小林麻耶、「文春」登場の市川海老蔵を猛批判! 怒りの17回ブログ更新&夫・吟氏も「歌舞伎役者を辞めたら?」

 歌舞伎役者・市川海老蔵のロングインタビューを、4月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載。5ページにわたる「海老蔵 直撃130分『墓場まで持っていくつもりでした』」と題した記事では、義姉・小林麻耶からの一連の告発に対し、海老蔵が初めて口を開いているが、この行動に麻耶と夫の國光吟氏は“おかんむり”のようだ。

 3月10日、國光氏と昨年4月に離婚していたことをブログで明かした麻耶は、同21日に國光氏のYouTubeチャンネルに登場。海老蔵に相談した上で昨年4月に離婚していたことを公表しなかったにもかかわらず、海老蔵が昨年10月29日の「おかえり、」と題したブログで2人の離婚をほのめかしたため、マスコミに追われるなどの被害に遭ったと批判した。

 その後も、麻耶の妹・小林麻央さん(2017年6月に乳がんで死去)の闘病当時、夫である海老蔵が看病をおろそかにしていたかのようなエピソードを明かすなど、國光氏とともに“口撃”を繰り返してきた麻耶。先月30日には、「お詫びの連絡が入りました」と海老蔵からアクションがあったことをブログで報告していたが、4月3日には海老蔵のファンから誹謗中傷を受けたとして「お詫びの連絡をしたことは本当だとブログに書け!!!!」と、再び攻撃的な姿勢を見せていた。

「今回の『文春』で、『全てをお話しする』と前置きした海老蔵は、麻耶夫妻とその立会人を相手に、先月31日夜から4月1日早朝にかけて6時間にわたって話し合いが行われたと説明。さらに、これまで麻耶に暴露されたことを一つひとつ釈明していますが、麻耶に応戦するというよりは、双方の意見の食い違いを認めているといった印象。時折、『麻耶さんが不快に感じたのなら本当に申し訳なく思っています』と謝罪の言葉も口にしており、これ以上波風を立てないよう、慎重に言葉を選んでいる様子がうかがえます」(芸能ライター)

 そんな海老蔵に対し、ネット上は「どっちもどっち。実際スキャンダルも多いし、海老蔵の発言は信用し難い」「『文春』なんか出てないで、自分たちで片付ければいいのに」と疑問の声が上がる一方で、「海老蔵さんの言葉の端々から、子どもたちのことを一番に考えている様子がうかがえる」「真実はわからないけど、麻耶より海老蔵のほうが大人」などと擁護するような声も見られる。

 そんな中、当の麻耶は「文春」発売日の早朝4時頃、自身のブログで「今回のインタビューは読む気にならないので 買いません!!」と宣言。その後、「見てほしいと言われたので課金しない所まで読みました」と、「文春」電子版の無料公開部分のみを読んだと明かしている。

「海老蔵側の主張を知りたくなさそうな麻耶ですが、それでもさまざまな関連記事などで大まかな内容は目に入ってきたよう。21日には『話し合ったと言っているようですが、こちらが話を伝えただけです』『話し合いにもなりませんでした』と反論。ほかにも、『腑がまた煮えくりかえっています』『わざわざインタビュー受ける理由は何ですか?』と怒りを露わにするなど、この日は『海老蔵』の文字が入ったエントリーだけでも17回更新しています」(同)

 また、麻央さんの病室に「ほぼ毎日、見舞いに訪れていた」と主張する海老蔵に対し、麻耶は「ほぼ毎日? 虚言にも程が有る。いい加減にして下さい」と反論。加えて、麻耶が3月27日付のブログで「目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました」と暴露したことに対し、海老蔵が「実際にそのようなことはありません」と否定したことに関しては、「恐怖に怯えて震え泣いていた事を知っている母は、どう捉えるのだろうか?」とつづり、やはり主張が食い違っている。

 一方の國光氏も、ニュースサイト「文春オンライン」で前出記事の一部が伝えられた今月20日、ブログで「もう引退をした方が良いのではないでしょうか? どこに週刊誌のインタビューを受ける歌舞伎役者がいるんですか? 歌舞伎界はそれで良いのですか?」「やってる事が全然カブいていませんね。もう歌舞伎役者を辞めたらいかがですか? そんなにカブけないなら」と猛批判。海老蔵が「文春」の取材を受けたこと自体、麻耶夫妻としては許せないようだ。

 一方、ネット上では「身内でいつまでやり合ってるの?」「なんでもいいから、早く終わらせたらいいのに」などと、うんざりした声も目立つ。この騒動が収束する日はくるのだろうか……。

土屋太鳳『やんごとなき一族』初回7.3%! 「原作より見やすい」「バトルシーンも笑えた」と評判は上々!?

