『Missデビル』菜々緒の決めゼリフ「お黙り!」に、「はやらない」「ダセえ」と辛辣意見

 4月28日夜10時から第3話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリーだ。

 第2話で博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、眞子が室長を務める「人材活用ラボ」に配属される。さっそく、営業部のエースが集まる第2営業部へ研修に行くよう眞子から命じられるが、その目的は第2営業部から「リストラ対象者」を1人選ぶことだった。博史は、2週間の潜入期間中に“会社に必要ない人材”を見極め、眞子に報告する役割を担うことになった。

 部署内の問題を見つけられなかった博史は、眞子に「第2営業部にリストラは必要ない」と報告。しかし、独自に調査をしていた眞子は、第2営業部部長・浅岡(神保悟志)のセクハラと、博史に優しく接してくれた女性社員・夏月(中越典子)の不正業務を突き止めていた。

「今話で、眞子が博史に対して『お黙り!』と凄むシーンがありましたが、第3話予告映像にも『お黙り!』と叫んでいるシーンが。どうやらこの台詞がドラマの決め台詞になるようです。しかしネット上では『これは、はやらない』『キャラ的に眞子は“黙りなさい”でしょ。無理やり感がすごい』『お黙りとかダセえ』など、辛辣な声が上がっていました」(芸能ライター)

 第3話で博史は、顧客のクレームなどに対応する「損害サービス部」へ研修に行くことに。もちろん、今回の任務の目的もリストラ候補選びであり、博史は研修に励みながら、部署内の社員たちを調べ始める。

 そんな中、快活で明るい雰囲気の「損害サービス部」に、大きな問題が発覚。なにやら、千紘(木村佳乃)たち人事部の推進する「働き方改革」を都合よく取り入れ、若手社員・吉田(前田公輝)が好き勝手に振る舞っているというのだ。そのせいで「損害サービス部」の課長・簑島(金子貴俊)が、吉田と部長・尾上(おかやまはじめ)との間で板挟みになっていた。

「公式サイトや予告映像によると、第3話では社員たちに優しく接する千紘と、冷酷に社員のクビを切る眞子が衝突するようです。2人の対立関係は第1話から続いていましたが、ついに直接対決となるようで、ドラマ前半の山場が訪れます」(同)

 果たして眞子と千紘、どちらの言い分が正しいのだろうか。次回も目が離せない!

「妻を性処理の道具としか見てない」『あなたには帰る家がある』ユースケの狂演に女性激怒

 4月27日夜10時から第3話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%と2桁割れが続いている。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による人気長編小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第2話では、茄子田綾子(木村)と不倫をしてしまった佐藤秀明(玉木)が、妻の真弓(中谷)にバレるのではないかとビクビクしながら生活を送っている。すると真弓は、秀明のおかしな様子に気づき、ネットで見つけた“浮気チェックリスト”で検証。チェックにことごとく該当する秀明の行動を見て、真弓は不倫を疑い始めるのだった。

 一方、秀明は罪悪感からか、家族に対して優しくなり、仕事を抜け出したり休んでまで家族との時間を作ろうとする。しかし「俺……これからちゃんとするわ、家のこと」と真弓に語った矢先、本屋で綾子とばったり遭遇。綾子から「時々でいいの『奥さん』なんて呼ばないで、名前で呼んで」と、不倫関係の継続をせがまれてしまう。

「第2話では、綾子とモラハラ夫・太郎(ユースケ)の夜の営みが話題に。太郎が少し離れて寝ている綾子に『おい』と一言語りかけると、綾子は黙々とズボンを脱いで太郎に体を明け渡していました。このシーンに視聴者からは、『こんな抱かれ方絶対したくない』『妻を性処理の道具としか見てないな』『下だけ脱ぐ感じがきつすぎる。穴だけあればいいのか』『“おい”の一言で自分から脱ぐなんて切ない』といった反響が起こっています」(芸能ライター)

 第3話では、真弓が秀明のクレジットカード明細を何気なく確認してしまう。すると、4万8,000円という高額な宿泊料金が記載されているのを発見。その日は2人の結婚記念であったにもかかわらず、秀明が遅く帰ってきたことを思い出した真弓は、夫の不倫を確信するのだった。

 そんな中、太郎の誘いによって佐藤家と茄子田家合同のバーベキューが行われることに。秀明は住宅販売員として、真弓は旅行代理店の店員として、それぞれ太郎と関わっており、ついに2組の夫婦が対面するときがやってくる。

