「童貞かよ」『正義のセ』三浦翔平のキャラ崩壊っぷりに視聴者からツッコミ続出

 5月16日夜10時から第6話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話9.9%、第3話10.3%、第4話9.4%、第5話9.1%と安定している。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子はさまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、クールな先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍している。

 第5話で凜々子は、神奈川医大で起きた女性職員の転落死事件を担当することに。被害者は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手を務める三宅香織(佐藤めぐみ)。事件後、2人が不倫関係にあったことが発覚し、さらに香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、高嶋が殺人容疑で逮捕された。

 その後、高嶋には贈収賄疑惑も浮上し、凜々子は大塚との共同捜査を命じられる。しかし、なかなか捜査が進展せず、凜々子を含む共同捜査のメンバーたちは、料亭で飲み会を行うことに。その際、酔って寝ていた凜々子は、寝ぼけながら大塚にキスしてしまう。すると大塚は明らかに動揺し、凜々子を意識するようになるのだった。

「クールなはずの大塚ですが、凜々子にキスをされてからは『竹村は彼氏とかいるのか?』と聞くなど初々しい反応をみせています。凜々子に顔を近づけられた時も挙動不審な対応をして『何か変』と言われてしまう始末。この大塚のキャラ変っぷりに『童貞かよ』『お前の恋愛は中学生レベルか!』『いきなり可愛くなりすぎでしょ』『クールキャラ崩壊』とツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 第6話で凜々子は、酔っぱらって大塚にキスしたことを相原から知らされる。すると、今度は凜々子が大塚を意識し始めるように。そんな中、オレオレ詐欺の被疑者・浅田謙人(岡山天音)が送致されてきた。

 浅田は「軽いアルバイト感覚でやってしまっただけで、詐欺に加担しているとは知らなかった」と主張し、反省した態度をとっている。さらに、浅田を担当する弁護士として凜々子の大学時代からの親友・美咲(倉科カナ)が現れ、釈放を要求。しかし、浅田の釈放を簡単に認めるわけにはいかない凜々子は、美咲と真っ向から対立することなっていく。

「第6話の予告映像によると、美咲は捜査の途中にとある事件へ巻き込まれて凜々子に助けられる展開になるようです。結果的に美咲とは円満な関係で浅田に関する事件を終えるらしいのですが、立場の違う2人が納得する判決とはどのようなものなのか注目が集まります」(同)

 ドラマは後半に差しかかるが、これからも凜々子の活躍から目が離せなそうだ。

「かたせ梨乃と長澤まさみのおっぱい対決」!? 『コンフィデンスマンJP』に歓喜の声続出

 5月14日夜9時から第6話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取っていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第5話のターゲットは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)。芸能界で活躍していた元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚を果たして引退。夫が亡くなった現在は、病院の経営を引き継ぎ、自身の知名度を駆使して成功を収めている。さらに、田淵安晴(正名僕蔵)という腕の良い外科医の功績を、同じく外科医である息子・新琉(永井大)の手柄にし、彼をスーパードクターに仕立てあげていたのだった。

 そんな中、ついに我慢の限界を迎えた田淵が反抗的な態度をとると、ナンシーは田淵をあっさり解雇。すると、田淵に手術を担当してもらったことのあるリチャードはナンシーの横暴さに怒り、詐欺を働こうとダー子に持ちかける。ダー子は嘘の診断書を作ってナンシーに重度の病気があることを告げ、非公認の手術を受けるよう仕向けることに。その結果、手術代として3億3,000万円をナンシーから騙し取ることに成功した。

「第5話の終盤で、ナンシーが自分の手術跡を見ようと自身の胸元を覗き込むシーンがありました。この時かたせの谷間が露わになり、ネット上では『谷間綺麗だな』『まさかのセクシーシーン』『唐突な視聴者サービスですね』といった声が。さらに、その直後、ダー子が胸を強調するような服とポーズで登場したことで、『長澤まさみのおっぱいすごい』『かたせ梨乃と長澤まさみのおっぱい対決だ』と反響が起こりました」(芸能ライター)