 4月21日、土屋太鳳が主演を務める新連続ドラマ『やんごとなき一族』がフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送を開始。初回の世帯平均視聴率は7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台発進となったが、「同枠にしてはまずまずの滑り出しで、土屋の評価を上げるチャンスとなり得るのではないか」(芸能ライター)という。

「同ドラマは、漫画家・こやまゆかり氏が『Kiss』(講談社)で連載中の同題作品を実写化。実家の大衆食堂で働いてきた主人公・篠原佐都(土屋)が、江戸時代から続く名家の次男・深山健太(松下洸平)のプロポーズを受け入れ、健太の父親で深山家当主の圭一(石橋凌)らから反対されても、困難を乗り越えていくというストーリーです」(同)

 第1話は、深山家への挨拶に訪れた佐都が、圭一から命令された健太の母・久美(木村多江)により門前払いを食らってしまう。それでも、強引に籍を入れた健太と佐都に、圭一は激怒しながらも、新たな“策”を考える。健太の兄・明人(尾上松也)やその妻・美保子(松本若菜)、健太の弟・大介(渡邊圭祐)とその妻・リツコ(松本妃代)、深山家の末っ子・有沙(馬場ふみか)らも登場し、複雑な人間関係が交差する様子も描かれた。

「主演の土屋は、2015年上半期のNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを演じたこともある人気女優ですが、近年、ヒット作に恵まれていません。18年7月期に主演した連ドラ『チア☆ダン』(TBS系)は、全話を通しての世帯平均視聴率が7.1%に終わり、昨年2月公開の映画『哀愁しんでれら』(田中圭とダブル主演)も、映画興収ランキング(興行通信社調べ)で初週はトップ10にギリギリ食い込んだものの、翌週はランク外に消えていました」(同)

 一方、フジテレビ系の「木曜劇場」枠に関しても、すっかり“低視聴率枠”と化しているため、『やんごとなき一族』もあまり期待されていなかったが……。

「やはり1ケタ台でのスタートとなりましたが、同枠で前クールに放送されていた『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』(黒木華主演)の初回6.5%を上回る発進。さらに、ここ1年の同枠ドラマと比較しても、初回7%台を獲得したのは昨年10月期に7.8%でスタートを切った『SUPER RICH』(江口のりこ主演)のみとあって、『やんごとなき一族』も“この枠にしてはまあまあ良い滑り出し”といえそうです」(同)

 さらに、ネット上でも「原作より“ドロドロ感”が薄れていて見やすい気がする」「美保子とリツコ、有沙のバトルシーンも笑えた」「圭一が庶民のことを『下々の人間』とか言ってて、わかりやすく見下してる感じが面白かった」などと、評判が良かった様子。

「土屋についても、『明るくて前向きな娘さんの役、似合ってる!』『太鳳ちゃんっぽい天真爛漫な雰囲気もあるし、気品ある顔つきだから名家に嫁いでも違和感ないし、応援したいキャラクターだと思えた!』というように、好意的な声が散見されました。今後、同ドラマの視聴率を上げていけたら、土屋も再評価されるのではないでしょうか」(同)

 なお、健太の母・久美を演じる木村に関しては、19年放送の『あなたの番です』(日本テレビ系)で見せたような“狂気的な役”の印象が強いのか、「久美さんは今のところ普通の人っぽいけど、何か裏がありそう」「今後、豹変するんじゃないかってドキドキする」と注目している視聴者も。

「物語が進んでいく中で、土屋演じる主人公の好感度が下がることなく、また久美役の木村が“怪演”を見せる展開でもあれば、同枠で久々の2ケタ視聴率獲得となるかもしれません」(同)

 フジテレビ系「木曜劇場」枠で2ケタ台を記録したのは、20年7月期の『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(石原さとみ主演)第4話の10.6%が最後。土屋は、その記録に近づくことができるだろうか。

人気YouTuber・ヒカキン、“荒らしコメント”対処法語り「さすが」の声! 辻希美との共通点も?

 人気YouTuberのヒカキンが、4月17日に自身のYouTubeチャンネルで「荒らしコメントについて」と題した動画を公開。タイトル通り、ネット上で見られる“荒らしコメント”について語っていたが、視聴者からは「ヒカキンの言う通り」などと、賛同の声が上がっている。

 ヒカキンは同動画の冒頭、困ったような表情で「荒らしやめてください」と発言。YouTuberやインフルエンサーなど、ネット上で活動する人たちと「荒らし」は「切っても切り離せない」とし、視聴者に向けて「荒らしコメントとかを見た時に、みなさんにどうしてほしいかっていう動画です」と呼びかけた。

