『女芸人No.1決定戦THE W』2回戦の高い壁…動画ネタ審査で落ちる芸人の傾向とは?

 今年も「女芸人No.1決定戦THE W」の季節がやってきた。昨年は天才ピアニストが驚異の戦い方を見せ優勝した。準決勝では天才ピアニストがネタをやっている最中にお客さんの携帯電話が鳴るというアクシデントがあったが、ネタがハマりすぎていたので笑いの量が減る事なくそのまま爆笑で行き切ったという伝説を作り上げた。

 そして今年も1回戦の動画審査が終わり863組の応募があったが、2回戦…

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女芸人やす子、トークスキル向上で圧巻の快進撃…松本人志も感嘆した共演者イジり

 女芸人・やす子が快進撃を続けている。ソニー・ミュージックアーティスツ所属のやす子はピン芸人でありながら即応予備自衛官でもあることから“元自衛隊芸人”として活躍している。

 「彼女は2021年に放送された『ぐるナイ』(日本テレビ系)の若手発掘企画『おもしろ荘2021』で3位に選ばれ、注目を集めました。その主な要因は、ネタというより、元自衛隊出身という肩書き、そして迷彩服を着てい…

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キンタロー。、連絡がつかない夫をGPSで検索してドン引きの声「さすがに怖い」

 お笑いタレントのキンタロー。が13日に自身のブログを更新した。現在第1子妊娠中であるキンタロー。。ブログには妊娠生活についてもたびたび投稿し話題となっている。

 そんなキンタロー。はこの日、「仕事終わり。。。今日は荷物が沢山なので、、旦那に迎えにきてほしくて。。何度も連絡したのですが連絡つかない!!!くそ~~~こうなったら!!キンキン必殺!GPS検索だっ」と夫と連絡がつかないことからGPSで居場所を検索したことを明かした。

 この内容にネット上からは「さすがに怖いし引く」「こういうことブログに書く女怖すぎ!」「束縛がすごいんだろうね。旦那さん辛くないのかな」といった声が多く寄せられていた。

 GPS検索の結果は夫側の電波がなく居場所を特定できなかったようだが、この投稿のあとに夫は自宅で寝ていたと報告のブログを更新したものの、「夫の行動に怪しさが全くないのにGPSかぁ。かわいそう」といった声がさらに集まった。

 また、出産を控えているキンタロー。だが「今まで以上に引く行動をとりそうで怖い」といった、彼女の今後の行動を心配する声が相次いでいた。

 

THE W優勝3時のヒロイン・福田麻貴、多才すぎて業界から熱視線「ドラマ脚本オファーも時間の問題」

 日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(12月9日放送)で優勝した「3時のヒロイン」のツッコミ担当・福田麻貴に、業界関係者が熱視線を送っているという。

 3時のヒロインは、ツッコミ担当の福田と、「ゆめっち」「かなで」のダブルボケによるトリオ。ネタ作りは福田が担当している。

「福田はTHE Wの決勝戦に進出した吉本のアイドルグループ『つぼみ大革命』の元メンバーで、『つぼみ大革命』のネタ作りと演出を担当している。つぼみ大革命の単独ライブの脚本も福田が書いています。自分たちのグループが優勝して、作演出を手掛ける元所属のアイドルグループも決勝に進出しているわけですから、かなりの才能の持ち主。バラエティーのスタッフも注目しています」(テレビ局関係者)

 福田は、『つぼみ大革命』が『つぼみ』という名前で活動していたころの第1期メンバーで、リーダーも務めていた。また、学生時代からダンスをやっていて、ダンスの面でもグループを引っ張っていたという。

「メンバーをまとめる力もあるし、トークもいけるし、ダンスもいける。アイドルとしてブレイクはしませんでしたが、将来性は十分。今回のTHE Wも優勝するべくして優勝したという雰囲気すらあります」(お笑い関係者)

 今後、福田には様々な活躍の可能性が広がっているようだ。

「ピース又吉や、キングオブコント優勝コンビ・シソンヌのじろう、同じくキングオブコント優勝コンビ・かもめんたるの岩崎う大など、芸人がドラマの脚本を手掛けることが増えています。そういう意味では、3時のヒロイン福田にドラマ脚本のオファーが届くのも時間の問題でしょう。女性目線のドラマ脚本となれば、何本あっても足りないくらいだし、しかも芸人の目線が入っているというのは、かなりポイントが高い。話題性もあるし、実現する可能性は高いと思います」(同)

 また、3時のヒロインは、霜降り明星や四千頭身らと同じ「お笑い第7世代」に組み込まれている。

「第7世代を牽引する存在は霜降り明星の粗品ですが、福田はそこに匹敵する存在になり得ると思います。お笑い第7世代というキャッチーな肩書の効果もあって、より一層話題になるでしょうね」(同)

 2020年は、3時のヒロイン・福田麻貴の活躍に期待だ。

3時のヒロインが優勝の『THE W』自虐ネタ排除で理念に沿った大会を実現も、ネタの質は微妙に?

