだ、という感覚ではなく、1人の人間に出逢えた感覚だった。ページをめくると、物語が進んでい…
表現の世界で生きる原動力になるのは、”好き”の力の大きさだと私は思う。
先日、引退発表をしましたが、有難いことに、3月までこの連載は続けさせて頂けるということで、今回を合わせて残り2回の配信。サイゾーさんの懐に甘えて、少しだけ自分の気持ちを綴らせて頂きます。
「宮下かな子に関するご報告」
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家で料理をしながら掃除をしながら、いつも私は何かしら口ずさんでいる。アニメ『あたしンち』の母に張り合えるくらい。得意とは言えないが、歌うことは好きだ。中でもよく口ずさむ歌はある程度決まっていて、幼少期に観ていたアニメプリキュアのエンディング曲『キラキラしちゃってMy True Love!』という歌は私のおはこ。
“カーテンを開いて 夢の続き探さなくちゃ
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最近、マッチングアプリを出会いのきっかけにする友人が増えた。
少し前は危険じゃないかと心配だったが、今や出会いの1つとして当たり前になってきている世の中。都内にはこんなに沢山の人で溢れているというのに、出会いはなかなかないものだなぁと思う。
アプリで出会って結婚したという話も稀に聞くが、大抵腹を抱えて笑ってしまうような面白話が多く…
上京してから、多分人並み以上にアルバイトを経験してきた。数えてみたら15種類以上。 赤裸々に打ち明けると、昨年の夏までアルバイトをしていました。
本業の収入が不安定なので、もう1つ仕事があることに安心感があったのだけど一度、本業1 本で生活する覚悟を持とうと思い、ちょうど舞台やらドラマの撮影でバタバタしていたことにも背中を押されて、思い切って辞めてみたのが1年前。不安は常に…
「好きなタイプは?」と質問されることは公私ともによくあるが、いつも、無難な答え方だよなぁなんて思いつつ、「家族思いな人」「リスペクトできる人」とか、最近だと「食べることが好きな人」とか。いろいろ答えてきた。だけどいまいちパッとしなくて毎回その質問をされると、もっと私らしい答え方ないかな、なんてゆるゆる探していたんです。
そんな私、とある映画を観ていた時に〝こんな男性は絶対に嫌…
今月10月14日から、映画『耳をすませば』が劇場公開されました。ご覧になった方、いらっしゃいますか?
柊あおい先生の不朽の名作マンガが原作、1995年に公開されたジブリアニメーション作品の『耳をすませば』をご存じの方は多くいらっしゃると思いますが、今回実写映画では、作品の世界観を再現した〝過去〟と、それに加えてオリジナルで描かれた〝10年後の現在〟の二重構造で描かれています…
つい最近、どうしようもなく悲しい出来事があって。人生のベストスリーに入るくらいショックなことで随分気落ちしていたのですが「何か食べて元気つけないと」と思って、夜遅くに焼肉屋さんのお弁当をウーバーしたんです。そうしたら、お弁当が入ったビニール袋に〝ありがとうござ います! 肉食べてもう明日Happy Tomorrowだぜ!〟って書いてあって。泣きました。(笑)
名前も顔もわか…
連載の作品選びを自由にさせて頂いてから、人に会うと「面白い作品ある?」と聞いて観るようになったのですが、この前チーフのAマネさんから『サマーフィルムにのって』の流れから教えてもらったオススメが 阪元裕吾監督の『ベイビーわるきゅーれ』。こちらも昨年2021年に劇場公開し、話題になっていた作品で 『サマーフィルムにのっ…
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