NHK『おかあさんといっしょ』うたのおねえさん卒業で……6年前に引退“たくみおねえさん”への書き込み続出のナゼ

 NHKは2月16日、Eテレの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』に出演中の21代目うたのおねえさん・小野あつこが、4月2日の放送をもって卒業し、後任にながたまやが就任すると発表した。

 この日に行われたオンライン会見で、6年間在任した小野は「とても濃い6年間でした」「人生の宝物でした」と涙する場面も。「みんなで支え合いながら、(視聴者の)子どもたちに届きますように、という思いでやっていました」と、コロナ禍で子どもたちと触れ合えない期間が続いた収録を振り返った。

 この日、小野に花束を渡した22代目のながたは、「幼稚園の時から、うたのおねえさんになるのが夢でした」と笑顔でコメント。ながたは現在、音楽大学で声楽を学んでおり、今春卒業予定。5歳からミュージカルに出演するなど、歌声を披露する機会も多かったようだ。

「ネット上では、小野に対して『子育てがつらかった時期、あつこおねえさんの歌声に何度救われたか……。番組を卒業しても、歌う活動は続けてほしいです』『あつこおねえさんの変顔や食いしん坊キャラが大好きでした。もっと続けてほしかったけど、私生活に変化でもあったのかな?』などと惜しむ声が相次いでいます。一方で、すでに、ながたの出演舞台と思しき映像なども拡散されていて、のびやかな歌声と豊かな表情が早くも注目を浴びています」(芸能ライター)

 そんな中、ネット上では、2016年4月まで20代目うたのおねえさんを務め、番組卒業と同時に芸能界を引退した“たくみおねえさん”こと三谷たくみに関する書き込みが、なぜか相次ぐ事態となっている。

 三谷は、11代目うたのおにいさんである横山だいすけと共に8年にわたって『おかあさんといっしょ』に出演。アイドルのようなルックスとかわいい歌声には、当時の親世代のみならず、独身男性のファンも多かった。番組卒業後も芸能活動を続けるおにいさん・おねえさんが多くいる中、引退後は表舞台に一切姿を見せず、SNSすら見つかっていない三谷はレジェンド的な存在となっているという。

「20年4月、11代目たいそうのおにいさんを務めた小林よしひさの呼びかけにより、同番組の人気曲『ぼよよん行進曲』を手がけたシンガーソングライター・中西圭三と、総勢15人の歴代おにいさん&おねえさんがリモートで集結。YouTubeチャンネル『よしお兄さんとあそぼう!』で放送されましたが、そこにも三谷の姿はなく、視聴者から『たくみおねえさんがいない』『やっぱり無理かー』と不在を嘆く声が寄せられました」(同)

 引退後の様子について情報がほとんどない三谷だが、19年11月に開催された『おかあさんといっしょ』60年記念コンサートではメッセージを寄せ、その中で「突然ですが、私、おかあさんになりました」「子どもたちと毎日、おかあさんといっしょをみていますよ」と手紙で近況を報告。ファンから「結婚してるとは思ってたけど、子ども“たち”ってことはもう2人以上産んでるのか!」と驚きの声が上がった。

「今回のうたのおねえさん交代に伴い、ネット上では三谷に思いを馳せるファンが続出。SNSでは『私は今でもたくみおねえさんロスの状態です』『あつこおねえさんも良かったけど、たくみおねえさんはいろいろ最強すぎた』『歴代うたのおねえさんのレジェンドは、やっぱりたくみおねえさん』と三谷への思いをつづるファンが多く見られます」(同)

 卒業から6年がたっても、思い出が語られ続ける三谷。新おねえさんのながたは、三谷ほどの支持を得られるだろうか。

板野友美が“ミートフリーデー”宣言も「焦って弁解」!? ローラ、吉川ひなのにもつきまとう「リスク」とは

 元AKB48・板野友美が2月14日、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で「ミートフリーデーを作る」(原文ママ、以下同)と宣言。日本でも、自身の健康や動物のために“菜食を実践する日”として一部で注目を集めている“ミートフリーデー”だが、「現状、ネット上では板野の姿勢に懐疑的な声も寄せられている」(芸能ライター)ようだ。

「ミートフリーデーは、ビートルズのメンバーとしても活躍したミュージシャンのポール・マッカートニーが地球環境保護などのために提唱した“ミートフリーマンデー”に由来した取り組み。週に1日でも菜食を実践することで、動物の命を助けたり、自分自身の健康につながったりするという考えのもと、日本でも非営利団体のミートフリーマンデー・オールジャパンが中心となって活動を広めています」(同)

 似たような活動では、肉や魚を食べない食生活を送る“ベジタリアン”は昔から有名だが、近年は、卵や乳製品なども含めて動物性食品を一切食べない“ヴィーガン”も知られるように。

「そんな中、今月14日にインスタのストーリーズを更新した板野は、『私たちが普段、食している(豚の絵文字)さんや(牛の絵文字)さんが虐殺的に殺されている映像をみて言葉を失った』と報告し、『私もミートフリーデーを作ることにします。お肉は大好きだったけど命ある動物のために』と表明しました」(同)