 女性芸人日本一を決める『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』の決勝戦が12月9日に開催され、吉本興業所属の結成2年の3人組「3時のヒロイン」が初優勝を果たした。

「3時のヒロインは、結成2年とキャリアは浅いものの、すでに多くのバラエティー番組にも出演し、実力は十分。『ゆめっち』と『かなで』というキャラが濃い2人をリーダーでツッコミの福田麻貴が見事に操るネタは、オーソドックスな面白さで万人受けするでしょう。ちなみに、福田は同じく決勝戦に進出した『つぼみ大革命』の改名前ユニットである『つぼみ』のメンバーでもありました」(お笑い業界関係者)

 今回の『THE W』は、過去の大会とは少々異なる色合いとなっていたようだ。

「これまでの『THE W』というと、ブスイジり、デブイジり、年齢イジりといった自虐ネタが多かった。それである程度の笑いが取れるのは仕方ないことではありますが、“女性芸人=自虐ネタ”という、あまり適切ではないイメージが植え付けられる結果にもなっていた。

そもそも男性芸人に比べて女性芸人がなかなか評価されにくいという現実に一矢報いるための大会だったはずなのに、むしろ逆の結果となっていたんです。しかし、今回の決勝戦に関しては、ルックスや年齢に関する自虐ネタはほとんどなかった。運営サイドがどこまで意識したかわかりませんが、それは良かったと思います」(構成作家)

 しかし一方で、ネタのクオリティーについては“今ひとつ”だったという厳しい声も聞こえてくる。

「無名の芸人が出ているということもあり、全体的に場馴れしていない空気がありましたね。正直言って、決勝戦レベルではないな……というネタもいくつか。予選の審査がどういった基準で行われているかは不明ですが、少々奇をてらった選考だったのではないか、という気もします」(前出・お笑い業界関係者)

 さらに、スタジオの観客の“リアクション”についても、改善すべき点がありそうだ。

「とにかく観客のリアクションが大きく、ただ笑うだけでなく、ネタフリの段階で“え~!”と驚いたり、“へ~”と感心してしまったりして、ネタに集中できない部分も多かった。おそらく、決勝戦を盛り上げるべく、制作サイドの意向で観客にはリアクションを大きめにしてくれと要請があったとは思うんですが、ちょっとやりすぎだったかなという気はします。MCのフットボールアワー後藤のフォローも、多少過剰気味だった印象です」(同)

 自虐ネタは排除され、より理念に沿った大会にはなったものの、ネタのクオリティーについては完璧とはいかなかった今回の『THE W』。即物的な笑いを求めて、結局自虐ネタばかりになってしまわないことを願うばかりだ。

3時のヒロインが優勝の『THE W』自虐ネタ排除で理念に沿った大会を実現も、ネタの質は微妙に?

 女性芸人日本一を決める『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』の決勝戦が12月9日に開催され、吉本興業所属の結成2年の3人組「3時のヒロイン」が初優勝を果たした。

「3時のヒロインは、結成2年とキャリアは浅いものの、すでに多くのバラエティー番組にも出演し、実力は十分。『ゆめっち』と『かなで』というキャラが濃い2人をリーダーでツッコミの福田麻貴が見事に操るネタは、オーソドックスな面白さで万人受けするでしょう。ちなみに、福田は同じく決勝戦に進出した『つぼみ大革命』の改名前ユニットである『つぼみ』のメンバーでもありました」(お笑い業界関係者)

 今回の『THE W』は、過去の大会とは少々異なる色合いとなっていたようだ。

「これまでの『THE W』というと、ブスイジり、デブイジり、年齢イジりといった自虐ネタが多かった。それである程度の笑いが取れるのは仕方ないことではありますが、“女性芸人=自虐ネタ”という、あまり適切ではないイメージが植え付けられる結果にもなっていた。

そもそも男性芸人に比べて女性芸人がなかなか評価されにくいという現実に一矢報いるための大会だったはずなのに、むしろ逆の結果となっていたんです。しかし、今回の決勝戦に関しては、ルックスや年齢に関する自虐ネタはほとんどなかった。運営サイドがどこまで意識したかわかりませんが、それは良かったと思います」(構成作家)

 しかし一方で、ネタのクオリティーについては“今ひとつ”だったという厳しい声も聞こえてくる。

「無名の芸人が出ているということもあり、全体的に場馴れしていない空気がありましたね。正直言って、決勝戦レベルではないな……というネタもいくつか。予選の審査がどういった基準で行われているかは不明ですが、少々奇をてらった選考だったのではないか、という気もします」(前出・お笑い業界関係者)

