『最高の教師』第1話、視聴率は歴代最低も……絶賛される松岡茉優と芦田愛菜の演技力

 松岡茉優主演ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/以下、『最高の教師』)が「土曜ドラマ」枠でスタート。7月15日放送の第1話が世帯平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、初回としては同枠史上最低となってしまった。

 同ドラマは、2019年1月期の菅田将暉主演『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を手掛けたプロデューサーと監督による完全オリジナル作品。卒業式の日に「担任生徒の誰か」に殺害された教師・九条里奈(松岡)が、「30人の容疑者」である生徒たちを再教育する物語だ。

 九条が担任する3年D組の生徒役として、芦田愛菜、加藤清史郎、窪塚愛流、AKB48・本田仁美、山下幸輝、HKT48・田中美久らが出演。九条の夫役には、松下洸平がキャスティングされている。

※以下、『最高の教師』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、卒業式の日に生徒の誰かから突き落とされた九条が、なぜか1年前の始業式の日にタイムスリップ。今度は殺されまいと、“30人の容疑者”に「なんでもする」と宣言する。

 クラスの優等生・鵜久森叶(芦田)が翌月から不登校となり、後に自殺することを知っている九条は、教室に8台の監視カメラを仕込み、彼女が決まった教科で、教科書を机に出していないことを知る。

 さらに、鵜久森のバッグに盗聴器を仕込み、彼女がクラスメイトから“学業縛りの刑”と称したイジメを受けていたことを把握。九条は鵜久森に対し、みんなの前でイジメの経緯を告白するよう促す。

 鵜久森が被害を涙ながらに語った後、帰路についた九条。自宅の前に着くと、この日に夫・蓮(松下)から離婚届を突きつけられることを思い出すのだった――。

『最高の教師』“胸クソ展開”も概ね好評?

 ネット上では、「集団イジメが胸クソ悪すぎて、途中でリタイアした」という声が散見される一方で、松岡と芦田の演技力を絶賛する視聴者が続出。加えて、ストーリーに対して「先が気になる」「すごく面白い!」と好意的な感想も多く、概ね好評のようだ。

「しかし、初回の世帯平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これは2017年4月期に“土曜10時台”でスタートした同ドラマ枠史上、初回の数字としては歴代最低。同枠で前クールに放送された坂口健太郎主演『Dr.チョコレート』が初回で記録した8.6%と比べても、2.1ポイントダウンしてしまいました」(テレビ誌記者)

 なお、芦田がプライム帯の民放連ドラにレギュラー出演するのは、16年4月期に民放連ドラ初主演を務めた『OUR HOUSE』(フジテレビ系)以来、実に7年ぶり。

 そんな『OUR HOUSE』は、日曜午後9時枠で放送されたが、世帯平均視聴率は全話平均4.5%と振るわなかった。

「近年、芦田が連ドラに出演しなくなったのは、“学業優先”に加え、『OUR HOUSE』が大コケしてしまったからではないかともささやかれました。もし『最高の教師』がこれ以上数字を落とした場合、またしばらく、民放連ドラから遠のいてしまうのではと、懸念されています」(同)

『最高の教師』松下洸平の登場シーンをカットか

 とはいえ、見逃し無料配信動画サービス「TVer」で配信されている第1話の「OA版」および「ディレクターズカット版」の再生数は、配信開始から2日間で合計100万回再生を突破。総合ランキングでも一時、1位になっていたため、ネット配信は好調なのかもしれない。

 そんな中、「TVer」の「ディレクターズカット版」を見た一部ネットユーザーから、「なんでこのシーンをカットしたの?」と疑問の声が相次いでいる。

「『OA版』が46分なのに対し、『ディレクターズカット版』は56分。見比べると、松岡と松下が演じる夫婦のやりとりが大幅にカットされていることがわかります。そのため、ネット上では『洸平さんの夫婦のシーン、こんなにカットしてほしくなかった』『ドラマの内容が重い中で、洸平くんのシーンは唯一の癒やしなのに……』と不満の声が噴出しています」(同)

 同作の前身ともいえる『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は、評判が口コミで広がり、最終回で世帯平均視聴率15.4%まで大幅に上昇。『最高の教師』も、同様の盛り上がりを見せられるといいが。

美奈子は「バツ4」目前、才賀紀左衛門は「養育費」で脅しか――“夫からの解放”求める妻たち

 “ビッグダディ”こと林下清志さんの元妻として知られるタレント・美奈子が、現在「離婚協議中」であることを、今月10日配信のニュースサイト「Smart FLASH」で告白。その理由に、ファンが騒然となっている。

 美奈子といえば、“バツ2”で5人の子どもがいた2011年当時に林下さんと結婚。新たに第6子をもうけたものの、13年に離婚し、15年に元プロレスラー・佐々木義人氏と再婚した。