「次回予告映像では、バーベキュー中に秀明と綾子がキスをしているシーンが映っていました。さらに真弓が泣きながら秀明にビンタし、『それでも信じたかったんだよ』と訴えている場面も登場。第3話にして不倫が明らかになってしまうという急展開に、注目が集まっています」(同)

 果たしてこの先、佐藤家と茄子田家はどうなっていくのだろうか。次回も見逃せない。

「妻を性処理の道具としか見てない」『あなたには帰る家がある』ユースケの狂演に女性激怒

 4月27日夜10時から第3話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%と2桁割れが続いている。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による人気長編小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第2話では、茄子田綾子(木村)と不倫をしてしまった佐藤秀明(玉木)が、妻の真弓(中谷)にバレるのではないかとビクビクしながら生活を送っている。すると真弓は、秀明のおかしな様子に気づき、ネットで見つけた“浮気チェックリスト”で検証。チェックにことごとく該当する秀明の行動を見て、真弓は不倫を疑い始めるのだった。

 一方、秀明は罪悪感からか、家族に対して優しくなり、仕事を抜け出したり休んでまで家族との時間を作ろうとする。しかし「俺……これからちゃんとするわ、家のこと」と真弓に語った矢先、本屋で綾子とばったり遭遇。綾子から「時々でいいの『奥さん』なんて呼ばないで、名前で呼んで」と、不倫関係の継続をせがまれてしまう。

「第2話では、綾子とモラハラ夫・太郎(ユースケ)の夜の営みが話題に。太郎が少し離れて寝ている綾子に『おい』と一言語りかけると、綾子は黙々とズボンを脱いで太郎に体を明け渡していました。このシーンに視聴者からは、『こんな抱かれ方絶対したくない』『妻を性処理の道具としか見てないな』『下だけ脱ぐ感じがきつすぎる。穴だけあればいいのか』『“おい”の一言で自分から脱ぐなんて切ない』といった反響が起こっています」(芸能ライター)

 第3話では、真弓が秀明のクレジットカード明細を何気なく確認してしまう。すると、4万8,000円という高額な宿泊料金が記載されているのを発見。その日は2人の結婚記念であったにもかかわらず、秀明が遅く帰ってきたことを思い出した真弓は、夫の不倫を確信するのだった。

 そんな中、太郎の誘いによって佐藤家と茄子田家合同のバーベキューが行われることに。秀明は住宅販売員として、真弓は旅行代理店の店員として、それぞれ太郎と関わっており、ついに2組の夫婦が対面するときがやってくる。

「次回予告映像では、バーベキュー中に秀明と綾子がキスをしているシーンが映っていました。さらに真弓が泣きながら秀明にビンタし、『それでも信じたかったんだよ』と訴えている場面も登場。第3話にして不倫が明らかになってしまうという急展開に、注目が集まっています」(同)

 果たしてこの先、佐藤家と茄子田家はどうなっていくのだろうか。次回も見逃せない。

『正義のセ』は検事ドラマじゃない!? 「一番萎える」と批判が続出した事件解決法とは

 4月25日夜10時から第3話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったが、第2話は9.9%と、早くも2桁割れとなった。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、さまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍。

 第2話では、凛々子が初めて殺人事件を担当することになる。殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と殺意を否認するかれんだが、凛々子たちが調べを進めると、かれんは19歳になる1人娘・まりあ(矢作穂香)の住んでいる場所を知らなかったり、夫以外の男性と頻繁に会っていたりと、怪しい点が次々に浮上。

 しかし、まりあを探し出して事情を聞くと、やはりかれんは日常的に義之から暴力を受けていたことが判明。さらにかれんは、まりあが出ていった後、「自分も変わろう」と決意し、1人で生きていこうとしていた。だがそんなある日、離婚を計画していることが義之にバレて暴力を振るわれたため、過剰な反撃に出て殺害してしまったのだ。

「今回の事件は、まりあから感謝を伝える手紙を受け取ったかれんが全てを自供して真相が明らかになりました。すると、人情に訴えかけて事件の真相に辿り着く展開に『急に真実を語りだすとか違和感しかない』『犯人がべらべらしゃべっちゃうとか一番萎えるやつだわ』『これは検事ドラマではないよな』『ただのありきたりな刑事ドラマだね』と、冷ややかな声が続出しています」(芸能ライター)