「ヒカキンがいう『荒らしコメント』とは、“アンチコメント”とは違って、生配信中にリアルタイムで発言できる『チャット欄』に投稿される連投コメントや、『長文の意味わからないコメント』『絵文字の塊』のことだそうです。こうした荒らしコメントがあった場合、ほかのユーザーが荒らし行為をやめるように注意することは、ヒカキンいわく『逆効果』になるそう。見つけた場合は『完全無視』『非表示やブロック』で対処するのが、配信者側にとってもありがたいと話していました」(芸能ライター)

 そんなヒカキンの助言に、ネット上では「さすが、ネットリテラシーが高い」「荒らしに反応するのも荒らしだからね。影響力のある人が言ってくれてよかった」「反応されるのが面白くてやってるんだから、無視が一番よ」といった、称賛や同意の声が多数上がっている。

 また、「辻ちゃんも同じく、荒らしやアンチを完全スルーしてたな」「辻ちゃんもアンチに反論しなかったのがよかったと思う」「辻希美の例からしても、ヒカキンの『完全無視』は正しい」など、元モーニング娘。でYouTuberやブロガーとして人気の辻希美の“成功例”を挙げる声も見られた。

「辻といえば、かつてはブログにアップした料理写真に『ウインナーが多すぎる』と批判されるなど、理不尽なアンチコメントが多数寄せられる“炎上ママタレ”の代表的存在でした。ただ、辻はこうしたアンチにスルーを貫いており、2018年8月放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)出演時には、ブログ炎上を『しょうがない』『もう諦めてます』と明かしています」(同)

 その結果、徐々にSNSやYouTubeのコメント欄には「辻ちゃんを叩く理由がわからない」「忙しくてもご飯作ってるだけで偉いよ。アンチなんか気にしないで」といった擁護や、「子どもたちのために頑張ってる辻ちゃんが好き!」「アンチに屈しない辻ちゃんカッコいい」などと好意的な声が増えていき、いまや人気ママタレの地位を確立している。

 YouTuberが動画を通して荒らしやアンチに反論するのは珍しくないが、ヒカキンや辻のように、“完全無視”の対応が正解なのかもしれない。

平野ノラ「夫育て」で物議、仲里依紗「収入は勝手にして」、加藤綾菜は……芸能人妻の夫への気遣い

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 世の中は新人教育に苦労している時期。最近の子はちょっと注意しただけで辞めちゃうっていうから大変だっていうね。自分を振り返っても、遅刻や居眠りでさんざん注意されてたな。

しいちゃん 芸能界では新人ではなく「夫育て」が物議を醸しているよ。4月18日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、2021年3月に第1子を出産した平野ノラが「夫育て」について言及。夫は穏やかでマイペースな性格のため、子育てにおいて不安があったそうで、妊娠中から緊急時の対応力を試してきたとか。たとえば、お風呂に入っている時にわざと桶を落として大きな音を立てて夫の反応をうかがったり、足がつってものすごく痛がっている時の対応を見たりしていたんだって。平野は「そういう意識改革というか、そういうテストはしてましたね」と明かしてた。

編集G 家庭の中でいちいちテストがあっちゃ、気が休まる時間がなさそう。

しいちゃん また、洗い物中に夫は頻繁に皿を割ってしまうそうで、対策として「罰金制にしたんですよね」とのこと。3,000円の皿を割ったときには、8,000円を徴収したとか。ネットではこうした「夫育て」について「共感できる」「素晴らしい」という声がある一方で、「不快」「何様のつもり?」「逆に『妻育て』と言ったら炎上するはず」という批判の声も。

編集G 平野が気づいてないだけで、平野も「妻育て」「平野育て」って夫に試されているかもしれない。

しいちゃん 同日放送の同番組では、「『怒ってる?』って聞いてくる夫ってあり? なし?」というトークも展開。出演者4人のうち、佐藤仁美だけが「なし」と回答。「怒ってる空気がわかってるんだったら、『何で彼女はこういう態度をとっているんだろう』って考えるところから始めないの? なんで聞いてラクしようとしてるの。いきなり質問はイヤ」とのことで、「どうしたの?」と聞かれても「無視」するんだって。ネットでは、「ほっといたらほっといたで、怒りそう」「無視しておいて『察しろ』というのは面倒くさい」とこれまた批判されている。

編集G 怒ってるような顔の人は、怒ってなくてもいろんな人から「怒ってる?」と聞かれがちなので、いちいち聞かれたくないという気持ちはわかる。私のことだけど。

しいちゃん 高橋真麻は、4月16日、自身の公式ブログで「パパが仕事に行った隙に 娘と秘密のおやつピザ」と、ホールピザ2枚の写真をアップ。娘はもうすぐ2歳なので、ほとんど1人で完食したみたい。次の投稿では「ちなみにピザの箱は シンクでたっぷりお湯を含ませると こんなに小さくなります! 証拠隠滅ですね(笑)」と書いている。