 その後、第7子、第8子が誕生し、YouTubeチャンネル「美奈子ファミリーTV」では家族の仲睦まじい様子を発信していた美奈子。ただ、最近は佐々木氏が登場しなくなっていたため、「どうしたんだろう?」と心配する視聴者もいたようだ。

「前出の『Smart FLASH』に登場した美奈子は、佐々木氏からDVを受けていたことや、逆上した同氏が自殺未遂を図ったこと、『血の繋がっていない子どもは嫌いだ』と、美奈子の連れ子を差別するような発言をされたことなどを告白しており、深刻な事態であることがうかがえます。この報道翌日、美奈子はYouTubeを更新し、『記事についてはすべて事実です』とした上で、『弁護士さんを挟んで離婚に向けて協議をしている最中』と明かしていました」(芸能ライター)

才賀紀左衛門の事実婚妻が“脅しLINE”を公開

 美奈子が自身4度目の離婚へ向けて動きを見せる一方で、格闘家・才賀紀左衛門と別居中の事実婚妻・絵莉さんもこのところ、前にも増して険悪ムードを漂わせている。

 絵莉さんは、幼い息子を連れて家を出て行った後も、才賀と定期的に交流する様子をブログで発信してきた。しかし10日、インスタグラムのストーリーズで才賀とのLINEのやりとりを公開。それを見る限り、関係はかなり悪化しているようだ。

「LINEは、才賀が『養育費もいらんやろ』『自分で言うてんから中途半端やめて関わらんならとことんやろや』と送り、これに対して絵莉さんが『たった3万円のことで毎回脅されるくらいなら それいらないからもう一生関わりたくない』『たった月3万円のこと脅してくる気持ち悪い』『脅して恐怖でつなぎ止めたいんだったら何もいらないから解放してください』と返している内容。生後9カ月の長男の養育費について揉めているものとみられます」(同)

才賀紀左衛門らに「アクセス数稼ぎのための茶番」疑う声も

 さらに翌11日には、才賀から「仲良くしたいから電話してほしい。電話できないなら別れたってブログ書いて」という連絡があったことを明かしており、パートナー関係の解消もありそうだ。

 これまで、才賀に対する不満をたびたびブログにつづってきた絵莉さんだが、4月26日付のニュースサイト「文春オンライン」が、才賀の絵莉さんに対する“DV疑惑”を報じたことで、彼は一気にファンの信頼を失うことに。

 ただ、夫婦関係の悪化もブログのネタにしていることから、2人のいざこざに対して「すべてアクセス数稼ぎのための茶番では?」と冷めた声もあるようだ。

 パートナーに悩まされてきた様子の美奈子と絵莉さん。何よりも子どもがすこやかに暮らしていける環境が整うことを願いたい。

『18/40』初回放送で心配された「深田恭子の体調」――『王様のブランチ』出演時に異変も?

 福原遥と深田恭子がダブル主演を務めるドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第1話が7月11日に放送。世帯平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、数字面ではいまひとつなスタートだった一方、ネット上では深田の様子を心配する声が飛び交っている。

 同ドラマは18歳の妊婦である仲川有栖(福原)と、アラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソン・成瀬瞳子(深田)が年の差を超えた絆を築き、それぞれが“訳あり男子”と恋に落ちるラブストーリー。

 4月27日の制作発表時には、深田が演じる役柄について「アラフォーにして恋愛素人の独身“オトナ未満女子”」と紹介されていたことから、ネット上で「恋愛経験がなくて独身だと“オトナ未満”って言われるとか、いつの時代?」「恋愛経験豊富なら大人って考え方がヤバイ」と批判が続出。

 その後、ドラマの公式Twitterに投稿された紹介文に「オトナ未満女子」の文言がなかったことから、指摘を受けて表現を変更したものと思われる。

「放送前から炎上気味の同ドラマですが、第1話を見たネットユーザーからは『テーマが深そう』『とにかく遥ちゃんと深キョンがかわいい』と好意的な声が上がる一方で、『18歳と40歳がぶつかり合って、友情って芽生えるか?』とリアリティ面に疑問の声も。また、劇中では福原が深田に対して『おばさん!』『いい大人が泣かないでください!』と言い放つシーンがあり、『おばちゃん世代にはキツい……』『未婚40代ディスりドラマなの?』とショックを受ける視聴者も見受けられます」(芸能ライター)