 第3話で凛々子は、結婚詐欺事件を担当することになる。被害者は、婚活パーティーでIT企業の社長・藤堂という男と出会い、結婚の約束までしていた沢井七美(磯山さやか)。ある日「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、資金援助のつもりで藤堂に1,000万円を渡したところ、その日から音信不通になってしまったというのだ。

 七美に藤堂と名乗っていた男の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。鈴木は容疑を否認しており、1,000万円は受け取っていないと主張。決定的な証拠がないため逮捕はされず、在宅のまま横浜地検に送致されてきたという。そして鈴木は、事情聴取が始まるやいなや「七美を心から愛していた」と涙ながらに訴えるのだった。

「第3話で凛々子は恋人の優希(大野拓朗)からプロポーズを受けるようです。仕事とプライベートをうまく両立できないでいた凛々子ですが、優希のことは心から愛している様子。しかし第3話にして結婚はまずありえなそうで、どんな展開になるのか注目が集まります」(同)

 果たして第3話では、再び視聴率を2桁に戻すことができるだろうか。

『正義のセ』は検事ドラマじゃない!? 「一番萎える」と批判が続出した事件解決法とは

 4月25日夜10時から第3話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったが、第2話は9.9%と、早くも2桁割れとなった。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、さまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍。

 第2話では、凛々子が初めて殺人事件を担当することになる。殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と殺意を否認するかれんだが、凛々子たちが調べを進めると、かれんは19歳になる1人娘・まりあ(矢作穂香)の住んでいる場所を知らなかったり、夫以外の男性と頻繁に会っていたりと、怪しい点が次々に浮上。

 しかし、まりあを探し出して事情を聞くと、やはりかれんは日常的に義之から暴力を受けていたことが判明。さらにかれんは、まりあが出ていった後、「自分も変わろう」と決意し、1人で生きていこうとしていた。だがそんなある日、離婚を計画していることが義之にバレて暴力を振るわれたため、過剰な反撃に出て殺害してしまったのだ。

「今回の事件は、まりあから感謝を伝える手紙を受け取ったかれんが全てを自供して真相が明らかになりました。すると、人情に訴えかけて事件の真相に辿り着く展開に『急に真実を語りだすとか違和感しかない』『犯人がべらべらしゃべっちゃうとか一番萎えるやつだわ』『これは検事ドラマではないよな』『ただのありきたりな刑事ドラマだね』と、冷ややかな声が続出しています」(芸能ライター)

 第3話で凛々子は、結婚詐欺事件を担当することになる。被害者は、婚活パーティーでIT企業の社長・藤堂という男と出会い、結婚の約束までしていた沢井七美(磯山さやか)。ある日「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、資金援助のつもりで藤堂に1,000万円を渡したところ、その日から音信不通になってしまったというのだ。

 七美に藤堂と名乗っていた男の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。鈴木は容疑を否認しており、1,000万円は受け取っていないと主張。決定的な証拠がないため逮捕はされず、在宅のまま横浜地検に送致されてきたという。そして鈴木は、事情聴取が始まるやいなや「七美を心から愛していた」と涙ながらに訴えるのだった。

「第3話で凛々子は恋人の優希(大野拓朗)からプロポーズを受けるようです。仕事とプライベートをうまく両立できないでいた凛々子ですが、優希のことは心から愛している様子。しかし第3話にして結婚はまずありえなそうで、どんな展開になるのか注目が集まります」(同)

 果たして第3話では、再び視聴率を2桁に戻すことができるだろうか。

「パチンコのこと!?」月9『コンフィデンスマンJP』、ギャンブル批判の台詞が波紋

 4月23日夜9時から第3話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)から、第2話で7.7%と急落している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第2話では、真っ当な人間になるためにダー子たちの元から去ったボクちゃんが、温泉町にある老舗旅館「すずや」で住み込みで働くことになる。しかし「すずや」は、大手ホテルチェーン・桜田リゾートの悪質な妨害によって経営難に陥っている様子。

 そんな桜田リゾートの社長・桜田しず子(吉瀬美智子)のやり方に納得がいかないボクちゃんは、ダー子たちに協力を仰いで、しず子から大金をだまし取る計画を立てる。ダー子は、統合リゾート計画を目論んでいるしず子に、日本で計画されているカジノ建設についての情報を持っていることを匂わせ、接近。ニセのカジノ建設予定地を提示し、無人島を5億円で買わせようとするのだった。