編集G ピザの箱の捨て方、今度試してみる! だけどなんでピザを夫に秘密にしないとならないの? でもって、その秘密をブログにあげるの? よくわからないね。ストレスによるやけ食いかしら。芸能人も夫に対する気遣いが大変だね。

しいちゃん 夫への気遣いといえば、13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、仲里依紗が夫・中尾明慶とのお財布事情を語ってた。「(財布は)別々ですね、でもうちの主人は『ねえ、どうしたらいいと思う?』って聞いてくるんです。勝手にしてって感じなんです」「私は自分の好きなものを自分のタイミングで好きに買ってるんで、『そちらもそういうふうにしてください』って感じです。『なんで私に聞くんですか? あなたのお金ですよね』って」と説明。税理士も別なので、互いの収入は知らないそう。仲の収入が気になる中尾から「いくら稼いでんの?」と聞かれたら、「全然だよ」と返答するんだって。

編集G まあ、2人とも高収入だから、それぞれ好きなものを買っても生活費はたっぷりあるんだろうね。一般人は厳しく収支を管理しないと無理だよね。

しいちゃん 夫への気遣いが行き届いているといえば、加藤茶の妻・加藤綾菜。9日、コミックエッセイ『加藤茶・綾菜の夫婦日記「加トちゃんといっしょ」』(双葉社)発売イベントを開催。夫婦の10年間をつづったエッセイで、漫画は「出版が決まってから1年半くらい練習した」とのこと。45歳差婚のため、結婚当初「遺産狙いでは?」とバッシングされたことも赤裸々に描いている。綾菜が肉好きの加藤のためにトンカツを作ってSNSに掲載すると、「揚げ物で夫を殺そうとしている」と叩かれたこともあった。

編集G あったね〜。気遣いがないと散々言われていた時代。でも、いまや綾菜は加藤のために介護ヘルパー1級の資格も取得し、良妻と言われている。夫婦の関係は夫婦しかわからないってことだね!

指原&いとうあさこ、フジ『トークィーンズ』が3.9%の惨事! 日テレ『上田と女が吠える夜』と「既視感」訴える声も

 約9年続いた『アウト×デラックス』(フジテレビ系)の後を受けて始まったトーク番組『トークィーンズ』(同)が、早くもピンチを迎えている。

 4月7日、午後10時から初回2時間スペシャルとしてスタートした同番組。視聴率は世帯3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人2.2%という厳しい数字となった。

「通常は午後11時スタートの40分番組です。しかし、2回目の放送となった14日は、その前の番組『古畑任三郎 傑作選』の影響を受けて、午後11時15分からの開始となりました。『古畑』の世帯視聴率が5.7%、個人3.1%だった一方、『トークィーンズ』は世帯2.8%、個人1.5%。15分からという半端な時間にもかかわらず、視聴者がチャンネルを変えたことが明確にわかる結果になりました」(芸能ライター)

 『トークィーンズ』とは、女性タレント軍団“トークィーンズ”が、男性ゲストの素顔をあぶり出すトークバラエティ。“トークィーンズ”のメンバーが、飲食店などに男性ゲストを呼んで事前に“深掘り取材”を行う。その中で気になった発言や考え方について、今度はスタジオに男性ゲストを呼んで、“トークィーンズ”が全方位から総攻めにするという構成だ。

「トークを“二段構え”方式にする意義がわかりませんが、過去4度放送されたパイロット版が好評だったためレギュラーに昇格。昨年10月、『土曜プレミアム』枠で放送された2時間超特番は世帯6.7%、個人4.0%でした。しかし、レギュラー化は最悪のタイミングだったといえるでしょう」(業界関係者)

 4月6日、日本テレビ系で『上田と女が吠える夜』というトーク番組が始まった。番組コンセプトは「女とは、女が許せない生き物である。」で、女性タレントたちが嫌いな女性を一刀両断するというもの。この出演者が『トークィーンズ』とほぼ変わらない顔ぶれなのだ。

 これは3月に終了した『今夜くらべてみました』(同)の後継番組で、くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務めている。『女が女に怒る夜』というタイトルで特番として放送されてきたが、このたびレギュラー番組に昇格となった。

「『上田と女が吠える夜』の初回に出ていたのは、オアシズ・大久保佳代子、いとうあさこ、MEGUMI、若槻千夏、ファーストサマーウイカ、さらには横澤夏子といった面々。そこに小泉孝太郎、田中圭、バカリズムといった男性ゲストが“見届人”となって加わり、さらに『嫌いな女』をあぶり出していくというものでした。一方、『トークィーンズ』のMCは指原莉乃といとうあさこ。そこに若槻千夏、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、生見愛瑠、野呂佳代、アンミカといったメンツがずらりと並んでいます」(前出・芸能ライター)

