「若手イケメン俳優からまさかの“お誘い”に思わずドキッ」「某ジャニーズはファンに超神対応」映画スタッフが撮影現場での出来事を激白!

――業界関係者たちは、日頃いったいどんな思いを抱えながら芸能人と一緒に仕事をしているのか。芸能界で働く、業界のオンナたちが、あの芸能人の意外な素顔から職場の愚痴まで、ざっくばらんにじゃべり尽くす!

[今回の参加者]
A子:映画やドラマの撮影現場で働く30代。業界歴5年目
B子:A子の後輩で、業界歴はまだ半年の新人スタッフ。20代前半

【今回のトークテーマ】現場で思わず「キュン」とした、イケメン俳優の行動

若手イケメン俳優からの思わぬ“お誘い”にドキッ

B子 この仕事をしていると、芸能人の意外な一面を見ちゃってショックを受けることって多いですよね。「かわいい顔して意外とヘビースモーカーなのね」とか……。

A子 確かに、「異性の前だと態度が変わるタイプなんだ」とかね(笑)。でも、いい意味で印象が変わった人も、もちろんいるよ。前に人気若手イケメン俳優・Xくんと仕事をしたとき、最初はイメージ通り、すごい無愛想でぶっきらぼうだし、「嫌な感じだな~」って思ってたんだけど、撮影が進むうちに世間話も弾むようになった。あるとき休憩時間に、私がケータリングスペースにあったスイーツを食べようとしたら「あれ、それもうないの~?」ってXくんが寄ってきて。

B子 えっ、めっちゃかわいい!!!

A子 最後の1個だったし、申し訳ないから「よければこれどうぞ」って渡したら、「じゃあ半分こしよう?」って言ってきて。その誘いに思わず、ドキッとしちゃったよね。

B子 うわ~、Xって“あざとい系男子”なんですね。で、半分こしたんですか?

A子 もちろんしたよ! めっちゃおいしく感じたわ(笑)。どうやら彼、単に人見知りみたいで、現場に慣れてからはタメ語も混じりながらプライベートな話をしてくれるようになって、年下男子感がすごくかわいかったな。共演者と恋バナで盛り上がってる姿も、“等身大のイマドキ男子”って感じでキュンとした。B子ちゃんは、思わずときめいた人とかいないの?

B子 それでいうと、私は少し前に週刊誌を賑わせていたイケメン俳優Yさんですかね。私たちは報道のことを気にして気を遣っていたんですが(笑)、本人はあまり気にしていない様子で、撮影の待ち時間も、ほかの出演者たちが少し離れた場所で待機する中、Yさんはスタッフとも積極的にコミュニケーションを取っていて。クールなルックスから勝手に冷たい人なんだろうなって思ってたんですけど、実際に会ってみたらかなりフレンドリーな性格だし、人懐っこい“ワンコ系男子”って感じでした。

A子 そのギャップにやられたわけだ。

B子 はい(笑)。性別問わず、ほかのスタッフからも「ファンになった」っていう声が結構上がってましたよ。Yさん、意外にお菓子好きで、ケータリングスペースのお菓子コーナーをけっこうな頻度で漁ってました。その中に好きなお菓子があると、ルンルン♪ してて、その姿がかわいかったです。

A子 ケータリングで意外な一面が見られるって、結構“現場あるある”かもね(笑)

A子 そういえば、B子ちゃんは、今まで自分が好きな芸能人と仕事したことある?

B子 ずっと好きだったイケメン俳優が出演する作品を担当したことがあるんですが、撮影前の顔合わせで初めて会ったときは、内心舞い上がっちゃいました。でも、業務上こっちから声を掛けなきゃいけない場面では、ボロが出ないように必要最低限の会話しかしなかったし、世間話で盛り上がるとか、そういう余裕は全くなかったな……(遠い目)。

A子 え~! もったいない!

B子 テンパらないよう平静を保つので必死だったんです。こっちも仕事なわけだから公私混同はよくないし、もし逆の立場だったら、自分のファンって丸わかりのスタッフに慣れ慣れしく話しかけられたら嫌だなとか考えて……。

A子 偉い! 私だったらどう頑張っても「コイツ、ファンなんだろな」ってバレちゃうと思う(笑)。

B子  “オタバレ”って、けっこう悩みどころですよね。最初から「●●のファンです!」ってアピールしておけば、目当ての人が出る作品の仕事を回してもらえることもあるし、逆に遠ざけられちゃう場合もあるから……。

A子 出演者サイドが警戒するのはもちろん、制作側が気を使って、オタクスタッフを意図的に排除するケースもあるもんね。中には、出演者の事務所とトラブルになることを懸念して、そういうスタッフを露骨に嫌がるプロデューサーもいるし。

B子 ジャニーズタレントが出る作品なんかだと特に現場の雰囲気がピリピリしがちですよね(笑)。でも、タレント本人は全く気にせず、むしろウェルカムっていう人も結構多いなって感じます。

A子 知り合いに、某デビュー組のメンバー・Zくんのファンの子がいて、運よく本人と仕事をすることがあったみたいで。その子は一応、ファンであることを隠してたんだけど、撮影の合間に本人から、自分のことを知ってるかどうか聞かれたんだって。

B子 うわ~、どう答えるべきか悩むやつ。

A子 それで、覚悟を決めた彼女が「実は……」ってファンであることを話したら、警戒されるどころか大喜びされたらしく、握手してくれたり、その後も気さくに話しかけてくれたりとか……とにかく“超神対応”だったみたい。「一生降りられない!!」って大喜びしてたよ。

B子 なにそのウソみたいな展開! ほかのZくんファンが知ったら発狂しれそうな案件ですね。

A子 この業界で働くジャニオタが、一度は夢に見たことがあるだろうシチュエーションだよね。そしてZくんの、ファンの期待を裏切らない“いい人”っぷりに感動!