「第2話でカジノの話題が出た際、ボクちゃんは『僕は日本にカジノをつくるなんて反対だね。金儲けさえできればいいのか?』『ギャンブル依存症の問題だってあるじゃないか』と発言。これに対して、ダー子は『何がいまさら依存症よ。この国にどれだけギャンブル施設があると思ってんの。日本は昔からギャンブル大国なの』と反論し、ネット上では、このやりとりに『パチンコ批判しちゃった?』『パチンコの「パ」の字も言ってないがパチンコのことだな?』『パチンコ、競馬、競艇のことか』と、ネット上でざわめきが起こりました」(芸能ライター)

 第3話でボクちゃんは、画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)と出会う。純粋で可憐なユキが、美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれ、精神的に追い詰められていたことを知り、城ケ崎から金を奪うことを決意。さっそくダー子とリチャードに相談し、作戦実行に移すのだった。

 中国人バイヤー“王秀馥”として、城ケ崎のオークションハウスに潜入したダー子は、金に糸目をつけずに大量の美術品を買い上げてみせ、城ケ崎からの信頼を得ることに成功。さらに、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしている贋作画家の男・伴友則(でんでん)に、ピカソが残した“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼し、城ケ崎を騙しにかかることに。

「貧しい家庭に生まれ育った城ケ崎は、売れない画家であった父のせいで、過酷な幼少期を過ごしたという背景があるそうです。第2話のターゲットだった桜田しず子も、“実はそんなに悪い人じゃない”キャラだったため、視聴者からは『同情できる相手だと、あんまり楽しめない』『悪人じゃないと大金をだまし取ってもスッキリしない』などと不満の声が上がっています」(同)

 果たして次回も、まんまと大金をふんだくってしまうのだろうか。

『あなたには帰る家がある』生々しすぎる木村多江の“淫乱ぶり”に女性視聴者絶句

 4月20日夜10時から第2話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回から9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、二ケタ割れを記録した。

 原作は「夫婦」という普遍的なテーマを、リアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名の人気長編小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 主人公・佐藤真弓(中谷)は、結婚13年目の専業主婦。住宅販売会社で働く夫・秀明(玉木)と1人娘の麗奈と3人で暮らしている。少々雑な性格の真弓は、あまり家事が得意ではないため、細かいことを指摘する秀明に呆れていた。だが秀明も、ガミガミと文句を言ってくる真弓に辟易しており、夫婦の仲はすっかり冷めきっている。

 そんな時、秀明が担当するモデルハウスに茄子田太郎(ユースケ)と妻の綾子(木村)がやってくる。太郎は典型的なモラハラ夫という感じで、秀明に対しても高圧的な態度をとる。一方の綾子は、太郎に黙ってついているだけ。そんな綾子と秀明は、パートナーに不満を持っている者同士、惹かれ合うようになる。そして、真弓との結婚記念日に、ついに一線を越えてしまうのだった。

「第1話で早くも2組の夫婦が崩壊したかのように見えましたが、ネット上では綾子が“淫乱”だと推測する声も。綾子は酔いつぶれた秀明のズボンだけを脱がせたり、ホテルのカードキーをこなれた様子で解錠。ネット上では『綾子はほかの男を誘うのに慣れてる!』と推測する声が上がり、『綾子は絶対に同性に嫌われるタイプ…』『木村多江嫌いになった』『生々しくて一気に嫌になった』『木村多江みたいな女、苦手』など女性視聴者が嫌悪しています」(芸能ライター)

 第2話では、秀明が真弓によそよそしい態度をとったり、珍しく家事を手伝ったりなど、明らかに不自然な行動をし始める。結婚記念日に帰宅が遅れたこともあって、不安を抱いた真弓は、職場の上司・由紀(笛木優子)に相談。すると、由紀に浮気の可能性を指摘されてしまう。そこで、半信半疑ながらもスマホの掲示板サイトで見つけた“浮気チェックリスト”で、秀明の行動を検証することに。

 そんな中、営業先である中学校の教師から、同僚・希望(トリンドル玲奈)が執拗なセクハラを受けていると聞いた真弓は、担当を代わることを提案する。修学旅行の企画を紹介するために喫茶店を訪ねると、そこに待っていたのは綾子の夫・太郎だったのだ。