 さらに、スタジオの観客の“リアクション”についても、改善すべき点がありそうだ。

「とにかく観客のリアクションが大きく、ただ笑うだけでなく、ネタフリの段階で“え~!”と驚いたり、“へ~”と感心してしまったりして、ネタに集中できない部分も多かった。おそらく、決勝戦を盛り上げるべく、制作サイドの意向で観客にはリアクションを大きめにしてくれと要請があったとは思うんですが、ちょっとやりすぎだったかなという気はします。MCのフットボールアワー後藤のフォローも、多少過剰気味だった印象です」(同)

 自虐ネタは排除され、より理念に沿った大会にはなったものの、ネタのクオリティーについては完璧とはいかなかった今回の『THE W』。即物的な笑いを求めて、結局自虐ネタばかりになってしまわないことを願うばかりだ。

イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?

 イモトアヤコが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“石崎D”こと石崎史郎ディレクターと“交際0日婚”することを番組内で発表。最近では柳原可奈子もフジテレビ社員と結婚しており、女芸人とテレビ関係者のカップルが今後も増えそうな気配だ。

「先駆けとなったのは森三中・大島美幸と人気放送作家の鈴木おさむ。2002年、初めて会った宴席で鈴木から『結婚しよう』とプロポーズ。こちらも交際0日婚でしたから、そちらの意味でもイモトの先輩ですね。ほかにも、キンタロー。もテレビディレクターとゴールイン。彼女がAKB48のモノマネだけで終わらなかったのは、夫からの適切な助言があったからだとされています」(週刊誌記者)

 振り返れば、およそ40年前に、“浪速の女帝”こと上沼恵美子が関西テレビの敏腕テレビマンと結婚しているが、女芸人からするとテレビマンとの結婚はいいこと尽くめだという。

「やはり、体を張る仕事に理解があるし、業界人目線でのアドバイスももらえる。相手がテレビマンなら、テレビの中でも気軽に話題にしやすいし、夫の側がそれに反対することも少ない。鈴木が大島との夫婦生活についてつづったエッセイ本『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)はのちにドラマ化もされているように、女芸人とテレビマンの結婚は、それ自体がネタになるメリットもある。イモトが結婚を発表した『イッテQ』の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出していますし、しばらく夫婦生活はイモトの飯のタネになりそうです」

 今後、テレビマンは女芸人からの「オンナの視線」を感じることが増えるかもしれない。

イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?

 イモトアヤコが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“石崎D”こと石崎史郎ディレクターと“交際0日婚”することを番組内で発表。最近では柳原可奈子もフジテレビ社員と結婚しており、女芸人とテレビ関係者のカップルが今後も増えそうな気配だ。

「先駆けとなったのは森三中・大島美幸と人気放送作家の鈴木おさむ。2002年、初めて会った宴席で鈴木から『結婚しよう』とプロポーズ。こちらも交際0日婚でしたから、そちらの意味でもイモトの先輩ですね。ほかにも、キンタロー。もテレビディレクターとゴールイン。彼女がAKB48のモノマネだけで終わらなかったのは、夫からの適切な助言があったからだとされています」(週刊誌記者)

 振り返れば、およそ40年前に、“浪速の女帝”こと上沼恵美子が関西テレビの敏腕テレビマンと結婚しているが、女芸人からするとテレビマンとの結婚はいいこと尽くめだという。

「やはり、体を張る仕事に理解があるし、業界人目線でのアドバイスももらえる。相手がテレビマンなら、テレビの中でも気軽に話題にしやすいし、夫の側がそれに反対することも少ない。鈴木が大島との夫婦生活についてつづったエッセイ本『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)はのちにドラマ化もされているように、女芸人とテレビマンの結婚は、それ自体がネタになるメリットもある。イモトが結婚を発表した『イッテQ』の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出していますし、しばらく夫婦生活はイモトの飯のタネになりそうです」

 今後、テレビマンは女芸人からの「オンナの視線」を感じることが増えるかもしれない。

大坂なおみ差別ネタのAマッソ、売り出しプラン白紙で、ナベプロから「飼い殺し」宣告も

 今年9月に開催されたイベントでテニスの大坂なおみ選手に対する差別的発言をして、謝罪するに至ったワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・Aマッソ。特に謹慎などをすることもなく活動は継続中で、11月27日にはネット配信番組をまとめたDVD『Aマッソのゲラニチョビ マジカル・オオギリー・ツアー ~ディレクターズカット版~』も発売された。

 騒動の影響はあまりないかのように見えるAマッソだが、その裏では所属事務所から厳しい通告を受けていたという。

「実は、ナベプロは今年の年末にかけてAマッソを強力にプッシュする予定だった。実際に騒動の直前には『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にもブッキングされていますし、『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(日本テレビ系・12月9日放送)についても決勝進出濃厚とも言われていました。そんななかでの差別発言騒動で、ナベプロの売り出しプランは完全に白紙になってしまった。ナベプロはAマッソに対して、厳しい処分を下すことはないものの、“もうお前たちをプッシュすることはない”と宣告したそうです」(お笑い業界関係者)