 これに対し、ネット上では「素晴らしいです。賛同します!」「健康的に、動物のためにもなる行動は良いね」などと称賛コメントもみられたが、板野は昨年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、同10月には第1子出産を発表していただけに、「子育てが始まったばかりだし、今はお肉も含めバランス良く食べて、栄養をとってほしい」「動物の命について考えるのも大事だけど、家族の状況を優先してね?」といった心配の声も。

「すると、板野は2月15日付のツイッターで『とっても心配されちゃったけど私はヴィーガンになる訳じゃないです』『旦那さんにもお肉料理作ります』『畜産業を否定する訳でもないです』『ただ、週に1日お肉を減らす日を設けるという事で、今まで当たり前に頂いていた、大切な命にもっと感謝し、見つめ直す日を作るという事です!』などと説明。しかし、一部ネットユーザーからは『なんか中途半端なこと言ってるな』『批判されそうになって、焦って弁解?』といった、あきれた声も出ています」(同)

 また、板野は同11日にインスタでルイ・ヴィトンの牛皮高級バッグの写真を公開しており、ネット上で「動物の虐殺が~とか言ってたけど、牛皮は気にならないのか?」とのツッコミも寄せられている。

「このように、さまざまな意見はあるものの、板野の発信は議論が交わされるきっかけとなったようです。食に関する宣言といえば、20年10月26日にモデル・ローラもインスタで『実は環境問題の事をたくさん勉強してから、、お肉が与える環境へのダメージかがものすごく大きいという事をしって1年ほど前からお肉を食べる事をやめたの』と告白。以前からヴィーガンの噂があったローラですが、19年6月18日付のインスタで『ロスのお友達をご招待して、日本食を作ったよ! みんな、豚汁や肉じゃがなど食べたことがなくて、すごくよろこんでた』と報告した際は、一部ネット上で『ヴィーガンなのにお肉食べるの!?』と物議を醸したこともあります」(同)

 この騒ぎを受けて、ローラはTwitterで「私はヴィーガンになりましたってどこにもゆっていないよ! ただ、普段の食生活にヴィーガンのお料理を沢山とりいれているよ!」と主張し、20年1月4日にはインスタで「ぶりの定食」の写真も公開。同10月に突然「1年ほど前からお肉を食べる事をやめた」と告白したが、“魚はOK”にしているのかもしれない。

「タレントの吉川ひなのも、20年11月2日のインスタ投稿で『環境問題のことは調べれば調べるほどその深刻さを知り、地球のためにも子どもたちの未来のためにも自分にできることをもっとしていきたいと日々勉強しています。個人的な取り組みとしては、わたしはお肉を食べることをやめました』と報告し、翌日にも『畜産業が環境汚染の一番の原因で、家畜と呼ばれる動物を育てるために今日も広大な原生林が壊されていることや、温室効果ガス排出量の一番の原因であることを知ったことと、動物たちが人間の食べ物としてお皿の上に乗るまでの間、どんな風に育てられ、どんな風に殺されるのかを深く知った』ため、肉を食べないことにしたと説明しました」(テレビ局関係者)

 一方、同投稿でも「わたしはveganではないです。蜂蜜もうちのチキンのたまごも、(なるべく食べ過ぎないように配慮するようになったけど)お魚も食べるので、動物性のものを全て食べない、使わないというわけではない」としていた吉川だが、21年8月14日付のインスタで「わたしはたまにお魚も食べてるし、うちのたまごも蜂蜜も食べるからveganじゃないけど、自分たちのことを娘と85%veganと呼んでいる」と主張。その際は、一部ネットユーザーの間で「それはヴィーガンとは言わない」「無理のない取り組みは良いと思うけど、ヴィーガンを名乗るのは違うと思う」などと言われていた。

「食生活は自由に選び、楽しむべきものですが、有名人がこの手の宣言をすると『中途半端』とツッコまれがち。あえて公表するのであれば、そういったリスクを伴うことも覚悟しておく必要がありそうです」(同)

 板野は今後、ミートフリーデー実行を報告していくのだろうか。

Kōki,、主演映画『牛首村』取材対応にマスコミ関係者からの「好感度急上昇中」!?

 モデル・Kōki,の女優デビュー作であり初主演作でもあるホラー映画『牛首村』が、2月18日に公開される。Kōki,は同作の宣伝活動を積極的におこなっており、今月12日には『王様のブランチ』(TBS系)にVTR出演していた。業界関係者によれば、「プロモーション活動において、取材陣のKōki,の評判は上々」(スポーツ紙記者)なのだとか。

 木村拓哉と工藤静香の次女であるKōki,は、2018年にファッション雑誌「ELLE japon」(ハースト婦人画報社)の表紙を飾って華々しくモデルデビュー。以降、ブルガリやシャネルといったハイブランドのアンバサダーや、世界的コスメブランド・エスティローダーの日本人初グローバルスポークスモデルを務めるなど、超一流企業の顔として起用されてきた。