「公式サイトに記載されているドラマ紹介文では、『クスッと笑えるユーモラスな「夫婦あるあるネタ」も満載』とありますが、今のところ『生々しくて見ていてキツイ』という声が圧倒的。第2話でコメディーチックに方向を切らなければ、視聴者が離れていくかもしれません」(同)

 果たして、これからどんな展開を迎えていくのだろうか。注目していきたい。

『正義のセ』三浦翔平のクールキャラに「無駄に声を低くしてて笑える」「普通に声出せよ」と失笑の声

 4月18日夜10時から第2話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回から11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切っている。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地検で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、様々な事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘する。そして、検事としても、一人の女性としても成長していくというストーリー。

 第1話では、凜々子が横浜地方検察庁港南支部に赴任してくるシーンからスタート。港南支部には、支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになる担当事務官の相原(安田顕)などが在籍している。大塚以外は凛々子を温かく迎えるものの、内心では新人だからといって小馬鹿にしている様子だ。

 業務が始まって早々に「被疑者にはあまり感情移入しないように」と、相原から小言を言わるものの、一生懸命仕事をこなしていく凛々子。そんな中、凛々子は建設会社に勤める向井(浅利陽介)が、上司の恩田(石黒賢)から暴行を受けたという傷害事件を担当することになったが、決定的な証拠は見つかっておらず、向井は恩田に言われるがまま、被害届を取り下げようとしていたのだった。

 すぐにでも恩田の証言を崩す証拠を集めなければならなくなった凛々子は、自分が担当しているほかの仕事を代わりにやってほしいと、港南支部のメンバーに頭を下げる。相原は凛々子に「いい加減にしてください!」と激怒するも、なんと大塚が「今日1日だけだ」と言って仕事を引き受けてくれることに。これにより、凛々子は恩田の暴行の事実を暴くことに成功し、事件は解決した。

「ネット上ではクールキャラの大塚を演じる三浦にツッコミが続出しています。三浦は地声よりも低く発声して役作りをしているようでしたが、この演技に『三浦翔平が無駄に声を低くしてて笑える』『こんな渋い声だったっけ?』『普通に声出せよ。演技してる感がキツイわ』『三浦翔平だけ声優みたいな発声法で浮いてる』『作ったような声がしんどい』といった呆れた声が上がっていました」(芸能ライター)

 第2話で凛々子は、初めて殺人事件を担当することに。殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた罪に問われている主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と、殺意を否認するかれんの話を聞いて同情する凜々子だったが、相原は、そんなかれんに疑いの眼差しを向ける。

 凛々子たちが調べを進めると、かれんは19歳になる1人娘の住んでいる場所を知らなかったり、夫以外の男性と頻繁に会っていたりと、怪しい点が次々に浮上。さらに、司法解剖によって新たな事実が明らかになり、かれんへの疑惑はますます強まっていく。そこで凛々子は、供述の矛盾を突きつけて、自白に追い込もうとするのだった。

「予告映像を見ると、凛々子はかれんと心を通わせることで、事件の真相に辿り着こうとするようです。大塚も『人の心と向き合う仕事だからな』と、凛々子にアドバイスをしていて、人情派の作品になるかもしれません」(同)

 果たして凛々子は、どのように成長していくのだろうか。次回も注目していきたい。

「アニメでもやらない」 月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』、ありえない脚本に呆れた声続出

 4月16日午後9時から第2話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回から9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁スタートになった。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第1話でダー子は、新たなターゲットとして公益財団「あかぼし」の会長・赤星栄介(江口洋介)に目をつける。赤星は、表の顔は文化芸術やスポーツの振興といった慈善事業に勤しんでいる人物だが、その裏では「経済ヤクザ」として暗躍するなど、日本のゴッドファーザーとも呼ばれている男だった。

 ダー子は、国税庁からマークされている赤星が、資産を海外に持ち出そうとしているのではないかと推測し、客室乗務員になって赤星に接触することを計画。天才的な知能と抜群の集中力をフルに利用して、たった3カ月間で赤星とコンタクトを取ることに成功した。そして、赤星の信頼を得たダー子とボクちゃんは、現金輸送を手伝うフリをして飛行機に乗り込むと、機内にいたリチャードとともに、総額20億円をだまし取ったのだった。