B子 自分のファンに出会えて相当うれしかったんでしょうね。後からマネジャーに怒られてないといいけど……。

次回へつづく

『竜とそばかすの姫』、細田守監督作で「歴代最高」好スタートも「主演の演技がヘタ」!? 石田ゆり子、上白石萌歌……声優で批判された芸能人たち

 細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が7月16日に公開された。本作は、幼い頃に事故で母親を亡くし心の傷を負った主人公の女子高生・すずが、インターネット上の仮想空間<U>で、もうひとりの自分「ベル」となり心に秘めてきた歌を披露。歌姫として世界から注目される存在となったベルは、悩みや葛藤を抱えながらも、未知の存在との遭遇を通して成長していく――という物語が描かれる。

 これまでも細田監督は『サマーウォーズ』(2009年)で神木隆之介、『おおかみこどもの雨と雪』(12年)で宮崎あおい、『バケモノの子』(15年)では染谷将太や広瀬すずなど、多くの芸能人を声優に起用してきた。本作では、主人公のすず/ベル役にミュージシャンの中村佳穂を起用しているほか、すずの同級生役に成田凌、染谷、玉城ティナらが名を連ねている。また、同6日に都内で行われた完成報告会見で、重要キャラクター・竜役を佐藤健が務めていることがサプライズ発表されたことも大きな話題となった。

 芸能人の声優起用は、メディア取材を呼び込み、大々的に宣伝することによって集客数を伸ばすことが目的の一つとされている。今作も人気芸能人の多数出演が功を奏したのか、公開初日から3日間の累計で興行収入8億9,000万円(興行通信社調べ、以下同)を突破しており、細田作品で歴代最高の最終興収58億5,000万円を記録した『バケモノの子』を上回るロケットスタートを切った。しかし最近では、芸能人の声優起用が興行収入に直結するか否かはケースバイケースのようだ。

「神木と上白石萌音がダブル主演した『君の名は。』(16年)は、累計興行収入250億円の大ヒットを記録しました。一方で、キャストに芸能人を使わなかった昨年公開作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興収は400億円を突破し、日本歴代興行収入1位の『千と千尋の神隠し』(01年)の記録を塗り替えることに。『主要キャラクターの声優に芸能人を起用する』というこれまでのアニメ映画のセオリーも通用しにくくなりつつあります。『鬼滅』のヒットは、今後のアニメ映画のキャスティング方法にも、大きな変化をもたらすかもしれません」(声優業界関係者)

 芸能人の声優起用をめぐり、アニメファンから最も懸念されるのは「声の演技力の乏しさ」だ。本作『「竜とそばかすの姫」』でも、声優初挑戦の中村に対して「歌は素晴らしいけど演技が残念」「ダントツで演技がヘタだった」「プロの声優を使ってほしかった」など、本業である歌唱力はネット上でも高く評価されている一方、声優としての実力には厳しい声が寄せられている。

 では、これまでのアニメ作品で評価が低かった芸能人はほかに誰がいるだろうか。

「古い作品だと、ジブリ映画『もののけ姫』(1997年)のヒロイン・サン役の石田ゆり子や、細田作品では『サマーウォーズ』で夏希を演じた桜庭ななみが、ネット上で『セリフが棒読み』だと批判されました。最近の作品で最も酷評されたのも、やはり細田監督の『未来のミライ』(18年)で、4歳の男の子・くんちゃんを演じた上白石萌歌でしょう。そもそも、この作品で初めて声優に挑戦した彼女には、当時18歳ながら幼児を演じなければならないという高いハードルが課せられました。プロの声優でも難しい演技を要求された上白石は、案の定、『キャラと声が合ってない』『違和感がありすぎて物語に入り込めなかった』などと非難を浴びています」(同)

 また、作中で描かれた“家族観”が賛否を呼んだこともあり、『未来のミライ』の最終興行収入は28億8,000万円と、前作『バケモノの子』から大きく落ち込むことに。

「しかし、上白石の演技に批判が集中したのは仕方のないこと。声優は“声”だけで表現するプロですから、全身を使って表現する俳優や女優に同等のレベルを求めることは酷なんです。今後は『鬼滅』の功績が後押しして、必ずしも“ヒットする作品=芸能人を起用した豪華なキャスティング”ではないことに、世間も気づきはじめると思いますよ」(同)

 公開3週目で累計33億円を突破するなど、興行的には成功を収めている『竜とそばかすの姫』。主演の中村の演技には賛否が寄せられている中、果たしてどこまで数字を伸ばせるだろうか。

人気声優・水樹奈々と宮野真守の「相性よすぎ」ダンスに反響! チョコプラは「想像以上にグダグダ」なピクトグラムが話題【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

7月26〜30日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:指原莉乃「【爆買い】結果的に◯◯万円購入動画
火:KING AMUSEMENT CREATIVE「水樹奈々と宮野真守が『ABC体操』踊ってみた♪
水:チョコレートプラネット「ピクトグダグダム
木:ROLAND「ヒカキンさん宅の断捨離で衝撃の結末が…!
金:里崎智也「【侍ジャパン総チェック】4−3初戦勝利!明暗を分けた9回『野球とベースボールの違いが見えた』里崎が感じたGOODプレー・BADプレーを解説します。