「そんな彼女にとって女優デビュー作となった『牛首村』は、『呪怨』シリーズなどで知られるホラー映画の巨匠・清水崇監督の最新映画で、デビューにして“雨宮奏音”と“三澄詩音”という二役に挑戦しました。『王様のブランチ』で映画コメンテーター・LiLiCoのインタビューを受けた際は、『父の影響もあると思うんですけど、父の映画だったり、作品だったりを見て、幼い頃から“演じること”にとても興味を持っていたので、挑戦してみたいなとは思ってました』と、ジャニーズ事務所に所属し俳優業が好調の父・木村にも言及しています」(同)

 そんなKōki,に対し、一部ネットユーザーからは「お父さんの名前を出してアピール?」「自分の映画なのに、キムタクを宣伝に使うな」「Kōki,の映画主演自体、親の力で決まったんだろうけど」などと否定的な声が寄せられた。

「芸能人を親に持つ“二世タレント”はこうした批判を浴びがちですが、Kōki,の場合は、母・工藤の影響がかなり大きい。そもそもKōki,のデビューは工藤の“ゴリ押し”の賜物といわれていて、いきなり有名雑誌の表紙やハイブランドのアンバサダー起用が実現したのも、工藤の徹底したプロデュースがあってこそ。ただ、そのせいでKōki,には『親の七光り』『実力が伴わない仕事ばかりしている』といったバッシングが常につきまとってしまうわけです」(同)

 しかし、最近はマスコミ関係者からの好感度が急上昇しているとか。

「Kōki,の雑誌のインタビューには、工藤が“事務所社長兼マネジャー”として同伴することが多く、取材する側は気構えて臨むのですが、母娘ともにかなり対応が良いそう。工藤はフランクかつ腰が低く、特にNGも出さずにニコニコと娘のインタビューをサポートしているといいます。Kōki,も態度が良く、対話の中で『父の影響で……』『父のアドバイスで……』など、メディア側が喜びそうなコメントを連発。このサービス精神やお行儀の良さも、工藤の助言によるものとみられ、意外なギャップに魅せられて母娘のファンになる関係者もいるほど。とはいえ、結局は後から“木村に関するコメント使用はほぼNG”の指示が宣伝会社から出るため、肩透かしを食らうことも少なくありませんが」(映画誌編集者)

 口出しは後にして、インタビュー時は“マスコミウケ”を優先するのも、やはり工藤の戦略なのだろうか。

池田エライザ「体重58キロ」公言、上白石萌音はホテル清掃員に手紙! 意識高い女性芸能人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G こう毎朝寒いと、布団の中から出たくない、布団の中にいるときが一番幸せ〜って思うよね。

しいちゃん そういうちょっとした日常に幸せを感じるのもいいと思うけど、たまには意識高いことも考えてみたら? ELAIZAが、2月14日付け「オリコンニュース」のインタビューで、「ささやかですが、毎月海外のお子さんに寄付をしていて、お手紙のやりとりもしています」「それを読んでいる時がすっごく幸せです」と語ってたよ。あっ、ELAIZAって池田エライザのことね。

編集G ふーん。ELAIZAって音楽活動の時の名義なんだ。ベッキーにおけるベッキー♪♯、古坂大魔王におけるピコ太郎、友近における水谷千重子、あるいはNON STYLE・井上裕介におけるDay of the legendみたいなものか。

しいちゃん その並びに入れられるのはELAIZA的に不本意なはず! で、同インタビューでELAIZAはルッキズムについても触れてる。そもそもは2021年11月12日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際、ネット上で「おなかがぽっこりと出ている」などと言われて、当時自身の公式インスタグラムで「気にしていません、良く食べて寝て元気な証拠」と返信していたの。

編集G そうなんだ。知らなかった。

しいちゃん 今回のインタビューでも、あらためてその件について「健康でご飯をちゃんと食べていたらお腹ぐらいふくらむし、生理前なんて誰だってむくんで、ぷくぷくになってしまうじゃないですか。それでも私は標準体重より低いんです。今はダイエットをするのは、役作りで必要な時ぐらい。だって、私が痩せることにこだわっていたら、みんなが『痩せなきゃいけない』って思ってしまいませんか?」「体重が58kgだという理由で仕事が減るのなら、私はお仕事相手に抗議すると思います」と語ってる。

編集G 体重58キロって親近感わく数字じゃん。つい最近まで40キロ台の体重計を公開するのがはやってたのに、新時代を感じるね!

しいちゃん ELAIZAは身長170センチだよ! BMIだと20.07で適正体重63.5キロより約5キロも少ない。ネット上には「170センチで体重58キロは十分スタイルいい」という声や、「モデルなんだから容姿が求められるのは当然では」「スタイルで仕事しているんだから、抗議するのは違う」という声もある。

編集G なんだ、「58キロ」という数字に引っ張られちゃったよ。ともあれ、体重にしろ「抗議する」発言にしろ、そうやって“はっきり言える自分”がイイんだろうね。

しいちゃん 14年に36.8キロが標示された体重計を公開したことがある板野友美は、2月8日に自身の公式インスタグラムでおなかを出した格好でダンス動画をアップ。板野は21年10月に出産したばかり。「産後なのにスタイル良すぎる」と言われている。

編集G エライザのあとに、こういうのを見ると旧世代の人類に見えてくる。スタイルへの称賛を求める動画をアップする時点で、もう古いと言うか……。

しいちゃん 板野は2月14日には、インスタグラムのストーリーズ機能で「私たちが普段、食している豚さんや牛さんが虐殺的に殺されている映像をみて言葉を失った」「私もミートフリーデーを作ることにします。お肉は大好きだったけど命ある動物のために」「いきなりビーガンになる!というのは厳しいかもしれないですが、1日ミートフリーデーを作ることから始めます」と宣言。

編集G ミートフリーデーって何?