 第6話のターゲットは、地方再生や町おこしを得意とするアメリカ帰りのコンサルタント・斑井満(内村光良)。斑井は、依頼人からタダ同然で土地を買い付けた後、わざと町おこしのプロジェクトを頓挫させ、知り合いの産廃処理会社に土地を転売していた。

 斑井の悪行を止めたいボクちゃんは、ダー子にもらった助言を生かして、「土地には土器や土偶などの遺跡の形跡がある」とアピールすることに。これで工事は中止になると思いきや、なんと斑井は、ボクちゃんが持ってきた土器を地面に叩きつけて、粉々に壊してしまうのだった。

「第6話では、珍しく内村が悪役に挑戦します。ドラマがスタートする前から内村が出演すると宣伝していたため、『ついにウッチャン回がきた!』『やっとウッチャンか、楽しみにしてたよ』と期待の声が続出していました」(同)

 果たして内村は、どんな演技で視聴者を沸かせるのだろうか。次回も目が離せない。

「違和感ありすぎ」「さすがにない」『Missデビル』筧美和子、モテ設定に違和感の声続出

 5月12日夜10時から第5話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。

 第4話では、博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が総務部に“研修”へ行くことを命じられ、さらに中山花憐(筧美和子)と恋に落ちるように言い渡される。花憐は男に媚を売るタイプのぶりっ子女で、女性から嫌われる女性の典型的な存在。そんな花憐と仲良くすることで、博史は総務部の女子社員から白い目で見られることに。

 それでも博史は花憐との仲を深め続け、ついに“お気に入り”の座をゲット。さらに、花憐には「Kちゃん」という本命がいることを突き止めて眞子へ報告する。これをきっかけに、花憐と恋仲にあった高木繁克という男性社員が、ライバル会社のスパイであると判明。高木は、社内の情報をリークして得たお金で、花憐の気を引くための高級な食事やプレゼントの代金をまかなっていたのだった。

「筧がモテモテの女子社員という役を演じていましたが、ネット上ではツッコミが続出。『顔パンパンだし太ってるし違和感ありすぎる』『腰回り太すぎるでしょ。さすがに、これでモテ設定はない』『菜々緒と比べるとスタイルがひどい。もう少し痩せてたら今回の役もアリだったんだけど……』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、博史と同期の新入社員・南雲(前田航基)が、社長の大沢(船越英一郎)をナイフで襲撃し、けがを負わせてしまう。現場に駆けつけた眞子と博史のおかげで一命を取りとめた大沢は、千紘(木村佳乃)に「外部には事件のことが広まらないようにしれくれ」と指示を出した。

 そんな中、博史は次の研修先を言い渡されるが、南雲のことが気になって仕事が手につかない。そこで眞子は、南雲の父が経営していた「明新ゴム化学工業」で20年前に起きた事故を博史に伝える。この事故が、社長を襲う動機となったと知った博史は、「友人として南雲にしてあげられることはないのか?」と考えた博史は、父親の修(鶴見慎吾)に相談するのだった。

「火災事故は『明新ゴム化学工業』に重大な過失があるようで、共亜火災が悪徳企業というわけではないようです。予告映像では、博史が南雲に涙ながらに退職を勧告しているようなシーンもあり、物語が大きく動くかもしれません」(同)

 果たして第5話では、一体どのような展開を迎えることになるのだろうか。

『あなたには帰る家がある』木村多江の開き直りに全国の女性視聴者が大激怒

 5月11日夜10時から第5話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%と安定していたが、第4話で6.5%と急降下してしまった。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第4話では、茄子田綾子(木村)との不倫が妻の佐藤真弓(中谷)にバレてしまい、秀明(玉木)が贖罪の日々を送ることに。真弓の機嫌を伺いながら、これまでやらなかった家事の手伝いに勤しみ、反省の態度を示していた。

 そんな中、綾子が真弓の勤め先に、秀明の好物であるメンチカツを手土産に持って現れる。真弓は激怒して謝罪を求めるが、逆に綾子は「妻の務めを果たさないくせに、要求ばかり、不満ばかり。何を被害者ぶってるの?」と反論。涙ながらに秀明がかわいそうだと訴え、真弓の怒りに油を注ぐのだった。