人気声優・水樹奈々&宮野真守、「相性よすぎ」なダンス披露

 人気声優・水樹奈々と宮野真守の“歌って踊る動画”が、急上昇ランキングに登場。2人はテレビアニメ『うらみちお兄さん』(テレビ東京系)で主要キャラクターの声を担当しており、同作のオープニングテーマ「ABC体操」を全力で踊っていました。

 動画の後半では、水樹と宮野によるフリートークも展開。水樹は“宮野のダンス”を振り返り、「(動きに)ムダが多すぎちゃってさ、カロリー倍消費してるよね」とツッコミを入れ、さらに「(宮野の体が)折れるかと思った」と驚きを隠せない様子です。

 宮野も笑いながら「上半身と下半身がね、連動してない動きができるっていうね!」と言い、“ムダな動きの多いダンス”を自覚している模様。ダンスもトークも息ぴったりな2人に対し、コメント欄には「歌声の相性がよすぎる! このコンビ大好き〜!」「奈々様とまもちゃんの絡み本当に最高!」「水樹さんも宮野さんもお声が素晴らしいし、笑顔も素敵で見ていて楽しかったです」など、絶賛されていました。

 お笑いコンビ・チョコレートプラネットは、東京オリンピックの開会式で話題を呼んだ“ピクトグラム”のパフォーマンスをいち早く再現。しかし、「ピクトグダグダム」のタイトル通りグダグダぶりで、視聴者にウケているようです。

 “青白の棒人間”に扮する長田庄平と、サポート役の松尾駿が、ホワイトボードやパネルなどを駆使してピクトグラムを表現。しかし、途中で長田がカメラに向かってピースをしたり、松尾が長田に無茶ぶりをしたりとふざけ始め、お世辞にも「完成度が高い」とは言えない仕上がりに。

 そんなグダグダパフォーマンスでしたが、コメント欄は「カメラマンまで適当だし、想像以上にグダグダで爆笑した!」「何が起こるかわからないから飽きずに見られた!」「チョコプラが開会式に出なくて本当によかった(笑)」などと大盛り上がり。完成度が低いからこそ、大きな笑いが生まれたようです。

 “ホスト界の帝王”ことタレント・ローランドのYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」では、大人気YouTuber・ヒカキンとの異色コラボが実現。最低限のものしか持たない“ミニマリスト”としても知られるローランドがヒカキンの自宅を訪問し、不要な物を次々と捨てていく企画が行われています。

 7月22日に公開された前編に続き、同27日の後編でも、ローランドはヒカキンの私物を厳しめにジャッジ。中でも注目を集めていたのは、“シューズクローゼットを物色するシーン”でした。もともと、物が捨てられない性格だというヒカキンは、普段履いていない靴も数多く所有していましたが、ローランドは「1年履かなかったものは今後履かないですよ」とバッサリ。結果的に、靴6足とスリッパ2足を捨てることになりました。

 この発言は視聴者にも刺さったようで、「全然使ってないものを取っておいても、再び使い始めることってあんまりないかも」「靴って結構かさばるから、私も断捨離しようかな」といった声がコメント欄に寄せられていました。なかなか断捨離できない人は、ローランドの考え方を取り入れてみるといいかもしれません。

篠原涼子主演“不倫ドラマ”、鈴木杏樹の出演に驚き! SPEED・上原多香子、斉藤由貴、高岡早紀……ダブル不倫が報じられた女優4人の今

 「女性自身」(光文社)のニュースサイトが8月3日、女優・鈴木杏樹の近況を伝えた。鈴木といえば、昨年の「週刊文春」(文藝春秋)で俳優・喜多村緑郎との不倫が報じられ、メディア露出が激減しているが、マスコミ関係者は「有名人の不倫はネットで“炎上”しやすい中、鈴木に対しては同情的な書き込みも少なくない」と指摘する。

「鈴木は、1998年に結婚した医師と2013年に死別していますが、20年2月発売の『文春』により、宝塚歌劇団出身の女優・貴城けいを妻に持つ喜多村との不倫が発覚しました。その後、鈴木はマスコミ宛てのファクスで謝罪コメントを発表し、喜多村から『独り身になるつもりでいる』と言われていたと説明。ネットユーザーからは『言い訳にすぎない』と厳しい声もあったものの、『喜多村が騙したのか?』『杏樹さんは、夫を亡くした心の隙間に付け入られたんだろう』といった意見もみられました」(芸能ライター)

 同騒動により、鈴木はラジオ番組『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(ニッポン放送)を降板。しかし、『オールナイトニッポン MUSIC10』(同)はひと月欠席した後に復帰し、現在も同番組の火曜パーソナリティを担当している。長らくラジオの仕事がメインとなっていた鈴木だが、20年12月放送の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』(テレビ東京系)でバラエティ復帰し、今年3月からAmazonプライム・ビデオで配信されたドラマ『ホットママ』で女優業も再開。そして今回、「自身」は新たなドラマ出演情報を伝えている。

「同誌によれば、鈴木は篠原涼子主演のNetflix配信ドラマ『金魚妻』の撮影に参加しているといいます。漫画家・黒澤R氏の同題作品(集英社)のドラマ版となりますが、物語は“不倫”がテーマだけに、鈴木が出演するとは驚きです。しかし、『文春』報道からすでに1年半経過していますし、ネット上では鈴木への同情的な声が強くなっているほか、『地上波じゃないし、見たい人だけ見られるんだから良いんじゃない?』『杏樹さんのケースは、そこまで批判する気にならない』などと擁護する人も多いんです」(スポーツ紙記者)