 内容は違うとはいえ、同じような番組を似たような女性タレントがやっているため、7日の『トークィーンズ』を見た視聴者の中には、前日の6日に同じく初回を迎えた『上田と女が吠える夜』を思い出す視聴者も多かったようだ。

 「昨日やってたよ、この番組。デジャヴ?」「あれ? 上田は出てない?」と勘違いする声や、「昨日の上田の番組とかぶってる奴がいるな」「上田のやつと両方出てるやついる」など、既視感を訴える声が続出した。

「こうしたトーク番組は、比較的安価な制作費で作ることができる上、手練れのタレントを押さえておけば撮れ高も見込める。各局が手を出す理由もわかりますが、出演者まで同じだと、さすがにお茶の間も辟易するでしょう。『上田と女が吠える夜』は水曜、『トークィーンズ』は木曜と、放送日まで連続しています。長期的に見れば、どちらにも良くない影響をもたらすのでは」(前出・関係者)

 視聴者にとって両番組の違いは上田の存在の有無でしかないようだが、両方に出ているいとうや若槻は、内容の違いをわかっているのだろうか? いずれにせよ、『トークィーンズ』『上田と女が吠える夜』の視聴率が今後も気になるところだ。
(村上春虎)

来栖りん「26時のマスカレイド」、解散理由は「メンバーの不仲」? 「半年かけて“解散商法”を展開」と関係者

 「ニジマス」の愛称で知られる女性アイドルグループ・26時のマスカレイドが、活動開始から6周年の節目となる今年10月30日をもって解散すると発表。ファンを中心にネット上では悲しみの声が上がっているが、業界関係者は「解散は時間の問題だったようだ」(週刊誌記者)と話す。

 2016年10月30日に『26時のマスカレイド お披露目フリーライブ』を行ったニジマスは、現在、来栖りん、吉井美優、森みはる、江嶋綾恵梨、中村果蓮の5人で構成されており、それぞれモデルやグラビア、バラエティ番組出演など、個人活動も展開。今年2月には主催ライブ『2月6日のマスカレイド ~今宵はバンドで踊りましょ?~ vol.3』を開催した。

「しかし4月17日、ニジマスは渋谷の街頭ビジョンで解散を発表。その後、公式サイトやSNSで、『コロナ禍になり、自分自身を見つめ直す機会が多くなり、今回このような決断を致しました』というメンバー連名のコメントが発表されました。さらに、6年前のお披露目ライブと同じ10月30日に解散ライブを開催することや、それまでの期間にもいくつかのライブ、イベントを行うことが告知されています。人気グループの解散ということで、ネット上ではファンから解散を惜しむ声が続出している状況です」(芸能ライター)

 その一方で、業界内では“真の解散理由”について、あるうわさがささやかれているとか。

「ニジマスはコロナ禍においても精力的に活動していた印象なので、解散発表のコメントに違和感を抱いた業界関係者は多いそう。もちろん、精力的に見えても実際はライブやイベントが思うように行えていなかったのかもしれませんが、彼女たちと親しい関係者は、誰もが『本当の解散理由は“メンバー同士の不仲”』と認識しているようです」(前出週刊誌記者)

 ニジマスは、新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、混乱に包まれていた20年10月期にメンバー全員で連続ドラマ『君の名前を好きって書いた』(CS日テレプラスで放送、Huluで配信)で主演を務め、21年3月には、新たに冠ラジオ番組『26時のマスカレイドEmotional Nights』(ニッポン放送)がスタートするなど、コロナ禍でもグループ活動の機会に恵まれていた。

「ニジマスメンバーは全員が揃っている仕事現場でこそ、表面上は仲の良さをアピールしていましたが、個人仕事の現場では、ほかのメンバーに関する話が出ると黙ってしまうことがあったとか。そんな様子から、“グループ内不和”が身内以外にも伝わっていたようで、『やっぱりか……』と、解散を驚く声はさほど多くない。今後は半年かけて“解散商法”を展開していくとみられ、本来はポジティブなプロモーションに使われる街頭ビジョンで解散を発表するというのも、“話題作り感”は否めません。最後までプロとして“仲良しグループ”の演出を頑張ってほしいものです」(同)

 今月27日には新曲「トゥインクル・ディバディ・ドゥ」の配信リリースが控えているニジマス。解散ライブを盛り上げるためにも、まずは同曲のヒットに期待したい。

小林礼奈、“垢BAN”からYouTube再始動も暗雲!? はんにゃ・川島の妻と再スタートも「1人でやるべき」の声相次ぐ

 お笑い芸人の流れ星☆・瀧上伸一郎と一昨年に離婚したタレント・小林礼奈が、お笑い芸人のはんにゃ・川島ofレジェンドの妻で、人気ブロガーの川島菜月とともにYouTubeチャンネルを“再スタート”させたが、コメント欄には小林への苦言が書き込まれているようだ。