深田恭子、『王様のブランチ』出演時の様子に心配の声も

 また、第1話を見た視聴者からは「深キョン大丈夫かなあ」「無理しているように見える」と深田の様子を心配する声も。

 深田といえば、8日放送の同局『王様のブランチ』などに番宣出演していたが、その際もやはり「言葉がすんなり出てこない感じ」と指摘するネットユーザーが相次いでいた。

「深田は、2021年5月26日から適応障害の治療に専念するため休養。主演予定だった同7月クールのドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)をクランクイン直前で降板し、比嘉愛未が代役を務めました。同9月2日に復帰してからは、22年のカレンダー撮影や同10月公開の主演映画『劇場版 ルパンの娘』のプロモーションをこなしていたものの、『まだ体調が万全ではないように見える』との指摘が続出。復帰から2年近くたった現在でも、メディアに出るたびに体調を気遣われているような状況です」(同)

 とはいえ、不定期で更新しているインスタグラムでは、毎回ポジティブなメッセージを投稿している深田。先月11日の最新投稿では、「可愛い福原遥ちゃんと毎日楽しく撮影しています 遥ちゃんの笑顔に日々癒されています」(原文ママ)とつづり、自身の元気な姿を動画で公開していた。

 深田には結成て無理せず、ドラマの撮影に臨んでほしいものだ。

伊藤健太郎と復縁報道、なぜか山本舞香の好感度が上がるワケ――このままゴールインも?

 7月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、伊藤健太郎と山本舞香の“復縁”を報じている。かつて交際・破局が伝えられていた2人だが、同誌によると、山本からのアプローチで“元サヤ”に戻ったといい、「ネット上には山本を心配する声もある一方で、エールを送る者もみられる」(芸能ライター)ようだ。

 2020年1月の「フラッシュ」(光文社)報道により、熱愛が発覚した伊藤と山本。しかし同年10月、伊藤は都内で乗用車を運転中にバイクと衝突し、乗車していた2人にケガを負わせた上、そのまま車で逃走。追いかけてきたタクシー運転手に説得されて現場へ戻ったが、翌日、自動車運転処罰法違反と道路交通法違反の疑いで逮捕された。

「21年3月には不起訴処分となった伊藤ですが、以前と比べるとメディア露出は激減。やはり“ひき逃げ”のイメージは根強く、たまに舞台や映画の出演情報がネットニュースで取り上げられても、ネガティブな声が寄せられてしまうことも少なくありません」(同)

伊藤健太郎&山本舞香、実際は交際を継続させていたという憶測も

 そんな中、「文春」最新号では、事故後まもなく破局が伝えられた伊藤と山本の復縁を報道。伊藤が周囲に「舞香と別れた」と話していた一方、山本から「よりを戻したい」とアプローチしていたと伝えている。また、同誌の取材を受けた双方の所属事務所も、「プライベートは本人に任せております」と、特に否定しなかったという。

「ちなみに破局報道が出た後、22年1月発売の『文春』では、山本が自身の車にロックバンド・MY FIRST STORYのHiroを乗せて東京ディズニーシーへ行き、都心に戻って解散した後、そのまま伊藤に会いに行った……と報じられていました。そういう経緯もあり、ネット上では、今回の復縁報道に対して、いったん別れたフリをして、実際は交際を継続させていたのではないかといった臆測が寄せられています」(同)

 そのほか、山本のほうが復縁を希望していたと伝えられたことで、「舞香もイメージ悪くなりそうだけど、そんなに伊藤が好きなんだ?」「舞香は売れてるのにもったいない」との声も。

「現在、山下智久主演の映画『SEE HEAR LOVE ~見えなくても聞こえなくても愛してる~』(6月9日からAmazon Prime Videoで配信、7月7日から一部劇場でディレクターズカット版が公開)に出演している山本。また、昨年4月期のTOKIO・松岡昌宏主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)第5シリーズにも出ていた彼女は、松岡を“アニキ”と呼んで慕っていることも知られているだけに、『それこそ松岡が兄貴分として、伊藤との交際を止めてやればいいのに』という意見もみられます」(同)

 ただ、伊藤との交際を諦めない山本の姿勢に、「一途なところは好感持てる」「そんなに好きなのか。なんか応援したくなってきた」との書き込みも散見され、意外な好感度アップもみせている。事務所も「プライベートは本人に任せている」という状態なら、このままゴールインもあり得るだろうか。

“めるる”生見愛瑠、おバカキャラから演技派女優へ――その姿はあの“先輩”と重なる

 “めるる”こと生見愛瑠の女優としての躍進がめざましい。先日最終回を迎えた4月期のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)では、清野菜名(主演)、岸井ゆきのに続いて3番手のメインキャストで登場した。

「同作は、日曜夜10時にテレビ朝日で新設されたドラマ枠の第1弾です。その劇中、生見は祖母と2人で借家暮らしを送りながら、ちくわぶ工場に勤務している女性・樋口若葉を好演。第5話では、工場でいやがらせを受けていた若葉が、退職する際に従業員たちの前で、これまでの不満を爆発。普段の温厚なイメージとは裏腹に、怒りMAXで恨みつらみをぶつけるも、最後は同僚たちを鼓舞するという感動のシーンが話題となりました」(芸能ライター)
 