しいちゃん 有名なのは「ミートフリーマンデー」という活動。ポール・マッカートニーが畜産物消費量増加による環境負荷の軽減などを目的に「月曜日は肉を食べるのをやめましょう」と提案しているの。

編集G 知らなかった。みんな意識高い。

しいちゃん 板野は2月15日にも公式Twitterで、「とっても心配されちゃったけど私はヴィーガンになる訳じゃないです」「旦那さんにもお肉料理作りますので、ご心配なく」と投稿。「虐待のように扱われている映像をみて、何か私にも力になれる事を始めて動物を守りたいという一心です!」「畜産業をされてる方で、愛情を持って大切に育ててる方もたくさんいると思いますので、畜産業を否定する訳でもないです」とツイートしてる。これに対して、ネット上では「話題作り」「知識が浅い」「わざわざ宣言する必要ない」という批判もあるけど、賛同の声も多いよ。

編集G 焼き肉好きを公言し、20年6月17日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)では、大量の肉料理がストックされている冷凍庫を公開してた板野が、ミートフリーデーを作るというのは、よほどのことなんだろうね。SNSで宣言しちゃう気持ちも理解してあげたい。私もしょっちゅう「もう酒はやめた!」と宣言しているからさ。

しいちゃん 2月13日放送の『日曜の初耳学』(TBS系)には上白石萌音が出演。上白石はマネジャーとのやりとりに手紙を書いているそうで、「好きです、手紙書くの」「誕生日とか何かお借りしてて返す時とか。もらうのが好きなんです、手紙を。プレゼントも中にお手紙が入ってたらすごくうれしかったりするので。だったら私も書こうって」と語ってた。ホテルに宿泊した際には、ゴミの上に清掃員に宛てて「お手数おかけします」と一筆書いたこともあるそうで、「一言あったほうがうれしいだろうなって」とも。

編集G へえー。

しいちゃん 同番組では上白石がマネジャーに宛てた手紙の一部を公開し、インタビュアーを務めた林修が「字がおきれいですねえ」「この字を書く子はだいたい成績がいい。上位の女子校のできる子はこういう字を書くんですよ」とコメントしていたよ。視聴者からも「知的」「育ちがよさそう」「人柄がいい」「売れても全く鼻にかけない?素晴らしい人格者」「見習いたい」と称賛の声が多数。

編集G 上白石は清純派としてやたら中高年から男女のウケがいいよね。だから林センセイも「この字を書く子は成績がいい」なんて謎コメントをしちゃうんだろうね。上白石は清純派女優としての意識の高さ、あっぱれだよ!

上野樹里が代役の『持続可能な恋ですか?』、内容は企画当初から「ほぼ変わらず」! 一方の戸田恵梨香の“近況”は

 4月期にTBS系「火曜ドラマ」枠で放送される作品の詳細が、2月16日に発表された。『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』のタイトルで、上野樹里演じるヨガインストラクターの主人公が、妻に先立たれた父親と共に婚活を繰り広げるラブストーリーになるという。同作については、「昨年、戸田恵梨香の“降板”が話題になっていた」(スポーツ紙記者)というが……。

 戸田は昨年10月20日配信の「女性自身」(光文社)ウェブ版にて、主演作品の降板が伝えられていた。

「この報道によれば、降板に至ったのは主演ドラマだけでなく、同時期にクランクインを控えていた主演映画も含まれていたといいます。その原因として『体調不良』が挙げられていたため、ネット上では病気や妊娠など諸説飛び交いましたが、その状況を見かねたのか、戸田は自身のインスタグラム上に『私に関する事は私から発信されるもの以外、そこに事実はありません』などと投稿。戸田を気遣う声やフォローする声が寄せられ、『要らぬ詮索をするな』と、メディアに対する批判も強まっていきました」(同)

 その後、12月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、戸田が降板したドラマのタイトルは『持続可能な恋しませんか(仮)』であることや、代役は上野が務めるとスクープされ、今回の正式発表に至った。なお、ドラマは主演が上野に変更された以外は、「戸田の主演企画として進められていた当初の内容から、ほぼ変わっていない」(テレビ局関係者)という。

「タイトルの『持続可能な恋』や主人公の役どころ、また共演者として発表された田中圭や松重豊もほぼそのままです。今回の正式発表に合わせてヨガポーズを取った上野のビジュアルも公開され、ネット上では『すごくきれい』『様になってる』と好評なこともあってか、“戸田が降板した作品”というネガティブな雰囲気はまったく感じられません」(同)