 2人のチャンネル「あやなつきチャンネル」では、4月16日に最初の挨拶動画「小林礼奈&川島菜月YouTube始めました!!」を公開。2人は「今日から始めました~」「2人でなんかやりたいねってずっと言ってて、(実現して)本当にうれしい」と、チャンネル開設を喜んでいた。

 また、小林は“今後やってみたい企画”として、「モーニングルーティーン」や「ヤバイ元カレランキング」を提案し、“ヤバイ元カレ”は「いっぱいいる」と告白。一方の川島は、「見てくれてる視聴者さんをイラつかせない。そんなチャンネルにしていきたい」と目標を掲げた。

 あたかも初めてYouTube動画の投稿を始めたしたような口ぶりの2人だが、実は昨年12月にも「小林礼奈・川島菜月チャンネル」を開設。ここでは、極楽とんぼ・山本圭壱とのコラボ動画などを公開していたが、今年1月、2度にわたってチャンネル停止(BAN)に。この時、小林はブログで「アンチに負けた」「何も悪いことしてないんだが」「下ネタも言ってないし新年の挨拶しただけで通報されるってどゆこと」と嘆いていた。

「BANされる直前、小林は新年の挨拶を兼ねて女優・前田敦子のモノマネ動画を公開。この動画はネット上で批判を浴びていて、通報が集まった結果、BANされたのかもしれません。当時、小林はブログで『いい加減にしろよ』とアンチに憤慨していました。新たに『あやなつきチャンネル』で再始動した小林は、ブログで『私たちは…諦めない 楽しい企画いっぱいで、送りたいと思います!』と思いをつづっています」(芸能ライター)

 しかし、くだんの挨拶動画のコメント欄には、「菜月さんのモーニングルーティン見たいです!」「菜月ちゃんだけのチャンネルも希望」「正直言うと、菜月ちゃんオンリーのチャンネルを開設してほしい」といった書き込みは見られるものの、小林を歓迎する声は少ないようだ。

「小林といえば、瀧上と離婚した20年10月に、家賃を滞納していることを告白した上で『やばい、、、こっから払うしかないかな』と、娘の入園祝いの祝儀袋に手を伸ばす写真をブログにアップし、炎上。さらに、昨年6月にラーメン店でのトラブルを報告した際にも物議を醸すなど、すっかり“お騒がせタレント”化しています。そのため、ネット上では新しいYouTubeチャンネルに対し、川島のファンから『またBANされそうで心配』『菜月さんは人気あるんだから、1人でYouTubeやるべき』といった意見も寄せられているようです」(同)

 昨年12月には、「女性セブン」(小学館)に“4年ほど前にアルコ&ピースの平子祐希と都内ホテルで密会していた”と報じられ、プライベートでの行動が波紋を呼んだ小林。心機一転始めたYouTubeチャンネルは、無事に配信を続けられるだろうか。

KinKi Kids、「謎はすべて解けた!」「俺に不可能はない!」主演ドラマキメ台詞で2人が盛り上がったワケ

 KinKi Kidsのバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。4月16日の放送には、女優の西野七瀬がゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組で、西野は「絶品差し入れスイーツを教えてほしい!」とリクエスト。ドラマなどの撮影現場に差し入れをする際、いつも同じ物になってしまうため、“差し入れスイーツ”のバリエーションを増やしたいという。

 そこで、今回は番組に食のプロが登場し、オススメのスイーツを紹介。KinKi Kidsと西野が実際に食べて、一番のお気に入りを決める番組恒例コーナー「オレコレ」が行われた。

 東京・渋谷にあるベイクショップ「PUFFZ」の「PUFFZパフズ シュークリームキット」や、兵庫・赤穂にあるスイーツ店「坂利太(サリータ)」の焼き菓子「てーてってー」などが紹介され、3品目に東京・世田谷にあるおはぎ専門店「タケノとおはぎ」のおはぎが登場した。

 同店には、定番から果物を使ったもの、お花をモチーフとしたものなど7種類のおはぎがあり、それぞれ見た目も美しいものばかり。店主の小川寛貴さんは、店を始めるきっかけについて、「小さい頃、甘いあんこが苦手で和菓子全般が食べられなかったんですけど……」と話し、同じく甘い物が苦手な堂本光一は「俺みたいなこと言ってる」と共感。

 小川さんは「祖母の作るあんこだけは甘さ控えめで大好きだった」ことから、祖母の味を引き継いだのだとか。また、祖母の名前がタケノさんのため、店名を「タケノとおはぎ」にしたそう。これを聞き、堂本剛は「なんか、ストーリーがいいじゃない。なんかもう泣けてくるね、いいね」と感動していた。