 めるるポーズ「はっぴーす」とともに、ギャルモデルとしてテレビに出始めた頃には想像もつかない現在地だ。

「バラエティ番組で人気を獲得した後、演技の世界に飛び込もうと考えるモデル、タレント、アイドルはこれまでもいましたし、今後も出てくるでしょうが、生見の場合は、最近の“成功例”ではないでしょうか。『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)での演技もそうですが、バラエティで見せている明るいキャラクターではなく、陰のある役を自然に演じる力があります」(テレビ業界関係者)

 みちょぱ、藤田ニコルといった先輩ギャルモデルが今もバラエティを主戦場としている中、生見はいち早く新天地を見つけた。

「2020年上半期には130本以上のバラエティに出ていた彼女ですが、その当時から、『演技をしたい』と公言していました。その6月には、元5人組男性ボーカルグループ『SOLIDEMO』(22年活動終了)のメンバー・手島章斗の楽曲『大好き。』のMVで演技を披露。悲しい表情や笑顔も違和感なく演じ切って、涙を流すシーンにも初めて挑戦していました。起用された理由は、生見が手島と同じエイベックス所属ということもありますが、それだけ事務所は当時から生見の女優としての可能性に期待していたのでしょう」(芸能ライター)

 バラエティから入り、演技派女優へと成長していく――そんな生見の路線と重なる“先輩”がいる。

「生見はタレントデビューした当時、生見は小学生レベルの漢字が書けず、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)などで“おバカ”とイジられていましたが、その後、演技派女優として開花。それはかつて同じようにおバカタレントといわれながらも、のちに朝ドラ女優へと変貌を遂げた元AKB48・川栄李奈の姿と重なります」(同)

 2人は同じエイベックス所属。バラエティタレントからの女優進出に関しては、事務所もノウハウがあるのだろう。果たして生見は、「第2の川栄」になれるのか。大いに期待したい。

夏ドラマトップ候補は堺雅人『VIVANT』、一方業界内で「ヒットは難しい」といわれる2作品は?

 2023年7月期の連続ドラマが次々とスタートを切る中、マスコミ界隈でも各局ドラマの初回の反響などに注目が集まっている。これから放送を開始する連ドラもまだまだあるが、業界関係者からは「今期ドラマはどれも、大当たりもなければ、大はずれもなさそう」(スポーツ紙記者)との声も聞こえてくる。

「そんな中で、“当たり”と目されているトップドラマが『VIVANT』。TBS系『日曜劇場』枠で7月16日から始まる、堺雅人主演のオリジナルドラマです。堺といえば、同枠で過去に主演した『半沢直樹』シリーズを大ヒットさせており、『VIVANT』にも期待が寄せられています」(同)

 今作には堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の役者がメインで出演し、それ以外にも豪華キャストの起用が続々と発表されている。一方、ストーリーや役柄は初回放送まで明かさない方針が取られていることも話題だ。

「モンゴルでロケが行われていることは伝えられていて、とにかく莫大な制作費をかけた壮大なスケールのドラマであることがわかかります。完全に当てにいっているというか、はずれる要素が皆無とあって、これでコケたら日曜劇場の枠そのものが消滅するのでは……と思われる、いわば背水の陣のような作品です。それだけ、TBSは堺に“ベット”しているということなのでしょう」(同)

中村倫也『ハヤブサ消防団』は「軽い気持ちで見始めたのにハマる」?

 そんな「日曜劇場」がTBSの“看板枠”であるように、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠もこれまで多くの話題作を生み出してきたが、7月13日にスタートする『ハヤブサ消防団』も注目作の一つだとか。

「中村倫也が主演を務める同ドラマは、タイトルからは想像がつきにくいものの、実はかなりハードな内容。人気小説家・池井戸潤氏の同題作品(集英社)が原作で、山間の集落・ハヤブサ地区に移住したミステリー作家・三馬太郎(中村)は、地域の消防団に誘われて参加することに。以降、連続放火騒動や住民の不審死など怪事件に巻き込まれていくといったストーリーです。『軽い気持ちで見始めたのに、謎解き要素を含む予測不能な展開にハマる』という視聴者が多くなりそうな予感があります」(週刊誌記者)

 ちなみに、同作のヒロインを演じる川口春奈に関しては、テレ朝サイドの“熱烈オファー”で出演が決まったという話も。

「4月27日発売の『女性セブン』(小学館)が、『木曜ドラマ』と同時間帯に放送されている『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)のレギュラー出演者である川口をどうしても起用したく、テレ朝が異例の交渉を行った……という記事を掲載していました。同ドラマは局として、それくらい本気で当てにいっている作品なのでは」(同)