 一方の戸田の近況だが、正式に活動休止を発表しているわけではないものの、依然として「ドラマや映画などのオファーは取り付けられない状況が続いている」(同)とか。

「やはり実力と知名度を兼ね備えた人気女優だけに、ほぼ毎クール、各局で主演候補として名前は挙がるのですが、いずれも事務所サイドからOKは出ていません。しかし、幸いにも本人は毎日元気に過ごしているそうで、いずれはまたドラマで主演を張るとみられます」(同)

 ネット上には、今回の正式発表を受けて、戸田の気持ちを案じる声も出ているようだが、現在は20年末に結婚した松坂桃李との新婚生活を満喫中のようだ。いずれは万全の状態で主演ドラマが発表されると信じたい。

戸田恵梨香“降板”、『持続可能な恋ですか?』上野樹里の代役が「ハマってる」「様になってる!」と話題 

 TBSは2月16日、4月期の火曜ドラマ枠で上野樹里主演『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』を放送すると発表した。上野演じるヨガインストラクター・沢田杏花が、松重豊演じる父・林太郎と共に婚活にチャレンジするオリジナルラブストーリーだといい、ネット上では「キャスティングが良い」「上野樹里が役にハマってる」などと、早くも同作に期待する声が上がっているようだ。

「同ドラマは、『現代の結婚観』をテーマに、2019年1月期に放送された深田恭子主演『初めて恋をした日に読む話』や、20年1月期の伊藤英明主演『病室で念仏を唱えないでください』(共にTBS系)などを手がけた吉澤智子氏が脚本を担当。主人公の杏花と出会うシングルファーザー役を田中圭、18年ぶりに再会する年下の幼なじみ役を磯村勇斗が演じるそう。ネット上では『杏花はどっちとくっつくのかな』『磯村くんが当て馬役?』などと三角関係を予想する声が上がっており、早くも盛り上がりをみせています」(芸能ライター)

 田中や松重など主役級の俳優陣が脇を固めていることもあり、視聴率も期待できそうな同作だが、一方では「これ、戸田恵梨香がドタキャンしたドラマでしょ?」といった書き込みも目立つ。

 それというのも、昨年10月20日に「女性自身」(光文社)のウェブ版が、戸田が同11月からクランクイン予定だった主演映画と、22年4月期の主演連続ドラマを、戸田サイドからの申し入れにより立て続けに降板したと報道。

 さらに12月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、戸田が降板したドラマは『持続可能な恋しませんか(仮)』というタイトルであることや、代役を上野が務めること、加えて脇役に田中や松重らがキャスティングされていることを伝えた。

「『文春』は、戸田が降板した理由について、昨年7月期に永野芽郁とダブル主演を務めた『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)で脚本などをめぐりスタッフと揉め、戸田が心身共に疲れきってしまったためだと報道。それ以前にも、同年10月21日にニュースサイト『スポニチアネックス』が、映画とドラマを降板した原因を“精神的な不調”と伝えていたため、戸田のファンから心配の声が相次ぎました」(同)

 主演女優が撮影前に交代となった恋愛ドラマといえば、昨年7月期の『推しの王子様』(フジテレビ系)が記憶に新しい。同作は深田恭子が主演を務める予定だったが、クランクイン直前に「適応障害の治療に専念するため」との理由で降板。代役を比嘉愛未が務めた。

「『推しの王子様』は乙女ゲームの開発企業を舞台にしたロマンティック・コメディで、全11話の世帯平均視聴率は午後10時台のプライム帯での放送にもかかわらず4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死。視聴者からは、深田が演じることを前提に書かれたと思しき脚本に対し、『比嘉も悪くないけど、この脚本なら、やっぱり深キョンで見たかった』『深キョンが言ったらぴったりなセリフが多い』と残念がる声も目立ちました」(同)

 同じように、主演女優が急きょ交代となったされる『持続可能な恋ですか?』だが、今月16日にドラマの役柄になりきったキャストのPR用写真が公開されると、ネット上では好意的な声が相次いだ。

「ヨガウェアを着用し、ヴルクシャーサナ(木のポーズ)を披露する上野の姿に、『すごい様になってる!』『こんなヨガの先生がいたらなあ』『すごくきれい』と賛辞が相次いでいるほか、『上野、松重、田中……って、キャストのバランスがいいよね』という声も。中には『この役なら、戸田よりも上野のほうがハマってるんじゃない?』といった意見もあり、『推しの王子様』で見られた“代役への不満”の声は、今回はあまり見受けられません」(同)

 春ドラマの注目作となりそうな『持続可能な恋ですか?』。放送中、「主演は戸田のほうが良かった」という声は上がるだろうか。

人気YouTuber、誹謗中傷に悲鳴上げる! 夜のひと笑いは「通院中」、VTuber・潤羽るしあは「食事も睡眠もとれない」!?