「ダー子は警戒心の強い赤星を騙すため、ニセの空港まで作り、エキストラを大量に雇って作戦に臨んでいます。しかしこの設定に、ネット上では『ニセの空港は無理がありすぎ……』『飛行機を飛ばすことまで全部嘘って、それはさすがにないわ』『今どき、こんなありえない設定、アニメでもやらない』『こんなに何でもありなら、いくらでも騙しようがある。これを毎回見るのはつらい』といったツッコミが続出。ちなみに第1話では、赤星を騙すためにあまりにもお金を使いすぎて、20億円のうちダー子とボクちゃんの取り分は、わずか数百円になっていました」(芸能ライター)

 第2話では、詐欺師から足を洗って真っ当な人間になろうと決意したボクちゃんが、温泉町にある老舗旅館「すずや」で住み込みで働くことになる。しかし、どうやら「すずや」は、大手ホテルチェーン・桜田リゾートの悪質な営業妨害によって経営難に陥っている様子。

 そこでボクちゃんは、「すずや」を救うためにダー子たちに協力を依頼し、桜田リゾートの社長である桜田しず子(吉瀬美智子)をターゲットにすることに。ダー子は猛勉強の末、インターンとして桜田リゾートの会社に潜り込み、しず子と接触を図るのだった。

「予告映像によると、ダー子としず子が騙し合いをするらしいのですが、もちろん物語的にはダー子が最終的に勝つでしょう。第1話では、騙されたことを知った江口の自暴自棄な演技が好評を博していたため、第2話では吉瀬の振り切った演技も期待できそうです」(同)

 果たして、次回はどんな作戦で騙すのだろうか? 思い切った展開に注目したい。

「安っぽい演出」「胸糞だわ」『anone』広瀬すずの行動に批判続出

 3月21日夜10時から第10話・最終回が放送される、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.2%、第3話6.6%、第4話6.4%、第5話5.9%、第6話5.5%、第7話4.9%と下がり続け、第8話で5.4%と微増したものの、第9話は4.4%でワーストを記録した。

 同作は、幼い頃に更生施設に預けられていた子ども・辻沢ハリカ(広瀬)が主人公。少し変わった性格のハリカは施設で「あなたは“ハズレ”」と呼ばれて虐待を受けていた。現在は、林田印刷所で暮らす亜乃音(田中裕子)と出会い、共同生活をしている。しかし、更生施設で共に過ごし、いまは入院中の紙野彦星(清水尋也)を救うために治療費を集めたいハリカは、ニセ札作りに手を染めていくことになる。

 第9話では、試しにATMに入れたニセ札が返却されなかったことがきっかけで、理市(瑛太)が警察から追われることに。理市は証拠を隠滅して姿を消すため、亜乃音、るい子(小林聡美)、舵(阿部サダヲ)と共に、林田印刷所にあるニセ札作りに関係した資料を片付けていく。

 そんな中、ついに彦星と再会することになったハリカ。しかし、病院に行く道中で彦星に好意を寄せている茉歩(藤井武美)に出会い、彦星が“ほかに好きな人がいる”という理由で、茉歩の父親から治療費の申し出を断ったことを知らされる。そこでハリカは、彦星が傷つくようなひどい言葉を次々と口にし、彦星から嫌われるよう仕向けるのだった。

「ハリカの言動に感動する視聴者がいる一方で、『意味わからん。普通に説得しろよ。あほか』『重病人にこんなこといったら自殺しそう』『彦星くん生きる希望なくなって自殺するんじゃない?』『どう考えてもほかに方法あるよね』『安っぽい演出、なんだこの脚本。胸糞だわ』と冷めた声が続出。しかし、ハリカが心を痛めて泣いているところを彦星の弟が目撃していたため、ハッピーエンドに向かう可能性も残っています」(芸能ライター)

 第10話では、ニセ札作りの容疑で亜乃音が警察に連行され、るい子は余命わずかの舵を看取るためにどこかへ消えてしまい、ひとりぼっちになってしまったハリカ。みんながいつ帰ってきてもいいように、いつも通りの生活を送っていたが、やがてハリカも警察に捕まることに。

「少年院で刑期を終えたハリカは、警察からニセ札作りの主犯格と誤解されている亜乃音を助けるため、理市を捜すようです。最終回では理市がニセ札作りにこだわる理由が明らかになるようで、それぞれのキャラの結末に注目が集まっています」(同)

 いよいよ最終回。果たして、どのような結末を迎えるのだろうか。