同名人気コミックを実写化する映画『ゴールデンカムイ』が来年1月19日に公開されることが決定し、8月30日にキャスト&スタッフ情報、ティザー映像、キャラクタービジュアルが一気に発表された。主人公の杉元佐一役には、昨年の一部報道どおりに山崎賢人が起用されており、「また山崎賢人か」といった声が続出し、キャスティングは物議を呼んでいるものの、主人公の相棒となるアシㇼパ役を始め、「納得」との声も出て…
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新田真剣佑『聖闘士星矢』、“高評価”でも「The Beginning」で打ち止めとなりそうなワケ
新田真剣佑のハリウッド映画初主演となる『聖闘士星矢 The Beginning』が“想定外”の大不振となっている。
言わずもがな、車田正美の名作漫画の実写化となる同作は、シーズン4の製作も決定している人気Netflixドラマシリーズ『ウィッチャー』に関わっていることでも知られるトメック・バギンスキーが監督を務めているが、製作には東映アニメーションも加わっており、日米共同製作…
『キングダム2』『嘘喰い』『ホリック』実写化の是非…2022年2月の人気芸能記事
「日刊サイゾー」で2022年2月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!
若手記者C 2022年の2月は、清野菜名の『キングダム2』問題が人気でした。7月に公開された『キングダム2 遥かなる大地へ』で羌瘣(きょ…
山崎賢人『ゴールデンカムイ』主演内定報道で波紋 原作ファンは「必要なのはイケメンより筋肉」
人気コミック『ゴールデンカムイ』(集英社)の実写映画版について、19日付の「東スポWEB」が山崎賢人が主演に内定したと報じ、波紋が広がっている。「実写化請負人」と称される山崎に期待の声が上がる一方、原作ファンを中心に「イメージと違いすぎる」などと拒絶反応が起きているようだ。
野田サトル氏による同コミックは、日露戦争直後の北海道と樺太(サハリン)を舞台として、主人公の元軍人・…
映画『ホリック xxxHOLiC』ブレイク俳優・磯村勇斗を投入も…“暗雲”漂い始めたワケ
神木隆之介と柴咲コウがダブル主演する映画『ホリック xxxHOLiC』(蜷川実花監督/4月29日公開)の新たな追加キャストとして、磯村勇斗と吉岡里帆の出演が17日に発表された。人気爆発中の磯村の起用は作品の注目度をより高めるはずだが、演じる役柄が映画オリジナルキャラクターだったことで、原作ファンを中心に物議を醸している。
同映画は、マンガ創作集団「CLAMP」の人気コミック…
横浜流星の主演映画『嘘喰い』に酷評続出のワケ…原作者は「続編あるなら自分で脚本やる」
横浜流星が主演した映画『嘘喰い』(中田秀夫監督)が11日から全国公開された。人気漫画の待望の実写化となる話題作だったはずだが、映画ファンや原作ファンからの評価は芳しくなく、興行成績も予想外の苦戦となっている。
同映画は、シリーズ累計発行部数880万部を超える迫稔雄氏の同名コミックの実写化。「対戦相手のブラフ(嘘)を見抜いてすべて喰い尽くす」ことから「嘘喰い」と呼ばれる天才ギ…
あのトラブルが原因? 菅田将暉主演『ミスなか』が「基本的に原作に忠実」のワケ
菅田将暉主演のフジテレビ系「月9」ドラマ『ミステリと言う勿(なか)れ』の第3話が1月24日に放送され、世帯平均視聴率13.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録。前週の12.7%から、0.5ポイントアップとなった。
同作は累計発行部数1300万部を誇る田村由美氏の同名マンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を投げかけ、膨大な知識に支えられた、詭弁とも…
横浜流星が実写『嘘喰い』で“トンデモ改変”防ぐ! あの作品の二の舞にはならず?
迫稔雄氏による同名人気漫画を実写化した映画『嘘喰い(うそぐい)』が2月11日に全国公開される。1月19日に都内で行われたジャパンプレミアでは、主人公の班目獏(まだらめ・ばく)を演じる横浜流星や監督を務めた中田秀夫氏らが登壇。撮影の裏話を明かしたが、原作ファンを仰天させたエピソードが飛び出したという。
同作は、「対戦相手のブラフ(嘘)を見抜いてすべて喰い尽くす」ことから「嘘喰…
横浜流星の主演で『嘘喰い』実写映画化! 原作ファンが危惧する「ヒロイン・白石麻衣」と「ベッドシーン」報道
シリーズ累計880万部突破のギャンブル系人気バトル漫画『嘘喰い』の実写映画化が決定し、横浜流星が主演を務めることが2日に発表された。初の実写化にファンの期待が高まる一方、これに先立って一部で報じられていた「ヒロインの女組長役に白石麻衣」「ベッドのシーンがある」という内容に不安の声も集まっているようだ。
同映画は、迫稔雄氏が2006年から2018年にかけて「週刊ヤングジャンプ…
ガンダムが正義の怒りをぶつける映画になる可能性も!?『機動戦士ガンダム』実写化に尽きぬ不安
思い出されるのは「ケツアゴのシャア」ばかり。ついにハリウッドでの実写映画化が発表された『機動戦士ガンダム』に、期待と不安の声が渦巻いている。
実写ガンダムとして、まず思い出されるのはゲーム『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』に登場した実写ムービーだ。
このゲーム、モビルスーツなどはCGで制作されており、発売された1996年当時としてはハイクオリティ。だが、人物のほうは外国人の俳優が演じる実写で、いまだに話題になるほどのインパクトを残している。
リュウ・ホセイはファンキーなノリの黒人。カイ・シデンは頭のはげたアジア人。セイラさんは、そもそも登場しない。
そしてシャアに至っては、ケツアゴが目立つ太ったオッサンなのである。その衝撃度ゆえに、いまだに「ケツアゴのシャア」として、語り継がれる伝説となっているのだ。
だが、それも20年以上前の黒歴史。今回は、最悪の事態にはならないという見方も。といのも、今回のハリウッド版を製作するのはレジェンダリー・ピクチャーズ。これまで『300』『GODZILLA ゴジラ』『パシフィック・リム』などのヒット作を製作してきた映画会社だ。
それでも、実写化を不安視する声は尽きない。事情に詳しい映画ライターは語る。
「レジェンダリー・ピクチャーズでもヒット作となると、いずれもわかりやすいバトルものです。ですので、ガンダムシリーズの複雑な人間模様は、より単純化されると思われます。まったく本編の内容を反映していないファーストガンダムの主題歌のごとく“正義の怒りをぶつけるガンダム”が、シャアを倒す話になったりする可能性も否定できません」
世界を市場として見た時、まず求められるのは、スカッとしたわかりやすさ。『300』みたいな感じに、無数のモビルスーツがバトルしまくる作品になる可能性も。それはそれで見てみたいが……。
(文=是枝了以)