松岡茉優『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』は『3年A組』スタッフが手掛ける期待作

 また、7月15日から日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送を開始する、松岡茉優主演ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』も、業界内では一目置かれているそう。

「『VIVANT』や『ハヤブサ消防団』と比べると、『最高の教師』は若年層向けの作品といえる。卒業式の日、“生徒の誰か”に突き落とされた教師・九条里奈(松岡)が、1年前の始業式の日に時を遡り、自分を殺害する容疑者である生徒たちと向き合って、再教育するという内容。2019年1月期に放送され、スマッシュヒットした『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(菅田将暉主演)のプロデューサーと監督が手がけるということで、期待値は高いです」(テレビ誌ライター)

 なお、関東ローカルの同局「Zドラマ」枠で同日にスタートする『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』とのクロスオーバーも予告されている。

「業界的にはチャレンジングな作品がヒットすると盛り上がるので、そういう意味でも『最高の教師』には注目です」(同)

『ばらかもん』主演・杉野遥亮は業界内で「今一番の問題児」?

 このように期待値の高いドラマもある中、「どう頑張ってもヒットは難しい」(同)という作品も。その一つが、フジテレビ系『水10』枠で7月12日に初回を迎える『ばらかもん』だ。

「同作は漫画家・ヨシノサツキ氏の同題作品(スクウェア・エニックス)の実写版。都会に生まれ育った主人公の書道家・半田清舟(杉野遥亮)が、長崎県・五島列島で生活を送ることになり、島民たちに助けられ、励まされ、少しずつ成長していくというストーリーです。杉野以外には子役の宮崎莉里沙、あとは田中みな実、中尾明慶、遠藤憲一、田中泯らが出演します。しかし、『水10』枠自体が低視聴率続きであることに加え、出演者が地味め。企画も目を引く感じではなく、今期も同枠は視聴率不振に悩まされそうです」(同)

 また、業界内では主演が杉野であるという点にもネガティブな声が集まっているとか。

「テレビ業界で、杉野は『今一番の問題児』とささやかれる若手俳優。わがまま放題で、所属事務所も苦労しているといいます。その彼が座長となると、出演者やスタッフが、チームとしてうまくまとまらないのでは」(テレビプロデューサー)

坂口健太郎『CODE-願いの代償-』は突貫工事で制作されている?

 一方、日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で7月2日からスタートした『CODE-願いの代償-』も、業界内でははずれ候補だとか。同ドラマの主演は坂口健太郎で、「どんな願いも叶える」とされる謎のアプリ・CODEを手に入れた刑事・二宮湊人を演じる。

「すでに2週分の放送を終えましたが、第1話は世帯平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は5.4%と苦戦しています。坂口は4月期の日本テレビ系『土曜ドラマ』枠でも、『Dr.チョコレート』の主人公・野田哲也役に起用されていて、2クール連続で同局の連ドラ主演を務めることに。これは話題性を狙ったわけではなく、編成ミスにより起こった事態といわれており、しかも先に決まっていたのは『CODE』のほうだったとか」(前出・スポーツ紙記者)

 それが、まさかのミスで『Dr.チョコレート』が割り込むことになり、『CODE』に“しわ寄せ”がきてしまったそう。

「坂口が『Dr.チョコレート』と『CODE』の主演を続けて担うことになり、両方の撮影期間を短縮しなければいけなくなりました。その結果、『Dr.チョコレート』より『CODE』のほうが突貫工事で作ることになったといいます。となると、やはりクオリティに不安を抱かざるを得ませんし、これまで数々のドラマで主演を務めてきた坂口が2期連続で主人公とあって、視聴者に飽きられる可能性も。例えば、昨年10月期の大ヒットドラマ『silent』(フジテレビ系)で大ブレークした“今旬”のSnow Man・目黒蓮が連続主演するなら話題性はありますが、今の坂口ではちょっと“おなかいっぱい”な感じは否めません」(同)

 日テレは今回の事態を招いてしまったことを反省し、少しでも『CODE』のクオリティが高くなるよう最善を尽くしてほしいものだ。

月9『真夏のシンデレラ』森七菜や吉川愛に違和感……「リアリティない」ツッコミ続出のワケ

 フジテレビ系“月9”枠にて、森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める連続ドラマ『真夏のシンデレラ』が7月10日よりスタート。神奈川県・湘南海岸を舞台にした男女8人の恋愛群像劇だが、ネット上では視聴者から、“ある違和感”への指摘が相次いでいる。

 同ドラマは、2022年度「第34回ヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやか氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組と、一流大学を卒業した男友達が海で運命的に出会い、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語だという。

 主演の2人のほか、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、山口智充らが出演。月9枠で恋愛が題材となるのは、17年1月期の西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』以来だという。