 チャンネル登録者数188万人(2月16日現在、以下同)を誇る男女8人組YouTuberグループ・48-フォーエイトは2月15日、「フォーエイトからお伝えすることがあります。」と題した動画を公開。リーダー・こたつが、メンバーである音羽-otoha-の脱退を発表した。

 動画に1人で登場したこたつは、音羽が1カ月以上、動画に出ていない理由について、「音羽には誹謗中傷のことがキッカケで、1カ月以上、休養をとってもらっています」と説明。しかし、音羽の復帰は難しい状況で、「脱退するという決断」に至ったそうだ。

 さらに、1月に発表予定だったコンサートツアーも、現状を鑑みて中止したことを明らかに。今はメンバーたちが音羽の脱退にショックを受けていることから、「毎日投稿を一時やめ、気持ちの整理をする時間を設けさせていただきます」としている。

 そして、同日には、音羽本人もTwitterで脱退を報告し、「大好きなメンバーとまた笑顔で動画を撮りたいという気持ちは勿論あったのですが、気付けば日を増すごとに“YouTuberとして活動すること”自体が難しく感じるようになっていました」(原文ママ、以下同)などとつづった。

 そんな音羽に対し、ネット上では「無理はすることないので、ゆっくり休養をとってください」「フォーエイトとしても、人としても、音ちゃんのこと大好きです」といった温かい声が寄せられている。同時に、「誹謗中傷した人が許せない」「こんなに多くのファンが音ちゃんの幸せを願ってるのに、一部のアンチへの怒りが収まらないよ」などと憤るファンも少なくない。

「YouTuberの知名度が上がるにつれ、ネガティブな声が上がってしまうのは、ある程度は仕方ないものの、それが原因で人気メンバーが脱退するという事態に、ファンも相当なショックを受けています。また、フォーエイトに限らず、最近は誹謗中傷被害を理由に活動休止を発表するYouTuberが後を絶たず、2月15日にもチャンネル登録者数161万人を誇る男女コンビYouTuber・夜のひとわらいが、女性メンバー・いちえの“心の病”と“無期限休暇”を発表したばかりです」(芸能ライター)

 今月5日の動画投稿以降、更新が滞っていた夜のひと笑い。同15日、久々に公開した動画「無期限休暇の理由について」に2人揃って登場し、男性メンバー・こうくんが「今回、いろいろなことがあって。毎日、誹謗中傷がすごかってん。死ねとか、ブスとか」と誹謗中傷被害に遭っていることを告白。続けて、「いちえが心の病気になってしまって、何もしてない時に泣いてしまったりとか」「ガチで病みまくって」と、いちえがメンタルに不調をきたし、現在、通院中だと明かしている。

「こうくんが濁していた『いろいろなこと』とは、先日炎上した“パクリ騒動”のことでしょう。2月6日、YouTubeチャンネル『トータルテンボスのSUSHI★BOYS』のメンバーが、“自分たちのいたずらどっきり企画が、夜のひと笑いにパクられている”と告発。実際、『ウィダーinゼリー』の中身をケチャップに入れ替えるいたずらなど、複数のどっきり動画の内容が酷似しており、ネット上では夜のひと笑いに批判が噴出していました」(同)

 また、チャンネル登録者数65.4万人の「ヤマカイTV Japanese ver」を運営するバレエダンサー・ヤマカイも、1月24日公開の動画「ヤマカイ #ネレア #バレエこの件はこれで最後です。そして活動休止します。」で、“精神状態が戻るまでYouTube活動をストップする”と発表した。

「1月15日、クロアチアで活動している19歳のプロバレエダンサー・ヒューマが自身のYouTubeチャンネルにて、“おふざけ動画”が目立つヤマカイを『お金儲けをするのに一生懸命』などと批判。これを発端として、ネット上でもヤマカイに批判的な意見が寄せられるようになってしまったようです。ただ、2月5日に投稿を再開し、現在は元気な姿を見せています」(同)

 一方、活動休止とまではいかないものの、所属事務所が誹謗中傷を止めるよう声明を発表したのが、チャンネル登録者数158万人を誇るVTuber・潤羽るしあ。昨年末の『第72回NHK紅白歌合戦』に出場した歌手・まふまふとの“同棲疑惑”が浮上し、双方のファンが大荒れ状態となった。

 きっかけは、2月10日に生配信された潤羽とVTuber・さくらみこのコラボ動画。潤羽のゲーム画面に「まふまふさん」という人物から「たったいま生放送終わって、帰る準備してるよ」というメッセージの通知が表示されたことから、「もしかして、同棲してる?」と視聴者を中心に大騒ぎになったのだ。

「翌11日、まふまふはTwitterで『ゲームを通じて仲良くなり、昨夜もゲームをしようと連絡した』と潤羽との交流は認めながらも、同棲疑惑は否定。しかし、スーパーチャット(投げ銭機能)などで応援してきたファンからは、潤羽に向けて『金返せ』『裏切り者』といった批判が止まらず、潤羽は13日、Twitterで体調の異変を訴えました」(同)

 そのツイートは、「食事も睡眠もとれず歩行も困難です。ひどい捏造がありすぎで今すぐに死んでしまいたいです。何日もまともに休めていなくて判断が出来ない状態です。お願いだからないことばかりいうのやめてください。おねがいします」という内容だったが、現在は削除されている。