 いわば、ナベプロからAマッソに対する“飼い殺し”宣言である。

「現在、Aマッソは主にライブやYouTubeでの動画配信、ネット番組で活動しています。一応騒動前と仕事量も変わらない様子。下手に事態を大きくしたくないという思惑もあるのか、とりあえず現状維持。もしも騒動がなければ、今ごろテレビのネタ番組などにもたくさん出ていたはずなんですけどね。今後は、ナベプロのプッシュもなくなり、メディア露出は減り続ける一方になるでしょう」(同)

 差別的発言をしたAマッソが悪いのは当然だが、芸人に対してしっかり教育をしていなかったナベプロにも責任の一端はある。

「これはナベプロだけに限らずお笑い界全体の問題で、やはり多様性に関する意識がかなり低く、マイノリティーをイジるネタが多いのが現実です。ナベプロもそこをもっと意識できていれば、Aマッソの発言もなかったはず。そういう負い目もあるから、ナベプロとしてはAマッソに対して厳しい処分を下せなかったのでは。とはいえ、問題発言を見過ごすわけにはいかないので“飼い殺し”ということになったのでしょう。ただ、ナベプロとしてはAマッソをプッシュすることはできないとしても、Aマッソの活動を妨害するというわけではないようで、“事務所を移籍してもOK”というスタンスみたいですね」(同)

 Aマッソが心機一転して、新たな環境で再出発する未来もありそうだ。

女芸人No.1決定戦 THE W、EXITとりんごちゃんのサポーター起用に疑問の声! 性的マイノリティーの扱いに不安も

 女性芸人日本一を決める『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(日本テレビ系、12月9日放送予定)の決勝進出者が発表された。前回優勝の阿佐ヶ谷姉妹、決勝戦進出経験のある紺野ぶるま、はなしょー、吉本興業所属のアイドルグループ・つぼみ大革命のほか、123☆45、おかずクラブ、3時のヒロイン、そのこ、にぼしいわし、ハルカラの計10組で決勝戦が行われる。

 さらに、今大会ではお笑いコンビ・EXITとものまね芸人のりんごちゃんが、大会サポーターを務めるが、その人選に疑問の声も上がっている。

「EXITといえば、兼近大樹が過去に売春斡旋で逮捕されていたことが報じられ、話題になりました。女性芸人No.1を決める大会で、売春斡旋で捕まったことがある兼近を起用するのは、どういう意図があるのか……と指摘する関係者もいます。ただ単に旬の芸人だからという理由だとは思うのですが、ちょっと誤解を生みかねないのは事実だと思います」(テレビ局関係者)

 さらに、りんごちゃんの起用については、こんな意見も。

「THE Wの参加資格は『女性』となっているんですが、トランスジェンダーについての扱いは明文化されていません。そして、りんごちゃんは今大会にはエントリーしていない。もしも、“りんごちゃんは大会にはエントリーできないけど、サポーターならお願いできます”といったような意図があったとしたら、それは問題ですよね。明らかに性的マイノリティーに対する配慮がなさすぎる。日テレの番組をきっかけにブレイクしたということでの起用なら問題ないとは思うのですが、少なくとも大会におけるトランスジェンダーの扱いについては、立場を明らかにする必要があるでしょう」(同)

 以前から『THE W』が“性差別的である”といった意味合いで批判を受けているのも事実だ。

「男性優位のお笑い界において女性にチャンスを与えるという点で正当性があるのはわかりますが、性的な多様性を受け入れるのではなく、性別のみで参加資格を規定するのは、世の中の流れに逆行していると言わざるを得ない。男女格差をなくすという目的のうえで、性的マイノリティーが排除されるというのは、いかがなものだろうか……という意見も多い」(お笑い業界関係者)

 また、決勝進出者の“ネタ”に対する苦言も少なくないようだ。

「今年で3回目となる同大会ですが、決勝進出者の傾向として“デブいじり”、“ブスいじり”、“ババアいじり”などの、外見や年齢に関するネタが多い。もちろん自虐的な笑いというジャンルがあるのも事実です。しかし、それ以上に旧態依然とした価値観のもとに成立するネタが高く評価されているという印象は否めない。偏見や固定観念にとらわれたネタで勝ち上がれるという事実が、残念なことに“大会のレベルの低さ”として表れているようにも思えます」(同)

 さまざまな面で課題を抱えている『THE W』。どのような方向性の大会にするのか、あるいはそもそもこの大会は開催すべきなのか……など、深い議論が必要だ。