 なお、第1話は世帯平均視聴率6.9%(個人4.0%/ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で前期に放送された木村拓哉主演『風間公親-教場0-』の初回12.1%を大きく下回ってしまった。

「放送前、ネット上では『キャストが地味』という意見も多く、中には『「教場0」で製作費を使い果たしたせいで、ギャラの安い俳優を集めたのでは?』といった指摘も見られました。しかし、初回放送後には、Twitterで『#真夏のシンデレラ』が世界トレンド1位に。同ドラマについては、フジもコア視聴率やネット配信の再生数のほうに重きを置いているでしょうから、上々の滑り出しといえるのでは」(テレビ誌記者)

『真夏のシンデレラ』はベタさが「逆に新鮮」?

以下、『真夏のシンデレラ』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、東大卒のエリートだという水島健人(間宮)、佐々木修(萩原)、山内守(白濱)が、東京から神奈川県・湘南の海へやって来る。3人はサップのインストラクターである蒼井夏海(森)と出会い、指導を受けることに。

 そんな折、夏海は友人の滝川愛梨(吉川)から、マッチングアプリで知り合った男性たちとのパーティーに誘われる。夏海、愛梨、小椋理沙(仁村)が指定された別荘を訪れると、健人ら3人と再会。ここは、健人の家族が所有する別荘だったのだ。

 その後、夏海は自身の誕生日に幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)から誘われ、待ち合わせの居酒屋へ。遅れて来た匠に「好き」と告白するも、「ごめん。女として見たことなくて」とフラれてしまう――。

 フジのお家芸である“王道トレンディー路線”に、ネット上では「若者の恋、キュンキュンするね! ベタさが逆に新鮮で見入ってしまった」「貧乏女子とドSの金持ち男子が出てくる恋愛ドラマってよくあるけど、これは間宮くんの役が気弱なのが面白い」と評価する声が続出。

『真夏のシンデレラ』森七菜や吉川愛の“美白”に「違和感」?

 一方、森、吉川、仁村が演じる女性陣の“美白”ぶりに違和感を抱いた視聴者は多いようで、「令和の湘南ガールって、こんなに肌白いの? 美白俳優大集合じゃん」「海辺でゴミ拾いしたり、サップのインストラクターしたりしてるのに、みんな白すぎ」とツッコミが相次いでいる。

 ちなみに、夏海は昼間でも薄着で出歩いており、“壊れたビーチサンダルを何度も修理しながら履く”ほど金欠という設定。密かに美白化粧品などに投資しているとは考えにくい。

「過去に同枠で放送された『ビーチボーイズ』(1997年7月期)や『SUMMER NUDE』(2013年7月期)など、夏の海岸を舞台にしたトレンディードラマといえば、メインキャストが健康的な“小麦肌”であることが定番。そのため今回、劇中で透き通るような美白ぶりが際立っていた森や吉川に対して『リアリティがない』『設定とちぐはぐ』と違和感を覚えた視聴者は多かったようです」(同)

 初回から“偶然の再会”が連続して描かれるなど、恋愛ドラマにおける“ベタ”展開がふんだんに盛り込まれた『真夏のシンデレラ』。『ビーチボーイズ』のように、長年語り継がれる“定番夏ドラマ”となるだろうか。

上原多香子、夫以外の男性と親密に! 広末涼子、斉藤由貴……不倫を繰り返す懲りない女優たち

 元SPEED・上原多香子の“2度目の不倫疑惑”が、7月5日配信のニュースサイト「文春オンライン」で報じられ、ネット上ではあきれた声が多数噴出している。

 上原といえば、2012年8月にヒップホップグループ「ET-KING」のTENNと結婚。しかし、14年9月にTENNが自ら命を絶ち、未亡人となった上原に同情する人が相次いだ。しかし、17年8月に「女性セブン」(小学館)がTENNの遺書を公開したことから風向きは一変。

「同誌はTENNが自殺した原因は、上原と俳優・阿部力の不倫を知ったことだったとスクープしたんです。上原と阿部の生々しいLINEのやりとりも掲載し、上原への批判が続出。彼女はメディア露出が激減しましたが、翌年9月に演出家・コウカズヤ氏と再婚。長男と長女が生まれ、インスタグラムで我が子にまつわる投稿を行うこともありました」(同前)

 そして、上原は昨年8月に美容家に転身。今年1月からは拠点を沖縄に移し、フェイシャルケア&基礎化粧品ブランド・REVI(ルヴィ)の新店舗で働いていたが、「文春オンライン」によれば、上原は夫以外の男性と親密な関係に発展。それがコウ氏の知るところとなり、頭を叩かれるなど暴力を受けたことから、上原が警察署に駆け込む事態になったという。