 ショッキングな投稿にファンから心配の声が相次ぐ中、潤羽の所属事務所は同日、「所属タレントのプライベートは本人に一任しております。また、本件に付随して、配信やSNSでの誹謗中傷や捏造により、『潤羽るしあ』本人のみならず他の所属タレントにおきましても精神的負担を受けておりますので、当該行為はご遠慮くださいませ」と呼び掛けた。

 “視聴者との距離が違い”ことが魅力であると同時に、危うさもはらんでいるYouTuber界。これ以上、脱落者が増えないことを願うばかりだ。

ジャガー横田の息子、高校受験“不合格”を報告し賛否! 『スッキリ』密着にも批判の過去

 プロレスラーでタレントのジャガー横田と、その夫で医師の木下博勝氏の一人息子・大維志(たいし)くんが、2月11日に自身のインスタグラムを更新。高校受験の「第1回一般入学」試験に不合格だったことを報告し、ネット上で波紋を呼んでいる。

 ジャガー横田と木下氏は2004年に結婚し、06年に大維志くんが誕生。18年には、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が大維志くんの中学受験の模様に密着していた。

「当時『スッキリ』では、大維志くんの本命は進学校である広尾学園の“医進・サイエンスコース”だと公表。結果的に同校は不合格となり、併願した私立中学2校に合格していました。しかし、『女性セブン』2019年5月30日号(小学館)によれば、最終的に都内の公立中学校への進学を決めたとか。大維志くんの受験企画について、ネット上では『プライベートを切り売りするタレントは多いけど、子どもの受験までオープンにするのはかわいそう』『本人がテレビに出たいと言っても、こんな形は親が断るべきでは?』『テレビの密着がプレッシャーになって、不合格だったならつらい』など、批判の声も多かったです」(芸能ライター)

 そして今回、高校受験の合否を自身のインスタグラムで発表した大維志くんには、「まだまだこれからです! 諦めないでください」「努力は裏切らないと思うので、ファイト!」といった応援のコメントも書き込まれているが……。

「一部ネット上では、『「スッキリ」じゃないんだから、もう報告しなくていいよ』『これを公にすることでどんな影響があるか、親はわかってたのかな?』といったネガティブな声も。一方、大維志くん本人はインスタのコメント欄に『二次試験頑張ります』とつづっており、『落ちても堂々としていてメンタル強い』『不合格をさらけ出すのはなかなかできないこと。応援してます』などと評価する声も出ています」(同)

 なお、昨年3月には、大維志くんが作文のテストで0点を取ったと、木下氏がインスタグラムで暴露したことも。『スッキリ』以降、大維志くんの学業について家族ぐるみで話題にしているが、今後、うれしい報告を聞けるだろうか。

多部未華子、『これは経費で落ちません!』続編ドタバタ降板で波紋の過去も……嵐・二宮和也主演ドラマ出演でノーダメージか

 女優・多部未華子が、4月スタートの嵐・二宮和也主演ドラマ『マイファミリー』(TBS系)に出演することが明らかになった。多部といえば、2020年にNHKドラマの“ドタバタ降板騒動”を報じられていたが、仕事へのダメージは特になかったようだ。

 2007年7月期放送の連ドラ『山田太郎ものがたり』(同)で、二宮演じる主人公の相手役を演じていた多部。『マイファミリー』では夫婦役を演じることとなり、多部は「二宮さんとの久しぶりの共演にドキドキしています。(今作は)家族や愛、友情の物語でもあると伺っていますので、個人的にはそちらの部分もたくさん大切にしていきたいと思っています」とコメントを寄せている。

 そんな多部は、昨年の夏頃に夫の写真家・熊田貴樹氏との間にもうけた第1子を出産。連ドラへの参加は、20年7月期に主演し大ヒットした『私の家政夫ナギサさん』(同)以来、約2年ぶりとなるが、同作の放送終了後の同年9月には「女性自身」(光文社)が、19年7月期に多部が主演した『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の続編をめぐるトラブルを伝えていた。

「午後10時台の『ドラマ10』枠で放送されたこの作品は、これまで同枠のドラマが、全話平均視聴率3~4%前後を記録していたのに対し、6.2%の好成績をマーク(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ネット上の評判も良かったことから、続編の制作が決定し、21年4月期の放送に向けて、20年10月下旬から撮影が始まる予定だったそう。しかし、2カ月前の8月下旬になって、主人公の同僚社員役の1人が出演できなくなったことが理由で、関係者のもとに“制作中止”の知らせが届いたとか」(芸能ライター)

 また、同誌によると、多部サイドは続編制作にあたり「作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい」との条件を出していたにもかかわらず、NHK側が意に反した内容で台本の制作を進めていたとか。そのため、不信感を抱くようになった多部サイドが降板を申し入れたという内容が暴露された。

 この報道後、ネット上では「あのキャストで見たいから、続編中止は仕方ない」「もともと、多部側が条件を出して続編のオファーを受けたんだから、キャストが揃わないまま撮影しようとしたNHKに問題がある」「多部ちゃんは悪くないでしょ」と、多部を擁護する声が目立っていた。