 もちろん、ネット上には「貴城さんが一番気の毒」という声はあるが、「不祥事を起こした有名人の中でも、杏樹さんのように同情の余地がある人もいれば、やっぱり許しがたい人もいる」という指摘も。

「中でも『復帰は歓迎できない』などと厳しい声が多いのは、SPEED・上原多香子です。上原は12年にET-KING・TENNさんと結婚しましたが、彼は14年に自ら命を絶ち、当時は世間も上原に同情的でした。しかし、17年8月発売の『女性セブン』(小学館)が、自殺の背景に上原と俳優・阿部力の“ダブル不倫”があったなどと報じたことで、『自殺の原因は上原の不倫ってこと?』『もし原因が上原にあったとしたら、ほかの不倫芸能人と比べ物にならないほど残酷』と批判が噴出したのです」(同)

 鈴木の不倫報道時、“夫との死別”や“俳優との不倫”といった共通点から、ネット上で引き合いに出されていた上原。しかし、以前のような芸能活動も受け入れられつつある鈴木に対し、上原には今もなお「復帰してほしくない」という声が多い。

「上原は、18年10月当時演出家だったコウカズヤ氏との再婚が明らかになり、同12月には第一子が誕生しています。現在、上原は庭園デザイナー・石原和幸氏の弟子として友人らと『ゆうが風花』というユニットを組んでいますが、活動実績はインスタグラムのライブ配信くらい。しかも、今年2月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、石原氏の運営イベントに出演予定だった上原が“ドタキャン”していたとも報じられました。ただ、同誌によると夫・コウ氏がソーラーパネルの販売員に転職して“月収100万円以上”稼いでいるらしく、生活には困っていないとみられます」(同)

 上原と同じように“ダブル不倫”が発覚したにもかかわらず、いつの間にか芸能活動再開を果たしている女優たちもいる。

「17年8月に『文春』で妻子持ちの医師との不倫をスクープされた斉藤由貴は、出演予定だった18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板した一方、同1月の舞台『ショーガール』には出演し、4月放送の『黒井戸殺し』(フジテレビ系)でドラマ復帰。その後も普通に女優業を展開していますが、今年7月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した際は、ネット上で『しれっとバラエティに出てくるな』などと言われていました」(テレビ誌ライター)

 また、高岡早紀は1996年に俳優・保阪尚希と結婚したものの、2004年6月の「フライデー」(講談社)にミュージシャン・布袋寅泰(1999年に女優で歌手の今井美樹と結婚)との“不倫キス”を撮られた。

「布袋と今井は別れませんでしたが、保阪は高岡の不貞を許さず離婚。ただ、同騒動から16年たった今、高岡は世間でもすっかり“魔性キャラ”を受け入れられたのか、19年放送の主演ドラマ『リカ』(フジテレビ系)で演じた“恋愛狂い”の主人公・リカは当たり役となり、今年6月には劇場版『リカ~自称28歳の純愛モンスター~』も公開されました。高岡は、この映画に合わせるように、初のエッセイ『魔性ですか?』(KADOKAWA)も発売。内容は“魔性キャラではない、素の自分”について書かれているようですが、自身のイメージは把握しているのでしょう」(同)

 不倫を経ても道はさまざま。鈴木は近々、地上波ドラマ復帰もできるだろうか。

篠原涼子、最悪『24時間テレビ』降板も!? 韓流アイドルとの不倫報道で「チャリティーなのに」「イメージ関係ないの?」と疑問の声

 今年も毎夏恒例のチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が8月21~22日に放送される。4日には、番組内のドラマ『生徒が人生をやり直せる学校』に女優・篠原涼子が出演すると発表されたが、ネット上では「『24時間テレビ』って出演者のイメージとか関係ないの?」と訝る声が上がっているようだ。

「今回の『24時間テレビ』はKing&Princeがメインパーソナリティーを務め、『生徒が人生をやり直せる学校』では同グループの平野紫耀が主人公の新任体育教師・樹山蒼一を演じます。ドラマは、ノンフィクション作家・黒川祥子氏による『県立!再チャレンジ高校 生徒が人生をやり直せる学校』(講談社)の実写版で、篠原は15年前に教師を辞めて学校司書となった立花久美子役に起用されました」(芸能ライター)

 一方で篠原といえば、7月24日に俳優・市村正親との離婚を発表したばかりだ。

「両者は2001年の舞台『ハムレット』で初共演し、05年に結婚していますが、篠原と出会った当時の市村は女優・八重沢真美を妻に持つ既婚者でした。そんな市村が02年に別居、03年には離婚し、その2年後に篠原と結婚したため、世間からは『篠原の略奪婚では?』と疑いの目が向けられたんです」(同)

 市村と篠原の間には08年に第1子、12年に第2子が誕生したが、16年には「女性セブン」(小学館)で篠原と俳優・江口洋介の深夜デートが報じられたことも。同記事では2人が遅くまで酒を飲み、盛り上がっていた様子が報じられただけだったが、20年8月には「女性自身」(光文社)が、篠原が自宅を出て市村と別居していると伝えた。

「『自身』の取材に対し、篠原の所属事務所は別居を認めつつ、『不仲が原因ではなく、ドラマの撮影で大勢の人と接することもあり、家族へ感染させないための一時的な処置』と回答。コロナ禍に配慮した別居であることを強調していましたが、今年7月の離婚発表時、市村は『別居が基本の生活スタイル』になっていたとコメント。併せて、自身が子どもたちの親権を持つことも報告しました」(同)