 上原の2度目となる不倫報道に、ネット上では「何も懲りていないんだね」「浮気癖のある人は治らない」「不倫が原因で前夫が亡くなったのに……」と批判的な意見が飛び交っている。

広末涼子、斉藤由貴も不倫を繰り返す

 ただ、上原のように不倫を繰り返し、世間を騒然とさせた女性芸能人はほかにもいる。

「有名シェフ・鳥羽周作氏との不倫騒動の渦中にいる広末涼子は、韓国出身の俳優・成河とも不倫関係にあったと6月22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が伝えており、14年2月には『女性セブン』で佐藤健との密会が報じられていました。また、演技派女優として知られる斉藤由貴は独身時代に、既婚者である故・尾崎豊さんや川崎麻世との不倫が発覚。さらに17年には家族ぐるみで付き合いがあった医師との5年間に及ぶダブル不倫が明るみになり、出演予定だったNHK大河ドラマ『西郷どん』を辞退。しかし、もともと役者としての評価が高かったこともあってか、その後もさまざまなドラマや映画、舞台に出演し続けています」(芸能ライター)

 また、一昨年に40代の会社員男性との結婚を発表した高橋由美子も独身時代、2度にわたって不倫をしていた。

「高橋は01年に『週刊ポスト』(小学館)のインタビューで、17歳のときに14歳年上の既婚男性と5年間にも及ぶ不倫をしていたと告白。また、18年3月には『週刊文春』で一般男性との不倫疑惑が報じられ、2人が新宿・歌舞伎町のラブホテルに出入りする写真も世に出てしまった。同誌が高橋に直撃すると、あくまでも“飲み友達”だと主張した上で『私、もっといろいろやってっから!』と吐き捨てたことも話題になりました」(同)

 上原は阿部との不倫が発覚した際、事実上の芸能界引退レベルまで仕事が激減したものの、またもや夫以外の男性と深い関係になってしまったよう。不倫を繰り返す女性芸能人たちの中でも、上原は群を抜いて懲りない女なのだろうか。

霜降り明星・粗品、35歳で引退? 61歳の羽賀研二はホストに⋯⋯芸能人の“第二の人生”

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 近年、「リスキリング」(新しい仕事・職務に移行するためのスキル習得)という言葉をよく耳にするよね。人生ずっとチャレンジしていかなきゃならないんだなぁ……なんか憂鬱だよ。

しいちゃん 社会人の学び直しの重要性が説かれている一方で、早々に仕事を辞めるという人もいるけどね。7月4日、タレントの鈴木奈々が父・里志さんと『踊る!さんま御殿!! 夏の特大2時間SP』(日本テレビ系)に出演。鈴木は今年4月の同番組で、2021年夏に離婚していたことを告白したため、MCの明石家さんまが「娘さんの離婚で心を痛めたのでは?」と父親に聞くと、「そんなに痛めてはないですよ」と回答。なお、鈴木はずっと茨城県に住んでおり、東京にも家を持っていたそうなんだけど、離婚後は東京で暮らすことが多くなり、「寂しくて。父を今東京に連れてきてて」「お父さん、仕事辞めちゃって。今、お仕事探してるんですよ」と語ってた。ちなみに、里志さんは現在57歳とのこと。

編集G ちょっと早めに定年退職したって感じなのかな。そういえば鈴木って、離婚と同時期に体調不良を理由に芸能活動を3カ月ほど休んでいたよね。「精神的に不安定になっている」という報道もあったし、お父さんは娘のために上京したのかも。

しいちゃん ネット上でも、番組視聴者から、「お父さんは娘が心配だから仕事を辞めて一緒に暮らしてくれているのでは?」という推測する声が上がったほか、「鈴木が痛々しく見える」「父親のプライバシーを暴露する必要ない」「私生活の切り売りはやめたほうがいい」といった批判も噴出しているよ。

編集G 鈴木は元夫と婚姻中も結婚生活をあけすけに語っていたから、今回の発言でイメージがガクンと落ちることは今さらなさそうだけどね。まあ、親子仲良く、元気に暮らしてほしいよ。

霜降り明星・粗品、35歳で引退し「どっかわけわからんとこに移住」

しいちゃん お笑い芸人では、霜降り明星の粗品が、今月3日、コンビの公式YouTubeチャンネルにアップされた動画「霜降り明星は60歳の時、何してる? 粗品@@歳で引退宣言!?【霜降り明星】」の中で、自身の引退時期について語ってる。動画では、2人が視聴者から寄せられた「60歳になった時どんな活動をしていると思いますか」という質問に回答しているんだけど、粗品は「死んでると思うわ。もうな、親もそういう家系やねん。父ちゃん60歳で死んで、父ちゃんの父ちゃんも57歳とかで死んでるから」とコメント。せいやが「医療も発達してるから大丈夫やと思うで」とフォローする中、「ほんまに35(歳)ぐらいで引退というか、まあ隠居は考えますね」「どっかわけわからんとこに移住して、静かに暮らす」「老後やな、もうそっからは。俺の寿命やとな」と語り、35歳での早期引退を宣言したよ。