 光一が「ミモザ」という種類のおはぎを食べると、「いける自分がいる〜」「俺、このミモザ好きかも」と絶賛。甘い物が苦手でも食べられるおはぎに驚いた様子だった。

 その後、西野が「謎解きリアル脱出ゲームにどハマりをしている」ことから、3人で番組オリジナルの謎解きゲームをすることに。西野が2人をリードしながら次々と謎を解いていき、解答にたどり着くと、剛は「謎はすべて解けた!」と一言。

 これは、剛が初代主演を務めたドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、1995年)のキメ台詞だが、光一も続けて「俺に不可能はなーい!」と、自身が主役を務めた『銀狼怪奇ファイル〜二つの頭脳を持つ少年〜』(同、96年)のキメ台詞を絶叫して、盛り上がっていた。

 また、4月18日スタートのドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(同)にて西野と共演する俳優・藤木直人がオススメしていたという、東京・世田谷にあるドーナツ店「BALLE BALLE」の「ラムレーズン」も登場。

 これですべてのスイーツが出揃い、最後に3人で一番のお気に入りを決めたが、西野は「てーてってー」をチョイス。剛は「今、一番衝撃受けてるのは藤木さんだと思うよ」とツッコんでいた。なお、剛と光一は、ともに「タケノとおはぎ」を一番に選んだのだった。

 この放送にネット上では、「甘いもの苦手な光一さんがおはぎ食べてる。相当おいしいんだろうなあ」「『金田一』と『銀狼』! 2022年にこのセリフが聞けるなんて、さすが『ブンブブーン』!」「剛のはじめちゃんが突然出てきてうれしい! やっぱり初代は最高だったよね」などのコメントが寄せられていた。

ハイヒール・リンゴ、天竺鼠・瀬下豊を擁護し炎上! 不倫騒動で女性側に「頭おかしい」発言の過去も

 ハイヒール・リンゴが4月16日、自身がMCを務める生放送の情報番組『あさパラS』(読売テレビ)に出演。不倫・中絶報道で活動休止中の天竺鼠・瀬下豊を擁護するような発言を連発したため、ネット上では「見損なった」「考え方がズレすぎ」などと批判が噴出している。

「3月に20代女性との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた瀬下ですが、同誌の4月14日発売号でも、瀬下と不倫関係にあった複数女性からの告発を掲載。記事によると、瀬下は過去に鹿児島県在住の女性と不倫の末、2015年に妊娠。しかし、『不倫したお前も悪い』などと言い放ち、女性に中絶を求めたとか。同誌の取材に対し、瀬下は芸人引退を示唆していましたが、15日付の『スポニチアネックス』は、瀬下が周囲に『コンビを解散せず、芸人を続けたい』と話していると伝えています」(芸能ライター)

 この話題を取り上げた『あさパラS』では、リンゴが「文春」報道に不服そうな様子で「何年も前の話をね……」と切り出し、「ほんまにすごい前の“おイタ”の話をね。その当時はOKやった話もあるやん、私ら先輩の時代やったら。それがこんなに掘り返されて」と発言。

 その後、芸能レポーターの長谷川まさ子氏が、このタイミングで報じられた要因として、世界に広がる「#MeToo」運動の影響と、瀬下のブレークを挙げると、リンゴは「テレビとかに出だすと、文春さんが(ネタを)いくつか持ってるんでしょうね、前もって。確保して、なんか出たときにバーン、打つんでしょ?」と推測。続けて、「これって、やらしい話、(文春から)報酬もらえるんですか?」と疑問をぶつけると、長谷川氏は「基本的には払っていません」と回答していた。

 同じ吉本興業の後輩芸人をかばった形のリンゴだが、これらの発言に対し、世間からはバッシングが相次いでいる。

「ネット上では、『不倫して中絶させるのがOKだった時代なんてない』『何年も前の話だったら許されるの? 同じ女性として、信じられない発言』『なんで瀬下に同情的なのか不思議。時代遅れも甚だしい』『15年の中絶を、自分の先輩芸人の時代と比較する意味がわからない』『中絶を“おイタ”なんて言葉で片付けられたら、女性としてはたまったもんじゃない』などとと、リンゴのコメントに不快感を訴える人が続出し、炎上状態となっています」(同)

 なお、リンゴの炎上は、今回が初めてではない。20年4月放送のバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)に出演した際には、化粧がマスクに付かない方法として、“内側に母乳パッドを挟む”という方法を紹介。「めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん」と得意げに話していたが、その後、「本当に必要な人が買えなくなる」「テレビで軽率な発言しないで」などと批判が相次ぎ、その後、なぜか相方のモモコがインスタグラムで「母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね」と反省をつづったが、リンゴ本人の口から謝罪の言葉が出ることはなかった。