「不倫された真弓が悪いという態度の綾子に、女性視聴者からは怒りの声が噴出。『人の男に手を出しておきながら、開き直るとか地獄に落ちほしい!』『何一つ理解できない! 綾子をぶん殴ってしまいたい』『何だこの女! なんで上から説教してるんだよ』『あーイライラする! 凄まじく胸糞悪いんですけど』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、「二度とうちの家族に近づかないで」と綾子に伝えた真弓が、秀明に「あの女はヤバイ」と訴える。控えめな綾子の姿しか知らない秀明は、真弓の話に驚きを隠せない様子だったが、「茄子田家とはもう関わらないし、何かあったら真弓を守る」と、真弓に宣言した。

 一方、茄子田太郎(ユースケ・サンタマリア)は、これまでの出来事を思い返し、綾子と秀明の関係を疑い始めていた。そして、佐藤家が気分転換にと出かけた家族旅行中に、偶然を装って現れるのだった。

「第5話では、太郎が佐藤家を陥れるために迫ってくるようです。ユースケの演技は第1話の時点で『怖すぎる』と大反響が起こっていただけに、今回も大きな盛り上がりが期待できるかもしれません」(同)

 果たして佐藤家には、どんな未来が待っているのだろうか。次回も見逃せない。

「なんでこれが美談になるの?」『正義のセ』胸糞展開を美談にするストーリーに疑問の声続出

 5月9日夜10時から第5話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話9.9%、第3話10.3%、第4話9.4%と安定している。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は様々な事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、クールな先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍している。

 第4話で凜々子は、若者がバイクで老人をはねて死亡させた交通事故案件を担当することに。死亡した佐藤忠徳の妻・フネ(茅島成美)によると、忠徳は横断歩道を渡っていたところ、信号無視をした勝村弘(白洲迅)が運転するバイクにはねられたというのだ。一方の勝村は、容疑を全面的に認めているが「事故のことはあまり覚えてない」と発言。そこで、凜々子と相原は事件当時のことを捜査し始めることに。

 すると、信号を無視していたのは忠徳の方であったことが判明。しかし、勝村が忠徳をはねてしまったことは事実であるため、凜々子はこの案件をどう処理するべきか悩んでしまう。結局、勝村が十分に反省していることと、「勝村の罪を軽くしてほしい」というフネの気持ちが認められ、勝村は略式請求罰金刑だけで済むことになったのだった。

「今回は、被害者側が加害者を許すという美談めいた話になっていましたが、ネット上では、フネが当初嘘の証言をしていたことに疑問の声が続出。『嘘をついて加害者をおとしめようとしていたとか最低だな』『人の人生を左右するような嘘をついて、なんのお咎めもなしって胸糞なんだが』『なんでこれが美談になるのかな。普通に嘘ついたおばさんにムカついただけ』『おばさんは凜々子に言われるまでハメようとしてたじゃん』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話で凜々子は、神奈川医大で起きた女性職員の転落死事件を担当することに。被害者は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手を務める三宅香織(佐藤めぐみ)。事件後、2人が不倫関係にあったことが発覚し、さらに香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、高嶋が殺人容疑で逮捕された。

 しかし、高嶋は容疑を否認。香織の死亡推定時刻には「取引先の医療機器メーカーの茂木(TKO・木下隆行)とスーパー銭湯にいた」というアリバイを主張。茂木からも同様の証言を得たために、凜々子たちの捜査は難航するが、支部長の梅宮(寺脇康文)から、大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられることに。

「第5話の次回予告映像では、凜々子と大塚がキスをしていました。酔った凜々子がノリで大塚にキスをしているようでしたが、ネット上では『えー! ついにこの展開に?』『絶対この2人はくっつくと思ってたよ』と大きな盛り上がりを見せています」(同)

