12月2日よりフランス映画『あのこと』が公開されている。本作は第78回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞し、映画レビューサイトRottenTomatoesでは脅威の批評家満足度99%を記録するなど、極めて高い評価を得ている。
実際の本編は、良い意味で二度と観たくない、でも、だからこ…
eスポーツ界と競馬界。まったく異なるジャンルに思えるが、共通するのは男社会ということ。そんな両業界で、セクハラに立ち向かった女性たちが同時期に話題になっている。
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ここ近年、企業の公式Twitterが人気を博している。人間味ある自虐的な投稿がウケ、話題となった大手家電メーカーのSHARPからはじまり、健康器具メーカー大手のタニタなど、現在さまざまな企業が公式Twitterを開設している。
そんな中、大手清涼飲料メーカー・キリンビバレッジが公式Twitterに投稿したツイートが騒動を巻き起こした。
4月26日、キリンビバレッジが公式Twitterにて「4月は出会いの季節! ですが、みなさん新生活には慣れましたか!? みなさんの周りにいそうな#午後ティー女子 をイラストレーターのつぼゆりさんに描いてもらっちゃいました!確かに私の周りにもいる…かも#いると思ったらRT #私だと思ったらFav #午後の紅茶」という文と共に女性を描いたイラストを投稿。イラストは4枚ありそれぞれ女性像が描かれているのだが、これを見た女性から、「女性をバカにしていて酷い」と批判が起こったという。
「4種類の午後ティー女子像を投稿したんですが、“モデル気取り自尊心高め女子”“ともだち依存系女子”“仕切りたがり空回り女子”“ロリもどき自己愛沼女子”という、タイトルからして女性をバカにしている内容だったために、ネットでは大炎上。『購買層をバカにしているの?』『午後ティー好きだったけど、これからはリプトンにする!』といった声が殺到していました」(女性誌編集者)
SHARPのように自虐的な内容で、話題にしようとしたのかもしれないが、これでは、自虐ではなく購入層である女性たちをバカにしており、「逆効果では?」と思ってしまうのだが……。
さらに、これが発端となり企業の公式Twitter全体に対しても、批判する声が上がっているという。
「あるサイトでは、『キリンビバレッジの広報部がバカすぎ!』との声が続々と上がっていますが、中には『話題になりたいがために、こういうツイートする企業が増えてきていて不快!』と企業の公式Twitterを批判し、さらに『全企業、公式Twitterなんてやめろ!』といった声も続々上がっていました」(同)
ちなみに、キリンビバレッジは5月1日にツイートを削除し、謝罪。「この度、キリンビバレッジ公式アカウントにおける午後の紅茶の投稿について、お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます」と述べたが、これに対しても、「出た、『ご不快な』お気持ち。そちら側の問題とでも言いたげ」といった声が多数あがっており、女性購入者の反感をさらに招いている状態だ。
話題にしたいと思うのは結構だが、あまり過度なツイートをすると、一気に支持を失うということを企業側にはしっかりと認識してほしいものだ。
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