 ネット上では、篠原が親権を取らなかったことに驚く声も上がっていたが、この段階では「夫婦で決めたことなら良いのでは」という意見も多かった。しかし、8月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、韓国のアイドルグループ・SUPERNOVAのメンバー、グァンスと篠原の熱愛をスクープし、これが市村との離婚の原因と報じたことで、篠原への批判が噴出した。

「こうした経緯から、篠原の『24時間テレビ』起用に関しても、『チャリティー番組で、スキャンダル真っ只中の芸能人を起用するの?』『今ドラマで篠原を見ても、離婚とか不倫疑惑がチラついてしまう』『不倫が事実なら、「24時間テレビ」に限らずどの番組でも見たくない』と拒否反応を示す声が寄せられています。篠原としても、当初は“円満離婚”のイメージで乗り切れると思っていたでしょうから、グァンスとの件が報じられたのは誤算だったのでは」(同)

 もし次なる“続報”が放たれ、バッシングが過熱すれば最悪、篠原の降板もありえるだろう。その場合、16年の『24時間テレビ』内で放送されたドラマ『盲目のヨシノリ先生』に起用されていた俳優・高畑裕太が、強姦致傷容疑で逮捕され降板した以来の“ドタバタ劇”になるかもしれない。

藤田ニコルが「交通制限きつい」ツイート削除、東原亜希は柔道で“デスブログ”封印!? 芸能人と東京五輪

編集G 暑い、コロナ禍、テレビを付けたらオリンピックだらけ。なんかもー、不快指数が高くてビールの量が増えるわ!

しいちゃん 藤田ニコルもご不満があるようで、7月23日、公式Twitterで「全然仕事先に向かえなくて泣く。交通制限きつい」「帰りもすごく時間かかりそう。はぁ。これ毎日かぁ」「運転手の人もため息ついててこっちもため息」とツイートしてたよ。その日開会式を迎えた東京オリンピックでは、オリンピック施設周辺で交通規制を実施。この藤田のツイートに対して「運転手付きの車に乗ってるだけだから我慢できるはず」「嫌なら電車を使え」「芸能人はロケで通行人を規制するのに」などの批判が続々。結局、藤田はそれらのツイートを削除。

編集G そりゃそんなツイートしたら、満員電車に乗って通勤している人はイラッと来るよ。でも、交通規制を理由に閣議に遅刻した丸川珠代五輪担当大臣は共感してくれると思う!

しいちゃん 極楽とんぼの加藤浩次は同30日、『スッキリ』(日本テレビ系)で、新型コロナ感染者が急増していることについて、「オリンピック盛り上がってるから外出ようぜって、全然オリンピックのせいじゃない。オリンピックは悪くないですから。オリンピックにかこつけて外に出る人が悪いわけだから。そこは分けないと」「オリンピックとは切り離さないといけない。そこは大事なところ。今なんとかしないと、これ以上死者、重症者を増やすわけにはいかない」とコメント。

編集G ハイハイ、なんだかものすごい鋭い指摘をしているような口ぶりだけど、そんな力説するようなことかね。暑苦しいなあ。

しいちゃん 8月1日に46歳の誕生日を迎えた米倉涼子は、同日、公式インスタグラムに「沢山のお誕生日メッセージ本当に本当にありがとう なんて幸せ者」というコメントとともに自分の写真をアップ。赤い帽子に日の丸がプリントされた真っ赤なTシャツ、「GO GO JAPAN」とプリントされたド派手なサングラスに金メダルをかけた服装で、ファンから「可愛すぎる」「素敵」と絶賛コメントが入っている。

編集G 臆面もなくこんな格好できる米倉すごいし、こんな格好してても女優オーラが漂う米倉、すごいな。今にも「カナデル!!」って踊りだしそうな圧。

しいちゃん 米倉が主演する『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は、10月期に新シリーズを放送予定。ドラマの公式インスタグラムでは1日、共演者がリモートで「ハッピーバースデートゥーユー」を歌ったお祝い動画をアップしてファンが喜んでいるよ。

編集G 盛大なパーティーを開いたら絶対叩かれるけど、こういう動画は楽しくてイイ!

しいちゃん 東原亜希は1日、公式インスタグムで、4人の子どもたちが夫で柔道日本代表監督の井上康生のために手作りした金メダルの写真をアップ。「げっそり痩せて帰ってきたパパ。選手全員のことが大好きすぎて、代表選考に苦しむことがもうないと思うとホッとする気持ちも。ただただ、本当にお疲れ様でした」とつづってる。東原と井上は2008年に結婚。09年に長女、10年には長男、15年に双子の女児が誕生。井上は、この東京オリンピックをもって日本代表監督を任期満了で退任するとのこと。

編集G 柔道は個人戦で史上最多9個の金メダル、混合団体を含めると銀2個、銅1個と大活躍だったね。そういえば、東原のブログって、書かれるとよくないことが起きる「デスブログ」で有名だったよね? 最近はどう?

しいちゃん そうなの。ブログだけでなく、井上自身も東原と交際をした翌年04年のアテネオリンピックでは4回戦敗退。東原と入籍した08年は北京オリンピックの代表を逃して引退。だから柔道関係者は、オリンピック前、「柔道のことはブログに書かないで」と心配していたといううわさ。それを意識しているのかどうかはわからないけど、東原は20年6月から一度もブログを更新していない。

編集G 封印したからメダルラッシュだったの(笑)?

しいちゃん だけど、東原は14年8月22日のブログで「見に行けるといいねー 観戦」、19年5月9日のブログでは「今日は2020オリンピックのチケット申し込みスタートの日ですね!」と綴っていて……。

編集G 結果、コロナ禍でほとんどの競技が無観客に……。デスブログは健在だったか!?