 果たして凜々子と大塚の仲は、一体どのように急展開するのだろうか。注目が集まる。

『花のち晴れ』中川大志、アクションシーンが「ダサい」「爆笑」とツッコミの声続出

 5月8日夜10時から第4話が放送される杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%と右肩上がりで上昇している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第3話では、「江戸川音は“隠れ庶民”!」と知らせるメッセージと画像が英徳学園の生徒全員のスマホに届いたことで、音は執拗なイジメを受けることに。C5のメンバーも音に対する度を越したイジメに疑問を抱き始めるが、実は陰で糸を引いているのは晴に思いを寄せるC5唯一の女子メンバー・愛莉(今田美桜)だと判明。

 晴が“庶民狩り”をしなければいけないC5としての使命と、音を守りたい気持ちで混乱する中、ついに音へのイジメは暴力にまで発展してしまう。すると、音を助けに天馬が現れ、暴力を振るっていた男子生徒たちを一網打尽に。さらに天馬が音の代わりに英徳学園へ5,000万円の寄付金を渡し、音を“庶民狩り”の対象から外れさせたのだった。

「天馬が男子生徒たちと戦うシーンはバットを使ったアクションシーンでしたが、その様子がぎこちなかったと話題になっています。ネット上では『天馬くんかっこいいけど、アクションはちょっとダサかった』『アクションの動きの堅さに吹き出してしまった』『天馬くんかっこいいいい! からの、アクションに爆笑』『アクションが完璧なら満点だったのに』とツッコミの声が続出していました」(芸能ライター)

 第4話では、アルバイト先の先輩・紺野(木南晴夏)とその彼氏・ミータン(浜野謙太)と成り行きでダブルデートをしていた音(杉咲花)と晴(平野紫耀)の前に、突然、愛莉が現れる。愛莉は音に謝罪し、さらに「友達になってほしい」と発言。「なにか裏があるのでは?」と怪しみながらも、音は愛莉のペースに巻き込まれていくことに。

 愛莉が幼い頃から晴を思い続けていることを知った音は、次第に心を許していく。しかしそんな中、音がレストランの冷蔵室に閉じ込められてしまうという事件が起こり、なぜかそこには天馬の姿も。

「第4話の予告映像内には、ずぶ濡れの晴と天馬がにらみ合っているシーンが登場。天馬は英徳学園を仕切っている晴が音をイジメていると誤解しているようで、ついに直接対決があるかもしれません」(同)

 果たして音を巡る戦いはどのように加熱していくのだろうか。今後も目が離せない。

「胸が痛む」「スッキリしない」『コンフィデンスマンJP』第4話の展開に疑問の声続出

 5月7日夜9時から第5話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第4話のターゲットは、食品メーカー「俵屋フーズ」の社長・俵屋勤(佐野史郎)。公私ともにやりたい放題の俵屋は、社員への恫喝やセクハラが日常茶飯事だという典型的な二代目のお坊ちゃん。さらに、看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」に使用しているうなぎを、国産だと偽って販売していた。

 俵屋が熱狂的な映画ファンであることに注目したダー子は、新作映画の出資話を持ち掛ける作戦に出た。ところが、ダー子の予想とは裏腹に、映画制作にはあまり乗り気でない様子の俵屋。そこでダー子たちは、俵屋好みの女優が出演することが決まったと伝え、出資に積極的になるよう仕向けることに。莫大な費用を投じて行われた撮影に大満足の俵屋だったが、最終的には「うなぎのカレー煮」の産地偽装をばらされた挙げ句、3億円も騙しとられてしまうのだった。

「第4話では、視聴者から俵屋に同情する声が上がっています。これまでのターゲットは、マフィアのボスのような男だったり、ライバル企業を不正に潰す悪徳女社長だったりと、スケールの大きな悪党。それに比べると俵屋は小市民な印象を与える容貌のため、『正直、俵屋社長がかわいそうに見えてしまった』『うーん、なんか今回はあんまりスッキリしなかった』『ただの映画大好きおじさんが騙されたように見えちゃって、なんか胸が痛む』といった反響が起こっていました」(芸能ライター)

 第5話のターゲットは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)。芸能界で活躍していた元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚を果たして引退。夫が亡くなった現在は、病院の経営を引き継ぎ、自身の知名度を駆使して成功を収めている。