 なお、一部ネットユーザーの間では、続編出演がかなわなかったのは、多部扮するヒロインの相手役を演じていたジャニーズWEST・重岡大毅ではないかとささやかれていたが、実際は、ヒロインの?同僚で先輩役の俳優・平山浩行だったという。

「業界内でも、この降板劇は大きな話題になりました。というのも、主人公の相手役といった超重要な役どころならまだしも、3番手以降の俳優が降板しただけで、主演の多部が降板に至ったため、『何か別の理由で降板したかったのでは?』と波紋を呼んでいたんです。また、ドラマの制作が中止になったことで、仕事を失ったほかの役者のプロダクションや制作会社関係者からも、少なからず多部や、所属事務所・ヒラタインターナショナルへの不満の声が漏れていました」(芸能プロ関係者)

 撮影を直前に控えたタイミングでの降板により、業界関係者を騒然とさせていたものの、無事にキー局のドラマでヒロイン役に決まった多部。新たな作品での好演に期待したいところだ。

片瀬那奈、嵐・大野智『歌のおにいさん』を回顧! 「ああいう役を一生やってたい」発言に「物悲しい」の声

 2月9日、女優・片瀬那奈が、YouTubeチャンネル「片瀬のNANA CHANNEL」で、同じく女優の滝沢沙織とのコラボ動画を公開。その中で、片瀬がお気に入りの出演作として、嵐・大野智と共演した連続ドラマ『歌のおにいさん』(テレビ朝日系)を挙げる場面があった。

 親友だという片瀬と滝沢は、動画内で「女優を頑張ろうと思ったきっかけ」についてトークを展開。モデル出身の片瀬は、1999年3月に放送されたテレビドラマ『美少女H2』(フジテレビ)の第18話で主演を務め、女優デビューを果たしたが、それ以前は「芝居やりたいって感じじゃなかった」という。

 当時は若かったこともあり、演技に対して「無駄に自信があった」という片瀬。しかし、放送前に編集所で映像を確認した際、「うそでしょ!?」「なんだ、このブス! 芝居クソヘタで、どうしてこんなんで自信あるとか言ってた?」とがく然。ただ、その時の悔しさがきっかけとなり、このままでは「終わらせたくない」と、女優として“火”がついたのだという。

 さらに、片瀬は「台本の覚え方」について、「完全に家じゃないと無理」「お風呂じゃ覚えない」などと数々のこだわりを告白。テレビドラマの撮影現場にはスタッフが大勢いるため、「雑音がある中でも覚えてる状態じゃないと嫌」という理由から、テレビの音量を「ガンガンに」大きくした状況で台本を覚えているのだとか。

「連続ドラマでバイプレイヤーとして活躍していたイメージが強い片瀬ですが、2015年に放送された連ドラ『オンナミチ』(NHK BSプレミアム)や、風間杜夫とダブル主演を務めた映画『こいのわ 婚活クルージング』(17年)をはじめ、主演作も意外と多い。また、昨年7月期のSexy Zone・中島健人主演『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)や、09年1月期の『歌のおにいさん』など、人気ジャニーズタレントと共演した作品も少なくありません」(芸能ライター)

 そんな『歌のおにいさん』は、片瀬と滝沢が共演した数少ないドラマだといい、同作で歌のおねえさん・美月うららを演じた片瀬は、滝沢との会話の中で「楽しかったね。楽しかった~」「あの作品は好きだなあ、いまだに。ああいう役を一生やってたい」と楽しそうに明かした。

 この動画のコメント欄には、「ドラマには欠かせないお二人ですね」「那奈さんのドラマ、楽しみにしています」「那奈さんの演技、大好き」といったメッセージが寄せられる一方、ネット上では「過去の話を楽しそうに話す片瀬が、なんだか寂しく見える」「過去の栄光を話してる姿が、物悲しい」といった声もある。

 片瀬といえば、女優・沢尻エリカが19年11月に合成麻薬「MDMA」を所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された際、ネット上に沢尻と共にクラブで踊っている動画が出回り、世間の注目を浴びることに。

 加えて、昨年7月、ニュースサイト「文春オンライン」は、片瀬と同棲していたIT企業「クリッチ」前代表取締役社長・岡田英明氏が麻薬取締法違反容疑(コカイン所持)で逮捕されていたことなどをスクープ。片瀬は尿検査の結果、陰性だったものの、同月発売の「週刊文春」(文藝春秋)が“片瀬も薬物を使用していた”という友人の証言を掲載した。

「昨年9月末に大手芸能事務所・研音を退所しフリーとなった片瀬は、同12月にYouTubeチャンネルを設立しYouTuber活動を始めましたが、女優としての仕事はいまだにゼロの状態が続いています。しかし、今回の滝沢とのトークを聞く限り、女優活動に消極的になっているような様子は見られない。昨年11月18日発売の『女性セブン』(小学館)で記者から直撃された片瀬は、『(仕事の話は)いろいろある』『このままでは終わらないんで』とすでに芸能活動再開の目途が立っているかのような発言をしていたため、水面下では出演作の話が進んでいるのかもしれません」(同)

 不穏な報道が続き、テレビへの出演は当面厳しいだろうとも予想されている片瀬。彼女が女優として返り咲く日は訪れるのだろうか。