馬淵優佳、「瀬戸大也の妻」の肩書に「NO」!? 五輪でテレビ露出増も「局の期待を裏切る」と厳しい声

 東京五輪競泳男子日本代表・瀬戸大也の妻でタレント・馬淵優佳の「活動方針」を、8月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。昨年9月に「週刊新潮」(新潮社)が報じた瀬戸の不倫騒動を乗り越え、五輪が近づくにつれてメディア露出が急増した馬淵だが、テレビ局側が彼女に期待する内容は、本人からすれば不本意なものだったようだ。

 2016年に行われたリオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルに輝くも、今大会ではメダルを逃した瀬戸だが、妻のメディア露出については以前から、良く思っていなかった様子。

 記事によると、瀬戸側が馬淵の所属事務所に対し、メディアの取材に応じるのを控えてほしいと打診したところ、馬淵のマネジャーから「夫の話をしなければいいんですね」と返答されていたという。

「同マネジャーは『文春』の取材にも応じており、馬淵の露出が増えているのは『知名度を上げて発言力をつけるため』、“瀬戸大也の妻”としてメディアに登場する背景には『将来は「馬淵優佳」として一人立ちしたい』(原文ママ)という思惑があることも明かしながら、離婚の可能性は否定するなど、ぶっちゃけた発言をしています」(テレビ局関係者)

 一方で同日発売の「女性セブン」(小学館)では、馬淵が「テレビ局の期待に応えていない」と報じている。

「大会前から競技に集中するため、瀬戸は馬淵と別居していたようですが、競技終了後も瀬戸は自宅に戻っていないとか。そのためか、番組出演時、馬淵は瀬戸について質問されても、“推測で答えるばかり”というテレビ局プロデューサーの弁が伝えられています。やはり局側としては、『瀬戸大也の妻』という肩書ありきで彼女にオファーしているため、元アスリート・馬淵優佳としての彼女の返答は、局の意向とは噛み合っていないとか。結果的に、局の期待を真正面から裏切る形になっているようです」(同)

 「文春」と「セブン」に掲載された2つの記事からは、メディアが求める馬淵像に対し、本人がはっきりと「NO」をつきつけたことが読み取れるだろう。

 なお、不倫報道当初、ネット上では馬淵への同情論ばかりが飛び交っていたものだが、現在では「でしゃばり妻」といった批判も増えている。

「出自を理由にした誹謗中傷は論外としても、馬淵自身の好感度が高いかといえば、もはや判断が難しい状態。夫婦には、別居状態をどうするかなど、私生活面の問題が残ったままですが、馬淵は瀬戸の不倫報道当初から“離婚はしない”と宣言しているだけに、仮にこのタイミングで離婚すれば、世間からは『瀬戸が五輪で結果を出せなかったから』と見られてしまうでしょう。結果的に、馬淵は自らはめた“足かせ”をどんどん重くしているように感じます」(週刊誌記者)

 ちなみに馬淵は8月2日放送の『スッキリ!』(日本テレビ系)に出演し、レース後の瀬戸と会話をしたと明かしながら、「パリを目指す“みたい”なので、頑張って“もらいたい”と思います」とコメント。夫婦のこの微妙な距離感は、パリ五輪が行われる3年後には改善されているだろうか。

坂口杏里、“休養発表”の鈴木奈々と「5年以上ぶり」に連絡の謎――業界内では「なぜ今?」と注目集まる

 8月4日、芸能事務所「TWIN PLANET」が、所属タレント・鈴木奈々の「一定期間の休養」を発表した。ネット上には心配の声が寄せられている中、一部関係者の間では、元タレント・坂口杏里の動向にも関心が集まっているようだ。

「事務所からの報告によると、鈴木は7月下旬から体調を崩していたといい、医師の診断結果などをふまえて休養することになったそう。『本人とも話し合い、鈴木奈々自身の体調を第一に優先し、回復における環境づくりに努めてまいります』と発表しています」(芸能ライター)

 天真爛漫なキャラクターで、バラエティ番組を中心に活躍してきた鈴木。しかし、6月12日に出演した『マツコ会議』(日本テレビ系)では、ネット上に「うるさい」などと書き込まれてしまうとの悩みを明かし、マツコ・デラックスに「私みたいなのは求められてないんじゃないか」と、涙ながらに訴えていた。また、7月18日に放送された『うわっ!ダマされた大賞 夏の2時間SP』(同)では、「このまま仕事続けられるのかな」と不安を吐露する一幕もあったが……。

「休養の理由について、事務所からは『体調不良』としか説明がなく、鈴木本人もコメントを出していませんが、『ダマされた大賞』翌日に更新したインスタグラムで、『今はなんだか人生で一番悩んでて』とつづっていました。そのため、ネット上には『精神的に弱ってるみたいだったし、心配』『ゆっくり休んで』と、彼女を気遣う声が寄せられています」(同)

 なお、鈴木の休養が発表される直前、坂口はSNSで鈴木と連絡を取り合ったことを報告していた。

「2016年にAV女優デビューし、現在は新宿・歌舞伎町のバーやキャバクラ店に勤務している坂口ですが、タレントとして活動していた頃は、バラエティ番組で鈴木と共演する機会も多かった。坂口は8月3日夜、インスタのストーリーズ(24時間限定公開)に、『久々に仕事の戦友とゆうか親友とゆうか とにかく一緒の現場ではひっつき虫でずっと一緒にいた子と、何年ぶり??? 夜に電話』(原文ママ、/以下同)と投稿。4日朝には、鈴木とのツーショット写真を多数掲載しながら、『なぁちゃん(ハートマーク)まさかまた連絡取れるなんて』と、鈴木と『5年以上ぶり』に電話したことを明かしました」(テレビ局関係者)