 ナンシーの息子・新琉(永井大)は、困難な手術を次々と成功させ、若きスーパードクターとしてマスコミからも注目を受ける外科医。しかし、新琉の功績のほとんどは他医師によるもので、中でも特に難しい手術を手がけていたのが、リチャードの虫垂炎手術を担当した外科医・田淵安晴(正名僕蔵)だったという。しかしナンシーは、薄給に耐えかねて他院に移ろうとした田淵に激怒。医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのだ。

「第5話予告映像では、『白い巨塔』や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)を匂わすようなナレーションが入っており、名作ドラマのパロディが期待できそうです。回を増すごとに同ドラマは視聴者からの反応も良くなっており、ついに視聴率が2ケタに届くかもしれません」(同)

 果たして第5話では、どんな展開で驚かせてくれるのだろうか。次回も注目だ。

「自分勝手すぎる」『正義のセ』吉高由里子を振った彼氏に女性視聴者が大激怒

 5月2日夜10時から第4話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話は9.9%、第3話は10.3%と推移している。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、さまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、クールな先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍。

 第3話で凜々子は、結婚詐欺事件を担当することになる。被害者は、婚活パーティーでIT企業の社長・藤堂と出会い、結婚の約束までしていた沢井七美(磯山さやか)。「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、1000万円を渡したところ、その日から音信不通になってしまったという。偽名を使用していた藤堂の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。しかし、鈴木が結婚詐欺をはたらいたとする決定的な証拠がないため、調査は難航していた。

 そんなある日、凜々子は4年付き合っている恋人の優希(大野拓朗)から高級レストランでプロポーズを受ける。だが、その場で女性と一緒にいる鈴木を発見した凜々子は、2人の後を追いかけて店から出て行ってしまう。すると後日、凜々子は優希から別れを切り出されることに。凜々子が検事の仕事を何よりも大事にしていると感じた優希は、「俺は凜々子のことずっと応援してる。それは今までもこれからも変わらないから。元気でな」と、身を引くように去っていったのだ。

「一見優しそうに見える優希の振る舞いですが、女性視聴者からは非難が続出。『仕事に対する理解がなさすぎ』『4年付き合ってその別れ方はないわ』『なーにが「ずっと応援してる」だよ! 別れた男に応援されたくないんですけど』『こういう、ずるい男腹立つわ~。優しいようで自分勝手すぎる!』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第4話で凜々子は、交通事故の案件を担当することに。散歩中、佐藤フネ(茅島成美)と共に横断歩道を渡っていた夫・忠徳が、勝村弘(白洲迅)の運転するバイクにはねられて死亡したという。

 フネから「厳しい罰を与えてほしい」と訴えられた凜々子と相原は、その思いに応えるべく勝村への取り調べを開始。しかし勝村は、容疑を全面的に認めるものの、「事故のことはあまり覚えてない」と、多くを語らない。そこで凜々子は、勝村の人となりを知るため、彼が料理人見習いとして働くレストランへ向かうことにしたのだった。

「第4話では、先輩検事・大塚の取り調べテクニックが披露されるようです。彼氏と別れた凜々子が大塚と付き合うことになると推測している視聴者も多く、これから2人の距離がどのように縮まっていくのかも、注目ポイントになるかもしれません」(同)

 独り身になった凜々子は、どんな一歩を踏み出すのだろうか。次回も目が離せない。

「ムキムキの花沢類とかムリ」『花晴れ』、小栗旬登場を匂わせるも不安の声続出のワケ

 5月1日夜10時から第3話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%と苦戦を強いられている。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は、英徳学園に通いながらライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いるC5(コレクトファイブ)は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第2話では、音に恋をしてしまった晴の様子が描かれる。晴は、自分の胸に芽生えている気持ちが「恋」だと気づかないまま、音との距離を縮めようと奮闘していた。しかし、音が天馬と婚約中だと知るやいなや、晴は「婚約者にすがって貧乏から脱出か」「ひっでえ人生だな」などと、つい心ない言葉を吐いてしまう。