えいちゃん 粗品は現在30歳だから、35歳なんてすぐじゃん。芸能人って、若いうちに一回引退しても、結局、何年後かに戻ってくる人は多いし、粗品もそのパターンでは? それに、彼はギャンブル好きで、所属する吉本興業に5000万円借金があると5月に公開したYouTube動画で明かしていたから、働いてお金を稼ぎたいはず。ギャンブルをやめる気がないなら、第二の人生を歩むより、芸人を続けるべきだと思うけど……。

羽賀研二、61歳でホストデビュー! 老舗ホストクラブに5日間限定出勤

しいちゃん 一方で、もうすぐ61歳になる羽賀研二は、今月7日から5日間限定で、東京・歌舞伎町にあるホストクラブ「愛本店」に出勤するんだって。1日、愛本店の公式Twitterで「愛本店×羽賀研二 あのレジェンドが7月7日から5日限りの限定出勤決定」(原文ママ)と発表されたの。

編集G 愛本店って確か、超老舗のホストクラブだよね? 似合うっちゃ似合うけど、還暦すぎてホストデビューとは、一体なぜなの?

しいちゃん 羽賀が、愛本店などを営む「グループダンディ」のホスト表彰式の司会の仕事をしたことがきっかけで、今回の企画につながったそう。羽賀は口がうまいし、接客はお手のものだろうね。芸能記者も「直撃取材に行くと、本当によくしゃべってくれて、サービス精神旺盛な人。ただし、しゃべっている内容は薄いけど……」と言ってたし。

編集G かつて羽賀が宝石商をしていたときは、「マダムたちが羽賀のトークにメロメロになってよく売れた」そうだね。60歳をすぎても新たなことにチャレンジして、芸能界にしぶとく食らいついているそのエネルギッシュさには脱帽だわ。

上原多香子、浮気バレで警察沙汰だけじゃない……相次ぐ週刊誌報道で「身辺慌ただしい」

 7月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、かつてSPEEDの一員として活躍していた上原多香子の“不穏な近況”を伝えている。上原に関しては同4日、「フラッシュ」(光文社)の記事にも名前が出ており、マスコミ界隈では「最近は美容家として活動していた上原だが、ここへきて身辺が慌ただしい」(スポーツ紙記者)と心配されているようだ。

 上原といえば2017年8月の「女性セブン」(小学館)報道によって、14年9月に夫・ET-KINGのTENNさんが自死した背景に、俳優・阿部力と自身の不倫問題があったことが明らかに。同騒動以降、メディア露出が激減した上原は、18年10月に演出家・コウカズヤ氏と再婚。そして昨年8月、自身のインスタグラムで美容家としてのセカンドキャリアを表明した。

「今年からは沖縄に拠点を移し、フェイシャルケア&基礎化粧品ブランド・REVI(ルヴィ)の新店舗で働いていた上原。芸能界から離れ、ようやく世間を騒がせることもなくなってきたか……と思いきや、今月に入り、週刊誌で相次いで上原の名前が報じられてしまったんです」(芸能ライター)

 まず、7月4日発売の「フラッシュ」は、前月に神奈川県・横浜で刺殺された女子大学生・冨永紗菜さんに芸能活動の経歴があると紹介。17年に上原の主演舞台『光と影からの恵み』に出演していたことなどを伝えた。

上原多香子、またしても浮気――夫との離婚も検討か

「『フラッシュ』の記事は、事件の被害者と上原に交流があった……という内容ですが、波紋を呼びそうなのは、6日発売の『文春』に掲載された記事のほう。同誌によると、家族そろって沖縄に移住した上原は、またしても夫以外の男性と親密な関係になり、浮気に走ったのだとか。それが6月下旬、コウ氏にバレてしまい、頭を叩かれるなどして警察署に駆け込み、その後は同じSPEEDのメンバーだった今井絵理子の実家に身を寄せたそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 今井は現在、自由民主党所属の参議院議員だが、上原のSNSに登場することもあるなど、交流は続いていた。

「『文春』によれば、上原はコウ氏との離婚や親権争いも検討しているとか。もしかすると今後は裁判に発展したり、その中で不倫相手についても明らかになっていったりと、大きな騒動になっていくかもしれません。芸能界と距離を置いても、やはり彼女の身辺は落ち着かないようです」(同)

 REVIでは“広告塔”のような役割も担っている上原。私生活の問題が、仕事に影響することはあるのだろうか。