「そんなリンゴは、17年11月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でも人気芸人の不倫に言及していました。16年6月に“ラブホ不倫”が報じられ謝罪した三遊亭円楽が、その後も同じ女性を円楽主催のゴルフコンペに参加させていたことが報じられ、番組でも紹介。リンゴはこの際、『(相手の女性は)頭、おかしいんちゃいますか?』と女性に責任があると主張したため、ネット上では『円楽が誘ったから参加したんじゃないの?』『リンゴはなんで女性のほうを責めるんだよ』といった疑問の声が上がる事態に。このように、リンゴは以前から、不倫した男性側に理解を示すような発言が目立っています」(同)

 17年9月には、一部スポーツ紙の取材に対し、当時、衆議院議員だった山尾志桜里氏(現在は菅野志桜里氏)の不倫騒動を例に挙げて「パートナーが怒るのは当然だけど、世間になぜ謝らなきゃいけないのか。そもそも、不倫に社会的な制裁は必要なのか?」と報道の不当さを訴えていたリンゴ。瀬下に同情したのも、そのような考えが根底にあるからなのかもしれない。

白石麻衣は視聴率が獲れない!? ドラマもバラエティも「ただ出てるだけ」、“元”絶対的センターの現在地

 近年、女優としての活躍も目覚ましい乃木坂46・山下美月にビッグニュースが飛び込んできた。2022年度後期放送予定のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にレギュラー出演することが決まったという。乃木坂現役メンバーの朝ドラ出演は初めてのことらしい。

「女優志望でもあった山下は18年、『日日是好日』で映画初出演。その後も『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)の“突破ドラマ”や『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の番組内ドラマで、“あざとい女性”を好演。それを足がかりに火曜ドラマの『着飾る恋には理由があって』(TBS系)や『じゃない方の彼女』(テレビ東京系)でキャリアを積んできました。そうした実績が認められた証拠ともいえるでしょう」(芸能ライター)

 乃木坂出身の女優といえば、『真犯人フラグ』(日本テレビ系)にも出ていた生駒里奈をはじめ、4月期の月曜午後10時のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系)に出演する西野七瀬、ほか松村沙友理、深川麻衣、若月佑美、桜井玲香あたりが順調に活動を続けているが、いま一つ評価に結びついていないのが、20年にグループを卒業した元“絶対的エース”白石麻衣だ。

 土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)、金曜ナイトドラマ『漂着者』(テレビ朝日系)、月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)といった人気のドラマ枠に次々出演してきた白石。『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』『嘘喰い』といった映画にもヒロイン役で出演するなど、女優業は好調のようにも見えるが......。

「忖度なく言ってしまえば『ただ出ている』だけ。出演後に演技が反響や評判を呼んだということがありません。“まだまだこれから”といった声もありますが、生田絵梨花のように卒業後は女優業に本腰を入れるのか、それとも松村のようにタレントのかたわらで演技もす るのか、立ち位置も定まっていないように見えます」(テレビ関係者)

 では、そのタレント業のほうはどうだろうか。昨年9月から、白石はかまいたちと『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)でゴールデンタイムのレギュラーMCに初就任。“雇われ編集局長”のかまいたちに対して、“美人秘書”という肩書で番組に出ているが......。

「番組を見る限り、彼女の存在には意味がない。ネームバリュー先行で、どういうポジションで売り出していくか、ビジョンもないまま起用しているのでは。ファンは出ているだけで喜ぶかもしれませんが、それであれば白石のYouTubeチャンネル『my channel』を 見たほうが満足感は得られるはず。このままでは、本人も番組も得することがありません」(業界関係者)

 肝心の視聴率を見ると、4月1日放送分は世帯6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人3.5%と低調。旬の芸人であるかまいたちと、元絶対的エースの白石の番組にしては期待外れと言えるだろう。

 さらに、白石については個人の持つ「潜在視聴率」でも、衝撃の数字が明らかになったという。

「4月10日放送のトーク番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)のトークゲストが白石だったのですが、世帯5.4%、個人3.2%と散々でした。この低視聴率は、そもそも番組自体に視聴者がついていないことも一因に挙げられますが、一社提供でスポンサードしている資生堂としては、彼女をCMキャラクターに起用しているだけに、もっと結果がほしかったところでしょう」(同)

 ちなみに白石は、番組内でバラエティ進出にさらなる意欲を見せ、「ケツバットもやってみたい」とノリノリだった。しかし、「良くも悪くもお姫様のように扱われている白石がケツバットをお見舞いされたり、例えば高速鼻洗浄、ブラジリアンワックスでの鼻毛抜きを視聴者が見たいかというと、見たくないのでは」(同)。

 女優業、バラエティ業といずれもこれといった反響が聞こえてこない現在の白石だが、この先の居場所はどこになるのだろうか?
(村上春虎)