 その後、ライバル校の視察として晴はC5を連れて桃乃園学院を訪れるが、そこには文武両道で生徒会長も務めている完璧な天馬の姿が。すっかり自信を喪失した晴は、音がバイトをしているコンビニへと足を運んでいた。そこで晴は、音のことが好きだとハッキリ自覚し、「俺、お前のことは庶民狩りしねえから」と宣言するのだった。

「第2話では一気に恋愛が進行し、晴はすっかり音にゾッコンとなっています。完璧な天馬と不器用で情けない晴が音を取り合う展開に、ネット上では『第2話にして天馬がもう当て馬にしか見えない』『天馬がどう足掻いても当て馬っぽいのがツラくなってくる』と、がっかりする声が上がっていました」(芸能ライター)

 第3話では、「江戸川音は“隠れ庶民”!」というメッセージと画像が、英徳学園の生徒全員に届く。さらに、晴に思いを寄せるC5唯一の女子メンバー・愛莉(今田美桜)から敵意を向けられた音は、学校に自分の居場所はないと感じるのだった。

 その翌日、退学届を出す決意を固めて登校すると、生徒たちから暴行を受ける。騒ぎを聞きつけてC5の面々が駆けつけると、そこには突き飛ばされ土下座させられた音の姿が。そして、ついにバットが振り下ろされようとした瞬間、なんと天馬が現れるのだった。

「第3話の予告映像には、“F4のあの人も登場!?”というテロップが表示され、歓喜の声が上がっています。『花男』で小栗旬が演じた花沢類の登場かとネットで騒がれていますが、一方で『今の小栗に花沢類なんて無理』『今の小栗が演じるムキムキの花沢類とか無理なんですけど……』『正直今なら、おばたのお兄さんのほうが花沢類感あるよ』と不安の声も」(同)

 果たして、本当に花沢類は登場するのだろうか。注目が集まる。

芸術批判か? 月9『コンフィデンスマンJP』、3話の美術評論家めぐる詐欺が物議醸す

 4月30日夜9時から第4話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第3話のターゲットは、画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)をもてあそんだ美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)。ダー子は城ケ崎に接触するため、中国人バイヤーに偽装してオークションハウスに潜入。金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げてみせ、城ケ崎の信頼を得ることに成功。続いて、ピカソの贋作を買わせようとダー子は試みるも、城ケ崎の作品を見る目は本物で、あっさり偽物だと見破られてしまう。

 その後、ダー子は作戦を練り直す。美術評論家が最も夢見ることは「まだ見ぬ天才を見出すことだ」という考えに至り、架空の美術家を作り出し、城ケ崎に高値で作品を買わせようと目論む。「1905年に貧しい農家で生まれ、1枚の絵を売ることもなく弱冠28歳で病死した」という、いかにもなストーリーを持った架空の美術家を作り上げると、城ケ崎はまんまとダー子たちの餌食に。3.5億もの大金を出して、その美術家の絵を購入するのだった。

「第3話の内容が、芸術をバカにしていたと一部で物議を醸しています。作中でダー子たちは、『人々は絵そのものより、作者や時代背景といった情報そのものに価値を見いだす』『しょせんキャンバスと絵の具。実質的な価値はない。いわば人々がつくりだした虚構の上に価値が成り立ってる。それが芸術』と語っていましたが、これに対して『さすがに芸術をバカにしすぎ』『芸術批判をするな』『これ、芸術家に喧嘩売ってない?』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第4話のターゲットは、食品メーカー「俵屋フーズ」の社長・俵屋勤(佐野史郎)。公私ともにやりたい放題の俵屋は、社員へのどう喝やセクハラが日常茶飯事だという典型的な二代目のお坊ちゃん。さらに、看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」に使用しているうなぎを、国産だと偽って販売していたのだ。

 ダー子は、俵屋が熱狂的な映画ファンであることに注目。新作映画の出資話を持ち掛け、俵屋と接触を図ることに。

「次回予告映像によると、第4話は同ドラマ史上で最もスケールの大きな作戦になるようです。第1話では空港を丸ごと作るという大掛かりな作戦を実行していたのですが、これ以上となると一体どれだけすごいことになるのか想像がつきません」(同)

 今度はどんな方法でターゲットを騙すのだろうか。次回も見逃せない。