 4日朝にストーリーズにアップした画像は、数時間後に「大切な友達、なぁちゃん」「私、ずぅうっとなぁちゃんの味方」などと長文のメッセージとともにあらためて投稿され、鈴木も「久しぶりに電話で話せてうれしかった」などとコメントを寄せている。

「2人がいつ連絡を取ったのか、具体的な日付けは明かされていないものの、ごく最近であることは間違いないでしょう。投稿された写真を見るに、いずれも過去に撮影したものとみられますが、坂口が4日朝のストーリーズに『またお泊りしたいね』と記載していることから、家に招くほど親しい関係だったことがうかがえます。ただ、直近で両者をめぐって話題になったのは、坂口が風俗店に勤務していた19年1月に、同店の『写メ日記』に、12年に撮影した鈴木とのツーショット画像を投稿したため、ネット上で『鈴木に迷惑がかかるからやめたほうがいい』などと批判が続出し、“プチ炎上”したことくらい。今回、“5年以上ぶり”にコンタクトを取ったことが明かされていますが、なぜ今、どういう経緯で連絡を取り合ったのか、その背景が業界内でも注目されています」(同)

 この坂口の投稿直後に休養発表に至った鈴木。果たして、今後、坂口の口から彼女に関する情報発信はあるだろうか。

有村架純、田中みな実との“扱いの差”が顕著に!? 熱愛記事で明らかになった事務所・フラームの「ブチ切れ」ライン

 7月27日、一部で報じられた大相撲の小結・明生との熱愛記事をめぐり、女優・有村架純の所属事務所・フラームがTwitter上で抗議文を発表した。報道同日に迅速な対応が取られた背景について、業界内では「有村が報道にブチ切れたのでは」などとささやかれていたが、「どうも怒っているのは、本人ではなく事務所サイドのようだ」(芸能プロ関係者)という。

 有村と明生の交際情報を伝えたのは、「女性自身」(光文社)。両者に“恋のうわさ”が浮上したとして取材を進めたところ、明生が所属する立浪部屋の後援会幹部は「2人の関係については聞いています」「うまく結婚するまで応援してあげたい。まだ本格交際まではいってないかもしれないけど、近いうちにそうなればいいなと願っています」などとコメントしたという。

「そもそも明生自身が、周囲に公言するほど有村の大ファンだそうで、同誌の直撃取材を受けた明生は、『まだお会いしたことはないですよ』と、有村との交流を否定しながらも、『結婚? そうなったら、ホントにすごいことじゃないですか(笑)。ずっと好きでしたから』とアピール。明生側による“仕込み”を疑われてもおかしくない、少々強引な内容の記事になっていました」(芸能ライター)

 この報道を受け、「女性自身」発売当日の午前8時に「有村架純’s staff」名義のTwitterアカウントが「事務所から皆様へ」との見出しでメッセージを投稿。「本日発売の週刊誌の記事に関しまして、全くの事実無根であり、法的措置を取る予定でございます。相撲界の方とは全く面識はなく、連絡を取ったことも、コメントをしたこともございません。このような事実無根の記事で、有村架純の行動や気持ちが虚偽に伝えられてしまうことに対し、所属事務所としましては強く抗議いたします」と、記事内容に強い不快感を示していた。

 ネット上では「会ったこともないのに交際報道とか悪質」「有村架純も、力士側もかわいそう」と、「女性自身」を批判する声が続出。その一方で、テレビや新聞など業界周辺からは、「なぜそこまで怒っているのか?」と、フラームに対して疑問の声が上がっていたという。同誌の記事は通常、ウェブ版にも掲載されているが、今回の有村の記事は配信されておらず、“事務所サイドが強く抗議した”結果と予想できるが……。

「当初、業界関係者の間では、『有村本人が相当怒っているのでは?』と言われていましたが、最も『女性自身』に腹を立てているのは、フラームの社長なんだとか。記事内容はもちろん、たとえ“ネタ”だとしても、いま事務所で一番勢いがある有村の交際記事を出されたことが許せなかったようです」(前出・芸能プロ関係者)

 そのフラームといえば、広末涼子、戸田恵梨香、吉瀬美智子ら、実力派女優が所属する少数精鋭の事務所で、昨年8月にはフリーアナウンサーで女優の田中みな実も6年間所属したテイクオフから移籍してきた。これまで、所属タレントの報道に対しては基本的に静観するのみで、「今回のようなコメント発信は非常に珍しい」(同)という。

「今年4月、『週刊文春』4月29日号(文藝春秋)が『田中みな実はマネージャー・クラッシャー』と題した記事を掲載。田中の傲慢ぶりに前事務所のマネジャーやスタッフが苦労していたことや、フラームに移ってから彼女についたマネジャーが同3月末に退社したと報じたんです。フラーム内では『マネジャーを使用人と思っているのではないか』と田中に不満の声が上がっている……といったネガティブな内容でしたが、その時も同社は“完全スルー”。素早い対応をとった有村との差をみると、いかに事務所にとって有村が大切な存在であるかがが顕著に見て取れます」(同)

 現時点で、フラームは「女性自身」と決着はついていないようだが、特に有村のプライベート情報を報じる際は、各メディアとも細心の注意を払うべきなのかもしれない。

篠原涼子、離婚発表3日前の“最後の晩餐”をとらえた「女性セブン」のすごい写真!

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 東京五輪のお祭り騒ぎの中、五輪選手に対するSNSでの誹謗中傷が跋扈し、コロナ感染爆発も止まらない。世の中、さらにおかしな方向に向かっているようで――。

第563回(7/29〜8/3発売号より)
1位「篠原涼子 親権放棄の全真相『浮気はしてもいいから』夫の懇願を無視」」(「女性セブン」8月12日号)
2位 「前田敦子 はやっ! 7歳年上パリコレ・デザイナー新恋人と離婚3カ月の『押しかけ半同棲愛』」(「女性自身」8月17日・25日合併号)
3位「河野景子 再婚に『待った』をかける元夫との“銭争”勃発」(「週刊女性」8月17日・25日合併号)

 かなりディープなネタ元を持っているのかも。「女性セブン」が篠原涼子と市村正親の離婚についてリポートしているのだが、これがなかなかディープな内容だ。先週、“丸投げ離婚”と親権を持たなかった篠原を揶揄した「女性自身」とは一線を画している。まず驚くことに、これまでほとんどメディアの取材など表に出てこなかった篠原の兄が、離婚についてコメントしていることだ。

「お互い不仲だったら、涼子は絶対に親権を渡さないと思うよ。渡したのは市村さんを信頼しているからこそじゃないかな…」

 お兄さま、コメント内容もなかなか素敵! 親権を持たない母親(篠原)を批判するメディアとは大違い。そして記事では2人の馴れ初めから、結婚し、2人の子どもをもうけたこと、市村の胃がんが発覚した際の篠原の献身的支えなど、これまでの円満&幸せ家庭が描かれる。そして離婚についても、かなり詳細だ。

 2人の関係は最初から「篠原が圧倒的に上」だったらしい。それは甘えてわがままを言う妻と、優しくご機嫌をとる夫という微笑ましい構図だった。しかし、子育てで仕事をセーブしていた篠原が本格復帰したころから、その関係にほころびがではじめたと「セブン」は指摘する。その“証拠”として、「セブン」自身が過去に何度も目撃してきたという篠原の数々の様子を紹介している。

 隠れ家バーでのママ友との女子会で、「常に恋をしていたい」というママ友に同調する涼子。またある時は、高級焼肉でママ友らしき女性たちと「私のことをわかってほしいのよ」と語る涼子。さらに隠れ家個室レストランで、江口洋介としっぽり飲む涼子――。

 確かに、これまで「セブン」はここ数年、何度も篠原の夜遊び・飲み会を“目撃”し、その様子を記事にしている。当時から夫婦関係の危機を知っていて、張り込んでいたかのように。そして記事は離婚の核心に迫っていく。篠原の夜遊びを諌める市村に離婚を口にする篠原。しかし離婚を避けたい市村はその後、妻の夜の外出を容認するように。さらに「浮気してもいいから、きちんと世間には隠してほしい」とまで妻に懇願したというのだ。

 夫婦のディープで生々しいやりとりを活字にするのだから、内容にはかなり自信があるのだろう。さらに離婚を決めた篠原が子どもたちに言った言葉までも、大きな見出しでこう紹介されている。「離婚してもママはママだし、家族は家族。心配しないで」と。

 かなりのディープスロートをお持ちでは? と思う所以だが、さらに、その確証を深めたのが記事に掲載されている写真の存在だ。それは離婚発表の“3日前”、篠原と市村、そして長男が都内寿司店で“最後の晩餐”をした様子を見事にキャッチしたものだった。その様子、描写も詳細だ。

「長男を真ん中にはさんで、食事の話、仕事の話、そして、これからの家族の話。和やかな時間を過ごした後は店を出て、3人で円陣を組むようにして強いハグを交わした」

 写真は3人のハグの様子を見事にキャッチしている。繰り返すが、これは離婚発表の3日前のもの。すごいな、「セブン」。

 勝地涼との離婚から3カ月、前田敦子の熱愛を「女性自身」がスクープしているのだが、これがなかなか微妙で不思議なものだ。

 まず「自身」は7月19日、舞台の合間をぬって大阪から東京に帰り、都内マンションから出てきた前田をキャッチする。その日、前田は同マンションに宿泊、翌日には、大量の荷物を持ち一人で出てきた。さらに7月下旬にも、同じマンションに1人で出入りする前田の姿を「自身」は目撃したという。

 このマンションは前田の実家でも自宅でもない。そして記事には、このマンションにその世界では有名だというファッションデザイナーの森川正規氏が住んでおり、この森川こそが前田の新恋人だとするのだ。

 でも、ちょっと不思議。前田の姿は7月20日、21日、28日と写真を押さえているが、これは前田単独で歩いている様子の写真だ。新恋人である森川氏の写真はない(ツーショットはもちろん単独の姿さえも)。さらに前田には2歳の長男がいるが、その姿もない。恋人としてのエピソードもない。

 一方で、「自身」はマンションの住人から、7月になり前田の姿をよく見かけるようになったこと、さらに前田が小さい男の子を朝、保育園に送っていくところまで見たという証言を得たと紹介するのだ。

 何か変。もやもやした違和感を感じてしまう内容だ。本当に半同棲!? 熱愛!? 微妙。

 離婚後も何かとお騒がせな貴乃花と河野景子さんの元夫妻だが、またしてもトラブルが発生したらしい。なんと貴乃花が景子さんに「婚姻期間中に使った金を返してほしい」と要求したのだとか。これを読んで、「婚約期間中に出した金を返してほしい」と元婚約者から言われた小室圭さん親子の金銭トラブルを想起したのは筆者だけか!?